Garden


花霞_ココノセ


参加者


GM.ひぃらり
PL.直訴/ロビンソン
PL.こしゃち/カルシエイ・ファオル
PL.紅色六号/ハーレイ
--------------------

GM:それでは、時間ですので「花霞_ココノセ」TPを始めさせていただきます。
よろしくお願いいたします!
ハーレイ:よろしくおねがいします!
カルシエイ:よろしくおねがいします!
ロビンソン:よろしうくおねがいします!
GM:【孤狼の住処】
GM:前回は銀狼花を二輪採取して谷の入口に戻ってきたところでしたね。
現在時刻は15時です。
お祭りが始まる夜まではあと4時間ほどでしょうか。
ハーレイ:「あとなんだっけ、たしかもういっこ取りにいかなきゃダメなんだよな」超名残惜しそう
GM:もふもふ
ハーレイ:離れたくないよおおってしてますもふもふがもふをもふもふしてもふ
ロビンソン:(毛玉が一体化しつつある・・・・)
GM:名残惜しき最上級もふもふ
ロビンソン:ではロビンソンはテレポートで村に向かいます。そのとき花の2輪の1輪のほうを渡しておきたいです。
カルシエイ:ではお花を受け取ります。
GM:持ち物反映お願いします!
カルシエイ:「便利だなあ」くすくす
ハーレイ:その一連のやりとりを見てます。
GM:カルシエイさんとハーレイさんは先に金縁が咲くという森に向かう、ということでよろしいですか?
カルシエイ:大丈夫です!いきます!もふもふがちょっと名残惜しい…
GM:ココノセもふもふが三人を見送ってくれます…
また祭りで会おうぞ…(しっぽぶんぶん
ハーレイ:カルシエイくんと行きます。めっちゃ名残惜しそう
ハーレイ:「うっ…もふも…もふもふ…またあとでな…!」ぐすぐす
GM:ロビンソンさんはサブへどうぞ、カルシハー組はメインで進行します
GM:-----
ロビンソン:(あ、毛玉が離れた)
GM:【迷いの森】
GM:カルシエイさんとハーレイさんは一時間ほどかけて迷いの森までやってきました。
現在16時頃。
狼の谷とは反対方向に平原を進んだ場所に位置する森。
道といった道はなく鬱蒼と植物が生い茂っている。
森の中は暗いが、時たま小さな光のようなものが富裕しているのが見えるかもしれない。
ハーレイ:「…ここが…」ほえーってしてます
ハーレイ:すかさず周囲に聞き耳っ!
カルシエイ:「森だ……」生き物の鳴き声とか聞こえないかなあ!周囲に幻視と聞き耳します!
GM:>聞き耳
『くす………くすくす…』
何か、小さな笑い声が耳元で聞こえたような気がした。
GM:>幻視
周囲に大きな石が三つゴロゴロ転がっている場所を見つけた。
重ねて何かの目印につかっていたのだろうか?
カルシエイ:「……何?」くすくす。「!」石を三つ積み重ねたいです
GM:石が三つ重なった!
多分この場にあったであろう、という場所に三段岩の目印が立ちました。
目印を置いたことで特段何か変わったことはありません。
ハーレイ:「これ、入口の目印ってことかね…」じっ
----
ロビンソン:^^
ロビンソン:^^三3 シュッ
GM:ロビンソンさんはテレポートを使用し、大幅に時間を短縮して里まで戻ってきました。
ヒュンッ
ロビンソン:あの子はいますか?
GM:アヤメかな?アヤメは里を出たときと同じように小高い丘の上で一所懸命花輪を作っていますよ。
赤い雛芥子で作られた花輪は随分と数が増えている。
ロビンソン:「アヤメちゃん、銀狼花ってこれかな。」しゃがんで話しかけます。
アヤメ:「あ、おじさん!」
アヤメはロビンソンさんの姿を見かけると、ぱぁ、と笑顔を見せます。
そして差し出された花を受け取ると、多分、これがそうよ!とはしゃぎ、喜びを見せる。
「すごいすごい、ほんとにとってきてくれたんだ!ありがとう!!」
ロビンソン:「それで、お願いなんだけれど・・・金縁を持ってくるのに糸がほしいんだ。誰かくれそうな人っているかな。」
アヤメ:「糸…?糸かぁ、ちょっと待ってね。
サクラおねえちゃんの家に裁縫で使う糸があった気がするの!」
そう言うと、アヤメは花輪をその場に置いて、てててと丘を駆け下りていきました。
アヤメ:15分ほどたてば、アヤメは大きな赤い毛糸玉を持って戻ってきます。
「おじちゃん、これしかなかった………」
ロビンソン:「ああ、ありがとう。」アヤメさんにお礼を言って毛糸だまを受け取りましょう。そして他の人と合流したいです。
GM:了解です。毛糸を持ち物にくわえてください。
メインタブへどうぞ!
----
GM:…と、目印をたてていたところでテレポートでロビンソンさんが二人に合流しましたね。
手には赤い毛糸玉を持っています。
ロビンソン:入口の樹に毛糸の端を結び、2人の元に向かいたいです。
カルシエイ:「わからない…お墓かな?」くすくす
ロビンソン:「おまかせ。」糸を枝に結びつつ
カルシエイ:「おかえり、赤い毛糸玉。赤い糸?」
ハーレイ:「糸だーー」
ロビンソン:「アヤメちゃんを通して、サクラさんがくれたんだ。色が鮮やかだから目立つと思う。」
GM:さて、何処から森の中に入りますか?
ハーレイ:「これで帰り道も安心だな!」
カルシエイ:「だね、」くすっ
カルシエイ:入ります!
