Garden


Russian Roulette


参加者


GM.紅色六号
PL.直訴/ヴセーヴォロド
PL.結捺/神坂怜
PL.黒天使/ディザイヤ・ラディス・ヴァートラ
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GM:それではこれからRussian roulette_TPを始めさせていただきます。宜しくお願い致します
ヴセーヴォロド:よろしくお願いします!
神坂怜:よろしくおねがいします!
黒天使:よろしくおねがいしまーす!
GM:探索者であるあなたがたは日々の探索を終え、それぞれ拠点に戻って思うままに過ごしています。
GM:ふと、気がつけばあなたたちの左手には真っ黒なカードが!
カードを見てみるとかすれて読めませんが、どうやらどこかのカジノのカードの様です。
ヴセーヴォロド:幻視したいです。
神坂怜:首をかしげながら幻視注視で??と確認してますね
ディザイヤ:探索系まったくといっていいほどもってきていないのでじっとみるだけにします
GM:なんの変哲もないカードですね。
裏に何やら書いてあるようです。
ヴセーヴォロド:裏を見ます。
神坂怜:裏を見てみましょ
GM:カードの裏を見てみると、
「I wish...」というかすれた手書きのメッセージとウサギの絵が描かれていました。
ディザイヤ:「なにかしら、これ」
ディザイヤ:「ウサギ…?」
神坂怜:「うさぎ…?」きょとんと首傾げ
ヴセーヴォロド:字は筆記体ですか?
GM:普通に活字ですね。
GM:カードをじっと見つめていると、あなたがたは気がつかぬうちに見知らぬ場所の建物の前に立っていました。
煤汚れた壁と、切れかけのネオンライト、入口であろう鉄の扉はひんやりと閉じています。
GM:【STOP】
GM:合流です。RPどうぞ。
ディザイヤ:「……なにかしら、ここ…」
神坂怜:「こ、こは……?」きょろりとまわりを見渡して確認
ヴセーヴォロド:「!?・・・君達は・・・?」見慣れない二人に幻視します。
GM:建物の入り口周辺が明るくなっている場所を除いてあとは暗い暗い闇に覆われています。
何故か闇の中を進もうという気にはなれません。>周囲
ディザイヤ:「……暗いわね」
GM:幻視した結果二人ともここらの住人ではないようですね。>怜さんとディザイヤさん
ヴセーヴォロド:このダンジョンの人間ではないということを理解した、ということでよろしいですか?
GM:ですね
ヴセーヴォロド:幻視で暗闇の中を確認できますか?
神坂怜:「……。あなたたちも、気づけばここに、でしょうか?」闇に微妙な顔をしつつ 声かけていこう
ディザイヤ:「……ええ」
ヴセーヴォロド:「私の名はヴセーヴォロド・・・・ディザイヤ、彼女に見覚えは?」
GM:幻視の結果、暗闇の向こうには何も見えず。情報は得られませんでした>暗闇
ディザイヤ:「…いえ、ありませんが」
神坂怜:「…お二人は、顔見知り、なのでしょうか…?私は神坂怜といいます。お好きなように呼んでください。」
ディザイヤ:「…ディザイヤ・ラディス・ヴァートラと申します」
ディザイヤ:「…神崎様でございますね、了承いたしました」
GM:貴方たちが入口の前で自己紹介をしていると、突然鉄の扉がゆっくりと、重い音を立てて開き、中から人が出てきました。
GM:ひょこっ
神坂怜:?と首をかしげながらそっち確認しよう
ヴセーヴォロド:そちらの方向を見ます
ディザイヤ:「…」ゆっくりと振り返ってそちらをみます
GM:「ええーと…お客様、かな?」
見るからに重そうな鉄の扉を足で抑えて、ひい、ふう、みいと貴方たちの顔を確認した後、でてきた男はにっこり笑いました。
神坂怜:そういやカードって手元にまだ残ってますか?
