Garden


縫いとめて憐憫


参加者


GM.杜都
PL.シルフ/鷺ノ宮櫂
PL.唯代終/シーモア・アピス
PL.夕紀乃/ノア
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シーモア:ノアさんに感情スキル【友好】を取ります、ダイスを振ります
GM:どうぞっ!
シーモア:1d3+2
DiceBot : (1D3+2) → 1[1]+2 → 3
シーモア:アッハイ
ノア:オネェさんじゃないからか……(´・ω・`)
シーモア:今気持ち的にぷちはっきょうしてるからじゃないかな。
シーモア:(めそらし
GM:【intro】
ノア:ノアからシーモアさんに対して感情スキル[仲間]を取ります。
ノア:1D5 攻撃&耐久あっぷっぷ
DiceBot : (1D5) → 4
ノア:まあまあ
櫂:櫂くんからシーモアさんに対し「追憶」をとりますー
シーモア:わぁい、シーモアもってもて〜
櫂:もってもてー
GM:choice[もそもそ,かきかき,ふきふき,それからもぐもぐ]
DiceBot : (CHOICE[もそもそ,かきかき,ふきふき,それからもぐもぐ]) → もそもそ
GM:ハイもそもそ〜!
GM:(?)
櫂:もそもそ・・・?
GM:【停止】
GM:それではインスタントシナリオ「縫いとめて憐憫」はじめさせて頂きます
GM:よろしくおねがいします〜!
シーモア:よろしくお願いいたします(*´∀`)
ノア:よろしくお願いします〜!
GM:【雨の続き】
GM:なんでもないいつもの日。ノアさん、シーモアさん、櫂さんは珍しく夜明け前に目が覚めました。1階の共用フロアーで出くわした3人はなんとはなしに3人でお散歩にいくことに…
GM:今の時期は少し肌寒いのだろうか、涼しい風が肌を撫でます
ノア:「……不思議なメンバーというか……なんというか……」 悪陣営がまとまって行動してる時点でわりと不思議。
櫂:「あはは、確かにあまりこのメンバーで行動したことってありませんね」くす
シーモア:その話を聞きながら、適当に後ろからひっついていきます。静かに歩くー。
GM:どこへいくでもなく歩いていると、ふと、地面にきらりと光るものが目に入りました
櫂:「あれ、アピスさん、どうしてそんな後ろを歩いているんです? どうせならこっちに・・・、・・・?」
ノア:「……あれ、カイと一緒に行動するのって……あー、前にあったか」 一度だけ。
ノア:「んー……?」 光るものに幻視したいです!
櫂:その光るものを不思議に思い、同じく注視します
シーモア:なんかあるなあ、程度に光ってるものを見ます。「アピスさんは眠いから後ろでいーの」
GM:3人が目をやった先のものは、少し既視感がありましたね。赤と青の石が嵌められた金色の鍵だということがわかります。
ノア:「……見覚えがあるような、無いような」 近寄ってしゃがんでじっと見る。
櫂:「・・・あれ」目をぱちくり。これ持ってる。
GM:そうですね。櫂くんはつい先日、似たものをいつの間にか持っていましたね。
櫂:「・・・」あれデスクの中にしまった・・・はず・・・なんだけどな・・・落としたかな・・・
ノア:「うーん……?」 こういうのって嫌な予感がするんだよなぁ、と。
GM:こちらの鍵には首にかけるようなものはついていませんね。
櫂:あ、紐がない。じゃあ違うものだ。・・・ならば、どうして同じものがここに?
櫂:首を傾げつつ、無警戒に鍵を拾います。かんさつー
ノア:「ちょ、」 触って大丈夫?と。
GM:櫂さんが鍵を拾った時でした。いつの間に現れたのだろう、3人の目の前に木製の扉が佇んでいました。
櫂:「え? どう見てもただの鍵ですよ?」きょとーん
櫂:「・・・わあ」
ノア:「……どこがただの鍵だって?」
ノア:扉に幻視聞き耳します〜
シーモア:突然の扉に警戒し、距離を取ります。
シーモア:なにかあったらじゃ遅いし、白銃抜いて構えておこうかな。
櫂:扉に注視
シーモア:後ろで二人におまかせー。
GM:扉はなんのへんてつもない木でできた扉ですね。聞き耳をたてますが静かです
櫂:じゃあガチャって開けようとします
GM:アッサリ感あってとてもwwww
GM:鍵がかかっていますね
櫂:わあなにこれ→開けてみよう!
・・・(めそらし
ノア:「まるで招かれているみたいなー? ……って、ちょっと……」 はあ、と櫂くんに対してため息を吐いて、Arkに手を伸ばしておこう。
シーモア:「そっち行きたいの?……壊す?」白銃くるくる。
櫂:「あ」鍵がかかっている。ならば、とさっき拾ったばかりの鍵で解錠してから改めて開けます。
櫂:「物騒だなあ」
シーモア:蹴破れば向こうに誰かいてもなんとかなるでしょって思ってた()
ノア:「……」 遠い目。かたや自由人、かたや物騒。
GM:はい、櫂さんが鍵を差し込み回すとあっさりかちり、と開錠される音がしましたね
どどんとふ:「」がログインしました。
シーモア:武器に手を伸ばしてるノアさんには言われたくなかったわ。
ノア:壊そうとはしてないもーん
ノア:「……やっぱその鍵の扉かぁ」 あー……ってしつつ飴口に放り込んどこ。ガリゴリバキッ。
櫂:「の、ようですね」ふ、と微笑んで、扉を開けますね。
GM:ドアを開けると、また君にとっては既視感かもしれませんね。雨に濡れた森が扉の向こうには広がっていました
櫂:「・・・あっは」くつくつ笑いながらその森へ足を踏み入れましょう。
ノア:「……自由だなぁ……」 くるっと振りかえってシーモアさんに声かけよう。
シーモア:「……、あ、ああうん、いくいく。ぼーっとしてたや」ノアさんの手をとって警戒しつつごーごー!
