Garden


デイライト


参加者


GM.唯代終
PL.謝朔/モフラー
PL.夕紀乃/ノア
--------------------

ノア:モフラーさんに感情スキル「仲間」をとります。
モフラー:感情スキル→ノアさん対象で愛情でお願いします
ノア:1D5 攻撃&耐久up
DiceBot : (1D5) → 5
ノア:よっしゃ!!
モフラー:おめでとうございますパチパチ
唯代終@GM:モフラーさん、ノアさんの上昇ステータスとダイスロールの宣言お願いします
モフラー:ノアさんの敏捷上げダイスロール振りますー
モフラー:1d5
DiceBot : (1D5) → 2
唯代終@GM:それではこれより「デイライト」シナリオを開始致します。よろしくお願い致します。
ノア:よろしくお願いします!!
モフラー:よろしくお願いします!
唯代終@GM:お二人は今、星見の塔からあまり離れていない、森の中を歩いています。天気もいいですねえ、雲ひとつありません。
唯代終@GM:お好きにロールプレイどうぞ。
ノア:てこてこ。「んー……(今日はこのまま子守でおわるかなぁ)」
モフラー:「今日も平和だなー・・・」って言いながら歩いてます
ノア:「ほんと何にもないよねぇ」てこてこー。
唯代終@GM:さてさて、お二人がてこてこと歩いていますと、目の前にあるものが見えてきます。
ノア:お?
唯代終@GM:扉です。開く陣営のお二人ならば見慣れているだろう、鉄製の扉。飾り気はなく、シンプルです。
モフラー:お?お?
唯代終@GM:お好きにロールをどうぞ。
ノア:拠点でよく見るようなタイプかしら。とりあえず扉に幻視しよう。
唯代終@GM:ノアさんの幻視を処理します。
ノア:「わーお……いかにもって感じだねぇ」じーっ
唯代終@GM:扉にはプラスチック製のプレートが取り付けられていることに気が付きます。なにか書いてあるようです。
モフラー:「あれかこれ どこでもドア?」
唯代終@GM:http://img.nanos.jp/upload/n/nyaromenome/mtr/0/0/20150130120517.JPG
唯代終@GM:こんな感じ。
モフラー:>>読めない<<
唯代終@GM:ノアさんならば、扉に対して見慣れている印象を受けるでしょうね。
ノア:おお? モフラーさんと何か差あるっけ
モフラー:滞在期間かな・・・?
ノア:「(Jutannesia……)普通に読むならジュタンネシアってところかなー?」ふむ。
ノア:(中の人の語学力がノアに追いついてないやつ)
モフラー:「じゅたんねしあ・・・聞いたことねーわー」
ノア:ノアさんは現代世界(notファンタジー)にある言語なら、よほどマニアックなものでなければ知ってるはずなのですが、どこの文字か分かりますかね…一応実際にある国などはノアの世界にもあるはずなのですが……
唯代終@GM:一番下は知識ロールでって言いたくなる()
ノア:知識ロールできない(バンバン
モフラー:知識ロールwwww
唯代終@GM:上から、アルファベット、漢字、謎言語(ノアさんの知識がどの程度なのか分からないから言い切れない)で書いてあります。
唯代終@GM:英語、中国語、謎言語、のようです。
唯代終@GM:実際ノアさんの知識ってどの程度なの……?
ノア:「上のは英語っぽいなぁ……真ん中のは中華の国かなー?」
ノア:キャラシには「多種多様な言語をマスター」ってしてますね。
唯代終@GM:じゃあいいや。
唯代終@GM:一番下はタミル文字で、タミル語のようです。
モフラー:「ふーん・・・よくわかるなお前・・・」全くわからねえって顔してます
ノア:中の人が知らない現実。ノアなら知ってるだろう(
唯代終@GM:全ての文字が読めるノアさんは、すべて「じゅたんねしあ」という発音に近い文字が書かれているのだろうことがわかります。
ノア:「下は……わぁ、久しぶりに見たなぁ。タミルの文字かぁ……」
ノア:勘で読んで合ってただと……??
