Garden


花見る兎


参加者


GM.ひぃらり
PL.たなか/天寧
PL.ぴよなか/桜宮永遠
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永遠:永遠は化粧で、10代から20代の男性に好かれるようにお化粧ぱたぱた。ふひひー
永遠:そして天寧様のご尊顔へ…ふえええぇぇえお化粧しちゃうよおおぉぉぉ><
天寧:アラアラまぁまぁ
永遠:すぃ、と目元に赤を引いて、10割りましましの魅力
永遠:「うふふ、綺麗に綺麗にできましたわぁ」
出来たら祝福の口付けを額へ。
永遠:レディ・シャリテ効果にて、
「化粧」の使用時、対象に、
 セッション中1d2+1回、ダイス判定時の出目を-15する効果を与える。を永遠と天寧様へ付与
永遠:1d2+1 永遠
DiceBot : (1D2+1) → 2[2]+1 → 3
永遠:1d2+1 あまねさま
DiceBot : (1D2+1) → 1[1]+1 → 2
永遠:ころがすぞ
天寧:( ˘ω˘ )b
永遠:そして額への祝福ちゅっちゅしたので、同じくレディ・シャリテ効果にて、
永遠:・対象に「口づけ」を行った際、(部位は問わない)
 セッション中一人にだけ、ダイス判定の期待値を1回だけ99に変更する効果を与える。
 この効果は与えられた対象が任意のタイミングで使用可能。を天寧様へ付与。
永遠:さーらーに!!
永遠:永遠は天寧様へ感情スキル愛情をらぶらぶ
永遠:1d5 あっぷっぷ
DiceBot : (1D5) → 5
永遠:愛が重い…
天寧:いつもの( ˘ω˘ ) では敏捷に頂いておこう8→13
永遠:1d5+5 心の護り手へ
DiceBot : (1D5+5) → 2[2]+5 → 7
永遠:===( ˘b˘ ) スンッ…
天寧:永遠ちゃんに友好を向けましょう。
天寧:1d3+2 敏捷があっぷ
DiceBot : (1D3+2) → 1[1]+2 → 3
天寧:?
永遠:ぐんぐん早くなっていく
天寧:敏捷13→16へ
GM:それでは、Chapter「花見る兎」セッションを始めさせて頂きます。
宜しくお願い致します!
天寧:よろしくおねがいいたします!
永遠:よろしくお願い致します!!(永遠の首絞めながら)
GM:【春の森】
GM:心地のいい青空が広がる下。
東方ゲート「elrwarf」を超えて訪れた、此処は春の森。
木々の枝には色とりどりの花が揺れていて、
道なき道を進む足元を柔らかな草花がくすぐっている。
探索者は他愛の無い雑談を交わしながら森の先へと進んでいた事だろう。
永遠:「うふふ、綺麗なところですわねぇ」ぽかぽか
永遠:「……文梅さんはどこまで行かれたのかしら…」
天寧:「そうねぇ、春うららなのは良いことだけれど」
「文梅ちゃんたら、どこかで泣いてないといいけれどネェ」 ※泣いてました
GM:探し人の姿はどこのも見つからない。
…そんな時、足元をふわふわとしたものが駆け抜けていく。
探索者は其れに足を掬われるかのようにふらりとバランスを崩して転んでしまうだろう。
永遠:「怪我がなければよいのです、が」え
天寧:「アラ」 すくわれた
GM:直ぐ地面につく筈の背中は何に触れることもなく落ちていく。大きな穴だ。
永遠:あああぁぁぁあああ
天寧:永遠ちゃんを支えようと手を伸ばして、
天寧:落ちていく。 「アラアラ、まぁまぁ、やんちゃねぇ」 ひゅーーーーーーん
永遠:咄嗟に手を伸ばすけど、
ーーーーーーーすれ違う、ふたりの運命…
GM:遠ざかっていく青空と枝葉の下、
茶毛兎がきょとんとした顔で穴へ落ちていく探索者を見ていた。
GM:・・・
GM:・・
GM:・
GM:【兎の花見処】
GM:…探索者が次に眼を覚ませば、其処は満開の桜並木の下。
