Garden


花見る兎


参加者


GM.ひぃらり
PL.ソヨゴ/エドワード・スティールバード
PL.黒天使/黒天使芙蓉
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GM:それでは時間となりましたので、Chapter「花見る兎」セッションを始めさせて頂きます。
宜しくお願い致します!
エドワード:よろしくお願いします!
芙蓉:よろしくおねがいします!
GM:【春の森】
GM:心地のいい青空が広がる下。
東方ゲート「elrwarf」を超えて訪れた、此処は春の森。
木々の枝には色とりどりの花が揺れていて、
道なき道を進む足元を柔らかな草花がくすぐっている。
探索者は他愛の無い雑談を交わしながら森の先へと進んでいた事だろう。
芙蓉:「んん〜……いい天気」フォンダンショコラを食べながら
芙蓉:「おいしい」
エドワード:「ここは年中春なのかな? ずっと春のまんまじゃあ花粉症の人は困っちゃうけど桜が好きな人にはいいね、花粉症の人は冬のゲートのほうに澄めばいいのかな、でも一年に一回くらいはやっぱり桜を見たいだろうしやっぱり季節は一年に一度来るのがいいのかなと思うけど、」
エドワード:「季節の変わり目って風邪をひきやすいし自分の好きな季節にずっと居座れるなら心地いいよね! 僕は春が好きだから春のまんまってのは嬉しいなあ、だって何かが始まる季節でしょう、ずっとわくわくしてられるじゃない?」
芙蓉:「そうですねぇ…あったかいし、この季節なら菜の花とか兎肉がおいしいかなぁ」
GM:食わないで
芙蓉:大丈夫食べない
GM:…そんな時、足元をふわふわとしたものが駆け抜けていく。
探索者は其れに足を掬われるかのようにふらりとバランスを崩して転んでしまうだろう。
芙蓉:食べない(戒め)
エドワード:「兎肉! 兎肉ってそういえば食べたことないかも、いやあるかな? おいしいって聞くよねえ」
GM:直ぐ地面につく筈の背中は何に触れることもなく落ちていく。大きな穴だ。
芙蓉:「んえっ?!」
エドワード:「おわ、……わーー!?」
GM:遠ざかっていく青空と枝葉の下、
茶毛兎がきょとんとした顔で穴へ落ちていく探索者を見ていた。
GM:・・・
GM:・・
GM:・
GM:【兎の花見処】
GM:…探索者が次に眼を覚ませば、其処は満開の桜並木の下。
芙蓉:「…お、おお?」
GM:柔らかい芝生の上に寝転がっていた探索者の直ぐ傍、
小さな前足で探索者の体を揺らすように赤い法被を身に着けた沢山の茶毛兎が傍に居た。
エドワード:「ン……おや、これは壮観」
芙蓉:「すごい桜の………」兎に気付いて固まる
兎:「ちょいとちょいと、おまえさんがた!」
芙蓉:「……もふもふパラダイス?」
兎:「だいじょうぶかい?よったのかい?」
芙蓉:「しかもしゃべる」
兎:「こんなところではらだしてねていちゃあ、かぜをひいちまうよ!」
エドワード:「うん? なんだいかわいい兎さん、アレ、法被? お祭りかなにか?」
芙蓉:「(じゃあ動物じゃなくて獣人とかなのかな)」
兎:「どこからきたんだい?おまえさんがたもはなみにきたのかい?」
GM:探索者が眼を覚ましたのに気付けば茶毛兎達は口々に喋りだす。
エドワード:「ご心配どーも、でも大丈夫! 僕は風邪をひかないことで有名なのさ、バカだからかな?」
芙蓉:「お花見?えと、どこからって…上から?」
エドワード:「なんちゃって、花見に来たわけじゃないけど、気付いたらここにいたんだよ。せっかくだから見ていこうかな」
兎:「うえ? なあ、だれかしってるかい?」
兎:\わー わー/
兎:「どっからきたのかしらないが、」「ここは、うさぎのはなみどころ!」
芙蓉:「……ねえうさぎさん、とりあえず抱っこしていい?????」
兎:「はるにゃはなみておどれやうたえ!」「うさぎじゃなくてもさわがにゃそんそん!」
兎:せくはらかな?