GM:右手に持ったままですね
ディザイヤ:「…失礼ですが、貴方様は」
神坂怜:「これは、ここの物ですか?」とカードを見せて?ってしてる
ディーラー:「ああ、それ持ってるってこたぁ当たりだな。
いらっしゃいませお客様!遠路遥々異世界からようこそいらっしゃいました!」
ディザイヤ:「…?」
ヴセーヴォロド:「状況が飲めん。ここはどこだ。」
神坂怜:「異世界からだと分かるということは、ここはそういう場所なのですか?」
ディザイヤ:「…恰好から見るに、バーテンダー、ディーラー、使用人などのどれかに検討する職業みたいですが」
ディーラー:「そう急かすなって。まず、ここはアンタらにとっての異世界とか、”そういう場所”だ。
周りがこんなんなってんのはまあいろいろあってな。長いし糞つまんねえ話だから省略」
ディーラー:「ちなみに俺は”ディーラー”だ。今じゃどっちもこなしてるけど」困ったように男は笑います。
ディザイヤ:「…そうでしたか。ということは、ここはカジノかなにかでしょうか」
ヴセーヴォロド:「・・・「どちらも」とは?」
ディーラー:「バーテンダーもディーラーもってことな」
「言う通りここはカジノだ。今じゃ外見は廃屋だが、まあ、入れよ。ここ以外に行くとこねえしな」
男はにこりと笑って、鉄の扉を抑えて貴方たちが中に入るのを待っています
神坂怜:「なるほど、では…失礼します。」ふむ…ってしながら扉の方へ歩いて行こう。 立っていてもしかたないものね
ヴセーヴォロド:はいります
ディザイヤ:「失礼いたします」すっと入っていきます
ディーラー:中に入った貴方たちはまず煤汚れた何もない部屋をいくつかぬけて、隠し階段を抜けた奥のカジノルームへと案内されます。
カジノルームにはダーツ・ビリヤード等一式そろっています
ディーラー:【dealer】
ディザイヤ:「…これはいい雰囲気のお店ですね」
神坂怜:ふむ、きょろりとまわりを幻視注視あたりで眺めていよう
ディーラー:「ありがとよー。俺一人になってから模様替えやらこまめになんやらしててよ。ほめられると嬉しいもんだぜ」照れ照れ
ディザイヤ:「おや、ほかの同業者はいないのですか。これだけそろった場所ですと、大変でしょうに」
GM:注視・幻視の結果、この部屋には貴方たちとディーラー以外誰もいない事が解りました。
また、ぴかぴかのバーカウンターの戸棚には高級なワインやらウイスキーやらが並んでいます。
ディーラー:「まあ俺一人しかいねーし。表あんなんだからせめてここだけでもーってな」にこにこ
ディザイヤ:「いい心がけです。見習いたいものです」
ヴセーヴォロド:「酒や道具などはいったいどこから・・・?」
ヴセーヴォロド:周囲を幻視して同じ情報を得ます
ディーラー:「内緒」にひひ
神坂怜:「なるほど、一人でですか…凄いですね……。」
ディーラー:「で、さ。あんたらこれからどうすんの?…って聞いたら絶対帰るっていうから聞かねえけど。
せっかく異世界来たんだからちょっと遊んでから帰んね?」
ディザイヤ:「…ほう?カジノらしく、ゲームですか?」
ディーラー:「そーそーゲーム。ルール知らない奴が来た時のためにいろいろ用意してんだぜ?子供だましっぽいけどな」
ディザイヤ:「いいですね、好きですよ。ゲーム」
神坂怜:「どんなものがあるのですか?」
ヴセーヴォロド:「ゲーム・・・・?」
ディザイヤ:「私はプレイングカード…トランプが好きなので、そういうゲームがありましたらぜひともしたいですね」
ディーラー:「んー…ルーレットとか、ビリヤードとか、いろいろあるな…じゃあこういうのどうよ。あんまり頭使うゲームは省いて四つ。
簡易ダーツ、ハイ アンド ロー、ロシアンルーレット、最後は…あんたらバトル好き?」
ディザイヤ:「バトルは…そうですね、好きか嫌いかで言うなら、好きですかね」
ディザイヤ:「ロシアンルーレットもあるとは、いいじゃないですか」
ヴセーヴォロド:「必要とあれば戦うが、別に好きという訳ではない。」
ヴセーヴォロド:「・・・・最後のは、ゲームにしては過激すぎないか?」
神坂怜:「戦うのは…好きではないのですが。必要とあれば仕方ないという感じでしょうか…。」
ディザイヤ:「おや、昔からあるゲームじゃないですか」
ディザイヤ:「ルールのないスポーツみたいなものですよ、バトルは」にこり
ディーラー:「まあ殺したりはしないからよ。安心しろって」
ヴセーヴォロド:「昔・・・か?フィクションでばかすかやるせいでイメージばかりが優先したものじゃないのか、あれは。」
ヴセーヴォロド:「秩序無き状態は悲劇を生むだけだ・・・。」
ディザイヤ:「……ああ、そうでしたね」
ディーラー:「まあ、この世界にゃもう秩序もなんもねーよ。煩い犬もいねーし気にすることないんじゃない?」
ヴセーヴォロド:「・・・もう?」
ディザイヤ:「…しかし、バトルというってもどういう形なのですか?死ぬことはないそうですが」
ディーラー:「あ、じゃあこうしよう」
ディザイヤ:「?」
ディーラー:「俺と4回ゲームをして、2回勝てば帰れる上になんと賞品までもらえちゃいまーす!ドンドンパフパフー!」
ディザイヤ:「あら、破格の条件ですね」
ヴセーヴォロド:「つまり、勝てなかった場合は?」
ディーラー:「勝てなかったら?賞品はあげなーい(笑)」
ディザイヤ:「クスクス、面白いじゃないですか」
ディザイヤ:「ゲーム内容は同じでしょうか?それともそれぞれ別で?」
ヴセーヴォロド:「なるほど、帰ることはできるんだな。」
ディーラー:「同じだな。やるならみんなでワイワイやった方が楽しくね?一応勝てなくても帰すつもりではあるしな」
