Garden


星の籠庭


参加者


GM.シルフ
PL.こちゃち/オイハラクラ
PL.唯代終/シーモア・アピス
PL.夕紀乃/クラーマレ
PL.るふらか/ススキ
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GM:ではでは三回目、星の籠庭始めさせていただきたいと思いますー
GM:【星の籠庭】
クラーマレ:よろしくお願いします〜
オイハラクラ:よろしくおねがいします!
シーモア:よろしくお願いします( ´∀`)
ススキ:よろしくお願いします
GM:さて、不思議な魔術師の館にやってきてしまった四人。
あまり手入れの行き届いていない庭を見た彼らは、お礼も兼ねて、庭を手入れすることを魔術師の付き人・シャウラに申し入れました。
いまは、椅子の部屋で寝ていたススキくんを起こしたところですね。
GM:さて、二階でなにかしたいことはありますか?それとも下へ降りますか?
クラーマレ:クラーマレは特に無いかな。降ります。
オイハラクラ:オイハもないのでオネェさんについていきます
シーモア:札が白くなってたっていう話を聞いたばかりだし、椅子の部屋にもなにかあるのかなーって思って、一応改めて周囲を確認すると思います。なにか変わりはありますか?
GM:とくに変化はありませんね。来た時同様、たくさんの椅子がある部屋です。
ススキ:ススキくんは…じゃあパチった本をこっそりしまってシーモアさんを入り口で待ってよう
シーモア:変わりないのか、了解です。
ススキ:「…?なにキョロキョロしてんの、」まだーって待ってる
シーモア:ススキくんのもとに行って「お待たせー」って感じで一緒に下に降りるのかな?多分。
シーモア:「ちょっと気になることがあったのさ」って感じで軽く応えておきますね。
ススキ:「ふうん…満足した?」とか言いながら下に降りよう。
シーモア:「うんまあ、一応は」ってついていくー!
GM:さて、下に降りると、広間には先に降りていたクラーマレさんにオイハラクラさん、
そして庭掃除のための道具をもってきたシャウラがの姿がありますね。
シャウラ:「はい、これがあれば、きっと大丈夫」シャベルやハサミ、バケツやほうきがみなさんの前に並べられています。
シャウラ:「ううん、でも、"普通の日"にやっても・・・夜までには終わらないかもしれないわ。
そしたら、元に戻ってしまうかもしれない
やるなら、"太陽の日"なんだけど・・・そうすれば1日中明るいから」
少女は不思議な言葉をたくさんつぶやきます。 
シーモア:白い上着脱いで動きやすい格好しながらそっとシャウラさんに耳打ちします。「時計動かしちゃう?」くすくすっと。
クラーマレ:「(太陽の日……日曜日、でいいのかしら)」うーん……
シャウラ:「・・・ふふ、そうね。そうしたほうが、きっといいわ」こそこそ
ススキ:(あっシーモアがまた口説いてる)ランドセル降ろしながら
オイハラクラ:ぼけ〜…(今日もいい天気だな〜
シーモア:>>口説いてる<<
クラーマレ:オネェさんはそしらぬ風に準備中である。ぶっちゃけ聞こえてるけどな!(超聴覚)
オイハラクラ:オイハさんそのへんでごろごろしちゃう
シャウラ:「日中にやっちゃったほうがいいの。明るいうちなら、まじないをかけることができるから
・・・少しずつすすめるのも、いいかもしれないけど、
やるなら1日でやったほうが、気持がいいでしょう?
・・・たしか、そのために合わせておいた日付のはずだわ」こそこそ
シーモア:だろうと思ったよ!でも聴覚のこと知らないから隠してるつもりだもん!
ススキ:「シーモアもうここに住めば??」いちゃつきやがってって顔してる
クラーマレ:「(聞きたくなくても聞こえるのつらいわぁ………………)」おいっちにーさんしー(屈伸)
オイハラクラ:(聞き耳立てておこう…)
オイハラクラ:皆楽しそうだな…スヤァ…スースー
シーモア:「OK、分かった。先に行くからお願いしていい?」こそっと耳打ちして、ススキくんに向かってにっこり笑ってからシャウラさんを後ろからぎゅーします。「いーだろー。ススキちゃんもあとで抱きしめてあげよう」とかなんとか。
ススキ:「……おねーさん、鎌ないの?」草刈り鎌ほしいな????
