Garden


星の籠庭


参加者


GM.シルフ
PL.こちゃち/オイハラクラ
PL.唯代終/シーモア・アピス
PL.夕紀乃/クラーマレ
PL.るふらか/ススキ
--------------------

クラーマレ:感情スキル、クラーマレからオイハラクラさんに「仲間」をとります。ダイス振ります〜
クラーマレ:1D5 攻撃&耐久上昇値ダイス
DiceBot : (1D5) → 4
クラーマレ:わーい
シーモア:感情スキル、シーモアからススキくんに「仲間」でお願いします。上昇ダイスを振ります。
シーモア:1d5 攻撃と耐久アップ
DiceBot : (1D5) → 3
ススキ:感情スキル、ススキからシーモアさんに「仲間」を取りましょう、ダイス振ります
ススキ:1d5 攻撃耐久アップ
DiceBot : (1D5) → 5
ススキ:しゃあああああああ
オイハラクラ:感情スキル オイハはクラーマレさんに仲間をとります
オイハラクラ:1d5 攻撃耐久うp
DiceBot : (1D5) → 1
シーモア:2がいたらコンプリートだった……。
オイハラクラ:くやしい…
GM:では、セッション【星の籠庭】を始めさせていただきたいと思いますー!
ススキ:よろしくお願いします!
オイハラクラ:よろしくおねがいします!
シーモア:よろしくお願いします( ゚Д゚ノノ☆パチパチパチパチ
クラーマレ:よろしくお願いします〜!
GM:ある日のことです。
探索者は昼間の探索で、猫の首輪を見つけました。
GM:野生動物の姿すら見かけないこの場所で、何故猫の首輪が・・・?
どれだけ首を傾げても、答えがわかるはずもありません。
GM:夜になり、探索を終えたあなたたちはそれぞれの自室で眠りにつきました。
GM:──不思議なことに、みんなで同じ夢を見るのです。
   探索者たちは、オレンジ色の猫と出会います──
クラーマレ:すやあ…………
ススキ:水槽でぶくぶくスヤァ…
GM:そして、探索者たちは全員、とある奇妙な部屋で目を覚ましました。
GM:【星の籠庭】
GM:起き上がってみれば、そこは狭い洋室。
所狭しとばかりに、様々な椅子が並んでいます。
GM:まるで倉庫のようだとすら思うでしょう。
GM:みなさんロールどうぞ!
シーモア:舌打ちして、周囲に【聞き耳】をお願いします。なるべく身体は起こさないようにしたいです。
クラーマレ:「…………ここ、拠点じゃない、わよねぇ……」困惑したままに起き上がり、周囲を[幻視][聞き耳]します。
ススキ:体を起こしぐぐーっと伸びをして、周りを見渡します。「……どこここ」幻視おねがいします
オイハラクラ:どこだろう…と思いながら椅子をつんつんします。
オイハラクラ:あと幻視もおねがいします
GM:聞き耳ですね。
寝起きの探索者たちのつぶやきに紛れて、部屋の外から一回きりだけ猫の鳴き声が聞こえました。
シーモア:では【忍び歩き】して猫の方に行きたいです。拠点じゃないのわかりきってるから、周囲にはあまり興味ないみたい。
クラーマレ:「……猫?」夢の内容を少しばかり思い出す。
GM:次は幻視情報です。
クラーマレさんとオイハラクラさんは、床に落ちているメモを見つけました。
不思議な文字で書かれていますが、
探索者の頭の中に 語りかけられるようにして、
その内容を読むことができます。

「ああ。また椅子の日です。
毎回毎回片付けるのも、ひと苦労ですよ。」

どうやら日誌の一部のようで、日付が書いてありますね。
-羊の月 1番目の木曜日-
ススキ:「……あれ?シーモアじゃん…なにしてんの」そっちを見てます。そしてまた伸び。からのあくび
オイハラクラ:「メモだ…」クラーマレさんに話しかけます。どっちが拾おう…
シーモア:「猫探し」ニコッと笑って、ススキくんに応えます。
クラーマレ:「椅子の日って……?」内容覚えたみたいなんでどっちでもいいでしょ〜
クラーマレ:でしょ〜とは。なんか気軽な乗りに……
GM:ふむ、障害物である椅子たちをなんとか避けつつシーモアさんが部屋の外へ行こうとすると、
椅子で塞がってて見えにくいものの、ドアを発見します。
ススキ:「…ねこぉ?……それよりここどこ?」知ってる?知らないだろうな…
オイハラクラ:「凄い…僕には、出来ないや…」>クラーマレさんに
シーモア:その扉の向こうに【聞き耳】【注視】をお願いしたいのですが、出来ますか?
