Garden


花見る兎


参加者


GM.ひぃらり/花鶏ひな
PL.LOA/ローレンス・イーグルクロー
--------------------

GM:それでは、Chapter「花見る兎」セッションを始めさせて頂きます。
宜しくお願い致します!
ローレンス:よろしくお願いします!!!!
GM:【春の森】
GM:心地のいい青空が広がる下。
東方ゲート「elrwarf」を超えて訪れた、此処は春の森。
木々の枝には色とりどりの花が揺れていて、
道なき道を進む足元を柔らかな草花がくすぐっている。
探索者は他愛の無い雑談を交わしながら森の先へと進んでいた事だろう。
ひな:多分森の入り口で会ったかな、少し後ろをちょこちょこ着いていく。
ひな:「此の森は春っぽいですよね、ぽかぽかしていて」るんる〜
ローレンス:「眠くなる気温だな…」
言いつつローレンスはずんずん進んでいきます
ひな:「…あ、そういえばお名前は…?」「あそこの街にいつの間にか来ちゃった人ですよね、私も同じなんです」いつの間にかいた 
ひな:「私、ひなって言います。花鶏ひなです。」歩幅の差が ちょっと小走りで着いていこう。
ローレンス:「俺はローレンスだ。そういえば俺もあんたのこと良く知らないぜ!何歳?」
ナンパかな
ひな:「え?えーっと、16歳、ですかね?」多分
ローレンス:「ちなみに俺は22だ!16か〜〜いいじゃんいいじゃん、よろしくな!」
ローレンス:ちょっと歩幅を小さくしよう
ひな:「は、はい!」(*´ω`*)宜しくお願いします〜
GM:…暖かな陽気を楽しんでいたそんな時、足元をふわふわとしたものが駆け抜けていく。
探索者は其れに足を掬われるかのようにふらりとバランスを崩して転んでしまうだろう。
GM:直ぐ地面につく筈の背中は何に触れることもなく落ちていく。大きな穴だ。
ローレンス:ヒエエエエエ!!!!!
ひな:「え、…え!?わ、」咄嗟にもがいた手が宙をからぶって〜落ちていく〜 ひゅるるる
GM:遠ざかっていく青空と枝葉の下、
茶毛兎がきょとんとした顔で穴へ落ちていく探索者を見ていた。
GM:・・・
GM:・・
GM:・
GM:【兎の花見処】
GM:…探索者が次に眼を覚ませば、其処は満開の桜並木の下。
柔らかい芝生の上に寝転がっていた探索者の直ぐ傍、
小さな前足で探索者の体を揺らすように赤い法被を身に着けた沢山の茶毛兎が傍に居た。
兎:ゆさゆさ…ゆさゆさ…
ローレンス:「おわっ!!!!!!!」
勢いよく起き上がって兎を見ます
ひな:「う、うぅ…」「…あれ?」目をごしごし、…うさぎ…
兎:「ちょいとちょいと、おまえさん!」
兎:「だいじょうぶかい?よったのかい?」
兎:「こんなところではらだしてねていちゃあ、かぜをひいちまうよ!」
兎:「どこからきたんだい?おまえさんらもはなみにきたのかい?」
GM:探索者が眼を覚ましたのに気付けば茶毛兎達は口々に喋りだす。
お鼻をすんすん鳴らして、小さな前足を行儀良く揃えている。とてもふわふわそうだ。
ローレンス:「……」
黙って兎の顔をもふっと触ってみる
GM:ふわぁ…
ひな:「…わ!?」寝ぼけてたらうさぎがしゃべtt あ、夢かな?
