Garden


星の籠庭


参加者


GM.シルフ
PL.こちゃち/オイハラクラ
PL.唯代終/シーモア・アピス
PL.夕紀乃/クラーマレ
PL.るふらか/ススキ
--------------------

GM:ではでは第5回目星籠始めさせていただきますー
GM:【星の籠庭】
オイハラクラ:よろしくおねがいします!
シーモア:よろしくお願いします(*´ω`*)
クラーマレ:お願いします!
ススキ:よろしくお願いします
GM:さて、シーモアさんがなぜか夜に地下室に行きちょっとバトったせいでクラーマレさんを泣かせ、
ススキくんから冷たい視線を浴びた末、オイハラクラさんに庭に呼び出され軽く説教され、
なんやかんやで一人を除くみなさんがそれぞれ平穏な眠りを取り戻したところでしたね。
クラーマレ:そんなこともありましたねww
シーモア:泣かせちゃった、てへぺろ(・ω<)★
オイハラクラ:一人を除く…?
GM:そしてシーモアさん。
シーモア:はい。
シーモア:(シーモアさん寝てないので、それで多分「一人を除く」なんだと思います)
GM:資料室に一人篭ったあなたは睡眠をとらず、夜通し本を読むと前回宣言しましたね。
シーモア:はいな、しました。寝ると思えないので。(戦闘が起きる屋敷怖い
GM:ということは、資料室にある本のだいたいは読んだと解釈してもいいでしょう。
そんなあなたの耳に、どこからか地の底から呼ぶような恐ろしい声が聞こえます。
GM:背筋を凍らせる感覚を呼び起こすような、そんな、恐ろしい声が。
GM:さて、どうしますか?
シーモア:聞き耳して、どこから聞こえてくるのか確かめようとします。それと同時にそこらへんの、角で殴ったら痛そうな本を持っておきたいです。
GM:シーモアさんが耳を傾け続けていると、低く唸る呼び声は、だんだんと音量をあげて、叫び声のようなものになります。
あなたが危険を察知したその時、黒い影のような魔女の亡霊が現れました。
GM:【対決】
シーモア:(´;ω;`)
GM:おめでとうございます。戦闘です!よかったですね!!!
シーモア:寝る場所(?)間違えた。
GM:※寝てない
シーモア:寝てないけども。
シーモア:視認できるのです?
GM:できますー。
GM:敏捷順で、まずシーモアさんからどうぞ
シーモア:本で殴ったら固定値つきますか?
GM:そうですね、本の固定値は+1、角が当たった場合のみ+2にしましょう。
シーモア:角って宣言したら+2?
GM:<魔女の亡霊>
魔女の形をした黒い影です。腹部に大きなふくらみがあります
GM:そうしましょ。
シーモア:ほう……。
シーモア:ではまず、その魔女に注視したいです。その人の特徴は覚えられます?
GM:注視ですね、了解です。
先ほども言った通り、魔女の形をした黒い影です。腹部が妊婦のように膨らんでいます。
また、シーモアさんは魔女の心臓を視認することができました。。
シーモア:心臓?ほえ、そんなもんがあるのか。ほむ。
GM:それでは次、こちらの番ですね、
シーモア:はあい。
GM:シーモアさんに対し、攻撃_素手を宣言します。
GM:1d8
DiceBot : (1D8) → 8
GM:本気かよ。反応どうぞ
シーモア:もしなんですけど、防御した場合、この女性を捕まえる?つかむ?ことはできますか?
GM:ううーん、難しいでしょうね。亡霊なので。
GM:シーモアさんの腕をすり抜けちゃうかと。
シーモア:了解です。回避失敗後の防御素手は宣言できますか?
GM:できますよー
シーモア:了解です。
シーモア:ではまず回避をします。
シーモア:ダイス振りますね。
GM:あ、
GM:まってごめんなさいまって。
シーモア:お?
シーモア:はい。
GM:今再確認したら「回避との同時使用は不可能」との記述があったので、防御_素手は宣言不可とします。申し訳ありません。
シーモア:ふむ、了解です。
GM:改めて、宣言をどうぞ。
シーモア:身代わりが切実に欲しくなる。
シーモア:では回避でおねがいします。
GM:ダイスどうぞー!