GM:柔らかい芝生の上に寝転がっていた探索者の直ぐ傍、
小さな前足で探索者の体を揺らすように赤い法被を身に着けた沢山の茶毛兎が傍に居た。
GM:ゆさゆさ…ゆさゆさ…
永遠:「ん、え…あ、あらあら」ゆさゆさ遊佐浩二されとる
天寧:「んん……」 ゆさゆさされた。起き上がろう
兎:「ちょいとちょいと、おまえさん!」
天寧:「マァ、かわいい兎ちゃんね」
兎:「だいじょうぶかい?よったのかい?」
兎:「こんなところではらだしてねていちゃあ、かぜをひいちまうよ!」
兎:「どこからきたんだい?おまえさんもはなみにきたのかい?」
GM:探索者が眼を覚ましたのに気付けば茶毛兎達は口々に喋りだす。
お鼻をすんすん鳴らして、小さな前足を行儀良く揃えている。とてもふわふわそうだ。
永遠:「あらあら、まぁまぁ、うふふ…可愛らしい、ああぁ…可愛らしいですわぁ…」もふもふ
兎:もふもふやで
永遠:うちの神様ももふもふやで
天寧:「そうネェ、花見も風流なんだけど。人探しをしてたのよ」 ウフフ
天寧:もふもふやで
天寧:人探し(居なさそう
永遠:「はっ…、そう、そうですわ。皆様、文梅さんという女性をご存知ないかしら…?こちらへ向かった筈なのですけれども…」うさぎさんしらない?
兎:「ひと?おい、おまえら、ひとなんてみかけたかい?」「いいや、みなかったぞ!」
永遠:たべられちゃったかな…
兎:「どっからきたのかしらないが、」「ここは、うさぎのはなみどころ!」
兎:「はるにゃはなみておどれやうたえ!」「うさぎじゃなくてもさわがにゃそんそん!」
兎:\わー わー/
永遠:「あ、あらあら、うふふ。楽しそうですわねぇ」
「私は永遠、桜宮永遠と申しますわ。貴方たちのお名前は?」
兎:「なんだそりゃ!」( ˇωˇ )名前とは?って顔している
天寧:「迷い込んだみたいネ」 さっきまでの森とは違うようだし、と肩をすくめている
兎:「みりゃわかんだろ!」「おれたちゃうさぎだ!」「うさぎだうさぎだ!」わーわー!
永遠:個々で特徴があるのかな
GM:全部同じに見えるかな
永遠:七匹集まれば…
GM:( ˇωˇ )?
永遠:おっきくなる…
天寧:「アラそう、それじゃうさぎさん方の言葉に甘えて。せっかくだからお花見させていただきましょうか、永遠ちゃん」
兎:「いけてるねえちゃんらもいっしょにさわがにゃそんだ!」「そんだそんだ!」
兎:\わー わー/
永遠:「うふふ、えぇ、是非ご一緒させていただきましょう天寧さん」天寧さんももふもふしたい
天寧:いけてるねえちゃん
天寧:もふもふしてええんやで
兎:もふもふまつりやで
永遠:あぁもふもふ、もふもふぅ
永遠:永遠がもふ死する
兎:そんな風に勝手に兎共が盛り上がっている中、一羽の兎がひゃーーーーーと声をあげる。
兎:「えらいこっちゃ!」「こりゃあいちだいじだ!」
兎:ぴょんぴょんと飛びはねながらその兎は言う。
永遠:「ひゃー?」ひぃ様かな
GM:※GMではありません
兎:「すずめにきいた、きょうつくるさけのかくしあじをわすれちまったんだ!」
兎:「つくるざいりょうももうなくなっちまったぞ!」
兎:\な なんだってー!/
兎:「そいつはえらいこっちゃ!」「えらいこっちゃ! えらいこっちゃ! 」
永遠:「あらあら…何か、お困りごとですか?」
天寧:「おやおや、それは一大事だネェ」
永遠:「何か、お手伝い出来ることがあれば、何なりと申してくださいな」無い胸はってふんすふんす(`・ω・´)
兎:「もんだいごとだ!」「これじゃあうまいさけがのめやしない!!」わーわー
兎:わー、わーと騒いでいる兎を横目に、とある一羽が永遠ちゃんの言葉に反応する。
永遠:なんでもするよ
兎:「そいつはちょうどいい、いままさにてつだってもらいてえことができた!」ね!