ノア:「日が射してなくてよかったねぇ」 手をとってごー。片手はいつでもナイフを取れるようにしつつ。
GM:はい、人は森の中へと足を踏み入れていきました
GM:3人は!
GM:人じゃない(!?
シーモア:人だよ!!!!????
櫂:人ですよ!!????
ノア:(構造上は限りなく)人です(目逸らし
櫂:そういや珍しく純粋な人間ばっかだな
GM:エッ人なの!?(
GM:さて、森に足を踏み入れた3人はふと、この森への既視感について思い出しましたね。
櫂:何もしていないにもかかわらずロキさんに「えっ人間なの?」と聞かれた櫂くんの話はやめてください
櫂:「・・・」あーここやっぱ来たことあるー
GM:嵐にあったこと、白いけものに出会ったこと。そして…白髪の少年に出会ったこと
GM:櫂くんはプラスお喋りした時のことも思い出しましたね
ノア:「……あー……」 あのやたら質問攻めにされた森か。
櫂:あの少年はいるのかな、と思ってきょろきょろ
ノア:白いけものさんはいないかなぁなんてちょっと思う。
シーモア:また会おうって約束したなあと思いつつ、二人についていくです。
GM:この森に居る間、君たち3人はまあそのような記憶を思い出します
GM:さて、とことこ歩いているときでした。突如、湿った森の風がけぶり、君たちの視界を覆った
???:「またここに迷い込むなんて、いや、呼ばれた?のかな」
ノア:「わ、」 びっくり。
櫂:「っ」思わず腕を顔の前に持ってきてガード
櫂:「・・・?」
櫂:声の主に注視を。
ノア:声の主を探す。きょろきょろ。
GM:naんだなんだとなっていると、あの陽だまりが差す花畑のただ中に3人は佇んでいました
GM:NA
シーモア:とりあえず適当に白銃ぶっぱなせばいい?(やりません
声の主探します。聞き耳して警戒中。
シーモア:NA
ノア:NA
GM:声の主はみあたりませんね。方向も判然としません
GM:【草原の青】
ノア:「……またかくれんぼかい?」 ああ、ここか。って感じで周りを見渡す。
GM:今日のお花は一面アネモネですね。色とりどりの花が君たちの足に犇めいています
櫂:「わあ・・・綺麗ですね」ゆるりと笑顔
GM:3人の目の前に、白い少年が立っていました。しかし肩にはあの白いけものはおらず、足元にあのけものより二周り大きい黒いけものがすりよっていました
ノア:「あれ、白くない」 きょとん。黒い。
ロキ:「こんにちは。櫂は…久しぶり」
櫂:「おや、ええ、お久しぶりです。・・・今日は違う相棒を連れているんですね」
ロキ:「きゅーちゃんの方は少し用向きでいなくてね…。こっちはつい先日命名してもらったんだよ。みゅーという」
櫂:「みゅー?」きょとん
ノア:「こんにちは。ふぅん、みゅー……ね」 ほーって感じで聞いてる。
GM:「みゅが」黒いけもの改めみゅーは、3人を順番に見て小首をかしげています
シーモア:一緒に首を傾げます。こてん。
櫂:「こんにちは」みゅーちゃん軽くつっつく
ロキ:「そういえばちゃんと自己紹介したかどうか覚えていないから改めて。ぼくはロキ=ラティーナ」
GM:「みゅ、みゅ」つつかれて目をまん丸くしてます
櫂:「ロキさん、ですね。改めてどうぞよろしく」にこ
櫂:つっついて満足。
シーモア:「うん、名前は聞いているよ」もう一回覚えるようにロキってつぶやきつつ。
ノア:「フルネームは初めて聞いたなぁ。 それなら僕も改めて。僕はノア、さ」 にっと笑って名乗ります。
シーモア:みゅーちゃんのそばにしゃがんで「キミはみゅーちゃん?それともみゅーくんかな」って眼をじっと見つめつつ。
櫂:「ところで僕たちはどうしてここに?」
ロキ:「…っとそうだったね、急に呼んでしまって申し訳ない。ぼくが呼んだのではなく、バカ神がどうやら呼んだらしくてね…少し、付き合ってほしいことがあるんだ」微妙な表情のままそう述べた
ノア:「……あの鍵と扉はロキが出したわけじゃないんだ」 バカ神……?と首をかしげる。
櫂:「バカ神?」きょとん「ふふ、もしかして、そのバカ神とやらが"無駄に無駄を重ねた感情を持った連中”の一人なんですか?」くすくす
シーモア:話に加わる気があまりないのか、みゅーちゃんもふもふ撫で始めますね。動物のほうが気が楽。
ロキ:「そう、バカ神。かみさまって名前?…名前。いいや、彼はぼくらの作り主。ぼくの兄弟みたいなやつらがその連中」
櫂:「へえ・・・! 創造主というわけですか。すごいなあ」にこにこ
GM:「みゅーが」撫でられるままに撫でられつつ、シーモアさんの手をくんくんしてますね
ノア:「かみさま、ねぇ」 ロキさんの言い回しに何かもやっとしたけど深く考えないことにした。
シーモア:くすって小さく笑って、素直に手を開いてます。みゅーちゃん可愛い。