ローレンス:「おもちゃじゃないぞ!!!」
ひなちゃんの方を見て言います
ひな:「見たら流石に分かりますよ!?」
ひな:「え、えーっと、」「此処は…?」
兎:「ここは、うさぎのはなみどころさ!」お耳ぴーん
ローレンス:「なんか無事だな、結構落ちた感じしたけど…」
兎:「はるにゃはなみておどれやうたえ!」「うさぎじゃなくてもさわがにゃそんそん!」
兎:\わー わー/
ローレンス:「はなみ?はなみってなんだ?」
兎:「はなみをしらんのかいおまえさん!」「そいつぁ、じんせいおおぞんってもんだ!」
兎:「はなみっていうのはなぁ、きれいなはなみて、こころからたのしく、うたっておどって、たべてのんでのおおさわぎさ!」
ローレンス:「俺の国にはなかったぜ!なんだなんだ、楽しそうだ!食べて飲むのは好きだぞ」
兎:「はなみはおおぜいでやったほうがもりあがるってもんさ!」
兎:「いけてるにいちゃんもかわいいじょうちゃんも、いっしょにさわがにゃそんだ!」「そんだそんだ!」
ローレンス:「なんかわかんねーけど、俺たちも参加していいのかな?」
ひなちゃんに聞いてみます
ひな:「あぁ…確かに桜が綺麗に咲いてますね」ふわー「え!?あ、はい、誘ってもらえてる?みたい?ですし」折角ならいいんじゃないかなー…(*´ω`*)なんて
ローレンス:「俺もはなみする!!!!」
兎:「もちろん、」と兎共がいいかけたとき、少し離れた場所でなにやら準備をしていた一羽の兎がひゃーーーーーと声をあげる。
兎:「えらいこっちゃ!」「こりゃあいちだいじだ!」
ローレンス:ヒャー
兎:ぴょんぴょんと飛びはねながらその兎は言う。
ローレンス:「どうしたんだ?」
兎:「すずめにきいた、きょうつくるさけのかくしあじをわすれちまったんだ!」
兎:「つくるざいりょうももうなくなっちまったぞ!」
兎:\な なんだってー!/
兎:「そいつはえらいこっちゃ!」「えらいこっちゃ! えらいこっちゃ! 」
兎:「もんだいごとだ!」「これじゃあうまいさけがのめやしない!!」わーわー
ローレンス:「酒が無いと始まらないじゃねーか!!」
一緒になって声を上げます
兎:「そうだそうだ!!」「さけがなきゃあ、いっぱしのはなみとはいえねえ!」「そうだそうだ!」
兎:わー、わーと騒いでいる兎を横目に、とある一羽が一緒になって騒いでいたローレンスさんに目をとめる。
兎:「そうだ!なあおまえさんら、てがあいてるんならちょいとすずめにきいてきてくれやしないかい?」
兎:「ついでにみせでかくしあじをかってきとくれよ!」「おだいは"つけ"でいいからさ!」
兎:そう言って、桜並木の先を示す。そこには土道が続いているようだ。
ローレンス:「俺ら?!いいぜ、お呼ばれされるんだし、一肌脱いでやるぜ!」
ジャケットを脱ぎすてた
ひな:「おつかいですかね?」ふむ 脱ぎ捨てられたジャケットが…(畳んであげよう
ローレンス:いいこ
ひな:いいこです
ひな:「あの道の先に行けばいいのかな…?」兎に聞こう
兎:「ああ!さくらんぼうのきのとこにすずめがいるんだ!」ぴょんぴょん
ひな:「なるほど、分かりました!」ふむ
ローレンス:「あの道の先だな!任せろ!」
今にも走り出しそうだ
ひな:いってきまーすって兎達に手をふって、ローレンスさんに着いていこうかな。畳んだジャケット抱えていこう。
ひな:。。○(テンション高い人だなぁ…)
兎:「ああ!たのんだよ!」わーわー!
GM:それでは土道の先へ。
GM:【雀の分かれ道】
ローレンス:そのへんに置いといてもいいぞ!(忘れて帰りそう)
ひな:持ってくよ!!!!!
GM:道の先へとずんずんいけば、一本の大きなサクランボウの樹と三本の分かれ道に着く。
サクランボウの樹の枝には一羽の雀が止まっているようだ。ちゅんちゅん。
ひな:「あ」雀だ
ローレンス:「スズメだ!おーーーーいすずめ〜〜!!!!」
雀:ちゅんちゅこ
GM:探索者に声をかけられると、さくらんぼうを啄ばむ事をやめ、此方を向く。
ちゅんちゅん、と鳴きながらしきりに首をかしげている。
雀:もぐもぐ…ごっくん
雀:「ごよう?」「ずずめにごよう??」ちゅんちゅんちゅん
雀:さくらんぼうたべたいの?ちゅん??
ローレンス:「まって、か、かわいいんだけど…」
雀:(*´・◇・`*)?
ローレンス:(*へωへ*)こんな顔をしながら木に近づく
「俺たち兎のおつかいで、隠し味を聞きに来たんだ!」
GM:顔wwwwwwwwwwwwwwwwww
雀:「かくしあじ?」「かくしあじのおうたをおしえればいいの??」
ローレンス:なごみの顔
雀:「いいよ!」ちゅん!と一鳴きして、雀はうたを口ずさむ。
ローレンス:「歌なのか?!」
GM:雀は隠し味の口伝歌を歌う。(※共有メモ参照)
その歌は一種の謎かけになっているようで、
特定の箇所の音のみ強調されて歌われていたような気がしただろう。
ひな:「歌…」歌だぁ…
雀:歌い終わったらローレンスさんのお手手の上にもさくらんぼうをもぎってきて、ちゅんちゅんと鳴く。
雀:「おやさいかうならこっちのみちにおみせがあるよ!」ちゅん!
