Garden


アカーシャ・コネクション


参加者


GM.結捺
PL.ひぃらり/南野海
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GM:これより「アカーシャ・コネクション」はじめたいとおもいます。よろしくおねがいします!
海:宜しくお願い致します!!!!
GM:【forest】
GM:目が覚めるといつもの部屋。ここに来てからどれくらいたっただろう…何度か眠り少しずつ慣れていく自室の中
昨日と同じ、そんな風にいつもと同じように目が覚めた朝のある日。
GM:さて、自室で海くんはいったい何をしていますか?
海:新しく手に入れたイースターエッグを割って、中から出てくるお菓子をつまんでいました。
ファイルを開いて情報整理をしていることでしょう。
GM:ではファイルを整理していると、妙な違和感に気づく。
朝でも時折聞こえる事のある人の気配が外から聞こえない、ただ今日はそんな日だったのかもしれないが…風も声も、一切の音が止んでいる。
海:「…、…?」
少しだけ其れに疑問を感じて、部屋の外にでも出てみようかな。
ファイルは元の場所に綺麗に仕舞おう。
GM:部屋の外へ出て拠点を歩いてみると、時折すれ違ったような人も、扉の奥から聞こえていたような声も、何もかもが存在しない。
海:「…へぇ」
海:夢かな?
GM:かもしれない
GM:さて…どこへ向かって何をしてみる?
海:適当な部屋でも開けてみよう、いつもなら鍵がかかっているような他人の部屋。
GM:【In the water】
GM:では、扉に手をかけると突然、体が浮かぶような感覚を覚える。
周囲の様子は突然ガラリと変わり、あるはずの部屋内は周囲には海の底のような、
宇宙空間のような、美しくもあり、不気味でもある空間に変わっている。
海:「うわ」あ、夢だな(自覚)
GM:いんざどりーむ
海:「…、」どうしようかな
周囲に注視や聞き耳をしてみよう。
GM:では聞き耳から
あたりからはブクブクと泡が揺らぐような音がかすかに聞こえる
GM:注視
煌くような世界の奥で何か白い生き物のようなものが動いているのを見つける。
どうやらそれは、こちらの方へ近づいてきているようだ。
海:「ん、」白い生き物 海と言えば鯨かな
海:そっちの生き物の方に歩いて…歩けるのか?行けるようなら行ってみよう
GM:では生き物の方へ向かうと、あちらもこっちへ向かっているからだろう。
すぐに姿のわかる範囲にまで近づく
GM:…よく見るとその生き物は…白いサメだ。
海:>>>>>>><<<<<<<
GM:そして近づいてるうちに分かるだろう。そのサメは凄まじく巨大な体をしている。
5m、10m、20m…近づくほどにそのサメは大きくなっていく。
海:サメだー
GM:癒しBGMだから安心かと思ったか!!!!!!!!!!!!!!
GM:サメだよ!!!!!!!!!!!!!!!!( 'ω' )
海:まぁ、食われてもいいやとでも言うように尚もサメの方に寄っていってみよう。
こんなの中々見れるものじゃないよねぇ。てくてく。
GM:…どんどん近づき、そしてやがてサメはその大きな口をあける。
白い体とは裏腹に、その口の中は底が分からないほどに真っ黒だ。
海:「はは、」「何それ、食べたいの?」
こんなちっぽけな身体じゃあ幾らかの栄養にもならないだろうに。
どうぞ?とでも言うように。両手を広げて。迎え入れる。
「咀嚼して、飲み込んで、腹でも下してしまえばいいのに」
海:ぽつ、と呟きを残して。
GM:君の言葉をこのサメが理解できているのかはわからない。
ただただ、サメは君に近づき、そして
GM:君の視界が黒く染まる
GM:【stop】
GM:…どれだけ時間がたったのだろうか。
GM:ふと、目を開けた君の視界に広がっていたのは闇ではなく
豪華絢爛な彫刻と、恐らく神に似せたのであろう無数の像が立ち並ぶ空間だった。
よく見ると、彫刻のところどころに何か文字が彫られていることが分かる。
そして周囲を見回すと、ひときわ大きな像が7つあることが分かる。
GM:【stone room】
海:「…あれ、」起きてない
海:もしかして:夢じゃない
GM:夢だけど!!!夢じゃなかった!!!!!!!!!