芙蓉:「花見どころ?…ああ、花見のお祭りかなにかなのかな」
兎:べつにいいけどよって一匹のうさぎが前足あげてる
エドワード:「ふわっふわだねえうさぎさん、お祭りならば僕もはしゃぐよ」
兎:「そうさ、いままさにじゅんびのまっただなか!」
芙蓉:ありがたくだっこさせてもらう。手馴れた手つき
芙蓉:「ふわふわだぁ〜〜💛」
GM:ふわっふわだ( ˇωˇ )b
兎:「いけてるにいさんもそこのねこさんもいっしょにさわがにゃそんだ!」
芙蓉:「準備?何か手伝おうか?」もふもふ
エドワード:「準備中? 君らの小さな身体じゃなんだか大変そう、手伝おうか? あと僕も撫でたーい!」
兎:\わー わー/
兎:おうなでていいぜ
芙蓉:とりあえずおしゃべりしながら周囲に幻視しておこう。嗅ぎ分けもな
エドワード:「ではお言葉に甘えて」もふもふ
GM:注視/幻視 ⇒「周囲」
短い芝生の原と、満開に花が開いた桜並木が続いている。
周囲には地面にグロッキー状態で転がっている多数の兎と、
法被を着た多数の兎が忙しなくぴょんぴょん走り回っている。
芙蓉:「なんかすごい死屍累々と兎が転がってるんだけど……」
GM:嗅ぎ分けをすれば、美味しそうな料理の匂いがしてくるかもしれないね。
エドワード:「おやおや、準備もできないうちから酔っぱらいかい?」
兎:「あいつらはきのうのはなみでよっぱらっちまったんだ!」
芙蓉:「おいしそうな匂いしてるなぁ」
兎:「きにしてちゃあきりがない!」
エドワード:「んー、いい匂い!」くんくん。「お腹空いてきちゃった」
エドワード:「なるほど二日酔い、そりゃしょうがないね」なおこいつはワク
兎:「それよりてつだい?てつだいか。なにかあったか?」
芙蓉:「…あぁ〜、なるほど、毎日してるとか何日もやってる系の奴なのね」
兎:「こっちはひとでたりてるぞ!」 「こっちももんだいないぞ!」 わーわー
兎:そんななか、一羽の兎がひゃーーーーーと声をあげる。
GM:※GMではありません
兎:「えらいこっちゃ!」「こりゃあいちだいじだ!」
エドワード:ひゃーーーーーーーー
兎:ぴょんぴょんと飛びはねながらその兎は言う。
兎:「ずずめにきいた、きょうつくるさけのかくしあじをわすれちまったんだ!」
兎:「つくるざいりょうももうなくなっちまったぞ!」
芙蓉:「さけ…お酒?」
エドワード:「あらら」
兎:\な なんだってー!/
芙蓉:「(仲良しだなぁ)」だっこしてるうさぎの首こしょこしょしながら
エドワード:「よくわかんないけど、お仕事できたみたいだね!」
兎:「そいつはえらいこっちゃ!」「えらいこっちゃ! えらいこっちゃ! 」
兎:くすぐったいぜおじょーちゃん(なでられている
兎:わー、わーと騒いでいる兎を横目に、とある一羽がエドワードさんの言葉に反応する。
兎:「ちょうどよかった、いままさにてつだいができたな!」ね!
兎:「おまえさん、てがあいてるんならちょいとすずめにきいてきてくれやしないかい?」
エドワード:「まかせてまかせて、どの雀さん?」
芙蓉:「うん、いいよ」なでなで
兎:「すずめは、このさきのみちをまっすぐいったとこにいる!」
兎:「ついでにみせでかくしあじをかってきとくれ!」
兎:「おだいは"つけ"でたのむよ!」
芙蓉:「うん、わかった」
兎:そう言って、桜並木の先を示す。そこには土道が続いているようだ。
芙蓉:「(つけ)」
兎:ツケ
エドワード:「踏むふむ、了解。お駄賃を頼むよ、僕ら一文無しなんだ、今のところ」
エドワード:「って、ツケか。わかった」サムズアップ
兎:芙蓉ちゃんになでなでされてた兎は手伝いに戻るようでぴょん、と腕の中から飛び降りるよ
芙蓉:「浮かれ気分の酔っぱらいって感じだなぁ」
芙蓉:「ばいばい〜」
兎:「たのんだよ!」「たのんだ!」お耳ぴーん!
