Garden


廃墟に向かう


参加者


PL.謝朔/モフラー
PL.たなか/花表はやて
PL.千穂/レサト
PL.ひぃらり/南野陸
PL.るふらか/サク
--------------------

レサト:レサトははやて君に「友好」とりますー
レサト:1d3+2
DiceBot : (1D3+2) → 1[1]+2 → 3
レサト:1かよ
はやて:せちがらい
陸:1d3+2 サク→友好 敏捷上昇
DiceBot : (1D3+2) → 1[1]+2 → 3
はやて:ではレサトくんに「羨望」を取ります。スキルは「注視」で!
陸:もう仲間割れ必須だね
モフラー:感情スキルはやてさんに仲間でー
モフラー:1d5 攻撃と耐久
DiceBot : (1D5) → 2
サク:じゃあSUSIちゃんは陸くんに友好を取りますね
モフラー:微妙な・・・
サク:1d3+2
DiceBot : (1D3+2) → 3[3]+2 → 5
サク:わぁ……
陸:SUSIちゃん
はやて:あと「羨望」とったので「猫の我儘」発動します!
GM:SUSIちゃんすごい
陸:わぁ(*゚▽゚*)
はやて:1D7+3 耐久上昇
DiceBot : (1D7+3) → 6[6]+3 → 9
はやて:はい
GM:わあ・・・
モフラー:わぁ・・・
レサト:わぁ
はやて:今日は耐久27の共有盾です
サク:うわぁ……
モフラー:強い
GM:それぞれ各自のコマになにが上昇したか記入お願いします〜
GM:それぞれ各自ってなんだ
はやて:はーい!
レサト:はーい
サク:あーい!
モフラー:了解です〜
GM:ではでは、これから第二回「廃墟に向かう」TP始めさせていただきたいと思います〜
はやて:よろしくお願いいたします!
モフラー:よろしくお願いします!
サク:よろしくお願いします!
陸:よろしくお願いします!
GM:【導入】
レサト:よろしくお願いします!
GM:では、まず陸くんとサクちゃんから行きましょう。
陸:はいな
サク:あい
GM:お二人は共に、木漏れ日射す森の中を歩いていました。
枝枝の隙間から見えるは青い空。そよぐ風。なんとも穏やかな昼間の森です。
陸:何とも中二心が刺激される太めの枝をもって樹をカンカンしながら歩いています。
今日はベアさんはお留守番。
もしかしたら洗濯して干されてるのかもね。
GM:ベアさんんんんんwwwwwwwwww
サク:じゃあサクちゃんはそこらへんうろうろしていよう。いろんなものに気を取られながらふらふらと歩き回っています
陸:サクちゃんはほうっておきます。
どこへでもお行き。俺もどっか行くから。
サク:「これなにかなぁ……」ふらふら
陸:「しかのうんちじゃない?」
サク:「しか?しかなんているんだ、すごいねぇ…」ちょっと眠いのかもしれない
GM:さて、そんな時、お二人はちょっと不思議な光景を目にします。
とある一本の木の前で、見覚えのない三人組が固まってなにかを見ているのです。
陸:「すごいねぇ」
GM:一人はとても背が高い、ミルクティブラウンの髪。
一人は赤い髪も鮮やかな少年。
一人はオレンジの髪をサイドテールにした少女。
・・・よく目を凝らせば、木の幹になんと、古びたドアがついています。三人はそれを見て首を傾げているようでした。
陸:投擲もってきてない・・・
陸:では、空気力と忍び歩きを併用してミルクティブラウンの人に背後から近づきます。
はやて:何を投げる気でs
陸:太枝
サク:サクちゃんはトテトテと近寄っていこ
はやて:何をしたって言うんだ…
サク:>>太枝<<
陸:25もあるからいいかなって・・・(HP
GM:>>理由のない暴力がはやてくんを襲う<<
はやて:>>しかもHP奪うきだ<<
モフラー:怖い
モフラー:陸さんの殺意怖いwwww
陸:まぁ特に攻撃_武器_木の枝で突き刺すこともなく普通に声をかけますよ。
「それ何?」
声をあっけたことにより陸が三人にも認識されます。
陸:※かけた
サク:「なにしてるの?」ってのぞきこんでこ
レサト:「さあ・・・さっぱりわからない」 うーむという顔
はやて:「これ何か謎の扉ですこんにちは〜」
モフラー:「知らねー」
陸:「へぇ」
じゃあ、割って入ってよっこらせとあけます。
中に入れそうであれば入っていく。
レサト:「む」 
サク:「トトロいるかな」サクちゃんも続きたい
陸:「トトロいるかも」
モフラー:「うわ開けやがった」
はやて:わぁ積極的な人だなーって見つつ 「えっトトロですか。僕も会いたいです」
陸:「おまえんちー」
はやて:「おっばけやーしきー」
陸:「わー」どこどこどこ
レサト:「とろろ?芋か?」
GM:はい、りっくんが扉を開けると、なんとドアの向こうはとある廃墟の一室につながっていました。
モフラー:「トトロか。小トトロ捕まえようぜ」
サク:「とろろ?おいしそう」
モフラー:「そりゃトロロだ」
はやて:「いもたべたい」
レサト:「ああ。とろろは美味しい」
陸:一室へと抜けますね。
周囲を注視。
モフラー:「俺肉食いたい」
サク:「トトロはおにくだよ」
モフラー:「じゃあトトロ食うか」
サク:サクちゃんは聞き耳してみますね
陸:「トトロ食べるNO」
はやて:廃墟へ足を踏み入れて、辺りを注視しますー
サク:「なにかいないかな、トトロじゃなくても、ねことか……」
モフラー:続いて廃墟に〜 周りを注視聞き耳で
GM:中に入ると、コンクリートの壁や床に走った日々が目に入ることでしょう。また、正面には棚、古びたソファがあります。
レサト:後へついていきます、廃墟に入ったら聞き耳してみよう。
モフラー:「猫でもいいや食えりゃ
陸:「犬いないかな」
GM:【廃墟】
陸:棚を幻視。
