Garden


レーヴェトワール


参加者


GM.ひぃらり
PL.るふらか/ススキ
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GM:ではでは、恐らく「レーヴェトワール」最終セッションはじめさせていただきます。よろしくお願いいたします!
ススキ:よろしくお願いします!
GM:【レーヴェトワール】
GM:前回は次にどこに行こうか、というところで終わりましたね。次の行き先を決めてくださいな。
ススキ:うーん……そこらへんに露店とか出てませんかね……?簡単なアクセサリー店とかないかにゃ
GM:露天ですか。それじゃあ、魔法使い見習いの子供達が魔法やお呪いをかける練習に使用したアクセサリーなどを売ってる小さな市みたいなものがあります。きちんとしたお店のものと比べるとかなり安いですね。
ススキ:ふむ、ところでGM、どこかでお金を稼ぐならどれくらいかかりますか?(時間)
GM:キラキラしたビーズでできたブレスレットや指輪、鮮やかに咲き誇る一輪のお花など色々売っています。
ススキ:なんだと(素敵)
GM:10分で稼げる簡易アルバイト30分で稼げる簡易アルバイト1時間で稼げる簡易アルバイトどれがいいですか市民。
ススキ:なにそれこわい
ススキ:アルバイトはやめておこう……(こわい)
ススキ:さて
GM:さて
ススキ:「……ね、ルチルはさ、何色が好き?」いろんな雑貨を見ながら聞こう
ルチル:「え?うぅん・・・ピンク、ですかね?ススキさんは?」
ススキ:「俺は……紫っぽい色かなぁ。あとは赤とかも好きだよ。」
ルチル:二人はそんな雑談を交わしながら露天の商品を見ています。
ススキ:じゃあピンクのお花のネックレスを手に取って、ルチルちゃんの胸元にあててみよう。にあうかなー
ルチル:白のビーズと桃色のお花のビーズで出来たネックレスですね。ルチルの見目や雰囲気にもぴったり、かわいいです。
ルチル:「あ、このネックレスかわいいですね!」買おうかなぁ、という小さな呟きが聞こえたかもしれません。
ススキ:「そうする?…じゃあちょっと待っててよ、ちょっとだけ、すぐ戻ってくるから」
ルチル:「? はい、それじゃあ、あそこのベンチに座って待っていますね」と、道の端のベンチを指差しています。
ススキ:「うん、わかった」ちょっと急いでいこう
ススキ:換金屋にいきます
GM:換金屋にやってきました。ダッシュだ
GM:距離はそう遠くなかったことにしてあげよう
ススキ:やさしい
ススキ:「あ、おじさん!これ、換金してくれない?」息は切れてないけど急いで来たよ。星の欠片を換金しよう
GM:「おや、さっきの子じゃねえか。もう使い切っちまったのかい?ははは!豪快だねえ!!どれどれ?」1d100<=50の判定をどうぞ。
ススキ:1d100<=50
DiceBot : (1D100<=50) → 37 → 成功
ススキ:「いや……うんまあ、そんなとこだよ」
GM:おお!8000円の価値がありますね。
ススキ:やったね
GM:交換しますか?
ススキ:します
GM:交換されました。持ち物修正をお願いします。
ススキ:はーい
ススキ:「ん、おじさんありがと。じゃあね」急いで露店までいこう
GM:ダッシュだーベンチの所には何やら手紙を書きながら座って待っているルチルの姿があります。故郷宛でしょうか?ススキくんが戻ってきたのに気づくと手紙をカバンへしまいます。
GM:「おかえりなさい!早かったですね」
ススキ:「あ、ああうん、ただいま。…手紙書いてたの?」カバンをみるー
ルチル:「いつも便箋を持ち歩いているんです、よく故郷に手紙を書くので」みちゃだめですよー
ススキ:「そうなんだ、まめだね。故郷にボーイフレンドでもいるのかな」雑談雑談
ルチル:「えっ!?そそそそんな人いないですよ!?もう!」
ススキ:アアーかわいいんじゃあー
ルチル:このやろう(可愛い
ススキ:「冗談だよ。」あわあわするルチルちゃんを見て目を細めてますね
ルチル:「もう・・・ススキさんは・・・」ちょっと恥ずかしそうにむくれてます。さて、二人ともまた露天の前まで戻ってきましたが、何かすることはありますか?
