Garden


星の籠庭


参加者


GM.シルフ
PL.こちゃち/オイハラクラ
PL.唯代終/シーモア・アピス
PL.夕紀乃/クラーマレ
PL.るふらか/ススキ
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GM:では、第6回目星の籠庭、始めさせていただきたいと思いますー!
GM:【星の籠庭】
クラーマレ:よろしくお願いします〜
オイハラクラ:よろしくおねがいします〜!
ススキ:よろしくお願いします!
GM:さて、魔術師の館で二日目の朝を過ごした一行。朝食も食べ終わり、今日は何をしますか?
シーモア:よろしくお願いします(*´ω`*)
ススキ:えっとなにするんだっけ(忘れ)
クラーマレ:なんだっけ……(前回からだいぶ経ってる顔)
クラーマレ:朝食食べ終わってるしとりあえずお片づけ手伝ってようかな……。「ごちそうさま、シャウラ」にぱー。そんな感じでお皿片づけ〜
オイハラクラ:「ご…ごち…???片付けする…」満足そうに言いますね。眠そう(
シーモア:「美味しかった、ありがとう。ええと……ゴチソウサマ、かな?」にこっと笑って片付け手伝いにいきます。
オイハラクラ:「あ…」まって〜!ってそそくさと台所に行きます
ススキ:「ごちそうさまー」机拭いてソファで待ってる
シャウラ:「いいえ。お粗末様でした」手際よくお皿を片付け、洗い物をしようと台所へ行きますね。
クラーマレ:「さて……どうしましょう」むーって感じで屋敷の鍵を手でいじってる。せっかく借りれたんだから使ってみたいよねぇ。
シャウラ:台所で洗い物。かちゃかちゃ。
クラーマレ:多分ソファでのんびーりしてます。
シーモア:おかたづけのお手伝いしながら、「そういえばシャウラちゃん。シャワーをお借りしたいんだけど、いいかな?」って聞いてみます
クラーマレ:(勝手に手伝い終わってるオネェ)(だって大勢じゃ邪魔になるってオネェサンガイッテター)
シャウラ:「ええ、もちろん、構わないわ」微笑んで、シーモアさんにバスルームの場所を教えます。
シーモア:「ありがと、じゃあ遠慮無くお借りするね」てけてけー。
オイハラクラ:「僕も、もう一回水かぶる…。いい?」シャウラちゃんに尋ねますね。(ここにいるのかな)
シャウラ:「大丈夫よ。場所は・・・昨日行ったから大丈夫よね」
オイハラクラ:こくこく、て頷きますね。「シーモアが終わってから。いく…」
シャウラ:「わかったわ」
シャウラ:さて、洗い物を終えたシャウラは、バスルームにシーモアさんの着替えを置いていったようです。
GM:白地に赤い彼岸花が描かれた、とても綺麗なチャンパオをきて、シーモアさんはみなさんの前に姿をあらわすでしょう。
クラーマレ:やだかっこいい
シーモア:「わあ、これ動きやすいねえ。ありがたいな、これ」なんとなく、懐かしい気持ちになる。ああ、こんな服をアイツ着てたなあ。……アイツってだれだっけ?