ススキ:「アッハイ」<シーモアさん
シーモア:「あ、傷つく……」ススキくんの反応にしょぼーん。
シャウラ:「ありがとう」と微笑んだ後、抱きしめられて「きゃっ」と声をあげますね。びっくりした顔をしてます。
シーモア:「あっはは、驚かせてごめんよー」って謝って、白い上着を適当なところに置いてから、「シャウラちゃんに鎌のことは任せるとしてさ、先にできることをやりにいかないかい?」って言ってみる。
ススキ:「ええ……まあ、そうだね、おねーさんよろしくね。」と言ってから器具を持って用意しよう
クラーマレ:クラーマレさんは端っこの方から草を抜こうとしてみてる。一応シャベルを手に。
オイハラクラ:オイハは突然むくっと起き上がって鉤杖振り回して草刈してます。ぶんぶん
シーモア:(上着広間の椅子とかにかけてきたってことにしていただけると嬉しい……)
シャウラ:さて、みなさんが庭に出ようとした時、シャウラは後ろでなにやらやっています。
少しすると、周りは真っ暗になりました。次にあなたたちが目を開くと、目の前に広がる庭自体は変わっていないようですが・・・
夏の太陽がじりじりと顔を出し、控えめだったはずの陽は、カッと明るく広間を照らしています。
振り返れば、時計の時間は過ぎたはずの<朝九時>を指し、暦は<獅子の月 2回目の金曜日>に合わせられています。
シーモア:「……あっは、」耐え切れないって感じでえみがもれちゃいます。面白いなあッて思ってる。
クラーマレ:「まぶしっ……?」ちょっと困惑中。よし、広間にUターンしてポンチョ置いてこよう。暑い。
シャウラ:「さあ、みんな、どうぞお手入れよろしくね。私も頑張るから」シャウラは微笑んでいます。
ススキ:「……!?あ…あっつい……うそぉ……」茹だりそう
ススキ:「え、ええ……マジで……やるけどさぁ」あとで冷たいお水ちょうだいねおねーさん
クラーマレ:「よーっし」改めてうんとこしょーってお手入れGO
シーモア:「ごめーん、オレこれ体質的に外でたら死ぬわ」って笑顔で広間の方から庭に向かって手を振ってる。アルビノやけどこわい。
ススキ:「あっずるい、シーモアずるい、くそー…」でもがりがりお手入れしよう
シャウラ:「あ、そうなの?ごめんなさい・・・ゆっくり休んでて」>シーモアさん
シーモア:「いやいやそんな!シャウラちゃんのせいじゃないでしょう?」にこーってして「代わりになにか手伝えることはあるかい?さすがにほんのり居心地が悪くてさ、サボってるみたいで」
シャウラ:「手伝えること・・・特には思いつかないわ」
シャウラ:「どうか気にしないで。無理はしちゃだめよ」
オイハラクラ:ぼけ〜
シーモア:「……そう?」「ううん……じゃあ、ご好意に甘えて、少し休むことにするよ。ごめんね、言い出したのオレなのに」しょぼーん(´・ω・`)
GM:さて、お庭に出たみなさんがお庭の手入れを終える頃には・・・そうですね、時計は【18時】を指しているかもしれません。もちろん、その時間になっても太陽は明るいままなのですが。
特にやりたいことがなければ、お昼まで時間を進めようと思いますがなにかありますか?
シーモア:はいはい!みんなが庭をお掃除している間、日付が代わったので屋敷の探索を改めてしたいです!ひとりでさくさく歩いてそうだし。
ススキ:ススキくんは適度にサボりつつお手伝いです。シーモアさんにはあとで日光によりお湯になった体で抱き着く。
ススキ:(夏の湯たんぽしてやる…)
シーモア:分かった、ススキくんあとで覚悟しろ……っ。(´;ω;`)
オイハラクラ:「くらくらする…」ぼけ〜
クラーマレ:お手入れ中はお庭でがんばってます。そのあとは冷たい飲み物でも貰って広間で落ち着くことでしょう。とりあえず探索はシーモアさんに任せたい。
GM:はーい!ではシーモアさんのシーンからやりましょ。
まずはどこにいきたいですか?
シーモア:今は広間にいる、ということで大丈夫ですかね?
GM:大丈夫ですよ
シーモア:了解です。ではまず時計に注視してみたいです。
GM:時計ですね。獅子の月 2回目の金曜日に暦が合わせられているということ、朝9時過ぎを指しているということ以外は、とくに変わりありません。
シーモア:ちょっとぺたぺた触ってみて、それを踏まえた上で注視してもかわりはありませんかね。
GM:なにも変わりありませんね。
・・・いえ、仕掛けのいちばんすみに、黒い丸がかかれたスイッチを見つけます。  
ここは鍵がなくてもいじれるようです。
シーモア:「……?」悪戯心むくむく……。
「いいや、押しちゃえ。えいっ!」スイッチぽん!