シーモア:1d100<=70 避けるのじゃ(`・ω・´)キリッ
DiceBot : (1D100<=70) → 36 → 成功
GM:ではシーモアさんは華麗に魔女の攻撃を避けました。
GM:〜〜1R終了〜〜
GM:さてシーモアさんに再び手番が回ってきましたね。
GM:どうしますか?
シーモア:女性に話しかけるのはありですか?
GM:いいですよ〜
シーモア:では話しかけます。「こんばんは、レディ。ずいぶんと熱烈な挨拶だね。こんな狭いところじゃ、いささか踊るのには不向きじゃないかい?できるのならば、あなたとはゆっくり言葉を交わしたいな」って声かけて、反応見ます。
必要なら甘言振ります。
GM:亡霊がシーモアさんの声に反応する様子はありませんね。
どうやら意志はないようで、相変わらずそちらへ襲いかかってきます
シーモア:(´;ω;`)話を聞いておくれよレディ……
GM:さて、亡霊の手番ですね。
魔女の亡霊:このレディとは相性がわるかったんだ・・・
魔女の亡霊:シーモアさんに対し攻撃_素手を宣言します。
魔女の亡霊:1d8
DiceBot : (1D8) → 8
魔女の亡霊:やけにやる気に満ちてるねレディ
シーモア:本気なの?そんなに気に入らないの?ねえレディ、キミに拳なんて似合わないよ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
魔女の亡霊:反応をどうぞミスター
シーモア:ミスターは回避します……。
シーモア:1d100<=70 殴り合いよりおしゃべりしたいよ(´;ω;`)
DiceBot : (1D100<=70) → 41 → 成功
魔女の亡霊:成功ですね。シーモアさんは若干しょんぼりしつつ魔女の攻撃を避けました。
魔女の亡霊:〜〜2R目終了〜〜
魔女の亡霊:さあまたMr.シーモアの手番です
シーモア:Ms.Witchはやるきまんまんなんですか……?((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
魔女の亡霊:やる気満々です。
シーモア:ううう。もう声掛けしても反応ないし、殴るか……。気が進まん。
シーモア:本を用いて武器攻撃、かなこれ。心臓狙って殴ります。
シーモア:+1のほうで、
魔女の亡霊:了解です。ではダイスをどうぞ。
シーモア:1d10+1 殴るの……(´・ω・`)
DiceBot : (1D10+1) → 7[7]+1 → 8
魔女の亡霊:では回避します。
魔女の亡霊:1d100<=40
DiceBot : (1D100<=40) → 11 → 成功
魔女の亡霊:どうしたの???(困惑
シーモア:Ms.Witch。貴方はシーモアのなにが気に入らないんだ……?(震え声
魔女の亡霊:残念。魔女はシーモアさんの攻撃をひらりと避けました。
魔女の亡霊:さて、こちらの番です。シーモアさんに対して攻撃_素手を宣言。
シーモア:安心したような残念なような、ちょっと複雑な顔しておきます。
魔女の亡霊:1d8
DiceBot : (1D8) → 6
シーモア:回避で!
シーモア:1d100<=70
DiceBot : (1D100<=70) → 31 → 成功
魔女の亡霊:シーモアさんは華麗な体さばきで魔女の攻撃を避けました
魔女の亡霊:〜〜3R目終了〜〜
魔女の亡霊:さて、シーモアさん行動どうぞ
シーモア:キャラ的にやっぱり殴るの無理なので、クラーマレさん起こすために騒ぎます()
シーモア:「クラーマレちゃーん!ごめーん、起きて〜!オレこれ無理ぃ!女性殴れないむりぃ!!!」
シーモア:魔女からは視線離さないようにお願いします。
クラーマレ:「…………んー…………うん!?」がばっと
シーモア:「ススキちゃんでもいいので起きてー!だーれかー!わーわー!」
ススキ:( ˘ω˘ ) スヤァ…
魔女の亡霊:了解です。今の声でクラーマレさんは起きたでしょう。
クラーマレ:「えっ、何? 今度は何!?」あわあわ。
ススキ:「……………なに?…また…」目をごーしごし
シーモア:起こして心苦しいので、あとで土下座します。
クラーマレ:メスをはしっと握って音の方向へ! 「シーモアの声が聞こえたの!」ってススキくんに説明しつつ
クラーマレ:たたたー(資料室に向かう音)
魔女の亡霊:では、次のRからクラーマレさんは資料室に到着するでしょう
魔女の亡霊:さて、亡霊の手番です。
ススキ:「はぁ…?また何かやったの…?」ついていきます
魔女の亡霊:シーモアさんに対し攻撃_素手を宣言。
魔女の亡霊:1d8
DiceBot : (1D8) → 1
魔女の亡霊:yattokayo
ススキ:一気にやる気が消失した
魔女の亡霊:シーモアさん反応をどうぞ
シーモア:耐久受けで。
クラーマレ:ミスターが救援呼んだからかな??