GM:「全然すごくないよ、雑用ばっか押し付けてくるよ…。ノアは神様ってのは、嫌いかい?」
GM:あ、これロキですねミスですね
ノア:「……“作り主”ってのに、いい思い出が無くてねぇ」 苦笑をこぼします。
GM:「みゅー」手を広げたのがお気に召したのか尻尾をふっています。そして次には耳まで裂けた口を開き手をあーんとしようとしてます
ロキ:「成程ね。得心がいった」
櫂:ぱちくりと目を開いて、クスッと笑って横からみゅーちゃんちょっと強めにつっつこう。
シーモア:「あっはは、蛇は美味しいっていうもんねえ。そのまま行くの?」とある猫さんに喰われたことあるから抵抗しない()
ノア:「……!?!? 何してるの!?」 びっくり。
GM:「みゅががが」突かれつつもそのまま頂こうとしてます」
シーモア:「なにしてるんだろう、食事じゃないかな」のほほ〜ん。ほえほえ。
櫂:そのままのみゅーちゃんをひょいっとつまみあげる?掴み上げる?ことはできますか
ロキ:「蛇はおいしい…ぼくもおいしいのかな」
ロキ:大きさ中型犬くらいなので…そうだな、体力*5を期待値として1D100やりましょう(
櫂:wwwwwwww
シーモア:「ロキ……ああ、ロキも蛇なんだ。焼いて食すとね、美味しいらしよ」ほわほわ〜。
櫂:1d100<=60
DiceBot : (1D100<=60) → 95 → 失敗
シーモア:知ってた
櫂:せーふせーふ(目そらし)(ファンブル的な意味で)
ロキ:紫音くんの幸運を受けつぎし者
櫂:ち、ちがいますし。ちがいますし。
ノア:「のんびり言うような内容じゃないよね!?」 なんでだろう、なんでツッコミに回るんだろう。シーモアさんをぐいっと引っ張ってみゅーちゃんから離せたりとか……できますか……。
GM:はい、では櫂くんは持ちあげようとしてみゅーちゃんの視線を独り占め!狙いは君にいった!
ノア:アッ
櫂:やっっったああああああ!!!!(?)
櫂:「わお」声をあげて笑いつつひょいっと腕を引っ込めよう。
GM:はい、ノアさんはシーモアさんを難なく引っ張れましたよ。でもなんというか櫂くんが今はピンチですね
ノア:「げっ」 そっち!?ってなってます。
シーモア:「わ、」すてっと尻もちつきつつ。「もふもふ盗られた」(´・ω・`)
GM:「みゅーが!!」牙をむいたものの、手を放されたみゅーちゃんはころん、と花畑に落ちました
ロキ:「………なにやってるの」
シーモア:楽しそうな二人と一匹の様子をそのまま見てましょう。ミューちゃん可愛い。
ノア:「盗られた、じゃないっての」 ぺしんと軽くシーモアさんの頭叩く。
シーモア:「ちょっとしたお戯れ、じゃないかな?」
櫂:「ふふ、かわいいなあ・・・かわいい・・・」つんつん
シーモア:叩かれて「痛いのだけれど」って恨めしそうな顔してました。
ロキ:「いいや、この系統の種族は肉食だよ…」
ノア:「最悪死ぬかもしれないような戯れがあってたまるか」
ロキ:「それよりもだ、手伝ってもらうことだね」
シーモア:「ああ、やっぱり肉食なのかあ。キミ、良い歯をしてるねえ。かわいがってもらってるのかい?」みゅーちゃんつんつん
ノア:「……ああ、うん、なんだっけぇ」 二人を放ってロキさんに向きなおる。
GM:「みゅ」花畑でひっくり返ったまま2人をきょとんとした顔でみつめていますね。短い脚をばたばたさせてます
櫂:「ん?」みゅーちゃんもふもふしつつロキさんに顔を向けます
GM:「えーっとかみさまに押し付けられた雑用の一つなんだけど…花冠をさ、作ってほしくて」
GM:「1人1つでいいよ」
シーモア:「はなかんむり?」一緒にみゅーちゃんもふもふ
ノア:「花冠……? 雑用というか……かみさまとやらが所望するようなものに思えないんだけどー」 うーん?
櫂:「花冠・・・?」きょとん「うーん作ったことないんだけど・・・どうしようかな」
GM:「ぼくだって知るか…いや、先日も同じもの所望しやがったけど、本当…」
GM:さっきからGMでしゃべててしにてーーーーーーーーー
ノア:「……君も苦労してそうだねぇ。 あ、ここの花使っていいのかい?」 わしわしと足元の花を見つくろう。
櫂:「ふふ、大変ですね」
櫂:GMがんば
ロキ:「うん、構わないよ。色は好きなのを選びな」
ロキ:花冠を作るのはみんなほぼ同じ数値から成功値だすぞ〜〜〜〜魔適*5にしよう
シーモア:周りをざっと見回して「この花で、つくるのかい?」って一輪のアネモネを摘みます。花言葉で引っかかってるようす。
どどんとふ:「黒天使@見学」がログインしました。
ノア:「りょーかい」 バランスよく全部の色が入るようにするつもりらしい。わしわし。
シーモア:まてきでいいの、結構さがあるけれど。
ロキ:「そうだよ」
GM:あ、耐久ですかね…?