モフラー:なんだと・・・
ノア:じゅたんねしあ(仮)は現実にもある地名なのかな……? さすがに描写的に無いかな。
唯代終@GM:さあ、そこまでは答えかねますね……
ノア:じゃあ知らないってことで行こうかな。「これだけじゃ何処の扉か分からないなぁ」むぅ。
ノア:「(聞いてた感じだと、これがいわゆる入口っぽいけど……)」
モフラー:「実は開けても向こうの景色が広がってるだけとかだったりしてな」
ノア:「どうだろうねぇ」言いながらあんまり意味なさそうだけど聞き耳しとこうかな
唯代終@GM:扉の向こうに、という処理でよろしいですか?
唯代終@GM:向こうにっていうか、扉に、か。
ノア:扉に、ですね
ノア:まだ開けてないので……
唯代終@GM:了解です、ノアさんの聞き耳の処理をします。
唯代終@GM:ノアさんが扉に耳を近づけてみますと、扉の向こう側からがやがやとした話し声、なにかが動き回るような音、かすかに音楽なども聞こえてくるかもしれません。
モフラー:「なんか聞こえるー?」
ノア:「……ビンゴっぽいよぉ、モフラー」軽くドアを叩きます。「多分、扉を開けたら異世界ってやつだろうねぇ」ノアさんちゃんとした入口は初めてだね。
モフラー:「まじでぇー面白いじゃんそれ 行ってみようぜ」興味津々のようです
ノア:「まぁ、そのための探索だったし、行かない理由は無いよねぇ」にぃっ!
モフラー:「よっしゃー!!遊びに行くぞ!」 これ開けていいのかな?
ノア:ノアは止めませんよー。念のため銃がすぐ取り出せるように構えるかな。(まだ出してない)
モフラー:「オープンザドアー!!」って言いながら大人しく普通に開けます
ノア:大人しくとは……? 開けた先の空間に幻視します。普通に森が見えたら笑う。
唯代終@GM:開けただけですよね?
唯代終@GM:で、幻視と。
唯代終@GM:ではまずモフラーさんが扉をあけた結果から描写します。
唯代終@GM:扉の向こう側には狭い路地。手前には青いゴミ箱があり、向こう側には色鮮やかな建物が並んでいるのが見えます。沢山の人が向こうのほうで歩いている姿が見えるでしょう。
唯代終@GM:次、ノアさんの幻視。周囲に幻視、という形をとります。
唯代終@GM:向こう側はこちら側に比べて明るいようですね。日差しが強いのかもしれません。点々とゴミが散らばっており、その路地にはあまり人が入ってこないのであろうことを知ります。
モフラー:「うわ、なんだここ 路地?街か?」きょろきょろしてます
ノア:「……うん、ビンゴどころか大当たり?」下手に敵がわかないといいなぁとか思ってる。
モフラー:「うわーすげー向こう人いっぱいいんぜー 話とか通じんのかな」
唯代終@GM:いつまでも扉の向こう側にいるのなら、そろそろ一般人がこちらに気づくかもしれませんね。
唯代終@GM:異世界に見つかる扉が発見されたら、大騒ぎどころじゃなさそうですねえ……。
ノア:あ、それはまずい。というかそんなに人いるのか
唯代終@GM:沢山の人、ですから。
ノア:てか距離が近いのか。遠いと思ってた
唯代終@GM:路地で人通りが少ないとは言いましたが「誰も来ない」とは言っていませんよ?
ノア:「……このままなの、目立つよねぇ」たぶん、と呟いて、意を決して中に入り……たいけど開けたのモフラーさんなんだよね。追い抜けない。
モフラー:「そうだなーとっととあっち行くかぁ」っていって入っていきます
ノア:それに続きます。警戒だけはしておく。
ノア:ごーごー!