ディーラー:「ぶっちゃけ俺そこまで強くねーし?前居たあーの」
神坂怜:「帰れるのであれば…まぁ…。それに、少しどれかに触れてみたいとは思いますし…。」
ディザイヤ:「ふむ、いいじゃない」(素
ディザイヤ:「…おや、失礼。つい素がでてしまいました」
ディーラー:「バーのマスターなんか最強…お!やった!カジノに興味持ってくれたとか超嬉P〜」
ディーラー:「あんた素は女言葉なんだな。いいんじゃね?ギャップ狙えるかもよ」
ディザイヤ:「クスクス、いえいえ、簡単に見せては、執事として勤められませんから」
ディザイヤ:「ゲームはさきほど述べた4つのうちのどれかからでしょうか?」
ディーラー:「そうだなー・・・まずは軽いやつからいこう。ダーツ!簡易版!」
ディザイヤ:「簡易版というと、決められた本数で刺さった場所の合計値をきめるようなもので?」
神坂怜:「安易版ですか…。どういうルールになってるのですか?」
ヴセーヴォロド:「これは・・・・この、矢?を投げて中心に当てるものだったか・・・・」
よく理解してない
ディーラー:「まあそんなかんじ〜」ふんふふん
ディーラー:ディーラーは壁に掛けてあったダーツ板を外して、おもちゃのダーツ板を代わりにかけた。
「うし、最初のゲーム!」
貴方たちにダーツの矢を八本渡し、にやりと笑った。
「俺とあんたたち、交互に八回投げて、得点の多い方が勝ち!これなら普段やらない奴にもわかりやすいだろ?」
ディザイヤ:「ええ、たいへんわかりやすいです」
ディーラー:ルール説明
細かいルール全部すっ飛ばした。
簡易版ダーツです。
丸いダーツ版に外側から中心にかけて5,10,30,50,100 となっております。
8回ディーラーと交互に投げてディーラーより得点を得ればそのゲームは勝利したことになります。
なおプレイヤー側は投げるのは"一回につき一人のみ"で八回目を終えると自動的に点数集計となります。
プレイヤーが複数人居た場合投手を一回ずつ交代しても構わないものとします。
coice[5,10,30,50,100]
でダイスを交互に八回振ってください。
尚スキル使用により出目に影響が出た場合、イカサマとみなされ
その時点でそのゲームは自動的にプレイヤー側の負けとなります
ヴセーヴォロド:スキル使用禁止か・・・
ディーラー:先行はプレイヤーです。どうぞ。
ヴセーヴォロド:どうぞどうぞ
神坂怜:敏捷順でいい気がしてきた
ディザイヤ:じゃあディザイヤからですかね?
ディーラー:どうぞどうぞ。
ディザイヤ:coice[5,10,30,50,100]
ディザイヤ:あ、違う
ヴセーヴォロド:hが足りない
ディザイヤ:choice[5,10,30,50,100]
DiceBot : (CHOICE[5,10,30,50,100]) → 30
ディザイヤ:「ふむ、まずまずですかね」
ディーラー:choice[5,10,30,50,100] 「よいしょー!」
DiceBot : (CHOICE[5,10,30,50,100]) → 5
ディザイヤ:「おや、最初は私たちが優勢ですね」くすくす
神坂怜:投げてもいいかな?
ディザイヤ:大丈夫かと…!
ディーラー:どうぞ
神坂怜:coice[5,10,30,50,100] えーい
神坂怜:choice[5,10,30,50,100] てい
DiceBot : (CHOICE[5,10,30,50,100]) → 50
ディーラー:choice[5,10,30,50,100]
DiceBot : (CHOICE[5,10,30,50,100]) → 100
ディザイヤ:「おや、これは痛い」
ヴセーヴォロド:なげます
神坂怜:「一気に逆転されてしまいましたねぇ…」
ヴセーヴォロド:choice[5,10,30,50,100] えい
DiceBot : (CHOICE[5,10,30,50,100]) → 50
ディーラー:choice[5,10,30,50,100] 「そりゃー」
DiceBot : (CHOICE[5,10,30,50,100]) → 50
ディザイヤ:「ふうむ、相手が155、こっちが130ですか」
ディーラー:「まだ5回残ってるぜ」
ディザイヤ:「ええ、ここで離されるときついですからね」
ディザイヤ:choice[5,10,30,50,100]
DiceBot : (CHOICE[5,10,30,50,100]) → 30
ディーラー:choice[5,10,30,50,100]
DiceBot : (CHOICE[5,10,30,50,100]) → 30
ディザイヤ:「ふうむ、ダーツは難しいですね。なかなか狙ったところにいきませんね」
神坂怜:choice[5,10,30,50,100]
DiceBot : (CHOICE[5,10,30,50,100]) → 5
ディーラー:choice[5,10,30,50,100]
DiceBot : (CHOICE[5,10,30,50,100]) → 30
神坂怜:「ぁー…、申し訳ないです。」
ヴセーヴォロド:choice[5,10,30,50,100]
DiceBot : (CHOICE[5,10,30,50,100]) → 100
ディザイヤ:「いえいえ、大丈夫ですよ」
ヴセーヴォロド:おっ
ディーラー:choice[5,10,30,50,100]
DiceBot : (CHOICE[5,10,30,50,100]) → 50
ディザイヤ:「おや!ミスターヴセーヴォロド、素晴らしいじゃないですか」
ディーラー:「265…同点か」
ヴセーヴォロド:「これで同点・・・か?
