Garden


星の籠庭


参加者


GM.シルフ
PL.こちゃち/オイハラクラ
PL.唯代終/シーモア・アピス
PL.夕紀乃/クラーマレ
PL.るふらか/ススキ
--------------------

GM:それでは、シナリオ『星の籠庭』始めさせていただきたいと思いますー!
ススキ:よろしくお願いします!
クラーマレ:よろしくお願いします〜
オイハラクラ:よろしくお願いいたします!
GM:【星の籠庭】
シーモア:よろしくお願いいたします
GM:さてさて、みなさんは蠍の月に行き、隠されていた子供部屋でいろいろなものを見ましたね。
クラーマレ:確か猫の餌見っけたんだよね。誰ともつかない感じで。
GM:ですね。願いの林檎ととハサミをゲットしました。
猫の餌も発見済みです。
オイハラクラ:オイハはもう先に子供部屋から出ます。てくてく
ススキ:では、楽譜を持ってぶらぶらしているススキくんは思い出したように言います
ススキ:「……あ、そういえば、おれ1人で地下見てきたんだけどさ、………見て見て。」くらげくんを見せびらかします
シーモア:「なになに、どしたのその子」
クラーマレ:「……これは??」 見たことのない生き物だ▼
ススキ:ちっちゃなくらげくん<ぴょんぴょこ
シーモア:(同じく見たことない)
クラーマレ:(海を知らないオネェ)
ススキ:「地下がね、海になってたんだよ!そこで会ったの。いいだろ」
クラーマレ:「う……み……??」 きょとん
オイハラクラ:(海ってなんだろう…)そこだけ拾った。歩きながら
シーモア:「へえ、海ねえ。じゃあその子が海月かあ」本で読んだだけだし興味わく。
ススキ:ススキくんはくらげくんをぷにぷにしています。
クラーマレ:「くらげ……っていうの……??」 はてながいっぱい
ススキ:「なまえはなににしようかな……」ぷにぷに
GM:ぷにぷに
クラーマレ:「???」 地下室気になる。
ススキ:「すっごい、楽しかったよ。」本当に楽しかったので、ちょっとにこにこしています。
オイハラクラ:オイハはそのまま一階の居間に居ますね。
シーモア:「よし」残ってるお二方に「ちょいと地下室拝見しようか」
シーモア:ってことで、地下行ってきます。ハサミと木箱持って。たったったー
クラーマレ:「! 行くわ!」 きらきら〜
クラーマレ:シーモアさんについていきます。てこてこ
ススキ:「はしゃいでる……かわいいからね、しかたないね。」そう言いながらくらげくんを体に戻し…
ススキ:「…あっ、ねこのえさ……いいや、持ってこ。」にゃんこの餌と餌皿を手に入れました
ススキ:では、ススキくんは居間に下ります。楽譜は抱えたまま
ススキ:オイハくんとススキくんが居間、オネエさんとシーくんが地下ですかね
クラーマレ:地下室でーす
シーモア:クラゲにつられて地下室です。
ススキ:「あれ、オイハは地下行かないの?いいけど」じゃあ、お庭に出てリンゴを回収しススキくんはターンエンドです
GM:るふさんありがとうございます・・・
ススキ:(いい笑顔)
オイハラクラ:「ちかしつ…???何かあったの?」目そらししながら話します
ススキ:ではススキくんはくらげくんを見せて情報共有します
ススキ:「いいだろ。」
オイハラクラ:「うみって、なんだろう…?不思議な…これがくらげ???」キラキラ
ススキ:「かわいいだろ、下にいっぱいいたよ!」
オイハラクラ:「いっぱい…?????」
ススキ:「うん!」
オイハラクラ:「行く…!!」
オイハラクラ:ビューン
オイハラクラ:地下室に向かってしまいました
クラーマレ:びゅーん
GM:かわいか。ではオイハくんは地下室に向かったシーモアさんクラーマレさんに途中で追いついたことでしょう。
三人は、一緒に地下室のとびらの前に立ちました。
ススキ:「きみはにんきものだね…」くらげくんをぷにぷにしてから体に戻し、ススキくんは居間で待機です
GM:扉は閉まっていますが、どうやら鍵はかかっていない様子。どうします?
クラーマレ:あけますか?
はい←
いいえ
シーモア:前回のこと()があるので、一応黒銃構えておこうかな。開ける人がいるなら任せます。
オイハラクラ:聞き耳してます。「うみー…海って何?」ぶつぶつ
クラーマレ:じゃあ開けちゃおう。すぱーんっ。好奇心の前に警戒心なんてなかった。
GM:聞き耳ですね。特に怪しい物音はしません。
GM:ではでは、クラーマレさんが扉を開けると・・・
GM:これは・・・なんの香りだろうか。どこかしょっぱく、しかし、落ち着く香り。
GM:そう思っているうちに、三人は不思議な泡に包まれ、地下室の中に放り込まれます。
クラーマレ:「きゃあ!?」 開けたから一番にぽーんされてそう。
GM:ここはなんと、水の中。地下室には海が満ちておりました。
色とりどりの魚が泳ぐ様が、動く絵画のようで楽しく美しい。
オイハラクラ:「わっ…わっ…!?!?」水の中だああ;;;;
オイハラクラ:なぜかもがいている
GM:よく見回せば、小さなサメやエイまでいます。
クラーマレ:「わ、これがうみ?」 ぷかぷか。ふあーって見てます。
GM:慌てているオイハくんもそのうち、不思議な泡のおかげで呼吸をすることができることに気づくでしょう。
シーモア:瞬間的に「あ、焼け死ぬ」って思ってそうで()
シーモア:泡は割れますか?割りたい。
オイハラクラ:「…あ、あれ……??息できる?」犬掻きをはじめました
クラーマレ:あ、これ“うみ”って水の中なのに呼吸ができるのね!って勘違いするやつだわ。
クラーマレ:すいーっ
GM:シーモアさんのだけ割れる仕様にします?()
シーモア:あ、まじですか゚+.( ω )゚+.