GM:シーモアさんがスイッチを押すと、あたりは真っ暗になり、
探索者たちは急激な眠気に襲われ、その場で眠りこんでしまいます。
GM:・・・
GM:・・
GM:・
GM:・・・探索者たちは夢の中で、あのオレンジ色の猫と出会います。猫は一言いいます。
「ずっと寝ていたい?・・・やれやれ、ずいぶん怠け者のお客さんがきたもんだ!」
GM:・
GM:・・
GM:・・・
GM:探索者たちは目を覚まします。時計の時刻は昼を指しています。
暦は「羊の月、2番目の火曜日」を指しています
クラーマレ:火曜日になっちゃったwwwww
オイハラクラ:寝すぎwwwww
シーモア:あああああああああ!!!!庭の手入れええええええええええ
シーモア:ごめんなさいいいいいい!!!!!!!
シーモア:(大の字)(踏んでください)
GM:(ちなみにここでHPが5回復するはずなんですが皆さんHP減ってないんで特に何にも変わりません)
ススキ:「…………は?」オハヨウゴザイマス。起きた
オイハラクラ:ゆっさゆっさ…おねーさんをゆすっていますおきろー
クラーマレ:おお、(いざというときの回復ポインツ)
シーモア:時計前で起きる。「……なん、だと?」衝撃の顔。スイッチをキラキラした目で見てるかな。゚+.( ω )゚+.
クラーマレ:ゆすられ〜 「うう……ん…………? あれ、夢……え、寝てた、の……?」
クラーマレ:困惑やでぇ。
ススキ:ちょっと訳わかんないので大広間を見に行ってみよう「…………なにしてんの?」シーモアサァン
シャウラ:「もう」いたずらっ子な弟を叱ろうとする姉のような表情です
クラーマレ:おなじく広間に行ってみる〜ススキくんについていく
シーモア:「……てへ」(・ω<)☆ 悪気はないようす。ちょっと照れくさそうにしてます。
オイハラクラ:「…」どうしようかなといった様子。困っている感じ。
クラーマレ:「……また、やり直しなのかしら」真顔でお庭に目をやろう。きっと元に戻ってるんだろうなー……HAHAHA……
ススキ:「お前か」なにしてるんだよ…「もうなんでもいいや…」お手入れに戻ろう、
オイハラクラ:(お庭で1人かな?)
シャウラ:ちなみに呪いをかけてないのでお庭は手入れを始める前に逆戻りですね。頑張ってください。
シーモア:「いやあ、ごめんね。ちょっと時計を眺めていたらあ……ねえ?」なんて言えばいいかわからないけどとりあえず説明のつもり。
クラーマレ:お庭あああwww
ススキ:ススキくんはこの瞬間シーモアさんを何かの拍子に撃とうと心に決めました
シーモア:ほんっっっっっとごめんなさい!!
シャウラ:しょうがないわね、といった顔をしてますね。「次は気をつけてね」
クラーマレ:「時計……?」ひょこっと時計を見に行こう。じーっ。……じーっ………………
オイハラクラ:事態を把握しきれてないオイハさん呆然
クラーマレ:これで情報共有できないかな?
シーモア:「うん、ごめんよ。折角庭進んでたのに」苦笑して謝ります。見やすいように時計からはちょっと離れておく。
シャウラ:ではクラーマレさんはシーモアさん同様スイッチを発見するでしょう。
クラーマレ:押さないです!(迫真)
シーモア:ええ、押さないのかい!?(マスオさん風
クラーマレ:「……これのことね」真顔。押したらまた寝ちゃうwww
GM:ほう。いいんですか?(ゲスがお)(無意味な煽り)
クラーマレ:押さないですぅwwwwwwwwwwww
オイハラクラ:てくてく、つんつん、きっとお庭に居るから草つんつん。
シャウラ:「どうかしたの?」シャウラがクラーマレさんの横にやってきます。
ススキ:ススキくんはもう半ばヤケです。「鎌まだぁ!?」
シャウラ:「あ、鎌は待っててね。いま持ってくるから」
クラーマレ:「シーモアの悪戯の正体をちょっと見てただけよ」ってくすくす笑ってます。
ススキ:「色々お願いね!!」大広間の方に呼びかけておきます
オイハラクラ:ぼ〜…「あれ、皆どこに行ったの?…」ぼーーーーー
シャウラ:「ふふ、そう。押さないでね?またああなっちゃうから」そう行ってパタパタ棚の方へ向かいますね。
シーモア:「はぁい、」ってシャウラさんにお返事しますね、<押さないでね
シャウラ:人数分の鎌を持ってきたら、皆さんに渡します。「はい、扱いには気をつけてね」
ススキ:「ん、ありがとう」いただいておきます。そしてシャッシャッと刈り出す
クラーマレ:「ありがとう、シャウラ」オイハさんのぶんも受け取っておこう。
クラーマレ:そのまま庭に出て「オイハラクラ、鎌は使う?」と。
シャウラ:みなさんがお庭に行ったのを確認すると、シャウラはまた時計に近づきなにやらやっています。
再び周囲は暗くなり、真夏のような太陽が戻ってくることでしょう。
針は<朝九時>を指し、暦は<獅子の月 2回目の金曜日>に合わせられています。
シャウラ:さてさてシャウラさんはまたお庭掃除を再開するようです。他の皆さんはどうしますか?
