Garden


トワイライト・ベイビー


参加者


GM.ひぃらり/椿
PL.ソヨゴ/涼谷マリア
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GM:それでは時間となりましたので、
Chapter「トワイライトベイビー」セッションを始めさせて頂きます。
宜しくお願いいたします!!
マリア:よろしくお願いいたします!
GM:【帰路】
GM:【帰路】
GM:日没後の薄明かりが空を包み始めている。
GM:探索者は今日も終わりに近づいたことを知り、家へと帰る頃でしょう。
GM:これこの面子で歩いてるのかな、蔵未さんに殺されないかな大丈夫?
マリア:手を出したらわかってるよねという顔で見送られたかもしれませんが、事実がなければ問題ない(問題ない)
椿:問題ない問題ない(手を出さない確信がある)
GM:途中。貴方達は、ピョイピョイという小鳥の鳴き声と、可愛らしい羽音がついてきていることに気づきます。
マリア:「あれ」音がする方に目を向ける。「小鳥?」
椿:「動物やら虫やらは居ないって聞いてたんだけどな…」おや
GM:音のする方を見れば、白い影が一瞬うつりましたが、すぐにどこかに隠れてしまったようです。
小鳥…だったのだろうか?
マリア:「あ、そんな話私も聞きました。どっからきたのー?」呼びかけてみる
GM:鳴き声ばかりが時たま聞こえる。はっきりとした姿はどうしてか、目に出来ないだろう。
マリア:「なによ、隠れることないじゃないの。私が信用できないっていうの?」プンスコ
椿:「鳥に怒ってもなぁ」くく、と小さく笑っている
マリア:「まあ出て来たくないなら出てこなくたっていいわよ別に……帰りましょうか、お腹すいてきたし」ね
GM:そんな形で、二人とも小鳥の鳴き声を気にしつつも拠点まで戻りました。
自分の個室へ帰るかな。
マリア:かな
GM:部屋にいれば…また、何処からか羽音が聞こえてくるね。
ピィピィと鳴く声は確かに聞こえるのに、やはり姿は見えない。
けれど、窓の外から一枚の手紙が風に乗ってひらりと落ちてきた。
マリア:「ん、んん? なによこれ、」手にとって表を確認する
GM:封筒には何も書かれていない、手紙からはほんのりと甘い香りがする。
マリア:「……」訝しみつつ中身を見てみる
GM:封筒を開けてみれば、甘い香りは一層強くなる。
GM:中からは、「ぱーてぃのしょうたいけん」と書かれた紙が出てきた。
どうやらクレヨンで書かれた子供の字のようだ、何とか読める。
GM:さて、封筒の中を覗いても、他には何もない。
先に嗅いだ甘い香りが、どんどんと広がっていく。くらくらしてくる程に…。
GM:そして、あなたの意識はぷつりと途切れた。
GM:・・・
GM:・・
GM:・
GM:【会場】
GM:目を覚ますとそこは、長方形の部屋でした。
白い壁には落書きがされており、折り紙で作った花なども貼られている。
天井の小さなシャンデリアが部屋を照らし、真ん中には古い木製の長机と椅子が5つあります。
さらに机の上にはガラスの皿にはいった、白い無臭のスープが5つあります。
1、2、3、4と三角塔がそれぞれの席に並べられています。
部屋には左から、赤いとびら、黄色いとびら、青いとびら、黒いとびらがあります。

二人はほぼ同時に目を覚ますよ。
マリア:「うう……」寝ぼけ眼をこすりつつ起きて、
「…………え、………………え、え、なに、え、」テンパる
椿:[]
椿:「…う、………此処は…」どこだ…
GM:二人が起きれば、どこからか声が聞こえてきます。
GM:「きょうはみんなで
たのしい たのしい ぱーてぃをしよう
よにんのこは おヘヤにいるから よんであげてね
すーぷには カクシあじを いれるとおいしくなるんだって

あんまりおそいと、ママがむかえにいくよ」