GM:その代わり強制溺死させます(最低
シーモア:(´・ω・`)
ススキ:>>リスポン<<
オイハラクラ:かわいそうwwww
クラーマレ:>>ロスト<<
シーモア:わかったおねーさんの前で死んでトラウマ残すわ(やらない(やりたい
クラーマレ:やめてあげてよお
オイハラクラ:GM,ミナミマグロかバショウカジキかおいしそうなお魚はいませんか!
GM:お、どちらもいますよ!オイハくんの横をすいすい泳いでいます。>オイハくん
オイハラクラ:「あ…」おさかなおいしそう
クラーマレ:カクレクマノミはいますか!!>GM
オイハラクラ:ミナミマグロを捕獲します!!!!!!
シーモア:とりあえず、黙って観察しておきます。周囲にいる魚の特徴やら、海藻さんごの特徴やら。
GM:たぶん・・・い・・・r・・・?いるだろ魔法の海だし(テキトー
シーモア:で、覚える。静かに黙ってじーっと見てます。
クラーマレ:てきとーww では金のジョウロにイソギンチャクと一緒にカクレクマノミ入れようと奮闘してきます。
シーモア:「それ、毒あるよ」<クラーマレさん
GM:ふむ。とーってもちっちゃいものなら入るかもしれませんね。
オイハラクラ:ガバッ「おさかな…とれた…???」
シーモア:「(本でかじっただけだから知らないけどねー)」などと思っており
クラーマレ:「!?」びくってしてる。たぶんもう触っちゃいました(
GM:おめでとうございます!!オイハくんはお魚をゲットしました!!本日の夕食は刺身です!!!()
クラーマレ:刺身だああああああ()
オイハラクラ:わあああああい!!!!
ススキ:ヒノモト!サシミ!
シーモア:にやってクラーマレさん見て笑います。観察続けてよ。
GM:ん?毒判定します?(
オイハラクラ:そのまんましがみついて陸?に引き上げよう
クラーマレ:「ど、どく……?(´;ω;`)」 しかしちゃっかりげっちゅしてそうな
クラーマレ:しないです!!!(震え
GM:ではではオイハくんはお魚をもって地下室から出て行きました。さらば海よ。
オイハラクラ:おさかなびちびちびちびち。
GM:ぴちぴち。
クラーマレ:ちっちゃいのを金のジョウロに一時的に入れときたいです〜大丈夫ですかじーえむ
オイハラクラ:息の根を止めてやろう(マグロの)
GM:大丈夫ですよー>クラーマレさん
クラーマレ:「う、うみって怖いのね……(´;ω;`)」毒……毒……ってしてる。クラゲとかも毒あるんやでオネェさん。
クラーマレ:わあい。ではちゃっかりゲットしました!持ちかえる〜
クラーマレ:ぷかぷかして、お魚ともう少し戯れてから出ようとするかな……。金のジョウロを傾けないようにそーっと。
シーモア:こっちはしばらく残ってます。頭上の太陽から察するに、体質的にもう二度と見られない可能性が高いので。
シーモア:ここで見られる魚とか海藻とか、全部特徴覚えていってやるくらいの勢いで、観察しておこ。
オイハラクラ:もう一回もぐることは出来ますか
オイハラクラ:出来ませんか
GM:お、できますよー。
オイハラクラ:わーいじゃあまたもぐります。
オイハラクラ:「おさかな、おさかな〜」
オイハラクラ:エイでもとっつかまえて食べようか
クラーマレ:毒って言われてこわくなったのかイソギンチャクは置いていったようです……はい……。(カクレクマノミはジョウロの中
ススキ:油にッッ ドーーーーン!!!!!!
GM:オイハくんエイもゲット。無人島での生活を模す気でしょうか。
クラーマレ:居間できょろきょろと入れ物になりそうなものを探したいです〜。処理混ざるようなら後ででも……。
GM:お、では入れ物を探し求めていたクラーマレさんは、ガラス製のボウルをキッチンで見つけました。
オイハラクラ:choice[アカエイ,イトマキエイ] 思い出せない(
DiceBot : (CHOICE[アカエイ,イトマキエイ]) → イトマキエイ
オイハラクラ:イトマキエイ捕獲しました
オイハラクラ:とったどおおおおお(
GM:とったどおおおーーーーー!!
クラーマレ:ボウル!底はある程度平らですか!
ススキ:とったどーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!
オイハラクラ:「ひらべったいのとった!!!」凄く楽しそうである
クラーマレ:漁業卓かな……?