遠慮なく漁っちゃおう。
モフラー:ソファにダイブだ
GM:右側の壁に並ぶ二つの窓はかろうじてガラスが残っている状態です。
左側の壁には、廊下との出入り口であろうドアが見えます。
はやて:ソファに座りに行こう
GM:棚には溶剤や着色剤、ワックス、スプレー、こて等、いろんな道具が並べられている。
GM:おっとwwwwww
GM:えーでは、
サク:じゃあサクちゃんも注視して情報いただきます
陸:棚sは平和な予感。
GM:モフラーちゃんがソファにダイブしようとしたとき、
GM:ソファに、一人の少女が寝ていることに気がつきます。
続いてやってきたはやてくんも彼女に気づいたことでしょう。
モフラー:「うおっと・・・なんかいるな」
はやて:「おや?」
レサト:「どうした?」
モフラー:起こしてみよう「おきろーーーー」ゆっさゆっさ
はやて:「誰か寝てるんですよぉ」>レサトくん
陸:着色剤手に持ってサクちゃんと談話してよう。
画材なら詳しいはず。
レサト:「ふむ。寝てるのを起こすのはかわいそうなんじゃないか?」
サク:「きれいだね〜〜」ざんねん、感覚型だった(名前とかはわかりません)
陸:「そうだね〜〜」
GM:長い深緑の髪に、白い肌。
いっそ職人の手によって作られた人形のように思えるほどに整った顔つきの少女は、
モフラーちゃんに揺すられ、目を覚まします。
陸:一旦棚に戻す。
モフラー:「おはようございます。」真顔
少女:「・・・・・・誰」
モフラー:「もう起きたぞ?」
はやて:「まぁ、あのへんな扉のことが聞けるならいいんじゃないですかね」 あはは
モフラー:「ん?俺?モフラー。世界のモフラー様だ(ドヤァ
はやて:「ぼくはみんなのはやてくんです」 モフラーちゃんの真似
少女:「・・・は?」
モフラー:「は?」
レサト:「オレはレサトというよ」
はやて:「あはは、お嬢さんのお名前をお伺いしても?」
少女:「・・・そう」
モフラー:「そうそう自己紹介したんだからお前も名乗れや」
少女:「・・・私は、ジル。ここで修復屋を営んでいる」
陸:こいつらバカなのかな?という目で見ておきます。
窓から外は眺めることが可能ですか?
モフラー:「修復屋?何直すんだ?店主か?」
はやて:「しゅうふくや」
サク:サクちゃんはじゃあ画材とかとお話ししてよう
レサト:「ふむ」
GM:できますよー。
窓の外を見てみると、このビル周辺10mは更地であること、
この部屋は2階以上の高さにある部屋であることがわかります。
向こうには昼間の街並みが見える。人通りもそれなりにあるようですね。
ジル:「物ならなんでも、直すわ。私に治せる物なら」
モフラー:「ほー。すげえじゃん・・・ってそりゃ直せるものなら直せるわな」
ジル:「・・・」ちら、とジルは皆さんが潜ってきた扉を見て、何かを聞いているようなそぶりを見せたのち、なるほどと呟きます。
サク:「こんにちは、ここはどこかなぁ……きみはしってる?」って画材と話してよう
陸:画材とお話してるサクちゃんを興味深そうに見てよう。
レサト:「・・・、あの扉がなんなのか、君にはわかりそうかい?」
ジル:「ええ。あの子(扉)は、場所と場所を隔て、繋ぐ役割を持っているらしい。
あなたたちをここに通したのも自分だと言っている」
モフラー:「ほー。異世界への扉か。」
画材:《ここは、彼女の仕事部屋さ》
画材:>サクちゃん
サク:キエエエエエシャアアアベッタアアアアアアアア
はやて:「……あの扉、喋れるんですか」 扉をじっと注視してみる
モフラー:別に珍しいものでもねーなって顔してる
はやて:サクちゃwwwwwwwwんwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:注視しても、特に怪しい様子はありませんね。
レサト:「扉が、か?」 興味深そうな顔。 「君はモノの言葉がわかるのか」
サク:「そうなの?彼女って……あっ、あのひと?お仕事ってなにしてるの?」<画材くぅん
ジル:「ええ」こくりと、頷きます。
モフラー:「ほほー・・・すげーじゃん」興味津々
はやて:「……へぇ」
レサト:「へえ、すごいな・・・」
モフラー:「な、な、じゃあそいつについてるメガネとかもしゃべんの?」はやてさんのメガネを指して
陸:「どうして通したのかは、わかる?」
画材:《彼女は物を直す仕事をしているんだ。私たちを使って絵を修復したり、
靴を修復したり、時計を修復したり。
彼女に直せるものなら彼女はなんでも直すのさ。
私たちの声を聞きながら》
ジル:「通すことが存在意義だから、と。扉としての役割を遂行しただけらしい」
はやて:「えっすごい」 自分のメガネをくいっとしながら
サク:「そうなんだ!あのひとにもきみの声が聞こえるんだね……すごいな……」サクちゃんはワクワクしているようです<画材くん
陸:「じゃあ、いつでも通って元の場所へ帰れるの?」
画材:《その通り! すごいだろう。彼女は本当に優しくて、とてもすごい子だよ》
ジル:「ええ、そのとお」り、と彼女が言おうとしたその時です。
ジル:【停止】
GM:突然、かろうじてガラスが残っていた窓を突き破って少年が部屋に飛び込んできました。
モフラー:「うぉっなんだ!?」
陸:ここ二階より上だぞ
モフラー:すごい
はやて:アクロバティック
少年:「やっほぉぉぉおおジルジルゥ!! 僕様が遊びに来たげたよぉー!!」
少年:キンキン鳴る声は、嵐もかくやというほどの騒がしさ。
姦しいその少年は高いテンションに身を任せ、手にしている身の丈ほどの大きなフォークをぶんっと振るいました。
モフラー:でけえなフォーク
陸:フォーク
はやて:フォーク
サク:フォーク
陸:美食家かな?
