Garden


南方遺跡


参加者


GM.草餅
PL.モノクロロ/如苳 司
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司:陣営スキル[大樹の星]を「迷い」に対して取得します
GM:迷ってる
司:迷いの飴ちゃんマン
GM:それでは南方遺跡始めて行きます。よろしくお願いします!
司:よろしくお願いします!
GM:【OP/ED】
GM:ある夕暮れ、飴ちゃんマ…司さんは拠点の外の森を探索中です。
司:てってくてってく
GM:探索中していると…おや?廃墟を発見します。見慣れない廃墟です。
司:「…?こんな場所に廃墟などありましたっけ…」首をかしげつつ幻視聞き耳じゃー
GM:▼聞き耳
特に何も聞こえませんね。しょんもり。
司:しょもん
GM:▼幻視>廃墟
廃墟の中を覗くとがらんとしていて何もありませんが、足元に古い石版がひとつ落ちているのが目に入ります。これは怪しい。
司:「これは…?」石版拾い上げて幻視幻視ー
GM:石版にはこんな文字が書かれています。見たことない文字ですが不思議と司さんは理解することができるでしょう。
GM:"嵐を追う者
その瞳には夕日をたたえ
金色の爪を振り下ろす時
反逆の風の音は鳴り響く"
GM:そして描かれている、一匹の隼と女神の姿。
女神は風をつかさどっているようです。
隼にその加護を与えていますね。
GM:そして司さんが石版をじっくり眺めていれば、
びゅうっとひとつ強い風が吹き、嵐を追う隼の瞳に、沈みかけた夕日の光がきらめきます。
びゅうびゅうと、どんどん風は強くなります。
そうして、あなたを強い風が包み込みます。
司:「なにやら神秘的ですね。宗教画でしょうか」むむ、と石版の文字を読んでいますね
司:ぶわぁ
GM:目も開けていられない強さですびゅうううううう
GM:・・・
GM:・・
GM:・
GM:は、と気が付くと
GM:あなたは石の壁にかこまれた遺跡のような部屋に取り残されていました。なんということでしょう。
GM:【南方遺跡】
司:「ここは一体どこなのか…」少し困ったように頭を掻きつつ周囲を幻視聞き耳ですのん
司:「まったく、さっきから何なのでしょう…」ちょっぴりむくれています
GM:不機嫌
GM:では幻視から
司:ぷくー
GM:▼幻視>周囲
石の壁でつくられた部屋です。
ハヤブサと女神が描かれた色鮮やかな壁画があります。
ゆらゆらと揺れるたいまつの火が部屋を照らしています。
司:「ここにも壁画ですか」壁画幻視しとこう
GM:▼幻視>壁画
砂漠の夕日に手を添えている女神の横顔と、
羽ばたく隼の絵が描かれています。
古代壁画、といった感じでしょうか、とても色鮮やかです。
GM:▼聞き耳
特に異常はないです、ぷっぷくぷー
GM:司がぷくーしつつ部屋の様子をうかがっていると、声が響いてきます。
GM:さん付けしろよ!!!!このデコスケGM!!!!!!!!!!
??:「いにしえの風に導かれたものに、試練をあたえん」
GM:・・・何者とも、つかぬ声ですね。
そして、どうやら前方には通路があるようです。
司:「!?…試練…?」
司:壁画と通路の他には何もなさげですかね?
GM:そうですね、後は幻視したものしかありませんね。
司:「進むしかなさそうですね…」奥に進んでみます
GM:では進みましょう、てってこ。
司:てってって
GM:すると…
GM:道を進んでいくと、広めの部屋に出ます。
司:おふれのせきしつか
GM:目の前の閉ざされた石の扉の前に、
隼を肩にのせた美しい女神の像があります。
また右には通路がありますね。
ほかの部屋につながっている様子。
左には下へ階段が続いています。
司:「ここにも女神、ですか…」きょろきょろ幻視しておこう
GM:▼幻視>周囲
周囲にあるのは女神の像、その背後の閉ざされた石の扉、右の通路、左の地下階段ですね。
司:女神像がん見してみますの
GM:たらしかな?
司:た、タラシじゃないもん
GM:▼女神
風を纏い、かすかなほほ笑みをたたえた、
美しい女神の像。肩には隼がとまっています。
視線の先には空いた手のひらがあり、
何かを乗せることができそうですね…。
司:何かか…
GM:何かだね
司:「出口はどこにあるんでしょうか…」閉ざされた扉を幻視してみます
GM:石の扉は明らかに力ではびくともしなさそう。がっちりしっかり閉ざされています。残念
GM:右の通路、左の地下階段は閉ざされていませんね。進む事は出来るようです。
司:「…、」はあ、と小さくため息をつくと、右の通路に向かいますね
GM:てってこ
司:がっちり
GM:通路を進むと、四方を石の壁で囲まれた部屋の奥の方に、
背の高い台座があり、その上に夕日色の宝玉が飾られています。
GM:台座までの通り道は橋のようになっています。
一人が通れる程度の狭さです。
両側の床がぽっかりと抜かれていて、
下には暗闇が広がっています。
司:「あれは…」台座幻視してみます。
GM:▼幻視>台座
掌におさまる程度の大きさ。
燃えるような夕日色をした宝玉が飾られていますね。美しい。
司:夕日色だ!
GM:おそらきれい!
司:あとは橋を手で軽く叩いてみます。こつこつ