モフラー:幽霊船!
唯代終@GM:ふたりとも、扉をくぐりましたね?
モフラー:くぐりましたね
ノア:くぐりました〜
唯代終@GM:後ろは誰?
ノア:ノ
唯代終@GM:ノアさんでいいかな。
モフラー:ノアさんじゃないかな
唯代終@GM:はい。
唯代終@GM:ではノアさんは、後ろで扉が閉まる音と、砂が崩れるようなかすかな音を捉えました。
ノア:振りむきます。「(予想は、ついてるけど……)」くるっ
唯代終@GM:ノアさんの処理します。
唯代終@GM:ノアさんが振り向きますと、鉄製の扉が崩れ、なくなって行く様が見えました。……が、あっとまばたきをした瞬間に、まるで扉など元からなかったかのように、コンクリートの壁が見えます。
ノア:「(……だよね) ほんとあの世界の仕組みどうなってるんだろぉ……」真顔。
モフラー:「んぁ?ノアどした」数歩離れたところで振り向きます
ノア:「んー? やっぱこういうのって扉消えるんだなぁって」さらっと
モフラー:「お?本当だ消えてる・・・なんだこれ すっげー!」はしゃいでます
ノア:「(楽しそうで何より……) はしゃぐのはいいけど、ここはもう普通じゃないところなんだからねー? 警戒はしときなよぉ」モフラーさんを追い抜いて先に進みましょうか。思いっきり離れたりはしませんが。
モフラー:「元から普通じゃなかっただろー・・・」って言いながらノアさんに続きます
ノア:「敵が出るかもって意味だよぉ」てこてこ。人通りの方に向かうかな
唯代終@GM:二人とも、裏路地から出て構いませんか?
ノア:出ます!
モフラー:出ますー
唯代終@GM:了解しました、処理します。
唯代終@GM:まず、路地裏という日陰から出てきた二人は、とても強い日差しにさらされます。ジリジリとした熱、肌をこがすような温度。空は快晴、太陽が元気。もし長袖を着ているのなら、耐え難い温度を味わうことでしょう。
唯代終@GM:周囲には色とりどりの屋根や看板を出した店や寺院が並び、目に鮮やかです。
唯代終@GM:周囲にいる人々はパッと見てわかるのですが、黒人が多いようです。みな黒髪に黒い肌を持っています。
唯代終@GM:――こんなもんですかね。ロールをお好きにどうぞ。
モフラー:「おぉーすっげ 店とかいっぱいあるぞノア どこいくよ」そわそわしてますね
ノア:「……これ、袖まくったら日焼けで痛い目見そう」真顔。
モフラー:「お前肌白いもんなー。日焼けどめとかありゃよかったのにな。」
ノア:「店って……ええー……」お金は??
モフラー:「お前はウィンドウショッピングという言葉を知らんか」口尖らせてぶーぶー言ってます
ノア:可能ならお庭の時点で(モフラーさんを捕まえるために)素手状態になってるってことでズボンの中(+上着の裾で隠れている)に二丁拳銃、上着の懐にナイフ2本の状態にしたいのですが、もし今改めてならこそっと物陰になるようなところで[隠す]を使ってその状態にします。
唯代終@GM:了解です、武器は綺麗に隠れたようです。
唯代終@GM:というかアサシンが武器を見えるように持っているわけないよね(真顔
ノア:それ(真顔
モフラー:それな
ノア:「…………モフラー、それ、多分目立つよぉ」真顔。そういえばお庭では意識してなかったけど……ってなってる。
ノア:大車輪見つつ。
モフラー:「・・・・・・へ?あ、これ?ダメ?」
ノア:「ここがどんな場所か分からないけど、僕にとってなじむ世界ってことは、武器を見せびらかして歩くのはまずいかなぁ」とりあえず人通りが少ないところらへん、路地裏近くに戻り〜
モフラー:「うぇー・・・めんど・・・武器が楽に持ち歩ける世の中になりたぁい」ノアさんについていき〜
ノア:「それ、どうするのぉ?」大車輪じーっ。
モフラー:「・・・・・・・・・こう・・・ここに置いてだな ここらへんのゴミ箱でこう・・・隠せねえ?」
唯代終@GM:えっと、ごめんなさい、確認。
ノア:「……他に武器は?」一応聞く。嫌な予感はしてる。
モフラー:どうぞ
唯代終@GM:戻ってきた路地裏は、さっきあなた達がでてきた路地裏?別の所?