兎:「なあおまえさんら、てがあいてるんならちょいとすずめにきいてきてくれやしないかい?」
永遠:「すずめさん」
兎:「そうさ!」「すずめは、このさきのみちをまっすぐいったとこにいる!」
兎:「ついでにみせでかくしあじをかってきとくれ!」
兎:「おだいは"つけ"でたのむよ!」
兎:そう言って、桜並木の先を示す。そこには土道が続いているようだ。
永遠:「道を、真っ直ぐですわね…と、隠し味…つけ…」天寧様とうさぎさんの名前をメモにかりかりしながら、
大事なことをメモっていく。かりかり
天寧:「ハイハイ。美味しいお酒の為ならいってくるわよ」 喜んで〜!
GM:うさぎさんの名前(?)
永遠:名前:うさぎ
兎:「たのんだよ!」「たのんだ!」お耳ぴーん!
兎:1d50+50 うさぎ
DiceBot : (1D50+50) → 41[41]+50 → 91
永遠:「たのまれましたわ!」犬耳ぴーん
永遠:?
兎:91回うさぎって書かないと
天寧:名前:うさぎ*91
永遠:(~)
永遠:(~)(カリカリカリカリカリカリ
GM:くっそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
天寧:はい、行きますよ〜
永遠:はぁい!天寧様と手を繋いで行く。
兎:1d91 とわちゃんが数えられた兎の数
DiceBot : (1D91) → 79
永遠:「えへへぇ、おつかいおつかいですわね」
永遠:12匹
兎:12匹見逃したな
GM:それでは土道の先へ。
GM:【雀の分かれ道】
GM:道の先へとずんずんいけば、一本の大きなサクランボウの樹と三本の分かれ道に着く。
サクランボウの樹の枝には一羽の雀が止まっているようだ。ちゅんちゅん。
天寧:「あの子かしからネ」
永遠:「あの方でしょうかね」
永遠:「すずめさんすずめさん、こんにちはー」おーい
雀:ちゅんちゅこ
雀:探索者に声をかけられると、さくらんぼうを啄ばむ事をやめ、此方を向く。ちゅんちゅん、と鳴きながらしきりに首をかしげている。
雀:もぐもぐ…ごっくん
雀:「ごよう?」「ずずめにごよう??」ちゅんちゅんちゅん
雀:さくらんぼうたべたいの?ちゅん??
永遠:「はい、ごようなのです。少々お訊きしたいことがございまして」
天寧:「そうネ、兎ちゃんたちにかくしあじのことを聞かれたのよ」 「ご存知かしら」
天寧:さくらんぼうも食べる
永遠:さくらんぼも食べたい
雀:欲しそうにすれば、ひとつぷちってもぎ取って手のひらまで持ってきてくれるだろう。(1往復と半)
雀:「おいしいよ!さくらんぼうおいしいよ!」ちゅんちゅん!
雀:「かくしあじ?」「かくしあじのおうたをおしえればいいの??」
永遠:「わ、ありがとうございます」(*゜▽゜*)もろた!
雀:「いいよ!」ちゅん!と一鳴きして、雀はうたを口ずさむ。
どどんとふ:シークレットダイス
s1d2
DiceBot : (1D2) → 2
雀:シークレットダイス
永遠:「おうた?おうたでおしえてくださいますのね」よく聞こう。犬耳ぴこぴこ聞き耳
天寧:「ありがとね」 ふふふ、とひとくちほおばりながら聞こう
GM:雀は隠し味の口伝歌を歌う。(※共有メモ参照)
その歌は一種の謎かけになっているようで、
特定の箇所の音のみ強調されて歌われていたような気がしただろう。
雀:「おさかなかうならこっちのみちにおみせがあるよ!」ちゅん!