GM:入口の樹の場所からでいいのかな?
ロビンソン:他には入れそうな場所はありますか
GM:森の中にはどこからでも入れそうですね
GM:入ろうと思えば
ハーレイ:>>入ろうと思えば<<
カルシエイ:>>藪<<
GM:森は全てを受け入れます………
カルシエイ:「ふーん…あ、そうだ。その毛糸玉…ちょっと貸して」
ロビンソン:「・・・ん。ああ。」渡します。
カルシエイ:「ぼくが空から探して、みんなで糸をたどれば迷子にならないんじゃないかな…って思ったんだけど…どうかな?」
ロビンソン:「なるほど、話を聞く限りそれが一番安全そうだね。」
カルシエイ:「かなあ、うさぎさんは、どう?」
ハーレイ:「いいんじゃね?上からなら多分よく見えるだろうしな」
GM:ロビンソンさんとハーレイさんが毛糸玉の端を持ち、
カルシエイさんが毛糸玉を持って空を飛びながら、森上空から花畑を捜す、という手でおっけーですかな?
ロビンソン:あ、端っこは入口の樹に結んであります
GM:ういうい
カルシエイ:ですです!大丈夫ですです
ハーレイ:おっけーです!
GM:では、毛糸玉を持って森上空へ飛んだカルシエイさん。
鬱蒼とした森が眼下にあるばかりで、飛んでも飛んでも、開けた場所は見当たりません。
また、毛糸も樹の上に引っかかってしまいますね。
取るのに
GM:大分時間がかかってしまうことでしょう。
ロビンソン:うわあああああああああああああああああ
GM:(まぁこうなるわな………
ロビンソン:すまねえ・・・・すまねえ・・・・
GM:ということで20分ほど経過します。
GM:カルシエイさんは飛んでる最中にアッ、これ上からじゃ見つからねえな、と察するかもしれません。
カルシエイ:(おかしいなあ、魔法でもかかってるのかな)ひとまず糸を巻き巻きしながら戻ります
GM:鬱蒼と茂る森>だから木々の隙間が殆ど見えないほど樹が密集しているせいもあるだろうね。
人に手入れされていないせいもあるだろう。
いーとーまきまき
GM:戻ってきました。ぱたぱた
GM:現在16時20分ほど。
カルシエイ:「ごめん、何にも見えなかった。先に見に行くべきだったかな…」
カルシエイ:「ということで、みんなでおとなしく歩いて探さない?」
ロビンソン:「ううん・・・そうだね。一緒に行った方が安全かな・・・」
ハーレイ:「迷いの森らしいからな。下手にわかれて合流できないってなるよりかはいいんじゃねえかな」
GM:どこから入るかな〜?
カルシエイ:天啓使って入るところを探したいです!がいけますか!
GM:どうぞ!
GM:成功値に+20していいですよ
カルシエイ:わあいありがとうございます!
カルシエイ:1d100<=70 けいとだまののろい
DiceBot : (1D100<=70) → 7 → 成功
カルシエイ:>>>7<<<
GM:では、カルシエイさんは先ほど自分が作りなおした三段岩の場所から、
森の中へと続く、微かに風貌が残るだけの獣道のような隙間を発見します。
随分と長い間使われていないようで草がぼうぼうだ。
パッと見じゃ気づかなかっただろう。
カルシエイ:やったーあったありがとうございます!
カルシエイ:「ふーん、あ、あそこだ。獣道」と道のほうを指差します
ロビンソン:「あれは・・・」では獣道近くに毛糸を結びなおしましょう
GM:結び直しました。
ハーレイ:「お?ここ?」ちょっと覗いて聞き耳します。さっきと同じかな?
カルシエイ:「先に行っている?確か火が必要だったよね」と手に蛍火を浮かべてます
GM:>聞き耳
くすくすという笑い声がどこかから聞こえたかもしれません。
ハーレイ:「ってか火がないと暗くて進めそうだな…」
ロビンソン:「お願いしてもいいなら、そうしてもらえると嬉しいな。」カルシエイさんに
カルシエイ:「落ちてる枝に火をつけて…って森が火事になっちゃうか…」
カルシエイ:「いいよ、先に行くね」と毛糸玉と蛍火片手に先行します
ロビンソン:ついていきます
ハーレイ:てこてこ
カルシエイ:てこてこ。周囲に幻視しながら進めー!
GM:それでは…三人はカルシエイさんを先頭に森の中へと入っていきます。
…すると、聞き耳をしなくてもくすくす…くす…くすくすくす、と人を惑わすような、
空間そのものに反響する、そんな密かな笑い声が耳に届きます。
ロビンソン:毛糸をたどっていこう。あまりカルシエイさんとはなれないように。
カルシエイ:周囲に幻視しながら進みます。
ハーレイ:なんだなんだときょろきょろしながら聞き耳します。もっとよく耳を澄ませるのだ
GM:カルシエイさんが森に幻視をすれば、
途端に視界いっぱいに銀色の光る蝶が映ることでしょう。
沢山の蝶達は美しい羽を広げ、
ひらり、ひらりと貴方達の目の前スレスレを飛んだり、背中にとまろうとしたり。
無邪気に遊んでいます。
カルシエイ:ちょうちょだ!
ハーレイ:てふてふだ!!