GM:ですね。そしてそこそこ深さもあります。>クラーマレさん
オイハラクラ:ごめんねシーモアさん観察してるのによこから撮ってしまって(
シーモア:楽しそうだからよし。
クラーマレ:わあい。ではそちらにカクレクマノミさん移します。ほわってしてる。
オイハラクラ:あとは何をとろうかな〜ってしてる
クラーマレ:「……思わず連れてきちゃったけどよかったのかしら……」 オネェさん今更やで。
クラーマレ:たぶんしばらくクマノミさん観察してて惚れてしまったんや。
オイハラクラ:イセエビを探そう。捕獲
シーモア:ここは食料を調達する場ではないはずです、繰り返します、ここは食料を調達する場ではないはずです。
オイハラクラ:「かたくて変なの取った!」
GM:そもそもこれシャウラちゃんとレサトくんへの誕生日プレゼントですよ・・・?(今更
クラーマレ:漁業してる(
シーモア:そういえばすっかり忘れていたのですが、周囲に聞き耳と注視をお願いしていいですか?<GM
オマール:「ビチッ ビチンッッ」
GM:お、了解です。
まずは聞き耳から。
さざ波の音が聞こえます。心地よく感じる音です。
クルマエビ:「シャカシャカシャカシャカシャカシャカ」
GM:注視ですね。
奥の壁に刻まれた文字が見えます。文字はシーモアさんに語りかけます。

「いっぱい魚が見れて楽しかった。ほんものの海へいきたくなった」
「魚も綺麗だけど、あたし人魚が見たかったの」
どうやら子供の文字のようです。
オイハラクラ:「ううん…よく動く…」これも息の根を止めよう。満足したのでススキ君のところに食材()を運びに行きます
シーモア:その文字に、改めて注視はできますか?情報マダ出たりとか。
GM:しませんね。これだけです。
シーモア:了解です。
マンボウ:スーーッ…… と、泡の周りを大回りに旋回します
シーモア:さっきからめっちゃ色々いる(真顔
GM:めっちゃ海(真顔
シュモクザメ:じーっとだまっています
シーモア:これら全部観察してあたまに叩き込んでるんだぜ、なにやってるんだよ……。
GM:これほどまでに魚が生き生きとしていた地下室(on蠍の月)があっただろうか・・・
メガネウオ:数匹の群れを作ってボーっと泳いでいます
コバンザメ:シュモクザメの下にくっついています
シーモア:「部屋の中だというのに、よくできたもんだ」
シーモア:なんでこんなにいきいきしてるのwww
コバルトスズメ:群れを成して泳いでます
ナンヨウハギ:岩場すれすれを泳いでますスイーッ
スズキ:その上をスイスイとくぐっていきます
いわし:水面付近で泳いでます
スズキ:楽しいなここ
リーフィ・シードラゴン:擬態してます
シーモア:「……目で追うと酔うな、これ」
オイハラクラ:「ススキ?あのね…」さっき取ったしょくz…お魚を見せびらかそう
オニオコゼ:擬態してます
ヨウジウオ:ぼへらーっと泳いでいます
カツオノエボシ:ふよ…………ふよ……………………
GM:ふむ。シーモアさんはしばらく地下室で海の観察を続けていることでしょう。
ススキ:「うーん………ん?あ、取ってきたんだ、よかったね。かわいいじゃん………ふわぁ…」大きなあくびをひとつ<オイハさん
シーモア:続けます(`・ω・´)ゞ
GM:現在居間にいるお三方、やりたいことはありますか??
クラーマレ:クラーマレは特にないです!皆を待ってる。
オイハラクラ:しょくz…おさかなを冷蔵庫にぶちこみたいです
ススキ:ススキくんはそのまま待機です。オイハくんとお話ししてるかも。
ススキ:戻ってからしよう???????
オイハラクラ:そうだね!!!もどってからにしよう!
ススキ:シーモアさんが上がってくるまで待機で、上がってきたらとりあえず一度戻る、でいいかな
オイハラクラ:「おいしそうだった」満足げである。
ススキ:<元の時間に
オイハラクラ:おっけーです!
ススキ:「おいしそう……そ、そっか。」食うんだ……と思っているだろう…
GM:了解です。
オイハラクラ:エイのしっぽを切り落としながら「きっと、おいしいよ…?」
オイハラクラ:シーモアさんを呼びに行こうかな。てくてく。おさかな抱えながら
オイハラクラ:「シーモア…??」
シーモア:「んー?」
オイハラクラ:「おさかな食べよ!」そっちか
シーモア:「おお、いいねえ。焼く?煮る?」
オイハラクラ:「これは、焼く…??」イセエビをさしながら
オイハラクラ:「うーん、食べよう?」食べ方が分からないようだ
シーモア:「炙る?