GM:子供のようなその声は、まるで立体音響のように自分たちの周りをくるりと回っているよう。
言葉を告げ終えれば、もう聞こえなくなってしまう。
マリア:「う、うわぐわんぐわんする、」耳を押さえる。
「……パーティー?…………あっ、あっ!? あの『しょうたいけん』のせいか!!」
椿:「ああー…、俺もたぶんそれ」手紙みた
マリア:「手紙持ってきたの、小鳥っぽかったし……あいつめ……次見つけたら捕まえてやる」
椿:「程ほどにな」よいせ、と立ち上がろう マリアさん立てる?手を貸してあげよ
マリア:「あ、えと、大丈夫です。すみません、」手を借りて立ち上がろう
マリア:「…………」目が覚めたら見知らぬ場所にいた、ということへの動揺がまだある
椿:※慣れてきた
マリア:いっぱんぴーぽー
椿:おれだっていっぱんぴーぽーですう
マリア:いやいやいや
マリア:いっぱんぴーぽーは未来予言できないから
椿:えーーーっ
マリア:「……えっと、……パーティーの準備しろとか言ってましたっけ、」と周囲を注視。
椿:1d100<=5 そういえば起きたから振らなきゃ幾星霜の分岐点
DiceBot : (1D100<=5) → 4 → 成功
椿:…………。
椿:ごめん。
マリア:アーッ
椿:言い訳させてくれ
椿:そ ん な つ も り じ ゃ な か っ た
椿:@セッション同行者の「未来」の記憶指定しまーーす(はーと)
マリア:言い訳判定機がアウトだって
マリア:ハーイ っていうか先生 こいつもう死んでるんで存在自体が過去の再生みたいなものですけどどうなるんすかね
マリア:未来なんかないのですが
椿:現時点から先だから、自分が死ぬ未来が見えます。
マリア:クソワロタ
マリア:はえーよホセ
椿:最初のセッションで成功させちゃって真っ先に自分が死ぬ記憶戻っちゃった俺の話する?
椿:死者組じゃんここ
椿:くっそわろた
マリア:椿さんの幸運E伊達じゃない
椿:こんなはずじゃなかった
マリア:あ、これってこっちがロール打つ感じ?
椿:NO!
椿:メモ帳に書いて渡すから、後で(帰ったら)見るといいよ。
マリア:なるほど(了解した)
マリア:はえーよホセ
椿:「………、」少し頭を抱えたが、"損"は無いだろう、たぶん。
椿:「…やっちまった感あるな…」ごめんな…
椿:←見た未来を"確定"する男
椿:メモ帳に何事かをさらさらっと書いて、ポケットに突っ込んだ。帰るときに渡そう…。
マリア:「? どうしたんですか?」知らぬが仏だよマリアちゃん
椿:「帰る時に渡すさ、今はとりあえず、現状把握だろ」ね?
マリア:そうだね(注視の結果を待とう)
GM:壁に「Welcome to party!」と書いてあるのを見つけます。
どうやら先ほどのメッセージと筆跡が似ていますね。
同じ子供が書いたのでしょう。
そして壁には部屋の地図が貼られています。(MAP参照)
GM:地図の横には下記のような文字も書かれています。
「赤いとびらはきっちん、黄色いとびらは本がいっぱい、
 青いとびらはこどもべや、黒いとびらはぼくのかげ」
マリア:「ふむふむ、……『ぼくのかげ』?」なんじゃそりゃ、と思いつつ。
マリア:「とりあえず、各部屋調べてみます……?」
椿:「だな」賛成
マリア:「じゃあとりあえず……」赤い扉へ向かおう
GM:【調理場】
GM:赤い扉。この中はキッチンになっているようだ。
GM:コンロには大きな鍋があります。調理棚や食器棚、冷蔵庫など揃っている。
調理器具なら何だってあるでしょう。
マリア:とりあえず鍋の中をのぞいてみる。
マリア:CoCなら死んでいた
GM:ふたを開ければ白い無臭のスープがそこにはあるでしょう。
マリア:「なんか、味もなにもないただのお湯、っぽいですけど……」くんくん
椿:「でも白いな…」お湯…