シーモア:かっこわるく救援を呼ぶミスターをお楽しみください。
魔女の亡霊:了解です。シーモアさんはその身をもって、魔女の攻撃を耐えました。無傷ですね。
魔女の亡霊:〜〜4R目終了〜〜
クラーマレ:\カチャッ/鍵使ったよ!
シーモア:「話し合いするのも無理かなあ」って苦笑してそうな。
クラーマレ:「シーモア!!」ばーん
ススキ:その後ろからひょこっと顔を出してます「うわぁ…」
シーモア:「……や」苦笑して片手上げておきましょ。
ススキ:「夜行性も大概にしなよ…」
クラーマレ:「……その人から離れなさい」ぎっと睨もうねーおこだねー
シーモア:「……ほんとその通りで。何度もごめんね、ススキちゃん」殴っていいよ。
魔女の亡霊:ちなみに今ターンよりシーモアさん→クラーマレさん→魔女の亡霊→ススキくんの順となります。
魔女の亡霊:さて、ではシーモアさんから行動どうぞ!
シーモア:Ms.Witchのヨコを通って、クラーマレさんたちのほうに合流できますか?
魔女の亡霊:ふむ、では敏捷対決しましょ。
魔女の亡霊:まずこちらから。
シーモア:なんだ、と?
魔女の亡霊:1d8
DiceBot : (1D8) → 1
魔女の亡霊:どうした???
シーモア:もしかしてレディ、人見知りかい……?
シーモア:だから蛇が一人っきりのときにきたのかい……?(絶対違う
魔女の亡霊:シーモアさん一応ダイスどぞ・・・
シーモア:1d20 敏捷値
DiceBot : (1D20) → 4
魔女の亡霊:シーモアさんもどうした疲れたのか。
シーモア:お前も大概だな?
シーモア:女性相手に拳向けたのがとても、精神的にキました。
魔女の亡霊:ではシーモアさんはその身の軽さと素早さを利用・・・素早さ利用できたの?とにかく魔女のそばをすりぬけクラーマレさんたちと合流しました。
シーモア:利用できてないねこれね。
シーモア:合流したあとに、心臓の情報を伝えるのは可能ですか?
魔女の亡霊:できますよー
ススキ:じゃあススキくんが手で腿パンします
魔女の亡霊:wwwwなぜw
シーモア:なら「彼女、ちゃんと心臓有るよ。狙うならば、そこを狙うといい……っていった!?」ってしてます。
シーモア:耐久ふる?だめーじふる?()
ススキ:「心臓?なるほど。」殴っていいって言ったから…(
魔女の亡霊:大丈夫ですwwww
クラーマレ:「心臓……」ゆらり、という表現が似合うかもしれないね。一人だけやたらシリアスモード入ってるけど大丈夫かい??
魔女の亡霊:では、次クラーマレさんの番ですね
シーモア:「オレ今殴られた以外無傷だからね?クラーマレちゃん落ち着いてね?」こそこそ。
クラーマレ:攻撃_武器 宣言。メスを使用します。
魔女の亡霊:ただ使用するだけでしょうか。
クラーマレ:「…………殴られたのね?」
クラーマレ:あ、そっか。心臓狙います。狙えますか?
魔女の亡霊:狙えますよー!
クラーマレ:心臓を狙って武器をふるいます!
魔女の亡霊:ダイスどうぞ〜!
シーモア:「殴ったのはススキちゃんだからね!?ちょ、ま、おち、……落ち着かないねこれもうね」起こすの早まったかなー。
クラーマレ:1D14+2 おこです
DiceBot : (1D14+2) → 3[3]+2 → 5
クラーマレ:手元がくるったかな??