クラーマレ:「って、あら?」見覚えがある姿にきょとりとしてますね。花霞終わったからススキくんのことも覚えているだろう……ダンジョン内はともかく。
ススキ:クラーマレさんとオイハくんをちらりと見つつ、「なんか見つけた?」とそっちに寄ります
GM:扉の向こうに聞き耳をしても、なにも聞こえませんね。猫はもうどこかへ行ってしまったのでしょうか。
シーモア:「オレは記憶に無いね。他の人もいるのだろう?そちらに聞いてみるのはどうだろう」ってススキくんに
GM:扉に注視ですね。
扉は、木製の普通の扉のようです。
周囲の椅子を少しどかせば開けることができそうですね。
オイハラクラ:めそらしして、メモをみつけたといいます>ススキくん
ススキ:めも?とそれを見て情報共有
シーモア:シーモアは無視して扉開けられるように用意します。がさがさ
GM:ではシーモアさんの頑張りで椅子はどけられ、見事扉がその姿を現しました。
クラーマレ:「椅子の日ってなんでしょうねぇ」ってススキくんオイハさんとメモ見ながら。
シーモア:これ、開けちゃっていいのかな……?
シーモア:なにも声をかけられないようだったら、シーモアは扉開けちゃいますがどうしましょう。
クラーマレ:椅子に注視って誰かしました?してなければクラーマレで幻視します
オイハラクラ:「今日のこと…かな…」ふむ
ススキ:「……さあ?」とくびを傾げて振り向きます。「そっちはなんかあった?」シーモアさーん
GM:椅子に幻視ですね。
アンティーク調のソファからパイプ椅子まで、
年代から種類まで様々な椅子が並んでいます。
なかにはふかふかで寝ころべる椅子もいくつかあり、休むことができそうだ。
オイハラクラ:「あ〜…」(見たことある人いる…)>シーモアさん
クラーマレ:「ふかふか……」触ってます。
シーモア:「扉を発見したよ」とススキくんに。
ススキ:「む、開きそう?」とてってってとシーモアさんに近寄ります
シーモア:オイハさんにひらって手を振って、そのまま扉を開けようと思います。……大丈夫ですか?
シーモア:「今、開けるつもりだよ」
ススキ:「…俺、見ようか」透視します?
GM:どっちでも大丈夫ですよー!
クラーマレ:「ここに長居してもどうしようもないものねぇ……」と扉の方に近寄るかな。
GM:>開けるのでも透視でも
シーモア:透視はお任せします。
オイハラクラ:困惑して、みんなのほうへ…すたたっ
シーモア:でも一言もらえないとシーモアそのまま開けちゃうと思います。
ススキ:む、言葉不足か
ススキ:うーん…じゃあいいかぁ…シーモアさんおねがいしま
シーモア:じゃあ、「開けるから見なくても平気だよ」ってススキくんに応えてから、扉がちゃっと開きます。
ススキ:「そ。」なにがあるかなー
GM:シーモアさんが扉を開けると、その向こうには廊下がありました。
GM:そして一瞬だけ、廊下をかけていく猫の影が横切ります。
クラーマレ:猫の影に幻視は可能ですか?
シーモア:「……猫?」首をかしげ、猫が駆けていった方を【注視】したいです。
GM:一瞬の出来事だったので、よく見る前に消えてしまいましたね。
シーモア:む、了解です。では周囲に目星をしたいです。
クラーマレ:oh。では廊下全体に幻視します。
シーモア:目星じゃないwwww【注視】で!
ススキ:廊下をよくよく見ましょう、幻視で。「廊下…」きょろきょろ
クラーマレ:おや神話生物の気配が…………
GM:wwwwwはーいwwww
あ、猫のかけて行った方を見ると、なにやら札のかかった扉があるのがわかります。
シーモア:そんな気配はなかった!!
オイハラクラ:オイハさん後ろでぼけ〜っとしてます
GM:廊下は吹き抜けになっており、
シーモア:ではその札のかかった扉に近づき、よくよく【注視】します。
GM:ここは二階のようで、階段を下った下の方に広間が見えます。
GM:今は廊下の注視情報です
GM:扉に注視ですね。
ススキ:「もうちょっとしゃんとしてよ、えっと…」オイハさんのお名前…
GM:扉は厚めの金属製のドアです。鍵は頑丈にかかっていますね。
ドアの正面上部には白い札がかかっています。
GM:ドアの下に小さな窓がついており、猫はここから出入りした様子。
シーモア:ほむほむ。札、というのはどんなものなんでしょう?
オイハラクラ:「…?あ、ごめんなさい…」ふいっ
GM:お札は、特に何も記述されてない真っ白な札です。
ススキ:「………えっと、名前は?俺はススキだけど」こいつ人見知りかなって顔してる
クラーマレ:「オイハラクラは相変わらずねぇ」くすくす。とススキくんとオイハさんのやりとり見ながら、
GM:ドアの装飾のように見えないこともないですね。
シーモア:あらかた扉を見て満足したのか、吹き抜けから見下ろして周囲を【注視】したいです。
オイハラクラ:「…オイハラクラ。」自由に呼んで…と
GM:下を注視ですね、了解です。
GM:下には暖炉、大きな時計、大きな鏡、客用のテーブルセットがあります。
奥の大きな窓からは庭が見えます。
心地よい日差しが差しこんできており、とても暖かそうです。
ススキ:「…ああそ…よろしく」あ、人見知りだわ…
クラーマレ:同じく吹き抜けを覗きこんでた、ってことで同じ情報を得ていいですか?