ノア:どうだろうな。人通りの少ない場所って思ってるから、もしさっきの路地裏に人がいるなら別のところかも
ノア:あ、でも戻りって打っちゃってら……
ノア:人いますかね……?
唯代終@GM:ぱっと見る限り、今はいませんね
ノア:警戒という意味でロールしつつ周りに幻視しときます……(よかった……)
唯代終@GM:特に変わりはない……かな。
唯代終@GM:で、モフラーさん
モフラー:はい
ノア:幻視はし続けますね。警戒。
唯代終@GM:ゴミ箱、触った?(ΦωΦ)
モフラー:触ってないっす
モフラー:こう、ジェスチャーで・・・
唯代終@GM:了解です(ΦωΦ)
唯代終@GM:続けてどうぞ。
モフラー:「うーん・・・この辺立てかけとく?持ってかれそうなんだけどこれ。」
ノア:触るのは普通に考えて汚いわな……
モフラー:手袋つけたくなる モフラーなら気にしなさそうだけど・・・
ノア:「持ち歩いて怒られてどこかに拘束されるのと、どっちがましだろうねぇ」からっと笑いつつ周囲見てる。
モフラー:「うぇ・・・それは勘弁・・・仕方ねえなぁ。置いておくか・・・」めんどくせーって顔しながら壁に立てかけます
ノア:「で、武器は他にあるのぉ?」期待はしてない。うん、してない。
モフラー:「・・・己の身体?」
ノア:「……」じと目。「……仕方ないなぁ」[隠す]でこそこそっとArk:N-02の片方をモフラーさんに渡します。「あとで返してよー?」はいっ!
モフラー:「ごめんて・・・許して」てへってしてるけど悪いと思っているのか・・・ [隠すで]こそっと貰ったArk:N-02の片方を忍ばせます
唯代終@GM:さて、そんな感じでやりとりをしているところで……
唯代終@GM:ノアさん。
ノア:はい。
唯代終@GM:1d100<=50 で判定をしてください。
DiceBot : (1D100<=50) → 75 → 失敗
唯代終@GM:私が判定してどうするんだ(真顔
ノア:wwwww
唯代終@GM:しかも失敗してる死のう。
モフラー:wwwww
モフラー:いきてえ
ノア:わあなんだろう(震え
ノア:1D100<=50 こういうダイスってこわいよね
DiceBot : (1D100<=50) → 55 → 失敗
ノア:しかも足りない!!
モフラー:あらー
モフラー:おしい
唯代終@GM:ふむ……。
唯代終@GM:では出目が惜しいのでちょっとおまけしよう。
ノア:警戒してた意味が無くなったかな
唯代終@GM:アサシンの勘でしょうか、ノアさんは第三者の気配が傍にあるような気がしました。
ノア:ちなみに、ナイフは渡せてますかねこれ
唯代終@GM:はい、渡したあとに気づいたようです。
ノア:モフラーさんまだ[隠す]やってないね?
