花見る兎

参加者

GM.ぴよなか/陸地砕花
PL.ひぃらり/ハイネ
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GM：シークレットダイス
GM：それでは、四季の国限定春チャプター「花見る兎」を開始致します。宜しくお願いします！！！！！
ハイネ：宜しくお願い致します！！！！！！！！！！！
GM：はなみじゃおらぁぁぁぁあ
GM：【春の森】
GM：心地のいい青空が広がる下。
此処は春の森。木々の枝には色とりどりの花が揺れていて、
道なき道を進む足元を柔らかな草花がくすぐっている。
探索者は景色に目をとられながらも、森の先へと進んでいた事だろう。
ハイネ：「おお…花々は美しく咲き誇り、鳥達は歌い踊っている…」
「今日も素晴らしい一日になりそうだな！」(*゜▽゜*)ﾊﾟｧｧ
砕花：後ろの人がとても明るい。スコップ持っててぽてぽ
ハイネ：「ところで、まだ貴殿の名前を伺っていなかったような気がするんだが、」
「私はハイネという、貴殿の名を教えて貰えないだろうか」(*゜▽゜*)ﾊﾟｧｧ
ハイネ：ぶっちゃけ一方的に滅茶苦茶話しかけてきてると思います
砕花：背中に言葉の吹き出しがぽすぽす
ハイネ：りすとか鳥とか見かける度にいちいち報告してきます。
砕花：「…………陸地。陸地……砕花」ぺこ、と頭を下げて、
GM：そんな時、足元をふわふわとしたものが駆け抜けていく。
探索者は其れに足を掬われるかのようにふらりとバランスを崩して転んでしまうだろう。
直ぐ地面につく筈の背中は何に触れることもなく落ちていく。大きな穴だ。
砕花：「、」あ、落ちてく（のんき）
ハイネ：「其れはどちらが名前だろうｋ、おお！？」ぐらり
GM：遠ざかっていく青空と枝葉の下、
茶毛兎がきょとんとした顔で穴へ落ちていく探索者を見ていた。
GM：＼ぼっしゅーとです／
GM：・・・
GM：・・
GM：・
GM：【兎の花見処】
GM：…探索者が次に眼を覚ませば、其処は満開の桜並木の下。
GM：柔らかい芝生の上に寝転がっていた探索者の直ぐ傍、
小さな前足で探索者の体を揺らすように赤い法被を身に着けた沢山の茶毛兎が傍に居た。
GM：うさうさ
GM：ゆさゆさ
GM：遊佐浩二
ハイネ：つっこまねえぞ
GM：USA…USA…
ハイネ：くそｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ハイネ：「む…」身じろぎして目を開ける。ここは…
兎：「ちょいとちょいと、おまえさんたち！」
兎：「だいじょうぶかい？よったのかい？」「だいじょうぶかい？おれによったのかい？」
兎：「こんなところではらだしてねていちゃあ、かぜをひいちまうよ！」ぽんぽんだしたらだめだよ
兎：「どこからきたんだい？おまえさんもはなみにきたのかい？」
GM：探索者が眼を覚ましたのに気付けば茶毛兎達は口々に喋りだす。
ハイネ：「む」兎が喋っておる「…私は寝ていたのだろうか、いや、確か穴の中に落ちてしまったんだ」
「君達が起こしてくれたのか？有難う！礼を言わせてもらおう(*´ω｀*)」良くは分からないがお前に酔ってないことだけは確かだ
砕花：体を起こしたらもふもふらんどだった
兎：「あな？」「あな？」そらをみあげる
GM：1d99+50 もふもふ
DiceBot : (1D99+50) → 60[60]+50 → 110
GM：１１０羽…
兎：「ここは、うさぎのはなみどころ！」「はなみどころだよ！」
兎：「はるにゃはなみておどれやうたえ！」
兎：「うさぎじゃなくてもさわがにゃそんそん！」
兎：＼わー　わー／＼わー　わー／＼わとそん／
ハイネ：「はなみどころ？ふむ、」「私の伺い知りえない所に来たようだな！」(*゜▽゜*)ﾊﾞｰﾝ
「と、と、」そうだ「私に怪我はないようだが、砕花は怪我をしなかったか？