魔女の亡霊:おこ・・・?
魔女の亡霊:回避します。
魔女の亡霊:1d5
DiceBot : (1D5) → 4
魔女の亡霊:1のダメージが通りました。
魔女の亡霊:あ、間違えたごめんなさい寝ぼけてる
ススキ:「(怒ってるなぁ…)」見てよう
魔女の亡霊:1d100<=40 こっちだ
DiceBot : (1D100<=40) → 68 → 失敗
魔女の亡霊:耐久で受けます
魔女の亡霊:1d5
DiceBot : (1D5) → 1
魔女の亡霊:では4のダメージが通りました。魔女は苦痛のうめき声をあげていますね。
クラーマレ:ヤッタネ
魔女の亡霊:さて、次は魔女の番です。
魔女の亡霊:choice[クラーマレ,シーモア,ススキ]
DiceBot : (CHOICE[クラーマレ,シーモア,ススキ]) → シーモア
魔女の亡霊:どうしたそんなに気に入らないか。シーモアさんに対して攻撃_素手を宣言。
シーモア:よっぽど情けないミスターが嫌いなのかな(震え声
魔女の亡霊:1d8
DiceBot : (1D8) → 1
魔女の亡霊:うん?(困惑
魔女の亡霊:さて情けないミスター反応をどうぞ
シーモア:情けないミスターは耐久受けをします。
魔女の亡霊:では情けないミスターは情けない動作で情けなく魔女の攻撃を耐え切りました。
魔女の亡霊:さて、次はススキくんですね。
シーモア:やめてください、そこまでなよっちくないやいwwwwww
ススキ:「んー…」とりあえず水鉄砲を構えよう
ススキ:貫通したら窓割れないかな(
魔女の亡霊:窓を割る水鉄砲ってもうそれ水鉄砲じゃない
魔女の亡霊:うーん・・・数回窓に対して攻撃したらいけるかも・・・?
ススキ:ちなみに拳銃の固定値が+4です
ススキ:(水鉄砲は+3)
魔女の亡霊:>>おかしい<<
魔女の亡霊:二回、窓を攻撃したらいけることとしましょう。
魔女の亡霊:さて、どうしますか。
ススキ:窓に対してです?
ススキ:そりゃ貫通はむりかー
ススキ:じゃあ心臓に撃ちますね
魔女の亡霊:では、ダイスをどうぞ
ススキ:1d15+3 弱点にズガン
DiceBot : (1D15+3) → 12[12]+3 → 15
ススキ:アイテム効果を乗せよう
ススキ:1d100<=30 すみれのしおりー
DiceBot : (1D100<=30) → 54 → 失敗
魔女の亡霊:すごい無駄でしかないけど耐久受けします。
ススキ:入んなかったや、結果15です。魔法攻撃(水)となります
魔女の亡霊:1d3 魔耐受け
DiceBot : (1D3) → 3
魔女の亡霊:では、12のダメージが入りましたね。魔女は聞くに堪えない断末魔をあげ、消滅してしまいました。
魔女の亡霊:【星の籠庭】
ススキ:「あれ…意外ともろい」やりました
GM:資料室に、静寂が戻ってきました。
ススキ:あ、ススキくん水鉄砲使ったので1d3体力減らしますね
ススキ:1d3 へる
DiceBot : (1D3) → 3
ススキ:わぁい…
GM:おう・・・ではススキくんは3体力が減りました。
クラーマレ:最大値ぃ……
ススキ:「なんか疲れた…」座る
クラーマレ:「大丈夫……?」ススキくんにヒーリングしたいです〜
GM:ではではダイスをどうぞー
シーモア:「起こしてごめんよ。ありがとう、助かった」しゃがんでススキ君と目線合わせて苦笑です。
クラーマレ:1D7 ひーりんぐ
DiceBot : (1D7) → 3
クラーマレ:ぴったり
ススキ:「……んー」シーモアさんのほっぺた手で挟んでぐにぐにします(眠い)
GM:ではススキくんはぴったり回復しましたとさ。
ススキ:「…あ、なんか体軽くなった」やったね
クラーマレ:「シーモア、大丈夫? 怪我は?」おろおろ
シーモア:いひゃい、って思いながら好きにさせます。ごめんねえ。
GM:では、そんなススキくんがなんとなく、天井を見上げると、
ススキ:「クラーマレありがと…」伸びして上を向きます
GM:背中から蜘蛛の脚が生えた悪魔がべろんと現れたのを目にします
シーモア:「らいじょーぶ、けがないおー」ひらって手を振ってクラーマレさんに答えます。
クラーマレ:「……そう……よか、った、」ぽろっと泣こう
シーモア:「!?」また泣かせた。
ススキ:「……あ゙?」ナニアレー
シーモア:声に反応し、ススキくんの視線の先をたどります。そのべろっとしたの?見つけてもいいですか?