ヴセーヴォロド:同点だった
ディザイヤ:「あと2回、誰が投げましょうか」
神坂怜:「どうしましょうか…。このまま流れで投げますか? 私が抜けてもいいですけど…。」
ヴセーヴォロド:「私も抜けて構わん。」
ディーラー:「消極的」
ディザイヤ:「ふうむ、じゃあ反対にお二人に投げてもらいましょう」
ディーラー:「お、そうくるか」にへ
ヴセーヴォロド:choice[5,10,30,50,100]
DiceBot : (CHOICE[5,10,30,50,100]) → 30
ディーラー:choice[5,10,30,50,100]
DiceBot : (CHOICE[5,10,30,50,100]) → 100
神坂怜:choice[5,10,30,50,100]
DiceBot : (CHOICE[5,10,30,50,100]) → 100
ディーラー:choice[5,10,30,50,100]
DiceBot : (CHOICE[5,10,30,50,100]) → 30
ディザイヤ:「おや!」
ディーラー:「あらー」
ディザイヤ:「これでは同点ということでしょうか?面白いですね」
ヴセーヴォロド:「また同点か。」
神坂怜:「同点になってしまいましたね…。」
ディザイヤ:「この勝負は引き分けでおわりですかね?」
ディーラー:「俺は引き分けてもいいけどまあやるとしたらあんたらの勝ちだな。ほい、持ち点1ー」
ディザイヤ:「あら優しい」
ディーラー:「そうだぜー?俺はイケてて優しいイケメンなんだぜー?」
神坂怜:「ん、いいのですか?ありがとうございます。」
ディザイヤ:「ふふ、そうねぇ」
ディザイヤ:「見てて面白いわ、貴方」
ディーラー:「褒められると調子乗っちゃうぜ?さ、次々」ゴソゴソ
ディザイヤ:「ええ、いきましょうか」
ディーラー:「第二のゲーム」
ディーラーは少し離れた机に腰掛け、どこからともなく机の上に13枚のトランプを取り出し、
一枚で向かいの三つの席を指した。どうやら座れ、ということらしい。
ディザイヤ:じゃあトランプを見て嬉しそうな顔をして嬉々として真ん中にすわります
神坂怜:てこてこと大人しく座りましょう。
ヴセーヴォロド:端っこに座ります。
ディーラー:ルール説明
ハイ アンド ロー
ディーラーがまず1d12を振り、出た値を親カードとします。
プレイヤー側が1d13を振り、親カードより”上回って”いればその番はプレイヤーの勝ちです。
プレイヤーが複数人いた場合、一回につき一人だけ降ってください。
誰が振るか等はプレイヤーにお任せします。交互に振っても良いでしょう。
ディーラー、プレイヤー共に5回ずつ。計10回目を終えた時点で点数収計となります。

尚スキル使用により出目に影響が出た場合、イカサマとみなされ
その時点でそのゲームは自動的にプレイヤー側の負けとなります
ディーラー:「ま、所謂数あてゲームだからよ。気楽に行こうぜ」
ディーラー:1d12→1d13だったはっずい
ディザイヤ:「ふふ、トランプゲームがやっぱり性にあうわ」
ディーラー:1d13 親カード
DiceBot : (1D13) → 4
神坂怜:「久々に触る気がしますね…。」
ディザイヤ:いきます!
ディザイヤ:1d13
DiceBot : (1D13) → 1
ディザイヤ:ふぁーwww
ディザイヤ:「あら、残念。エースだったわ」
ディーラー:「あらら、残念だったな」
ディーラー:1d13 親カード
DiceBot : (1D13) → 9
ディザイヤ:「ごめんなさいね」
神坂怜:1d13 さて
DiceBot : (1D13) → 12
ディザイヤ:おお!