雀:雀はみっつに分かれた道のうち、一番左を示す。
ローレンス:「きれいなおやさい かれんなおはな」
ローレンス:「こっちに行けば、隠し味があるのか!」
雀:ひなのおててにもさくらんぼうをもぎってきてあげよう。ちゅん!
雀:「そう!」「おつかい?おつかい??がんばって!」ちゅんちゅん。
ローレンス:「おはながおやさいで…おやさいがおはなで…かくしあじ…」
ぐるぐる
雀:そう告げると雀はちゅんちゅんと鳴きながらどこかに飛び去っていきました。
ひな:「あ、ありがとぅー…あー」飛んでいってしまった…忙しないすずめちゃんだ…
ローレンス:「ありがとな〜〜!」
ローレンス:俺みたいだな
ひな:せやな
ローレンス:肯定された
では一番左の道へずんずん進みます!!
ひな:「お野菜…お野菜かぁ…何でしょうね?」貰ったさくらんぼうもぐもぐしながらいこう
GM:左の道の先へ。
GM:豊かな作物が実った広大な畑が広がっている、此処は野菜屋のようだ。
店先には春に採れる様々な野菜が並べられている。
店主は太った狸のようで、
大きくお腹を膨らませながら元気な声で客寄せをしている。
ローレンス:「花で野菜ってなんだろう…じゃがいもかな…」
狸:「いらっしゃい、いらっしゃい!お客さん!」(*´∀`*)ぽーん!と腹を一つ叩いて鳴らす
ローレンス:たぬきさんのところへ走っていく
「おはなでやさいってありますか!」支離滅裂
狸:「ふんふん?ここらに並べてるのは全部春に採れる野菜だが、野菜は花が咲くものも多いからねえ」わかんない!(˙ ˘ ˙ )
ローレンス:「お酒の隠し味ってやつを探してるんだ…」
お店の商品たちを見てみます
GM:春に採れる野菜であれば何でも揃っているだろう。
ローレンス:「ンムム…」
菜の花的なものありますか
GM:菜の花もあります!
ローレンス:「これじゃねーかな、花咲いてるし、野菜的な部分も多いぞ??」
ひなちゃんに聞いてみる
ひな:「あぁ、確かにそうかもですね!」「お花のとこをお酒にいれたりしたら綺麗そう…」ふふ
ローレンス:「よし、これを買って行ってみよう!」
ローレンス:お金持ってないことに気付いた
ローレンス:「この黄色い花のやつがほしいんだけど、いくらかな?」
ひな:「ローレンスさん、ローレンスさん、兎さんは"ツケ"にしてっていってましたよ」ひそひそ
ローレンス:「そだっけ…!?わかったぜ」ひそ
ローレンス:「兎がツケでって言ってた!」
狸:「ツケだね、構わないよ! 兎たちにちゃんと払いに来いって伝えといてくれ」にかっ(*´∀`*)
ローレンス:「わかったぜ!!」
菜の花ゲットだぜ!!!!
狸:「菜の花も今が旬だからね!どうぞ美味しくいただいちゃってくれ!」(*´∀`*)にかっ
狸:「よし、毎度あり!」狸の店主は菜の花を大きな葉っぱにくるくると包んで、ローレンスさんへ渡してくれました。
ローレンス:「俺は初めて見たけどどうやって使うんだろ〜!」
「ありがとな、マスター!」
狸:「どういたしまして!また来ておくれ!」(*´∀`*)ぽーん!
ひな:「ありがとうございました!」(*゜▽゜*)ノシ ワァアア
ローレンス:よ〜〜〜〜し兎さんのところにもどるぞ!!