シーモア:談笑しながら、オイハさんに付いて行きましょう。
オイハラクラ:居間に向かいます。「おなかおいしいかな…?」マグロを指しながら
どどんとふ:「ススキ」がログインしました。
GM:ふむ。では全員が居間に揃いましたとさ。
シーモア:「どうだろうねえ、しっかり火を通せば、大抵のものはまずくても食せるよ」
クラーマレ:揃いましたとさ。 
ススキ:「おかえりー。じゃあ、一旦帰ろっか……」いっぱいいるし……
オイハラクラ:「ほんと…??」もう食べることしか考えてない「かえる…」
クラーマレ:「そうね……」オイハさんの荷物(食材)見つつ。
ススキ:「きっとおねーさんが捌いてくれ……いや……どうだろう………」
クラーマレ:皆がそろったのを確認してから、元の時間に帰ろうと時計をいじりに行きます。屋敷の鍵〜。
GM:了解です〜。ではクラーマレさんがすいっすいっと時計をいじると、
あたりは一瞬真っ暗になります。
気づけばあなたたちは、羊の月、1番目の木曜日に戻っていますね。
ススキ:「かえってきたーー……かな?」シャウラちゃんさがそう
クラーマレ:「シャウラー?」 きょろきょろ。なんかずっと会ってない気がするよ……。
オイハラクラ:「ごはんとった!」元気
GM:シャウラはひょこっとキッチンから顔を出しますね。どうやら台所のお掃除をしていたようです。
シャウラ:「あ、戻ったのね」
ススキ:「おねーちゃんただいま!」かえってきたよ
シャウラ:「わあ・・・! すごい。これ、どこでかしら?」ぱちくり
シャウラ:「おかえりなさい、ススキくん」シャウラはススキくんに微笑みます
ススキ:「………………………ひみつ!」
クラーマレ:「ただいま」 ほわー。オネェさんの腕にはカクレクマノミがいる。
ススキ:シャウラちゃんかわいい………
シャウラ:「あら。そう、秘密なのね」くすくす
シャウラ:「秘密なら、仕方ないわ」
ススキ:ススキくんはコクコクと頷きます
ススキ:「いっぱい遊んできたよ。」わらっておこう
オイハラクラ:「これ…どうしよう…」冷蔵庫は空いてますか
オイハラクラ:60センチのマグロとイトマキエイとイセエビですが
シャウラ:「ううん・・・ちょっと待っててね。スペースを作ってくるから」ぱたぱた
シャウラ:台所のほうで、ちょっとカチャカチャしてる音が聞こえるでしょう。
やがてシャウラは戻ってきます。「おまたせ。多分、大丈夫」
オイハラクラ:「はい」て生魚を渡しましょう。
シャウラ:シャウラは受け取ると、またぱたぱたキッチンへ向かいました。
オイハラクラ:「…このあと、どうするの」おさかなで満足した
ススキ:「……どうしよ。まだ行ってない時間があったよね?たぶん。でも疲れちゃったな……」
オイハラクラ:「時間…そうなの?」ぼけた
クラーマレ:「あ、シャウラ……この子、預かってもらえないかしら」 って感じでカクレクマノミ預けたいです〜
シャウラ:「え? あら」ぱちくり
「ええ、いいわ。ついでにこの子に合いそうな、ちゃんとした水槽も探しておくわね。
たぶん、物置にあったはず」
シャウラ:受け取りますね。
クラーマレ:「いいの?」 ぱああっと笑顔になってから「ありがとう、シャウラ!」 って感じで渡します。わあい水槽。
クラーマレ:それからついでに聞いておこう。 「そうそう、これから水の日……だったかしら。その日に行こうと思ってるのだけど……資料とか、大丈夫……?」 濡れたりしない?って。
シャウラ:「あら、お水の日? それは大丈夫だけど・・・
よかったら、これを持って行って。
あたしたちも、いつもこれを使うのよ」
クラーマレ:おお?
シャウラ:そういってシャウラちゃんは、クラーマレさんにあるものを渡してきます。
クラーマレ:受け取ります。なんだろう。
GM:★アイテム入手
「水のお守り」
水の日対策らしい。
…お守りというか、雨ガッパだこれ。
持ち主とその持ち物を水から守ってくれます。
クラーマレ:ホホー
クラーマレ:「???」 雨合羽知らないオネェ。 「これは……服?」 着れば使えるかしら……ってしてます。これって人数ぶんもらえたりするかな?
シャウラ:「そうよ。こうやって、コートみたいに羽織るの」ジェスチャーで説明してきます。
GM:いえ、雨合羽は一人分だけですね。
クラーマレ:はーい。
クラーマレ:ふむふむ……?ってしながら服の上に羽織ります。 「ありがとう、使わせてもらうわ!」 にぱっ!
シャウラ:「いいえ、どうしたしまして。気をつけてね」
ススキ:「あ、雨合羽だ。なんか…てるてるぼうずみたい。」
クラーマレ:「てるてる……?」 首をかしげる
クラーマレ:てるてるぼうずも知らないオネェさんだった……。
ススキ:「…そんな感じのシルエットで、ヒモで上から吊るすんだよ。人間はやっちゃダメだけど。」
ススキ:「あーした、天気になるんだ。」
オイハラクラ:「かっぱ…てるてる…」何か間違ったイメージをしているようだ
クラーマレ:「つるすの……? 天気……うーん、おまじないかしら……?」 不思議そうに話を聞いてます。
ススキ:にひひと笑っています
クラーマレ:「何よう」 笑われてちょっとぷくーって頬を膨らませてる。
ススキ:「アハハ、さっき見たフグみたい」楽しそうにケラケラと笑っているよ
クラーマレ:「フグ……ふぐ……?」 ううん、って唸ってる。魚の名前分からないのー。
オイハラクラ:「ふぐ…?」あ、ぷくーってやつかなと思っている
GM:ではでは、アイテムもゲットしたところでみなさんどうしますか・
クラーマレ:水の日に行こう、ということで時計をいじりに行きます。一応皆の様子をうかがって待ってるかな……?