シーモア:時計を動かしているのをじーっと注視したら、なにか情報は得られますか?
クラーマレ:お庭で鎌つかってえいさほいさします。
シーモア:こ、今度こそ室内探索します……(めそらし
ススキ:ススキくんはさっきから頑張ってます(真顔)でもそろそろサボる
オイハラクラ:オネェさんから鎌受け取ろうか迷って、やっぱりいいや。としますね。なんかぼーっとしておきます。
シャウラ:シャウラはポケットから出した、小さな鍵を時計に差し込んで中の仕掛けを動かし、日付を変えていたようですね。
どうやら時計の仕掛けを動かせば、その日にいける仕組みのようです。
ススキ:あんまりにも暑くなりすぎたら、多分水舞で打ち水してますパシャーン
シーモア:時計の作業了解です。じゃあみんなのこと見送って、今度こそ室内探索開始ですかね。
GM:ではどこに向かいますか?
シーモア:まずは大広間の鏡を調べます。注視!
GM:鏡は特に何の変哲も無い鏡ですね。シーモアさんの姿がまるまる写せるぐらい大きな鏡です。
シーモア:本当にでっかい鏡だな……。表面とか裏側とかぺたぺた触りながらもう一回注視してみます。
GM:特に変化はありません。普通の鏡ですね。
シーモア:「つまらないなあ」なんて思いつつ。次行きましょう。あとあったのは暖炉だったかな?暖炉注視します。
GM:暖炉ですね。
GM:何の変哲もない暖炉ですが、明りはときおり色を変えます
ぼうっと眺めていると、やはり遠い昔の記憶であろう、黒い服を着た魔女が焼かれる姿が浮かび上がります。
シーモアさんは不穏な気持ちになるかもしれません。  
シーモア:魔女ってことは、女性なんですよね?
GM:ですです
シーモア:よっしゃじゃあ口説きます。「こんにちは、素敵なマダム。オレの声は届いているだろうか。もし聞こえるのならばぜひあなたと言葉をかわしたい」的なこといいつつにこにこしてみる。
GM:魔女の幻影は、シーモアさんの声に応えませんね。そのまま炎の中に紛れてしまいました。
シーモア:「ざぁんねん」くすくすっとしながら次行きます。
GM:どこに向かいますか?
シーモア:あと大広間内で調べられるのはどこでしょう?(雑談でキッチンは行けるか否かって話になっていますがそこらへんも聞けたら嬉しい)
オイハラクラ:ぼうっと眺めていると、やはり遠い昔の記憶であろう、黒い服を着た魔女が焼かれる姿が浮かび上がります。
シーモアさんは不穏な気持ちになるかもしれません。  
オイハラクラ:まちがったwwww
GM:大広間にあるのはアンティーク調の、こげ茶色の木製のテーブルセットに、天井から下がっているオーナメント、鏡、
時計、暖炉ぐらいですね。
GM:キッチン行けますよー
シーモア:了解です、天井のオーナメントに注視をお願いします。
GM:オーナメントに注視ですね。
GM:シーモアさんに「惑星」がわかれば、
12星座の守護惑星が飾られていることが分かるでしょう。
わからなければ、天球型の飾りだということを知りますね。
どちらにせよ、魔術師の趣味らしいことがうかがえます。
シーモア:あっ(地雷
シーモア:了解です。ちょっとまゆを潜めつつそれを眺めます。庭の人たちはまだこちらに来そうにはありませんか?
GM:いえ、まだまだお手入れは時間がかかるでしょう。今は9時半くらいでしょうね。
ススキ:外からススキくんの騒ぐ声が聞こえるでしょう…(「暑い!あっっつい!馬鹿じゃないの!?」)
シーモア:「……ご愁傷さまです」聞こえてきた声に手をあわせつつ、靴を脱いでテーブルの上にあがります。その上でもう一度オーナメントに注視。近くなったことにより、他に分かることはありますか?