神坂怜:いい感じ
ディーラー:「お、なかなか」
神坂怜:「ふむ、運がよかったみたいです。」
ディーラー:1d13 親カード(3回目)
DiceBot : (1D13) → 7
ヴセーヴォロド:1d13
DiceBot : (1D13) → 8
ディーラー:「おや、1の差か」
ヴセーヴォロド:「ギリギリうわまったな。」
ディザイヤ:「あら強い。のこりもお二人にまかせたいわ」
ディーラー:1d13 親カード(4回目)
DiceBot : (1D13) → 9
ディザイヤ:「私、今日はbat dayみたいだから」
神坂怜:「では、先ほどと同じように私達が、ですかね?」
ディザイヤ:「そうね。お任せするわ」
神坂怜:「わかりました、ではひきますね。」
神坂怜:1d13
DiceBot : (1D13) → 10
ディザイヤ:「あら!流石ねぇ」
ディーラー:「やべーなあんたら」くつくつと喉をならして笑っています
神坂怜:「今日はこのまま運がよければいいのですがね…。」困り笑い このあとがこわい 
ディーラー:1d13 親カード()
DiceBot : (1D13) → 5
ヴセーヴォロド:1d13
DiceBot : (1D13) → 10
ヴセーヴォロド:「あと2回こちらが勝てば我々の勝利か?」
ディーラー:「ん、いや。4対1であんたらの勝ちだな」
ディザイヤ:「ふふ、商品ゲットね」
ディザイヤ:「あら、かんじゃった、景品よ景品」
ディーラー:「ま、どうせなら最後までやっていって欲しいね。」にっ
神坂怜:「一体、どのような景品なのでしょうか…。」
ディザイヤ:「そうね、せっかくだから楽しみましょ」
ディーラー:「賞品は帰ってからのお楽しみよ…ま、最後まで付き合ってくれなきゃ帰すつもりもねーしな。結構暇を持て余してるんだよ」
ディザイヤ:「ふふ、じゃあ次にいきましょうか」
ディーラー:「次ロシアンルーレットだけど…アンタらルール知ってたりする?」
ディザイヤ:「もちろん」
神坂怜:「大体想像は、つきますが…。」
ヴセーヴォロド:「一発だけ弾丸のこもったリボルバー拳銃を一発ずつ頭に向けて撃っていき、発射された者は死ぬ、という奴だったか。」
ディザイヤ:「弾をひとつだけいれてあたりを引いたら負けな危険度低めのものと、1発だけぬいてはずれを狙う難易度高めのと」
ディーラー:「あ、何だ大体知ってるのな…まあ、これもちょいちょいルール変えてやるんだけどよ」
ディザイヤ:「と、いうと?」
ディーラー:「三回目のゲーム、ロシアンルーレット」
ディーラーはトランプを両手の中に収め、一瞬にしてリボルバーに変えてしまった。
所謂、手品というものだ
ディーラー:「ただ引き金カチカチ引いてアタリで死ぬのはクソつまらねえから…そうだな、じゃあ
俺からあんたたちに質問を投げかけていく。勿論引き金を引きながらな。
あんたたちは引き金を引きながら答えてくれりゃあそれでいい」
ディーラーは貴方たちの目の前でリボルバーに一発だけ弾をこめ、シリンダーを回して
不正が無い事を証明して見せた。
ディザイヤ:「ええ、わかったわ」
ディザイヤ:「ちなみに、このままだと死ぬけど、中身のたまは本物?
ディーラー:「さあ?何も考えずにスリルを楽しもうぜ」答えにもなっていない答えを返されました
ディザイヤ:「…はあ、まあいいわ」
ディーラー:「これだけはチームじゃなくて、個人に答えてもらう事になる。
勿論、質問に応えず無回答で引き金だけ引いて次にまわしてくれても構わない。
銃口を上に向けて引いたり、故意で何回も引き金を引いたら無条件で負け。簡単だろ?」
ディザイヤ:「ふむ、わかったわ」
ディザイヤ:「わざと負けるのはありかしら?」
ディーラー:「駄目ー」にひひ
ディザイヤ:「あら、さっきは優しかったのに」
ディザイヤ:「…どうするの?二人は」
神坂怜:「どう、しましょうか…。そろそろ運が尽きそうで怖いところではありますが…。」苦笑い
ヴセーヴォロド:一応銃に幻視をします
神坂怜:ディーラーさんに精神分析してみておこうかな。 なんとなく
ディザイヤ:「そういえば、よける、または誰かの手番で代わりに打つことは可能かしら?」
(例:ディザイヤの手番で怜さんに代わりにディザイヤをうってもらう、みたいな)
ディーラー:改造も何もされていないリボルバーだということが解りました。>幻視
ディーラー:「ああ、そりゃ構わねえけど喧嘩しないでくれよ?」
ディザイヤ:「大丈夫よ」
ディーラー:ディーラーの心情は深く読み取れませんが、楽しそう・生き生きしているという印象をうけました。
神坂怜:読みにくいのかな。 まぁ、楽しそうなら、それでいいかなー…ってしてる
ディザイヤ:「じゃあ、アタシの手番のとき…そうね、怜ちゃんに撃ってもらうのを頼もうかしら」
ディーラー:「それで、順番は誰からいくんだ?」
神坂怜:「……わかりました、構いませんよ。」一回固まるけど、考えたあとに頷くよ
ディザイヤ:「アタシからいこうかしら」
ディザイヤ:「大丈夫よ」
ディザイヤ:「よけるのがありなら、むしろ撃ってもらったほうがいいわ」
神坂怜:「…なるほど。」
ディザイヤ:「ということで、よろしくね」といって銃を渡します
神坂怜:「わかりました。」受け取って拳銃を構えよう
ディーラー:「ああまてよ、俺まだ質問してねーし撃ってねーぞ」
ディザイヤ:「ああ、そうだったわね」
ディーラー:「じゃあ質問いくぜー」
ディーラー:「その世界には、女神様が居て、とんでもねえアバズレだった。
天使はそんな女神様にゾッコンでよ。
見かねた悪魔が天使の目を覚まさせようといろいろ試みるが、すべて駄目だった
悪魔は苦肉の策をひねり出し、天使の両目を抉り出し、翼をもいで天使から記憶を無理やり奪うことに見事成功!
