Garden


デイライト


参加者


GM.ひぃらり/なみ
PL.LOA/バーナード・アグニュー
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GM:それでは時間となりましたので、
Chapter「デイライト」セッションを始めさせて頂きます。
宜しくお願い致します!!
バーナード:よろしくお願いします!!
GM:【導入】
GM:ある晴れた日のこと。
理由があろうがなかろうが、探索者の二人は拠点周辺の森をてくてくお散歩していました。
木漏れ日は地面に陽の模様を描いている、ああなんて柔らかな日。
バーナード:「……えーーーっと」「おまえ、名前なんだっけ」どう出会ったんだ
なみ:「んー?」「なみ」「そっちはなんだっけ?」たぶん序章でいっしょになった縁だよ(数日後を見ながら)
バーナード:なるほどな??「ナミな、」カタカナにするとワンピース感が「俺はバーナード〜よろしく〜」
なみ:「ばーなーど、ねー」クリアな音声
バーナード:「そ、ばーなーど」
なみ:「はーい、覚えたよ」
なみ:「ねえねえところでバーナード?」「このまま行ったら何処につくのか知ってる?」
バーナード:「え、知らね〜」「何があんの?」
なみ:「僕も実は知らない」
GM:choice[なみ,バーナード] よいせ
DiceBot : (CHOICE[なみ,バーナード]) → なみ
バーナード:「なんだよそれ(笑)」「マジ散歩しかすることねえな〜」
GM:…と。向こうの方、森の中にぽつんと”其れ”が立っていることに、なみは気がつきます。
……森の中にあるには不自然すぎる、金属製のドアが。
なみ:「…」
なみ:因みになみはバーナードさんの前を歩いていたと思いますか後ろを歩いていたと思いますか?
バーナード:「動物すらいねえのかよ」ブツクサ まだ気づいてない えっは、はい!!!!!!!たぶん!!!!!!!!!!
バーナード:なみくんがまえ
なみ:じゃあ突然明後日の方向を見つめたまま、歩く方向を変えて茂みの中にがさごそと入っていった。
バーナード:「あ?」「オイ、どこいくんだよ」とりあえず茂みに寄っていこう
なみ:「いうてクマとか居たら困らない?困るじゃん?」
なみ:「あっちにね、ドアがあんの」
バーナード:「熊なんて怖くねーだろ」「ドア?森の中に?」言いつつ自分も茂みの中に入ろう
なみ:進行方向を指差して示す。たぶんバーナードさんからも見えた!
なみ:「クマ倒せんの?」ひゅーと口笛
バーナード:「マジだ」やっと確認できたようだ 背高いくせに
GM:近くまでいってみれば…不自然さが更に強くなる。
ドアノブのついている、ありふれた金属製の両開きの扉が単体で立っているだけなのだ。
向こう側に建物があるわけでもなく、ドアだけ。
なみ:「ふほーとーきかな?」くるくるとドアの周りを回りながら、まじまじとみている。
バーナード:「なんだこれ?どこでもドアか?」
バーナード:「夢のないこと言いやがる」
なみ:「なにそれ?」「何処にでも存在するドアかなにか?」
バーナード:「どこにでもいけるドアだよ」「それは普通のドアだろ」
なみ:「へえ」存在を信じていない声「開けてみたら?何処にでもいけるかもしれないよ」
バーナード:「そ?じゃあ開けよ」ドアノブをためらいなく回す ドゴ
GM:ドアを開けると……目に入った、手前には青いゴミ箱、
向こうには色鮮やかな町並みと人ごみが広がっている。
どうやらどこかの路地裏のようだ。そんな景色が目の前に広がっていた。
なみ:「!」後ろから顔を覗かせてそれを見た
バーナード:「ハァーーーーー?????????」ワッツ???????? バタンと閉めた
バーナード:「やべえな」
なみ:「ちょ」「なんで閉めんの!?」
なみ:「どこでもドアでしょ!?」
バーナード:「いや」「有り得なくね?」自分で言ったくせに
なみ:「なにこれすごーーーーーい!!!!おもしろーーーーい!!!!えーー!!!!」
バーナード:「あるわけねーんだよ現実にはよ」「ドラえもんの世界だけなんだよ」
なみ:「自分で言ったんじゃん」
なみ:「現実にあるじゃん。現実見てよ」ドアゆびさし
バーナード:「…え〜〜〜…」もう一度ドアを開ける
GM:同じ景色が広がっている。
バーナード:「・・・」「お前先行ってみ?」背中を押す
なみ:なみの方が攻撃高いの面白くない?
バーナード:ドクズが
バーナード:ほんまやwwwwwwwwwwwwwwwww
なみ:1d100<=70 回避
DiceBot : (1D100<=70) → 18 → 成功
なみ:「せーの☆彡」
なみ:華麗にしゃがんで避けてバーナードさんの背中押しますね
バーナード:1D100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 72 → 成功
バーナード:あぶな「やめろや!!お前が先いけ!」
なみ:「バーナードはすーぐ避ける」
なみ:「別にいいけど」「どうせバーナード一人じゃ塔への帰り道も分かんないだろうし」
なみ:ひょいっとドアの向こうへ足を進める。
なみ:「ふむ」トントンと足元の地面をつま先で叩きながら「いこっか?」
バーナード:「ちゃんとついてくから」
なみ:「えらいえらい」
なみ:そのまま路地裏の方へいっちゃお
バーナード:バーナードもついていくぞ!ドンドン
GM:【路地猫】
GM:ドアを潜り抜けると…途端、真夏のような暑さを感じる。
GM:ここは薄暗く、人気のない路地裏のようです。
手前に見える青いゴミ箱以外に特に目に付くものもありません。
向こうには賑やかな町並みが見えます。
なみ:「あ」「っっっっつい」んえええええ
なみ:いぃいんってしながら腕まくりをする。冬服なのに。地獄か。
なみ:「いやーーっ」ジャボタイを引っペがしてシャツのボタンを上から三番目くらいまで一気に開けた
バーナード:「あっっっっつ」「なんだこれ」
なみ:ジャケットも脱いで、腰辺りで袖結んで引っ掛けよう。
なみ:「バーナード」「クーラーつけて」手をパンパンと鳴らしながら
バーナード:「音声を認識できませんでした」即答「何?ここだけ夏か?」
なみ:「このスマホ埃詰まってる…………」「たいかんおんど的に夏?ぽいけど」