クラーマレ:たぶん水の日は確か……って思い出してる最中。まだいじってない。
オイハラクラ:どこかいくならついていきますよ
ススキ:ススキくんはマレおねぇさんの足下でぴったりくっついて見上げています
ススキ:「もういく?」
ファウスト:「お、どこかに行くのカ?」そういや同行してました
クラーマレ:「皆が大丈夫なら、かしら」 ススキは大丈夫?って首をかしげてます。
クラーマレ:いたぁwwwww
オイハラクラ:「うん、どこかいく、みたい」どこだろうね
クラーマレ:「水の日に行ってみようと思って……あ、ファウストは水の日について何か知ってる?」 一応聞いとこう。
ススキ:「みずのひ。だってさ」
ファウスト:「水の日ィ?」ファウストは顔をしかめましたね。「さテね、行ってみればわかるサ」
「あと、水の日に行くナらオレはここに残るゼ。オレは水が嫌いなんだよ」
ススキ:「えっ水嫌いなの?」いいことを聞いた。みたいな顔で聞きます
クラーマレ:「あら、そうなの? 苦手な理由は……聞いたら駄目?」 こて、と首をかしげて。
オイハラクラ:首をかしげてぼけーっ
ファウスト:「なんだよ」>ススキくん
「逆に聞クが、嫌いなことに理由が必要なノか?」>クラーマレさん
オイハラクラ:たしかに。
クラーマレ:「気になっただけよう」 くすくすっと笑ってます。特に無いならそれでいいのだった。
ススキ:ススキくんはなんでもないよーって顔をしています
オイハラクラ:「…行こう?」またうみにいけるのではないかとわくわくしてます。
ススキ:「そうだね。」はやくはやくってしていよう
オイハラクラ:うーみ、うーみ!って煽ってます
クラーマレ:「それじゃあ行きましょうか。それじゃあファウスト、またあとでね」 って感じで鍵使いつつ。文字盤いじります。魚の月4回目の日曜日にセットセット。
GM:了解です。シーモアさんは雑談タブで言っていたように資料室に向かいますか。宣言お願いします。
シーモア:いや、いいです。雑談でも言ったかと思いますが、時間移動するならついていきます。
クラーマレ:じゃあシーモアさんも一緒に時計の前かなー。れっつごーごー
GM:ではでは、四人はそろって魚の月、4回目の日曜日に移動しました。
GM:【stop】
GM:・・・なにか、音がする。
GM:これは、ああ、潮の音だ。
GM:地下室から、潮の音がする。
あなたたちが異変に気付く頃には、広間はすっかり水浸し
GM:そして突如として津波におそわれたかと思うと、
GM:目の前に、巨大な水龍が現れました。
GM:【激流】
オイハラクラ:「あっ!!」津波だから動けないね(
GM:敏捷順で、まずシーモアさんからの行動です。
ススキ:「………………えっ。」どらごん
クラーマレ:「きゃあ!?」 ばっしゃーんっ!?
シーモア:今は水中ですか? それとも、身体の一部が水に浸かって動きにくい状態でしょうか。
また、水中にいるのならば、呼吸のことも教えていただきたいです。
GM:水中ですね。
GM:*足は付きませんが、空気がある空間は残っているので泳いで息つぎができます。
*水龍は水中にいる為、直接攻撃を与えるためには水に潜らなければいけません。
*泳いで時計の仕掛けをいじれば、逃走することができます。
クラーマレ:じーえむ、シャウラちゃんからもらった水のお守りの効果はこの場ではどうなりますか?
オイハラクラ:水面に上がります。
GM:あ、水のお守りをもっているクラーマレさんは水の中でも呼吸をすることができます。失礼いたしました。
クラーマレ:マジデ
シーモア:狐火を使用した場合、どのような扱いになりますか?やっぱり消えちゃいますかね。
GM:いえ、狐火は魔法の火なので水中でも消えません。
クラーマレ:あ、ついでに質問です。水龍に聴覚は存在しますか!?
GM:存在しますよー>クラーマレさん
クラーマレ:よっしゃ
クラーマレ:自分の手番になるまで水中で待機です。 「あら……呼吸ができる……??」 雨合羽つよい。
シーモア:ふむん。なら回避やらなんやらけずる意味で、《狐火》の使用を宣言します。そのあと水上にいって息継ぎかなあ。
GM:ではダイスをどうぞ。
シーモア:1d5 出現個数
DiceBot : (1D5) → 5
クラーマレ:本気だ
オイハラクラ:本気だ
シーモア:1d3 ダメージダイス1
DiceBot : (1D3) → 2
シーモア:1d3 ダメージダイス2
DiceBot : (1D3) → 2
シーモア:1d3 ダメージダイス3
DiceBot : (1D3) → 2
シーモア:1d3 ダメージダイス4
DiceBot : (1D3) → 1
シーモア:1d3 ダメージダイス5
DiceBot : (1D3) → 2
水龍:ふむ。では全て魔耐で受けます。
シーモア:どうせなら全部2が良かった。
水龍:1d3 1
DiceBot : (1D3) → 2
水龍:間違えたけどよかった。
水龍:1d5 2
DiceBot : (1D5) → 1
水龍:1d5 3
DiceBot : (1D5) → 4
水龍:1d5 4
DiceBot : (1D5) → 3
水龍:1d5 5
DiceBot : (1D5) → 4
水龍:1のダメージですね。
シーモア:通った……だと?
水龍:次、こちらの手番です。
水龍:おおっとすみません。戦闘開始時自動発動するスキルわすれてたあああああああ
水龍:【波のうつろい】
*戦闘開始時に自動発動
1戦闘に1回まで使用可。
1d3Rの間、固有スキルの使用を封じ、かかっている効果を打ち消す。
クラーマレ:うわああい
水龍:1d3 R数
DiceBot : (1D3) → 2
水龍:そこそこ。
水龍:それでは、改めて。
水龍:固有スキル【なぎ払い】を宣言します。
水龍:【薙ぎ払い】
PT全体に1d(攻撃力)のダメージ。
水龍:1d6 攻撃
DiceBot : (1D6) → 3
水龍:みなさん、反応どうぞ
クラーマレ:[見切り]します。
クラーマレ:ざぶざぶ(水中
オイハラクラ:受け流し_武器します
シーモア:回避などの補正はありますか?