シーモア:あと可能ならオーナメント触りたい。
GM:とくに新しい情報は得られません。
ううん、天井はとても高いので、手が届かないでしょうね。
シーモア:了解です。じゃあしばらくじっと見つめたあと、「飽きた」って靴はいて次行きます。
シーモア:次はキッチンかな?入って周囲にざっと注視したいです。
GM:キッチンですね、了解です。
GM:手入れの行き届いている、清潔なキッチンです。
棚には肉や野菜、果物やチーズ、ワインなど様々な食材がそろっています。
GM:そのときシーモアさんは、キッチンにあるテーブルの上に
「最近虫歯がひどくてね。誰かに抜いてもらえないものかね」と書かれたメモを発見するでしょう。
シーモア:「……貴族かなんか、じゃないよなさすがに。現代でそれは……ううん……?」とりあえずメモはさっとポッケにいれます。これ以上はなにもないかな。もう一度だけ周囲に注視。
シーモア:あ、あとできるのならば、どこに包丁などの刃物類がしまってあるのか確認したいです。
GM:特にめぼしいものはないですね。
刃物類は、食料のおいてある棚の横の、もう一つの棚に仕舞われているようです。
シーモア:了解です。
シーモア:じゃあ刃物類をひとつとって、軽く手のひら切ってみます。切れ味確認。これで固定値わかるかなー?
GM:シーモアさんが手に取ったのは小ぶりの果物ナイフですね。固定値は+2です。
そうですね、傷を負ったのでシーモアさんは2だけHPを減らしてください。
シーモア:はあい、減らしました!「うん、いざとなれば使用できる」うんうん、って確認できて満足です。ナイフの血を洗い流し、元の場所にしまいます。
GM:了解です。
シーモア:じゃ、二階に移動します。二階の廊下に注視した場合、なにか見つかりますかね?
GM:二階へ移動ですね。いえ、とくに変わった様子は見受けられませんね。
シーモア:了解です。
シーモア:では資料室にもう一度行きます。その後見つけた三冊の本をもう一度確認したいです。名前なんだっけ……。
GM:資料室ですね。
以前見つけたのは「謎の日誌」「蜘蛛の悪魔」「魔女と林檎」の3冊です。
GM:三冊は、特に変わりなく資料室の棚に収まっていました。
シーモア:あ、ですです!その三冊を改めて確認したいです。もちろん、切った手では触らないようにします。両利きだし、多分本を読む分には問題ない。
シーモア:手にとってもう一度読んでもかわりなし……?
GM:了解です。以前と内容は変わりありません。
GM:ですね。特になにも起きません。
シーモア:「魔女、魔女ねえ……気になるんだよなあ」魔女と林檎片手にぶつぶつと。
シーモア:ついでだ、窓からお庭の様子を見ます。みんなお仕事頑張ってるかなー?注視と聞き耳!
GM:窓の外から、少しだけ庭の様子が窺い知れますね。皆さんきびきび庭掃除をしているみたいです。
耳をすませば、ススキくんのついた悪態や、そよぐ風の音などが聞こえるかもしれません。
ススキ:ススキくんはサボりタイムに入ったようです。いません
ススキ:>>ごめん<<
GM:いないのwwwwww失礼しましたwwwwwwww
オイハラクラ:オイハさんは変わらずあさっての方向を向いてぼーっとしてます。意識がそこにない模様
シーモア:いないのwwwwwww
クラーマレ:ついでにオネェさんは「あいすくりーむっていうのを食べてみたい」とか言ってる
ススキ:1人で大広間で涼んでおります。「水うま……」
シーモア:「楽しそうだなあ」なんて思いながら、改めて室内を探索しだすかなwww
シーモア:異様なほどの狭さに疑問を抱いているので、そうですね。どっか隙間とか隠し扉とかあるのかな?って思ってそう。触れる壁こんこんしながら聞き耳したいです。
GM:妙な音はしませんね。壁の中が空洞ということもないようです。
シーモア:ふむ。なにもないのかな。調べ残しがないか確認の注視聞き耳して、なにも無ければ次……かな。
GM:特に何もありませんねー。
ではではシーモアさんは資料室を出ました。
シーモア:このあと行くのはどこだ……椅子の部屋かな?
シーモア:あ、まだお庭は時間かかりそう?
GM:現時刻は【9時50分】ですね。お庭をすっかり綺麗にするには、途中休憩を挟みつつ【18時】までかかることでしょう。
シーモア:了解です!じゃあ改めて椅子の部屋はいって、聞き耳と周囲を目星します。なにか変わったことあるかなあ。
GM:特にありませんね。さっき入った時と何一つ変わっていません。
シーモア:「……つまらないなあ」ちょっと飽きてイライラ気味。
シーモア:このままイライラしながら、地下室降りますかね。一応、入る前に扉に注視と聞き耳かな。
シーモア:まって、入る前って行ってる違うの!扉前で確認だけするの!
GM:wwwww了解です。wwww扉にはなんの変哲もない普通の扉ですね。
聞き耳ですね。ううん、鳴き声らしい鳴き声は聞こえませんが、なにかの気配を扉の向こうに感じるかもしれません。
シーモア:なん、だ、と……?