ススキ:じゃあちょっと、さっき見たネックレスを買いたいですね、いくらだろうか
GM:400円程で買えそうです。
ススキ:やすい、ビーズなのにやすい、買います。「店員さん、これください。」
GM:「いらっしゃーい!」店員さんは5歳ほどの男の子ですね。お金と引き換えに商品を手渡してくれます。
ススキ:幼い……
GM:まだ学生だから・・・
ススキ:ごさい……
GM:丁度ぴっかぴかの一年生くらいですね。
ススキ:殺しにきてる
GM:生きて
ススキ:「ありがとう。」受け取ってルチルちゃんの方向こう
ルチル:「あ、さっきの、買ったんですね。ススキさんに似合うと思いますよ」にこにこ
ススキ:「そう?でも……ルチルにあげたいなって思って。」
ルチル:「えっ……私に?…いいんですか?」
ススキ:「うん。似合うと思うから。」つけてあげよう
ルチル:「わ…あ、ありがとうございます…!…うれしい」つけてもらったネックレスを手に乗せ、嬉しそうに微笑んでいます。ニアイマスネー
ススキ:「……う、うん。よかった。」ちょっと恥ずかしい事したなって思ったよね
GM:ほんとだよ!!!!!!(照れ
GM:さて、恥ずかしいことをしたところで次はどこにいきますか?
ススキ:じーえむうううwww
ススキ:もうちょっと露店うろうろしようかなぁ…市だし食べ物とか売ってないかなぁ
GM:食べ物は売っていませんね。
ススキ:だめかー
ススキ:じゃあ自分のもの買おうかな…おもちゃとか売ってますか?
GM:玩具ですか、売ってますよ。何がほしいですか?
ススキ:ミズデッポーとか、水筒とか、あったら難易度高そうなパズルとか
GM:全部見つけたことにしていいですよ。特に効果はありませんが・・・好きなデザインをどうぞ。
ススキ:わぁい、じゃあキーホルダーみたいにちっちゃい水鉄砲と、かわいいサイズの水筒と、ペタミンクスください
GM:安定のペタミンクス。全部で1500円にしましょう。
ススキ:やったぜ。さすがに自分でお金出します
GM:持ち物変更お願いします。
ススキ:はぁい
ススキ:あ、ついでにその……髪留めみたいなのあるかな…シンプル模様無しの…
GM:髪留め。ヘアピンみたいなやつですか?それともバレッタみたいなやつですか?
ススキ:ばれった……たぶんそっちです
GM:500円でいいですよ。
ススキ:やすい(購入)あとちっちゃな石とか蝶々の形の金具っぽいものとか買ってこ
ススキ:以上!
GM:手芸パーツですね、合わせて600円くらいにしましょうか。
ススキ:はーい
GM:持ち物変更おねがいしまーす!
ススキ:できたー
GM:はーい、さて、どこにいきますか?
ススキ:どっかのお店に入って時間まで駄弁ろうかな……さっきの珈琲店とか……
GM:ほう、では珈琲店に入りました。また何か注文しますか?
GM:【ディシュア・シレート】
ススキ:なにがあったっけ……(忘れ
GM:メニューはセットがどれも800円。
1:フォレノワール+お好きな珈琲、紅茶、ジュースのセット
2:ハナナのタルト+お好きな珈琲、紅茶、ジュースのセット
3:ミィナミルキー+お好きな珈琲、紅茶、ジュースのセット
飲み物は好きなものをどうぞ。
デザートと飲み物をそれぞれ別々に頼むのであれば、デザートは一律500円。
飲み物は450円のようです。
飲み放題、お菓子食べ放題はそれぞれ別で1200円です。
1500円以上お買い物をすればまたくじが引けますよ。
ススキ:じゃあ二人分食べ放題頼んでダラーっとしてよ
GM:だらーっおいしいお菓子と飲み物を飲み食いしながら楽しく雑談できたでしょう。何と微笑ましい・・・
ススキ:「ねぇルチルー、これルチルが作ったんだよね。」自分の胸のペンダントをつまもう
ルチル:「はい、私が加工して作ったんですよ。ちょっと不格好かもしれませんが・・・」
ススキ:「んーん、きれい。どうやって作ったの?」