クラーマレ:泣きながらもススキくんの視線をたどって「…………!?」
ファウスト:「ヒヒッ、お前ら、見かけによラず、結構ヤるじゃねェか。
というヨり、そこの白いヤツがよわっちかっただけかもしれねェが」
ファウスト:いいですよー!
シーモア:「……どーも、情けない代表でーす」苦笑しておきましょう。弱いって言われた切ない。
ファウスト:「報酬にこれをくれテやるよ。
アイツ、オレに引っ掛カって、ずいぶん邪魔だっだンだ」
悪魔はそう言って、ススキくんに艶やかな赤い林檎を放ります。
クラーマレ:「引っかかって……??」きょと。涙はまだぽろりんしてる。
ススキ:「……」手でぱしっと取ろう「なにこれ、林檎?」
ファウスト:「ああ。ネガイの林檎、昼間そこで読んでたろ?ナンダ?もう少し喜べよ」悪魔は少しつまらなさそうな顔をしました。
シーモア:「キミはだれかな、名前を聞いても?」これこたえてくれるかな。
ススキ:「お、おう……」……あっこいつバラしやがった
ファウスト:「1たびかじれば、疲れた体もたちまち元通り・・・ま、他にも使い道はあるけどな。」
クラーマレ:オネェさんきょとっとしてるから気づいてないなばらされたの(
ススキ:「へー?まぁ、ありがと…」
ファウスト:「オレはファウスト。見ての通り蜘蛛の悪魔サ」
ファウスト:入手アイテム ★願いの林檎
甘い蜜の香りがする、真っ赤に熟れた林檎。
食べると、各ステータスがシナリオ1D5UPする。
また、気絶した相手に使うことで、
戦闘不能から復活、1d5のHP回復を得る。
シーモア:「どーも、ファウストちゃん。白いのはシーモアっていうの、よろしくね」「キミは、蜘蛛の悪魔の本に載っていた子かな?」
ファウスト:「オイオイ、オレの腹ン中になにか詰まってるように見えるカ?」
シーモア:「見えないから、確認をしているんだけどなあ」にこにこと。精神分析……していいかなこれ、悪魔の心って見えるのかなこれ
ファウスト:いいですよ。精神分析ですね。
クラーマレ:「……」じーっと話を聞きつつぽろろん
ファウスト:悪魔・ファウストは探索者たちのことを面白がっているようですね。
退屈な毎日に飛び込んできた、少し愉快な刺激を歓迎しているようです。
シーモア:悪魔の心が読めた(驚愕
ススキ:「…そろそろ泣き止みなよ、ほらぁ…」立ってクラーマレさんの背中ぽんぽん
クラーマレ:拒絶なさそう(びっくり
クラーマレ:「え?」泣いてるのに気づいてなかったみたい
クラーマレ:(オネェさんはパンク中です)
シーモア:クラーマレさんぽんぽんって撫でながら、「ずいぶんと楽しそうだね、暇だったのかい?」って一応聞いてみようかな。
クラーマレ:「??」めっちゃぽんぽんされてる
ファウスト:「ああ、ずーっト見てた。なかなかに面白かったナ。あの林檎はその褒美も兼ねてんだヨ」
ファウスト:「ナンせここは、時間がゆっくりと流れやがる。刺激が少ないのサ、俺にとってはな」
シーモア:刺激が少なくて退屈なのにここにいるのか。ほむ。
シーモア:「そうなのか。それじゃあ提案。また落ち着いたら、オレたちの話し相手になってはくれないかい?」情報もってこれる人は捕まえておきたい所存。
ファウスト:「いいぜ。お前ら、またいろいろやってくれそうだからな。聞きたいことがあれば、オレの知る限りで答えてやるよ、迷子サン」
クラーマレ:「…………ええと、ありがとう?」首をかしげつつ。状況把握にいっぱいいっぱいなう。
ファウスト:「じゃ、またおもしれェモン見してくれよ、退屈なんだ」悪魔は「ヒヒ」と笑うと、影となって消えてしまいます。