モフラー:「なんだなんだ!?おい誰だこいつ!!」ジルさんを見ながら
サク:ナイフ
少年:バキィッ!!
廃墟の一室に、嫌な音が響きます
GM:目を凝らさずとも、探索者は見ることができるでしょう。
少年のフォークによって無残にも痛々しい大きな穴が空けられてしまったドアの姿を。
モフラー:あっ
GM:それを見た少女は目を見開き硬直した後、すぐ顔を怒りの形相に変えました
GM:【激怒】
陸:「アー」
モフラー:「あーあー」
はやて:「わっ」
レサト:「んん?」
陸:壁際に避難します。
サク:「う、うわあ…?」
GM:悲痛さを滲ませた少女の怒りが少年に投げかけられます。
ジル:「退治屋!!」
少年:「げ」
ジル:「貴方は、なにを、なにを、したと、思っているの。
何故、どうして! よくも、嗚呼、なんてことを・・・!」
ジル:少女の様子を見た少年は「やべっ」という顔をしたと思えば、恐るべき俊敏さで窓から逃げ出しました
はやて:「…………」 何しに来たんだろう という顔
GM:探索者が窓の外を覗いても、更地を駆ける彼の後ろ姿しか見えないでし
モフラー:「嵐みてーなやつだな・・・おい、大丈夫か?」
陸:「…」 扉を幻視。使えそうにはないかな
GM:ょう
陸:ょう
モフラー:YO
サク:「びっ…………くりしたねぇ、画材くん…」びっくりしました
サク:YO!
GM:扉に注視ですね。痛々しい傷の様子がよくわかることでしょう。
開けてみても、この部屋の壁と対面するだけですね。
はやて:「……ああ、なんていうかこう」 痛そうだなぁ……って穴の空いたドアに注視します
陸:「帰れなくなった」 ぱたんとそっと扉をしめます。
ジル:【廃墟】
レサト:「見るも無残だな・・・」 
モフラー:「・・・直せる・・・んだよな?」ジルさんどうなんでしょ
陸:「直せる?」 とジルさんに聞いてみます。
ジル:「・・・なんてことなの」とても辛そうな表情をしています。
ジル:「ええ、もちろん。でも・・・」
サク:「こわれちゃったの…?」
ジル:「・・・なんてタイミングなの。よりによってこんなときに。
修復に必要なビスやパテが底をつきそうなの」
陸:「おつかいする?」
モフラー:「買ってきたらいいんじゃね?」
ジル:唇を噛んだ少女は数秒考えこんだ後、モフラーさんたちに向き直ってこう言います。
「ええ、そう、ね。・・・お願いが、あるの」
はやて:「お買い物!」
モフラー:「はいはいどうぞー」
陸:「どうぞー」
はやて:「どうぞー!」
ジル:「貴方達に、この子を直すために、必要なものを買ってきて欲しい。
本当は私が行きたいけれど、今日はこれから修復した子を依頼人に引き渡さなきゃならないうえ、
修復の仕上げをしなきゃいけない子が他にも四つばかりいて、買いに行く時間がない。
この子は、元通りになればまた役割を務めることができると言っている。
どうか、どうかお願いだから・・・!」
陸:「いいよ」
レサト:「ああ、かまわないよ」 承諾します。
陸:「暇だし」
モフラー:「まぁ、そうしなきゃ帰れねえしなぁ」
はやて:「忙しいんですね……」 肩を竦める
モフラー:「俺腹減ったー」猫でもいいから食べたい
ジル:「ありがとう・・・!」ジルはほっとしたように笑いました。
陸:「これお金になるかな」 持ってきた葉っぱをびらーっとジルさんに見せてみよう。めずらしいはっぱ
モフラー:そういやお金どうすんだろ
サク:「はやく治してあげられるようにがんばるね。」扉くんをちょっとなでこなでこ
ジル:ほんの少しだけ、目を見張りますね。「・・・金?いえ、違うわね・・・どうでしょう。
金と偽れば、換金できるかもしれないけれど」
ジル:「しかしお金は、心配しなくていい」
陸:「そっかー、嘘つくの苦手だから無理かも。いる?粉末にすれば顔料になるかも」 一枚プレゼントー
ジル:「私の財布を、あなたたちに預ける。中のお金は好きに使っていい」ジルはそう言うと、ポケットから財布を取り出しますね。
はやて:>>財布ごと<<
モフラー:「まじでやったー」
陸:>>財布ごと<<
陸:預かります。
ジル:中にはそうですね、五万ほど入っていそうです。
はやて:「好きに使っていいんですか?」きょとん
ジル:「・・・・・・・・・くれるのなら、その、欲しい」>りっくん
はやて:ひとり1万な
ジル:「ええ、もちろん」
モフラー:「飯食いたい飯」やめろ
モフラー:材料を!!!買え!!!!