GM:指先を差し出してみれば、その指にとまり羽を瞬かせるでしょうね。
かわいい。
ハーレイ:そうか・・・こどもの日にみたてふてふの幻覚はこのこたちだったのかな・・・
GM:くっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ロビンソン:それじゃあ仕方ない
ロビンソン:某チャージマンよろしく射殺すればいいのかなって思ったけどうまく当てられる自信がない
GM:捕まえようとしても不思議と手をくぐり抜けてしまいますね。
実体はないようだ。
ロビンソン:「これがその蝶か・・・あまりかかわらないほうがよさそうだ。」
ハーレイ:指に止めてへらへらしてます。きゃわわ
カルシエイ:「蝶って子供の、、」口を閉じます。
GM:羽をゆっくりぱたぱたしてる。
一匹…二匹…三匹…ハーレイさんの指の上、
その狭い場所を取り合うかのように蝶がとまっては飛び立ちを繰り返しています。
カルシエイ:ずんずん進みます。
GM:【STOP】
GM:三人はそのまま蝶に構わず先へと進みます。
貴方達につられるように蝶は前を後ろをついてくる。
視界の端を何度も掠める銀色。くすくすと笑う小さな声…
ロビンソン:ついてきます
GM:・・・
GM:・・
GM:・
GM:シークレットダイス
GM:シークレットダイス
GM:シークレットダイス
GM:シークレットダイス
GM:【銀煙の花園】
GM:…さて、どれだけ歩いただろう。
いつの間にか貴方達は暗闇へと迷い込んでいた。
GM:前も後ろもわからないような、そんな暗闇。
カルシエイ:周囲に幻視します。真っ暗だなあ
GM -> カルシエイ:ふと、周囲を見渡したあなたは、視界に入れてしまう。
それは、『貴方の敵対者』、そして、『蝶のような女性の顔をした化物』。
どこかぼんやりとした頭でそれらを見たあなたは、
唐突に現れたというにも関わらず、まるでそれらに『違和感』を覚えることが出来なくなるでしょう。
GM -> ハーレイ:ふと、周囲を見渡したあなたは、視界に入れてしまう。
それは、『貴方が最も恐れる人』、そして、『貴方の敵対者』。
どこかぼんやりとした頭でそれらを見たあなたは、
唐突に現れたというにも関わらず、まるでそれらに『違和感』を覚えることが出来なくなるでしょう。
GM -> ロビンソン:ふと、周囲を見渡したあなたは、視界に入れてしまう。
それは、『貴方の敵対者』、そして、『貴方が最も恐れる人』。
どこかぼんやりとした頭でそれらを見たあなたは、
唐突に現れたというにも関わらず、まるでそれらに『違和感』を覚えることが出来なくなるでしょう。
カルシエイ -> GM:ありがとうございます!これRPしても大丈夫なやつでしょうか…w
ハーレイ:びくり、と体を震わせて目を見開いて凝視します。
「…」
わからない。あれは誰なのか、はっきりと思いだせないけれど。体が、動かない。
ハーレイ:こわいよお><
GM -> カルシエイ:尚、該当する人物が居なかった場合は全て『蝶のような女性の顔をした化物』となります。
GM -> ハーレイ:尚、該当する人物が居なかった場合は全て『蝶のような女性の顔をした化物』となります。
GM -> ロビンソン:尚、該当する人物が居なかった場合は全て『蝶のような女性の顔をした化物』となります。
GM -> カルシエイ:RPおっけーですよ!
カルシエイ -> GM:了解です!!!!イエーイ
カルシエイ:「あ、あ……」手で顔を覆ってその場で崩れるように座ります。
こっちに、こないで
ロビンソン:冷や汗が垂れる。なぜこいつらがここにいる。
うっすらと思い出していた"彼ら"ga
ロビンソン:が何故。
GM -> ハーレイ:『貴方が最も恐れる人』は、口に手を当ててくすくすと笑っている。
あなたをジッと見つめている。
GM -> ロビンソン:『貴方の敵対者』は、口に手を当ててくすくすと笑っている。
あなたをジッと見つめている。
ハーレイ:「…………」息が詰まる。背筋が冷えていく。
おいしいひじょうしょく は うごけない ! ▼
ハーレイ:こわいよお><
GM -> カルシエイ:『貴方の敵対者』は、あなたをジッと見つめている。
ただただ、ジッと何も喋らずに。
GM -> ロビンソン:『貴方が最も恐れる人』は、あなたをジッと見つめている。
ただただ、ジッと何も喋らずに。
カルシエイ:こないで、こないで、みないで
見たくないので幻視をしないでいてもきっと見えるのだろうな…
ロビンソン:「失せろ、死人共が。」
嫌悪と憎悪のこもった声で、最後にみた時のままの父と、兄と、姉に吐き捨てる。
そして糸を辿って行きたいです。
GM -> カルシエイ:見えますね。
カルシエイさんが視界を塞いでも、ソレは貴方をジッと見ている。
生々しい気配を感じるでしょう。
GM -> ロビンソン:糸をたどっていけば……なぜだろう?
その糸の先は『貴方の敵対者』が握っていた。
GM -> カルシエイ:『化物』が、貴方の近くに笑いながら寄ってくる気配を感じる。
触れてもいない冷たい手の感触、耳元でくすくすと笑い声がした気がした。
ロビンソン -> GM:話聞いてましたし、それをみて気づきそうなのですが気づいても大丈夫ですか?
GM -> ロビンソン:他の人の声は聞こえていませんが、
この場所に来る前にカルシエイさんが赤い糸を持っていたことは覚えていていいですよ!
GM -> ロビンソン:つまりおっけーです
ロビンソン -> GM:いや、蝶が惑わしてくるという話です
カルシエイ:「…っうう!!!!」顔を体にうずめて動けなくなります。何も聞こえないふりをしてその場を凌ごうと
ロビンソン -> GM:了解です
ロビンソン -> GM:・・・何かを悟り、毛糸を辿って引き返します。そこにいるであろう父親か、殆ど影でしかない母親の腕をつかみ引っ張りたいです。
ロビンソン -> GM:たぶんハーレイさんのほう。
カルシエイ:しばらくしてからふらふらと歩き出します。聞こえない聞こえない居ない居ないと念じながらふらふら。
GM -> ロビンソン:『最も恐れる人』かな?