ひな:戻ろう!てっこてっこ、景色を楽しみながらいきましょう。
GM:【兎の花見処】
GM:元来た道をそのまま帰れば、景色は桜並木へと戻ってくる。
ローレンス:「ただいま〜〜〜〜!!!」
兎さんたちに声をかける
GM:二人が戻ってきたのに気付けば、周囲に居た兎達がわーーーーーっとぴょんぴょん寄ってくる。
兎:「おけえりなさい!」「おけえりなさい!!」
ひな:「ただいまです〜」ああふわふわが…
兎:「どうだった?」「かくしあじはかってこれたかい?」
ローレンス:かわいい(かわいい)
兎:\わー/ \わー/
兎:足元がふわっふわするぞ
ローレンス:「一応買ってきたんだけど、合ってるかわかんないや…」
ふわふわを堪能しながら葉っぱの包みを広げて、足元の兎さんたちに見せます
兎:「おお!これだ!!」「そうだそうだ、いるのは"なのはな"だった!」「よくやった!」
兎:兎達は大喜びで御礼を言ってはしゃぎ踊る。
兎:「ありがとう!」「ありがとう!」
兎:「これでうまいさけがのめるってもんだ!」
ローレンス:「よかった…!!!」
(*へωへ*)
兎:ありがとうのもふもふをしてやろう
兎:ふわっ…
ローレンス:「ふわふわ天国だ〜〜〜!!!!!!!」
ひな:わたしもふわふわする…(*´ω`*)
ローレンス:ふわふわは世界を救う
兎:「さあて、それじゃあじかんだじかんだ!はなみのじかんだ!」
兎:「おどってうたえやさわげ!」「さわげさわげ!」
兎:\わー/ \わー/
GM:【花見る兎】
GM:其の騒ぎ声が合図だったとでもいうように花見のお祭り騒ぎが始まる。
兎たちは探索者をひっぱり(ひっぱれてない)輪の中心へと連れていく。
地面に倒れこんでいた兎達も目を覚まし、其の輪へと加わっていくだろう。
ローレンス:わ〜〜〜〜〜!!!!
兎:「おまえさんらのおかげで、おいしいさけがたんまりあるぞ!」「だんごもあるぞ!」
兎:「さあのめやたべや、さわごう!」わー わー
GM:花見の席には沢山の美味しそうな料理が並べられている。
どれもスモールサイズだが、味は口に合うだろう( ˇωˇ )b
お酒もたっぷり注いでくれるぞ〜
ローレンス:「たべる!!!飲む!!!さわぐ!!!イエエエエエエ!!!!ジャスティス!!!!!」
ローレンス:お酒だお酒だ!!!!!
ひな:「わ、わ、」もふもふの波にながされ
ローレンス:どんな味だろう
ひな:ちょこんと空きスペースに収まろう
GM:注いでくれたお酒には貴方が買ってきた隠し味がふわふわ浮いているだろう。
ふんわりとした甘さと少しの苦味がとても美味しいお酒に仕上がっている。
口に含んでも気にならないくらいで、たやすく飲み干せるだろう。
ローレンス:「見た目もきれいで、優しい味がする…ふわふわの味がする…」感動してお代わりを次々と貰うぞ
ひな:「わ、私はまだお酒はちょっとダメです!」兎達のおしゃくをかわしながら「お団子!代わりにお団子いただきますから!!ほら!」
ひな:(*´ω`*)むしゃ… 「あっ、おいしい」一口サイズのかわいいゴマ団子
ローレンス:「ひなはまだミセイネンだぞ兎!俺も団子もらう〜(*へωへ*)」
ひな:「ゴマのやつすごく美味しいですよローレンスさん!」(*´ω`*)どうぞどうぞ
GM:コンパクトサイズの三色団子はごまみつと絡めると美味しいだろう。
桜餅も並んでいる。
ローレンス:「ごま!セサミか!」
すごいスピードで団子を全種類食べたローレンスはジャスティスパワー百倍!
兎たちに混ざってストリートダンスし始めた!
GM:くっそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
兎:「おぉにぃちゃんのってるね!」おみみぴーん「もっとくえくえ!のめのめ!」わーわー
ローレンス:そしてすぐ疲れた
「お酒のむ…」座ってまた飲み始めたがお酒弱いので酔い始めた
ローレンス:「えへぇへぇへぇhぇ(*へωへ*)」
ひな:「だ、だいじょうぶですか…?」お水いる?
ローレンス:「だいじょうぶぅ(*へωへ*)団子うまいぃぃ!」
ひな:大丈夫には見えないというね
ひな:「あ、こっちも美味しい」桜餅もいただいちゃおう もぐ(*´ω`*)
ひな:餡子系好きなのかな
ローレンス:まだ気持ちよく酔ってる程度だ!
ローレンス:「俺もそのピンク色のやつ好きだ!和な味がする〜(*へωへ*)」
ローレンス:「ワビサビ〜〜〜〜!」
兎:「お、わびさびはわかるのかい、にいちゃん!」「ほらこっちもくいな!」さあ、寿司だ
兎:もちろん山葵入りだ 食え
ローレンス:「SUSHI〜〜〜〜〜!!!!SUSHIだ!!!!!!!!」大喜び
ローレンス:ツーーーーーーーーーーーーーン!