シーモア:ちょっと懐かしくなった。
シャウラ:「すごく似合ってるわ・・・!」にこにこ
GM:オイハくんの服は昨日で洗濯し終わってたので、もともときていた服があてがわれますね。
オイハラクラ:はーい。
クラーマレ:「あら、そういう服も似合うわね。かっこいいわシーモア」にぱー
オイハラクラ:適当にじゃばーって洗って出てきたのかな。「…やっぱり、いつものがいいや」
シーモア:「わ、ありがとう。嬉しいな、もっと言ってくれてもいいのよ?」ほんのりと微笑み、みぞおちあたりで手を合わせて見せます。かっこつけ。
オイハラクラ:「シーモア、ふしぎな服着てる…」つんつん、ひょいひょい
クラーマレ:「かっこいいわ!」純粋なお目目▽
クラーマレ:オネェさんの目がきらきらしている。すなおなおめめ〜
ススキ:「似合ってるね似合ってる。」ほんきだよ
ススキ:(タイプミスしてもた)
シーモア:「……なんだろう、そこまで言われると照れてくるな」はにかみー。
クラーマレ:かわいい
オイハラクラ:周りの人をすーっと眺めてから、何か考え事をしている。(なお思考停止)
オイハラクラ:シーモアさんかわいすぎか…
クラーマレ:オネェさんは現在 男装中。 あとソファに座って鍵いじいじしてる。
ススキ:ススキくんは見た通りの格好です(
GM:wwwwww
ファウスト:その時突然、天井からぶらんとファウストがやってきます。
「オイオイお前ラ、なァにのんびりしてんだ。面白くねェなあ」
クラーマレ:「! あら、ファウストじゃない」きょとーん・
シーモア:「お、ファウストちゃんだ。おはよう、キミはよく眠れたかい?」にこにこ
オイハラクラ:「…だれ?」とソファの裏に隠れます。ぶるぶるぶる。
ススキ:「あ。えーっと………………………………………ファウストか、オハヨウ」
クラーマレ:あ、オイハさんすやすやしてたっけwwww
ファウスト:オイハさんを見ますね「オ、そっちは昨日見なかっタ顔だな。オレはファウスト。蜘蛛の悪魔サ」
オイハラクラ:「あ、あくまぁ…?あ、あれ…」うーん
クラーマレ:ここでシャウラちゃんを見たら何か反応してるのかしら。(ファウストさんが来たから)
クラーマレ:(というかシャウラちゃん今いるのかな)
ファウスト:「よォ、おはようサン。まったく、面白イ奴らがきたと思っタのに。もっと色々仕出かしてくれナイと退屈で困るゼ」
シャウラ:「もう、ファウストったら・・・」困り顔です。
クラーマレ:「面白い、ねぇ」鏡のやつが気になってるオネェさん。
クラーマレ:シャウラちゃんかわいい
シーモア:「あ、面白いことで思い出した」「ね、双子の月第三の日曜日……だっけ?あの日はなにが起こるんだい?面白いことが起こると書いてあったけれど」わくわく。
ファウスト:「アァ? 双子の月ィ?」怪訝そうな顔をしたファウストは、なにかを思い出したのかニヤリと笑います。
「ああ、そうだナ、それはダな・・・」
オイハラクラ:「きのう…きの、う……確か…」うーん、うーんと頑張って思い出そうとしている。
ファウスト:「行ってミてのお楽シみってヤツだ」にやにや
クラーマレ:「面白いことがあるの?」そわそわ
シーモア:「ねねシャウラちゃん、時計触ってきてもいいかな」ワクワク
シャウラ:「え? そうね・・・先生からのお許しも出てるし、いいと思うわ」
シーモア:「わかった、ありがとう!」「よし、クラーマレちゃん行こうじゃないか!」
オイハラクラ:「どこか行くの…??」とても小声です。
ススキ:「お、時計いじるの?」わくわく、ススキくんもついてく
クラーマレ:「ええ!」うきうき。オネェさんは好奇心に弱いのです。鍵を使って時計をいじります〜。\しゃきーん/※鍵を取り出した効果音
オイハラクラ:「……」??不思議だなってしてる。
クラーマレ:獅子、太陽、3、でいいかな。回転盤。
GM:ええ、いいですよ。
GM:動かしますか?動かしませんか?
クラーマレ:動かします!
ススキ:背伸びして覗いていよう…
GM:どの日付に合わせますか?
シーモア:そばでわくわく((o(´∀`)o))ワクワク
クラーマレ:なんで獅子って打ってるんだ……?(震え
オイハラクラ:ぽけー…
クラーマレ:双子/太陽/3 で双子の月 第3日曜日になるかな!!!!!
