Garden


レーヴェトワール


参加者


GM.ひぃらり
PL.たなか/花表 はやて
PL.こしゃち/カルシエイ
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GM:ではでは時間となりましたので、「レーヴェトワール」セッション続きを始めさせていただきます!よろしくお願いいたします!
はやて:お願いいたします!!!
カルシエイ:よろしくお願いします!
GM:【レーヴェトワール】
はやて:書店に行きたいと思います〜!
GM:【レーヴェトワール】
カルシエイ:いきたいとおもいまーす!
GM:【トロー・ラ・フェート】
GM:魔法書店「レスペ・モワール」。大きな五階建て程もあろうかという太い樹の中の穴をそのまま店として使われている。多くの人で賑わっていますね。案内板を見れば、地下にも階があるようだ。ほぼ魔法書専門の店のようで、ごく一般的な本はあまり入荷されていないようです。
GM:【レスペ・モワール】
カルシエイ:ふわ〜…。
はやて:案内板を見たいです。各階に置いてある書籍の種類とかってわかりますか?
GM:1〜4階までは学術書、5階は一般書籍のようです。地下は希少価値が高い本が置かれているようですが、此方は専門の資格を持った方でないと入れないようですね。
GM:【レスペ・モワール】
カルシエイ:「何見てるの?」と案内板をはやてさんの上から覗き込もう。
はやて:地下行きたかった…行きたかった…
カルシエイ:近いきたい…
カルシエイ:地下や。
はやて:「いえ、どんな本が置いてあるのかと思って。…ほとんど学術書みたいですね」
GM:行こうとしても良いですよ
はやて:行こうとしても良いんですか
GM:いいですよ
カルシエイ:「学術書か…。難しい魔法の使用方法とか無いかな〜」にやにや
はやて:「あとは…地下にも本が置いてあるみたいです」
カルシエイ:「地下?何でだろう。…珍しい本でもあるのかな?」
はやて:「ふふ、ちょっと気になりますね」
カルシエイ:「気になる。せっかくだから行ってみない?」
はやて:「いいですよ?」
カルシエイ:「じゃあ行こう〜!」はやてさんの手を握ってぐいぐいとひっぱりながら地下に向かいますw
はやて:ぐいぐい引っ張られながらついていきましょう
GM:二人は地下に向かおうとします。そこには何もないように見えましたが、行こうとすれば何かにはじかれるようにちょっとビリっときます。二人共HP-1です。
GM:やはり地下には入れないようですね。
カルシエイ:しょんぼり。これ固有スキル範囲内ですか
GM:範囲内でいいですよ。
カルシエイ:固有スキル:リフェヌートが発動しました。HP減少なしです〜
はやて:「いった、」 「……あは、ダメみたいですね」
GM:カルシエイさんにはぴりっとした程度だったようです。
はやて:HP-1で…(´・ω・`)
カルシエイ:「わっ…!?!?本当に入れないみたいだね」しょぼーん
GM:(*゚▽゚*)
はやて:(*'▽'*)
カルシエイ:(*゜▽゜*)
GM:さてどうしますか!!
はやて:おとなしく学術の本見ます!!!!!
カルシエイ:同じく見ます!
GM:何階にいきますか!
はやて:では1階から!逝きます!
はやて:生きます!
カルシエイ:生きます!
はやて:行きます!
カルシエイ:行くもん…;;;
GM:では、適当にはやてさんが手にとったのは背表紙が赤い魔法書。中身は・・・・・・・・・読めない。今のはやてさんには少々理解しがたいようですね。お値段は8000円のようです。カルシエイさんが手にとったのは背表紙が緑の魔法書です。こちらの中身も同じように読めませんが、お値段は同じく8000円のようです。
はやて:>>読めない<<
カルシエイ:>>>読めない<<<
はやて:>>魔法適性が足りない<<
カルシエイ:(だったらかみかz…ゲフンゴフン)
GM:(*゚▽゚*)?
カルシエイ:ちょっと髪飾り溶かしてみますね…
GM:どうぞ
カルシエイ:3+1d6
DiceBot : (3+1D6) → 3+6[6] → 9
カルシエイ:なぜだ
はやて:絶好調じゃないですか
GM:とかしても読めませんでした。
カルシエイ:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
カルシエイ:「不便だな…」もうっ!!!