何処も折れていないだろうか？腹の中も大丈夫だろうか？」砕花ちゃんぺたぺたしながら無事を確かめている
砕花：「………」ん、と頷ｋむぃーとほっぺたぺたぺたされてる
砕花：折れたとしたらそのあたりに腕とか脚が転がってそう
砕花：もしくは頭
ハイネ：「ふむ、其の様子であれば五体満足無事なようだな、安心したぞ！」(*゜▽゜*)ﾊﾟｧｧ
ハイネ：散らかすのやめてあげてよお
砕花：ごみは拾って帰るから
ハイネ：＞＞そういう問題じゃない＜＜
ハイネ：「ところで、はなみどころというのは何をするところなのだろうか？集会所か何かなのか？」うさたん達に聞いてみよ
ハイネ：めっちゃ兎いる
兎：「さけのんで！」「めしくって！」「さわぐのさ！！」
兎：「おまえさんたちもうたえやおどれ！」「さわがにゃそんそん！」
GM：兎達は二人を花見に混ぜようとお祭り騒ぎ。
しかし、そんな中準備を進めていた一羽の兎がキエアアアアアアアアァァアアァッァアハァンと声をあげる。
ハイネ：「酒を飲んで！」「ご飯を食べて！」「騒ぐのか！！」
「其れは楽しそうでいいな！」(*゜▽゜*)ﾊﾟｧｧｱｱｱｱｱ
ハイネ：「お？」何か喘いでる
兎：「えらいこっちゃ！」「こりゃあいちだいじだ！」
兎：「すずめにきいた、きょうつくるさけのかくしあじをわすれちまったんだ！」
兎：「つくるざいりょうももうなくなっちまったぞ！」
兎：( ;・`д・´)ナ、ナンダッテー!!(`・д´・(`・д´・; )
兎：「そいつはえらいこっちゃ！」「えらいこっちゃ！ えらいこっちゃ！ 」「よいさ、ほいさ」「だんごがうめぇ」
ハイネ：「なん…だと…」(´・ω・｀)
兎：「おまえさんたち、てがあいてるんならちょいとすずめにきいてきてくれやしないかい？」
ハイネ：おいそこのつまみぐいしてるやつ
ハイネ：そこの
ハイネ：おい
兎：(∩゜ω゜)モグモグモグ
ハイネ：「ふむ、勿論構わないぞ！」いいだろうか？という視線だけ砕花ちゃんに向けている
ハイネ：だめって言われたら一人で走り出そう
砕花：「……、」ん、と頷いて、ぽてぽてハイネちゃんに寄ってく
兎：「ついでにみせでかくしあじをかってきてくれ！」
兎：「おだいは"つけ"でたのむよ！」
GM：兎達は探索者にわらわらとそう言って"おつかい"をお願いするだろう。
兎は桜並木の先を示す。そこには土道が続いているようだ。
ハイネ：「あいわかった！」分かってないけど
「あちらに行けば良いのだな？」ふむふむ
兎：「たのんだ！！」「たのんだよ！！！」(゜◇゜)ゞ
GM：＞＞わかってない＜＜
砕花：あっち、土道を見る。
ハイネ：「では行こう、砕花！」おててがっしり握って仲良く土道の先へいこう
ハイネ：走りそう
砕花：片手でスコップ持って片手で手つないであｒ走る？
ハイネ：わんわんだっしゅ
砕花：わんわんあああぁぁぁぁあ
ハイネ：たたたたたたったたたたたたた
GM：わんわんとこんこんは土道へ〜
GM：【雀の分かれ道】
GM：道の先へとずんずんどこどこたたたっといけば、一本の大きなサクランボウの樹と三本の分かれ道に着く。
サクランボウの樹の枝には一羽の雀が止まっているようだ。ちゅんちゅん。
雀：ちゅんちゅん
雀：れっといっとびー
雀：ちゅんちゅん
ハイネ：「お、鳥がいるぞ！」わ〜ってテンションあげながら指さし
「…ところで、雀とは誰の名前なのだろうか」先ず其処からなんだよね
「道をもっと行けば分かるだろうか…だが三本あるな、どれが正解か…」うむむ（悩み
ハイネ：「総当たりすれば良いな！」(*゜▽゜*)！
砕花：「……」あれじゃね？と手ぐいぐいしてスコップの先で雀を示す
ハイネ：「ん？」「アレは鳥というのだぞ、砕花」(*゜▽゜*)？
砕花：「…種族……、名前…」
ハイネ：「雀とは鳥につけられた個人名だと？…なるほど！」其の発想は無かった