エドワード:「では参りましょう。行ってくるねー」手を振り振り道の向こうへ
芙蓉:「いってきまーす」とととととエドワードさんについていく
GM:それでは土道の先へ。
GM:【雀の分かれ道】
GM:道の先へとずんずんいけば、一本の大きなサクランボウの樹と三本の分かれ道に着く。
サクランボウの樹の枝には一羽の雀が止まっているようだ。ちゅんちゅん。
芙蓉:周りに幻視
エドワード:「おっ」この子かな「やあすずめさん! いま空いてるかい?」
GM:特に開示情報はない( ˇωˇ )b
芙蓉:おk
雀:さくらんぼうを啄ばむ事をやめ、此方を向くと。ちゅんちゅん、と鳴きながらしきりに首をかしげている。
芙蓉:「すずめさん、おさけのかくしあじについて教えてくれないかな?」
エドワード:「……そういえば、」さっきは普通に話してたけど、「君雀だよね。僕の言ってること分かる?」
雀:わかるよ!とでも言うようにちゅん、ちゅんと鳴く。
エドワード:「君スズメだよね、ってなかなか通常使わないフレーズだなあ」「ふむ」「なるほど、つまりどちらかというと」「僕が君の言葉を解せないんだな」
雀:もぐもぐ…ごっくん
雀:「ごよう?」「ごよう??かくしあじのおうたをおしえればいいの??」
エドワード:「おっ」「わかるようになったぞ」
エドワード:「そうそうー! かくしあじの、おうた? 教えてほしいな!」
芙蓉:「そうそう、教えてほしいの」
雀:「いいよ!」ちゅん!と一鳴きして、雀はうたを口ずさむ。
雀:シークレットダイス
GM:雀は隠し味の口伝歌を歌う。(※共有メモ参照)
その歌は一種の謎かけになっているようで、
特定の箇所の音のみ強調されて歌われていたような気がしただろう。
芙蓉:「ふむふむ…」
雀:「おやさいかうならこっちのみちにおみせがあるよ!」ちゅん!
雀:雀はみっつに分かれた道のうち、一番左を示す。
芙蓉:「ありがとう、雀さん」
雀:「おつかい?おつかい??がんばって!」ちゅんちゅん。
エドワード:「どうもありがとう、スズメさん。素敵なお歌だったよ!」
雀:そう告げると雀はちゅんちゅんと鳴きながらどこかに飛び去っていきました。
芙蓉:「野菜…可憐なお花…?」
エドワード:「バイバーイ」
芙蓉:どのあたりが強調されてたかは天啓?
GM:していいよ( ˇωˇ )b
芙蓉:いぇい、大蛇の小包使用してやります
芙蓉:1d100<=70 大蛇の小包使用天啓
DiceBot : (1D100<=70) → 3 → 成功
エドワード:「みつからずともめげやしない♪」真似て歌いつつ考える
芙蓉:?????????????
GM:>>>>><<<<<
エドワード:幸先がいい!!
芙蓉:どうしたの???????芙蓉??????いつもファンブルしてるじゃん????????
芙蓉:「……」
芙蓉:「…ねえ、エドワードさん」
芙蓉:「菜の花って野菜にはいる???」
エドワード:「うん? 菜の花? 立派に野菜じゃないかな!」
エドワード:「山菜? 僕よく知らないけれど」適当
芙蓉:「じゃあ多分菜の花かな。綺麗な花だし、うたで強調されてたのが「な」だったし」
芙蓉:「どうですかね?」とエドワードさんをチラ見
エドワード:「そうかもね! 行ってみよう」うんうん
芙蓉:じゃあエドワードさんとるんるんで左の道に進みますね
GM:るんたった
GM:豊かな作物が実った広大な畑が広がっている、此処は野菜屋のようだ。
店先には春に採れる様々な野菜が並べられている。
店主は太った狸のようで、
大きくお腹を膨らませながら元気な声で客寄せをしている。
芙蓉:「狸だ」
狸:「いらっしゃい、いらっしゃい!お客さん!」(*´∀`*)
芙蓉:「狸の店主さん、菜の花、売ってますか?」
狸:「ああ、もちろん!」「どれも旬だからねえ、おすすめだらけだよ!」(*´∀`*)
エドワード:「ぽんぽんたぬきさん」! おうたのとおりだね
芙蓉:「じゃあ菜の花を、うさぎさんのツケでお願いします」
狸:「ツケだね、構わないよ! 兎たちにちゃんと払いに来いって伝えといてくれ」にかっ(*´∀`*)
芙蓉:「(……そういえばてまりうたに狸をなべにする唄あったような)」
狸:狸の店主は菜の花をかわいらしい袋にいれて芙蓉さんへ渡してくれました。
狸:(*´∀`*)????