雀:雀はみっつに分かれた道のうち、一番右を示す。
雀:「おつかい?おつかい??がんばって!」ちゅんちゅん。
永遠:犬耳で音に関する補正いただけませんかGM(謎解きで白目のぴよこ
雀:そう告げると雀はちゅんちゅんと鳴きながらどこかに飛び去っていきました。
永遠:「ありがとうございます、すずめさん。またお会いしましょう」名前ききそびれたなきたい
GM:そうだな、天啓使うときに出目に-15していいよ( ˇωˇ )b
永遠:わぁい!
天寧:「それじゃ行きましょうか」 右の道
永遠:「はい!」天寧様もふもふ一緒に行く。
GM:右の道の先へ。
GM:大きな魚に噛り付いている猫型の看板が目立つ魚屋のようだ。
店先には春に採れる様々な魚が並べられている。
店主は大きなドラ猫のようで、
やけに眠そうにあくびをしながら寝癖のついたひげの手入れをしている。
ドラ猫:「ふぁぁぁ、いらっしゃい…お客さん…」うにゃ…
天寧:「眠そうな猫ちゃんネェ」 うふふ
永遠:「こんにちは、初めまして。私は永遠、桜宮永遠と申します。眠そうなお魚屋さん、お名前は?」
ドラ猫:「んにゃあ?」「猫だよ、猫」お魚屋さんのね
永遠:「お魚屋さんの猫さん」メモかりかり
永遠:「それで、えぇと……」お魚どれだろう…ちらちらっと並んでるお魚を幻視する
天寧:「兎チャンたちに、お酒のかくしあじを買ってきてって頼まれたのよ」
天寧:「ツケにしといてくれるかしら?」
GM:春のお魚なら何でも並んでいるようだ( ˇωˇ )b
永遠:はるのおさかな
天寧:( ˘ω˘ )==========b
永遠:( ˘ω˘ )==========b
ドラ猫:「ツケね、ツケ…大丈夫だよ。 兎たちにちゃんと払いに来てって言っといてねぇ…」にゃーお(ねむねむ
永遠:「はい、承りましたわ。これでお魚さんが買えますわね、天寧さん」(*゜▽゜*)
天寧:「そうネ。問題はどのお魚かだけど」
天寧:思いついた?(~)
永遠:「おうたで教えてくれたものは…」
天寧:「川にも、つめたい沢にも、池にも居ないけど、もう一度探したらみつかったってとこかしら」
永遠:「んんんんぅ……」スキル、天啓使用したい!
永遠:説明しよう!!この天啓とは宇宙との(中略)なのだ!
GM:( ˇωˇ )b
永遠:では!いろいろな効果も含めて、出目ー30
永遠:1d100-30<=50 こうかな
DiceBot : (1D100-30<=50) → 37[37]-30 → 7 → 成功
永遠:らっきー7
GM:強調されていた音は全部で3つあった気がする。
そして、最初に聞こえた音は「か」だったね。
永遠:「か」
天寧:「か」
永遠:「みっつの特徴的な音…三文字、なのかしら。三文字で、最初にかがつく…お魚?」???首を傾げて引っこ抜けそう
天寧:「かつおしか思いつかないわよ」
永遠:「かつお」(*゜▽゜*)
永遠:「おいかけてくるやつですわよね!」(*゜▽゜*)
永遠:追いかけるのサザエだったわ
永遠:違ったわ
永遠:超恥ずかしい。ここログ切り取りたい
ドラ猫:「カツオも並んでるよ…」にゃむにゃむにゃんにゃん
ドラ猫:ふっwwwwwwwwwwwwwww
天寧:くwwwwwww
天寧:「カツオが追いかけてくるの?」 くびかしげ
永遠:「あら、違いますの…?お姉様がそうやって言って…あら…?」刹那のせいにしよ
天寧:「追いかけてくるのはサザエじゃないかしら」
永遠:「さざえ」(*゜▽゜*)
天寧:「その話じゃないのよ。かくしあじよかくしあじ」
永遠:「はっ、そう、かくしあじですわ、かくしあじ」
永遠:鯵?