GM:了解です。ではクラーマレさんが双子の月、太陽の日、三回目の日曜日に合わせると・・・
GM:あたりは一瞬、真っ暗になります。また明るくなったところであたりを見回してみると、
そこには暗く前と同じく、仲間の姿と、特に変化の見られない広間があります。
シーモア:「……?なんだろ、特に変わった気がしないな」キョロ(ω・`))(´・ω・`)(( ´・ω)キョロ。
クラーマレ:「これで変わったのかしら……?」時計の鍵を締め直す。「確か、鏡……よね?」そわそわー。ちょっと距離とっておそるおそる広間の鏡を見てみよう。
GM:ちなみにシャウラの姿は見当たりません。
シーモア:「鏡、オレも行く〜」
オイハラクラ:「……」こてっ、と首を傾げる。
クラーマレ:あれ、シャウラちゃんどこ行っちゃったんだ。
GM:クラーマレさんが鏡を覗き込むと、鏡の中のクラーマレさんが一瞬にやりと笑った気がしました。
クラーマレ:「……!?」鏡に幻視してもいいですかー
シーモア:「あれ、鏡……?」注視したいです。
GM:鏡はもとの姿にもどっていますね。いつも通りのあなたが映ります。
オイハラクラ:「かがみ…」そろそろと鏡の前まで行きたいです
クラーマレ:「……? 気のせい……じゃ、ないわよね」不思議な家だもの。そろーっと鏡に近づいてみようかな。
シーモア:ちょっと嫌な予感がする。鏡をノックしてみても?
ススキ:ススキくんも鏡を覗いてみよう
GM:すると鏡の中のシーモアさんも鏡をノックしますね。
GM:みなさんが次々と鏡に映ると、一瞬鏡の中の皆さんがくすくす笑いをした気がしました。
シーモア:「……?」「おや、笑うのか。……いや、鏡なのだから当たり前なのだが」不思議そう。
クラーマレ:「??」これは危ないのかそれともただのいたずらっ子なのかって感じで判断に困ってるオネェさん。
シーモア:これ今、みんなして鏡の前にいる?
GM:すると鏡の中のシーモアさんは不思議そうに、鏡の中のクラーマレさんは困った顔をしています。
オイハラクラ:「…?」おーい…って手をふる
ススキ:「…………ハロー?」おてて振ってみよう
GM:同じように、鏡の中のオイハくんススキくんもてをふりました。
シーモア:ずれたらどうなるんだ……?映らなくなる?残る?……(クルクル
クラーマレ:鏡から離れてみようかな。すすすすー……
シーモア:ヨコにずれて、鏡に映らない位置に動いてみます。目は離さない。
オイハラクラ:「…??」てし、てしてし。おそるおそるてしてし。
GM:では、クラーマレさんとシーモアさんが動こうとした瞬間、なんと、中からお二人と同じ姿をした人が上半身を出してきて、ナイフで切りつけてきます。

反応をどうぞ。
クラーマレ:!?
クラーマレ:[見切り]で避けます。
シーモア:面白いのでそのまま耐久受けで。
ススキ:ススキくんはビクッとしてます
GM:ではクラーマレさんはなんなく鏡の中のあなたのナイフを避けました。
GM:1d3 ナイフ
DiceBot : (1D3) → 2
GM:シーモアさん耐久ダイスどうぞ
シーモア:1d5 耐久こっち成長してないの忘れてたよね
DiceBot : (1D5) → 1
オイハラクラ:オイハは自分の目が移っていることに気づいて複雑な気持ちになってます。「…」自分の目嫌い…
GM:はい、シーモアさんは無駄にHPを1減らしてください(言い方
シーモア:あの、これ鏡の中の手をつかむことは可能ですか?耐久受けしているから、捕まえられると思うんだけど。
シーモア:(これがしたかった)
シーモア:HP減らしましたー。
クラーマレ:「……面白いというのか、危ないというのか……」戦闘態勢だけは取ろう。ススキくんから借りたメスを持っとこうね。「私はそんなナイフ持ってないわよ、鏡さん?」
GM:できませんね。腕をつかむとすっと消えてしまいました。
シーモア:「ふむ、残念」にやにやとしながら、鏡の中を覗き込みます。
ススキ:「なんか……出てきた?」うわぁ、ふしぎ
GM:このまま映っていると2撃目が飛んできますがよろしいですか。
ススキ:鏡をペタペタと触ってよう
シーモア:「面白いもの、というのはキミたちかな?意思の疎通は可能かい?オレと言葉を交わそうじゃないか」楽しい(ヒュンヒュン
GM:そんなススキくんオイハくんにもナイフが飛んできますね。反応をどうぞ。
シーモア:シーモアは構いませんー。
GM:クラーマレさんとシーモアさんにも飛んできます。
クラーマレ:うーん……とりあえず距離をとってます。 と思ったらまた飛んできた。[見切り]で。
オイハラクラ:受け流し_武器でナイフを野球のバッターのようにすっとばします。
クラーマレ:「あなたたち……たち? ええと、どっちでもいいわ、何がしたいのよあなたたちは!」避ける〜
オイハラクラ:カキィィィィィン!!!!!