モフラー:あれ、隠す出しましたけど・・・
ノア:あ、隠してた……
モフラー:よかった・・・できてないかと・・・
ノア:よかった……では、遠慮なく。モフラーさんの腕をつかみます。人ごみにまぎれましょう。必要なら[逃走]で。
モフラー:「お?お?」
ノア:モフラーさん引っ張って逃げます(
唯代終@GM:いえ、必要ありません。
唯代終@GM:二人は無事、路地裏から出ることが出来ました。日差しの中に踊り出ます。
ノア:わぁい。
モフラー:せふせふ
唯代終@GM:ふたりとも人混みに紛れることが出来ました。これからどうしましょう?
ノア:てててっと。「……撒いたかなぁ」普通に歩く。
モフラー:「撒いた?何?なんだったんだ今の」ちょっと混乱してます
ノア:「んー……変な気配がしたような、ね」煮え切らない感じ。まだスキル無いからぼんやりなのかも。
どどんとふ:「唯代終@GM」がログインしました。
モフラー:「ふーん・・・まぁノアがいうならあったんだろー何か。逃げ切れたんならよしだろ」
モフラー:!?
唯代終@GM:おちた、死ぬ
ノア:「信頼してくれるのは嬉しいけど、あんまり期待しないでねー?」
モフラー:どんまい
ノア:あるある。
モフラー:「俺よか敏感なのは確かだろー?だいじょーぶだいじょーぶ ダイジョーブ博士。」
ノア:「なにさぁ、それ」ぶらぶらお店みましょうかね……ついでに情報収集したいなぁ
唯代終@GM:ふむ、どうしましょう?周囲の描写は初めにしたものとかわりがありません。
ノア:お店ってどんな感じのでしょう。出店?屋台?本当にお店かなぁ
唯代終@GM:ううん……昭和の八百屋さんみたいな、店先に商品がおいてあって、っていうイメージです。私は。
ノア:ふむ……
ノア:いろんなお店があるのかな。
唯代終@GM:結構フレンドリーにみなさん買い物したり、商品を手に撮ったりして、談笑している姿が見れるでしょう。
唯代終@GM:そうですね、雑貨店とか飲食物はもちろん、古本屋とかも見つけるかもしれませんね。
ノア:周囲に聞き耳します。道行く人たちの会話から何か得られる情報はありますか?
唯代終@GM:了解です、処理します。
唯代終@GM:「今日はいつもより涼しいね」「本当だ過ごしやすくて助かるよ」
「野菜が値上げとか、困るわよねえ」「本当にねえ、そろそろあれを食べたかったんだけれど」
「マジやっべこれすっげえ!」「なにいってんだよクソゲーじゃんかよー」
――とうとう、平和です。
唯代終@GM:一言で言えば、平和です。(真顔
ノア:平和ダー
ノア:とりあえず言語は聞きとれるんだな。安心。
ノア:「(これで涼しいって本気で言ってるのか)」思わず真顔しちゃう。
モフラー:「・・・?どうかしたか?」急に表情なくしたから反応した
ノア:うーんあとは地図とかないかなぁ……地名とか、あと何かニュースを知れるもの……新聞?とか。周囲に[幻視]で見つけられたりしますか?
唯代終@GM:ふむ……
ノア:「あー……」声をかけられていつもの顔に戻る。「今日は涼しいみたいだよぉ」この暑さで、って付け加えつつ。
唯代終@GM:ではそうやってきょろきょろしているあなたのもとに、一人の男性が声をかけてきます。
唯代終@GM:「君、ちょっと今いいかな?」
モフラー:「ほあ?」
ノア:警戒してその人に精神分析と幻視をします。
唯代終@GM:了解です。
ノア:めんどそうに顔は向けますが喋りません。えーって顔。
唯代終@GM:気の弱そうな、優しそうな、丸メガネをかけた中年男性です。
唯代終@GM:無難な服装と言いましょうか、動きやすそうな服装といいましょうか。そんな感じです。
唯代終@GM:精神分析ですね。この発言だけで心情を推し量るのはいささか無理があるのではないでしょうか……というGMの悲鳴が聞こえました。
ノア:何を目的の声かけなのかが気になっただけなので大丈夫ですwww
モフラー:悲鳴wwww
唯代終@GM:「ああ、ごめん。デート中なのに声かけてしまって」
唯代終@GM:「人探しをしているんだ、少し話をきけないかな?」
ノア:さすがに警戒してばっかじゃ把握に手間取ると判断したのか、ちゃんとその男性を見ますね。「……人探しですか」一応口調は整えた。デートはスル―したね。
唯代終@GM:「そう、人探し」
唯代終@GM:「これくらいの背丈の、色黒な女の子なんだけど、見てないかな?」
唯代終@GM:自分の手で身長を示します。示された身長から察するに15〜17くらいでしょうか?