バーナード:「ゴミ箱だけやけに派手だな」蓋開けたろ パッカーン
GM:ゴミ箱の蓋を開けると、…彫りの深い黒髪の少女と目が合った。年齢は17才ほどであろうか。
首にスカーフを巻きリュックサックを背負った彼女の表情は恐怖にゆがんでおり、
「ヒィ」と小さな悲鳴を上げたと思うと「殺さないで」と呟いた。
バーナード:「ゴキb・・・・・・・・・・・・じゃねえ!」蓋を持ったまま飛びのいた
なみ:「バッタかな?」跳んだバーナードさんみながら
バーナード:「人が捨てられてんだけど」
なみ:「生ゴミの日ってこと?」
バーナード:「今日は月曜か木曜ってことか」
なみ:ゴミ箱見に行きながら。少女を目にしたらゴミさんこんにちはーってにこやかに挨拶しておこう。
バーナード:「そんなとこ入ったら汚くね?」「かくれんぼなら上出来だけどな」
少女:「ひ、あ、ぁ」涙目でがくぶるしながらも、声をだす
少女:「……あ、なたたちは、インセクトじゃ、ないんですか?」
バーナード:「誰がゴミムシだよ」
少女:「ひぇ」
少女:「?……???」「インセクトを知らない…?」ぽつり、訝しげににつぶやく
バーナード:「グレート・モスは持ってないな」
なみ:「何かの隠語?」
少女:「……」
少女:勇気をもらおうとするかのように、胸から下げたペンダントを、ぎゅ、と握る。幾秒か悩んだのち、彼女は口を開いた。
少女:「インセクト、というのは、キャリアの権利獲得を主張する中でも特に過激な…テロリスト集団のことです。私は、実は、そのインセクトに追われていて……」
バーナード:「あ?」「あー・・・」ちょっとだけ頭がズキリとした ?という顔をしている
なみ:「テロリストに虫ってつけるの良いセンスだね」おもしろい
バーナード:「テロリストに追われるような年齢じゃなくね?」
少女:「いえ、あの、」「私、彼らの、テロ行為を偶然、予知してしまって…止められは、したんですけど」唇を噛む
なみ:「キャリアは?なに?」
バーナード:「予知ぃ〜?」「予知とかできんの?」
少女:「キャリアも知らない…!?」びっくりしたように目を見開く。
少女:「キャリアというのは、わかりやすくいえば特殊な能力……超能力を持っている人たちです」
少女:予知が出来るのか、という問いには首を縦に振って肯定するだろう。
少女:「インセクトもキャリアも知らないって、あなたたち一体…」
バーナード:「ちょーのーりょく〜〜?」「俺?俺はただのアメリカ人だ」
なみ:「えーと、」「じゃあ僕もアメリカ人!」
バーナード:「アメリカ人だったのかよ」
なみ:「うん!」(*´艸`)キャ
少女:「アメリカ…」
バーナード:「怪しくないアメリカ人二人組みだ」
少女:「………」ぽかん、とした後、「…ふふ、」張り詰めていた表情を少しだけ、和らげた。
バーナード:「そんなウケる??」
少女:「あっ、ご、ごめんなさい!馬鹿にしたわけじゃなくてっ」
少女:あわあわと手を横に振る。とりあえずゴミ箱から出ようと思いました。出る。
バーナード:「いーよいーよ、面白いほうがいいじゃん」「あ、出てきた」
少女:「………」ぎゅ、とまた胸から下げたペンダントを握りしめる。「………あの、」
少女:「こんな危険なことに巻き込むなんて、…するべきじゃないとは、わかっているんですが、」
少女:「でも、どうか、私を…」「私を、助けては、くださいませんか…?」
バーナード:「危険?あー…」「なんかそーゆーの別に珍しくない気がすんだけど」「助けたら何してくれんの?」
少女:「えっ、えっとっ、」わたわたとしながら「お、」「お金なら…少しだけ…」絞り出すような声
バーナード:「…」くす、と少し笑った「アッハ、俺はいいよ、別に」「暇だし」「どうせ散歩しかすることねーし」
なみ:お金だけ貰ってばいばいでもいいんじゃない?って顔をしている。
なみ:バーナードさんの服の裾でも見てよう。
バーナード:服の裾はだらしなく出ている
なみ:もっと出してやろ(?)
少女:「…!」「あ、ありがとうございます…っ!」
バーナード:「金も別にな〜超ほしいってわけじゃねーし」
なみ:「お金は大事だよ?」クリアな音声
バーナード:「大事だけどさ〜特にほしいもんもねーしなあ」
なみ:「僕が欲しいもの買うときにバーナードがお金持ってないと困るもん」
バーナード:「なんでテメーに買ってやらねーといけねーんだよww」
なみ:「お金自分で持ったことないんだもーん」
なみ:「貰えるものは貰っとこーよ」「ね?」
バーナード:「ボンボンか?」「頼るのは使用人だけにしろ」「もらえるもんはもらうぜ」
なみ:「さあ?忘れちゃったあ」┐(´・∀・`)┌
少女:「は、はい!」あとで財布見ておこう…
バーナード:「俺も〜〜〜〜」アルツハイマー二人組み
バーナード:「で?なにすりゃいいの?
GM:少女に色々と現状を尋ねれば、話してくれることでしょう。
現在位置はシンガポールの「ジュタンネシア」という場所であること。
他、キャリアやインセクトというものの説明もしてくれる。(※共有メモ参照)
バーナード:ありがとうございます!
少女:「私は、サンカヴィといいます」自分の名前も教える
バーナード:舞台は地球だった ということはアメリカもある・・・?
サンカヴィ:あるある
サンカヴィ:「それで、私、…匿ってくれそうなところを、一つ、知っていて」
バーナード:「サン」略した
サンカヴィ:「ローズ・ストリートという町にある、ホライズン・チャーチ…あそこなら、きっと助けてくれると思うんです」
サンカヴィ:「!?は、はい…!」略された
バーナード:「へえ、」「じゃあそこまで護衛すればいいのか」
サンカヴィ:「そ、そうです!お願いします…!」
バーナード:「うぃ〜〜」「てか車は?ねーの?」
GM:現在位置と、マップ情報も出しておこう。
GM:【MAP】
バーナード:LOA「ムスリム街いきてぇ〜」
GM:いま皆が居る場所はインド人街の裏路地。
ホライズン・チャーチへ向かうには中心街を経由する必要があるのだそうだ。
GM:ふふwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:寄り道とかぜんぜんしていいのよ?