ススキ:「またね」手で林檎を弄びながらー
シーモア:「……面白いもの、ねえ。なんだろう」ちょっと考える。呼べばきてくれるのかなこれ。
クラーマレ:「……消えちゃった」ぽかーん
GM:そうですね。名を呼べば来てくれます。
ススキ:ではちいさな少年は寝に帰ります。本気で眠そうだ
シーモア:「ああ、ススキちゃんごめんね。来てくれてありがとう、助かりました」軽くぎゅーってしてすぐ離す。
クラーマレ:「…………」目をごしごしなう。情報量がパンクしってるんじゃないかな(主に音で情報拾うから)
シーモア:おやすみなさい、って挨拶もわすれない。
クラーマレ:「えっ、と、寝ないとまずいわよね……」ぽやぽや。ぽろぽろ。
クラーマレ:オネェさんあなた朝シャンする予定でしょ(
ススキ:「んっ……、うん…おやすみ…」目をごしごしして寝に向かうよ。心なしかリラックスしてる気がする(抱きしめ効果)
シーモア:クラーマレさんにもおんなじことする。「ありがとう、おやすみなさい」
クラーマレ:「…………」ぎゅーされてじわっ。ぽろろろ(
シーモア:泣いたー!慌てるー!ごめんてばー!起こしてごめんてばー!(そこ
ススキ:少年は寝床で寝ました( ˘ω˘ ) スヤァ…
クラーマレ:「……ふふ、ごめんなさい。気が、緩んじゃった、みたいで、」ぽろろー(
シーモア:「ごめんね、本当。うるさかったでしょう。起こして悪かった」なでなでぽんぽん。
クラーマレ:「……それが理由じゃないって、分かってて言ってるでしょ」くすっ。する、と離れよう。
ススキ:少年は、空気を読んで、先に寝床に入りました(迫真)
シーモア:「さあ、なんのことかな」わかってるけどそっちは悪いと思ってないから謝らない。
シーモア:いちゃついてるわけじゃないからぁ!(迫真
クラーマレ:「……無事でよかった」ほわっと笑って椅子の部屋に戻ろうねー。「おやすみなさい、」ちょっと寂しそうに帰る〜
GM:では椅子の部屋に戻った二人は、そのままぐっすり寝たことでしょう。
シーモア:おやすみなさい、って手を振ります。
GM:シーモアさんはどうします?
シーモア:確認なんですがGM、この部屋は水浸しですか……?((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
GM:・・・そうですね、ススキくんの放った一撃により、廊下の一角には水が広がっていると思われます。
シーモア:……狐火で乾かせますかね、本を燃やさない程度に。
ススキ:ごめんて(めそらし)
シーモア:ススキ君にはすごく感謝してるから(キリッ
GM:wwwwできますよwwwwwww下から布巾なり持ってきたほうが早い気がしますがwwwwww
シーモア:あ、ぬの……。
シーモア:布持ってくる!布持って濡れた本は狐火でかわかそうそうしよう。
GM:了解ですーwwww
シーモア:っていう作業をします。布取りに行く前に、庭に行って、オイハさん起きてたらさらっと情報共有したいです。
GM:はいなはいなー
GM:オイハさん起きてるかな・・・
シーモア:お庭チラっ。
GM:まあいいや起きてたことにしよう。シーモアさんはその他もろもろをこなし一夜を過ごしたとさ。
シーモア:(情報共有できたって処理でいいのかな)(そして結局寝てない)
GM:さて、一夜が明け(といっても、ずっと明るかったのですが)、広間の時計が朝の9時を指す頃となりました。
GM:(情報共有できてますよー)
ススキ:( ˘ω˘ ) スヤァ…
クラーマレ:朝シャンできます?