芙蓉:「(あんたかどこさだっけ…)ありがとうございます。ちゃんと伝えておきます」受け取る
芙蓉:「たぬきさん、すてきな毛並みだなぁって」
狸:こんな可愛い狸を鍋にするというのか
芙蓉:芙蓉の中にいる狂人が鍋に従ってます
エドワード:「ぽんぽんんしてもいい?」
芙蓉:芙蓉はしません
エドワード:「お腹!」たぬきさんに聞いてみる
狸:「本当かい?はっはっは、ありがとうよ!」(*´∀`*)!
狸:「なんだい、それくらいおやすい御用さ!」どーん、ってしてる。ぽんぽんしていいよ!
エドワード:「やったー!」ぽんぽんします
エドワード:1100<=80 技術_アイドル
エドワード:1d100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 89 → 失敗
芙蓉:「わ!俺もしたい!!」とぽんぽんしにいこう
GM:何回ぽんぽんする?
エドワード:▽うまく たたけません でした
芙蓉:1d100<=70 アイドル
DiceBot : (1D100<=70) → 45 → 成功
GM:▼もう一回遊べるドン!
エドワード:「上手く音が鳴らないなあ」ぽすぽす
エドワード:「もっかい!」
芙蓉:平成狸合戦ぽんぽこの「そいやっさ!!!」のリズムでたたく
エドワード:1d100<=80 ぽんぽんアイドル
DiceBot : (1D100<=80) → 75 → 成功
GM:くっそwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:1d100 点
DiceBot : (1D100) → 59
GM:芙蓉ちゃんは59点
GM:1d100 点
DiceBot : (1D100) → 25
GM:エディさんは25点
エドワード:「いい音だ♪」でも点数は低かった
芙蓉:「ぽんぽんぽん
エドワード:「ありがとう! ぽんぽんできて楽しかったよ
GM:採点厳しいのかもしれない
芙蓉:「ぽんぽんぽん……はっ、つい夢中になっちゃった」
芙蓉:「ありがとう、狸さん」
狸:「まいど!」(*´∀`*)お腹をたたいてぽーんって気持ちいい音を鳴らし見送ってくれた
芙蓉:菜の花を大事に持ちながらるんるんとあるく
エドワード:「さてさて合っているかな! どきどきだね」
芙蓉:「あ、そうだ。はいエドワードさん、おすそわけです」と持ってきたクッキーをおすそ分け。ノアさんの立体薔薇クッキーだよ
どどんとふ:「GM」がログインしました。
エドワード:「うん? わわ、もらっていいの? きれいだね!」ありがとう!