ドラ猫:「カツオを買ってくかい…?」いい感じに切ってあげるよ
永遠:「かつおをくださいな」いい感じに切ってもらう(*゜▽゜*)
天寧:「…………」考え 「そうネ、お願いしましょ」
ドラ猫:「あいよ」すっすっすっと切ってくれた。大きな葉っぱに綺麗に包んで永遠ちゃんへ受け渡し。
ドラ猫:あと買うものはないかな?( ˇωˇ )にゃんにゃん
永遠:「ありがとうございます。おいしそう…」綺麗に切ってくれた…
天寧:大丈夫( ˘ω˘ )b
天寧:「猫ちゃんありがとネ」
永遠:大丈夫===( ˘b˘ ) スッ…
永遠:そっちじゃない
天寧:辞書登録するから
ドラ猫:「またきてね…」ばいばいにゃん…
天寧:「それじゃ戻りましょ」 うさちゃんたちも待ってる
永遠:「ありがとうございました。また会いましょう」ばいばい。
「急いで、ゆっくり、戻りましょう!」あまねさまいこいこ
GM:来た道を逆に行けば、やがて桜並木のもとへ戻ってくるだろう。
GM:【兎の花見処】
GM:二人が戻ってきたのに気付けば、周囲に居た兎達がわーーーーーっとぴょんぴょん寄ってくる。
永遠:わーーーー
天寧:「ハイハイ、これで合ってるかしらん?」永遠ちゃんの持ってるおさかなを指差し
兎:「おけえりなさい!」「おけえりなさい!!」
兎:\わー/ \わー/
兎:足元がふわふわ
永遠:「ただいま戻りました。こちら、でしょうか?」しゃがんで見せてあげる
天寧:足元がふわふわしている
永遠:ふわふわたいむ…
兎:永遠ちゃんが持っているものを見ると、兎達は耳をぴーんと立ててはしゃぎだす。
兎:「これだ!!」「そうだそうだ、いるのは"かつお"だった!」「よくやった!」
永遠:「かつお」(*゜▽゜*)
「天寧さん、大正解でしたわ!」耳ぴこぴこ
兎:兎達は大喜びで御礼を言って小躍りしている。無事合っていたようだ。
兎:「ありがとう!」「ありがとう!」
兎:「これでうまいさけがのめるってもんだ!」
天寧:「ウフフ、よかったわネェ」
兎:「さあ、じかんだじかんだ!はなみのじかんだ!」
兎:「おどってうたえやさわげ!」「さわげさわげ!」
兎:\わー/ \わー/
GM:【花見る兎】
永遠:わー!!
GM:其の騒ぎ声が合図だったとでもいうように花見のお祭り騒ぎが始まる。
兎たちは探索者をひっぱり(ひっぱれてない)輪の中心へと連れていく。
地面に倒れこんでいた兎達も目を覚まし、其の輪へと加わっていくだろう。
永遠:ああ〜〜ひっぱられる〜〜
天寧:アラアラまぁまぁ ひっぱられていこう
兎:「おまえさんらのおかげで、おいしいさけがたんまりあるぞ!」「だんごもあるぞ!」
兎:「さあのめやたべや、さわごう!」わー わー
GM:花見の席には沢山の美味しそうな料理が並べられている。
それもスモールサイズだが、味は口に合うだろう( ˇωˇ )b
お酒もたっぷり注いでくれるぞ〜
永遠:「あ、あらあら、うふふ」にぎやかにぎやか
天寧:「それじゃ、お言葉に甘えちゃいましょ」 ふふふ
天寧:一杯目のお酒をぐいっと煽る!おいしい!!!!!!
永遠:おさけ…未成年…
永遠:お団子もらおう!