GM:30、50、50よりそっちのがいいかな〜とか…とか
シーモア:ああ、でも耐久も4、HPも4のさがあるのか。
シーモア:なら変わらない気がします、うん。
GM:みんな成長してますからねえ( ω  )
ノア:魔適かぁ。制作_工作で上乗せはできなさそうですかね(小声
GM:因みにアネモネは紫、白、赤ですね。
シーモア:「……そう、まあいいけど。単純作業は今、ありがたい」つくろ。
シーモア:あ、じゃあせっかくだし色揃えようかな。アネモネ。
GM:ノアさん持ってきてるし工作代用してもよかですぜ
シーモア:choice[赤,白,紫]
DiceBot : (CHOICE[赤,白,紫]) → 赤
ノア:紫、白、赤、全部きっかし同じ量使います。わしわし。
ノア:まじっすか。
シーモア:1d100<=75 まほうてきせいかける5
DiceBot : (1D100<=75) → 47 → 成功
ノア:50より80……うん、制作_工作使います〜
ロキ:「先日はシロツメクサだったな…でもアネモネが彼のご所望だから仕方なく…」
櫂:白と紫を交互に。一つだけ赤を入れて。
シーモア:「見捨てられ、見放され、それでもキミを愛す……ってね。はい、できた」出来上がったひとつめを、ロキさんの頭に乗っけます。
ノア:1D100<=80 制作_工作(全色均等)
DiceBot : (1D100<=80) → 88 → 失敗
櫂:1d100<=75 アネモネの、花冠を。
DiceBot : (1D100<=75) → 62 → 成功
ノア:ノアさあああああああん
櫂:いえい。
シーモア:あ、できたの赤一色です。
ノア:泣いてない
ロキ:ノアさんwwwwww
櫂:ノアさんwwwwwww
シーモア:暇だしもう一個つくろうか、蛇(
ロキ:「へえ、シーモアは中々上手…」
ノア:「うーん……あれ?」 途中で作り方を度忘れしたらしい。泣いてない。
シーモア:1d100<=75 次は白一色
DiceBot : (1D100<=75) → 31 → 成功
櫂:ちょっと形が歪ながらもちゃんとできた。「やればできるものだね」
GM:ノアさんは少し歪な花冠ができましたね
ノア:「あー……」 うまく作れなくてがっくし。
GM:歪というか茎が寧ろ暴力的に外に向いています
シーモア:「捨てられても期待するのは性ってもんかな。はい、こっちあげる」二個目のはノアさんにあげます。
ノア:「……いいの?」 きょと、として受け取ります。
ノア:wwwwwwwwwwwwwwwwww
シーモア:暴力的wwwwwwww
シーモア:紫のも、つくっていいです?(3つ目になるけど
櫂:暴力的なwwwww花冠wwwwwww
ロキ:「ふふ、ノアよかったねえ貰って。その歪なのはぼくがもらっておこうか」
GM:いいですよん<シーモアさん
ノア:「どっかで逆にやっちゃったのかなぁ」 シーモアさんからもらった花冠と自分のを見比べて肩を落とす。
シーモア:ありがとうございますー!
シーモア:1d100<=75 紫一色
DiceBot : (1D100<=75) → 41 → 成功
ロキ:「櫂はお洒落というかやりそうなことをやってくれるね」
櫂:もう一個作ってみようと、今度は白い花ばかりに手を伸ばします。
櫂:1d100<=75 もう一個
DiceBot : (1D100<=75) → 66 → 成功
ノア:「えっ。……こんなのでいいなら、あげるけど」 持ってても仕方ないし、と言って暴力的な花冠をロキさんにあげます……。
櫂:「そうですか? ふふ、褒められるのは嬉しいなあ」
シーモア:「それでも信じて待つなんていうのだから、この花言葉をつけた人はなかなか……はい、最後」みゅーちゃんのうえにポスっと。
ロキ:花冠は失敗したものいれて5個かな
シーモア:あとロキさんに、褒めてくれてありがと、って言ってました・
GM:「みゅー」花をみて不思議そうに首を傾げています
ノア:ノアの暴力的なの込みで……6個?
櫂:「・・・」
シーモア:自分のつくってねえwwww(昨日に引き続き
櫂:1d100<=75 ちっちゃい白の花冠
DiceBot : (1D100<=75) → 81 → 失敗
ロキ:おう6個
櫂:ぐう
シーモア:1d100<=75 自分の分は白でつくっちゃお
DiceBot : (1D100<=75) → 87 → 失敗
ロキ:「シーモア、この赤いの自分でもっててね。自分のってことで」
シーモア:「……あげるものでもないのに、丁寧につくってもな」途中でぽーい。
櫂:「ううーん、うまくいかないなあ・・・」
櫂:1d100<=75 もう一回
DiceBot : (1D100<=75) → 82 → 失敗
ロキ:「ついでに皆あたまに乗せておいてね。ノアのように」
櫂:くっそwwwww
シーモア:「あ、うん。承知した」赤いの乗っけるけど変な顔してます。
シーモア:やべえ、蛇めっちゃ作った(気分
櫂:1d100<=75 3度目の正直だからマジで頼む本当に
DiceBot : (1D100<=75) → 52 → 成功
ノア:乗ってたのかwwwwww白い花冠乗せてるノアさんであった。
櫂:よし!!!!