水龍:いえ、ありませんね。通常の回避でどうぞ。
シーモア:ってみんな普通に受けてる……必要なかったか、ごめんね。
ススキ:耐久で受けます
オイハラクラ:(下から…ずるい)あっぷあっぷ
ススキ:1d8 ススキ耐久
DiceBot : (1D8) → 3
ススキ:はい
シーモア:回避で。
クラーマレ:きっかり
シーモア:1d100<=70 海保
DiceBot : (1D100<=70) → 86 → 失敗
水龍:うん
シーモア:海保って打ったから失敗した。
シーモア:耐久受け続けて(わんこのときOKもらったので)
シーモア:1d8 耐久受け
DiceBot : (1D8) → 5
クラーマレ:丈夫い。
水龍:ではではみなさんは見事ダメージをいなすことができました。
シーモア:(なんだ、案外大したこと無いじゃんか)とか思ってる。
GM:さて、次はクラーマレさんどうぞ。
クラーマレ:皆大丈夫そうだし攻撃_武器行きます。
クラーマレ:1D14+2 メス使用。
DiceBot : (1D14+2) → 6[6]+2 → 8
クラーマレ:まあまあ。
水龍:回避します。
水龍:1d100<=30
DiceBot : (1D100<=30) → 16 → 成功
水龍:お、おう
水龍:では水龍はクラーマレさんの攻撃からひらりと身をかわしました。
オイハラクラ:おう
クラーマレ:「ぐ……、(音の感覚が分からない……!)」 回避されたぁ。
GM:さて、次はオイハラクラさんどうぞ
オイハラクラ:水中にもぐって水龍に幻視したら弱点とかわかりませんか。
オイハラクラ:ということで水龍に幻視します
GM:お、幻視ですね。了解です。
オイハラクラくんは、水龍が口を開いたとき、その口の中に虫に食われた牙を発見します。
クラーマレ:虫歯……(小声
オイハラクラ:皆に情報共有します
シーモア:虫歯抜いてやろうぜ猫
シーモア:(ΦωΦ)
オイハラクラ:「くちのなか、いたそう!!!!」
クラーマレ:水中だけど拾えていいかなそれ……いいかな……
GM:拾えたとしましょう!!
シーモア:「あ、なに?キッチンのメモって彼の話なのかい?」「へえ、いいね、狙ってやれ!」
クラーマレ:アリガトウゴザイマス!
オイハラクラ:これ攻撃までしていいのかなだめだよな。
GM:ダメですね。
オイハラクラ:ですね。はい
GM:では次、ススキくんどうぞ。
クラーマレ:「なるほど、ねぇ……」 メモ思い出す。呼吸できるなら届くかは別としてしゃべれるだろう。
ススキ:「………だから襲い掛かってきたの?迷惑………」
ススキ:口に寄って歯をぶち抜くことはできますか?
ススキ:こう、おててつっこんで
ススキ:ガッ
GM:お、できますよー。噛まれない保証はありませんが。
ススキ:死ななきゃ軽い
ススキ:じゃあススキくんは仕方無しに歯を抜きにかかります
ススキ:「しかたないなぁ、もう!」
ススキ:攻撃で振っていいのかしらこれ
GM:攻撃ダイスでどうぞ!
ススキ:わあい
ススキ:1d15 攻撃(治療)_素手
DiceBot : (1D15) → 15
ススキ:うっわ
ススキ:はい
GM:殺意高い
クラーマレ:ひえっ
GM:えー、耐久で受けましょう。
GM:1d5
DiceBot : (1D5) → 4
GM:こっちでやっちゃったよ。
ススキ:歯だから!殺さないから!いきて
水龍:うん。まあ、うん、さすがに、痛そうだから全力出そうとしたんでしょうね。
ススキ:ね…………
水龍:ススキくんのやる気あってか、水龍の虫歯は半分ほど抜けました。
水龍:あと一回やれば完全にぬけるでしょう。
ススキ:「わりといけたわ…じっとしてろよ。」ターンエンド
GM:〜〜1R目終了〜〜
GM:固有スキル解放まであと2Rです。
GM:では、敏捷順で再びシーモアさんから。
GM:あ、すみません、あと1Rでした。
シーモア:Oh、了解です。
シーモア:ではもう一度潜って、水龍さんの虫歯抜きます。引っ張れー!
GM:みんななぜそんな虫歯治療に熱心なのか。では攻撃ダイスで判定どうぞ。
シーモア:痛いのつついて遊ぶの楽しいよ()
シーモア:(KP、今まで感情スキル仲間で上がったぶんを上乗せするのを忘れてたのですが、今から攻撃に+3していいですか)
シーモア:(耐久は反映されてた……)
GM:(いいでしょう。許可します)(どうせシナリオ上にある戦闘はこれが最後)
シーモア:(なんだって)(やさしい、やった、ありがとうございます……)
シーモア:1d13 ぱーきーぱーきーからかわれて辛い。
DiceBot : (1D13) → 3
GM:せつない。
シーモア:ほら、みんながからかうから唯代のダイスすねちゃった。
水龍:では耐久で受けましょ。
水龍:1d5
DiceBot : (1D5) → 2
水龍:この次元にはいない人を哀れんだのでしょうか。1通りました。歯が抜けるまであと少し。
シーモア:くっそつらい
水龍:では、今度は水龍のターン。
水龍:choice[シーモア,クラーマレ,ススキ,オイハラクラ]
DiceBot : (CHOICE[シーモア,クラーマレ,ススキ,オイハラクラ]) → ススキ
水龍:ススキくんに対し攻撃_武器を宣言。牙で噛み付きます。
水龍:1d6+5
DiceBot : (1D6+5) → 3[3]+5 → 8
ススキ:「そんなもんか」 防御_武器と耐久の合わせ技でまいります
水龍:では、耐久ダイスをどうぞ。
ススキ:1d8+2 ガキィンしたい
DiceBot : (1D8+2) → 2[2]+2 → 4
ススキ:4通りました
水龍:Oh
ススキ:「まだ、余裕」
GM:さて、水龍の手番はここで終了です。
次、クラーマレさんどうぞ
クラーマレ:「大丈夫?」 水中から心配してる。
ススキ:「全然!」
クラーマレ:「……とにかく、虫歯だったわよね」 ぐっ、と身を構えて、虫歯を抜きにいきます。「ああ、もう、静かすぎるのも考えものね!」 まだちょっとあやうい。
GM:ではでは、攻撃ダイスでどうぞ。
クラーマレ:攻撃_素手扱いかな? ダイス行きます〜
クラーマレ:1D14 えいっ
DiceBot : (1D14) → 12
クラーマレ:結構行く。
水龍:耐久で受けましょ
水龍:1d5
DiceBot : (1D5) → 4
水龍:虫歯いたい。いたいのこわい。
水龍:龍の咆哮と共に、その大きな虫歯は見事抜けました!わあい!()
クラーマレ:固有スキルって戻りました?(咆哮のタイミング
水龍:いえ、戻りませんね。
クラーマレ:よかった(震え
GM:さてさて、では次、オイハくんのターンです。
クラーマレ:「ひっ……う、うるさくない……?」思わず耳をふさごうとして、そうでもなくて安心……安心……??