マリア:「なんで白いんだろ……変なの」蓋閉め
マリア:続いて冷蔵庫を開けてみます
GM:「注視」→冷蔵庫
中にはご飯と全く関係ないようなおもちゃなどが詰め込まれていますね。
お肉とか食材はすっからかんです、ママがきっと買出しに行っているのでしょう。
マリア:「あーあー、子供が散らかしたな?」嘆息してそっ閉じ。
マリア:調理棚にも注視
椿:「具材かもしれないぞ」ふふ
GM:「注視」→調理棚
調理器具はあるが、調味料はすっからかんです。
マリア:「うーん、なんか手がかりないなあ」と言いつつ食器棚にも注視
GM:「注視」→食器棚
食器もたくさんありますね、綺麗に片づけられています。
マリア:「ここには白いお湯があるだけ、……かな?」隣行きましょか
椿:「これとか、」壁を指差している…何かの紙が貼られているようだ
マリア:「?」寄って見てみる
GM:カクシあじのつくり方と書かれた古い紙を見つけます。
「よにんのこはすきなあじをみつめていた」とだけ書かれています。
紙の裏には何もありません。
マリア:「なんじゃこりゃ」すきなあじをみつめていた? と首をかしげる。
「謎かけのつもり? 生意気ね」他にはなにもないかな、と最後に部屋を見回す
GM:他に目に付くものはないでしょう。たぶん。
GM:ぴかぴかのフライパンがやけに眩しいかもしれない。
マリア:「じゃ、えと、次のお部屋に」黄色い扉へ向かおう
GM:【眠る部屋】
GM:黄色い扉。
扉を開くと見えたのは、天井高くまでに並べられた本棚。
GM:梯子がスライドするようになっていて、高い位置の本はそれを使って取るのだろう。
そして、最近まで誰かが使っていたような形跡がある。
地面に本が積み重ねられていたりもしています。
マリア:「わ、すごい。本ばっかり、」と、部屋全体を注視。
GM:地面に積み重ねられている図鑑や絵本が気になったかもしれない。
また、本棚を探せばほしかった本が見つかる…かも…?
マリア:「うん?」と改めて床に広げられている本を注視してみよう。絵本と図鑑。
GM:地面に積み重ねられている本。それは図鑑だったり、絵本だったり、
ちょっとした謎解き本だったり子供が好きそうなものばかり。
その中にひとつ、開きっぱなしになっているものがありました。
GM:黒く塗りつぶされたなかに、子供のような輪郭線。
ぽつんと小さくたっているそれは、どこか寂しげに見える。
さらに下には、「てらして」と書いてあります。
GM:図鑑は星や宇宙のもののようですね、太陽系の事が書かれているページが開かれている。
mercury、mars、earth、venus
太陽から見ると、水星、金星、地球、火星となりますね。至極一般知識のそれと同様だ。
マリア:「はれ、……『てらして』?」なんだろう、なんだか悲しいような、切ないような……不思議な気持ちになる。
そんな気持ちのまま隣の図鑑に目をやると、惑星が描かれていた。「天体かあ、お星様好きなのかな」
椿:知らない星が並んでるな…
椿:太陽と月くらいしか一致なさそう
マリア:「しっかし中途半端ねえ、海王星まで書きなさいよ」
GM:次のページにあるかもしれない!
マリア:なるほど
GM:はみ出してしまっただけなんだ。
マリア:「懐かしい本たくさんあるなあ」と本棚を見て物思いにふけっている
椿:「掘り出しモンあるかもな」探してみる?
マリア:「そうですねえ……あ、」ちっちゃい頃好きだった本を見つけた。『はてしない物語』。
GM:かわいい題名。
マリア:ミヒャエル・エンデの代表作ですな!
マリア:「わーっ懐かしい、好きだったなあ」
椿:「どれどれ…」
椿:1d99 なにを
DiceBot : (1D99) → 72
椿:1d100<=72 見つけるかな
DiceBot : (1D100<=72) → 35 → 成功
椿:花の図鑑を発見した!