そしてふたりで女神の目が届かない奈落の底へと一緒に墜ちた
これは、愛か?」
かちり、弾は不発。
ディーラー:「ほれ」怜さんに
神坂怜:「ん、ありがとうございます。」もう一度拳銃を受け取ってディザイヤさんに向けるよぅ
ディザイヤ:「ええ、それは愛よ。だって」
ディザイヤ:「私から見たら、その悪魔は天使が好きで、二人でいれるならどこまででも堕ちていけると聞こえるのだもの」
ディザイヤ:撃つように合図します
神坂怜:では、合図通り 引き金を引きます
ディーラー:かちり。不発です
ディザイヤ:「ふふ、運がよかったわ」
神坂怜:「ひやひやしました…。」ふー…
ディーラー:「御嬢さんは?どうよ?」
神坂怜:「んー…避けれるかはわかりませんが、可能性があるのなら。私も誰かに撃ってもらったほうがいいのかもしれませんね…。」誰に渡そう
ヴセーヴォロド:「・・・私が撃とうか。」
神坂怜:「では、お願いします。」拳銃を渡せばいいのかな。差し出そう
ディザイヤ:「じゃあその次のミスターヴセーヴォロドはアタシが撃てばいいかしらね?」楽しそう
ヴセーヴォロド:「そういえば、どこに当てろとは指定されていなかったな。」
ディザイヤ:「よけるのがありだから、自分にむけていればどこでもいいんじゃないかしら」
ヴセーヴォロド:帽子を狙って打つのはありかな
ディーラー:その人の”一部”ならどこでも。お気づきの通りディーラーは場所を指定していません
ヴセーヴォロド:では怜さんの帽子を狙って撃ちます。
神坂怜:「そうですね。愛。だと思いますよ。 形や結果がどうであれ、それが例え一方通行であっても、奈落まで共に行けるその姿は。愛なのではないかと、私はそう思います。」
神坂怜:撃ってください、と合図しましょう
ヴセーヴォロド:帽子を狙って撃ちます。
ディーラー:かちり。弾は不発です
ヴセーヴォロド:拳銃をディザイヤさんに渡します。
神坂怜:「まだ、運は残っていたようです…。」安心
ヴセーヴォロド:「それは・・・愛ではないと思う。ただ身勝手なだけだ。誰も幸せになれないような身勝手な行動を、愛と呼び正当化すべきではない。」
ヴセーヴォロド:ディザイヤさんに目配せをします。
ディザイヤ:では無言で引き金をひきます
ディザイヤ:狙いは…脚で
ディーラー:かちり。弾は不発です
ディザイヤ:「ふう、じゃあ次はあなたね」ディーラーさんに渡します
ディーラー:「一巡一巡〜っと」受け取りましょう
ディーラー:「ま、愛の形はそれぞれだ」
そういいながらディーラーはシリンダーを回します。からからから。
これで誰がアタリを引くかは分からなくなりました
ディザイヤ:「ああなるほど、そうするのね」
ディーラー:「そそ、これなら誰が引くか計算できねーだろ?」
ディザイヤ:「ええ、そのほうが楽しいわ」
ディザイヤ:「なんでしょうね、とっても懐かしい感覚だわ」
ディーラー:「あんたんとこ殺伐としてんだなー。それじゃ、二つ目の質問」
ディーラー:「生みの親にすら要らないと言われた子供に、望まれぬ肉に生きる価値は、あると思うか?」
かちり。弾は不発。
ディザイヤ:「怜ちゃん、またお願いするわ」
神坂怜:「了解しました。」受け取るよ
ディザイヤ:「難しいわね。私はどちらともいえない、と答えるわ。だって、あとから生きる価値が生まれるかもしれないし、生まれないかもしれない。人生、何があるかわからないもの」
ディザイヤ:にっこりわらって合図します
神坂怜:では、どうしようか。真似て足を狙って引き金を引こうか
ディザイヤ:ディザイヤは挑戦的に腹部を指さしますね
ディザイヤ:「大丈夫、「ここ」を狙いなさい」
神坂怜:「…わかりました。」 頷いて引き金を引くよ。 腹部を狙って
ディーラー:不発ですね。
神坂怜:「では、こちらも。続いてお願いします。」ヴセーヴォロドさんに拳銃を渡すよ。
ヴセーヴォロド:受け取り、帽子を狙って構えます。
神坂怜:「そうですね…。私は、ある、と思いたいですね。確認しなければわからない、確認をしていくうちに必要と思われる可能性だってあります。ひとかけらでも可能性が残っているのであれば。生きる価値はまだあると、そう思いたいです。」
神坂怜:合図を出します。 撃ってくださいな
ヴセーヴォロド:うちます!ファイヤー!