ルチル:「私の額から生えてきている紅水晶がありますよね、えっとこれなんですけど」と前髪を少しずらして額を見せます。「これ、月日がたつと髪みたいに伸びてくるんです。 だから、伸びたらそれを少し削ってお守りに加工したりするんですよ」
ススキ:「ふーん……あ、じゃあ、これルチルなんだね。」すごーい
ルチル:「え?・・・あ!?そ、そうですね・・・」ジュースぶくぶくー
ススキ:「装飾とか自分で考えてるの?」ちょっとたのしそう
ルチル:「え、えっとおみせで売っているのとかを参考にしてますね」このやろう(照
ススキ:「そうなんだ。…ね、俺もさ、ちょっと作ってみたいなって思ったんだ。よかったら教えてくれないかな」
ルチル:「あ、じゃあ、一緒に作りますか?簡単なものなら作れると思いますし・・・」カバンから小さなケースを取り出し開くと、中にはいろいろな種類の鉱石や手芸パーツが入っていますね。空き時間を潰すにはもってこいかもしれません。好きなアクセサリーを作っていいですよ。
ススキ:じゃあススキくんもバレッタと手芸パーツを出そうっと
ススキ:「せんせい、よろしくね。」
ルチル:「うふふ、おまかせを!」
ススキ:「どんなの作ろうかな……?」
GM:お好きな色のビーズやパーツをどうぞ。ネックレス、ブレスレット、指輪くらいなら土台にのせるだけなのでぱぱっと作れそうですね。
ススキ:じゃあ、ブレスレットかな?赤色と…なにがいいかな
ススキ:水色にしよう(突っ伏す)装飾もいろいろ……ごちゃごちゃしすぎないくらいに……
GM:ススキくんお好みのデザインに仕上がりました。糸を切って、できあがり。
ススキ:わぁい。
ススキ:「上手にできた……かな?」
ススキ:バレッタもちょっと作りたいな
ルチル:「うん!とっても可愛いですよ!」ぱちぱちー
GM:バレッタもお好みのデザインでどうぞ!
ススキ:「ありがとう。」少し頬を緩ませます「せんせいの教え方が上手いのかなぁ」楽しそうだね
ススキ:じゃあさっき買ってきた金具を取り付けたり、形状変化とか使ってちょっとバレッタの形弄ったりしよ
GM:可愛い感じにバレッタが仕上がったところで、飲み放題食べ放題の制限時間もそろそろになりました。工房に戻るにはちょうどいい時間です。
ススキ:じゃあ出ようか……うむ……
GM:お会計は二人で2400円になります。持ち物変更をお願いしますね。あと、一回だけくじが引けますので1d20をどうぞ!
ススキ:1d20 わーい
DiceBot : (1D20) → 6
GM:ススキくんは以下のアイテムを入手します。
◆ココロの鍵
小さなハート型の鍵が通されたネックレス。
「精神分析」「信用(50)」を自動取得できる。
ススキ:ねえやっぱこの街こわいよ
GM:なんでや
ススキ:じゃあ工房にもどろう……できてるかな……
GM:工房に戻りましょう。
GM:【星彩工房】
GM:工房に戻れば店主の人が二人を待っていました。星細工は上手に焼けたようですね。ススキくんは以下のアイテムを入手します。
★星細工『猫』
3cm程の猫の全身シルエットを模したネックレス。鮮やかな菫色。
ススキ:「ありがとう、おじさん。」やったー
GM:「街を楽しんできたようで何より。なぁに、その顔を見ればわかるさ。それじゃあ、俺は旅行に出かけるから。また立ち寄ることがあればよろしくな」そう言って店主は店の鍵を閉めて、去っていきました。
ススキ:軽くおてて振っておこ
GM:ふりふり
ススキ:じゃあちょっとだけ、おはなししようかしら……
GM:もう少しで夜が明けてしまいそうですね・・・
ススキ:うう…そうか……
ススキ:「はー………楽しかった。」満足げに息を吐こう
ルチル:「…もう少しで、夜が空ける時間ですね」
ススキ:「ん……そっか、じゃあ、もうお別れ?」
ルチル:「そうですね…お別れ、ですね」