ハーレイ:「……お前、誰なんだよ」絞り出した言葉は相手への問いかけ。
かたかたと、手が震えるのを抑えて
ロビンソン -> GM:恐れる人のほうです。
GM -> カルシエイ:▼カルシエイくんは見えない何かにぶつかり転んでしまった!
GM -> ハーレイ:……『貴方の敵対者』が、貴方の近くに笑いながら寄ってくる。
そして、貴方の手を掴み、乱暴に引っ張り上げた。
ハーレイ -> GM:のわーーーって具合にひっぱられます。のわーーーーーーー
GM -> ロビンソン:掴んだ手の感触は…………………………………何か、人の手の感触ではない。
モフッとした。
GM:ロビンソンさんは1d100<=80をどうぞ。
ロビンソン:1d100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 50 → 成功
カルシエイ -> GM:「っ…!!!」見えない何かを確認します!
GM -> ロビンソン:ロビンソンさんの視界の端を銀色の蝶が笑いながら掠め飛んでいった。
………すると、瞬きをした瞬間に貴女が手を掴んでいる母親は、
怯えた表情のハーレイさんへと姿を変えるでしょう。
GM -> カルシエイ:そこには何もない、無いはずなのに。先へ進めない。
まるで、どこにも逃げられないよと、あなた以外の全てが嘲り笑っているかのように。
カルシエイ:ああああああああwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ロビンソン -> GM:「こいつもか・・・。」ハーレイさんを引っ張って毛糸を辿って進みたいです。
たぶん今めっちゃ怖い顔してる。
ハーレイ -> GM:ひっぱられた瞬間、今まで全く動かなかった体が嘘のように軽くなる。
アクロバットと跳躍で振り払って距離とりだいです!できますでしょうか
GM -> ハーレイ:それでは、1d100<=50で判定どうぞ!
ハーレイ:1d100<=50
DiceBot : (1D100<=50) → 69 → 失敗
ロビンソン -> GM:うわああああああああああああああ
ハーレイ -> GM:ohロックだぜ…
GM -> ロビンソン:毛糸の先には『貴方の敵対者』が、ニタニタと笑っていることでしょう。
その場から動きもせずに。
GM -> ロビンソン:また、ハーレイさんが何かあなたと距離をとろうとして失敗した気配を感じました。
手がビンってなった。
GM -> ハーレイ:あなたは失敗しました…
ハーレイ -> GM:「くっ…そ!離せ!何かわかんねーーけどでらくそ気持ち悪いんだよお前!!!」じたじた。半泣きかな
ロビンソン -> GM:兄かな、姉かな。毛糸玉持ってる手をもう片方の手でわしづかみします。
ハーレイ -> GM:もっかい脱出試みていいですか!
GM -> カルシエイ:…その場から動けないあなたに『化物』が『貴方の敵対者』と連れ添って、
笑いながらあなたの手を鷲掴みにする。
伝わってくる生暖かい感覚は、それに実体があると確信させるでしょう。
GM -> ロビンソン:「くっ…そ!離せ!何かわかんねーーけどでらくそ気持ち悪いんだよお前!!!」じたじた。半泣きかな
▼ハーレイさんが暴れている!
GM -> ハーレイ:もう一度同じ数値でどうぞ!
ハーレイ:1d100<=50
DiceBot : (1D100<=50) → 56 → 失敗
GM -> ハーレイ:あなたは失敗しました………………
ハーレイ -> GM:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
カルシエイ:ただ無言で首をぶんぶんと横に振ります。なんでこんなところに居る…?なんで、なんで??
ロビンソン -> GM:ハーレイさんに攻撃_素手を宣言します。ノックアウト宣言。
ハーレイ -> GM:じたじたしてます 半 泣 き です イエーーイ
ロビンソン:1d11
DiceBot : (1D11) → 1
GM:ダイスどうぞ!!
GM:くそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ロビンソン -> GM:よくやった!!!!!!!!!!
カルシエイ:非力卓wwwwwwwwwwwwwwwwww
GM -> ロビンソン:無傷です…………………
ロビンソン:お前ならやってくれると信じてたぞクソ眼鏡!!!!!!
ハーレイ -> GM:「もうやだーーーーロビンソンもカルシエイもどこ行ったんだよおおお!!」半泣きで素手
ハーレイ -> GM:あふんwwwwwwwwwww
ロビンソン -> GM:あれ、気がつく感じでもないですか・・・・
GM:ダイスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwどうぞwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ハーレイ -> GM:素手_攻撃とアクロバットでめちゃくちゃに暴れたいです!!!
GM -> ロビンソン:1ですからね……
ロビンソン -> GM:ではもう一回ビンタします
GM -> ロビンソン:1でもダメージ入ってたら判定してました
GM -> ロビンソン:どうぞ!!!!!!!!!!!!1
ロビンソン:1d11 手加減しすぎた ノックアウト
DiceBot : (1D11) → 5
GM -> ハーレイ:どうぞ!
ロビンソン:「目を覚ませ!クソ・・・」
ハーレイ:1d8+1d3 半泣きから若干ガチ泣きに変わりつつある
DiceBot : (1D8+1D3) → 7[7]+2[2] → 9
ハーレイ -> GM:本気かな
GM -> ロビンソン:耐久どうぞ
ロビンソン:1d6 耐久
DiceBot : (1D6) → 5
ロビンソン:「あ゛あ゛!!????」
GM -> ハーレイ:ハーレイさんは突如頬に強い衝撃を感じる。
1d100<=95で判定をどうぞ!