ひな:「えーっと」さび抜きは…こっちかな?分けられていた別のおすしをもぐもぐ…(*´ω`*)おいしい!
GM:ふふwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ローレンス:「ンッッッフ!!!!!!!!!!!ワビサビパワーがヤバイ!!!!!!!!」
ひな:何か危ない薬でも入ってたのかな…
ローレンス:泣きながら食べている
GM:くっそwwwwwwwwwwwwwwww
ローレンス:「んまいいいいぃ(↑o↑)ツーン」
ひな:「大丈夫ですかローレンスさん!?」そっとお水を差し出そう
ローレンス:受け取って水を一気飲みした
「んぐ…和の洗礼を受けた」
ひな:「ふふ、無理せずにwwwwww」
ローレンス:「毎日SUSHIが食いたいぜ…」
ひな:「お寿司美味しいですもんね」うんうん「作るのはちょっと難しいですけど」
ローレンス:「すし職人きてくれねえかな…兎ひとり連れて帰る??」
ひな:「ダメですよ!?」
ローレンス:おこらりた
ひな:そりゃそうだよwwwww
ローレンス:ショボン
GM:さんざん飲み食いし、騒ぎ疲れれば不意に強い眠気が襲ってくる。
GM:最後に探索者が見たのは、視界に広がる美しい、満開の桜の花。
…花は、ただひらひらと其の身を落としていた。
GM:・・・
GM:・・
GM:・
GM:…眼を覚ませば、其処は元の春の森の中。
GM:探索者達は寄り添いもたれるようにして、いつの間にか眠っていたのだろうと思う。
GM:今まで一体何をしていたのか、思い出は忘れ消えている。
GM:ただ、楽しい騒ぎ声の残響は耳に残っていただろう。
――其の美しい、桜の景色とともに。
GM:Chapter「花見る兎」シナリオクリアとなります。
GM:お疲れ様でした!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ローレンス:お疲れさまでしたうわあああああああああああたのしいきおくが!!!!!!!!
GM:たのしかた!(*゜▽゜*)ローレンスさんさっくさくやったな。
ローレンス:楽しかった…うさぎ…もふ…
ローレンス:ジャケットは森で受け取ろうwww
GM:因みに謎ときの解き方だけど、答えはそのまま「なのはな」であってたよ(*´ω`*)b
問題文の二段落目、なから文章の頭を縦読みにして、そのまま最後の文を読めば答え分かるようになってる。
ローレンス:ほんとや!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
GM:(*´ω`*)bb
ローレンス:春に食べる野菜…おひたし…菜の花のおひたし…って言う謎の連想ゲーム繰り広げてた
GM:ふふwwwwwwwwwwwww
GM:問題文にちゃんと隠してありました(`・ω・´)b
GM:さて、この四季の国限定シナリオについての注意事項を開示します。
通常のクリア報酬とは別に、期間限定拠点にて掲載される
「春」「夏」「秋」「冬」全てのシナリオをクリアした"PC"には、
Chapterシナリオ掲載時の報酬と同等の報酬をお渡し致します。
(キャラ追加権、固有強化、ステSP入手等etc...)
GM:そしてこっちが今回の報酬!
▽クリア報酬
・ステータス上昇3pt or スキルポイント30pt

▼追加報酬:正しい"かくしあじ"を購入できたPCへ
・自身の「春」または「楽」に関する記憶の一部分(要選択)
・アイテム入手「春の彩り」
丁寧に編まれた持ち手のある小さな深緑色の草籠。
其の中には常に、まるで摘み立てのような春の花が溢れている。
籠からは微かにだが、甘い酒の香りがするかもしれない。
ローレンス:なんやて
GM:今回使った問題は【C】になります!
他探索者でいくことあれば違う問題をGMに進言してみてください〜〜!
ローレンス:了解です!!!
GM:四季シナリオ完走したらロストくん呼べるぞ。
ローレンス:やる!!!!!!!!!!!!!!!!!!
GM:ふふwwwwwwwwがんばれwwwwwwwwwwwwwwww
ローレンス:やらせてください!!!!!!!!!!!!!!!
ローレンス:次は夏をよろしくお願いします
GM:こちらBBSじゃ!
http://nanos.jp/nyaromenome/bbs/1/list?ThreadID=1927&viewType=res
改めてお疲れ様!(*゚▽゚*)b三b自由解散じゃ!
人気急上昇中のBL小説
BL小説 BLove
- ナノ -