GM:ご飯食べてもいいですよwwwwwwwwwww
モフラー:なんだってえ
ジル:「あなたたちの好きにすればいい。材料を買ってきてくれれば、それで」
レサト:「む。いいのか、ジル。本当に好きに使ってしまうかもしれないぞ」
サク:サクちゃんは画材くんをそっと戸棚に戻している
陸:「ひふみー、五枚」 
財布から抜き取ってお金はみんな一枚ずつバラしておきます。
「途中でとられたら困るから、みんなでもってこ」
陸:ジルさんに葉っぱ一枚あげときますね。
これくらいどうってことないさ。(帰れば絨毯のようにあるし
モフラー:「うぃーっす」お使いちゃんとやりましょうね・・・
はやて:「わー、おこづかーい」
ジル:「ええ。こちらが頼みごとをしているのだから、それぐらい構わない。」>レサトくん
レサト:「そうだな」 陸くんから受け取ります
モフラー:ぽっけに1万しまっておこう
陸:お財布は見せかけのために陸がもっておきますね。
レサト:「そうか・・・わかったよ」
ジル:「・・・ありがとう」ほんの少し表情を緩めたように見えたかもしれません。
モフラー:「つーか何買えばいいんだ?結局」
陸:「どこに買いにいけばいいの?行くのに注意する場所とか、ある?」
ジル:「この廃ビルを出てまっすぐ行くと、商店街に行き着ける。
そこにはホームセンターもあるから、そこでビスを。
その隣に業務用補修材専門店があるから、そこでパテと、この子に合うカバーを購入して。
カバーは・・・おそらくRD-406が合うはず」
はやて:「メモしときましょうかね、いるもの」 スマホ取り出しつつ
陸:「メモ任せた」 右から左へ聞き流した顔
モフラー:「RD-406な。あとビスな。ふむ。」覚え覚え
モフラー:「ぎょうむようほしゅうざいせんもんてん、おぼえた」
サク:「しょうてんがい……ほーむせんたー……」
ジル:「注意すべきこと・・・・・・・・・ああ、このビルの北側は、スラム街になっている。
もしかしたら、いらぬトラブルを引き起こすかもしれないから、近づくのはおすすめしないわ」
陸:「わかった」
はやて:「はーい!」
レサト:「了解したよ」
モフラー:「はーい」
ジル:「・・・本当に、どうか、よろしく」
陸:「任せて(グッ」
モフラー:「うぃーまぁ待ってろって」
GM:それでは皆さん、廃ビルを出ますか?
モフラー:出ます〜
陸:でまーす。
はやて:「…よし、メモした」 スマホと1万円ぽっけにしまいつつ、みなさんについていきます!
GM:さてさて、ではどこに行きましょう。
サク:「いってきまーす!」って言って出よ
モフラー:・・・あ、地図とかもらっておけばよかった まぁいいか、商店街の方に行こう
陸:陸は普通にまっすぐ言われた場所にいきますよ。
陸:商店街へ向けて。
はやて:はーい着いていきまーす
サク:サクちゃんもついてきますよ
レサト:一緒に行きます!
GM:ではでは、皆さんは揃って商店街にやってきました。
GM:【おつかい】
GM:様々な店が立ち並ぶ商店街。
服屋、靴屋などを始め、本屋や八百屋、果てには防犯グッズ店まであります。
GM:さてさて皆さん、どうしますか。
陸:まずはおつかいを済ませちゃいますよ
はやて:ではそれに着いていきますです。
陸:「はーじめてーのー」
はやて:「おつかいー」
陸:「いえー」
陸:周囲を幻視してホームセンターを探します。
モフラー:ついていこう 大人しくついていこう
陸:ひとり迷子になってもいいのよもふらーちゃん
モフラー:そう言われると・・・とても迷子にしたくなる・・・っ
はやて:お手手つなぐ?
サク:おつかいなんて初めてだなぁ……って顔しながらついていくよ
GM:昼間だからか、人通りはまばらだが絶えることはない。
街ゆく人々の頭髪は赤、黄、茶、緑、青・・・と色とりどりであり、
顔立ちの雰囲気や肌の色もバラバラだ。様々な人種が一つの街に同居している、といった様子です。
通りにはいろんな店が立ち並んでおり、望めば大概のものは手に入るでしょう。
駄菓子屋の前には、和服を着た幼い女の子が困ったように立ち尽くしていたり、
喫茶店の前では、茶髪の男性が女性をナンパしていたり、
かと思えばウィンドウショッピングを楽しんでいる長身の男性がいたりと、
皆思い思いの時間をここで過ごしているようですね。
レサト:てこてこついていく。にぎやかだな〜って周り見てる
はやて:はやての両腕、あいてますよ
GM:目的のホームセンターは、商店街の奥にあります。大きな建物ですね。
陸:はやてくんの右腕はもらいました
モフラー:はやてさんおててつながせて・・・モフラーが変なところ行っちゃう・・・
陸:(物理
はやて:待って(はぁと
モフラー:>>物理<<
サク:人種のるつぼ
陸:歌つないでくれる面白い人だと認識して友好的だからだいじょぶだいじょぶおとなしくおててつなご?ね?