海:彫刻の文字と、7つの像にそれぞれ幻視してみようかな
海:持ってきてたの注視じゃなかtt
GM:では順に
GM:ひとつめ
本を持った男の姿をしています。
男は片方の手で本を開き、もう片方の手でランプを掲げています。
そしてその足元には、横たわる獣の姿があります。
しかし男は獣を気にしているようには見えません。
像には次の言葉が刻まれています。
「身を焦がす覚悟あるもの、触れよ。」
GM:ふたつめ
豊満な乳房を持ち、大きく腹の膨らんだ女性の姿をしています。
女性は片方の手で上半身が魚の子供を抱き、
もう片方の手で下半身が魚の子供の首を絞めています。
そして女性の足元には、無数の手が群がっています。
次の言葉が刻まれています。
「溺れゆく覚悟あるもの、触れよ。」
GM:みっつめ
虫の羽が生えた女性の姿をしています。
とても整った容姿です。
像は両手を広げ、心地よさそうな微笑をたたえています。
しかしその服や、女性の体自身はボロボロで、特に足は所々骨が剥き出しになっています。
この像には次の言葉が書かれています。
「彷徨う覚悟あるもの、触れよ。」
GM:よっつめ
美しい装飾に身を包んだ男の姿をしています。
花や宝石で作られているようにも見える装飾は、
どれもこれまでに見たことの無いものばかりです。
しかし男自身は全身にできものがあり、顔も直視するのが苦痛です。
足は樹の様になっており、無数の虫がその足にしがみ付いている様子が彫られています。
像には次の言葉が書かれています。
「残される覚悟あるもの、触れよ。」
GM:いつつめ
背中に猛禽類の翼を生やし、鎧をまとった男の像です。
凛々しく構えた剣を今にも振り下ろそうとしていますが、男の目はつぶったままです。
彼の剣の先には・・・何もありません。そして彼の足元にも、何もありません。
像には次の言葉が書かれています。
「心焼く覚悟あるもの、触れよ。」
GM:むっつめ
一糸まとわぬ姿をした女性の像です。
彼女は全てを受け入れるように微笑み、両手を広げています。
しかし彼女の体は無数の矢が刺さり、
足元には彼女に向けられているであろう無数の武器が見て取れます。
そして次の言葉が刻まれています。
「心囚われる覚悟あるもの、触れよ。」
GM:ななつめ
男とも女ともつかぬ子供が天秤を掲げている像です。
子供は笑顔で天秤を掲げています。
しかしその足元は細いヒモ一本で支えられた、酷く不安定なものです。
そして次の言葉が刻まれています。
「貫く覚悟あるもの、触れよ。」
GM:文字は「」内にあるとおりだね
海:「触れよ、」ねえ?