ススキ:「ぅえ、」びっくりして尻餅でもつこう(耐久受け)
クラーマレ:打ち返した!?
ススキ:つよ
シーモア:ダメージいくつなんだろうなこれ……。「防御素手」でお願いします。
GM:ではクラーマレさんはまたもやひらりとナイフをよけました。
鏡の中のオイハくんのナイフはすっ飛んで行きました。鏡の中のオイハくんは「ちぇー」と言いたげな顔をしています。
ススキくんは耐久ダイスをどうぞ。
GM:1d3 ススキくん
DiceBot : (1D3) → 2
ススキ:1d8 しりもち
DiceBot : (1D8) → 3
GM:1d3 シーモアさん
DiceBot : (1D3) → 1
GM:ナイフはススキくんをかすめもしませんでした。
シーモアさんを狙ったナイフを、シーモアさんは見事に防御します。
GM:さて、このまま鏡の前にいるとまたもや切りつけてきます。どうしますか?
ススキ:「いきなりなにすんだよ…」割る?割る?
オイハラクラ:「…嫌い」むすーっ。打ち返す準備。今度は鏡にぶつけるから
シーモア:「返答はなし、か。ならこっちにも考えがある」にやりと笑って、黒銃を鏡に向かって構えます。それで反応をみたいな。
ススキ:ではススキくんも倣って水鉄砲を向けましょう(
GM:鏡の中のあなたたちは、わお、とホールドアップしますね。しかし隙を見せた瞬間切りかかってくるでしょう。
シーモア:ううん……。一応確認、シャウラちゃんはいない?
GM:いません
クラーマレ:「……」にっこり笑ってメスを鏡に向ける。ついでに片手で耳を示す。ノイズ撃つぞ★のジェスチャー。
シーモア:了解です。では、鏡すれすれの地面に向かって、一発撃ち込みます。「割られたい?」
ススキ:「シーモアかっくいー」けらけらとわらってみよう
GM:のんのんのん。ぶんぶん首を振っていますね。
クラーマレ:「(これ、ヒーリングで直るかしら)」割ることを視野にいれております。
シーモア:「よろしい」「ならまず、その物騒なものをしまおうか、モノマネベタな鏡さん?」
クラーマレ:シーモアさんかっこいい
GM:ちぇーっとぶすくれた様子で鏡の中のドッペンゲルガーたちはナイフをしまいました。すっかり拗ねてしまったようです。
GM:銃で脅すこたないだろ、とこちらに首を切って親指を下げたジャスチャーをしてきます
クラーマレ:「あら、意外と……(小心者なのかしら)」失礼だぞオネェさん
シーモア:「あっは、ありがとう。キミたちが素直で、オレはすごく嬉しいよ」銃をホルスターにしまう、しかし指は銃にかかったままです。
ススキ:「存外素直……ねぇ、なんで攻撃してくるんだよ」話しかけてみよ(返答は期待していない)
シーモア:「ね、オレたちと遊ばない? 暇でたまらないんだよね」反応を見ます。……こいつら精神分析できます?