サンカヴィ:「車は……すみません…」
バーナード:動物園ぜったいたのしいでしょ
なみ:「僕動物園いきたい」
バーナード:「奪うのは目立っちまうかな〜やっぱ」「動物園?いーよ」
なみ:「やったー」ヽ(*´v`*)ノ
なみ:「財布くらいなら盗んでもバレなさそうだけどね」
なみ:ちゃんと盗むも持ってきたし
バーナード:「つーか割と急ぎじゃねーの?wwいいのかよ遊んでww」
サンカヴィ:「え、ええと、」「私はお願いする立場なので…、大丈夫ですよ」急ぎたいけどひとりで行くほうが危ないので強制は絶対しません!
バーナード:「ほんじゃ行くか〜動物園」「ゴリラとかいるかな?」ちょっと楽しんでんじゃねーか
なみ:「パンダがほしい!」
バーナード:「パンダか〜」「パンダって俺と色似てね?」などと話しながら向かおうかな
GM:【祭】
GM:路地を出た先の町並みは、灰色の空に映えるような鮮やかさであった。
古着を売っているらしい店や、屋根に小さな彫刻が無数に彫りこまれた高い建物が目に入る。
人通りも中々多い。人、人、人……どこを見回しても人ばかり。浅黒い肌の人が多いような気がします。
バーナード:「へ〜」「なんか旅行きたな〜って感じ」
なみ:「旅行ならもっと涼しいところがいいなぁ」
バーナード:「たしかに〜」「でもエジプトとかいってみたくね?」言いつつきょろきょろ動物探そう ハイエナとかいるかな・・・
なみ:「それどこ?」
GM:動物園の方に向かいますか?(まだインド人街です)
バーナード:「どこって言われてもな…」「ピラミッドがいっぱいたってるとこだよ」
バーナード:インド人だった
なみ:「へえ」良くわかってない声
バーナード:インド人がいっぱい見れるな〜!!!!!!動物園いく!
GM:そちらの方へ歩いていくと、黒い檻で囲まれた場所の、入口らしい場所にたどり着いた。
動物の顔が看板に書かれていることから、どうやら動物園らしい。
とはいえ入口は閉まっており、人通りも少ないことから今日は休園のようだが。
バーナード:「やってねーじゃん!なんだよ!」
なみ:割とショックな顔をしている。
なみ:「ぶーいんぐ」
なみ:諦めきれないので周囲に幻視してみよ…
バーナード:「でも動物はいるだろ?」「見ようと思ったら見れるんじゃね?」バーナードも割とショックだったようだ
なみ:「どこかから中に侵入できたりしないかな」「バーナード空飛べたりしない?」
GM:「注視」→周囲
近くの茂みに、何かのチケットのような紙切れが引っかかっているのを発見した。
バーナード:「空は飛べねえけど跳ぶことはできるぜ」
なみ:「じゃあバーナードが先ず跳んで中に入る」「そして僕はバーナードが警備員に追われている間にゆっくり動物を見る!」
なみ:「かんぺきじゃない?」
バーナード:「えーーーヤダ」
バーナード:「ナミはどうすんだよ」
バーナード:サラだよ なんで間違えたんだよ
サンカヴィ:サンやで
バーナード:動物園のショックが大きすぎる
バーナード:サンだわ
バーナード:もうだめだ
バーナード:お前にサンが救えるか
サンカヴィ:「わた、私ですか!?」入りません!の首を横にぶんぶん振る
なみ:「これなんだろ。入場券?」茂みに引っかかってるチケットをつかみながら
バーナード:「え〜〜、ちょっとだけ、ちょっとだけだからさ、」「おん?」「ここの入場券か?」
GM:紙切れはどうやら…、くじ引きの抽選券のようだ。
場所を見てみれば中華街でやっているようだね。
バーナード:「ちげーじゃん!」バシン
バーナード:自分の膝をたたいた
なみ:リアクションが面白すぎる
バーナード:ギャグマンガ日和を彷彿とさせる
なみ:「くじ?」
バーナード:「え〜〜、どうする?ナミ」
なみ:「やりたい!」
なみ:「なんかティッシュとか貰えるんでしょ?僕知ってるよ」
バーナード:「ティッシュかよ…」
バーナード:「やりにいく?どうせ動物見れねえし」どんだけ見たかったんだゴリラ
なみ:「数分前の話は終わった」今はくじ引きにむちゅー
なみ:行こいこ〜ってバーナードさんの服の裾引っ張って伸ばしながら中華街いかなきゃ…
バーナード:「おうおう、行くから」サンちゃんを気にしつつついてこう
サンカヴィ:はぐれないようにちゃんと着いて行くよ!
GM:インド人街の方まで戻ってきて、中心街の方へと向かおうとした時……、
ふと、探索者の二人はメガネをかけた気の弱そうな中年男性が、
より人ごみの多い場所から歩いてくるのが目に入りますね。
何かを探しているのか、しきりに周囲を見回している。
その様子が少し目立っていた為、注目してしまったのだろう。
サンカヴィ:あなたたち同様、人ごみを見回していたサンカヴィもその人物に気づき、ぎゅ、と眉をしかめます。
サンカヴィ:「あの、」控えめな声で二人に声をかける
バーナード:「…」「なんだあのオッサン」
バーナード:「ん?」
サンカヴィ:「……向こうにいる、メガネの男の人、なんだか嫌な予感がします。近寄らない方がいいかも…」
サンカヴィ:少し震えた声で、そう口にする。
バーナード:「ほーん」「確かになんかヤバそう、いろんな意味で」
なみ:「でも行きたい方向、あっちだよ?」中心街の方ゆびさしながら
なみ:「どーするー?」
バーナード:「どうすっかな〜」「これだけ人多ければちょっと離れて紛れてやり過ごせそうじゃね?」
なみ:「やり過ごす?」「まぁ、僕らはいっぱんあめりかじんだし?あんまり関係なさそう」問題はサンちゃん
バーナード:「俺でけえし」「俺に隠れる?」193です
サンカヴィ:「えっ」「あっ」「…………………じゃ、じゃあ、失礼して…」こそっとバーナードさんの後ろあたりにちっちゃくなって隠れようかな
なみ:「隠す」で隠れるの手伝ってあげよう
バーナード:「これで見つけたらあのオッサンの視力やべえだろ」
バーナード:あっそうか 隠すを使えばいいのか
バーナード:使った(体で)
なみ:「安っぽそうなくたびれた古着しか売ってない…」「屋台の商品を楽しそうにみているフリも出来ない…なんてこった…」
バーナード:「やべ〜なんだあの布みたいな服〜」楽しそうにみているフリをしている
GM:【躙り寄る恐怖】
GM:………。
バーナード:「あれも布だわ〜これも布だ〜」「布ばっかだな〜」
GM:男性が、人ごみを掻き分けて少しずつ近づいてくる。
なみ:「布欲しいひとじゃん」「おもしろい」
GM:やがて、その足はあなた達の直ぐ後ろ程まで。
どどんとふ:シークレットダイス
s1d100<=30
DiceBot : (1D100<=30) → 74 → 失敗
GM:シークレットダイス
バーナード:「衣食住の衣だぜ」「大事じゃん」
GM:…………………。
GM:……、
GM:男性の足はあなた達の後ろを通り過ぎて、
最初にあなた達が出てきた路地裏の方へと姿を消しただろう。
GM:【鮮】
バーナード:「…」気配を追っている
なみ:「ねえまだ?」「古着見るの飽きた」
バーナード:「どっかいったぜ」
なみ:「よし今のうちに行こう!」るんるん!