椿:「お」周りの奴らも好きそうな本みっけ
椿:読みながらちょっとだけ借りてこ(躊躇いがない)
マリア:欲しい気もするけど……子供のもの勝手にとっちゃダメよね!(仕舞う
マリア:そして隣の部屋へ行く
GM:【Parades】
GM:青い扉。
GM:壁のいたるところに落書きされています。とてもカラフルだ。
そして奥の椅子ははぬいぐるみが椅子に四つ、座っています、どれもが人の胴体ほどの大きさはある。
そして、この部屋の絵からはもう何度か嗅いだ、あの甘い香りがしますね。
マリア:「あら四つ? 四人残ってこの子たちのことかな」近寄って持ち上げてみる
椿:「ぬいぐるみか」なるほど「子供の友達ってやつかもな」
マリア:>四人の子
マリア:左端の子を持ち上げたかな? 注視しがてら
GM:「注視」→ぬいぐるみ
ぬいぐるみはそれぞれ違うことに気づきます。個性があるのでしょうか?
左から、笑っている子、泣いている子、手が無い子、口を開けている子
GM:また、ぬいぐるみを持ち上げれば椅子に文字が書いてあるのに気づくでしょう。
マリア:「あれっ、なんか書いてある」では順番に持ち上げて見ていこう
GM:わらうこには、「mer」 なくこには、「mar」 てのなきには「ear」が おおくちには「ven」
それぞれクレヨンで書かれています。
色はmerが青、marが赤、earが青と緑、venが黄色です。
マリア:「……? アルファベット? 綴りは成立してないみたいだけど……」と、文字を見ていて、色で気づく。
マリア:「……あ、図鑑。……太陽系?」
椿:「文字の頭は同じだな、並べる順番じゃないか?」
マリア:「水、金、地、火、だから、……こうかな?」床にわらうこ、おおくち、てのなき、なくこ、の順で並べる
マリア:「あのテーブルに番号振ってありましたもんね。そんな気がする」
GM:察しのいい子は好きだよ。
椿:「俺もそんな気がする」賛成
マリア:「…………あ!? かくしあじ、」ふと思い出してぬいぐるみを元のように座らせ、視線の先をそれぞれ確かめてみる
マリア:「斜め向いてたような?」いじりいじり。
GM:笑っている子は、「右の壁の星の黄色」を見つめている。
泣いている子は、「下を見つめ海の青」。
手の無い子は「真っ直ぐ見つめた雨の水色」。
口をあけた子は、「見上げた穴の黒」。
マリア:「よ、よしよし。黄色、青、水色、黒、……順番は並べる時に直そ」よしよし
マリア:「えっと、最後は……問題の『ぼくのかげ』か」なんじゃらほい
「行ってみます?」
椿:「そうしようか」行ってみようGOGO
GM:黒い扉。
GM:【黒く蠢く】
GM:扉は簡単に開いた。部屋の中は真っ暗だ。
最初の部屋から漏れる光が、暗い部屋を照らすだけです。
GM:奥の方で何か蠢いているようですね。
やがて「ママ、ママ」と言ってこちらによてよてと歩いてきます。
マリア:「え、えっと、……どうしたの? ママがいないの?」
マリア:よしよし、とその何かを撫でようとする
GM:しかし、扉から漏れる光よりこちらに来ることはありません、立ち止まってしまいます。
マリア:「……光、怖いの?」
GM:また、撫でようとしてもそれは透けてしまうでしょう。
マリア:「ううん、……うむむ……」悩み悩み
椿:「…けっこう度胸あるのな…?」すごいな?
マリア:「え!? え、だって、悲しそうっていうか、寂しそうにしてたから、」と、そのとき。
「…………あ、」脳裏に浮かぶ、『てらして』の文字。
マリア:「……」まっ暗い中に輪郭だけ描かれた、寂しいそうな誰かは、……君か。
「『てらして』……え、でも、ランプとか持ってないや……」
椿:「優しいのか…」あたたかいめをしている…
マリア:「優しいっていうか、……? なんだろ……」私、気になるんです
椿:「んー……」
マリア:「明るいと近づいてこないけど、『てらして』ほしい? うーん、」
椿:「箸とかに、キッチンシートを丸めて、輪ゴムで固定して、」
椿:「油ぶっかけて、燃やすとか」簡易松明
マリア:「なるほど あっでも 燃やしたまんま持って来たら、明るくって逃げちゃうのでは」名推理
マリア:「この部屋で明るくしないと……あるいは覆いを使って、直前まで暗くすれば」
椿:「あー、それもありそうだな」名推理
マリア:「松明の火を隠せる覆いが必要ですね。透けない素材で、かつ全体を覆えるもの……」
椿:「………」「鍋……?」
マリア:「まあるい……まあるい……」手をコネコネしている
「! 鍋!」
マリア:「やってみましょ、」ダッシュで赤い扉へGO
GM:RP宣言で出来たことにしてあげよう。
マリア:キッチンペーパーを丸めて菜箸の先にぶっさし、もう一枚かぶせて輪ゴムで固定。
表面に油をしみさせて、ガスコンロで火をつける。
燃え始めたら、小さな鍋で注意深く多い、下から光が漏れないよう蓋も使う。両手でそれぞれ固定しながらそろそろと黒い扉の部屋へ。
マリア:「あの、私が入ったら扉、閉めてもらえませんか」よろしく椿さん
椿:「俺がやってもいいけど」大丈夫?