オイハラクラ:もう虫歯ないですか
オイハラクラ:あっぷあっぷしながらもぐって水龍に攻撃_武器(刃物)します。
GM:虫歯はもうなさそうですね。
オイハラクラ:1d2+3 うろこよこせ
DiceBot : (1D2+3) → 1[1]+3 → 4
水龍:耐久で受けます。
水龍:1d5
DiceBot : (1D5) → 1
水龍:せつない。
オイハラクラ:だってHPいくら!
水龍:3のダメージが通りました。
水龍:抜歯の影響もあってか、龍は低く呻いていますね。
最初立派に輝いていた牙にも、傷が付いてきたようです。
GM:では次、ススキくんの番です。
オイハラクラ:あっごめん。超ごめん。水龍飼いたいごはんあげたい
ススキ:対話を試みます。精神分析を併用するので可能であれば心情の描写をお願いします。行けるのであれば話術ものっけたい
GM:了解です。ではまず、ロールどうぞ。
ススキ:「ちょっと!もういいだろ?落ち着けってば。なんで暴れてるんだ?歯が痛かったから、じゃないのか?」
水龍:水龍は、愉快そうに口元を歪めた、ような気がしました。
どうやら説得してくる相手は初めてだった様子。
水龍はただ単に、探索者にちょっかいをかけにきただけのようですね。
そのスケールはやや、大きすぎる気はしますが。
ススキ:「はぁー?じゃあ手加減しないからな!」
ススキ:感情をなんとなく読み取っておこなようです
GM:ススキくんおこおこ。
ススキ:ターンエンド
GM:〜〜2R目終了〜〜
GM:今ターンより固有スキルが解放されますね。
GM:シーモアさんからどうぞ
シーモア:ススキくんの「はぁー?」とかの会話聞こえてましたかね?
GM:では1d100<=50をどうぞ。
シーモア:1d100<=50 不安
DiceBot : (1D100<=50) → 38 → 成功
シーモア:聞き耳ロール、gardenで毎回成功するのなんで(真顔
GM:シーモアさんにススキくんの言葉は聞こえていたようです。
しかし表情もろもろの水龍側の心理は、ススキくんにのみ把握されております。
シーモア:そのススキくんの声に対し精神分析してたってのはできますか?それともターン消費しなきゃだめでしょうか。
GM:んー、じゃあ1d100<=20で。
シーモア:無理☆
シーモア:1d100<=20 精神分析
DiceBot : (1D100<=20) → 29 → 失敗
GM:はい残念でした。
シーモア:残念です……
GM:では改めて、シーモアさん行動どうぞ。
シーモア:「ススキちゃん、なんかあったのかなー」ってつぶやいてから水中潜りましょ。
シーモア:で、水龍さんとススキさんに精神分析します。
会話できるっぽいってのは彼がやったやり取りで分かるはずなので、心情あるかもって想像はしてもおかしくないはず。
ススキ:「こっちが!頑張って!虫歯毟ったのに!こいつ遊んでるだけだったよ腹立つこれ」
GM:ではシーモアさんは、水龍がただ楽しんでこの戦闘を行っていることを知りますね。
シーモア:(あー、なるほどー)把握。
シーモア:これ、会話できないよな水中だし。
ススキ:ススキくんはお水だからワンチャンあるかなって
GM:そうですね・・・水中ですし・・・お水ごぼごぼ
シーモア:(じゃ、全力でオレとアソぼうよ。楽しむなら全力で、でしょ?)って感じでこう、水龍に念波送ってみます
シーモア:受け取ったらあっちも精神分析もちかなあ。
GM:>>テレパシー<<
シーモア:>>通じろ<<
水龍:んん、では、水龍はシーモアさんの表情等から通じたことにしようか・・・な・・・?
水龍:龍は機嫌よく首をもたげました。
シーモア:わぁい通じたーwww
水龍:それでは、水龍の手番ですね。
水龍:固有スキル【うたかたの夢】の発動を宣言します。
水龍:【うたかたの夢】
1戦闘に1度だけ使用可。
1d3Rの間、物理攻撃を一切無効化する。
水龍:1d3 R数
DiceBot : (1D3) → 3
水龍:うん
水龍:ではこちらのターンを終了します。
どどんとふ:「名もなきTRPG野郎」がログインしました。
GM:次、クラーマレさんの手番ですね。どうしますか。
クラーマレ:火炎弾詠唱に入ります。 「これじゃあ私の力、使えないじゃない……」 むぅ。
クラーマレ:すぅ、と息を吸い込み、詠唱へ。 「精霊の呼び声に応じよ! 炎よ、我が手中より舞え、荒れ狂え!!」
クラーマレ:1D3 詠唱ターン
DiceBot : (1D3) → 2
クラーマレ:うん
GM:うん。
クラーマレ:次の次に発動しますね!