GM:ではクラーマレさんは、シーモアさんと同じ情報を得ることができました。
クラーマレ:「そっちには何かあった? ええと……初めまして、よね?」とシーモアさんに
オイハラクラ:「うう…」しゅん…としながら周囲を観察して同じ情報欲しいです
シーモア:ではシーモアは、にゃんこが入っていった扉の前に戻り、下のにゃんこが入っていった穴?の部分から部屋の中を覗いてみようと思います。
シーモア:ああああ、すれ違ったっちきしょう!無視したわけじゃないです!
クラーマレ:穴見てるシーモアさんに話しかけたんだよきっと!
シーモア:移動する前に「はじめましてレディ、オレはシーモア・アピスだよ。よろしくねぇ」ってひらっと手を振ってから、扉の前に移動!で!
シーモア:おねがいします!
クラーマレ:おkです!
GM:オイハラクラさんも同じく情報をえましたね。
ススキ:ススキくんは後ろでそれを見てま…ってなにしてるの…「シーモア、なにしてんの…?見ようか、」って透視してもいいかなぁ
クラーマレ:「シーモア、ね。私はクラーマレよ、よろしく」にこっ。レディと初対面でさらりと言われて珍しいなって感じてそう。
GM:さて、シーモアさんがドアに付いている窓を覗き込んでも、猫の姿は見えません。
しかし、いくつか本棚が立ち並んでいるのがわかります。
少し埃っぽいので、思わずくしゃみが出てしまうかもしれません。
シーモア:「……くちっ、」口元抑えてちっちゃくします。
GM:透視ですね。
どうやら魔法がかかっているみたいで、向こう側がうまく見れません
シーモア:「ああ、ススキちゃん。頼むよ。埃っぽくて適わない」ってくち、くちっ、ってしておこう。
シーモア:「クラーマレちゃんだね、よろし……くちっ。……よろしく」へらー
ススキ:「…うわ、見えないの?ええ…」とひとりごちて「シーモア大丈夫?埃吸っちゃダメだよ、」みれなかったー
オイハラクラ:(見れないのか…)ほむ、と顔には出さないで置こう
クラーマレ:「(魔法が効かないってことかしら)」ふむ、と。
シーモア:「あ、そうなの?じゃあ仕方ない、そのまま行っちゃおう……くちっ、行っちゃおうか」
ススキ:「開くのかな、これ」ノブガチャガチャしてみましょう
GM:扉には鍵がかかっており、開きそうにありません。
シーモア:おっけー分かった、蹴破るか体当たりしよう(真顔
ススキ:「あかないな、無理みたい。」
ススキ:おいい
オイハラクラ:扉に聞き耳します。「…」なんか不安
GM:その時です。探索者たちは階段の方からぱたぱたという足音が聞こえてくるのに気づくでしょう。
シーモア:何処かに隠れられる場所はありませんか?
シーモア:あるのならば【隠れる】を使用したいです。
ススキ:「!」パッとそちらを向きます、何か見えますか
GM:姿を見せたのは、一人の少女。片目を隠した青髪に、大きな三白眼の瞳をしています。
少女は、探索者たちを見つけると、こちらに駆け寄ってくる。
クラーマレ:足音から人の大まかな年齢とか分かるかしら? ひとまず音の方向に幻視します
シーモア:我儘言っていいのならススキさんも連れて隠れようとするだろうけど……これはいいんだろうか。
オイハラクラ:その辺に居る人の後ろに隠れる
GM:廊下には隠れられそうな場所はありません。
クラーマレ:じゃあオイハさん庇っとこう。庇うないけど
片目を隠した少女:「よかった、探してたの。
……きっと、迷って困ってるんじゃないかと思って」
シーモア:分かりました、なら堂々としておきましょうか。
片目を隠した少女:「あの子──猫を追ってここへ来たんでしょう?
ときどき、それで迷い込んでくる人がいるの」
ススキ:「……?」警戒しつつ幻視します「……誰?いきなり何だよ」
シーモア:「どうやらその通りみたいだ。はじめまして、キミの名前をもらっても?」って聞いてみます。
シーモア:できれば【精神分析】も一緒に使いたいです。
クラーマレ:「迷い込む……じゃあ私たちの前にも私たちみたいな人がいたってことかしら」少女に目線を合わせるように軽く膝を折って話しかけますね。
片目を隠した少女:「私はシャウラ。よろしくね」
GM:精神分析ですね。
探索者の出現に、そう驚いてはいないようで、むしろ慣れたものといった様子。
普通の客人のように迎えてくれている。
オイハラクラ:「シャウラ…シャウラ…」名前を覚えようと必死
シーモア:ほう。
シャウラ:「ええ、そうなの。ここはね、とある魔術師の館。
私はその魔術師さんの付き人をしているの。
ケイト──あの猫はね、魔術師さんの飼い猫で、好奇心が強くてね。
ときどき人を連れてくるの」>クラーマレさん
シーモア:クレーマレさんに対する返答をきき、「なるほど」って感じで。
シーモア:「名前をもらったことだし、こちらも挨拶しようか」ってそれぞれ四人の名前を彼女に伝えようと思うのですが、いいですか?