エドワード:「すごいなあこれ、よくできてる」
芙蓉:「ですよね。作ってもらったものなんですけど、せっかくなので一緒に食べましょう。食べ物はちゃんと食べるのが一番!」
芙蓉:ともう一個の立体クッキーをもぐもぐ。
エドワード:「そりゃそうだね。それじゃいただきまーす」
エドワード:もぐもぐ
GM:来た道を逆に行けば、やがて桜並木のもとへ戻ってくるだろう。
GM:【兎の花見処】
GM:二人が戻ってきたのに気付けば、周囲に居た兎達がわーーーーーっとぴょんぴょん寄ってくる。
兎:「おけえりなさい!」「おけえりなさい!!」
兎:「どうだった?」「かくしあじはかってこれたかい?」
兎:\わー/ \わー/
エドワード:「やあやあ待たせたね、買ってきたよー!」主に芙蓉ちゃんが
兎:足元がふわふわするぞ
芙蓉:「かってきましたよー。多分これだと思います」
エドワード:「これで合ってるかな?」芙蓉ちゃんの持ってる菜の花を指しながら
芙蓉:と差し出すよ。
兎:「これだ!!」「そうだそうだ、いるのは"なのはな"だった!」「よくやった!」
兎:兎達は大喜びで御礼を言ってはしゃぎ踊る。
兎:「ありがとう!」「ありがとう!」
兎:「これでうまいさけがのめるってもんだ!」
芙蓉:「よかったぁ…」あっててほっとしてる
兎:「さあ、じかんだじかんだ!はなみのじかんだ!」
エドワード:「いやあ、芙蓉ちゃん様々だね!」
兎:「おどってうたえやさわげ!」「さわげさわげ!」
芙蓉:「えへへ…」てれてれ
兎:\わー/ \わー/
GM:【花見る兎】
芙蓉:「おお!?」一気に盛り上がったのにちょっと驚いた
GM:其の騒ぎ声が合図だったとでもいうように花見のお祭り騒ぎが始まる。
兎たちはあなたたちをひっぱり(ひっぱれてない)輪の中心へと連れていく。
地面に倒れこんでいた兎達も目を覚まし、其の輪へと加わっていくだろう。
兎:「おまえさんらのおかげで、おいしいさけがたんまりあるぞ!」「だんごもあるぞ!」
兎:「さあのめやたべや、さわごう!」わー わー
芙蓉:「わ、わ!!」
エドワード:「わあい、ご褒美? 嬉しいね」飲むぜ騒ぐぜ
芙蓉:とりあえずついていく
芙蓉:「ゴハンとおさけ…楽しみだなぁ」
芙蓉:だんだんわくわくした顔になってきた
GM:花見の席には沢山の美味しそうな料理が並べられている。
それもスモールサイズだが、味は口に合うだろう( ˇωˇ )b
芙蓉:「わあああ、おいしそう!!」とさっそく一口いただく
GM:二人にも兎達が器用にお酒を注いでくれるね。
エドワード:「いやあ目移りしちゃうなあ」どれもうまそう
エドワード:「おや、ありがとう。気が利くね!」くいっと飲み干す
芙蓉:「わぁい、おいしそう!!」いただきますとごきゅり
芙蓉:「…………」
芙蓉:「……………ひっく」顔が一気に真っ赤
GM:ふんわりとした甘さがとても美味しいお酒に仕上がっている。
小さく菜の花の花びらが浮いているね。
口に含んでも気にならないくらいで、たやすく飲み干せるだろう。
GM:おいもう酔っ払ったぞ其処の赤いの
エドワード:「菜の花の苦味が聞いていいお酒だね、確かに美味しい。……ん?」隣が怪しいぞ
芙蓉:「えろわーろしゃぁん、おいひーれしゅよ〜〜ひっく」まっかっか。
エドワード:>利いて
兎:「おいおいおじょうちゃんだいじょぶかい?」「みずのむかい?」
芙蓉:「や〜〜、もっとおしゃけのむ〜〜」
エドワード:「うんうん、おいしいねーこのお酒!」と言いつつさりげなくお猪口を奪って水とすり替える
GM:自動成功ですね。
エドワード:「ほーらお酒だよー!」水です
芙蓉:「おいしーれすね〜」気づかずそのまま水を飲む
芙蓉:「えへへ〜」とエドワードさんにぐでーっと寄りかかる。ごめんね酒乱娘で!!!!!!!!!!
エドワード:「およ、役得かなー?」はははと笑うけどそれ以上触ったりはしないぞ!
兎:しんしだ… しんしだ… (ひそひそ…
芙蓉:「うぃ〜…」水をくぴくぴのみながら料理を楽しんでる。ぐでー
芙蓉:「やくとくー?」
芙蓉:「ひっく」そして( ˘ω˘)スヤァ
エドワード:「お酒弱いんだねえ、危ない人と一緒に飲んじゃ駄目だよー?」適当におつまみを頂く
芙蓉:「んー…」( ˘ω˘)スヤァ
エドワード:「うん? こっちの話さ、……おや」「寝ちゃった
兎:「にいさんももっとのみな!」「のみなのみな!」どんどんおさけもってきてくれる
エドワード:「わーいありがと、これおいしいねえ」ガンガン飲むけど全然酔わないこいつ
芙蓉:「( ˘ω˘)スヤァ」よっぱらいは ねた ▼
兎:「にいさんつよいのな!」「のめるおとこはもてるぞ!」わーわー!