GM:kurosukaunnta- ga
ハーレイ:1d100<=95
DiceBot : (1D100<=95) → 33 → 成功
ロビンソン:半ギレです
ハーレイ:クッソワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
カルシエイ:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ハーレイ:ひいwwwwwwwwwwwwwwwwwww笑い過ぎて死ぬwwwwwwwwwwww
GM:クロスカウンターが成立しました。
ハーレイさんに5のダメージ。
ロビンソンさんに4のダメージが入ります。
ハーレイ:チーン
ロビンソン:ああっ眼鏡にひびが!
カルシエイ:めがねにヒビwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
カルシエイ:あの痛かった日々がフラッシュバックして呼吸が荒くなってます。
GM:ハーレイさんはめらくそ痛い衝撃で正気に帰るでしょう。
…さきほどまで自分の手を掴んでいた『貴方の敵対者』がロビンソンさんの姿に変わっていた。
あなたの視界の端を銀色の蝶が笑いながら掠め飛んでいった。
ハーレイ:「へっ…あ…ええ??」ドウイウコトナノ
ロビンソン:「蝶の幻覚らしい。たぶん・・・アレはカルシエイだ。」眉間にしわを寄せながら毛糸玉をもつ存在を睨みます。
ハーレイ:「え、え…ああ…うん・…?」毛糸玉もってるねってしてます。まだぼんやりしてる
GM:というところで時間も時間なので一旦今日は〆かな!
おつかれさまでした!!
ロビンソン:お疲れ様でしたー!
ハーレイ:お疲れ様でしあ!
カルシエイ:お疲れ様でしたああ!

GM:それでは、「花霞_ココノセ」TPを始めさせていただきます。
よろしくお願いいたします!
カルシエイ:よろしくお願いします!
ロビンソン:よろしくおねがいします
ハーレイ:よろしくおねがいしますーー
GM:【銀煙の花園】
GM:前回はロビンソンさんとハーレイさんが多少なりとも正気に戻ったところでしたね。
行動どうぞ!
ハーレイ:「おーーーい・・・カルシエイ〜〜〜〜」つんつんこつんこつん
カルシエイ:半泣きになりながらまだ首をぶんぶん横に振ってます
ハーレイ:「カルシエイ〜〜〜お腹痛いのか?」両手でほっぺむにーーーっ
カルシエイ:1d100<=45 もふぅ…?もふ?
DiceBot : (1D100<=45) → 9 → 成功
カルシエイ:また一桁wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ハーレイ:しゅごい
GM:カルシエイくんの視界の端を銀色の蝶が笑いながら掠め飛んでいった。
………。
……。
…。
ふと気づけば、皆さんは森の中、銀色の煙のような花粉が舞う花畑の中で座り込んでいたことでしょう。
そして、その花畑の中央には金色の花弁を持つ美しい花が一輪、咲いているのを見つけます。
GM:また、一呼吸する事にくらりとするような眠気が襲ってくることがわかります。
ハーレイ:「・・・・・・・・・・・」ハッとしてぶんぶんと首をふります。ぺちぺち。自分の頬を叩く
ロビンソン:ネクタイで口を覆います。
GM:金色の花以外は芥子にも似た花ばかりですね。
ハーレイ:only oneかな
カルシエイ:「………」目をごしごしと拭います。それから花に幻視します
GM:幻視情報は特にありません。
GM:シークレットダイス
GM:この場にとどまり続ければ
あと4ターン後に貴方達は全員「睡眠」状態に陥ることでしょう。
ハーレイ:それはまずい。すやすやしてしまうのだけは避けなければ
カルシエイ:それはまずいぞ!ということでお花をとりにいきますブチィ
ハーレイ:「これが勤労花ってやつ・・・か?」ふらふらしながら金色の花のもとへ
ハーレイ:なぜ一発でそれがでた
ロビンソン:勤労
GM:花は可憐に咲いている
ハーレイ:カルシエイ君が花を摘んだのをそばで見てました。
GM:持ち物に加えてください!
カルシエイ:はーい!
カルシエイ:追加しました!
ハーレイ:イエーイ!
カルシエイ:イエーイ!!!
カルシエイ:とぼとぼともと来た道を戻ろうとします。(ああ、やっちゃった………)
ハーレイ:ふらふらしながら続きます。めっっちゃ眠い・・・
GM:赤い糸は花畑から森の中へとずっと続いていますね。
手繰っていけば元来た場所へと戻る事が出来るでしょう。
ロビンソン:赤い糸を頼りに戻っていきます
GM:【迷いの森】
GM:森の入口まで戻ってきたところで、現在17時半頃。
ロビンソン:急いで村に戻りたいです。
GM:【花霞の里】
カルシエイ:ついていきます
ハーレイ:てこてこ
GM:里に帰る頃には18時半頃になりますね。
空は暗くなりもうすぐ夜がやってくる。
祭りの準備も大分進み、あとは料理を運ぶだけのようだ。
ハーレイ:くあ・・・とあくびをひとつ。きょろきょろしてます
カルシエイ:アヤメちゃんいないかな…周囲に幻視します
GM:広場周辺にはアヤメの姿は見かけられませんね。
準備に走り回っているサクラの姿は見つけるかもしれません。
カルシエイ:なんと!ではサクラちゃんに申し訳ないけど呼び止めます。
「…アヤメ、どこ?」
サクラ:サクラは呼び止められ、足を止める。
あなたたちを見かければパァ、と顔を明るくします。
「おかえりなさい!………って、その顔どうしたの!?大丈夫!?手当しなきゃ…!」
ロビンソンさんとハーレイさんの顔の傷(クロスカウンターによるもの)には驚いていますね。
ハーレイ:「え?あ、ああ気にすんなよ。つば付けときゃ治るって。」もちもちと傷を撫でる
ハーレイ:もちもち
サクラ:もちもち
ロビンソン:「いえ、少し転んだだけですよ。ええ。」ちょっと気恥ずかしそうに。
ロビンソン:ふわもち
サクラ:「そ、そう…?痛み出したら手当するから言ってね…?