ススキ:どうぞどうぞ、あざます
オイハラクラ:どぞ…(なおオイハさん余所見してます)
クラーマレ:いいですよー。ほっといても名乗りますしこのオネェ
シーモア:www
クラーマレ:「つまり猫ちゃんのいたずら……ってところかしら」くす、と。
シーモア:では「今キミと目線を合わせているのがクレーマレ、後ろでよそ見している角っ子がオイハラクラ、そこのメガネ少年がススキ。で、オレがシーモアだよ。……記憶した?」にこっとします。
シャウラ:「ええ、そうなの。困ったものでしょう?」ちょっと申し訳なさそうに、同じく笑みをこぼします
シャウラ:「えっと・・・クラーマレさんに、オイハラクラさん、ススキくんに、シーモアさん、でいいのかしら?」一人ずつ確認しつつ聞きますね。
ススキ:「……うん、まあよろしく」少し手を挙げておきます
シーモア:「ああ、そうだよ。正解」にっこにっこ。
クラーマレ:「よろしくね、シャウラ」にぱっ
オイハラクラ:おねえさんの後ろから 壁┃・)ってしてます
シャウラ:「よかった・・・」ほうっと安心したように笑います。
シャウラ:「ここから帰る方法なんだけど…、魔術師さんに聞いてみるといいわ。
 でも生憎、今魔術師さんは留守にしているの。
 下にお茶を用意してるから、よかったら帰るまでゆっくりしていって。
 館の中は好きに見ていって大丈夫よ」
シャウラ:【時告ぐ時計塔】
オイハラクラ:「まじゅつしさん…?」何のことでしょうか…
シーモア:「へえ、そりゃまたずいぶんと。ありがたいな、ゆっくり探検させてもらうとしよう」にこにこって愛想よく応えます。
シャウラ:少女がそう言い終わるのと同時に、下の広間にある時計がオルゴールを鳴らします。
今は「12時」のようですね。
クラーマレ:「じゃあ、帰るのには困らないわね、多分。…………あ、そうそう、椅子の日ってなぁに?」さっき日誌みたいなのを見たのだけど、と。
シャウラ:【星の籠庭】
ススキ:そちらをツイーと見ながら「そっか、ありがとう」と
シャウラ:「椅子の日?椅子の日は、今日のことよ」きょとんとしています
クラーマレ:ふむ、とシャウラの答えを反芻してから「私の知ってる……暦、というのかしら。それには“椅子の日”ってものが無いのだけど……椅子の日は何か他の日とは違うことがあるのかしら」と尋ねます
オイハラクラ:(さっきの部屋の椅子は、いすのひだから…?たくさん?)
シャウラ:「椅子の日は、椅子が館中からあふれ出してくる日なの。だから片付けるのがとっても大変で」
クラーマレ:「へぇ……不思議な日ねぇ……ああでも、あなたからしたら日常なのかしら」あれを片づけるのは大変そうだなぁ、と。
シャウラ:「ふふ、ええ、そうよ。私にとっては、これが日常」
シーモア:「お二人さん、会話を楽しむなら、折角用意してもらったお茶を飲みながらでもいいんじゃないかい?」って落ち着いてきたタイミングで口を挟んでみます。
オイハラクラ:「まじゅつしさん、いつ帰ってくる…?」とおねえさんの後ろから声が聞こえましたとさ
シーモア:冷めたら勿体無いよ。って感じで
シャウラ:「それもそうね。じゃあ、下に行きましょうか」シーモアさんの言葉に頷いて、階段を下りていきます
オイハラクラ:「あ…ごめんなさい、気にしないで…」ぼそっ
シャウラ:「魔術師さんは、「17時」に帰ってくるわ。だから頼むのならその時ね」
クラーマレ:「そういえばそうだったわ」と気をそちらに持ってかれる。お茶〜
ススキ:ついていきましょう。キョロキョロしながら。幻視とか
GM:みなさん下におりましたね。
シーモア:三人の後ろをついていきます。
GM:広間には、先ほども見た通り暖炉、大きな時計、大きな鏡、客用のテーブルセットがあります。
シーモア:おりましたー!
オイハラクラ:とぼとぼ…
GM:窓とは反対側の奥には、設備の整っている広々としたキッチンがあります。
キッチンの棚を見ると、肉や野菜、果物やチーズ、
ワインなどさまざまな食材がそろっていますね。
クラーマレ:とっても充実。オネェさんもきょろきょろして情報もらっとこう……
クラーマレ:時計に幻視してもいいですか?