マリア:「や、もう、こんな状況なので」受け渡し不可
椿:「ふwwww 了解」入ったら扉閉める
マリア:「今私すごい角度で支えててコレ」やばいんです
マリア:「ありがとうございます!」入室!
GM:扉を閉めると、この部屋は真っ暗になる。
マリア:扉が閉まったら、『かげ』を呼ぶ。
「……おいで、……怖くないよ」
GM:その声はママ、ママ…とこちらに近づいてくる、けれどマリアさんの周りをうろうろするばかりで触れた感触などは一切ない。
ぶつかると思っても通り過ぎてしまう。
マリア:「……怖かったら、ごめんね」真っ正面に来た気配がした時、ぱっ、とその覆いを落とした。
GM:覆いを取り去った光が、子供を照らす。
GM:その子は浴びた光に驚いたように、産声をあげる。
やがて眠りにつくように消えて行き、真っ暗だった部屋が明るさを取り戻しました。
GM:そこはさきほどまで、暗闇だった。
しかし、全てが嘘のように、真っ白になっていた。
そうして、部屋の奥に宝箱があるのを見つけます。
マリア:……『てらせた』、かな?
この日どうしよう、と持て余しながら、宝箱を開けてみる。
マリア:>火
GM:宝箱を開くと、「中にはカクシあじ」と書かれた絵の具セットが入っていました。
12色セットだ。
マリア:「絵の具? 絵の具か、あ、スープ用? なるほどね……」やるじゃない……と感心。
マリア:「よしよし、準備してあげるわよ」ふふん
マリア:松明を掲げつつ絵の具セットを手に部屋を出る。
椿:「ん」内側から扉が開いた
椿:「わ、白っ」部屋が…「大丈夫だったか?」
マリア:「大丈夫です! なんか、絵の具もらいました。多分スープ用ですかね」ね
「あ、どうしよう、じゃあ、……私料理するんで、椿さん、あのぬいぐるみ並べてもらってもいいですか? さっきの順で……mer,ven,ear,marの順です」
マリア:松明はシンクで水かけて消そう
椿:「了解、パーティの準備なー…」マリアさんが料理する間にぬいぐるみを言われた順番に並べていよう
マリア:「よいしょ、」キッチンへ向かおう
着いたらまず松明の火を消すぞ
マリア:それから四つお皿を出して大きな鍋の中の白いお湯を注ぎ、黄色、青、水色、黒、のスープを作り始める。
GM:折角だから料理ふってみる?(*´∀`*)一回でいいよへへへ
マリア:できたらそれぞれ順にわらうこ、なくこ、てのなき、おおくち、のこの前に並べる
マリア:1d100<=80 てぇい!
DiceBot : (1D100<=80) → 8 → 成功
GM:かんぺきですね
マリア:き ま し た
マリア:「綺麗な色!」うまくいったぜ!