それじゃあ、まずはひとつめの像に触れてみようかな。
GM:では、像に触れると、周囲が炎に包まれる。
GM:火の中を見ると、その火は生き物を燃やすことで燃えていることが分かる。
そして君の目の前には本が浮かんでいるが、それを読む前に本は焼き尽くされる。
GM:…やがて、周囲の火の勢いは落ち着く。そして、頭の中で男性の声が響く。
GM:「火が歩むは知性の道。世界を照らし、そして焼き尽くすすもの。
ゆめ忘るるな、理性無き知識は破滅への道筋に他ならぬ。
汝、火と共に存在することを選ぶか?」
海:頭の中に直接声を掛けて居ます…
海:え、どうしよう
GM:(ふぁみちきください…)
海:周囲に注視と聞き耳してみます。
海:ふぁみまの残党ですかねぇ
GM:辺りからは落ち着いた様子の火達が見える。静かに、パチ、パチと音を立てながら揺らめいている。
それと…手の中に、何かはいったような感覚を覚える。
しかし手をみても何も無い。
海:「??????」
海:「いいえ」とりあえず拒否する
GM:「それもまた、選択。」という声が頭に響く。
…そして気がつくと、また無数の像が並ぶ場所に戻っていた。
海:「…」「ん、んん?」ちょっと楽しくなってきた
海:「此れが、火」ね? ひとつめの像を見ながら 覚えたぞ
他には何があるのかな。ふたつめの像をさわって見る。
GM:像に触れると、周囲が突然深海のような暗闇と水中のような浮遊感に包まれる。
GM:…目の前に、沈んでくるものがある。君自身の死体だ。
海:水dくっそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:そしてどこからともなく無数の魚が集まり、君の屍を目の前で食い荒らし始める。
たとえ魚を払おうとしたとしても魚に触れる事はできない。
GM:…やがて、魚は散り散りになり、骨だけが残る。そして、頭の中で女性の声が響く。
GM:「水が歩むは輪廻の道。命を生み育て、そして還すもの。
ゆめ忘るるな、生むも育つも還すも大いなる輪廻の一部に過ぎぬ。
汝、水と共に存在することを選ぶか?」
海:「あの魚良い子じゃん」好き
GM:良い子
海:とりあえずさっきと同じように周囲へ注視と聞き耳、嗅ぎ分けの存在忘れてたな。それも。
GM:周囲からは、こぽりと水に沈んた時のような音がする。
あたりにはもう骨くらいしか残っていない水中だというのに、どこかから微かに甘い香りがするような。
手の中に、何かはいったような感覚を覚える。
しかし手をみても何も無い。
海:また何かを掴んだ…、手をぐっぱーしてる。
海:甘い香りってなんだろう…
海:「んー…、」選ぶなら、…いいや、「いいえ」まだ他の見てない(*´ω`*)
GM:「それもまた、選択。」という声が頭に響く。
…そして気がつくと、また無数の像が並ぶ場所に戻っていた。
海:みっつめの像に触ってみましょう
GM:像に触れると、周囲が荒野に変わり猛風が吹き荒れる。
GM:荒野の向こうで誰かの姿が見えた気がするが、瞬きをする間にその姿は現れては消える。
GM:…やがて、周囲の風は止む。そして、頭の中で女性の声が響く。
GM:「風が歩むは不止の道。歩み続け、変化を巻き起こしながら進むもの。
ゆめ忘るるな、あり続けるためには進み続けなければならない。
汝、風と共に存在することを選ぶか?」
海:二つめが水で、三つ目が風か
海:同じように周囲へ注視と聞き耳を。嗅ぎ分け情報は一緒かな?