はやて:読めなかったwwwwwwwwwwwwwwwww
カルシエイ:「読めないね」くすくすっ
はやて:「読めないですね」 むぅ
カルシエイ:1d10 敏捷減少(嫌な予感が)
DiceBot : (1D10) → 3
カルシエイ:ヨカッタ
はやて:一旦手にとった魔法書を置いて、2階に向かいたいなと思います
はやて:ヨカッタ
カルシエイ:ついていきます
GM:二階に並んでいるのは比較的初心者向けの本のようですね。5000円程で買えるようです。相変わらず中に書いてある文字は読めません。
はやて:相変わらず読めません…
カルシエイ:読めません
はやて:「お値段がちょっとお手頃になったのは分かりました」
カルシエイ:読めないけど目に留まる本はきょろきょろ。「つまりたいしたことないってことじゃない?」
はやて:「あはは、読めないからわかんないですよぉ」
はやて:ではカルシエイくんとお話しつつ、3階に行きます!
カルシエイ:「それもそうだね」くすくす。3階行きます〜ついていきます〜
GM:3階に並んでいるのは何やら召喚術に関する魔術本のようですね。お値段なんと30000円。
はやて:お金が足りない!!!!!!!!!!!!!!(床ドン)
カルシエイ:きを落とさんなって〜!!!;;;;;;;;;;;;;;;;;;orz
はやて:「うわ高っ」
カルシエイ:「特殊な本なのかな〜」
はやて:「みたいですねぇ…」
カルシエイ:「世知辛いね〜」
はやて:「そうですね…上行ってみましょうか」
カルシエイ:「そうしよう」4階に行きまーす!
はやて:イキマース
カルシエイ:(死)
GM:4階には日常的に使えるような魔法が記された魔術書が置いてあるようです。1階、2階とはまた違ったものが書いてあるようですね。お値段4000円です。
カルシエイ:「ここは日常的に魔法を使うんだ…へ〜…」※読めません
はやて:「へ〜…」※読めません
カルシエイ:「もういいから上の階行こう?」本によってきたようだ(
はやて:「そうですね」
はやて:5階行きます!
カルシエイ:いきまーす!
GM:5階には比較的普通の、よくありそうな料理書や小説などの一般書籍が並んでいます。それもかなりお高めですね。入荷が少ないためでしょう。普通の書店に並んでいる1500円程で買えそうなレシピ本が、ここでは5000円くらいで売っていますね。
はやて:な  ぜ  だ
はやて:※入荷が少ないためです
カルシエイ:な ぜ だwwwwwwwwwwwwwwww
GM:wwwwwwwwwwww
カルシエイ:「…今日の料理、こっちは…ふーん…」
はやて:「…………高くないですかこれ」
カルシエイ:「…高い気がするよ」なぜだ
はやて:小説の中にミステリー系というか、推理系のものがあるならそれを購入したいです
GM:お好みの本をどうぞ。
GM:1d2+2 お値段は
DiceBot : (1D2+2) → 1[1]+2 → 3
GM:3000円のようですね。
はやて:ありがとうございます!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
はやて:では小説を1冊と、初心者向けの本を1冊、あと1階で手にとった赤い背表紙の本を買います
カルシエイ:カルシエイは一階の緑の背表紙の本を買います!!!
GM:はやてさんは合計16000円、カルシエイさんが5000円ですね。お買い上げありがとうございます!
GM:初心者向けの本は赤、青、黄、緑、白、黒がありますが何色がいいですか?
カルシエイ:!!?
カルシエイ:安くなった…?
はやて:!?
GM:あ、8000円か。
カルシエイ:ハァイ
はやて:5000円でいいですよ
GM:だめです
カルシエイ:wwwwwwwwwwwww
はやて:ハァイ…
カルシエイ:これが日本人…
はやて:初心者向けの本は背表紙黒がいいです!
GM:了解です!
GM:店員さんが宇宙色の紙袋に包んでくれました。所持品変更をお願いいたします!
はやて:変更しました!
カルシエイ:へんこうしました〜!