ススキ:「……なんか、ちょっと寂しいね。また、会えるかな。」
ルチル:「ええ、きっと、また、どこかで、会えますよ」
ススキ:「そうだね。きっと。……」
ススキ:「じゃあ、ルチル。またね、今日は案内ありがとう。すっごく、楽しかったよ」手を握ろう
ルチル:「私も、とても、楽しい時間を過ごせました。本当に、ありがとう」ちょっと潤んだおめめで手を握り返す。
GM:暗い空に、ゆっくりと光が差し込んできます。
GM:太陽が、顔を出す。別れの時だ。
ススキ:「うん、俺も、ありがとう。勉強頑張ってね。……いじめっことかに負けちゃダメだよ。」
ルチル:「ふふ、そんなに心配しなくても大丈夫ですよ!ちょっとやんちゃな子が多いだけです。勉強も、がんばりますね」
ススキ:朝日に照らされて、眩しそうに目を細めよう。キラキラと少し体が透き通ってしまうかもしれない。
ルチル:透き通った身体に気づいたかもしれませんが、何も言いません。ただ微笑んでいます。
ススキ:「そっか。……じゃあ俺、帰るね。さよなら、ルチル。」
ルチル:「…さようなら、ススキさん」
ススキ:ルチルに微笑みながら切符を切ろう。
GM:【カンパネルラ】
GM:切符を切った瞬間、どこか遠くから汽笛が聞こえる。其方を見てみれば、遠い空の彼方から、赤い列車が空を走ってきているではないか。少し広い道の上、その列車は停車した。赤い二両編成の列車だ。「お客さん、こっちこっち」列車の前方の扉から、祭り会場で出会った車掌姿の男性が二人に向けて手を振っています。
ススキ:そっちのほうに向かおう
GM:切符を手渡せば、切られてまた返されます。出発時刻が近いのか急かされますね。
ススキ:ルチルに軽く手を振って、乗ろう
GM:ススキくんが車内に乗り込むと、赤い列車は汽笛をあげて空へと走り出します。窓から外を見ればルチルが何も言わずに、大きく、大きく手を振っているのが見えます。その姿は小さくなり、やがて見えなくなりました。
GM:レーヴェトワールは見る間に遠ざかり、気づけばあたりは暗闇に。そして、満点の星空が、列車の窓の外に広がっている。ふと、車掌がススキくんに近づいてきますね。そして一枚の封筒を手渡します。「こちら、さっきのお嬢さんからですよ」
ススキ:「…手紙?」
GM:手紙です。あけますか?
ススキ:開けます。丁寧に
GM:紅水晶の結晶がプリントされた便箋と封筒です。可愛い桃色の星のシールが貼られている。封筒には便箋の他に「栞」と「指輪」と「桃色の星のシール(4枚入)」が入っている。便箋にはこんなことが書かれていました。
ススキさんへ
今日は、本当にありがとうございました。
久しぶりにとても楽しい時間を過ごせて、
えっと、友達、と言っちゃってもいいのか分からないですが
友達に向けて書く手紙って、何だか緊張しちゃいますね。
ごめんなさい、余計なことを書いてしまいました。
こんなことダラダラ書いてちゃダメですよね。
ススキさんはこのあと、おうちに帰ってしまうと思います。
どこにおうちがあるのか分からないですけれど、
意外と近いところなのかもしれないし、遠いところなのかもしれません。
それでも、また、どこかで、今日みたいな星空の下で会えたら。
その時はまたお話しましょうね。
レーヴェトワールのルチルより
ススキ:「………」
ススキ:くしゃっと笑って、もういちど読み返そう。
GM:手紙を読み返しているうちに、ススキくんは段々と眠くなってきます。
いつの間にか、自然と窓際に頭を預けて、夢の中へ。
GM:・・・
GM:・・
GM:・
GM:気がつけば、ススキくんは星見の塔の展望台で一人、目を覚まします。これまで、何をしていたのだろう。夜は明け、光が空に顔を出し始めていました。星の夢は遠ざかり、あなたの現実が今日も始まります。「レーヴェトワール」クリアです!おつかれさまでした!!