GM:嗅ぎ分け情報は一緒だね
海:おkk
GM:荒野の中で君だけが残っている。辺りの風は止み、今は静けさが広がる
それと手の中に、何かはいったような感覚を覚える。
しかし手をみても何も無い。
海:また何も無い
海:力が・・・ほしいか・・・
海:「いいえ」問いには即答 進むつもりはない
GM:「それもまた、選択。」という声が頭に響く。
…そして気がつくと、また無数の像が並ぶ場所に戻っていた。
海:四つ目の像に触りましょう。
GM:像に触れると、周囲に森が広がり、鳥や虫の声が聞こえる。
GM:そして突然、頭上から鳥が落ちてくる。
鳥は落下の衝撃で首が折れ、人目でその命が朽ちたことが分かる。
やがて落ちた鳥の屍はみるみるうちに黴に覆われ、朽ち果てていく。
GM:…やがて、周囲の声は止む。そして、頭の中で男性の声が響く。
GM:「地が歩むは不動の道。そこにあることを本質とし、その役割とするもの。
ゆめ忘るるな、踏みつけられるものを顧みるものは、それをするものと比べ皆無である。
汝、地と共に存在することを選ぶか?」
海:不動かぁ、四つ目は地ね
海:周囲に幻視と聞き耳します。
GM:あたりにはまだ微かに鳥の声が残っている、しかし姿は森に隠れているようで確認できないだろう。
そしてまた手の中に、何かはいったような感覚を覚える。
しかし手をみても何も無い。
海:何も無い
海:「いいえ」問いかけにはハッキリとそう答える。
GM:「それもまた、選択。」という声が頭に響く。
…そして気がつくと、また無数の像が並ぶ場所に戻っていた。
海:5つ目の像にはいたっち。
GM:はいたっち
GM:像に触れると、周囲がまばゆい光に包まれる。
GM:…光の中、足元にぼんやりと見えるものがある。それは無残な君自身の死体だ。
GM:そして周囲から声が聞こえる。
GM:「よくぞ悪魔を倒した!」
「彼こそが英雄だ!みなのもの、彼を称えよ!」
GM:…やがて、周囲の声は止む。そして、頭の中で男性の声が響く。
GM:「光が歩むは規範の道。他者を照らし、歩むべき道筋を示すもの。
ゆめ忘るるな、太陽に近づきすぎた鳥は即ち翼を焼き墜死する。
汝、光と共に存在することを選ぶか?」
海:俺が沢山死んでるなぁ、って内心大爆笑しそう
海:周囲に幻視と聞き耳を。
GM:たくさん死んでる海くん
GM:あたりにいる人たちは時が止まったかのように静止している。今ここに残っているのは静けさだけだ
手の中に、何かはいったような感覚を覚える。
しかし手をみても何も無い。
海:「…、はは!」「いいえ」歩んでなんていかない
GM:「それもまた、選択。」という声が頭に響く。
…そして気がつくと、また無数の像が並ぶ場所に戻っていた。
海:6つ目の像にはいたっち
GM:いえーい
GM:像に触れると君の視界が闇に包まれる。周囲は何も見えない。
しかし闇の向こうから無数の声が聞こえる。
GM:「ああおぞましき夜よ、去れ!」
「野蛮!実に野蛮なる元始!我らの女神よ、この魔女を焼き払え!」
…声は、恐らく自分に向けられているであろう事がわかる。
GM:…やがて、周囲の声は止む。そして、頭の中で女性の声が響く。
GM:「闇が歩むは夜の道。全ての始まり、全てが終わる場所。
ゆめ忘るるな、世界の元始は闇にある。
汝、闇と共に存在することを選ぶか?」
海:周囲に幻視と聞き耳を。
GM:あたりは暗闇のままだ、声も今は止み静けさだけが広がっている
手の中に、何かはいったような感覚を覚える。
しかし手をみても何も無い。
海:「いいえ」何が入っているんだろう
GM:「それもまた、選択。」という声が頭に響く。
…そして気がつくと、また無数の像が並ぶ場所に戻っていた。
海:最後の像かな?7つ目に触れてみよう。
海:実は隠された8つ目があるとかないよね。
GM:8つめの属性が生えたら現れるかもわからんぞ…?