「やあ、君は雀と言うのか？用があって伺ったのだが、今時間はあるだろうか？」声かけてみよう
GM：探索者に声をかけられると、さくらんぼうを啄ばむ事をやめ、雀は探索者の方を向く。
ちゅんちゅん、と鳴きながらしきりに首をかしげている。
雀：「ちゅん？」「すずめにようじ？ごようじ？」ちゅんちゅん
雀：「さくらんぼうたべる？」
ハイネ：「こっちを向いたぞ！」(*゜▽゜*)！正解だったようだ
「いや、気持ちは有難いが其れには及ばない。先に用事を伺っても良いだろうか？」
雀：「ごようじ？なぁに？なぁに？」ちゅん？
ハイネ：「兎達が君に聞いたという"酒の隠し味"を忘れてしまったらしく、
もう一度君に聞き直してきてくれと頼まれたのだ」
「教えてもらっても良いだろうか？」
雀：「かくしあじ？かくしあじのおうた？いいよ！おしえるよ！」
GM：ちゅん！と一鳴きして、雀はうたを口ずさむ。
GM：雀は隠し味の口伝歌を歌う。（※共有メモ参照）
その歌は一種の謎かけになっているようで、
特定の箇所の音のみ強調されて歌われていたような気がしただろう。
ハイネ：「歌…ふむ、口伝の伝承歌か…」暗号か…
ハイネ：「内容から伺うに隠し味とやらは魚を使うのだろうか？」
「実はそれを買い足しに行って来るようにも頼まれたのだ、どちらに行けば知っているだろうか？」教えて
雀：「おさかなかうなら、あっちだよ」右の道をちゅん、と示す
ハイネ：行けば「いいか」が抜けた(´・ω・｀)
GM：ニュアンスは感じ取った
ハイネ：「あっちか！」わかんなかったら総当たりしようと思ってた
「あいわかった、有難う！」
砕花：右の道を見る
ハイネ：「先を急ぐとしようか、砕花！」おててにぎり〜
雀ちゃんにぶんぶんお手手振ってお礼を述べたあと、右の道にたたたたたったたーって走っていこう。
雀：ちゅんちゅんばいばーい
ハイネ：ばいばーい(*´ω｀*)ﾉｼ
砕花：（ノ_・)ノシ
GM：それでは二人はたったかたーと右の道へ〜
GM：右の道を行くと、お店を見つける。
大きな魚に噛り付いている猫型の看板が目立つ魚屋のようだ。
店先には春に採れる様々な魚が並べられている。
店主は大きなドラ猫のようで、
やけに眠そうにあくびをしながら寝癖のついたひげの手入れをしている。
猫：「ふぁぁぁ、いらっしゃい…お客さん…」
ハイネ：「やあ、君が此の店の店主だろうか？」
猫：「ん、んぅ…？そうだよぉー」にゃむにゃむ
ハイネ：「酒の隠し味を買いたいのだが、売っているだろうか！」(*゜▽゜*)？
猫：「かくしあじ…？どれだろぉ…」
ハイネ：「どれだろうか…」(*゜▽゜*)わかってない顔
砕花：「………う、」
砕花：「……う、…た……」
ハイネ：「歌の中に答えが隠されていると言いたいのだな？」
砕花：ハイネちゃん…！！（救世主を見たぴよこ
ハイネ：「これこれこういう事情なのだが、」と店主にも歌教えて一緒に考えてもらおう（善意の強要
猫：にゃ、にゃんだとぉ…
ハイネ：かくかくしかじか
猫：1d99 店主の天啓
DiceBot : (1D99) → 40
猫：「ふむふむ、にゃぁるほどにゃぁん…」
ハイネ：1d100<=50 天啓
DiceBot : (1D100<=50) → 94 → 失敗
GM：鮮やか
砕花：1d100<=50 天啓
DiceBot : (1D100<=50) → 43 → 成功
ハイネ：「私にはさっぱり分からなくてだな！困っているんだ」(*゜▽゜*)堂々としてやがるこいつ
猫：1d100<=40 賢い猫は一味違う
DiceBot : (1D100<=40) → 96 → 失敗
猫：なにもみにゃかったことに
ハイネ：くそｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
砕花：「………」あれ？と首を傾げながらカツオを示す。
カツオ：ネェサン!