シーモア:壁際によって寄りかかりながら、三人の様子を見ています。周囲に【聞き耳】で警戒を。
GM:時計に幻視ですね。
GM:様々な仕掛けが施された大きな時計です。探索者たちの背丈ほどはあるでしょう。
魔法の文字で、
「ひつじのつのから、うおのひれまで」と刻まれていることがわかります。
GM:仕掛けがあり、鍵がかかっています。小さな窓の中に、
牡羊、牡牛、双子、蟹、獅子、乙女、天秤、蠍、射手、山羊、水瓶、魚
…と、12のモチーフがならんでいます。
モチーフは回転式になっていて、手前の矢印に合わせることができます。
 
下にも仕掛けがあり、
こちらは月、火星、水星、木星、金星、土星、太陽の7つの絵と、
1〜4の数字が書かれた、回転式の文字盤があることがわかります。
GM:どうやら、これで暦を知ることができるようです。
今は、「羊・木星・1」に会っています
仕掛けの下には魔法の文字で、「羊の月、1番目の木曜日」と記されています。
GM:聞き耳ですね。
GM:チクタクとオルゴール入りの時計が立てる音、庭からの水の流れる音が聞こえる。
日が心地よいこともあり、探索者たちは眠気をさそわれるかもしれない。
ススキ:鏡の前に立って、じーっと見てみます。幻視幻視…
シーモア:暖炉にも【注視】しておこう。使われている様子はありますか?
GM:暖炉に注視ですね。
GM:何の変哲もない暖炉ですが、火はときおり色を変えます
オイハラクラ:シャウラちゃんまだそばにいます?
GM:注視すると、遠い昔の記憶であろう、黒衣の魔女が焼かれる姿が浮かび上がります。
さて、ここでSANチェック・・・はありませんが、探索者は不穏な気持ちになるかもしれません。
クラーマレ:幻視だと何か変わったりするかしら。時計見たあとに暖炉に幻視で。
GM:シャウラはキッチンに行って、探索者全員分のお茶を用意していますね。
オイハラクラ:じゃあ一緒にお手伝いしに行きます。
シーモア:火が入っていないものだと思っていたので、シーモアは不意打ちで火を見たことにより、記憶スキル【忌むべきアカ色】が発動します。お手すきのときに処理をお願いします。
オイハラクラ:お手伝い先で、「2階のお札の部屋って何…?」と聞いてみます
シャウラ:えー、ではまずシーモアさんは1d5を振ってくださいな。
シーモア:1d5 麻痺時間
DiceBot : (1D5) → 4
シーモア:こ、このままchoiceで上がるステータス決めちゃいますね……?
シャウラ:どうぞ!
シーモア:choice[耐久,魔法耐久]
DiceBot : (CHOICE[耐久,魔法耐久]) → 耐久
シーモア:1d5 耐久アップ
DiceBot : (1D5) → 5
GM:ではシーモアさんは4分間麻痺を発症し、
その間5だけ耐久がアップします。
シーモア:感情スキル「仲間」と合わせて、現在耐久は13です。
シーモア:麻痺で減る敏捷値の値は……どうしよう、振ります?
GM:ううーん・・・必要なさそうですが一応振っておいてください。
シーモア:了解です。
シーモア:1d10 麻痺による敏捷値減少
DiceBot : (1D10) → 3
シーモア:現在敏捷17です。(でも早い
GM:wwwwww
GM:さて、次はオイハくんですね。
シーモア:不意打ちで暖炉に入っている火を見たシーモアは、呼吸をつまらせ立ちくらみました。そのまま、その場にしゃがみ込みます。
シャウラ:シャウラは手伝いに来てくれたオイハくんに「ありがとう」と微笑みかけました。
「お札の部屋・・・?ああ、資料室のことかしら。あそこには魔術書とか、たくさんの本があるのよ」
オイハラクラ:「…どういたしまして…。どうやって入るか…?わかる?中、うまく見れなかったみたいで…」
GM:すみません、暖炉への幻視情報を忘れていました。シーモアさんの見たものとほとんど変わりませんね。
シャウラ:「
クラーマレ:はーい。じゃあ「絵本でありそうな……」とか呟いてる。
シャウラ:「ああ、鍵…預かってはいるんだけど、魔術師さんの許可がないから…ごめんね」
クラーマレ:それから「ちょっとシーモア、大丈夫?」と近くにしゃがんで様子見る。背中さすってあげたいオネェ。
オイハラクラ:「そっか…。うん、ありがと……」お手伝い続行 何か運ぶものはありますか
シャウラ:「ううん。・・・よし、もういいかしら。お茶を運ぶの、手伝ってくれる?」>オイハくん
シーモア:「だい、じょ……ぶ」胸元ぎゅっと握りしめながら、クラーマレさんに応えます。
オイハラクラ:こくっこくっと頷きます。
クラーマレ:背中さすってみよう……拒否されたりしなければそのままさすさす
シャウラ:「じゃあ、これをお願いね?」お茶の入ったティーポットの乗ったを渡してきます。
シーモア:そのままクラーマレさんのおてて受け入れる。くらくらするぅ。
シャウラ:自分はカップと、全員分のマフィンの乗ったトレイを持ってテーブルまで運びますね。
オイハラクラ:そ〜っと運びますこぼすのこわいよう
シャウラ:すみません、鏡の幻視情報ですね。
大きいこと以外は、何の変哲もない鏡です。
探索者の全身を映すことができます。
ススキ:あ、ありがとうございます…
オイハラクラ:「おちゃ…?おちゃ〜…?これ、おちゃ?」とかいいながらお茶持ってきていいですか
シャウラ:「そう、お茶よ。ありがとう」オイハくんからトレイを受け取ってテーブルに置き、お茶を入れていきますね。
ススキ:そのまま鏡ジーっと見て、自分のほっぺたとかうにーーってしときます
シーモア:これはもしかしたら、二人が戻ってきているとき、暖炉の傍でクラーマレさんとシーモアしゃがみ合ってる感じかな?