シーモア:もう一度聞き耳をしたら新しい情報はてにはいりますか?
GM:いえ、情報は変わりませんね。
シーモア:了解です、じゃあ広間に戻って魔術師さん待機します。
GM:わかりました。ではシーモアさんは地下室の扉の前で踵をかえし、広間に戻りました。
ススキ:じーえむじーえむ、勤労時間縮まったりしませんか?
ススキ:ロールで
GM:ううーん、例えばどのようなロールで?
GM:シーモアさんはこのあとやりたいことはありますか。
ススキ:ロールというかなんというか…その…固有スキルとか手持ちスキルとかで後押しできないかななんて…
シーモア:ひとりで地下室行くのも不安ですし、あとは魔術師さんを待つくらいかなあ?NPCに質問していきたいくらいなので。
GM:やり方次第ですね。>ススキくん
GM:了解です。>シーモアさん
GM:えーっと、では、お庭でお掃除組のほうにシーンを移したいと思います。
ススキ:わーい
オイハラクラ:わーい
クラーマレ:は〜い
GM:みなさんの努力のおかげて、庭は3分の1ほど綺麗になっていますね。
もうそろそろ【12時】になるかというところでしょう。
GM:choice[クラーマレ,ススキ,オイハラクラ]
DiceBot : (CHOICE[クラーマレ,ススキ,オイハラクラ]) → ススキ
GM:ではでは、ススキくんが魔女の像の近くで草を刈っていると、
像のそばに野いちごが生えているのを発見します。
GM:おいしそうな のいちご を みつけた!
ススキくん は どうする?▼
ススキ:「はぁ……もう……青臭い…やだなー………ん?」なんと いちごを みつけた
ススキ:素早く採集します ザッ…ザッザッ…ヤァ
ススキ:何回採集できるだろう…(何個手に入るかな…)
GM:ススキくん は のいちご を 5個 手に入れた!▼
ススキ:や っ た ぜ 。
GM:さてさて、そんなことをしているとシャウラの声が聞こえてきます。
シャウラ:「みんな!そろそろ休憩にしましょう。お腹が空いたでしょう」
クラーマレ:「はぁい」わーいごはん!
シャウラ:「ああ、ご飯を作らなきゃ。サンドウィッチでいいかしら」
ススキ:「!うん!」ついでにシャウラさんに野イチゴを冷蔵庫で冷やしていいか聞いておこう
ススキ:「お手伝い、いる?」手伝いも申し出ておく
シャウラ:「ええ、もちろん。大丈夫よ。そのぐらいのスペースはあるから」>野いちご
オイハラクラ:「…ごはん?」ぼや〜…。熱くて死にかけている
シャウラ:「本当?ありがとう、助かるわ」
クラーマレ:お疲れ気味なのか申し訳なく思いつつ大人しく広間で座ってよう。
クラーマレ:ぐて〜…………
シャウラ:「じゃあ、そうね・・・私が食材を切るから、パンに挟むのをお願いできる?」
ススキ:「ん、わかった。どうやるの…?」おててを洗っていちごも洗って冷蔵庫に仕舞って、お手伝いしよう
シャウラ:「今から食材を切るから、それを好きなように挟んでね。彩りがとっても大事だから、とても重要な仕事よ」
ススキ:じゅうようなしごと、口で反復してから気を引き締めて挑もう…
シャウラ:そう言いながらシャウラはレタスを剥き、トマトにピクルス、チーズ、燻製のハムを切っていきますね。
種類ごとに小さなお皿の上に乗せて、ススキくんのほうへよせます。
オイハラクラ:オイハさんそろそろ外にいるのが限界なのでシーモアさん探しに行きます。
ススキ:「お…おう……」戸惑いつつも渡された順に乗せていこう。地盤にはマヨネーズとかマスタードとか塗ったりして
オイハラクラ:広間に居たので確認したらソファーに倒れておきます。ばたん
シャウラ:「そうそう。上手上手」にこにこ
シーモア:探さなくても蛇は広間にいます……いるのです……。
オイハラクラ:「いた…。あつ……」ばたんきゅうううう
オイハラクラ:オネェさん、上に倒れこんでたらごめんなさい(
クラーマレ:wwww そしたらぐってりしつつ膝枕しときますね……固い膝だけど……
ススキ:「う、うん…!」お料理なんてはじめて…だったっけ?あれ?でもまぁがんばって人数分仕上げますね。ちょっと不恰好かな?