ススキ:お疲れ様でした;;;;;;
ススキ:ンン;;;;;;;;;;
ススキ:つらい
GM:ルチルの手紙でルチルの記憶を覚えていてもいいですけどどうしますか?(イベント報酬扱いになる
ススキ:覚えないわけにはいかない
GM:フレーバーは任せますwwwwwwwwwwwww
ススキ:はぁい……
GM:さて、アイテム整理をしましょうか。ススキくんが持ち帰ってきたアイテムを開示しますね。
ススキ:わぁい……
GM:一回効果を開示したアイテムは省略しまする
ススキ:りょうかいです
GM:◆紅水晶のペンダント(稀少報酬:説明省略)
◆ルチルの手紙(イベント記憶報酬:ルチルについての記憶)
◆虫の知らせ(説明省略)
◆青い眼鏡(「幻視」、「精神分析」を自動取得できる)
◆家族の写真(イベント記憶報酬:家族についての記憶)
◆白い写真立て(効果なし)
◆新しい友達の写真(効果なし:笑顔のルチルとススキくんが綺麗にうつっている)
◆アルク・アン・シエル
謳い文句『大人気!びっくりどっきり星粒キャンディ!』
赤、橙、黄、青、緑、紫、桃色の大粒の金平糖が1個ずつと
白色の金平糖が7個入った全14個入り。
アイテム使用にターンを要しない。
色が付いている飴を食べると状態異常になる、
下記の状態異常効果の中からchoiceでランダムに選ばれる。
【毒、麻痺、睡眠、混乱、洗脳、暴走、気絶】
(二粒食べても一粒分しか効果が得られない。
また、既に対象が状態異常にかかっていた場合は、状態異常が重複する)
白い飴を食べると、このアイテム効果の状態異常のみ回復する。
◆アニヴェルセール
謳い文句『ボクはいつでもキミの友達!』
手の平大の惑星を模したチョコ。1個入り。
チョコの中にカプセル玩具が入ってるようだ。
アイテム使用に1ターンを要する。
食べると次の自ターン時、下記効果の何れかが自動的に発動する。
アイテム効果発動時に使用者はスキルorアイテム使用や移動など全ての行動ができない。
効果内容判定後に対象を指定してよい。効果は1d6で判定する。
1:「ペガサス」
下記いずれかの効果を選択できる。
◎任意の対象に15の光魔法ダメージ(回避、魔耐受け可)を与える。
◎移動手段として使用。敏捷判定や逃走等敏捷に関わる判定に+補正。
(例:模擬戦の場合、一度に4マス進める等)
2:「ドラゴン」
任意の対象1d3(対象が視認できる場所にいれば距離無視)に
炎魔法ダメージ1d10+10(回避、魔耐受け可)を与える。
3:「フェニックス」
任意の対象のHPを1d10+10回復する。
対象が戦闘不能状態に陥っていた場合、-HPを計算せずに回復が可能。
死亡状態となった対象を蘇らせる事は不可能。
4:「バジリスク」
下記いずれかの効果を選択できる。
◎任意の対象を1d100<=50の確率で「毒」状態にする。
◎任意の対象を1d100<=30の確率で「石化」状態にする。
5:「ケット・シー」
任意の対象の持ち物一つを1d100<=50の確率で盗み取る。
盗んだ持ち物をその後所持できるかどうかはGM判断に任せる。
6:「モリアオガエル」
げろげーろ。その戦闘時のみ、高く「跳躍」が可能になるかもしれない。
「跳躍」は1ターンに二回使用可能。
出てきた玩具は、使用後ただの玩具と化すが、机の上などに飾っておくことも可能。
コンプリートしても特に何の効果もないが、少し達成感を得られるかもしれない。
GM:◆オレンジピールのチョコ(効果なし)
◆水鉄砲(ミニチュア)(効果なし)
◆水筒(ちび)(効果なし)
◆ペタミンクス(効果なし)
◆バレッタ(効果なし)
◆ブレスレット(効果なし)
◆ココロの鍵(説明省略)
GM:以上ですかね。お金と切符は持ち帰れません。
ススキ:なるほど
ススキ:いっぱいある
GM:いや、割りと少ない
ススキ:まじで
GM:うむ
ススキ:もしかして:他の人がやばい
GM:もしかしなくても:やばい
GM:アーニーちゃんなんか90000もってたからな
ススキ:高魔適っょぃ
GM:いや、アイテム換金したの>アーニーちゃん
ススキ:なん……だと………
GM:割りと貴重な品を換金しちゃったから・・・
ススキ:そうなんだ………
ススキ:アーーー………たのしかった…………(大の字)
GM:レーヴェのアイテム説明はあとTP二回終わってからBBSに開示するからね・・・何もってきたかアイテム名だけは開示しておくから使いたいときは持ってっていいよ(そのとき説明文必要ならそこでだけ開示してもいい
GM:私も楽しかったーーーーー!!!!
ススキ:ロールプレイって………いいわねぇ………
GM:いいね・・・
GM:アイテムがいろいろ簡単に手に入る代わりにステ成長とかはないのででで
ススキ:はーい
GM:記憶のフレーバーだけお願いします!!
GM:それじゃあおつかれさまでしたぁあああ!!!ヾ(´ω`*ヾ)
ススキ:お疲れ様でした!!!!ハァ〜〜〜〜…………(余韻)
GM:各自解散!!
ススキ:はーい!!!
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