ハイネ：「砕花はあの魚が欲しいのか？だが、先に隠し味を考えなければいけないな。其の後で頂こうとしよう」(*´ω｀*)
「ところで兎達はツケで頼むと言っていたが、ツケとは何だったのだろうか」
猫：「ツケ。あぁ、ツケねぇ…あとから支払うってことにゃぁ。いいよぉ、あとでしっかり…兎達からもらうからにゃぁ…」
ハイネ：「調味料の類ではなかったのか…」ほう
ハイネ：「良くは分からないが、後から兎達が何かするのだな？」(*゜▽゜*)金銭/代償の概念がない人の顔をしている
猫：「そうそう…兎達がきっと、たぶん、おそらく…ちゃぁんとしてくれるにゃーん…」
ハイネ：「なら安心だな！」(*゜▽゜*)！
砕花：「……」ハイネさんぐいぐい「……か、……く……」あれあれ、とカツオ指す
砕花：「………ア…じ」
ハイネ：「ふむ、アレが隠し味の魚ではないかだと？」
「砕花が言うのであればきっと其れが正解なのだろう！(*゜▽゜*)」
「店主、あの魚を"ツケ"で頂けるだろうか！」ばばーん
GM：ばばーん
猫：「はいはいにゃぁ…」カツオを一匹、綺麗な葉っぱにくるくるぺたぺたして渡す
カツオ：マダメハイキテルヨ、ネェサン!
ハイネ：「おお、新鮮で美味しそうだ！」「有難う、店主！大事に運ぶとしよう」ふふ
猫：「ほかのおかいものは、よろしいですかにゃぁ…」もうない？
ハイネ：「うむ、隠し味以外は頼まれて居ないからな！」ハイネは問題ない！
砕花：頷く。砕花も問題ない！
ハイネ：「さて、急いで帰ろう！兎達もきっと首を長くして待っているぞ！」
砕花ちゃんの手をにぎり〜元の道をダッシュで戻るぞ〜
砕花：はしってこーぜ！和服だけどなぜかそこそこ走れるたたたたたたたた
GM：それでは元来た道をだっしゅで戻りましょう。ぱっと行く？
ハイネ：ぱっといく！
GM：【兎の花見処】
GM：二人が戻ってきたのに気付けば、周囲に居た兎達がわーーーーーっとぴょんぴょん寄ってくる。
GM：1d50+110
DiceBot : (1D50+110) → 5[5]+110 → 115
GM：１１５羽
兎：「おけえりなさい！」「おけえりなさい！！」
兎：「かくしあじはかってこれただろうね？」
ハイネ：ふふｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ハイネ：「ああ！勿論だ！」自信満々にカツオを渡そう　砕花ちゃんが言ったんだからまちがいない！！！！！
砕花：ハードルが
GM：どどーんと目の前に出されたカツオを見ると、兎達は耳をぴーんと立ててはしゃぎだす。
兎：「これだ！！」「そうだそうだ、いるのは"かつお"だった！」「よくやった！」
兎：兎達は大喜びで御礼を言って小躍りしている。無事合っていたようだ。
兎：「ありがとう！」「ありがとう！」世界中のチルドレンへ
ハイネ：「そうだろう、そうだろう！」「さすが砕花だ！」(*゜▽゜*)ﾊﾟｧｱｱｱｱ!!（尊敬の眼
兎：「これでうまいさけがのめるってもんだ！」「だんごうめぇ」
ハイネ：おいそこの
砕花：尊敬のまなざしがまぶちい＞＜
兎：「さあ、じかんだじかんだ！はなみのじかんだ！」「わっしょーい！」
兎：「おどってうたえやさわげ！」「さわげさわげ！」「ずんどこどこどこ」
兎：＼わー／　＼わー／
GM：【花見る兎】
GM：其の騒ぎ声が合図だったとでもいうように花見のお祭り騒ぎが始まる。
兎たちは探索者をひっぱり(ひっぱれてない)輪の中心へと連れていく。
地面に倒れこんでいた兎達も目を覚まし、其の輪へと加わっていくだろう。
兎：「おまえさんらのおかげで、おいしいさけがたんまりあるぞ！」「だんごもあるぞ！」「さくらもちもあるぞ！」「うめぇ」