GM:できますよー
GM:シャウラはすでに起きて、身支度を整えているようです。シャウラに言えば快くバスルームに案内してくれることでしょう
オイハラクラ:……。庭に行ったのが間違ってた。暑すぎて寝れなかった挙句ぐてーーんと倒れてる、気がする。
クラーマレ:それじゃあ目元を腫らしてるオネェさんがむくっと起きて「……さすがにこのままじゃまずいわね……」と落ちた化粧を見つつ。うすーくしてあるのよね化粧。
クラーマレ:広間に降りていってシャウラさん探そうかな。
クラーマレ:あ、いた。シャウラさんいた
クラーマレ:「ありがとう、シャウラ」にこっと笑いながらバスルーム借りよう〜
シャウラ:「あら、おはよう。早いのね」広間のテーブルを軽く拭きながら、クラーマレさんに微笑んでいます。
クラーマレ:(やばいいろいろすれ違ってる)
クラーマレ:「目がさえちゃって」みたいに話しながら!バスルーム!借ります!
シャウラ:「知らない場所だと、よく眠れないわよね。バスルーム?ああ、それならこの廊下を・・・」道順説明してクラーマレさんを見送ります
クラーマレ:見送られ〜
クラーマレ:\しゃー/※シャワー
クラーマレ:すっきり!
シャウラ:クラーマレさんがシャワーを浴びている間、シャウラは着替えを置いてくれることでしょう。
黒いジーンズに、上は白いシャツ。襟には紫のラインが入っています。
クラーマレ:わあ、普通にかっこいい
クラーマレ:多分髪の毛ストレートになってるなこれ。
クラーマレ:着替えてシャウラちゃんに会いますね。「ありがとう、替えの服なんてなかったから助かったわ」
シャウラ:「わ、素敵ね。ふふ、いいの。昨日は本当に助かったから」
クラーマレ:「お世話になってるんだからよかったのに」くすくす
クラーマレ:そんな感じで男装になったオネェさんが今日からうろうろなのです。皆が起きてくるまで広間でゆったりしてようかな。
シャウラ:シャウラはテーブルを拭き終わったら朝ごはん作りに向かいますね。
ススキ:ススキくんが起床しますね
ススキ:大きなあくびを一つついて、目を擦りながら起きます。頭の上に昨日貰った林檎を乗っけて資料室に向かいましょう
クラーマレ:多分広間で本読んでる(持ち出したやつ)
ススキ:「……しーもあ、起きてる?」モーニングコールです
シーモア:「……ん、……ああ、起きてるよ」若干寝てたっぽい。本棚の影からひょこっと顔出します。
ススキ:「オハヨウ。……ちゃんと寝た?もう結構朝だよ」寝ないと効率わるいぞって
シーモア:ススキくんに水の処理してたとか言いづらい。「うん、寝た寝た。数時間は寝た寝た」にこにこ笑って答えます。実際はしらない。
ススキ:「そう。」寝てなさそう「じゃあ、ごはん食べに行こ」おてて引いてリビングいこ
シーモア:手を取られたとき咄嗟に引っ込めようとするだろうけど、おとなしくついていきます。てこてこー。
ススキ:歩くたびに頭のりんごぐらぐらしますね(しかし落ちない)
ススキ:おはよーうって言いながらリビングいこ
クラーマレ:「シャウラ、何か手伝うことあるかしら?」とかやっとこ……(
シーモア:リビング来て、オイハさんいないのを確認するでしょうから、「オイハラクラちゃん呼んでくる」ってお庭行ってきます。呼んできます、
クラーマレ:「ん?」ってススキくんの声に反応するかな。「おはよう、ススキ……に、シーモアも起きたのね」にこにこっ
シャウラ:「なら、目玉焼きを人数分作るのをお願いできるかしら」>クラーマレさん
シャウラ:「みんなおはよう。よく眠れた?」
クラーマレ:「任せて!」にこっ 目玉焼き作ります〜
ススキ:手を離して行ってらっしゃいしよう。「クラーマレにお姉ちゃん、おはよ」
シャウラ:その間にシャウラはサラダをボウルに盛り付けていますね。
終わったら、クラーマレさんの隣でベーコンを人数分焼いています。
シーモア:お庭に顔覗かせて「オーイハちゃん、あっさでっすよ〜
シーモア:ってしにいきます。
オイハラクラ:「ぅぅ…ぁっぃ……」ってほっそい声で返事します。
シーモア:「食事つくってくれてるよー、たべいこー」
オイハラクラ:「うん…」むくっと起き上がってぼっけーっとしてます。
シーモア:そのまま屋敷の入口で中に入るの待って、一緒にリビングですかね。
オイハラクラ:「暑くなかった…ごはん……あれ…」とぼとぼとおうちのなかに行きます。
クラーマレ:「オイハラクラ……見かけないと思ったら、そんなところで寝てたの……」じゅうじゅう料理しながら呟いてる。
シャウラ:二人がやってくる頃には、テーブルの上には人数分の朝食が並んでいるでしょう。
お皿の上にはカリカリのベーコンに、綺麗な目玉焼き。大きなボウルに盛られたサラダは好きなだけとって。
シャウラ:飲み物はオレンジジュースが注がれています。
クラーマレ:綺麗に焼けました〜
クラーマレ:「おはよう、オイハラクラ」にこー
シーモア:綺麗にやけましたー!