バーナード:「布いらねーの?」
なみ:「古着はいやっ」
バーナード:「確かに〜」てくてく
GM:一行は中心街へ。
GM:【摩天楼】
GM:灰色がかった空を支えるがごとく摩天楼が広がり、
その下には1階にコンビニエンスストアを有した、
ホテルや百貨店と思わしき建物も立ち並ぶ。
GM:真新しい建物の周囲では、空中に投影された映像に
次々と美女の微笑や見たこともないような機械が映し出されていく。
なみ:「徒歩って疲れるね…」
バーナード:「うわ、コンビニじゃ〜〜ん」「塔にもできねえかな、コンビニ」
バーナード:「そうか?」
なみ:「塔はエレベーターがあるから好き」
なみ:「ここはオートウォークがないからきらい」
バーナード:「…さっきの街並みとずいぶんかけ離れてんな」「格差社会ってやつ〜」
サンカヴィ:「此処は中心の方なので…」栄えてる
サンカヴィ:「中華街はあっち、ですね」とゆびさし「あっちがローズ・ストリートで、あっちはムスリム街です」それぞれの方向を教えよう
バーナード:「ふーん」「ああ、ムスリム」「くじ引きあっちだってよ」なみくんに教えよう
なみ:「むすりむ?」「なに?バーナード気になるの?」
なみ:たぶんムスリムが気になるのはあきくんですね
バーナード:「イスラム教徒のことだよ」「ん〜、気になるっていうか」「アメリカでは少ないからさ、そういう人たちが集まるとこって行ったことねーんだわ」
なみ:「………へぇ…」へぇ…
なみ:「いく?いいよ?」
バーナード:「いや、あとでいいぜ」「先にくじ引きしろよ」「いいの出ちまってたら悔しいだろ?」
なみ:「イイのが他人に取られたら悔しくなるものなの?ふーん」「じゃあ中華街行こ!」あるこーあるこー
バーナード:「ティッシュよりはテレビとかもらえたほうが嬉しくね?」
バーナード:てくてく
GM:【鮮】
GM:旧正月でにぎわう中華街。
花で飾られた龍の飾り。頭上に吊るされた、無数の金色に輝くぼんぼり。
朱色に彩られた街は道案内らしい看板さえも飾り立てられている。
菓子や飲み物を売る露天が立ち並び東西へ広がる通りには、
どちらの方向からも人の行き来が絶えることは無い。
くじ引き券に書いてある場所までいけば、くじ引きをやっているのが見える。
バーナード:「いきなりチャイニーズだな」「くじ引きあっちっぽいぜ」背高いのですぐみつかる
なみ:「ちゃいにーーーー」くじ引きの方へ走っていった
GM:回すやつだ。がらごろ。
バーナード:遅れる形でそれについていこう
GM:くじ引きの抽選券を渡せば、一回くじを回せる。
持ち手を持ってぐるぐると回すと……、
なみ:「………」ぐるぐるぐるぐる
なみ:勢いよく回しすぎて注意されるちびっこの図。
なみ:(´・ω・`)
バーナード:「へー、そうやってやるのか」
GM:そっと回すと、ころん、と赤色の玉が出てくるだろう。
等は……三等のようだ!
アイテム【100ジュタンネシアドル】
現金。一万円相当。
ジュウタンネシアでのみ使用可能だ。
バーナード:「あたり?」
なみ:「ティッシュじゃない…」
バーナード:「えっ現ナマ!?ティッシュより良くない??」
サンカヴィ:「あっ、」「現金ですね!おめでとうございます!」一生懸命拍手している
サンカヴィ:一万円くらいだよって教えてあげよう。
バーナード:「あたりじゃん」ぱちぱち
バーナード:100どる
なみ:「ひゃく…」
なみ:「ひゃくじゅたんねしあ」
なみ:「商品が100個くらい買えるよってこと???」
バーナード:「このへんの通貨なんだな」「いやそれはモノによると思う」
なみ:「分かんないからバーナード持ってて」渡しちゃお
バーナード:「えーーー」受け取った
なみ:「ヘアピン買ってー」
なみ:「かわいいやつー」
バーナード:「どこにあんの?」
なみ:「こんびに?」
バーナード:「コンビニにはかわいいのはねえとおもう」
なみ:「 (*θнθ)」
サンカヴィ:「中心街の方になら、百貨店があるので、売っているかもしれません」
バーナード:「へー…(高そう)」「一回戻ってみっか」
サンカヴィ:「はい。ローズ・ストリートに行くにはどちらにしても戻ることになるので、…寄っていきますか?」
なみ:「ありがといきたい
バーナード:「そうだな〜寄ってくか〜」
なみ:「ヘアピン買ったらお金全部消える?」とか話しながら中心街の方へ戻っていこう
バーナード:「100ドルもするヘアピンはこの世に存在しないんじゃねーか」「知らんけど」
GM:中心街へ戻ってきました。
今一度見渡してみれば、お店も色々あるのがわかるでしょう。買い物をするなら今がチャンス!
なみ:「ひゃくどるはないのかー」
なみ:百貨店に吸い込まれていく…
バーナード:アクセサリーショップを目で探そう
バーナード:クレアーズ的な安いところにしよ
GM:百貨店の隣の隣辺りにそんな感じの店がありそうなデパートもあるって信じてる。
バーナード:しかしなみくんが百貨店に吸い込まれていった・・・ついていこう
なみ:百貨店のMAP案内みながら読めない……ってしてる。
なみ:絶対読めないでしょこれ。
バーナード:ウィンドウショッピングしかない
なみ:シンガポールって何語?シンガポール語?