シャウラ:淹れ終わって、「みんな、お茶が入ったから・・・」と言いかけてシーモアさんの様子に気づきますね。
「どうしたの・・・?大丈夫?」
クラーマレ:オネェさんシーモアさんの背中さすってるしな。心配。
シーモア:四分長い!w
オイハラクラ:「…しーもあ?」心配してみる
ススキ:その声に反応してそっち向きます「あれ…シーモア?だいじょうぶ?」てってってっと近寄ろう
シーモア:「だい、じょぶ。……落ち着いてきたし」胸元ぎゅー。
クラーマレ:「暖炉を見てから、苦しそうで」って軽く説明しとこ。
オイハラクラ:これヒーリングでなおせますか
オイハラクラ:「火…気をつけなきゃ…」
シャウラ:「そう・・・無理、しないでね」心配そうな顔をします
シーモア:四分、四分まだか!(必死
GM:o,
クラーマレ:「火……」オイハさんの言葉でなんとなく把握した様子。
シーモア:人が集まってきたのを耳で感じて、きつく目をつぶっておきます。
GM:ヒーリングで状態異常直せますよ!
オイハラクラ:じゃあ使用します!
オイハラクラ:どうせすぐには先頭にならないと。。。
オイハラクラ:あう
GM:では、オイハくんのヒーリングのおかげでシーモアさんの状態異常は完治しました
シーモア:完治したので、数値戻します!
オイハラクラ:「なおった??」心配
クラーマレ:「(今度からヒーリング使おう)」ってヒーリングのこと忘れてたオネェが思ってる。
ススキ:「……」心配そう?に見てます
シーモア:「うん、うん……もう大丈夫。平気だ、問題ないよ」顔はまだちょっと青いだろうけど、へらっとわらってみせますね。
シャウラ:ぱたぱたシーモアさんに駆け寄りますね。「よかった・・・さっきよりは大丈夫そう。でも本当に無理しちゃダメよ」
シャウラ:「ああ、それとお茶が入ったから、よければお茶菓子もどうぞ。皆、どうかくつろいでいってね」
シーモア:「ありがとう、シャウラちゃん。女の子に心配かけてしまうなんて、まだまだだなあ」へらって笑ってから、クレーマレさんの方向いて「クレーマレちゃんも、ありがとう。手、嬉しかった」ってへらーって。
クラーマレ:「……どういたしまして」まだ心配だけど気負わせないようににこりと
オイハラクラ:オイハさんはお庭のほうむいてぼ〜〜〜〜っとしてます
クラーマレ:じゃあ席についてお茶とお菓子いただこうかな。一応それらに幻視しつつ。
シーモア:暖炉からそっと離れて、鏡の傍かな?によりかかりじっと皆さんのことを見ています。ちょっとふらふらしてそうだけどもう平気よ。
ススキ:「……」ちょっとため息をついてから「…あんまり無理すんなよ」ってポソッと言っておきます…
ススキ:そしてお茶をいただきに行こう
シーモア:「やっだもー、ススキちゃん心配してくれるの?オレ嬉しい、めっちゃ嬉しい」にっこにっこにー。
シーモア:みんながお茶飲んでるのニコニコしながら見てる。
GM:お茶からはとてもいい匂いがしていますね。とても美味しそうな紅茶です。
お茶菓子のマフィンはプレーンのようですね。ほどよく甘すぎず、口に入れるとふわふわの感触が楽しめることでしょう。
オイハラクラ:シーモアさんの分のお茶だけもって渡しにいこうかな…
ススキ:ぷいっとするススキくん…
オイハラクラ:「おちゃ、だって…」そっ
ススキ:そしてお茶を飲もう
シーモア:ならオイハさんに「キミが淹れたの?」って受け取りつつ聞いてみます。
ススキ:あ、飲料水なら体力上げられるかな
クラーマレ:もぐもぐ。甘いものは好きなオネェさん。ちょっとご機嫌。
オイハラクラ:「違う。…シャウラが」ぽつんと呟いて、お茶渡してまたぼけーーーーーーーっと
GM:お、ではススキくんは1d3を振ってください。
ススキ:わーい
ススキ:1d3 お茶おいしいね
DiceBot : (1D3) → 1
ススキ:ですよね
ススキ:いつもこう
シーモア:「そっか、あとでお礼言わなきゃね」っていいつつ飲みません() カップ持ってあったか〜いしてる。
GM:わ、わーい・・・
シーモア:ごめんて、ごめんて……。オイハさんが入れてたらのんだ……()
オイハラクラ:ぼけ〜〜〜(見向きもしない…)
GM:さて、そんな団欒をしているうちに時間は過ぎていきます。
今は「13時」ぐらいでしょう。魔術師が戻ってくる「17時」まで4時間ほどありますね。
GM:どうしますか?