オイハラクラ:「うう…」汗ぐっしょり。申し訳ない
シャウラ:できあがったら、それをススキくんは長方形の大皿に載せるでしょう。
その間にシャウラはお茶を用意しています。暑い夏にぴったりのアイスティーです。
クラーマレ:冷たい飲み物わぁい……
ススキ:最高(最高)
シャウラ:すっかり用意し終わったら、トレイを二つ用意します。
片方にはサンドウィッチの乗った大皿を、もう片方にはティーと人数分のコップをのせました。
ススキ:ほっぺたにマヨネーズとか付けつつ、切ってもらったサンドイッチをかっこよく乗せましょうか…
シャウラ:「わあ素敵・・・!ススキくんは料理がとても上手なのね」
ススキ:「えっ……?ほんと…?あ、ありがとう」嬉しそうにしよう。…前にも誰かにこう、褒められたような…気のせいかなと
シャウラ:「さあ、最後の大仕事よ。このトレイを、広間のテーブルまで持って行ってくれる・・・?」そう言って、シャウラはサンドウィッチが乗ってる方のトレイをススキくんに差し出します。
シャウラ:ススキくんかわいい
ススキ:「ん……うん、」ういしょっと、ちょっと重いかな…
ススキ:がんばって運びます。相変わらずほっぺたにはマヨネーズがついたまんま
ススキ:ふらふら〜〜ふらふら〜〜
シャウラ:大丈夫かなーと後ろから見守りつつ、自分はアイスティーの乗ったトレイを運びますね。
ほっぺのマヨネーズにくす、と笑みをこぼします。
ススキ:「………おまたせ!」机にとーん「……ちょっと、なにぐったりしてるんだよ…お昼ご飯だよ?」俺が作ったんだよ
シャウラ:続いてシャウラもトレイを机の上に置きます。
「ご苦労様。本当によく頑張りました。すごいわ」ススキくんなでなで
クラーマレ:「ススキが?」意識をそちらに向ける。「ああ、さっきからしてた声はこれを作ってたときのね? ふふ、すごくおいしそう! ススキって料理が上手なのね」にこっ
ススキ:「……!」一瞬びくっとしたあと、素直に受けましょう。撫でられて悪い気はしな…やっぱり少し照れる…
クラーマレ:(あやっべセリフにないとこまで拾っちゃった)
クラーマレ:なでなで〜
オイハラクラ:「クラーマレ、さん…ごめんなさい…今すぐよける、」ふらふら…
クラーマレ:いいなって思ったからオネェさんも撫でとくね!
ススキ:「う、うん。すごいだろ」うすーく自慢げですね
クラーマレ:「すごい、すごい」なでなで
オイハラクラ:シーモアさんの隣に行きます。ふらふら。
シャウラ:人数分のコップにアイスティーを淹れ、皆にふるまいます。
「さあ、ご飯にしましょう」ぱん、と両手を合わせますね。
クラーマレ:「(大丈夫かしら、あの子……)」オイハさんがしんぱーい
クラーマレ:同じく手を合わせて「いただきまーす」
ススキ:「ん、ん…っ、か、髪の毛がぐしゃぐしゃになるだろ!……いいけど」ぽそり、そして椅子に座って手を合わせます
シーモア:オイハさんがきたのみてちょっとびっくり。「どうしたの?食しておいでよ。オレと違って働いてきたんだ」苦笑かな?
シーモア:みんなが食べていたり用意したりしてたのを、広間の壁に寄りかかりながら見ていた、ということでお願いします。
シャウラ:「いただきます」はむ、と小動物のように少しずつ少しずつサンドウィッチを口に運びますね。
ススキ:(シーモアは……いらないのかな…?)たべてほしいなーって目でチラ見しよ
クラーマレ:「わ、おいしい」むぐむぐもきゅもきゅ
オイハラクラ:「いい…。なんか…」鉤杖に体重かけてふらふら
シーモア:ススキくんに精神分析で読み取っちゃうかな……?ちょっと困ったように笑って「ほら。オレも空腹なんだ。食べに行こう?」ってオイハさん連れて食卓につきます。
オイハラクラ:下向いてふらふらしながらシーモアさんについていこう
ススキ:ススキくんはお茶飲んでます。「あ、シーモア…たべるの?」といっておこ
シーモア:「耳に入ってたよぉ。ススキちゃんがつくったんだって? 彩りもきれいだし、器用なのだねえ」「もちろん!オレにも分けてくれるかい?」ってにこにこしながらさり気なくみんなが口つけているのを確認してから食べます。もぐもぐ。
オイハラクラ:椅子に座ったものの下向いてぼーっとしてます。
GM:もぐもぐもぐもぐ昼食タイム
ススキ:「…うん!」こんなにうれしいのは、たぶんきっと久し振りです。少し嬉しそうにしてよう
クラーマレ:もきゅもきゅきゅ(※おいしい)
シーモア:「あ、こっちの野菜おいしい」 「すごい、ハム挟まりきってない!」 「暑いからアイスティーは美味しく感じるんだろうねぇ」等々言いながら(´〜`)モグモグ (※アイスティーは口つけない
シャウラ:「大丈夫?よければ、どうぞ」アイスティーをオイハさんに差し出します。
オイハラクラ:「ありがとう…」触ってるだけ。冷たい
ススキ:「………♪」こころなしか頭の触覚(?)がぱたぱたしてます
クラーマレ:ごっくん。アイスティー飲みー。「一気に夏みたいになっちゃって……不思議ねぇ……」ほうっと一息
クラーマレ:アイスティーおいしいね!