ハイネ：「お、お？私達も混ざって良いものだなのか？」もふもふの波に流されながら
兎：「まざらにゃそんそん！」「さあのめやたべや、さわごう！」わー　わー
GM：花見の席には沢山の美味しそうな料理が並べられている。
それもスモールサイズだが、味は口に合うだろう。おいしい！
ハイネ：「そういうことであれば遠慮なく混ざらせてもらおう！」(*゜▽゜*)！砕花ちゃんも〜いっしょ〜
砕花：一緒ー(∩´∀`)∩ぽすぽすと兎に囲まれながら座る。
兎：「のめのめ」「くえくえ」のめくえー
ハイネ：ハイネはここからひたすら食事タイムになります
ほうっておいても大丈夫です
GM：いっぱいお食べ。
ハイネ：むしゃ(*´ω｀*)
GM：たまねぎと春菊の掻き揚げ。山菜は上品に素揚げにされ、鮮やかな色を灯している。
隠し味の入った酒も絶品。ほのかに香るカツオ出汁の香りが、ほっと一息つかせてくれる。
ハイネ：ちくしょう美味しそう（飯テロ
砕花：酒も飯も手をつけないけれど、小さな湯のみで桜湯を貰った。
ハイネ：砕花ちゃんの分まで食べる（一口ごとにあふれ出るおいしいぱわー
砕花：いっぱいおたべぇ
ハイネ：むしゃ(*´ω｀*)
GM：さんざん飲み食いし、騒ぎ疲れれば不意に強い眠気が襲ってくる。
GM：最後に探索者が見たのは、視界に広がる美しい、満開の桜の花。
…花は、ただひらひらと其の身を落としていた。
GM：シークレットダイス
GM：・・・
GM：・・
GM：・
GM：…眼を覚ませば、其処は元の春の森の中。
探索者達は寄り添いもたれるようにして、いつの間にか眠っていたのだろうと思う。
GM：今まで一体何をしていたのか、思い出は忘れ消えている。
ただ、お互いの髪には一輪、揃うような桜の花があって。
GM：楽しい騒ぎ声の残響は耳に残っていただろう。
其の美しい、桜の景色とともに。
GM：Chapter「花見る兎」シナリオクリアです！！！！！！！！！！！！！！
GM：おつかれさまでしたあああああああああああああああ
ハイネ：お疲れ様でしたぁああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！！
ハイネ：砕花ちゃんかわいいか
ハイネ：コマのやつとかマジずるいんだけど（セッション中に気付いた
GM：おつかれさまでしたああああああはいねちゅわあああああああああああああああああ
GM：ふふｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
GM：はいねちゃん、ねんがんのはいねちゃんだった・・・へへへ、へへへへへへへ
ハイネ：念願のハイネってなにｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
GM：ハイネちゃんにお会いしたかったんだよ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！（憤怒
GM：報酬こちら！！！！！！
GM：▽クリア報酬
・ステータス上昇3pt or スキルポイント30pt

▼追加報酬：正しい"かくしあじ"を購入できたPCへ
・自身の「春」または「楽」に関する記憶の一部分（要選択）
・アイテム入手「春の彩り」
丁寧に編まれた持ち手のある小さな深緑色の草籠。
其の中には常に、まるで摘み立てのような春の花が溢れている。
籠からは微かにだが、甘い酒の香りがするかもしれない。
ハイネ：わぁああいいありがとう！！！！！！！(*゜▽゜*)帰還に一歩近づいた
GM：ｏ。゜(´Д｀。゜)。゜ｏ。