GM:>>こわい<<
はやて:「仲良くみんなでお買い物しましょうね〜」 お手手つなぐ
陸:「しましょうね〜」
陸:ホームセンターいきます
GM:ホームセンターですね。了解です。
はやて:陸くんとモフラーちゃんとお手手つないで生きます
はやて:行きます
モフラー:「しましょうねぇ〜」おててつないでお買い物〜
陸:生きます 盾がいますから
はやて:それはやてです
陸:おっとそれはきづかなった
モフラー:メガネかけ機さんが手を繋いでくれてるのでホームセンターにまっすぐいきます
はやて:ミッシェルです>メガネかけ機
レサト:一番後ろを歩きます
モフラー:ミッシェルさんだったか・・・
GM:サクちゃんはどうします?
サク:あっじゃあ困ってる女の子にてててと近寄っていきますね(
陸:>>迷子<<
モフラー:さようならサクちゃん・・・(合掌)
GM:はーい!ではサクちゃんは別タブにどうぞ!
タブ同時進行しましょ。
サク:ハァイ

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サク:「ねえねえ、もしかして、なにかこまってる…?」と話しかけてしまいましょう
GM:ではサクちゃんは、駄菓子屋の前で困ったように立ち尽くしている女の子のところへ行きましたね。
女の子:「えっ」わたわた、小さな女の子は声をかけられて少しびっくりしたようです。
サク:「こんにちは。困ってそうだったから、声をかけてみたの。」にこにこしてよう
女の子:女の子は、一目で上等な物だとわかる着物を着ていますね。
薄桃色の髪を瑠璃色のリボンで結んでいます。
年齢は5歳くらいでしょうか。
女の子:「はっはい!そうなんです。あの、どうしようか、まよってしまって・・・」
サク:「ふむふむ、なにをまよってるの?」しゃがんで目線を合わせて聞いてみよう
女の子:「あっるりは、るりちょうともうします! あの、それで・・・るりは、おかしをかいにきたんですが」
女の子:「かあさまから、ひとりでかってにおかねをつかってはいけないといわれていたのをおもいだしまして・・・どうしましょう」しょぼん
女の子:「かあさまのいいつけをやぶったらしかられてしまいます」
サク:「るりちゃん?わたしはサクちゃん!……あっじゃなくて、サクだよ!お菓子を櫂に来たんだぁ、そっか……」
サク:買いに
サク:ミス
陸:櫂にwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
はやて:櫂くん何してん
サク:「うーん……そっか………。………あっ、でも、いまはわたしと2人だよ!」って言ってみる
サク:櫂くん神出鬼没
るり:wwwwwwwやめてえええええwwwwwww
サク:だから……だいじょうぶじゃないかな!? って顔してるよ(だめ)
サク:タイプミス罪深い
るり:ハッとした顔をしますね。「ほんとうです! そうですね!」ぱあっと表情を明るくします。
るり:「あの、いきなりこんなことをおねがいするのはしつれいかもしれませんが・・・
どうか、いっしょにおかしをかいにいってくださいませんか・・・?」
サク:「もちろん!一緒に買いにいこ!」 お使いのことは忘れたようです
サク:じゃあおてて繋いでお店にれっつごーしますね(
ナレーション:あれあれ?サクちゃんったら、女の子と一緒にお菓子を買いにいっちゃった!お使いはどうしたの〜〜!?
GM:wwwwwwww
サク:くっそ…………………くっそwwwwwwwwwwwwwww
モフラー:ナレーションwwwwwwwwww
GM:れっつごー。サクちゃんは駄菓子屋さんの中に入りました。
中には昔懐かしいお菓子が並んでいますね。
サク:「おお……いっぱいある……」サクちゃんはキョロキョロしています
サク:「るりちゃんはどれがほしいの?」きいてみよ
るり:「あ、るりは、あのあめだまさんたちをかいにきたんです」るりちょうの指差す先には、綺麗な飴玉が詰まった瓶が棚に陳列されています。
サク:「わ。すごい。きれいだね〜〜」ってキラキラしてよう。そして値札を見る
サク:あっついでに店内に注視&聞き耳してよう
GM:値段はそうですね、500円くらいでしょう。
サク:やっすい
GM:ちっさい瓶なので
サク:すてき
GM:注視ですね。
先ほども言った通り、昔懐かしいお菓子がたくさん並んでいます。
謎のカードがおまけについてるウェハースとか、いろんな種類のガムとか。
あと隅の方になぜかスルメとかも置いてますね。
サク:さすが駄菓子屋だわ
GM:聞き耳ですね。静かなものです。店主さんの鼻歌がたまに聞こえてくるぐらいですね。
サク:じゃあその鼻歌に流されて鼻歌してよう。ふ〜ふふん〜〜んっん〜〜
サク:「じゃあ買おう。おかねおかね……」商品をひとつ取ってあげて体をパタパタします
るり:「あ、おかねはもっています!」すこしとくいげなかお
サク:「ほんとう?すごい!」じゃあレジまでいこう
るり:「はい! ・・・あっさくさまは、なにかおかいもとめにならないのですか?」
るり:「おかしがいっぱいありますよ!」きらきら
サク:「おかし……!いいなぁ……あっでも、わたしおかねが……あれ」ポケットをゴソゴソしたら持ってました。そして
サク:「………あっ」サクちゃんはおつかいの途中でした。
るり:「どうしました?」きょとん
サク:「
サク:わすれてた………」
サク:「あっ、ううん!わたしはだいじょうぶだから、お菓子買っちゃおう!」とレジまでいきますよ
るり:「えっなにを、ですか?」
「は、はい」心配そうな顔をしつつとことこレジへ
店主:「はい、飴玉ですね。500円になります」にこにこ。
サク:じゃあるりちゃんの後ろで待ってよう
サク:にこにこ
GM:「はい、どうぞ!」
「まいどありがとうございました」
というほのぼのとしたやりとりをサクちゃんは見ていたことでしょう。
GM:そしてるりちゃんはとことこサクちゃんのとこにやってきます。
るり:「かえました!」きらきらきらー
サク:「やったー!」きらきらー
るり:「ほんとうにありがとうございました! さくさまのおかげです」にこにこー
サク:「よかったねぇ、おうちにかえって食べるんだよ〜」にこにこ
サク:かわいいか
るり:「はい! えっと、なにかおれいをしなければ・・・あっそうだ!」
るり:るりちゃんは、自分の髪を結っていたリボンをするりと解き、サクちゃんに渡してきます。
サク:「えっべつにそんな、あっ」
サク:受け取っちゃいます
るり:「とうさまとかあさまが、これをつけていればるりにこわいことはなにもおこらないとおっしゃっていました!