オイハラクラ:「お、はよう…」下向いて目合わせない(デフォルト)
オイハラクラ:おいしくやけましたー!
ススキ:「オレンジジュース…」しぱっごくごくぼとり(林檎がソファに落ちる音)
クラーマレ:「?」目を合わせてくれないからちょっとしょんもり
ススキ:ぷはぁ「…あ、オイハおはよう」
オイハラクラ:「おはよ…」下向いて(以下略  とぼとぼとご飯の元に行く。
シャウラ:「?」不思議に思ってソファを見ますね。「あら、これ・・・林檎?」
ススキ:「…あ」頭の上から落ちました「うん。林檎…」ひょい
シャウラ:「もしかしてそれ、願いの林檎?この屋敷に林檎の樹はないはずだし・・・」
ススキ:「願いの…?なあに?それ」すっとぼけ
シーモア:「へえ、なにか特別なものなのかい?」一緒にすっとぼけ
シャウラ:「あら、てっきり、ファウストが貴方にあげたものだと思ったんだけど・・・説明しなかったのかしら」
オイハラクラ:(…りんご、おいしそう)
クラーマレ:「??」すっとぼけてるのを察して黙る
シャウラ:「願いの林檎は、少し特別な林檎なの。
”願いの林檎は、人を喰らった悪魔の血
 願いの林檎は、魔女の持ち物
 願いの林檎は、忠実な魔術師への褒美”
集めると、いいことがあるかもしれないわね」
クラーマレ:「(集めると……?)」まだあるのかしらって。
ススキ:「集める…いっぱいあるの?これ」手で弄ぶー
シャウラ:「さあ、どうかしら。集めてみたら、きっとわかるわ」くすくす
ススキ:「へー…そっか…」オレンジジュースごくごく、おいしい
ススキ:「クラーマレはどれ作ったの?」ごはんを見ながらー
オイハラクラ:「シーモア、ごはん食べよ」って言ってみる。
クラーマレ:「私? 目玉焼きを作ったわよ。少しでも手伝いたくって」邪気のないお目目である。
シーモア:「うん、食べる食べるー」とりあえず食卓にはつく。
ススキ:「ふーん、綺麗だねこれ」おーいしそー(たべれない)
クラーマレ:「がんばったもの!」えっへん。嬉しそうだねオネェさん。
シャウラ:「ふふ、では、いただきます」席について手を合わせます
ススキ:「いただきまーす」
クラーマレ:「いただきまーす」もきゅもきゅ。
シーモア:「いただきまーす」目玉焼きと、サラダに塩もなにもかかってないならそれ食べて、終わりかな。
オイハラクラ:「いた、だきます??」まねっこ。そこに道具があるならすべてグーで持ってぐちゃぐちゃと食べる。汚い。
シーモア:あとでいただきますってなんの呪文なんだって、オイハさんと一緒にみんなに聞きに行こう(決意
シャウラ:ふむ、さて、キリがいいので今回はここで終わりにしましょう。次回は再び屋敷の探索からでしょうか。
クラーマレ:かなー? お疲れ様です!
オイハラクラ:お疲れ様デース
ススキ:おつかれさまです
シーモア:お疲れ様ですー。
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