GM:にこにこ歓談しつつ、皆さんはとても楽しい昼食の時間を過ごしたことでしょう。
少し休憩したところで、再び庭のお手入れに戻ります。
GM:特にやりたいことがなければ、魔術師がやってくる【17時】まで時を進めようと思うのですがよろしいですか?
クラーマレ:お庭にgogo!
オイハラクラ:お庭にgogo!
ススキ:ごー
オイハラクラ:()
クラーマレ:進めちゃってokです!
オイハラクラ:(死にかけ)(あらぶるエンターキー)
ススキ:そうですね…別に時短仕掛けてもアレやな、お願いします
オイハラクラ:おkです!
GM:ではでは、数時間ことに小休憩を挟みつつ、お三方とシャウラは庭を綺麗にしていったことでしょう。
庭はほとんど綺麗になり、あと少しで完了といったところです。
GM:みなさんが何度目かの休憩を広間でとっていたそのとき、17時を告げるオルゴールが鳴ります。
GM:【時告ぐ時計塔】
GM:・・・オルゴールが鳴りやむと、どこからともなくマントをばさりとなびかせる音がひびきます。
シーモア:すみません、これ今、誰が広間にいるのでしょう。
GM:全員いますよー。
シーモア:了解です
キーウェ:「やれやれ、また客人ですか。
シャウラ、茶は──すでに出したのですね。よろしい」
キーウェ:そういうと──虹色の長髪をした、ずいぶん派手なやせぎみの男、魔術師はみなさんを見渡します。
キーウェ:「質問は3つまでとします。
シャウラにも聞いたとは思いますが、ここは自由に回ってもらってかまいませんよ。
空家みたいなものですからね。施設についての質問は、いくらでもどうぞ。
時間が許すかぎりですがね」 言いつつも魔術師はなんども腕時計を気にしています。どうやらゆっくりしていられる時間もないようです。
キーウェ:【星の籠庭】
シーモア:とりあえず、キーウェさんに注視と、ここにいる客人を見たときの反応を精神分析したいです。いいですか?
クラーマレ:「初めまして、魔術師さん。私はクラーマレ、後ろにいるのはシーモアでこの子がススキに、オイハラクラ」ととりあえず名前だけ伝えてから「時間が無いようだからお言葉に甘えて質問させてもらうわ。あなたのことを教えて?」自己紹介求む。
キーウェ:注視ですね。
キーウェさんは虹色をした長髪のやややせ気味の男。青いマントをはおっている。
忙しそうに腕時計を確認しています。
キーウェ:精神分析結果は以下の通りです。
忙しそうではあるが、探索者の出現を面倒には思っていない様子。
さっぱりした対応だが、一応客人として迎えられているようだ。
シーモア:クラーマレさんに名前呼ばれた?ときに軽く手を上げ笑っておきますね。自分だよーって示しておく。
キーウェ:「ああ、これは申し遅れました。星宵の魔術師、キーウェと申します。
いきなり名乗りもせず失礼でしたね。今のは質問にカウントしないこととします」
オイハラクラ:オネェさんの後ろに隠れてます。なおぐったり
クラーマレ:あら、優しい。
オイハラクラ:やさしい
シーモア:まあ、「客人」として迎えているから名乗らないわけがない……って感じかもしれぬ(疑っていくスタンス
クラーマレ:「キーウェさんね。素敵な名前だわ。じゃあ気を取り直して1つめね。」
ススキ:軽く会釈しておこう。
クラーマレ:「あなたは忙しそうだけど、明日以降も会えるのかしら? 会えるならまたいろいろ教えてもらうことになるかもしれないけど……」と振ります。1つめ!
キーウェ:「ええ、来ますよ。毎日17時になれば、私はここへ訪れます。
ああ、帰りたいときは言ってください。扉を用意しますから」
シーモア:答えているときに、精神分析&注視お願いします!
キーウェ:魔術師は嘘を言っている様子はありませんね。質問に正直に答えています。
シーモア:これからも出来るなら、質問に答えてもらったあとに毎回「注視」「精神分析」をおこなっている、ということにしていただけると嬉しいです。
キーウェ:了解です。
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