なので、どうぞ。さくさまにこわいことがおこらなくなります!」
GM:稀少報酬
★「瑠璃色のリボン」
装着すると、装着者に自動的に保護壁がかけられる。

一回のセッションにつき1d3回だけ、装着者に対しての5ポイントのダメージを防ぐ。
使用回数のダイスはセッション開始前に振ること。
処理は通常の保護壁と同様である。

途中で装着者が変わっても、保護壁使用可能回数に変動はない。
(例えば、1d3で2が出たとする。
 人物Aが保護壁を一回使用したあと、人物Bに瑠璃色のリボンを装着させたとする。
 人物Bが保護壁を使用できる回数は一回だけである)

保護壁を使い切った場合、瑠璃色のリボンはボロボロになってしまう。(拠点に戻れば元通り)

------------
「どうか無事に、健やかに育ちますように」
親の心子知らずとはまさにこのことである。

サク:「えっ……くれるの?でも……たいせつなものじゃ……」
サク:サクちゃんはびっくりしています
るり:「はい! でも、あめだまをかうことができたのは、さくさまのおかげですから」にこにこ
るり:「では、るりはこれでしつれいします。ほんとうにありがとうございました」ぺこり、るりちゃんは頭を下げ、
てこてこお店を出て行きました。
サク:いってしまわれた
GM:さて、サクちゃんはどうしますか?
サク:じゃあサクちゃんはおててを振って見送ったあと
サク:たちつくそう
サク:「ここは………どこだろう……………」
GM:>>たち尽くそう<<
サク:サクちゃんはとりあえず注視と聞き耳を試みます
GM:お店の中でです?
サク:あっお外でです
GM:はーい!ではサクちゃんが注視すると、商店街の奥の方にホームセンターらしき建物が見えます。
その隣にあるこじんまりとしたお店は、業務用補修材専門店のようです。
GM:聞き耳ですね、街行く人々の足音がきこえます。
サク:うむむ

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GM:ではではサクちゃんを除く皆さんは、ホームセンターへやってきましたね。
GM:日用雑貨や住宅設備に関する商品を販売している店です。
広々とした店内には、これでもかというほど陳列棚や段ボールが並んでいます。
陸:「何探すんだっけ、ピース?」 メモ帳係任せた
モフラー:「おっしゃー!ついたぞ!!!なんだっけ?ビスケット?」
はやて:「タバコはいらないですよ〜 ビスです」
陸:「ビスケットだったか」
陸:「ビィス」
レサト:「ビスだな」
モフラー:「俺の方が近かったな」得意げ
陸:「悔しい」 店員さんに聞きますよ
モフラー:店員さんにビスがどこか聞こう
はやて:「えーと」 陳列棚の並びを見つつどこにありそうか探す。注視
はやて:わっ聴いてる
GM:注視ですね。
ペンチなどを始めとする工具や電気製品、日用品、衣料品、なんとお菓子まで売っています。
入り口から見て右側がDIY関連のゾーンのようですね。
モフラー:「はやて、あっちあっち。店のやつに場所聞いた方がはえーぞ」って引っ張ろう
店員:「はいはいどうしましたー」
はやて:「え、ああ、はーい」ひっぱられー
陸:「ボスってどこですか」
モフラー:「バスってどこだ」
はやて:「ビスです」
陸:「ブスだったかもしれない」
モフラー:「ベスか?」
はやて:「わざとでしょう」
モフラー:「バレた」
陸:「ばれたか」
陸:「いえーい」 モフラーちゃんとハイタッチ
モフラー:「いえーい」ハイタッチハイタッチ
陸:「それで店員さん、ビスを探してるんですがどこですか」
はやて:真ん中に居る186cmぼはやてをうまくよけれたか判定してください
陸:判定はいくつですか
レサト:「仲がいいんだな」 にこにこ
店員:そうですね、1d100<=50でお願いします()
店員:「ぼ、ば、ん? あっビスですね! はい、ビスはあっちの棚にありますよー」店員さんは明るく皆さんをビスのある棚まで案内してくれました。
陸:では素手_攻撃をのせて失敗したらはやてさんにあたってダメージを与えたことにします
モフラー:wwwwwwwwwwwwwwww
陸:1d100<=50 ハイタッチ
DiceBot : (1D100<=50) → 80 → 失敗
モフラー:はやてさあああああああああああああああん
陸:アー失敗しちゃったなーこまったなー
店員:wwwwwwww
モフラー:私もやりたかった
はやて:攻撃素手のダイスどうぞ
店員:では攻撃ダイスをどうぞ。
陸:1d12 攻撃_素手
DiceBot : (1D12) → 3
陸:チッ
はやて:両側からやっていいのよ
モフラー:じゃあやろう
陸:マゾかな?