オイハラクラ:「…」バッターはスタンドに立ったままです
クラーマレ:「…………この子たちって聴覚あるのかしら? こっちの声が聞こえてるなら、ありそうよねぇ?」物騒なジェスチャーをするなんていけない子ね★のノリです。テンションちょっと高いね。
GM:べーっとシーモアさんたちに舌を見せてきます。
ススキ:「俺の顔でそういうことしないでくれる??」
シーモア:OK.白銃を取り出して、グリップで思い切り殴るジェスチャーをしてみせます。「オレの顔でそれしないでくれる?」
GM:おいおい話し合おうぜにいちゃん、そんな物騒なものはしまってさ。というジェスチャーをしてきますね。
シーモア:「こいつめっちゃムカつく」けらけら笑って、楽しそうにします。一応武器はしまいましょう。今のでなんかスッキリした。
ススキ:「変わり身はっっや」ガンガンと叩いてみよう(割らない)
GM:あ、すみません見逃してました。精神分析ですね。
どうやら彼は鏡の外へ出たいらしいですよ。
そして、探索者たちを殺せば、
悪魔がここから出してくれるという話をしたということも伝えてくれます。。
GM:ドッペルゲンガーはもう諦めたようで、
探索者たちの格好をかりて、なんだか変な遊びを始めています。
ナイフを飲み込む曲芸や、指が落ちそうなジャグリング、
探索者たちは見ていてヒヤヒヤしてくるでしょう。
クラーマレ:「……」メスはしまっとこう。「武器が無くても攻撃できる手段はあるからね?」にこーっと威圧だけしとこ。
クラーマレ:「悪魔……」ファウストさーん
シーモア:くすくす笑いながら、「上手上手、いいねえ楽しそうで」って眺めてます。特になんとも思ってない様子。
クラーマレ:ってオネェさんには伝えてないか。間違えた。
クラーマレ:「すごーい」楽しそうにみてます。特に気にしない。
シーモア:伝えているのは全員にじゃないかな……?
クラーマレ:なのかな……?
GM:ですね。
クラーマレ:よし、あとでファウストさんに威圧しよう(するとは言ってない)
シーモア:「ね、キミさ」自分の見目をしている奴に話しかけます。「キミが怪我をしたらオレはどうなるんだい?オレが怪我したときは、なんともないみたいだし」゚+.( ω )゚+.
ススキ:「……よし、戻ろう。」あいつを〆よう
オイハラクラ:「……」ぷるぷるしながらふっとばす準備してますね。
クラーマレ:はっ。オイハさんの貴重な笑顔が鏡の中に。
GM:シーモアさんのドッペンゲルガーはキョトンとしますね。それからニマニマ笑いながら、なーいーしょーっとしてきます。
GM:ふいに、ドッペルゲンガーたちは、がさごそと後ろに手をやります。
なんだろうと見ていると、ドッペルゲンガーたちは、真っ赤な林檎をとりだしました。
GM:「これがなんだか、わかるかい?」そう言いたげにジェスチャーしては、
林檎をくるりと投げて回し、キャッチして見せます。
クラーマレ:おっ林檎だー。
シーモア:「林檎だねえ」
ススキ:「りんごだよね」
GM:ドッペルゲンガーたちはどうやら、賭けをしようと言いたいようです。
久しぶりの訪問者。遊びたくて仕方がないといったご様子。
クラーマレ:「林檎ね……」まごうことなき林檎だ。
GM:ルールは簡単。じゃんけん勝負!。
シーモア:「ああ、遊戯に興じたいのかい?ならばはじめからそういえばいいのに」゚+.( ω )゚+.
シーモア:じゃんけんするー!遊ぶー!
クラーマレ:かわいいなドッペルゲンガー
ススキ:ぐっちっぱー
オイハラクラ:「…」(;ω;)やだー鏡嫌い〜!
クラーマレ:じゃあシーモアさんが負けたらやりたーい!
オイハラクラ:じゃんけんする〜!
GM:1→ぐー 2→ちょき 3→ぱーです
シーモアさんは1d3を振ってください。
クラーマレ:「……オイハラクラ、嫌なら私を影にしてもいいわよ?」鏡苦手なのかなー?ってしてる。
GM:ちなみに3回勝負なのでご安心を。
シーモア:1d3 じゃーんけーんぽんっ!