ロキ:「…しかし…可愛い女の子だったら様になるのにどうしてこう…」
ロキ:「ああ、自分がそう成ればいいのか」
櫂:できあがったちっちゃい白の花冠をみゅーちゃんの上に乗せます。「できた」にこにこ
ノア:「……女装してもいないのにこれはどうなんだろう……」 アサシンさん、技術的にはやれるんだよな。女装。
櫂:そして自分は・・・どっちやろうかな・・・
櫂:choice[三色,白]
DiceBot : (CHOICE[三色,白]) → 三色
GM:みゅーちゃんは白と紫の花冠をのせて満足そうですね
GM:「さて、こんなに上手くいくとは思わなかったし、予定変更。かみさまに会いに行こうか」
櫂:では自分は最初に作った花冠を乗っけます。
シーモア:「え、やだ」ちょっと顔しかめ
櫂:「え」きょとん
ロキ:「厭なのかい?」
ノア:「あ、会えるんだ」 神様とかいうからそう簡単に会えないのかと。
ロキ:「あの人暇人だからね…今は…多分樹を手入れしてるかな」
シーモア:「さっきからあっちこっち連れ回されてる。いい加減疲れちゃうよ。オレ、体力ないし」ころーん、ごろごろ
櫂:「急に貧弱になっちゃいましたねぇ、アピスさん」
櫂:「せっかくだし僕は会ってみたいなあ」
ノア:「シーモアしっかり」 ぽすぽす
ロキ:「本当にねえ。あの雨の時は頑張ってくれていたのに」
シーモア:ぽすぽすされるぅ。「オレなにも努力してないよ。というかそんな、急にってほど急じゃ……はあ」
ロキ:「最終の加工はバカ神のが上手なんだよね。だてに創造神じゃないし」
シーモア:面倒になったのかちゃんとついてくるみたいです。
ノア:「加工ー?」 うん?と首をかしげる。
ロキ:「では、行こうか」
ロキ:「…その前に、ぼく次元移動使うとちょっと人格変わるから…ヨロシクネッ」
櫂:「え。ああ・・・」あれか「はぁーい」にこ
ロキ:頭に暴力的な花冠を乗せたまま、彼はそう言った
ノア:「は?」 なんのこっちゃ。
櫂:わらった
ロキ:www
ノア:>暴力的な花冠<
ロキ:「雨の惑い、存在の惑い、それは僕、俺、私。あわいをすり抜け、彼らを誘わん」
シーモア:暴力的な花冠
ロキ:彼がそう呪文をこぼすと、4人と1匹の廻りに魔法陣が浮かびました。それは眩い光を放ち、やがて視界を真っ白にしました
ロキ:【停止】
ロキ:choice[稀なる輪廻,断罪の蛇,逃亡の青]
DiceBot : (CHOICE[稀なる輪廻,断罪の蛇,逃亡の青]) → 逃亡の青
ロキ:お前か〜…いいけど…
GM:【神界の箱庭】
かみさま:「おや、客人?」
GM:君たちが目を覚ますと、真っ白い花畑の中で寝ころんでいました。君たち3人の顔をのぞくのは、輪っかが頭についた中性的な人物
ノア:「……やあ、君がかみさまとやらかい?」 ぱちくり。
かみさま:「そうだよ、こんにちは」
ロビン:「だから…この前も喋るなって言ったでしょう…静かなやりとりのほうしてくださいよ…」
ノア:「……うん、こんにちは」 へらーっとしつつ体を起こして周囲に幻視と聞き耳かなぁ。
櫂:「・・・こんにちは」穏やかな笑みを浮かべて挨拶
シーモア:しゃべるな、の単語を不思議に思いつつ、様子見してます。
ロビン:ロキのほうはというと…先ほどの容姿とは打って変わってますね。奇麗に肩の上で切りそろえられた白髪です。少しだけ、大人びた顔付きをしてます
ノア:「……ああ、容姿も変わるんだぁ。一応初めましてになるのかい?」 ロキさん(仮)を見てます。
櫂:「あれ」きょとん。前の人とは違う。
GM:地面は切り花で出来た白い花。その花がなにかは、わかりませんね。それが地面のようで、地平線のまで続いています。空は朝焼けのように霞んでおり、空は時折反射して箱のような姿を見せます。
ロビン:「嗚呼、そうでした。この姿はお初ですね。僕はロビンでいいですよ・・・」
櫂:「へえ、ロビンさん・・・よろしくお願いしますね」にこにこ
かみさま:「……そこなる白い蛇、さっきの彼の言葉が気になる?要約して説明するなら、僕は喋ったことが全て事実になりえるんだよ」
ノア:「OK、ロビンね。僕は……改めて名乗らなくても分かるかもしれないけど、僕はノアだ。よろしくねぇ?」 理屈は分からないけど言ってた意味は分かった。
ノア:「……ああ、作り主だっけ……」 あー……ってしてる。
シーモア:「へえ、すべて……すべてねえ」「じゃあ例えば、今ここであなたがオレに死ねと言えば、オレは死ぬってことかい?」にやにや笑ってます。
ロビン:「今も…最低限のことしか喋らないように努めているよ」君たちを殺してしまっては世話ないからね、と
ロビン:ロビンjyナーイ
ノア:wwwww
かみさま:「今も…最低限のことしか喋らないように努めているよ」君たちを殺してしまっては世話ないからね、と
シーモア:ろびんさーん
ノア:「なかなか不便そうだねぇ」 ほむ、とかみさまを見てる。じーっ。
櫂:「へえ! それはそれは、神様というのも大変ですね」
かみさま:「『そうだよ。死んでって言ったら君たちの心臓は止まってしまう』」手に持っていたスケッチブックにさらさらとなにかを書き、それを3人に見せた
シーモア:スケッチブックを見て「なるほど、お気遣いどーも」
かみさま:「『もし死にたいのであれば、元の世界で勝手に死んで頂戴ね。僕は、始末が嫌いだから』』
ノア:「それで、最低限で留まらないときは筆談か」 納得。
ロビン:「その言い方どうにかなりませんか」
櫂:「ふふ、手厳しい」
シーモア:「あっはは、そうだねそうする、勝手に死ぬよ。わざわざカミサマなどの手を煩わせないさ」へらって笑います。
かみさま:「『君らとロキとは仕組みが違うからね。彼の入れ物の中に心臓など、ありはしない』」
ロビン:「あーあーどうでもいい事言うなバカ。雑用やってきましたよ。態々彼らを呼んでまで手伝わせますか普通…」
かみさま:「神って抜けてるよ?せめてバカ神じゃない?」
ノア:「…………」 一瞬顔をしかめたけどすぐにへらっとしてると思われる。 「ああ、そう。なんで花冠なのかも気になるところだけど、これを加工するんだっけー?」
ロビン:「それはいいんですか」
かみさま:「そうそう、それは呼びかけに応じてくれたものにあげようと思ってね。ただ自分で作ってもらった方がいいかなって」
櫂:くすくす。愉快そうにロビンさんとかみさまのやりとりを見ています。
櫂:「・・・花冠を?」きょとん
かみさま:「要る要らないは自由だよ。冠が厭ならイヤリングや、指輪にでもできるけれど」
シーモア:へえ、アクセサリーにできるんだあってちょっと考えてる様子。はなかんもらっても対処に困るしなあって。
ノア:「んー……さすがに男が花冠ってのも使いづらいかなぁ……?」 アクセサリーにできるならそのほうがいいなぁって。
櫂:「確かに」くすりと苦笑。
かみさま:「でしょう?この前の子らは2人可愛らしい客人だった故、そのまま持ちかえっていたけどね」
GM:因みに、シーモアさんと櫂くんは複数個作ってますよね?