アヤメは丘の上にいると思うよ!料理を運び終えたら花輪をもらいにいかなくっちゃ」
カルシエイ:雪見大福(
ハーレイ:「丘の上だってよ!カルシエイ、いこうぜ!」ぴょんこぴょんこ
カルシエイ:「そう、わかった。ありがと」と丘の上に行こうとします(コミュ力皆無)
ロビンソン:ついていきます
GM:丘の上ではどこか緊張した表情で、作り終えた花輪を籠にいれているアヤメの姿があります。
カルシエイ:アヤメちゃん発見!側に行って
「はい、」とさっきとった金の花を渡します
カルシエイ:金縁だった
アヤメ:アヤメは花を受け取ると嬉しそうに、カルシエイさんの手を取って笑いました。
「ありがとう!!!これが…金縁…、とっても綺麗な花だわ。本当にありがとう!」
カルシエイ:「うん、サプライズ、成功するといいね」うまく笑えないけどにこっと笑い返します。
どどんとふ:「アヤメ」がログインしました。
アヤメ:「うん!ココノセさまに喜んでもらえるように、私、きれいに作るね!」
アヤメはそう言って笑うと、残しておいた赤い雛芥子に金縁と銀狼花を編み込んで花輪を作り始めました。
GM:あと30分程もすれば祭りは始まりますが、何かやりたいことなどはありますか?
ハーレイ:アヤメちゃんが花輪つくるのしゃがんで眺めてようかな。じっ
GM:じっ………
ロビンソン:特にないです
カルシエイ:ココノセ様はどこだろう
GM:まだきてないよ
ロビンソン:強いて言うなら物運ぶ手伝いとか邪魔にならなければしたいです。
GM:ロビンソンさん気が利く〜〜〜〜
手伝いはむしろ喜ばれそうですね。
ハーレイ:ロビンソンさん超気が利く男
カルシエイ:さすがロビンソンさん
カルシエイ:邪魔にならないように丘で花でもつんつんしてます
GM:ではでは、次回はお祭りが始まる、ってとこから始めましょうか。
次回で終わりそう。
今回はここで〆です!おつかれさまでした!!!!!

GM:それでは、「花霞_ココノセ」TPセッション続きを始めさせていただきます。
よろしくお願い致します!
ロビンソン:よろしくおねがいします!
カルシエイ:よろしくお願いいたします!
ハーレイ:よろしくおねがいしまーーす
GM:【花舞祭】
GM:前回はアヤメに花を渡し、(ロビンソンさんは)お祭りの手伝いをしたところで終わりましたね。
GM:ところでロビンソンさんはお酒は好きですか?
ロビンソン:好きですが人前では飲みません
カルシエイ:カッコイイ
ハーレイ:ロビンソンさん流石
GM:それでは。
「お客さんなのに手伝ってもらっちゃって悪いねぇ。これ、お礼だよ。好きな時に飲んでくれ」
そう言って、一緒に荷物を運んでいたおじさんにお酒を一瓶渡されました。
手伝いの礼代わりのようです。
今飲まないのであればお土産にするのもいいかもしれませんね。
ロビンソン:では持ち帰ります!
GM:▼アイテム入手「花酔い」 
持ち物に追記お願いします!
ロビンソン:追記しました!
GM:夜は更けていき、頭上には少しずつ星星が煌きはじめる。
淡い灯りを抱いた提灯が彼方此方に下げられ、
特製の宴会料理や酒も行き渡り、里中央の広場は握わいを見せてきました。
サクラ:「さぁさ、皆もいっぱい食べていってね!!」
探索者の皆さんもサクラに背中を押されて、宴会の輪の中に突っ込まれます。
カルシエイ:「わ、」押される
ロビンソン:「わわっ」
ハーレイ:「うわあああ」ごろごろごろ 勢いあまって転がっていった・・・
GM:あああああああああああwwwwwwwwwwwwwwww
GM:シークレットダイス
GM:s1d100
DiceBot : (1D100) → 99
GM:ハーレイさんは宴会料理のど真ん中に突っ込んでいって美味しい兎になりました。
ロビンソン:シークレットじゃないし
GM:みんなでいただきましょう。
ロビンソン:出目wwwwwwwwwwwwww
ロビンソン:うわああああああああああああああああああ
カルシエイ:うわああああああああああああああああああああああああああああ
おいしくなった兎:残さず食べてね
カルシエイ:「あ、え、え、ウサギさん……」どうしようかこれ
GM:choice[しょうゆ,しお,みそ,そーす,うさぎ]
DiceBot : (CHOICE[しょうゆ,しお,みそ,そーす,うさぎ]) → みそ
GM:みそ味だって
ロビンソン:ここでロビンソンのハーレイさんに向けている感情を見てみましょう
ロビンソン:>見えない<
お味噌効いてる兎:お味噌効いてるよ
お味噌効いてる兎:>>食欲
ロビンソン:>消えてた<
GM:落ち着けwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ロビンソン:PCの一人が味噌味になって落ち着いていられるか!!!!!!
お味噌効いてるおいうぃい兎:しかし美味しいのは事実!!!!
GM:ハーレイさんは何とか肉になる前に里人に救出されました
お味噌効いてるおいしい兎:おいうぃいてなんぞや??