ディーラー:サンダー
ディーラー:しかし何も起こらなかった!▼
神坂怜:安心
ヴセーヴォロド:ではディザイヤさんに拳銃を渡します。
ディザイヤ:では受け取ります
ヴセーヴォロド:「あるさ。生みの親が世界の全てではない。望まれることだけ価値ではない。」
ヴセーヴォロド:ディザイヤさんに目配せをします。
ディザイヤ:では足を狙って打ちます、ばぁん
ディーラー:不発です。運がいいね
ディザイヤ:「まただわ」ディーラーさんにわたします
ディーラー:「あんたら運いいなー」シリンダーからから
ディーラー:「じゃ、三つ目の質問
友との約束を果たすため、自分が化け物になろうとも、狂ってしまおうとも構わずに
執念だけで何度もおんなじ世界を繰り返す
それは、ただのエゴだと思うか?」
かちり。不発です
ディザイヤ:「ふふ、面白いわねこれ」怜さんにアイコンタクトします
神坂怜:頷いて 拳銃を受け取って さっきと同じように腹部に向けておくよー
ディザイヤ:「エゴだけど、いいじゃない。悪魔はエゴイストが好きよ。だから、その約束のために必死なその人をたたのエゴとは思うけど、アタシは好きよ」
ディーラー:がちり。ちょっと鈍い音がしましたが弾はでませんでした
ディザイヤ:「あら、やけに鈍い音がしたわね…」
神坂怜:次は、ヴじちゃんに渡そうね。拳銃どうぞ
ヴセーヴォロド:うけとります
神坂怜:「エゴ、だとは思いますよ。ですが、それでもきっとそうしてしまう何かがあったんでしょうね…。約束の為に歩み続ける姿は他者にどう映ってるしまうのかわかりませんが。それも一つの生き方です。」自分も選択によっては同じ事をするかもしれないですし、なんて思いながら。合図を送るよ。
ヴセーヴォロド:帽子を打ちます。
ディーラー:かちり。さっきと比べて軽い音です。不発ですね
ヴセーヴォロド:ディザイヤさんに拳銃を渡します。
ヴセーヴォロド:「その情報だけでは分からない。その約束とは何なのか、そして怪物と化したそれが何をしているのか分からない以上判断を下せない。」
ヴセーヴォロド:ディザイヤさんに目配せをします。
ディザイヤ:では足を狙ってうちます
ディーラー:がち、と途中で止まった後、シリンダーはゆっくりとまわり、引き金は
ディーラー:最後までひけました。不発です
ヴセーヴォロド:みのもんたかな?
ディザイヤ:じゃあ無言でディーラーさんにわたしますね
ディーラー:「ほお、ここまで持つたぁ相当運がいいんだなあんたら」シリンダーからから
ディーラー:「最後の質問だぜ」
ディザイヤ:「ふふ、そうなのね」
ディーラー:「あんたらの考える希望って、何だ?」
がちり。鈍い音をたてましたが弾は出ません。不発です
ディザイヤ:「…お願いね?」
神坂怜:「わかりました」 受け取ってまた腹部へ拳銃を構えて待機してるよ
ディザイヤ:「…私の希望?それはたった一つ。あのお方だけ。そう、あの方だけ。かすかな記憶にいる、あの方だけなの」恍惚とした表情で答えます
ディザイヤ:「ああ
ディザイヤ:ミュージカルのように手を広げて撃つように合図します
神坂怜:では、合図通り 撃ちます ぱーん
ディーラー:がちり。引き金が大分重くなっているように思えます。気がつけばリボルバーは錆び始めていました。不発です。
神坂怜:「では、こちらも。お願いします。」拳銃をヴじちゃんにお願いするよ。
ヴセーヴォロド:拳銃を受け取ります
ディザイヤ:「……不思議ね」錆びている様子をみてつぶやく
神坂怜:「そうですね。光、ですかね。一筋でも、ひとかけらでも、たった少しでもいい、それに触れられる可能性があるならば。私は、まだ希望を持っていられる、と、そう信じていたいものです、かね。」瞳を閉じて そう願うように語りながら合図を出しますよ。
ヴセーヴォロド:帽子を狙ってうちます
ディーラー:がち、りと、途中突っかかりましたが最後までひけました。不発です。リボルバーはどんどん錆びて行きます
ヴセーヴォロド:拳銃をディザイヤさんに渡します。
神坂怜:不思議そうにリボルバーを見ながら首をかしげている
ディザイヤ:じゃあ受け取って構えます
ヴセーヴォロド:「私の信じる希望は可能性だ。これまで苦しんでいた誰かが幸せになるような可能性、それを希望だと信じて全力で縋る。」