GM:色というか花言葉で効果かわるので好きにしてどうぞ(
櫂:なん・・・だと・・・
ノア:なんだとぉ……ノアは必然的に頭に乗っかってる白いやつかな。
シーモア:白いのプレゼンツ( ´∀`)
ノア:プレゼンツされた(`・ω・´)
シーモア:どう、どうしよう。赤いのと紫かな、つくってるのは。頭に載ってるのは赤いのだっけ(うろ覚え(はやい
かみさま:「ノア、だったね。虚無のような黒き瞳の子。白は『真実』『期待』『希望』。そのような未来を送れることを期待してるよ」
GM:シーモアさん今赤乗っけてますね
GM:紫はみゅーが乗っけてます
GM:櫂くんの作った白もみゅーがry
ノア:「……送れるかなぁ、そんな未来を」 へにゃ、と笑います。
シーモア:了解です。取り替えるのもなんかなって思うのでそのままで。アネモネ見捨てるとか見放されるとかも花言葉にあるし、あるし、うん。
櫂:今かぶってるのにしよ。白と紫を交互に、一輪だけ、真っ赤なアネモネが入っている冠を。
シーモア:色まぜまぜすればよかったのか?(やめなさい面倒
かみさま:「黒き子は、そのままでいいのかい?そのまま加工してしまうよ?」
かみさま:「警戒心の強い白蛇の子は赤…。『君を愛す』か。へえ、なるほどね」
ノア:「……シーモアにもらったものだし、これでいいよ。僕のはロキ……今はロビンか。彼が持ってるけど、さすがにあれを加工してもらうのはねぇ」 あはは、と苦笑。
ノア:もらったものは何にせよ嬉しいのです。
ロビン:「ん?ああ、これは僕が大事にとっておくよ。ノア、君のことも、覚えておく」
シーモア:「……花言葉が、どうかしたのかい?アネモネはそれ以外にもあるだろう」なんだか居心地が悪い様子。
かみさま:「悪戯好きな金色の子は白と紫と、1つの赤。たった1つの『真実』の『愛』を、『待って』いるのかな?なんてね」
ノア:「それ、本当にとっとくのぉ? ……まぁ、礼は言っておこうかな。ありがとう、“ノア”を覚えてくれるなら僕は嬉しい」 にっ。
かみさま:「そうだね、白蛇の子はさならがら『見捨てられた』というべきか」
シーモア:かみさまの皮肉が美味しいだめむり美味しいつらい。
かみさま:いきてwww
GM:[]
櫂:「ええ・・・そんなロマンチックに見えます?」苦笑ー
ロビン:「僕も、君みたいなのは少し好ましいよ。覚えてもらえないのは少し残念だけれど、それを持って帰ってくれるなら」ふふ、と微笑み
シーモア:“見捨てられた”の言葉が刺さったようです。ぎりっと奥歯を噛み締めてうつむいたのち、むりやりに笑います。
シーモア:「捨てられたとしても、あなたには関係ないでしょう。これはありがたく、いただくけれども」
ノア:「…………そう、だね。ちゃんと持って帰るさ」ロビンさんの言葉に少し悲しそうに笑いますね。
かみさま:「『そうだね。きみの世界の神は、賢明かも知れないけれど』」
櫂:櫂くんはにこにこしています
ロビン:「…それより、加工ですよ。君たちは、何の形を望む?」
櫂:「うーん・・・イヤーカフやイヤリング・・・かなあ。ピアス空いていないし」
ノア:「んー……さすがに花冠は困るから……使い勝手がいいのはペンダントかなぁ?」
シーモア:「ラペルピンの形に、とかできるかい?それなら動いても支障なさそうだし」
かみさま:「らぺぺ…なに?」
ロビン:「知ってる癖に訊かないでください」
シーモア:おちゃめかみさま
櫂:かわいい
かみさま:「『テヘペロ★』」
櫂:「おちゃめですねえ」
かみさま:「そうだね…金色の子はイヤーカフ、黒い子はペンダント、白蛇の子はラペルピン。承知したよ」
GM:彼がそう口に出したとき、君たちの持っていた花冠が一瞬光を放つと望む形へと姿を変えましたね