ノア:背丈ってどんなもんでしょう。(ノアは170cmですがそれより大きい?小さい?)
ノア:幼いと言えば幼い人なのかなー。
ノア:「色黒と言われましても、ねぇ。もう少し詳しく教えてもらえないとなんとも答えようがありませんよ」黒い人いっぱいだもの……。
唯代終@GM:「ああ、それもそうか……」ちょっと考えてから「髪は短め、少しくせっけがかかってる、眼の色は黒っぽくって、大きなリュックサックを背負っている。……どうだろう、見たかな?」
モフラー:「ノア、見たか?」
ノア:ちなみにGM,そんな人、ノアはまだ見てないですよね?
モフラー:暗に「俺は見てねーぞ」って顔してる
唯代終@GM:二人とも見ていないと思います。
ノア:「……」一応今まで見かけた人間を思い浮かべる。「……おそらく見ていませんね。お力になれず申し訳ありません」淡々と。
唯代終@GM:じ、と二人を見た後男性が、「そう、ありがとう。いきなりごめんね。もし見つけたら……その子を見つけた後私を見かけたら、教えてほしいな。頼んでもいいかい?」
モフラー:「えーめんどくせぇー・・・」
ノア:「ええ。縁があれば教えることもできるでしょう。……もしよろしければ、その人を探す理由を尋ねても? 何も知らずにですと、僕も気乗りがしないもので」淡々。
唯代終@GM:「親戚の子なんだ。人並みではぐれてしまって」なんてちょっと照れくさそうにしているかなと。
モフラー:「ちゃんと見とかないとそういうのってすーぐはぐれるよなぁ。」パンダがお前が言うなって顔してる
ノア:警戒はしてるけど、疑う理由は無いね。でもせっかく持ってるんだし精神分析しておきましょうか。
唯代終@GM:そうですね……。
唯代終@GM:嘘をついているようには感じられません。はぐれちゃったのが恥ずかしいらしいというのも、表情から察せられます。
モフラー:「どうするよ、探してみるのか?」
ノア:了解しました。「見かけたらね」とモフラーさんに答えておこう。
モフラー:「んーそうだなー。じゃ、見つけたら教えるわおっさん」
唯代終@GM:「うん、ありがとう」軽く微笑んで、おっさんは人波に紛れました。
ノア:「…………」疲れたのかため息をひとつ。
モフラー:「どうしたため息なんかついてよー ま、片隅にでもおいときゃいいだろ」
モフラー:「それよりどっか店回ろうぜ なんかつまみぐい・・・じゃねーや試し食いできそうな店とかねーかな」キョロキョロしてます
唯代終@GM:そういったものは見当たりません。熱でダメになっちゃうから出してないだけかもしれませんけれど。
ノア:「雑貨屋とか……一応見ておこうかなぁ」てこてこ。はぐれないようにさりげなくモフラーさんの手をにぎっておこう。
モフラー:「お?おー・・・そうだなー。なんかねーかな。」手の方じーっと見ながらついていきます
ノア:てこてこ歩きながら情報整理。「(正直怪しいんだよなぁ、僕の“常識”だと。でも疑う材料が無さ過ぎるし、もしかしたら帰る方法につながるかもしれない。……女の子だっけ? 一応探ってみた方がいいかもしれない。“他人”なんて、ほんと興味無いんだけどねぇ)」
ノア:ちなみに雑貨屋はありましたっけ。アクセサリー系のお店ってあります>
ノア:謎の記号があああ
モフラー:あるあるwww
唯代終@GM:さて、雑貨屋ですね。探せばもちろんありますよ。でも品揃えは少なそう。お店も小さいのがてんてんとある感じです。
ノア:アクセサリーのお店が見たいです〜
唯代終@GM:はい、いくつか見つけられました。
ノア:チョーカーはありますか?