GM:他に何かこのお店でしたいことはありますか?
カルシエイ:上を見上げて幻視してみようかなと思います
GM:見上げれば、樹独自の味わいが残る天井がありますね。
はやて:はやては荷物がいっぱいなのでそろそろそれどころじゃなくなってきましたネ
カルシエイ:「樹…」暖かいなとか思っている。
GM:はやてくんがんばってる
カルシエイ:「何か持つよ?」荷物を見てけらけら笑いそう
はやて:「……カルシエイさん?」上を見上げるカルシエイくんを不思議に思いつつ
はやて:「え、あぁ、多分大丈夫です」
カルシエイ:「そう?」てくてくと外に出て行きますね
はやて:ではその後ろをついていきます。ヨッコイショー
GM:ヨッコイショー
カルシエイ:気球屋さんに行きまーす!ヨッコイショー
はやて:気球屋さんイキマース
GM:では
GM:二人が遊覧気球屋の方へ向かうと・・・おや、何やら騒がしいですね。大きな気球の周りに少し人だかりができています。
GM:【バクマ】
カルシエイ:ふぁ!?!?
はやて:ファッ
はやて:「…?」 好奇心に駆られて近づいていくかと思います
カルシエイ:「なんだ…何…?」よし気球に幻視します
カルシエイ:移動しながら幻視します〜
GM:「ああ!気球が!!こら、やめろ、やめろってば!!」気球の周囲では子供程の背丈の人がぴょんぴょん気球の周りを跳びまわっています。何人か人が集まってきていますが、皆好奇心で眺めているだけのようですね。
GM:気球を見れば、何かが沢山引っかかっています。その何かの周囲でもぞもぞと、熊のようなバクのような黒い生き物がうごめいています。
GM:また、地面には割れて壊れてしまっているランプが落ちていますね。
はやて:なんということでしょう
カルシエイ:なんということでしょう
カルシエイ:「今目の前で何が起こっているかわかる?」にこっとはやてさんに聞いてみますね
GM:1d3+2 バクマ
DiceBot : (1D3+2) → 3[3]+2 → 5
GM:Oh
はやて:おh
GM:ここからは戦闘の処理になりますが、参加するも参加しないも自由です。
はやて:「いえ、全くわからないですが…なんいああの黒いのが悪さしてるのかなって」 にこにこ
はやて:まさかの戦闘
カルシエイ:まさかの
カルシエイ:「何をやっているんだろうあの生き物は」
はやて:取り敢えずぴょんぴょんはねてる人に話しかけてみてもいいですか?
カルシエイ:落ちているランプを拾って幻視します。
GM:最初ははやてくんのターンからですね。話しかけることでターンを消費しますがよろしいですか?
はやて:そうきたかwwwwwwww
はやて:はい、構わないですwwwwww話しかけます!「どうしたんですか?あの、黒いのはなんです?」
カルシエイ:なんだなんだwwwwwwwwwww
GM:「ああ!?バクマだよ、バクマ!気球に引っかかっちまった星屑を食べにきたんだ!ああくそ、こんな時に限ってランプが割れちまいやがってる・・・!!一体どうすれば・・・そうだ、誰か、誰かこの中に光の魔術師はいないか!?」ぴょんぴょんしていた人はどうやら気球屋の店員のようですね。かなりパニックになっているようです。はやてさんの手番は終了となります。
GM:次はカルシエイさんのターンですね。
カルシエイ:落ちてるランプを拾って幻視します
はやて:「光の魔術師…?」 きょとん
GM:特になんの変哲もない手に持つ形のランプですね。割れてしまっています、地面に落としてしまったのでしょうか。ただ、辺りに散らばっているはずのガラス片は多少片付けられています。割れてから時間が経っているようです。カルシエイさんの手番は終了となります。
GM:シークレットダイス
GM:シークレットダイス
GM:シークレットダイス
GM:シークレットダイス
GM:シークレットダイス
GM:バクマたちはもぐもぐしています。このままほうっておけば気球は穴があいて破れてしまうでしょうね。
GM:次ははやてさんの手番です。
はやて:ウワァァァァァ;;;;;;;;;;
GM:そうだそうだ
GM:1d3+2
DiceBot : (1D3+2) → 1[1]+2 → 3
GM:はい
GM:行動どうぞ
はやて:えっ
カルシエイ:ふえる
はやて:なんのダイスwwww
はやて:ふえ
GM:気にしないでどうぞ
はやて:「困りましたね…光の魔術師さんもいらっしゃらないみたいですし……、あ、」そういえば閃光使えたなーって思いだしました。閃光の詠唱を始めます…………
GM:はやてさんは次ターンで閃光が使用できます。はやてさんの手番は終了です。
GM:次はカルシエイさんの手番ですね。
カルシエイ:ランプに火はつきそうですか?