モフラー:1d100<=50
DiceBot : (1D100<=50) → 52 → 失敗
レサト:なにをやっているんだ
モフラー:じゃあ攻撃素手・・・
はやて:もはやわざとの域である
モフラー:いいですか?
陸:どうぞ!
モフラー:1d11
DiceBot : (1D11) → 3
モフラー:チッ
はやて:1d27 陸くんの平手を耐久で受けます
DiceBot : (1D27) → 1
陸:仲良しかよ
陸:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
はやて:ほら
モフラー:1wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
陸:2のダメージですwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
はやて:1d27 モフラーちゃんのも受けます
DiceBot : (1D27) → 8
モフラー:残念
陸:ぺちっ
るり:でははやてくんは2だけHPを減らしてください。
モフラー:なんでこんなところでHP減らしてるんだろ・・・
陸:男だからちょっと力が強かったのかもしれない
モフラー:なるほど
はやて:「アイタッ」
モフラー:ハイタッチからの両側からの攻撃_素手か・・・
はやて:減らしました。25→23
陸:「ちょっとずれた」
モフラー:「惜しかったな」
陸:ビスの棚まで案内されていきますよ。
店員さんごめんね
レサト:減らしましたじわじわくる
はやて:「ふふふやんちゃさんですね〜」
モフラー:「ビスービスビスビスー」案内されよう
陸:「ビスボスー」
はやて:「ブスバスー」
陸:ビスはおいくらですか?
店員:「(なにやってるんだろうこの人たち・・・)はい、こちらですー!」
店員さんが案内した棚にはビスの箱が並んでいますね。
モフラー:「ベスーベスベスベスー」
モフラー:「よっしゃベスの棚に来たぞ!!」
レサト:(どんどん別のものに・・・)
GM:そうですね、一箱500円くらいでしょう。
陸:「一箱でいいかな」 そういえば買ってくる数を聞いてこなかった顔
GM:ですね。ドアの修復には一箱で十分足りるでしょう。
はやて:猫の勘で必要な箱数を天啓で
はやて:一個で足りた
モフラー:1個でいけた
モフラー:「誰が出すよ じゃんけんいくか?」
陸:「ん、俺が払ってくるよ」
ではそれを持ってレジに行きますよ。
モフラーちゃん用にチョコ棒も買ってあげよう。
モフラー:「お、まじか。さんきゅー」 陸さん優しい・・・
はやて:陸くん優しい…
陸:気が合う人には優しい
陸:おいくらかな?
GM:ちゃりーん。締めて600円になりますね。
陸:ちゃりーん 所持金9400円になります。
「はいこれ、お腹すいたんでしょ」
モフラーちゃんにチョコ棒を渡しておきます。
それでも食ってな。
モフラー:「マジで?よっしゃー!!」
その場でさくさくもぐもぐしてます・・・せめて出てから食えよ・・・
モフラー:>>それでも食ってな<<
はやて:「あと何でしたっけ…パテと…カバー?」
陸:その場で食うと思ってちゃんとテープ貼ってもらいました。
モフラー:流石
陸:「隣のなんとか専門店に行かなきゃ」
陸:というわけでお隣いきますよっと
はやて:「ぎょうむようほしゅうざいせんもんてん」
レサト:「む、そういえば一人足りないな。桃色の子はどうした?」 きょろきょろ
モフラー:「なんだっけな。業務用ボッシュート専門店?」 れっつごー
陸:「蒸発したのかも」
はやて:「……そういえば居ないですねぇ」
レサト:「ふむ」
モフラー:「そういやそうだな」
陸:「きっとそのうち生えてくるから平気」
陸:れっつごー
モフラー:「すげーなあいつ」疑問も抱かずれっつごー
はやて:ついてくれっつごー
レサト:れっつごー
GM:れっつごー。ではでは皆さんは隣の業務用補修材専門店にやってきました。
陸:店員さんにまた聞くよ
「パフェを探してるんですが」
はやて:「パテです」
モフラー:「コテを探してるんだけど」
GM:その名の通り、業務用補修材を専門に取り扱っているお店ですね。
店内には色とりどりのパッケージや見慣れない形の器具が並んでおり、その全てが「物を直す」という、ただそれだけのための道具のだから驚きです。
店に入ると、レジのそばに座る、柔和そうな表情を浮かべた白髪の老人が「いらっしゃいませ」と声をかけてきます。
はやて:「パテです」
レサト:「いいリズムだ」
陸:「リトライ。パテをさがしてるんですが」
店主:「パテですか。パテならそちらの棚にありますよ」そう言って老人は、店の一角を示しました。
見れば、大小様々な大きさのパテが売ってますね。
陸:「大きさどうしよう」
陸:「大きいほうが、強そう」
モフラー:「でかいのでいいんじゃねえ?」
モフラー:一番大きいのはいくらなのか・・・
はやて:「店員さん、ドアの修復をする予定なのですが、」
はやて:「どれくらいのパテがあるといいでしょうか」
店主:「ドア、ですか・・・ドアなら、これがおすすめですよ」そう言って店主さんは、中ぐらいの大きさのパテをよいしょと持ち上げます。