オイハラクラ:お庭って出れるんですか?
クラーマレ:オネェさんなんとなく空気感がなじんでる感じある。
ススキ:ススキくんはお茶を一気飲みします。「あ、おいしいこれ」甘いものがすき
ススキ:あ…
GM:でれますよ〜>オイハさん
オイハラクラ:わかりました〜
クラーマレ:ここから行ける場所っていくつあるんだろう
シーモア:部屋は他にいくつあるんでしょう?
オイハラクラ:ふらふら〜っとお外に出て行きます
GM:行けるのは【椅子の部屋】【資料室】【庭】ぐらいでしょうか。この広間に留まることもできます。
シーモア:了解です。他の人が出て行った後に動きます。
クラーマレ:玄関とかはどこにあるんでしょう?
クラーマレ:もしかして:ない
ススキ:じゃあシャウラお姉さんに話しかけよう、「ほんとに探検していいの?」って子供みたいに
GM:玄関は探せば見つかるやもわかりませんが、さて・・・?
クラーマレ:oh
GM:えーっと、まずススキくんの疑問から答えていきましょう。
クラーマレ:てことは一筋縄じゃいかないおうちかな…………ふむ。ススキくんのやりとりが終わってからシャウラちゃんに時計について尋ねてみよう。
シャウラ:「ええ、そうよ。好きに過ごしてもらってかまわないわ」
ススキ:「ふーん、入っちゃ駄目な部屋とかないの?」
シーモア:後ろでその話聞きながら、ぼんやり暖炉を見つめてましょう。(不意じゃないので発動なしです)
シャウラ:「そりゃあ、部屋をめちゃくちゃにされたり、っていうのは困るけど・・・ここでずっと待っているのも、つまらないだろうし」
ススキ:「そっか、わかった。」ありがとうと言おうかな
シャウラ:「いいえ、どういたしまして」
クラーマレ:ススキくんの会話が終わったころ合いに「そうだ、シャウラ」と呼びかけて「あの時計、とても素敵なデザインだけど、どういったものなのかしら」と。処理は後回しでもいいですよー。
GM:あ、すみません、【地下室】もいけますね。
クラーマレ:地下室……??
シャウラ:「ああ、あの時計、不思議でしょ?
実はあの時計にはとても素敵な役割があるの。
用事があるときしかいじっちゃだめ。
もっとも、鍵をかけて、いじれないようにしているんだけどね
何故って? ──それは、秘密!」 」
ススキ:ススキくんもこれきいてよ…近くで
クラーマレ:「へぇ……」す、と目を細めてくすりと「そんなこと言われたら気になっちゃうけど、ダメなら仕方ないわね」肩をすくめて見せます。
クラーマレ:で、ついでに「あ、あとさっき聞き損ねちゃったんだけど、さっきこんなメモを見かけたの」と言って日誌の内容をつらつらと軽く伝えてから、「あれはあなたが書いたの?」と純粋に疑問として聞きます。
クラーマレ:時計いじったらその「日」になるんじゃねって予想。
シャウラ:「え?いいえ、私のものじゃないけれど・・・もしかしてキーウェさん、魔術師さんのものかしら」>クラーマレさん
クラーマレ:「そう、ありがとう」納得したのか素直にお礼を。
GM:さて、では、オイハくんのシーンに移りますね。
GM:庭に出たオイハくんは、日当たりのいいその場所で伸びをしているかもしれません。
しかし手入れ自体はあまりいきわたっておらず、ぼうぼうと草や野花が生えています。
オイハラクラ:「ん…寝たら気持ちよさそう。」と目線を低くしてげんしします
GM:ぼうぼうと草が生えていますね。
しかし足元に異物を発見します。
よく見ると猫のゲロでした。
ゲロには草がまじっていますね。
毛玉を吐いたようで、餌を食べた痕跡はありません
クラーマレ:猫ちゃん何してるん…………
オイハラクラ:「あ」ねこちゃんのげろだ〜
オイハラクラ:周囲にねこが居ないか聞き耳立ててみます
GM:そよそよと風の音がきこえます。
小鳥たちはどこかで歌を歌っているようです。
しかし猫の声は聞こえてきませんね。
オイハラクラ:今度はたったままの目線でお庭散策しながら幻視します
GM:オイハくんが改めてあたりを見渡すと魔女の像、
それに台座があることに気付きます
クラーマレ:じゃあオネェさんはお茶して満足したし何やら地下室があるらしいからそちらに向かってみよう。
オイハラクラ:「?」台座に近づいて幻視できます?