なみ:「んーーー、………んーー…………」
バーナード:マレー語だってよ
バーナード:あと中国語と英語とタミル語
なみ:「バーナード読める?」むりでしょ
なみ:英語!!!!!!!!!!!!!!!!
なみ:英語ある!!!えらい!!!
バーナード:「あ?」「あー、この辺は」英語のところを指す
なみ:「ヘアピン売ってる?」
バーナード:アクセサリー系統は何階になってるだろう
GM:4階辺りかな?でも宝石店って書いてある。
バーナード:「…」宝石…「しかしなんか…普通の英語と違うな」「とりあえず4階にちょっとお高いのがあるらしい」
なみ:「ひゃくどるで買えるかな?」
バーナード:「…危ういかもな…」
なみ:「そっか…」ちょっと残念そう
なみ:「小切手じゃないとだめか…」
バーナード:「俺は小切手なんて持ってねえぞ」「なんなら財布も置いてきた」
なみ:「財布なんて持ち歩いたこともない」
なみ:「んー、んー」「でもヘアピンほしい…」
なみ:「百ドルで買えるとこ、あるかな?」
バーナード:「外にそれっぽいのあったけど」
なみ:「ほんと?」「じゃあそっちいこ?」
バーナード:「オッケ〜〜」「多分あっちのほうがかわいい系だとおもう」では百貨店を出て隣にあったデパートに向かおうかな
なみ:後ろをちょこちょこヒヨコみたいについてく。
なみ:歩幅の差すげーんだろうなぁ…
バーナード:小走りになってしまうなみくん
GM:デパートの中を探してみれば、それらしいものが売ってそうな雑貨店を発見出来るだろう。
GM:ヘアピン幾らだ?300円くらい?
バーナード:そんなもんだなwwwwいっぱい買える
バーナード:「あ、」「あるじゃん、ほら」指さす
なみ:「あった!」「すぐ壊れそう…」かわいいやつを吟味しながら
バーナード:くっそ
なみ:三つくらい買ってもらお。900円です。
バーナード:「贅沢言うなよ」「ピンなんてそうそうこわれねーって」
バーナード:ではお金だけレジに払いに行こう
バーナード:あと9100円
なみ:「うそだーすぐ壊れるよー」買って買ってってしながらお金払うのを後ろでぴょんぴょんしながら見てる
なみ:商品もらったら早速つけちゃお
バーナード:「三つもつけんの?日替わり?」
なみ:「全部今日つける」髪を分けてすっきり!黒に少し青が混じったような濁った色の瞳が見える。
なみ:画像は青しかなかったので青いだけです。
なみ:だいぶ暑かったようで額の辺りの髪がちょっと汗ばんでいるだろう…。
バーナード:「…」表情の変わらない目で見降ろしている
なみ:「お店の中は涼しいねぇ…」
バーナード:バーナードもヘアバンドびちゃびちゃなるわ
なみ:「バーナードは買うものないの?」
バーナード:「目、青色なんだな」
バーナード:「俺?俺は特にねえな〜」
バーナード:「土産買ってってもあげるやついねーし」
なみ:「そう?」「目ねぇ、中途半端な色つきでしょ?」「黒か青か、どっちかにすれば良かったのにね」
バーナード:「欲張りでいいじゃん」
なみ:「ハハッ、そういうもん?」
なみ:「塔なんて暇なんだから、雑誌でも漫画でもなんか買ってけばいいのに」せっかくだし
なみ:「服とか」
なみ:「寝巻きもないし」
バーナード:「雑誌も漫画も興味ねえな〜」「ここの服は布だし…」
GM:デパートならあるかもしれないぞ!?
GM:布だしで笑っちゃう
バーナード:メンズの服は高いからやめよう
GM:リアルな回答されたくっそ
バーナード:「もうほしいもんねーの?」
なみ:「クーラーつきの車…」
バーナード:多分バーナードLLくらいだし
なみ:無茶を言うな
バーナード:「それは俺も欲しい」
なみ:「欲しいよね」ね
バーナード:「でもあと91ドルじゃ無理だな」
なみ:「はした金め…」
バーナード:「しょうがないだろ、くじ引きの景品にしては上等だぞ」
なみ:「まだ9ドルしか減ってないの?」「えーっ」
なみ:「じゃあ……、」「うーん」「此処安っぽいのしかないけど、僕の寝巻きと着替えとか…?」
バーナード:「寝間着?子供服屋いけばいいのか」デパートの案内板見よう
GM:子供服の店舗もあるね。そちらに移動していこう。ずいずい。
バーナード:「つかお前何歳なの?」
なみ:「僕?」「えっと……、じゅう……」「…………」「12歳?」疑問形にするのやめろ
バーナード:「うわ、ガキじゃん」ダイレクト
なみ:「バーナードは幾つなの?」
バーナード:「多分26」
なみ:「年増だ〜」
バーナード:「年増だよ」「正確にはわかんねーや」
なみ:子供服のところで寝巻きと着替え買っていこう。たぶん着替えはラフな感じのやつ。
バーナード:なんぼかな?
なみ:パーカーとか似合いそう。
GM:上下セット合わせて6000円くらいで買えそう。
バーナード:レジでお金だけ払うチャラ男
なみ:「すぐ追いつくから大人になるまで待ってて
なみ:「そしたら一緒にお酒とか飲めるよ
バーナード:「あと31ドル」
バーナード:「お前が酒飲める歳になったら俺34だぜ」「…」まあ、多分歳はとらないけど
なみ:「じじいだ〜」
なみ:「さんじゅういちドル」「もう何も思いつかない」
バーナード:「30代はまだジジイじゃねーだろ」
なみ:「そうなの?もう下り坂じゃないの?」
なみ:さんじゅういちドルの使い道を一生懸命考えている。
バーナード:「下り坂ではあるけど下りきってはねーから」
なみ:「なるほどー」
なみ:「バーナードはホントに何も買わなくていいの?」「身体一本で勝負していくの?」
バーナード:「ほしいものないって言ってんじゃん」
なみ:「夢にないこと言う〜」けらけら
なみ:じゃあ…300ドルのなんか…こう………? あっパンダのぬいぐるみ買おう ちょっと大きめのやつ
バーナード:30000円やぞそれwwwwwwwwwwwwww
なみ:30ドルwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
なみ:0が一個多いwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
バーナード:3000円ならけっこうでかいぬいぐるみ買えそう
バーナード:「ぬいぐるみなんか欲しーの?」
なみ:「ホントはこういうの動物園で買ってみたかった…」
なみ:「パンダを見た気分になって帰ろうと思って…」
なみ:パンダをむぎゅむぎゅしながら
バーナード:「なるほどな」とりあえずレジで金を払う男
なみ:「(付き人が板についてきたなって顔)」
なみ:「お金全部消えた?」
バーナード:「あと1ドル」
なみ:「1ドルでなにが買えるんだ」
なみ:「ジュース?」
バーナード:「ジュース」
バーナード:その辺に立ってそうな自販機を探そう
なみ:「あ、バーナード。コーラ飲む?」自動販売機見つけて寄っていく
バーナード:「あ?」「ああ、コーラか、いいな」最後のお金を入れてボタンを押そう
GM:がらんごろん、とコーラが出てきた。
GM:そして自動販売機のルーレットが回り始める。
GM:ぴろろろろろろろろろろろ
GM:1d100<=30に成功すればもう一本コーラが出てきます。バーナードさんどうぞ!