唯代終@GM:はい、ありますね。
ノア:「うーん…………」目当てのものはあるものの、お金……「(僕の世界のお金って使えるのかなぁ……)」
モフラー:「なになに、ノアってアクセサリー興味あんの?」面白そうに話してます
ノア:「無くは無いよぉ。見てて面白いもん」
モフラー:「いいよなー。あんまりジャラジャラつけんのはあれだけどな ノアもなんかつけたいんか?」
ノア:「んー……僕はつけるより贈る方が好きかもぉ」
唯代終@GM:そうやって店先を見ていると「よ、兄ちゃんら。二人して仲いいねえ!」なんて店主のおっちゃんがこえかけてきます。
モフラー:「贈る?お前そんな相手いんのかよ・・・」ちょっと寂しそうにしてます
唯代終@GM:「どうよ、うちの品はいいもんばっかだろ。ぜひ買ってってくれや」
ノア:「はは……悪いけど持ち合わせがなくてね」ちょっと悲しそうな顔をして見せるかな。
唯代終@GM:「あちゃあ、そりゃ残念だなあ」
モフラー:「まー見学だなー。すまんなおっさん」
唯代終@GM:「いいっていいって。兄妹で店冷やかしなんてあんま褒められたことじゃねえから、他にはすんなよー?」
唯代終@GM:「いっぱい見て、で、宣伝してってくれるならチャラな」からからと笑って対応してくれます。
ノア:「(兄妹……)」ノアのが年下なんだよな実際は
モフラー:「・・・・・・」ちょっと固まってます
モフラー:見た目的にはまぁ・・・ノアさんの方が上・・・
ノア:「おじさん失礼だなぁ。せっかくのデートなのに」って一応言っておこう
モフラー:「・・・ハッ・・・そうだぞおっさん、俺らのどーこーが兄妹に見えるってんだ全く」
唯代終@GM:あ、って顔して「そりゃ悪いこと言ったな嬢ちゃん」って言ってからひらめいたように「そうだ、わびにひとつ、商品やるよ。デートに水をさしちまった詫び。どうよ」
モフラー:「マジで!よかったなノ・・・あ、そういや誰かにやるんだっけ?いいよなー。ま、俺いらねえし選べよ」
ノア:「いいのかい? じゃあありがたく貰おうかなぁ……おじさん、僕、そこのチョーカーがいいな」それそれーって
ノア:おじさんに「(彼女に贈りたいんだ、ダメかい?)」こそこそってしたらだめかなー
唯代終@GM:モフさんが聞き耳しない限り平気でしょう。
モフラー:モフラーちょっと拗ねてそっぽ向いてます
唯代終@GM:「お、なんだプレゼントかい?……本当はとっときなんだけど、そこのチョーカくれてやるわ。うまくいくといいな」コソコソッ
ノア:「ありがとう、」ほわっと人のいい笑みを浮かべます。白にオレンジの柄が入ったチョーカーでお願いします(
唯代終@GM:了解です。どこかにメモするなり覚えておくなりしてください()
ノア:はぁい()
唯代終@GM:ではでは、切りもいいので、今日はここで終わりにしましょうか。
ノア:はい!
モフラー:了解ですー!
唯代終@GM:おやすみ、イイ夢見ろよ!!!!!!!
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