エドワード:「はは、どーやらそうみたい! そうかな? モテたら嬉しいな☆」「兎さんたちもやっぱり桜好きなのかい?」
兎:「もちろんさ!」「はなみはいいぞ!」「いいぞいいぞ!なんてったってきれいなもんだ!」
兎:にいさんもふわふわ…していくかい…?( ˇωˇ )このけだまの背中空いてますよ
エドワード:「そうだよねえ、やっぱり綺麗な花を見ながら一杯飲むって至上の極楽だね」「夜桜なんかもいいよね
なんて雑談に興じつつお花見をしばし愉しもう。
エドワード:ふわふわ……していきます……(そっ
エドワード:「うん、いい気持ちだ」ふわふわ
兎:1d100 ふわふわ
DiceBot : (1D100) → 35
兎:35ふわふわした( ˇωˇ )b
芙蓉:( ˘ω˘)スヤァ
エドワード:ふわふわふわふわふわふわふわふわry
GM:さんざん飲み食いし、騒ぎ疲れれば不意に眠気が襲ってくる。
GM:最後に探索者が見たのは、視界に広がる美しい、満開の桜の花。
…花は、ただひらひらと其の身を落としていた。
GM:・・・
GM:・・
GM:・
GM:眼を覚ませば、其処は春の森の中。
探索者達は寄り添いもたれるようにして、いつの間にか眠っていたのだろうと思う。
GM:今まで一体何をしていたのか、思い出は忘れ消えている。
GM:ただ、楽しい騒ぎ声の残響は耳に残っていただろう。
――其の美しい、桜の景色とともに。
GM:Chapter「花見る兎」シナリオクリアとなります。
GM:お疲れ様でした!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
想定通りにさっくり終われてよかったああああああああああああああああああああああ
エドワード:おつかれさまでしたああああああ!!!!!!
エドワード:さっくりお花見!
芙蓉:おつかれさまでしたー!!!!!!!!!!
GM:さすがこの二人は早かった( ˇωˇ )b三b
芙蓉:かわいいのあつまり。エドワードさんがもう好みの極みでつらい
芙蓉:( ˘ω˘)b
GM:さて、この四季の国限定シナリオについての注意事項を開示します。
通常のクリア報酬とは別に、期間限定拠点にて掲載される
「春」「夏」「秋」「冬」全てのシナリオをクリアした"PC"には、
Chapterシナリオ掲載時の報酬と同等の報酬をお渡し致します。
(キャラ追加権、固有強化、ステSP入手等etc...)
芙蓉:他の掲載予定シナリオもぜひ行きたい
エドワード:早かったねb
芙蓉:おお!?
エドワード:わあい好みって言ってもらえてうれしいぞい
GM:そしてこっちが今回の報酬!
▽クリア報酬
・ステータス上昇3pt or スキルポイント30pt

▼追加報酬:正しい"かくしあじ"を購入できたPCへ
・自身の「春」または「楽」に関する記憶の一部分(要選択)
・アイテム入手「春の彩り」
丁寧に編まれた持ち手のある小さな深緑色の草籠。
其の中には常に、まるで摘み立てのような春の花が溢れている。
籠からは微かにだが、甘い酒の香りがするかもしれない。
エドワード:ボーナスあるの根!
エドワード:ね!
GM:あるよ!!ボーナスでかいよ!!!
芙蓉:やったぜ
GM:だからさっくり終われてさっくり遊べるようにシナリオ組んだ( ˇωˇ )b
芙蓉:お母さん思い出せる〜やったぁ〜
芙蓉:楽しかった!!!かわいい!!
エドワード:うさたんもふもふまつりああ
エドワード:かわいかった……
GM:あと四季の国ではアウトサイドセッション交流推奨してる( ˇωˇ )b
終わりまでにいっぱいやっておくといいことあるかもね
芙蓉:いえええいやりたい
GM:他の季節シナリオも予定日に掲載するからよろしく〜〜〜がんばって〜〜〜!
エドワード:ほほうほう アウトサイドやりたいやりたい
芙蓉:やりたいぜひやりたい。
エドワード:おっけい! まかせて!
芙蓉:りょー!!!
エドワード:春でカートのこと思い出せるなうふふ
GM:自由解散じゃ!!おつきあいありがとー!
二人ともかわいかったぜ…(*´ω`*)
芙蓉:おつかれさまでしたー!!シナリオすてきだったしのんびりできてたのしかった!!!お先失礼!
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