GM:落ち着けwwwwwwwwwwwwwwwwwww
カルシエイ:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
救出されし味噌兎:救出されました
ロビンソン:美味しいんじゃないかなって実は思ってたからちょっと残念そうにしてます。
ロビンソン:たぶん敢えてスルーしてた
GM:さて、祭りも賑わいを見せる中。
ココノセがその大きな身体を揺らし、上機嫌そうに里へやってきます。
里人は歓声をあげてココノセを迎え入れ、上座へと案内しました。
救出されし味噌兎:「あーー、踊り食いとか趣味わりーぜ・・・せめて血抜きくらいしてほしいもんだな」ぷりぷり
カルシエイ:やれやれだぜ…と内心ほっとしている
GM:>>調理法に文句付けられた<<
救出されし味噌兎:ココノセさまを見た瞬間テンション超上がりました。アゲアゲだぜ〜〜〜〜↑↑↑
カルシエイ:もふもふ…!!!!!!!
GM:アゲアゲなうさちゃんと眼が合ったココノセさんは傍へ来るか?とでも言いたげに尻尾をぼふぼふしていますね。
カルシエイ:「ココノセさまだ」くすくす
ロビンソン:「おや。」
もふもふをもふしたい兎:全力疾走でもふりにいきました
もふもふをもふしたい兎:ウオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!
サクラ:「お、来たね来たね。ほら、アヤメちゃんと渡しておいでよ!折角作ったんだからさ!」
そう言って、一緒に料理を食べていたサクラは背後にもじもじと隠れるアヤメを押し出します。
アヤメ:「う……ひ、一人じゃやだ…」
花冠を手に、アヤメは気恥かしそうにカルシエイくんの後ろへとそそそと隠れました。
「……………」
何かをお願いしたいかのようにジッとカルシエイくんとロビンソンさんを見つめている…。
ロビンソン:「・・・・頑張ってね。」
ロビンソン:>見捨てた<
アヤメ:>>見捨てられた<<
カルシエイ:「?」同じ目線になるように屈んでみます
カルシエイ:おじちゃんひどぉい!!!!!
アヤメ -> カルシエイ:「あのね……」
「一緒に…いかない…?」 こそこそと小声であなたにそう伝えるでしょう。
GM:ハーレイさんがもふもふしたまま息をしていない
ロビンソン:「サクラさん、この役目というのは必ず一人で行わなければ行けないものなのですか?」
もふもふをもふしたい兎:恍惚の表情でココノセ様をもふもふもふ・・・はぁぁぁ///
ロビンソン:ハーレイさああああああああああああああん
カルシエイ -> サクラ:「途中までね、渡すときは一人で行くんだよ?」くすくす
サクラ:「ん?ううん、そんなことないよ。言いだしたのはアヤメだもん。プレゼントしたいんだって」
アヤメ -> カルシエイ:「!!うん!」 パァァ
ロビンソン:「なるほど・・・・・」
アヤメ -> カルシエイ:(*゚▽゚*)嬉しそうな顔をしている!
カルシエイ:くすくす、と中身の無い笑みを浮かべているよ!アヤメちゃんについていくよ!
GM:優しみある
ロビンソン:「じゃあ、僕もついていくよ。」
GM:やったぜ!!ロビンソンさんにも見守っていてもらおう…
カルシエイくんにお手て繋いでもらってココノセの前までいこうね…
身体が大きくてちょっと怖い様子。
ココノセ:そこはこそばゆいぞ。とか言いながらハーレイさんにもふもふされている…
カルシエイ:おててつなぎつなぎ。もちもちなお手手じゃないよ
GM:もちもち
カルシエイ:「ほら、渡しておいでよ」くすくすと肩ぽんぽん
GM:元気づけるように方を叩かれ、アヤメは緊張した様子で一歩、ココノセの前へと出る。
ココノセ:「……ほう?其方が新しい里の住人、花樹の精とやらか」
ふんふん、とココノセはアヤメの香りを嗅ぎ良い香りがするな、と口を釣り上げ笑った。
アヤメ:「えと、あの、」
「こここのせ様にこれ!!これを!!あの!作って!!」
目とぎゅっと瞑り、バッと持っていた花冠をココノセの花先へと突き出す。
赤い雛芥子と、金縁、そして銀狼花が美しく編まれた、完成された花冠。
子供の拙い手ならがらも、無事綺麗に作れたようだ。
「…………」
前に突き出したまま、アヤメの手はカチコチに止まっている。
ココノセ:その様子を見たココノセは、暫しの沈黙のあと、くく、と笑い声をこぼす。
「ああ、成程」
「”昼間銀狼花を採っていったのは、この為だったのだな”」
鼻でひょい、と花冠をひっかけ、頭上、耳の辺りへと放り投げる。
小さな花冠は美味い具合に右耳の辺りへ引っかかった。
ココノセ:「ありがとう、花樹の精アヤメよ」
「うぬを歓迎しよう」
「花霞の里へ、よくぞ参られた」
ココノセ:そう言って、ココノセはす、と頭を下げた。
彼女なりの歓迎の印のようですね。
ロビンソン:え
ロビンソン:ココノセ様は牝だった・・・・・?
ロビンソン:(ずっと牡だと思ってた)
GM:ほ、とアヤメがため息を付いたと同時に里人から歓声があがる。
よくやった、やらえらいぞ、やら。
彼女はもみくちゃに撫でられながらも満面の笑顔を浮かべているでしょう。
GM:メスです。
もふもふをもふしたい兎:ココノセさんめちゃモフモフしながらもちゃんとその様子は見てました。やったぜともふりながらもガッツポーズ
ロビンソン:メスだったのか!!!!!!!