永遠:「いただきます」ぺふ、と手を合わせてお団子もぐもぐ
GM:注いでくれたお酒には貴方達が買ってきた隠し味が入っているのだろう。
出汁が入っているのか、少し黄金色に染まっている。
他の材料との相性がいいのか、風味豊かで味良く、飲み干せるだろう。
GM:じゅーすだよ( ˇωˇ )
天寧:じゅーすだよ( ˘ω˘ )
GM:食べたお団子は桜餡だ( ˇωˇ )bおいしいよ!
永遠:「んー」(*´∀`*)おいしい!
天寧:「良いわねぇ……花見で一杯」 お団子もひとくち
天寧:「ンー!おいしいわ〜〜」 ご満悦である
永遠:「お花も綺麗…食べ物も美味しい…のんびりのどかですわぁ…」ほにゃほにゃ
永遠:「天寧さん、お使いにお付き添いいただきまして、ありがとうございました」ぺこり
永遠:「かくしあじも間違えずに買うことが出来ましたわ」天寧さんのご利益
天寧:「アラ、そんなことまでお礼を言うなんて。ホント律儀ねぇ」 くすくす笑いながらお酒を一口
「いいのよ。アタシもやりたくてやってることだしね」
永遠:「うふふ、とても寛大なお方でございますわ」その心に乾杯。
食べるのを少し止め、すり、とメモを撫でては文字を描く。
永遠:この麗らかな春と、うさぎさんたち、ねこと、天寧さん。ここに至った想いを文字にして描く。
永遠:「Nehcninak dnu Gnilhurf….」
雀:<忘れられた
永遠:雀もいるよ
雀:(*´・ω・`*)
永遠:またあいにくるよ
雀:(*´・ω・`*)ちゅん!
永遠:愛と逢、信逢の魔術師の名にかけて
GM:さんざん飲み食いし、騒ぎ疲れれば不意に強い眠気が襲ってくる。
GM:最後に探索者が見たのは、視界に広がる美しい、満開の桜の花。
…花は、ただひらひらと其の身を落としていた。
GM:・・・
GM:・・
GM:・
GM:…眼を覚ませば、其処は元の春の森の中。
GM:探索者達は寄り添いもたれるようにして、いつの間にか眠っていたのだろうと思う。
GM:今まで一体何をしていたのか、思い出は忘れ消えている。
GM:ただ、楽しい騒ぎ声の残響は耳に残っていただろう。
――其の美しい、桜の景色とともに。
GM:Chapter「花見る兎」シナリオクリアとなります。
GM:もふもふランドお疲れ様でした!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
天寧:お疲れ様でした!!!!!!!!!!!!!!!!
永遠:わあああああああ!!!!!!!!!お疲れ様でした!!!!!!!!!!!!!!
GM:さて、(ぴよこの方にだけ)この四季の国限定シナリオについての注意事項を開示します。
通常のクリア報酬とは別に、期間限定拠点にて掲載される
「春」「夏」「秋」「冬」全てのシナリオをクリアした"PC"には、
Chapterシナリオ掲載時の報酬と同等の報酬をお渡し致します。
(キャラ追加権、固有強化、ステSP入手等etc...)
GM:そしてこっちが今回の報酬!
▽クリア報酬
・ステータス上昇3pt or スキルポイント30pt

▼追加報酬:正しい"かくしあじ"を購入できたPCへ
・自身の「春」または「楽」に関する記憶の一部分(要選択)
・アイテム入手「春の彩り」
丁寧に編まれた持ち手のある小さな深緑色の草籠。
其の中には常に、まるで摘み立てのような春の花が溢れている。
籠からは微かにだが、甘い酒の香りがするかもしれない。
永遠:わぁい!!!!
永遠:おさけのにおい
GM:今回使った問題は【B】になります!
他探索者でいくことあれば違う問題をGMに進言してみてください〜〜!
改めてお疲れ様でしたぁ!(*゚▽゚*)b三b
永遠:Bだ!!
永遠:天寧様と永遠、二人合わせたらBくらいには…
天寧:お疲れ様でした〜〜〜!!(*´・ω・`*)b=b
永遠:お疲れ様でしたあああ!!!===( ˘b=b˘ )
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