かみさま:「『ふむ、だからこの力は、好きになれないのだけど。ちっとも作った気にならない』」
櫂:「わ」目をぱちくり。「すごいですね・・・!」
かみさま:「ありがとう」
シーモア:「ほう……」「ありがとう」
櫂:「わあ・・・いいですね。欲しいものがあったらすぐに作れて便利だ」イヤーカフをしげしげと見てます
ノア:「……確かにちょっと味気ないかもねぇ。まあでも……ありがとう、これならちゃんと持って帰れる」 首にさっそくつけます。よいしょっ。
かみさま:「『ほしいもの…ね。そんなもの、これでは手に入れられはしないよ』」
ロビン:「…………。そろそろ、さっきの花畑に帰ろう」
櫂:「そうなんですか?」ふうん、と。
櫂:「はぁーい」
ロビン:「じゃあ送り届けてきます」
ノア:「もうお別れか。あっけないねぇ」 ペンダントをつけ終わってから、かみさまに握手ーって手を出してみたい。
かみさま:「?はい」ノアさんのお手手に気付きその手にそっと林檎を乗せる
ノア:「……なんでリンゴ?」 もらうよ?(
かみさま:「食べていいよ」
シーモア:結局なにがしたかったのかなと思いつつ、みんなのやり取り見てます。
ノア:「えー」 甘いの苦手なのだがそれは(
かみさま:「また、会えるといいね。今度はロキ抜きで、僕と遊ぼう?」
櫂:「あ、いいなあ」くす
櫂:「ええ、是非。その日を楽しみにしています」
かみさま:「『それじゃあ誰かに押し付けておいで。僕も、食いはしないから』」
ノア:「……それはそれで楽しそうだねぇ」 リンゴをぽっけにいれとこう……。
ノア:「んー……そうするよぉ」 しまいしまい
ノア:「じゃあね、かみさま。また、いつか」 にっと笑ってロビンさんの近くに行くかなー。
ロビン:「雑用しか押し付けてないような気も……じゃあ、いこうか」
櫂:「ええ」
GM:眩い光が4人と1匹を包みました。かみさまは、表情一つ変えず君たちを見送っていた
GM:【草原の青】
ノア:手を振っとこう
シーモア:小さく手を振って、口パクで「またね」って
GM:戻って花畑
GM:お前ら可愛いか?可愛いか???
ノア:「よっ、と」 伸びー。
ロキ:「………はあ、疲れた……」戻るなり白髪の姿に戻りましたね。ふうと息をつき、うんざりしたような顔をしています。「変人ですまなかったね、あれの世話役とかじゃなくてよかったよ雑用」
ノア:GMどうしたの(
シーモア:GMどうしたの
櫂:「そうですか? 少し変わっていて面白い方でしたよ」
GM:手を振ってるのかわいかったんですう↑
ノア:「あ、ロキ。お疲れ様、かなー?」 ペンダントに満足そうに触れつつ声掛ける。
ノア:wwwwwwwwwwwww
ロキ:「あれを少しで済ますの?ああ、きみのが変人って?」
シーモア:受け取ったピンを握って、ほんのり嬉しそうにしてます。「変ってほどじゃ、なかったよ」
シーモア:なんとwwwwwwww
ノア:「あー……うん、変人だったかもねぇ」 あはは、って苦笑。でも悪い印象はそこまで持たなかった様子。
櫂:「違いますよぉ。僕はいたって普通じゃないですか」苦笑しながらイヤーカフを耳につけようとして四苦八苦。うまくできない。
シーモア:櫂くんつけてあげようか()
ノア:「大丈夫? つけれるかい?」 ててっと櫂くんに近寄って声掛ける。
櫂:「んん・・・お願いできます?」苦笑ー
ロキ:「ふふ、へたくそ。…さて、帰る準備を」ぱちん、と指をならしドスン、と木製の扉をだしました
櫂:「見えないとやりにくいんですよ」
ノア:「うん、ほらこっちに耳貸して」 ちょいちょいっとつけます。イヤーカフ。
櫂:「はぁい」イヤーカフを渡して、素直に耳を向けます。
ノア:「はい、できた」 つけました!