バーナード:1D100<=30
DiceBot : (1D100<=30) → 45 → 失敗
バーナード:微妙におしい
GM:惜しい。
バーナード:取り出し口から拾い上げて、…「あ、」「はずれた」
GM:ぴろんっとハズレの文字が表示された。
なみ:「惜しい」もうちょっと横だったね
バーナード:プシュッと開けて飲んでいる 喉仏が上下している
なみ:「そろそろ行く?ローズ・ストリート」
バーナード:「ううあ〜〜〜、久々飲んだ」「そうだな〜」缶片手に歩き出そうか
サンカヴィ:買い物してる様子をきっと微笑ましながら見てた。
GM:それでは、三人はデパートを出てローズ・ストリートへ。
GM:【古き良き】
GM:歩いていけば、それまでのどこかアジアンテイストな街並みから、
西洋風な建物が立ち並ぶ街へと出る。
道の舗装もコンクリートから、レンガへと姿を変えました。
人影もまばらのようですね。
どどんとふ:シークレットダイス
s1d100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 31 → 成功
GM:シークレットダイス
GM:……と、進行方向の先の方に、先ほどのメガネの中年男性の姿があることに気づくでしょう。
まだ誰かを探しているのか、周囲をきょろきょろ見回しています。
サンカヴィ:それを見て、「、」ぴく、と肩を跳ねさせましたが、すぐに体の力を抜きます。
バーナード:「…」
サンカヴィ:「どうしましょう。……ホライズン・チャーチはあの奥にあるんです」男性がいる方向を指差す。
バーナード:「…」「ぶっ飛ばす?」
サンカヴィ:「え!?」びっくりですよ!?「そ、それは、あああ危ないかもしれませんよ…!?」
バーナード:「邪魔じゃん」「あいつには近づけねーんだろ?」
GM:辺りには、先ほどのように身を隠せそうな人ごみもない。
男性はゆっくりではあるが、コチラへ足を進めてくるだろう。
バーナード:「…めんどくせ…なんかこっち来てんだけど」ぼそっと零す
なみ:「めんどくさいね…」「でも殺せるの?」きょろっと周囲に幻視してみようかな
バーナード:「…」「実は俺、銃持ってる」突然のカミングアウト
なみ:「弾が勿体無いでは?」「いいならいいけど」
バーナード:「そんな弾ばらまく?」「まあせっかくの旅行なのに騒ぎおこしたくねえな〜」旅行気分
GM:「周囲」→幻視
建物と建物の隙間には裏路地も見受けられる。
上手いこと方向さえ間違わなければ、すり抜けて進行方向へいけないこともない…かもしれない。
バーナード:では注視して同じ情報を得よう
バーナード:「…」
なみ:「…」
なみ:「…へっぷし」鼻がむずむずした
バーナード:「…なあ、あっちから抜けたら?」
なみ:「路地?」「ネズミみたいね、いいと思う」
サンカヴィ:「方向さえ見失わなかったら…いけると思います」小さくうなずき
バーナード:「野生の感なら鋭いぜ」
なみ:「帰巣本能働かせて」
バーナード:「あっちが家じゃなきゃ無理だと思う」いいつつ見つからないようにバーナードガードで隠しつつ路地裏のほうへ行こうかな
GM:では、路地裏の方へ身を隠す。
GM:3b100<=60
DiceBot : (3B100<=60) → 87,25,96 → 成功数1
GM:……、…。
少し複雑な道を辿り、時折方角を確認しつつ、目的地の方向へ、進む。進む。
GM:さて。バーナードさん。
バーナード:はい
GM:1d100<=60をどうぞ。
バーナード:1D100<=60
DiceBot : (1D100<=60) → 87 → 失敗
バーナード:今までの全部失敗だな
GM:おもしろい
GM:【見知らぬ眼】
男性:「……おや、」
バーナード:「あ?」
GM:直ぐ近くで、声がした。
進んでいた路地裏の直ぐ向こう、建物の壁を挟んだ向かい側。
足元にあった何かを蹴飛ばしてしまったのか、缶からが転がるような小さな金属音が立った。
男性:「………ネズミでも居るんでしょうかね?」カツカツと、此方へ歩いてくる靴の音。
バーナード:「…」
GM:さぁ、どう行動しますか?
なみ:あっ、なみは目的地方面に逃走します。
バーナード:脱げる
なみ:クズめ
バーナード:逃げる
バーナード:サンちゃん担ぎ上げて同じように逃走しようかな
サンカヴィ:「ひゃっ」担ぎ上げられるー!
GM:なみが1d100<=80。
バーナードさんが高身長により目立つことから-5の補正がかかり、1d100<=75。
逃走判定だ!がんばれ!!!サンカヴィの重さ補正は無視していいぞ!
なみ:1d100<=80 わーいヽ(*´∀`)ノ
DiceBot : (1D100<=80) → 99 → 失敗
なみ:ウケる
バーナード:ちなみに固有のMONSTER使えませんか!!!!!!!!
GM:お、奔走かな?
バーナード:そうだな 奔走が使えそうかな
GM:ダイスどうぞ!
バーナード:1D10
DiceBot : (1D10) → 3
バーナード:微妙
GM:逃走自動成功だな。
バーナード:ヤッターーーーーーーーーーー
バーナード:ありがとうございます!!!!!!!!!!!!