GM:つきそうにありません。
カルシエイ:はやてさんの会話ってこちらにまで聞こえているのであろうか。
GM:聞こえていますよ
カルシエイ:やったあ!
カルシエイ:なら、閃光を詠唱します。「さすがにあれはまずいと思うのだけど…?」
GM:カルシエイさんは次ターンで閃光が使用できます。カルシエイさんの手番は終了です。
GM:シークレットダイス
GM:シークレットダイス
GM:シークレットダイス
GM:シークレットダイス
GM:シークレットダイス
GM:バクマたちはmadaもぐもぐしています。
GM:次ははやてさんの手番です。
はやて:MADA
カルシエイ:かわいい
カルシエイ:MADA
GM:MADA
はやて:閃光を使用します!(`・ω・´)
GM:1d5をどうぞ!
はやて:1d5
DiceBot : (1D5) → 1
GM:はい
はやて:アーイ
はやて:お前またそうやって
はやて:はい
カルシエイ:どんまい
GM:はやてさんが放った強い光はバクマ達を襲います。一匹のバクマが目が眩んだかのように、気球から離れていきました。
GM:はやてさんの手番は終了です。次はカルシエイさんの手番です。
カルシエイ:閃光を使用しまーす!
GM:1d5をどうぞ!
カルシエイ:1d5 困ってるぞ〜
DiceBot : (1D5) → 4
はやて:素晴らしい
カルシエイ:ヨッシャ
GM:すげえええええええ
はやて:さすが天使!!!!!!!!!!!
カルシエイ:人のためなら頑張る子!
GM:【ヴォア・ラクティニーア】
GM:カルシエイさんが同じように放った強い閃光は残っていたバクマ達を追い払います。気球は破れずにすんだようですね。おめでとうございます、戦闘終了です!
カルシエイ:ヤッター!!
はやて:ヤッター!!
カルシエイ:「怪我させなくて良かったなあ」強行手段も考えていた。
はやて:「おお、すごいですカルシエイさん!」ぱちぱち
GM:「ああああ、あんたら!!!!!!ありがとう!!!!本当にありがとう!!!!!」気球屋の店員が二人の手をがしり、と掴んでものすごい勢いで縦に振ってきます。感謝の礼を表したいのでしょう。「本当に助かった!!!!!もし気球を壊したりなんてしちゃあ、親方に何てどやされてたか・・・」
カルシエイ:「ええ…?はやてのマネしただけなんだけどな…わあ」少し驚いてます
はやて:「わ、わ、……いえ、あの、どういたしまして」 おろおろ
GM:店員はホッと一息をついたあとハッ、とした顔をするとポケットから何やら小さな袋のようなものを取り出して二人の手へと乗せます。「今こんなものしかねえんだが、良かったら礼に受け取ってくれ!あんま大したものじゃなくてわりいけどよ」二人は下記アイテムを入手します。
◎「ネバーランド」
空で事故にあった際に使用する、遊覧気球屋特製の魔法の粉。3回分。
自身に振り掛ければ、一定時間空を自由自在に飛ぶことが出来る。
慣れない内は難しいかも。無機物にも使用できる。効果時間はおよそ30分程度。
GM:カルシエイくんにはまったく意味がないがな。
カルシエイ:「?どうもありがとう」にこっと笑いかけます
カルシエイ:(ゲンドウ
はやて:「?ありがとうございます。よかったですね、親方に怒られずに済んだようで何よりです」
はやて:ヤッターーーーーー!!!!!