GM:メスだったのよ!!!!!!(花霞アヤメに行ってる直訴さんを見ながら
カルシエイ:「よかったね」と薄ら笑いを浮かべてアヤメちゃんに
ロビンソン:今この瞬間までオスだと思ってた・・・・・
GM:女性にもふもふしに行ってるハーレイさんとかいううさちゃん
カルシエイ:事案
GM:セクハラかな
ロビンソン:さすが兎
ロビンソン:ホモおじさんもドン引き
もふもふをもふしたい兎:動物同士だし性欲からんでないからセーフセーフ
GM:セーフだった
アヤメ:さて、里人に髪をぐしゃぐしゃに撫でられたあと、アヤメは貴方達の元へとやってきます。
「よ、よかった。ちゃんとわたせたよ…!」
アヤメ:「でも…”お花のことバレちゃってたや…あんまりびっくりしてなかったね…”」
そう言って、すこし残念そうな顔をしています。
カルシエイ:「物知りだからだよきっと」くすくす
もふもふをもふしたい兎:「ま、終わりよけりゃーすべてよしってな・・・ハフン」もっふもふもふ
アヤメ:「そうだね!ココノセ様とってもあたまいいからなんでも知ってるんだね!」
喜んでもらえて本当によかった、とアヤメは笑い、貴方達に再度礼を言います。
GM:【祭りの終わり】
GM:空の丸い月も高く上り。
祭りは徐々に静かになっていきます。
良い潰れてしまったものや、食べ終えた料理の後片付けをするもの。
貴方達はココノセやサクラ、アヤメに誘われ里の丘の上、アヤメの樹の傍でそれらを見下ろしています。
カルシエイ:まっくらくらー
ハーレイ:もふもふ・・・飽きずにもふるけど景色もみる
ハーレイ:もふがもふもふなもふをもふ
アヤメ:心地のいい静寂の中、アヤメが口を開きます。
「あのね…これ」
そう言って、三人へ小さな布製の小袋を手渡します。
「『貴方の願い事が叶いますように』っていう花言葉がある、魔法の花の種なの」
「サクラおねえちゃんがね、お父さんのお土産でもらったんだって」
「みんな、わたしのお願い事を聞いてくれたから…一個ずつ」
ありがとう、と笑います。
ロビンソン:「ありがとう。」受け取ります。拠点に埋めるやつかな。
ハーレイ:「それほどでもない・・・でもくれるならもらっとくぜ。さんきゅー!」キリッとした後に笑い返して受け取ります
カルシエイ:「?、ありがと」受け取ります
アヤメ:「…私も、もっと大きくなったらココノセ様みたいにたくさんの人を守れるような精霊になりたいな」
そう言って、アヤメはココノセの大きな瞳と瞳を合わせ、笑っていた。
GM:瞬間、何かが駆け抜けていったかのように一筋の風が貴方達を襲う。
舞い散っていった赤い雛芥子の花弁が顔を掠め、思わず目を瞑り………
GM:・・・
GM:・・
GM:・
GM:次に、目を開いた時には。
貴方達は見覚えのある桜の樹の下に立ち尽くしているでしょう。
その手の中に、自身が叶えたい望みを手にして。
GM:花霞_ココノセTPクリアです!!
長い間お疲れ様でしたありがとうございましたああああ!!!!
ハーレイ:お疲れ様でしたアアああああああああ!!!!!!!!!!!
ハーレイ:ああああああああああああ!!!!!
カルシエイ:お疲れ様でしたああああああああああああああああああ
カルシエイ:アアアアアアアアアア
ロビンソン:お疲れ様でしたあああああああああああ!!!!!!!!!
カルシエイ:アアア…
ロビンソン:叶えたい・・・・望み・・・・・
ロビンソン:幸せになることかな・・・・
ハーレイ:かなえたいのぞみだって(死亡)
ハーレイ:ビクンビクン
カルシエイ:のぞみ…
カルシエイ:ノゾミ…
ロビンソン:ロビンソンは好きな人と幸せになることだからほら、平和
カルシエイ:とてもへいわ!
ロビンソン:なお手段は問わないものとする
GM:さて、クリア報酬です。
GM:▽クリア報酬
ステータス+5 or SP+50

「望みの種」
消耗品。
植えてからリアル時間一週間後に、貴方が好む色の花が咲きます。
効果は選択式です。

@自身の「心から望んだ願い」の記憶の一部を入手。
A自身の「心の支え」の記憶の一部を入手。
B簡単な願い事を一つだけ叶える事が出来る。
(※フレーバー効果程度のお願いに限る。GM判断)
ロビンソン:おおお・・・・・・
ロビンソン:1かな・・・・・
GM:後でBBS立てますねヾ(´ω`*ヾ)その時に選択してもらえたら…たら…
GM:1を選ぶか……
ハーレイ:はーい!!!
カルシエイ:りょうかいです!うわぁどうしよう…!
ハーレイ:ふああああーーーーめっちゃ・・・めっちゃほのぼのしてた・・・(一部のぞく)
ロビンソン:ロビンソンは2が無いから怖いんだよなあ
カルシエイ:とてもほのぼのしてたぁ!
ハーレイ:めっちゃ楽しかった・・・・;;;
GM:ロビンソンさぁああああん?!?!?!
ハーレイ:ウッ;;;;;;
GM:ハーレイさん・・・そして・・・さようなr・・・うっ;;;;;
ハーレイ:心やすまないロビンソンさん
ハーレイ:サヨナラ・・・サヨナラ・・・・
GM:各自自由解散になります!ヾ(´ω`*ヾ)お疲れ様でしたぁあああ
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