なみ:じゃあ何をトチ狂ったのか分からないけど男性がいる方に走りだしたんだと思います。
バーナード:「!?」なみくんのほうをうかがっている
なみ:「目的地で合流ね〜〜!」きゃっきゃヽ(*´∀`)ノ
バーナード:「おい!!!!!!!!」
バーナード:言いつつ走る
男性:「!?」完全に逃げると思っていただろうからたぶん男性もふつうにビックリしました
どどんとふ:シークレットダイス
s1d100<=50
DiceBot : (1D100<=50) → 2 → 成功
男性:シークレットダイス
男性:なみを捕まえようと追跡を開始する。
なみ:1d100<=70 回避 ヽ(*´∀`)ノ
DiceBot : (1D100<=70) → 64 → 成功
なみ:くそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
なみ:カーチェイス始めるのやめてほしい
バーナード:回避は成功するwwwwwwwwwwww
バーナード:カーチェイス(徒歩)
なみ:「あっはっはwwwwww」捕まえようと伸びてきた腕をするりと交わして煽りながらチャーチの方へ逃げよう。
なみ:1d100<=80 逃走わーいヽ(*´∀`)ノ
DiceBot : (1D100<=80) → 56 → 成功
なみ:成功してしまった
バーナード:やったぜ
どどんとふ:シークレットダイス
s1d100<=20
DiceBot : (1D100<=20) → 93 → 失敗
男性:シークレットダイス
なみ:すばしっこく撒いて、楽しそうに振り切ったことでしょう…。
GM:【安らぎを】
GM:走って、走って、走って……。
もう追ってこないことを理解した時、足が止まる。
開けた視界の先にあったもの、
古くからあるような佇まいのその教会は、ローズストリートの奥に確かに建っておりました。
バーナード:とりあえず目的地でサンちゃんを下ろそう
GM:バーナードさんが着いてから少し遅れて、なみも教会前へ到着することでしょう。
なみ:「ごーーる!」ひゅー!
バーナード:「お前遊んでたろ」なみくんに
なみ:「ちょっと楽しかった」まんぞくです
GM:…と。教会の扉が開き、中から黒人のシスターが現れます。
シスター:「あら? あなたたちは…?」
バーナード:「通りすがりのアメリカ人だ」
なみ:「旅をしているあめりかじんです」
シスター:「あら…、」ふふっと笑って微笑みかける「こんにちは、遥々アメリカから、ようこそおいでくださいました」
シスター:「本日は何の御用でこちらに?」
バーナード:「なんの御用?」サンちゃんに振り向く
サンカヴィ:はっ、として。シスターの前へ出よう。
サンカヴィ:不安そうにペンダントを触りながらシスターを見上げる。インセクトに狙われていること、匿ってほしい旨を説明するだろう。
サンカヴィ:かくかくしかじか
なみ:しかくいむーぶ
バーナード:コンテ 新登場
GM:くっそ
GM:サンカヴィの説明にうんうんと頷いたシスターは、
しかしサンカヴィのペンダントを見て顔を曇らせた後、首を横に振りました。
シスター:「そうですか、ご事情はわかりました。しかし…それはできません」
なみ:おや、という顔で聞いている。
バーナード:ふーん、という顔で聞いている
シスター:悲しげに微笑みながら「…あなたのそれは、ガルーダのお守りですね」そう、サンカヴィに問う。
サンカヴィ:どうして、と目を見開きつつ、なんとか頷いた。「は、はい…両親の形見なんです」
シスター:彼女はあなた達全員を見回して、口を開く。
シスター:「どのような神であろうと、その御意思は『私達人類が幸せになること』に変わりありません。このような身の上の私がこう申し上げることは非常に不可解かもしれませんが…私自身は信仰上の解釈の違いというものは余りに小さなものであり、案外人間は簡単に分かり合えるものだと信じております」
シスター:しかし、と続ける。
シスター:「悲しいことですがそれを無視できない人々というのは確かに存在していて、そしてそのような人々の数は少なくないこともまた事実です。そして私達は活動をする上で、そのような人々にも頼っています」
シスター:「信仰を捨てろというわけではありません。ただそのお守りをここに持ち込んで、そして匿うというのは…非常に心苦しいことですが今の私達には許容できないのです。」
サンカヴィ:「そんな………」
バーナード:「なるほどな」
なみ:「………………????」「もっとわかりやすくいって」「えっなに」「バーナードが俺分かってますよみたいな返事した」
なみ:「ねえどゆこと?」
なみ:バーナードさんの裾をくいくいしている。
バーナード:「宗教ってのはむずかしいんだよ」
なみ:「しんこーじょーの理由ってやつ?」
バーナード:「そうそう」「豚肉が食えないとか、輸血できないとか」
なみ:「めんどくさ」ダイレクト
なみ:オブラートに包んでものを言え
バーナード:「…」
なみ:「そのお守りがダメなの?なら、それどうにかすれば助けてもらえるんじゃないの?」サンちゃんのお守りゆびさし
バーナード:「…めんどくせーよなあ」小さくつぶやいた
サンカヴィ:「…………、」どうしよう、といった表情で、俯きお守りに手を添えている。
バーナード:「どっちをとるかだな」
バーナード:「もういない人間の形見と、自分の命、どっちが大事かだよな〜」
なみ:「一旦預かろっか?」お守り「バーナードが」バーナードが
バーナード:「俺かよ」
なみ:「僕だとすぐ無くしちゃいそうじゃない?」
バーナード:「え〜〜俺も宗教上の理由が…」
なみ:くそウケる
なみ:1d100<=50 いーん
DiceBot : (1D100<=50) → 8 → 成功
なみ:マジで?