シーモア:木製のドアに注視……というかふらーっとよっていきそう
櫂:「ん」耳をさわさわ。「ありがとうございます」って笑顔でお礼を言いましょう
GM:木製のドアは鍵はかかっていませんね。来たときの扉と同じもののようでっす
ノア:「どういたしまして」 にっ。
「あー……やっぱ帰り道それなんだ」 木製のドアちらり。
ロキ:「そうだよ。さ、お帰り。さようならだよ」
シーモア:「蹴破ればいい?」
ノア:「物騒だね?」
櫂:「はは、どうしてそう乱暴なんですか」
ロキ:「普通に開くよ?」
シーモア:「向こう側になにかいたら、すぐ反応できるでしょう」
ロキ:「なにもいやしないよ」
櫂:「心配性ですねえ」
ノア:「…………」 さよならは悲しい。うん、悲しい。
シーモア:「用心深いと言え」
櫂:最後にみゅーちゃんをもふもふしよう。
GM:「みゅが」撫でられるままに撫でられてます。ふもふも
シーモア:結局食べられなかった……ご飯あげられなくてごめんねみゅーちゃん……
ロキ:「ノア、きみは少し、ぼくと似てるね。どうかその境遇が幸せであることを、祈っているよ。忘れないで、なんて…贅沢だから言えないけど」
櫂:もふもふ。「ううん、かわいいなあ・・・じゃあ、さようなら」もふもふし終わったら、ひらっと手を振って扉に向かいます。
GM:扉の先は暗闇になっていますね。でも恐怖のある暗闇ではなく、確かにそこに道があるとなぜだか思いました
櫂:ゆるりと口元を緩めましょう。すたすた進んじゃう。
ノア:「……ふふ、そうだねぇ。まだ全部思い出したわけじゃないけど……『希望』は捨てないよ。それに、僕は何があっても“ノア”だから」 覚えて帰れたらいいのにね、なんて小さくこぼして。
ロキ:「ほら、2人も行った行った」シッシと手を振り
ノア:「あー……ほんと自由だなぁ」 はは、と苦笑。
シーモア:「約束通り、ロキにまた会えてよかったよ。もう一度言えば、また次の約束ができるね」「“またね”。忘却したとしても、また思い出して会いに来るよ。……気が向いたら。白い子と、そこの黒い子とも遊びたいし」
シーモア:しっしってされて、軽く手を振って笑います。「はいはい、行くよ行くってば。またねロキ」
シーモア:扉くぐりまーす。
ロキ:「ばいばい、シーモア」
ロキ:「…そうか、じゃあぼくも、何があっても”ロキ”でいられるように、努力しよう」
ロキ:淡く微笑むと、「ちょっとノアだけ待って」と言い放ち紙を取り出しましたね。
ロキ:「ノア、こっちきて」
ノア:「へ?」 寂しいけど帰らなきゃなぁ……ってしてたら呼ばれたのでててっと近寄ります。 「なぁに、ロキ」
ロキ:「少しだけ、ワガママ。ごめんね」紙の大きさはポストカードくらいですね。ロキは君の隣に並ぶと、その紙を少し上に向けました
ノア:「??」 不思議そうにしつつ紙を見ます。
ロキ:「よいしょ、」持ったまま指をパチンと鳴らすと、カシャリとどこかから音がしました。紙にはいつの間にか、ノアさんとロキの姿が写真のように写っています
ロキ:「あげる」満足そうに見た後それをノアさんに差し出します
ノア:「……!? えっ、と……写真?」 大事そうに受け取ります。たぶんちょっと間抜けな顔が映ってる。
ロキ:「うん、そう写真…かな?これあったら、きっと覚えててくれるでしょう?」小首を傾げ
ノア:「! うん、きっと……きっと覚えていられるよ」 抱えるように胸元に写真を持って。
「……ありがとう、ロキ。大切に、するよ」 へにゃ、と笑います。
ロキ:「ありがとう、ノア。じゃあ、”またね”
ノア:「……うん。 “またね”、ロキ」 寂しそうな顔をどこかに忘れて、扉に向かいます。くぐるときに「元気でね!」と手を振っていきます。
GM:振り返すロキの姿もまた少し悲しそうだった。3人が見えなくなるまで、ロキは手を振っていたのかもしれない
GM:【ED】
GM:扉の中は暗闇ですが、確かに道はありました。
GM:先に歩いていた2人との距離はあったはずなのに、いつの間にか3人は並んで歩いていました
GM:…やがて、道の先に光が見えたと同時に君たちは気を失った
GM:・・・・
GM:・・・
GM:・・
GM:・
GM:目を覚ました君たちは、自室のドアにもたれるようにして座り込んでいた
GM:さて、なにをしていただろうか…
GM:ここに至る記憶は思い出せなかったが、それぞれアネモネを模したアクセリーを身に着けていた。
櫂:「・・・」あれ?
GM:と!いうわけで!
GM:クリアです!おつかれさまでしたよ!
櫂:わーいお疲れ様ですー!!
ノア:お疲れさまでした!!!!
ノア:うちの庭っこは雑貨が増える傾向にあるのかな……(ゲンドウ
うわあああああ大切にしますううううううう
ロキ:「行っちゃった(´・ω・`)」
櫂:混ぜていただきありがとうございました・・・楽しかった・・・あとかみさまに会えた・・・にやける・・・
ロキ:いえいえ!櫂くんのぶれなささやばい(色々な意味で
櫂:なんでしょうねこいつ
櫂:中の人的にはもう少し警戒心とか持って欲しい(ゲンドウポーズ)
ロキ:ああ2回目の漫画描くのも楽しみだなあ…ノアさんちょっとお借りしたい…
ロキ:櫂くん普通に扉に脚つっこむところがwww
ノア:「……あれ、これ」 写真見る。 「……アルバムとか写真立てとか、どこかで買えたりするかなぁ」 なんて穏やかに笑ってる。きっと。
ノア:ノアでよければぜひぜひ……!!!!
ロキ:ノアって名前がロキてきにはどこか懐かしさを感じるのかもしれない…
櫂:「わ。へんなの見つけた。行こう(即決)」
わたし「待って待って待ってまず注視して聞き耳したのち忍び歩きで進もう???」
ロキ:ウッ
ロキ:生きる
ロキ:シルフィーwwwwwwwww
ノア:シルフさんwwwww
櫂:楽しかったです(だぶるぴーす
ノア:懐かしまれている……(`・ω・´)
ロキ:ペペペピン可愛いのでちょっとまんが内でアクセのデザイン出しておこうと思った(
ロキ:なんだって、あれ?
ロキ:ロペペピン
ロキ:違う
ノア:らぺぺ……
ロキ:ラペペピン
櫂:ラペルピン?
ロキ:そう!!!!!!!!!!!!!!!!!!
櫂:らぺぺぴんwwwwww
ノア:wwwwwwwwwwwwww
ロキ:ごめんなさい本気でなんだっけってなってました…これはシーモアくんに撃たれる…
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