DiceBot : (1D3) → 1
GM:1d3
DiceBot : (1D3) → 2
シーモア:「やった、勝ちぃ」(・∀・)ニヤニヤ
ススキ:つよい
オイハラクラ:つよい
クラーマレ:つよい
シーモア:一発勝利である、
オイハラクラ:さすがである
GM:ドッペルゲンガーたちはくっそおおおおぉ!とまあ、約束だ、と林檎を鏡の中から差しだします。
ススキ:「やるじゃーん」
シーモア:受け取り「ありがと、」って握手しようとしますけど……できないのかな。できなかったら「(´・ω・`)」ってします。
クラーマレ:その動きをシーモアさん(鏡)がしてるのかと思うとなんだかによによしてくる
GM:できませんね。泣くなよ兄弟、といった感じでダンディにつらそうな顔をしています
オイハラクラ:「…」(;ω;)やだあ鏡嫌い…。自分が丸見えきらあい…。でもリンゴおいしそう…
シーモア:シーモア(鏡)さんはユーモアあふれる人のようだ……
ススキ:「……わりとノリがいい」
シーモア:「そうだな兄弟……。オレは泣かないよ……」ダンディに顔をふせ、指で目頭抑えるような仕草をします。
GM:鏡の中のオイハさんはオイハさんが泣いてるのを見てキョトンとした後、耳からすすすっと万国旗を出すという手品を披露してくれます。
クラーマレ:「楽しい人たちなのね」鏡の中の自分に小さく手を振ってる。
クラーマレ:オイハさん(鏡)かわいい。
シーモア:オイハ(鏡)さんめっちゃかわいいなにこれ。
ススキ:「斬りつけてきたけどね?」鏡をぺたぺた
オイハラクラ:(;゚ω゚ノ)ノ わけがわからなくてとても困っている。
GM:クラーマレさんのドッペルゲンガーも同じように手を振ったかと思えば、ぱっとトランプを出してみたりしてあそんでます。
クラーマレ:オイハさん(本物)もかわいかった。
シーモア:「オレ怪我したけどね?」切ったところ掲げつつ。「ああ、せっかくの服なのに……ソーイングセット貸してもらえるだろうか」
オイハラクラ:オネェさんの後ろに逃走。隠れる。
GM:ススキくんのドッペルゲンガーは変顔してますね。いーっ
クラーマレ:「すごい! 魔法使いみたいね?」きゃっきゃって鏡の中の自分に拍手してるオネェさん。
ススキ:「……だから、俺の顔でそういうことすんのやめろってば!!」べちべちべち(割らない)
シーモア:「……キミはもうなにもしないのかい?」オレの鏡なのだからサービス精神あるよね。ね?
GM:ケラケラケラ、ススキくんを見て笑ってます
シーモア:(鏡にネタを要求する本体)
クラーマレ:「……服ごと直せるのかしら?」うーんってするオネェ。シーモアさんにヒーリングしたいです。
オイハラクラ:オネェさんを盾にじーっと鏡を観察。ぷるぷるぷる…(;ω;)
ススキ:「あっくそ、くそぅ腹立つ、うざい…」
GM:「おっ」と言いたげな顔をしますね。おいおい俺をあなどっちゃ困るぜ、いいか見てろよ、
1、2、3!と袖口から大量の鳩を出現させます。
シーモア:「なぜそこから出した」草が生えそうな勢いでひぃひぃ笑って、よくやった、ってジェスチャーします。
オイハラクラ:「っひゃああ!!!!」オネェさんの後ろで屈んだ。ハト以前に
オイハラクラ:びっくりした…。
GM:どうだ!と得意げな顔
クラーマレ:「だ、大丈夫……?」頭だと怖がられた?気がするからオイハさんの背中さすさすする。
GM:けらけらけら。ドッペルゲンガーたちはとても愉快な性格のようです。
ススキ:「また……びっくりした……」ハトにびっくりしていたススキくん
オイハラクラ:「何あれ…わからない…わからない……」ぶるぶるぶるぶる…(マナーモード
シーモア:「いいねえ、キミたち。気に入った。オレそういうのすごく好みよ。ネタがあるのならば教えてほしいものだ」
GM:ちっちっち、これは企業秘密だぜ、というゼスチャーをしたのはオイハさんのドッペルゲンガー
GM:他のどっぺるさんたちはジャグリングや逆立ち、変なポーズなどなど、いろんなことをして遊んでいます。
クラーマレ:「……そういえばこれって願いの林檎……よね?」本の内容を思い返す。これは何に当たるのだろうってしてる。
オイハラクラ:ドッペルゲンガーかわいすぎか。
シーモア:シーモアは彼らを楽しそうに眺めて、笑ったり、感心したり、はやしたてたりしています。
クラーマレ:「大道芸ってやつかしら。私もやってみたいわ」ほわほわーんっと鏡見てそうなオネェさんだった……。
GM:さてさて、みなさんは安全にこの場を立ち去るか、このままドッペルゲンガーと戯れることができます
クラーマレ:あ、そうだ。シーモアさんにヒーリング。ヒーリング。服ごと直せたらいいなって願望。
GM:服ごとは、そうですねえ・・・4以上の目が出たら服ごと治ったことにしていいですよ。
オイハラクラ:おそるおそるお姉さんの後ろから猫のようにてし、てしってします。怖い…
クラーマレ:1D7 頑張れオネェさん
DiceBot : (1D7) → 2
クラーマレ:(´;ω;`)
GM:残念!