シーモア:うん
GM:そうですね。詠唱かっこよかったですし火炎弾に固定値+2を差し上げましょう。
クラーマレ:やったぁ
GM:さて。では次、オイハくんのて番です。
オイハラクラ:では火球を使用します。
オイハラクラ:(なんでみんなあんなに…?)
オイハラクラ:1d5 ダメージ
DiceBot : (1D5) → 4
GM:では魔耐で受けましょう。
GM:1d5
DiceBot : (1D5) → 3
水龍:間違えた。1no
水龍:ダメージが通りました。
オイハラクラ:わーい!
GM:次、ススキくんどうぞ!
シーモア:GM、火球あたったので火傷の異常状態になるはずです……|д゚)チラッ
オイハラクラ:なるですチラッ
GM:お、失礼。了解です。
シーモア:でもお水の仲なので、判断任せます|彡サッ
GM:ではでは今度こそススキくんどうぞ。
ススキ:わぁい撃ちます
ススキ:龍に接近して撃ちます。武器は水鉄砲、攻撃は魔法攻撃になります。固定は3、銃術は……持ってなかったわ
GM:わあい
GM:では、ダイスどうぞー
ススキ:1d15+3 水鉄砲
DiceBot : (1D15+3) → 8[8]+3 → 11
ススキ:しおりを載せます
ススキ:1d100<=30
DiceBot : (1D100<=30) → 33 → 失敗
ススキ:チッ
GM:おしい
ススキ:体力減らします
ススキ:1d3
DiceBot : (1D3) → 1
ススキ:はい
水龍:では、回避を使用します。
ススキ:攻撃力は11、魔法です
水龍:1d100<=30
DiceBot : (1D100<=30) → 62 → 失敗
水龍:魔耐で受けます。
水龍:1d5
DiceBot : (1D5) → 5
水龍:うん
水龍:では、6のダメージが通りました。
ススキ:やったね
ススキ:ターンエンド
GM:〜〜3R目終了〜〜
GM:物理攻撃が通るまであと2Rです。
GM:シーモアさんから行動どうぞ。
ススキ:ところで忘れてたんですけれど固有スキルの効果でHP回復していいですか?
GM:あ、いいですよー!どぞどぞ。>ススキくん
ススキ:1d3と確定1かな
ススキ:1d3+1 回復
DiceBot : (1D3+1) → 3[3]+1 → 4
ススキ:はい。
GM:最大値さすが
ススキ:割り込み失礼しました。つづきどうぞー
GM:いえいえー。
さて。今度こそシーモアさん行動どうぞ。
シーモア:はぁい。
シーモア:とりあえず、一旦水面に出よう。
GM:さんそほきゅー
水龍:さて、ではこちらの手番ですね。
水龍:choice[シーモア,クラーマレ,ススキ,オイハ]
DiceBot : (CHOICE[シーモア,クラーマレ,ススキ,オイハ]) → オイハ
オイハラクラ:はい!呼ばれた気がした
水龍:オイハさんに攻撃_武器を宣言します。
水龍:1d6+5
DiceBot : (1D6+5) → 1[1]+5 → 6
水龍:せつない。
オイハラクラ:どやあ。受け流します。受け流し武器。
水龍:はい、ではオイハくんは見事攻撃を受け流すことができました。
オイハラクラ:なんでこう、龍に覚えがありそうなの…(竜だからです)
GM:さてさて、つぎはクラーマレさん
クラーマレ:詠唱中です〜 水のお守りのおかげでずっと水中。
GM:了解です。
GM:では次、オイハくんどうぞ。
オイハラクラ:火球で攻撃します。
オイハラクラ:1d5 ぽい
DiceBot : (1D5) → 2
オイハラクラ:本当にぽいだった
水龍:んー、じゃあ回避しましょ。
水龍:1d100<=30
DiceBot : (1D100<=30) → 96 → 失敗
水龍:魔耐で受けます。
水龍:1d5
DiceBot : (1D5) → 4
水龍:ノーダメですね。
オイハラクラ:せつない
GM:では次、ススキくんの手番です。
ススキ:先ほどと同じ計算式で撃ちます
ススキ:1d15+3
DiceBot : (1D15+3) → 4[4]+3 → 7
ススキ:しおりいれます
ススキ:1d100<=30
DiceBot : (1D100<=30) → 26 → 成功
GM:お。
ススキ:合計12のダメージとなります。分類は魔法
ススキ:1d3 体力減少
DiceBot : (1D3) → 3
GM:では、魔法耐久で受けます。
GM:1d5
DiceBot : (1D5) → 5
ススキ:そして固有スキル効果により体力回復
ススキ:あっ
ススキ:1d3+1
DiceBot : (1D3+1) → 3[3]+1 → 4
ススキ:なんなの
GM:すごいwwwww
ススキ:全快なう
GM:では、7のダメージが通りましたー。
ススキ:ターンエンド!
ススキ:わぁい
GM:では、ススキくんの攻撃を受けた水龍は、
長い体を揺らし、激流をつくりだしました。
探索者たちはその激流にのまれて、意識を失います──
GM:・・・
GM:・・
GM:・
GM:さて、次は探索者が目覚めたところから開始しましょう。
本日はお疲れさまでしたー!
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