「ドアや壁の修復にはこれが一番おすすめです」
はやて:「なるほどー」 おいくらかなーっと
店主:「修復屋さん御用達の、いいパテですよ」にこにこ。
1500円くらいです。
陸:陸が払いますよっと
はやて:陸くん男前か
店主:イケメン。
モフラー:陸さんイケメン
レサト:さすがわたしの陸くん
モフラー:「なんかわりーなぁ」あざーっすってしてる
陸:「おつかいだもの by陸」
ちゃりーん 所持金7900円
レサト:パテをじーーっと見て平たいなあ・・・って思ってる
陸:>>せやな<<
モフラー:>>間違いない<<
店主:さて、陸くんがお金を払ったそのとき、「ああ、そうそう」と店主さんが何か渡してきてくれました。
「今商店街の、向こうの広場の方で福引をやっていましてね、この商店街のお店で1000円買い物をする毎に、
福引券をお渡ししてるんです」どうぞー、と。
はやて:「平たいですよね〜」
レサト:「ああ」
陸:「ほほう、福引とな」
モフラー:「へぇー福引。」
陸:「…あ、カバーも探さないと」
陸:「なんだっけ」 メモ帳さん
はやて:「えーっと、RD-406、のカバーですね」
モフラー:「なんだっけな。なんかかっこよかったよな。」
陸:「レッドドライブ試作品406号」
モフラー:「すっげーかっけえな」
陸:「かっけえ」
レサト:「ほう」
るり:かっこいいっっっっw
はやて:「ドキドキしますね」
陸:突然のるりちゃん
モフラー:「よっしゃその・・・レッドブル探すぞ」
陸:「ありますか?」 ちょっとわくわくしながらそのまま店員さんに聴こう
はやて:「翼をさずける」
店主:「レッドブルはありませんが・・・ええーと、そうですね・・・ああ、こちらです」
そう言ってカバーの棚から、RD−406とタグのついたカバーを取り出します。
陸:「名前合ってる?」 メモ帳さん
はやて:「翼がきましたね」
モフラー:「やったな。合ってるか?」
はやて:「ええ、合ってますよ」
モフラー:「よっしゃそれだ。いくらだ?」
レサト:「飛べるのか、すごいな」
陸:「おいくら?」
モフラー:「翼があっても飛べるとは限らないけどな。」
はやて:「レッドドライブ試作品406(ヨンマルロク)号……これで翼をさずけることが……出来るというわけか……」
陸:「カバーだよ」
モフラー:「カバーだぞ」
店主:「1mで500円になります」
陸:「何M必要?」
レサト:「カバは飛べんな」
はやて:「カバーですねぇ」
はやて:「カバじゃ飛べませんねぇ」
陸:「カバの口はこわい」
モフラー:「聞くの忘れてたな」
モフラー:「カバって強いらしいぞ」
はやて:「噛む力がすごいらしいです」
店主:「そうですね・・・傷の大きさにもよりますが、ドアの修復に必要なのでしたら1mで十分でしょう」
店主:愉快な子達だな、とにこにこしてますね
陸:「じゃあM」
モフラー:「んじゃ1mだな。500円だっけか」
陸:「じゃあ、1Mで」
払いますよっと
はやて:>>M<<
モフラー:「俺Lがいい」
陸:「さっきのと合わせて買い物すれば2000円だった、悔しい」
ちぇりぃぃん 7400円
はやて:「Rがいいです」
モフラー:「残念だったな」
レサト:「これでおつかいは終わりかな?」
陸:「福引券はもう一枚もらえないものか」 捨てられた魚のような目で店員さんに聞きます
店主:「はっはっは、ではおまけしてあげましょう。合計すれば2000円ですし」店主は笑いながら福引券をもう一枚りっくんに渡してくれます。
モフラー:「やったな茶色いの!」超笑顔
陸:「(*゜▽゜*)」きらきら
はやて:捨てられた魚
はやて:それ死んでるのでは
モフラー:せめて犬
陸:死んでるかもしれない
陸:「おつかい終了?」
モフラー:「そうだな。」
はやて:「ですね、お願いされてたものはこれで全部です」
モフラー:「んじゃどうするよ」
陸:「他にみんないきたいとこあるの?俺は福引してくる」
モフラー:「俺なんか食い物買いてえ」
陸:「さっき八百屋あった」
モフラー:「マジで。」
陸:「こういう日はやっぱりフレッシュりんご」
モフラー:「りんごいいよな。よっしゃ買お お前らどうすんの?」
レサト:「桃色の子を探さねばなるまい」
陸:「帰巣本能があるから大丈夫」
モフラー:「・//
はやて:この扱いである
モフラー:「・・・生えてくるんじゃねーの?」
陸:もふらーちゃんがバグった
モフラー:ちゃうねんCAPSLOCKが邪魔を
はやて:突然照れたから
はやて:今のどこに照れる要素があったのかと
モフラー:・を半角にしたら/になるのごめん許して
レサト:「そうなのか」
モフラー:「帰巣本能であっちに生えてくるから大丈夫だろ」
陸:「うんうん」
はやて:「ふふふ、レサトさんは優しいですね〜」
GM:では、キリもいいので今回はここまでにしましょう。
次回は皆さんがどこに行くか改めて聞くところからスタートかしら。
ではでは皆さんお疲れ様でしたー!
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