オイハラクラ:ん、じゃあオイハも振っていいですか?
クラーマレ:「ごめんなさい……服……直せなかった……」(´;ω;`)ぐすん
GM:いいですが変わらず4以上の目が出ないと服は治せません。
オイハラクラ:はーい。
オイハラクラ:1d7 服直しチャレンジ
DiceBot : (1D7) → 3
オイハラクラ:おしい。
ススキ:おしい
クラーマレ:おしかった……
GM:残念でした。
オイハラクラ:しょぼーん…てし、てし。
クラーマレ:(´;ω;`)ぐすん
ススキ:じゃあススキくんはそろそろ飽きたので時計のそばに座っています
シーモア:「いいよ、気にしないで。もとより自分で直すつもりだったんだ。助かるよ」
GM:オイハさんがてしてししてると、鏡の中のオイハさんがシャーッ!!(ネコ風威嚇)してきます
シーモア:これ怪我治っていいですかね……。
GM:いいですよー!
シーモア:「こら、カガミハ(鏡オイハ)くん。いじわるはだめだよー」
シーモア:はぁい!回復させます。
オイハラクラ:「ひぃ…」;ω;) ぽろぽろぽろ…。
クラーマレ:「カガミハ……?」首をかしげちゃった。
オイハラクラ:シーモアさんのコートの裾ぎゅって掴んでる。マナーモード。
GM:けらけらけら。カガミハくんは笑っています。
オイハラクラ:うわ激レアだ!(SSSR+)
シーモア:カガミハ決定wwwww
クラーマレ:UR+かな??
シーモア:「はっ、オイハラクラちゃんの顔で笑ってる!だれかかめ、かめら!!」
クラーマレ:「カメラは持ってきてないわねぇ」のほほーん
オイハラクラ:あっコートじゃなかった…チャンパオだった…なぐって…
シーモア:wwwwww立ち絵変わってないから仕方ないねwwwwww
オイハラクラ:さらさらさら…(とけた
GM:>>とけた<<
オイハラクラ:「…ぐすっ」泣いてないもん。泣いてないもん!!!!!
クラーマレ:「楽しいひとときをありがとう。でも、ナイフは危ないからやめてね?」って鏡の中の皆に手を振ってオネェさんは時計の方に移動するかな。
ススキ:「ねぇ、まだここで遊ぶの?次行こうよ」ススキくんは時計前に座ってます
GM:ばいばーいと手を振ってますね。
シーモア:軽く手を振り返します。「また、遊びたいな」
オイハラクラ:ぐずっ…真っ赤な顔して「…よくわかんないよぉ…」ってとぼとぼついていきますね。ぐずっ
クラーマレ:オイハさんの背中ぽすぽすしとこうね……うん……
オイハラクラ:ぐすっ…鳥どこいったの…?晩御飯…なんて思ってない。大丈夫。
GM:さて、時計の前に来たみなさん。どうしますか?
クラーマレ:晩御飯wwwwwww
クラーマレ:「次はどうする? あの日誌に書いてあった日を試してみる?」そわそわ。手には屋敷の鍵。
ススキ:「そうしよっか。いつだっけ?」時計を見上げーる
クラーマレ:「今分かってるのは誰かの誕生日っぽいのと……水の日? でも、水の日にするならシャウラに相談してからのがいいかもしれないわ」資料室が頭によぎる〜
ススキ:「じゃあえっと、蠍の月?だっけ、そこ行ってみようよ」時計をいじるのはたのしいなぁ
オイハラクラ:(さそりってなんだろう…)…ぐすっ。
クラーマレ:「そうねぇ」鍵使って時計を\ぱかっ/して蠍/土星/4に合わせてみましょ。
GM:ではでは本日の星籠はここまでです。皆様ありがとうございました〜
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