ヴセーヴォロド:目配せをします
ディーラー:がち、ち…がちん!と鈍い音を立てて引き金が引かれました。錆ですっかり赤茶色になったリボルバーからは弾は出ませんでした。不発です。
ディザイヤ:「…もううてなさそうね」
神坂怜:「短時間で、こうなるとは…不思議ですね…。」
ディーラー:「……」
ディーラーは錆びたリボルバーを無言で受け取り、銃口をこめかみにあてました。
ヴセーヴォロド:「まるで長時間雨ざらしになったような状態だな・・・。」
ディザイヤ:「…あら、まだ続けるの?」
ディーラー:目を閉じてため息を一つつくと、そのまま天井に向け引き金を引きます。
錆びたリボルバーの引き金は、かちりと軽い音を立て。銃口から一発だけ込めた実弾がけたたましい銃声とともに飛び出して闇に消えて行きました。
ディーラー:ディーラーはいたずらっぽく笑うと
「おめでとう。このゲームはあんたの勝ちだ」
ディザイヤ:「…アタシたちの勝ちかしら?」にっこり
神坂怜:「…とりあえず、人に向かって弾がでなくて、よかったです……。」ほっとしてる…
ディーラー:「そうだな。負け続きで今日の俺はついてねえなー」プウ(・H・)
ディザイヤ:「ふふ、勝利の女神の思し召しかしらね」
ディーラー:「次で、最後のゲーム化」
ディザイヤ:「そうね」
ディーラー:「ん、じゃあ奥の部屋だな」
ディーラーは席を立ち、バーカウンターへと進み、バーカウンターの奥にある扉をあけて貴方たちを待っています。
神坂怜:「ん、わかりました。」てこてこついて行くよ
ディザイヤ:ついていきますー
ヴセーヴォロド:ついてきます
ディーラー:案内された場所は赤いカーテンの、大きな舞台のある部屋でした。
ディーラー:【STOP】
ディザイヤ:「舞台……」
ディーラー:「まああっちじゃ狭すぎるし、色々都合いいからな」にへ
ディザイヤ:「まあそれはそうね」
神坂怜:きょろきょろとまわりを幻視注視で確認しながらついていこう
ヴセーヴォロド:念のため自分に保護壁良いですか
神坂怜:あ、事前結界貼れます?
ディーラー:幻視・注視の結果、窓の無い部屋に椅子の無い客席と、舞台しかない事が解りますね。戦うには十分な広さです。
カーテンのむこうが気になりますが、ディーラーが立っていて確認できません。
ディーラー:事前決壊どうぞ
ディーラー:結界
神坂怜:1d5 結界人数
DiceBot : (1D5) → 3
ヴセーヴォロド:結界できるならいらないか
神坂怜:神坂怜、ディザイヤさん、ヴセーヴォロドさんに 結界  重ねがけしててもいいと思いますよ(小声
神坂怜:1d3 神坂怜
DiceBot : (1D3) → 1
神坂怜:1d3 ディザイヤさん
DiceBot : (1D3) → 3
神坂怜:1d3 ヴじちゃん
DiceBot : (1D3) → 1
ディザイヤ:ディザイヤかってぇ!!!
ディーラー:ディザイヤさん厚いなーー
神坂怜:個人のコマとかに…メモっておくと…わかりやすいです…よ…(勝手にいじっていいのかわからない
ヴセーヴォロド:書いた
神坂怜:1回しかかけれませんでしたし。保護壁で重ねがけしてもアリな気はしますよー
ヴセーヴォロド:では自分にかけます
ヴセーヴォロド:1d3
DiceBot : (1D3) → 2
ディーラー:つまり10ポイントかあ…うへえ
ディーラー:結界保護壁っょぃ
ディーラー:準備はよろしいですか?
神坂怜:まぁ、事前に貼れなきゃ結構アレですけどね…。 準備OKですよー!
ヴセーヴォロド:おkです
ディザイヤ:ちなみに今ここで甘言使用でヴさんの固有でディザイヤの感情スキルを忠誠に変更とかいけるんですかね。
もしするならマイナスがないんでやっちゃってもいい気が
ヴセーヴォロド:そしたら見切りが消えますが・・・
ヴセーヴォロド:見切り消えて1d5追加はつりあってない気が
ディザイヤ:あれ忠誠は1d3+2じゃ
ヴセーヴォロド:あ、ほんとだ
ヴセーヴォロド:でも見切り・・・・
ディザイヤ:うーん
ディーラー:【STOP】
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