GM:像に触れると、ガラガラと音を立てながら周囲の風景が崩れていく。
GM:やがて片足でやっと立てる程度の小さな足場を残し、
周囲にあったものはすべて消えてしまう。
GM:…やがて、探索者の頭の中で子供の声が聞こえる。
GM:「無が歩むは修羅の道。
己を貫き、何一つ偏らぬ無垢なるもの。
ゆめ忘るるな、真に有難きは中庸なり。
汝、無と共に存在することを選ぶか?」
海:「お、と、」足元崩れた
海:周囲に幻視と聞き耳してみよう
GM:あたりにはもう何も残っていない、音を発するものは全て崩れ落ちてしまった。
手の中に、何かはいったような感覚を覚える。
しかし手をみても何も無い。
海:「…無、かぁ」魅力的だけれど「…うーん」
海:「いいえ」共に存在する必要はない
GM:「それもまた、選択。」という声が頭に響く。
…そして気がつくと、また無数の像が並ぶ場所に戻っていた。
海:全部見たな
GM:全部見たね
海:二つ目の像、水の像の前にいこう。
海:そしてたっち。
GM:いえーい
GM:先ほど見た光景と同じものがもう一度広がる
GM:そして声が響く
GM:「水が歩むは輪廻の道。命を生み育て、そして還すもの。
ゆめ忘るるな、生むも育つも還すも大いなる輪廻の一部に過ぎぬ。
汝、水と共に存在することを選ぶか?」
海:「そうだね、」「自身はちっぽけなのだと、理解り切る位が心地良いと思ったから」
「あはは!此れが何だかは良く分からないけど、うん、」「此処を選ぶよ」
そう、笑いながら軽く応えた。
GM:…君の額に、誰かが触れたような感覚を覚える。
GM:「汝の覚悟、受け止めた。南野 海、汝は水と共にある。
水先案内人をつけておく。汝のさだめ、幸多からんことを願う。」
GM:…やがて、周囲の風景が見えてくる。
GM:【stop】
GM:ふと見ると、視界の先にあったのは自室の天井だ。
GM:温かいベッド、部屋の外から聞こえる、拠点の住民たちの話し声や歩く音。
紛れも無い、いつもどおりの朝だ。
…ふと、手のひらの中に何かがあることに気づく。
GM:…やがて、君の名前を呼ぶ声が聞こえる。
同じ拠点の住民だろうか。
GM:今日も、いつもどおりの日が始まることだろう…
GM:ということで、シナリオクリアです!!!おつかれさまでした!!!
海:お疲れ様でしたぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
GM:報酬!!!
選択した「属性」およびその「水先案内人」
スキルポイント50pt
GM:それと
GM:ちょっと2d3を5回と3d3を2回転がして欲しい
海:何その数
GM:全部!!!!見て!!!!!!回るから!!!!!!!
海:だってwwwwwwwwwwwwwwwww見たいじゃんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:手の中に入った何かの正体だよ
海:ああ〜
海:水と闇で迷ったんだよなぁ…(ダイスを振りながら
海:2d3 一回目
DiceBot : (2D3) → 4[3,1] → 4
海:2d3 二回目
DiceBot : (2D3) → 4[1,3] → 4
海:2d3 三回目
DiceBot : (2D3) → 6[3,3] → 6
海:2d3 四回目
DiceBot : (2D3) → 3[1,2] → 3
海:2d3 五回目
DiceBot : (2D3) → 3[2,1] → 3
海:3d3 一回目
DiceBot : (3D3) → 5[2,1,2] → 5
海:3d3 二回目
DiceBot : (3D3) → 6[3,2,1] → 6
海:もうちょっとがんばれよ
GM:1がいっぱい
GM:各◆元素結晶[火] シリーズが手に入ります
消耗品。使うと消滅する。きらきらと光る未知の物質の結晶。
攻撃と組み合わせて使用し、組み合わせて発動させた攻撃の属性を火属性に変更する。
火属性攻撃に組み合わせて使った場合、ダメージに+5の固定値を付与できる。
海:やったああああ!!!!(*´・ω・`*)!
海:なんか、
海:滅茶苦茶多くなりそうな気配がするからアイテム名と個数だけでいいy
GM:おっけ( ˇωˇ )
海:ありがとおおお!!!(*´ω`*)!
GM:BBSは出来次第なげまする!自由解散だーーーー
海:あざます!!!!!!!おつかれさまでしたぁ!!!!!!!
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