GM:カクシあじを入れれば、スープから甘くおいしそうな香りがし始めます。
スープができて、テーブルに並べられました。
おともだちもしっかり席についています。
GM:【STOP】
GM:さて、君たちは、パーティの準備を終えた。
GM:すると、中央の椅子に、こどもが一人あらわれます。
GM:そのこは「ぱーてぃ、ぱーてぃ♪」とはしゃいでいる。
マリア:「どうよ! 完璧じゃない!?」どやる
「ってきゃっ!?」
GM:やがて部屋の中をこどもたちの可愛い歌声が包んでいきます。
GM:【Parades!!】
しゅさいしゃ:そのなか、子供が「あ!」と急に声をあげて。赤い扉のキッチンへ走っていきました。
しゅさいしゃ:「す、スプーンを忘れてたっ」とそれぞれのテーブルに並べて行きます。
しゅさいしゃ:そうやって準備を終えると、君たちの元に歌いながら寄っていくよ。
マリア:「はっ、確かに……」やってしまったという顔
「完璧じゃなかった……」
マリア:「まあいいわ、上出来ではあるはず」うんうん
椿:「ふっwwww そういう時もあるだろう」マリアさんの顔に思わずくつくつ笑ってしまう
しゅさいしゃ:「おにいちゃん、おねえちゃん!手伝ってくれてありがとう!」 
しゅさいしゃ:「僕はこのぱーてぃの、しゅ、…しゅさ、せさいさ!」
マリア:「なによぉ、上機嫌ね。言えてないわよ」ふふ
「ご招待ありがとう、主催者さん」
椿:「ご招待どうも、ママがいないからってはしゃぎすぎるんじゃないぞ」
しゅさいしゃ:「うん!僕も手伝えればよかったんだけど、えへへ。こんな素敵なぱーてぃができてよかったぁ」にへらと柔らかく笑っているよ
しゅさいしゃ:子供はマリアさんの前でぴょんと跳ねると、とにかく愛らしい笑顔で口を開きます。
しゅさいしゃ:「それにね、おねえちゃんありがとう、くらいなかにいた僕をてらしてくれて!」
マリア:「気に入ってくれて結構。もう、大変だったわよ? たっぷり有難がってよね」ちょっと照れくさそうにしている
「……それは、……気にしないで。あんなことしかできなかったけど、……うまくいったならよかった」
GM:マリアさんがこんなにもかわいい
マリア:ふつうのおんなのこなんだ……
椿:「…あ、」そうだ ポケットの中からメモの紙片を出して、マリアさんに渡そう
椿:「まぁ、なんだ」「帰ってから、見てみるといい」
マリア:「?」「は、はぁ……どうも?」受け取っとこ
椿:ほんとうにごめん(何らかの確定された現時点以降の未来の記憶が書いてあります)
マリア:かくていされたげんじてんいこう
GM:やがて、こどもたちの歌声はマーチングバンドのような軽快な音楽に変わっていく。
GM:次第に、心地の良い眠りに包まれていく感覚。
GM:また頭はくらくら、ゆらゆらとしてくる。
しゅさいしゃ:「おにいちゃんたちに、これからいーっぱい さちがふりそそぎますように…」
GM:最後にそんな言葉を聞きながら、意識は途切れた。
GM:・・・
GM:・・
GM:・
GM:……次に目を覚ませば、あなたは壁にもたれかかるように眠っていた。
何かを見ていた気がする、それは夢だったか、余り思い出せないが、
傍には、仄かに甘く香る「しょうたいじょう」と書かれた紙。
そしてそのカードには小さく、「ありがとう」と追加されていた。
GM:Chapter「トワイライト・ベイビー」セッションクリアです。
お疲れ様でしたぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
マリア:おつかれさまでしたああああ!!!!!!!
マリア:GM&同行PCてんきゅう! ありがとう!!!!
GM:二時間で終わったすげえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:▽クリア報酬
スキルポイント50pt
自身の「子供の頃」に関する記憶の一部分
(幼少期に纏わるエピソードや情報を1つだけ思い出す。情報が無い場合は、何も思い出す事が出来ない。)
マリア:やったぜ!!! 子供の頃と未来かよしよし
GM:マリアさんは+追加で未来の記憶の一部分…(完全にやっちまった事故)(すまねえ…すまねえ…)
GM:椿はちゃっかり「花の図鑑」持ち帰ってきました(はい)
マリア:いいんだ……なんかアウトサイドできるようなネタ考えて遊ぶんだ……
GM:BBSは明日帰ってきたら作るね…おやすみ…おやすみ…解散!!!!!!!!!!!!
マリア:おやすみいいいいいいおつかれさま!!!!!!!
GM:( ˘ω˘ ) スヤァ…
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