GM:台座に幻視ですね。
石板が乗せられています。
その下に小さな引き出しがついていますが、開きません
GM:「焼かれる魔女」
「蜘蛛と魔女」
「蠍と魔術師」
「ピアノを弾く双子」

…と左から順にならべられています。
GM:並び変えることができそうです。
クラーマレ:オネェさんも庭に移ります。地下はあとで。
クラーマレ:「オイハラクラ、何してるの?」とか声をかけて。
オイハラクラ:声にびくっと反応して「変なのみつけた…」と情報共有 しかじか
クラーマレ:まるまる。「焼かれる魔女……あ、暖炉で見た奴かしら」と暖炉のことも共有しとこ。
オイハラクラ:「ん…関係ありそう…。」でも少ないね…といいながら魔女の像にもげんしします
GM:魔女の像に幻視ですね。
GM:隅に立っている、黒衣の魔女の像
穏やかな笑顔で、開いた掌を見つめている。
掌の上には、なにかを乗せることができそうだ。
クラーマレ:「確かにそうね。他の3つもどこかにあったりするのかしら」とぶつぶつ。
オイハラクラ:「…?どこかにあるかな…?あ」台座の石版って持ち運べますか
GM:持ち運べますよー>石板
オイハラクラ:わかりました。
オイハラクラ:なんとなーく焼かれる魔女の石版を 石造の手のひらにのせてみます
オイハラクラ:拳?掌?
GM:特に何の変化もありませんね。
クラーマレ:なんとなく庭……草?に幻視しとこう(手持無沙汰)
オイハラクラ:(なるほど…)と元の場所に戻しておきます
オイハラクラ:なんもなかった〜
GM:草はどこにでも生えているような普通の草ですね。個人の庭にしては、ぼうぼうに生えていますが・・・。
クラーマレ:うん? てことは芝生とかではないのか
オイハラクラ:よし、オイハは広間に戻ります 日向ぼっこ楽しかった〜
クラーマレ:椅子にせよ草にせよお手伝いしたくなるおうちだなって……(小声 行動することが無くなったらそうしようかね。
GM:クラーマレさんはどうしますか?
クラーマレ:オネェさんもオイハさんに続いておうちに戻ります。そこから地下室行ってみたいな。
クラーマレ:で、シーモアさんちら見してからススキくんとオイハさんに「あっち見てみたいんだけど」って言って連れてこうとするかな。
ススキ:では、ススキくんはオネェさんが庭に行った直後くらいに二階へ
GM:では、お二人が戻ったところで全員合流になりますね。
ススキ:おや
GM:おっとススキくん二階ですか。了解です。
シーモア:クラーマレさんと目線合わせてにこっと返します。
シーモア:(やりたいこと、察せられてるな)みたいに思ってるんじゃないかな。
クラーマレ:あ、ススキくん二階行く?じゃあそっち着いていくかな。(合流をはかる中の人)
オイハラクラ:オイハはシーモアさんと情報共有してから付いていきます
シーモア:なにを教えてもらうんだろう!ヒュンヒュン
オイハラクラ:「お庭にねこのゲロと・・・」かくかくしかじかしかくいむーぶ
オイハラクラ:「草、長かった…」wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww←こんな感じ
シーモア:ならこちらは「クレーマレちゃんから詳しくどうぞ」って感じで聞いてた内容をさらっとだけ伝えます。
クラーマレ:そんな二人を見つつ、「地下室にあとで付き合ってね」くらいなことをススキくんに言って、オイハさん連れてススキくんについていこうかなって。
オイハラクラ:(ふむぅ…)と考えて、きっと用事あるんだろうと察しておねえさんについていきます
ススキ:えーっと…
オイハラクラ:「…あとでね」シーモアさんとシャウラちゃんにちっちゃくバイバイ
シーモア:バイバイし返します。ひらぁ〜。
シャウラ:同じく、ばいばいと手を振り返しますね。
GM:さて、今日のところはこれで切らせていただきたいと思います何故なら私が眠いから()
シーモア:了解です、睡眠大事!
クラーマレ:睡眠大切!
オイハラクラ:睡眠大事です!!
ススキ:あ、はい…タイミングよかった…
GM:睡眠大事!というわけで、皆さんお疲れ様でした〜。
クラーマレ:お疲れ様でした〜!
シーモア:お疲れ様でした〜( ´∀`)
GM:明日、第二回目の日程調整を行わせていただきたいと思います。お疲れ様でした。
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