なみ:「……」「しょうがないなぁ…」
なみ:革手袋をとって、柔らかな、掌、素肌を晒す。彼女へと近づき、お守りを握り締めているその手に触れて、話しかけよう。
なみ:「…"死にたくない"から、わざわざ此処に来たんでしょう?」「ね?」
バーナード:見てる
なみ:「そのお守りは確かにサンカヴィの親の形見なのかもしれないけれど、」
なみ:「ひとに預けたからって、サンカヴィや両親の信仰を侵すようなものじゃないでしょう?」
なみ:「"神様も、サンカヴィの両親も、きっと許してくれるよ"」
なみ:そう言って、お守りを握っている掌の指を少しずつその手で解こうとする。
バーナード:「…」
なみ:固有スキル【それは腐った水面のような】効果を宣言します。
どどんとふ:シークレットダイス
s1d100<=80 信用
DiceBot : (1D100<=80) → 42 → 成功
GM:シークレットダイス
サンカヴィ:「……、」「……はい」
サンカヴィ:あなたの言葉に引っ張られるかのように、頷いて。握り締めていたお守りから指を解く。
サンカヴィ:首からお守りを外し、それをなみに渡しますね。
サンカヴィ:「お願い、します」
なみ:「うん」革手袋を着用し直して、受け取ろうね。
バーナード:「……」
シスター:「ええ」頷く「…本当に、申し訳ありません」
バーナード:「ガキのくせに論理立ったこと言うんだな」
なみ -> バーナード:「え?」「適当だよこんなの」えへっと笑いながら小声で呟く。
なみ:(´>ω∂`)☆
サンカヴィ:あなたにお守りを渡し、手を引っ込めようとした時。ハッとしたような顔をする。
サンカヴィ:「あ、あの!!」
サンカヴィ:「二人共、」「オーチャード・パークの、大きな龍の口、その中に、行ってください」
バーナード -> GM:「…思ってもないことって事だろ?余計にそうだよ」
バーナード:「龍の口?」
なみ:「おちゃ?」
サンカヴィ:「中華街の先にあるところ、なんですけど…」「……そこに必要なものがあります」
サンカヴィ:「いま、パッとそんなものが見えて…」
バーナード:「…へー」
なみ:「ふーん?」「行ってみる?」
バーナード:「そうだな〜」「いってみっか」
なみ:「おっけ〜」「それじゃ、サンカヴィまたね〜!達者でね〜!」おててふって行こうか
バーナード:「元気でな〜」
サンカヴィ:「はい。…………さようなら」少女は切なげに笑って、あなた達を見送りました。
GM:オーチャード・パークへ向かいますか?
バーナード:「…でもさ、不思議だよな〜」「他の宗教を信仰しているその人間の存在だって、教会からしてもそのお守りと同じように入れたくないじゃん?フツー」
「モノがなくなればいいんだな」「ほかの人間からぜってーいい顔されないぜ」歩きながら言う
バーナード:向かいます!!
なみ:「それもどうせ"たてまえ"ってやつなんでしょ?」
なみ:「教会に匿ってもらうのは出来たんだし、その後どうなろうと僕とバーナードの知ったことじゃないじゃーん」
なみ:「あ」
なみ:「お金もらうの忘れた」
なみ:「い”ーん」
バーナード:「あ?」「あー」「いーよ、別に」
なみ:バーナードさんの歩幅にてってこ小走りで追いつきながら行きましょう。
GM:【祭】
GM:ローズ・ストリートから中心街を抜け、オーチャード・パークへ。
GM:よく言えば独特の世界観を持つ、悪く言えば悪趣味なテーマパークです。
極彩色に彩られた不気味な石膏像が数多く並び、
大きく口を開いた巨大な竜の石膏像も見える。
ベンチで休む人々や、石膏像と写真を撮る人々の姿がまばらに見える。
バーナード:「あのドラゴンのことか?」
なみ:「でっかいやつ?」ぴょんぴょん跳ねながら
バーナード:「口開いてる」
なみ:「いってみよ」
バーナード:「おー」口を開いている龍の口元へ向かおう
GM:パークの中を真っ直ぐ行くとーーーーー
GM:あった!!!たぶんあれだ!!!!!!すごい大きい龍の像がある!!!!
GM:龍の口の奥、喉の辺りに金属製の扉を見てみれば、
英語で「工事中立ち入り禁止」と書かれてありますね。
バーナード:「ぜってーあれじゃん?」
GM:※喉の辺りにあった
なみ:「つい最近どっかで見たことあるような気がする」
バーナード:「あの扉だったのか」
なみ:「バーナード」「開けて」
バーナード:「仕方ねえな」「帰りは俺の番だな」立ち入り禁止なんて目にも留めず最初からなかったかのようにドアノブを回そう
なみ:「わーい」ヽ(*´∀`)ノ
GM:ドアの向こうは...おや?
見覚えのある森が広がっています。
バーナード:「…つながってるわ…
なみ:「やっぱりどこでもドアは本当にあるんだ」
なみ:「また一個賢くなったね」
なみ:「バーナードの灰色の脳細胞も喜んでるよ」
バーナード:「マジかよ〜写真とっときゃよかった」「これだけ撮っとくか」スマホを取り出して撮影しよう かしゃ
なみ:かしゃ
GM:後から見たときに謎の写真すぎて絶対消すでしょ
バーナード:「これはバズる」「映え」
なみ:「はいはい」
なみ:バーナードさんの背中ぐいぐい押しちゃお。扉の向こう側へ。
バーナード:「押すな〜」いいつつ出よう
なみ:今度は素直に出てくれた
なみ:そのまま一緒に外に出よう
GM:二人がドアをくぐれば...........
GM:・・・
GM:・・
GM:・
GM:……………………あれ?
GM:今まで、なにをしていたんだったか。あなた達は首をかしげる。
確か、散歩をしていたような...どこかでなにかを、していたような。
GM:振り返ってみても、そこには森が広がっているだけ。
風がさわさわと木を揺らす音を聞きながら、あなた達はまた、何処かへと歩き出すのでしょう。
GM:Chapter「デイライト」セッションクリアになります。
おつかれさまでしたああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!
バーナード:お疲れさまでしたああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
バーナード:めっちゃ楽しかったヤバ
なみ:逃走してなかったら戦闘になってたからよかったな成功して
バーナード:察してた
なみ:たのしかった〜〜〜〜〜〜〜バーナードさんいい人じゃんなんだよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
バーナード:あの中年は?
なみ:敵
なみ:インセクトのメンバー サンカヴィを殺害しようとしてた
バーナード:記憶ないだけだ あとわしがいまいち動かし方をつかめてない
バーナード:ほーん 中年のくせに
なみ:ふふwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:さてさて報酬だ!
バーナード:ハマスカでも来たいな ゴリラだから戦闘もできるし
なみ:くっそ 余裕で勝てそう
GM:▽クリア報酬
・スキルポイント+50pt
・自身の「信仰」に関する記憶の一部分
・神獣のお守り →なみ
バーナード:とっ捕まえて根掘り葉掘り聞く
GM:です!!!!!
なみ:こわ
バーナード:信仰・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
なみ:あとフレーバーだけど買ったのでぺい
・ヘアピン
・パジャマ(上下)
・ラフな着替え(上下)
・パンダのぬいぐるみ
バーナード:コーラは飲んで缶ポイ捨てした
GM:ふwwwwwwwww
GM:あとはログとって自由解散だぜ!(*´艸`)楽しかった〜〜〜!!!ありがとおおお!!!!!!
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