カルシエイ:「ランプ落ちてたけど、貴方の?」と先ほど拾ったランプを店員さんに渡します
GM:「ああ、そいつは俺のだ。さっきうっかり割っちまってな・・・」
GM:店員さんはランプを受け取ります。
カルシエイ:「良かった。まだ直せるかな」直す手段持ってないよね。
GM:「ランプは修理屋にでも頼むさ、いやぁ、ほんとに助かった!ありがとよ、あんたたち!」
はやて:「ふふ、困ったときはお互い様、っていうでしょう?」くすくす
カルシエイ:「気球割れなくて良かったね」くすくす
はやて:「……でも、気球に乗るつもりだったのにこれじゃあ、ちょっと難しそうですね…」
GM:「おっと、あんたら気球に乗りにきたのかい?悪いね、夜は飛ばしてないんだ。また、朝になったら来てくれよな!あんたらだったらサービスしてやるよ、ヴィルメーラにでも夏雪の辻にでもどこにだって俺が乗せてってやるよ!」
カルシエイ:「そうだね。緊急事態だったからね」>>>>>朝<<<<<<
カルシエイ:よし、空に幻視します。イマナンジー
GM:まだ朝はこなさそうです。<空
はやて:「……そうだったんですか。残念です…。じゃあ、僕らがまだ朝になってもここに居れたときはぜひ」
GM:「おう!」店員さんはニカッと笑って親指を立てています。
カルシエイ:そういえば気球に星屑がついているとかなんとか
カルシエイ:気球に幻視してみます
GM:いくつか星屑がくっついちゃってますね。きっと広場から逸れてきてしまったものでしょう。
はやて:取れるかな
GM:カルシエイさんならとれるかもしれませんね。
はやて:星屑?星の欠片ではない?
カルシエイ:「ねえ店員さん」「気球の星屑ってどうするの??」
GM:星屑です。
はやて:カルシエイさんなら取れるのかぁ〜〜〜〜
カルシエイ:気になる木
カルシエイ:ねばーらんどおおお
GM:星の欠片が地面に落ちて黒くなってしまったものですね。価値はありません。
GM:カルシエイくん飛べるでしょうwwwwwwwwwwwww
GM:「ああ、星屑はあとで俺が掃除しておくよ」
GM:「全く、こっちまで飛んできてたなんて気づかなかったぜ・・・」
カルシエイ:「飛んできたって星のかけらのことだよね」
GM:「そうだ、もう星屑になっちまってるけど。あれは手ですくわねえとダメらしいからな」
カルシエイ:「ふーん。ひとつ記念に下さいな。持っていっていい?」
GM:「んん?特に使い道もねえからいいけどよ・・・どうやって取るんだい?」
カルシエイ:「こーするの」羽広げて取りに行ってきまーす
カルシエイ:ささっと戻ってきて「ね、取れたでしょう。どうもありがとう」とにこってしますね
GM:「おー!あんた翼人だったのか。なるほどなー」店員さんは感嘆とした声をあげています。気球についている星屑を一つ、カルシエイさんは手にしてまた地面へと戻ってきました。
はやて:「どうするんですか、それ」 なんて聞きつつ
カルシエイ:「うーん、考えてなかった。記念かな。…翼人?」
GM:「羽生えてるだろ?」 どうやら羽が生えている人を指す言葉のようですね
はやて:「なるほど」
カルシエイ:「なるほど。翼人って言うんだ…」独り言を呟いてます。「星屑ありがとうね、店員さん?」正直バクマのほうが気になっていた
GM:「ちなみに俺は小人族(パルゥム)だ。ガキみたいな成りでも立派な成人なんだからな」「おう!こっちこそありがとうな!気球で帰るときはまた寄ってくれ!!」店員さんは二人に手をふって見送ってくれます。
GM:というところでキリもいいので、本日は〆ましょうか!
はやて:「はい。……お掃除、頑張ってください。あなたの気球に乗れるのを、楽しみにしてますよ小人族のお兄さん。……また、朝に」
はやて:はい!
カルシエイ:「小さいと思ってたら小人さんだったんだ。がんばってね〜」ひらひら〜。
カルシエイ:はーい!!!
GM:おつかれさまです!!!
はやて:おつかれさまです!!
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