GM:こつこつ
GM:目の前には床がぽっかりと抜かれています。下は目をこらしても見えない暗闇だ、コワイ!
司:幻視もしておこう罠みを感じる
GM:どこに幻視しますか?
司:橋で!
司:「落ちたらひとたまりもなさそうですね…」
GM:▼幻視>橋
見ての通りぽっかり穴が空いている。橋はそれなりに長く、
ジャンプしていける距離ではありません。
司:「…崩れたりしないでしょうね…」不安げです。そっと渡れば大丈夫…?
GM:どうやって渡る…?
司:そっと渡るには忍び歩き使うぐらいしか…
GM:では忍び歩きで行きましょう。
司:忍び歩き宣言してそろおっと
GM:そろそろ…そろそろ…もそもそ…もっもっ
司:なんか食べてるぞ
GM:タベテナイヨ!
GM:暗闇に司さんが足をかけても…おや
司:おや?橋の様子が…
GM:なんということでしょう、渡る事が出来ましたね。宝玉の台座まで到着しました。
司:なんと
司:渡りきれたことに安堵しつつ台座に罠がないかこつこつしてるぞ!慎重か
GM:こつこつ、台座自体特にしかけはなさそうだ。
司:「…拝借しますよ」そっと宝玉を手に取ろうとします
GM:ころん
司:とれた
GM:特に罠もなく司さんは宝玉をGETしましたね。
司:やったね!
GM:橋は、忍び歩きをして渡ると消えないようですね。正解です。
GM:▼司さんは「夕の宝玉」を手に入れた!
司:やったあ!全力疾走するかちょっと迷ったなんてそんなことは
GM:危なかった
GM:さて、どうしますか?
司:渡ったスペースには他に何かありますかね
GM:特にないね。全力疾走しかけた飴ちゃんマンくらいしかいないです。
司:あぶないあぶない
司:では来た時と同様そろーりと忍び歩きで戻ります
GM:そろそろそろそろろろ
GM:無事戻ってこれました。
司:ヨカッタ
司:そういえばこのお部屋って壁画の類ってありますかね
GM:壁画はないね…でも
GM:壁にはこう書かれている。
GM:"旅人よ 用心して歩め"
GM:はい(はい)
司:先に見るべきやつだっただと…
GM:涙拭けよ
司:ウッ
司:女神像のお部屋に戻ろう…
GM:てってこ
司:とっとこ
GM:先程と異変はありませんね。どうしましょう。
司:「…これをここに置く、というのは安直すぎますかね…」瞳の先には夕日… 女神さんのお手手に宝玉おいてみよう
GM:ころん
GM:女神の像の手のひらに、「夕の宝玉」を乗せると…
GM:なんということでしょう。背後の扉が開きましたね。
司:ごごごごご…
GM:ズドォオオンン
司:「…開きましたね」しかし左の階段も気になるる
GM:左の地下階段、及び女神の像の石の扉が行ける場所ですね。
GM:好きに調べてええんやで。
司:地下階段下りてみよう
GM:てこてこてこてこ
司:てってこてってこ
GM:曲がりくねった長い長い階段を降りていくと、
たいまつに照らされた、細長い通路にたどり着きます。
GM:通路の横には鉄格子の牢があります。
牢は通路に横並びになっていて、いくつも続いていますね。
先の方は暗くて、よくわかりません。
GM:・・・そして。
探索者の目の前の牢の中に、
壁にもたれて倒れている少年の姿が見えますが、
固く鍵で閉ざされていて、入れません。
司:「!?誰かいるような…」少年さん幻視してみます
GM:▼幻視>少年
金髪の幼い顔立ちの少年。
身体をぐったりとさせて倒れている。・・・まだ息があるようだ。
気絶しているだけらしい。
司:「息はありますか…。すみませーん、大丈夫ですか?」ほっとしつつ呼びかけてみよう
GM:応答はないが若干肩が上下に動いている事から息はあるようだね。
GM:さて、飴ちゃんマンどうする?
司:「…、鍵、どこかに掛かっていませんかね」
司:たいまつは拝借できそうですかね…ガラケーの画面の光は心もとない気がしますのん
GM:たいまつを攻撃素手でへし折って良いよ。
司:ではたいまつに攻撃素手を宣言します!ぼきっ
司:ダイス振ります?
GM:一応振るとよろし
司:1d20 ぼっきりん
DiceBot : (1D20) → 5
司:やる気あんのか
GM:wwwww
GM:バキィッ
GM:▼たいまつ、をGETした!
GM:そして残念な事に閉ざされた鍵穴に合う鍵はないね。
司:おおん…牢屋の通路を見て回ってもなさげですかね…
GM:通路を見て回ると…おや
GM:鍵の周辺の牢屋側の床に針金がいくつか落ちているのを発見できます。手が届く距離です。三回はギリギリ挑戦出来そうですね。
司:おやおや?
司:鍵開けチャレンジタイムってやつですね
GM:せやで工藤
司:「…ピッキングの知識はないのですが…」鍵開けを宣言します!
GM:どうぞ!
司:1d100<=80 がっちゃがっちゃ
DiceBot : (1D100<=80) → 92 → 失敗
GM:92
司:なんでや工藤
GM:ほ、ほら、あと2回
司:1d100<=80 も、もうワンモアちゃんす…(震え声
DiceBot : (1D100<=80) → 6 → 成功
GM:6
司:ちょっと極端すぎやしませんかね
司:6て
GM:プロの顔負けのピッキングにより無事鍵を開ける事が出来ました、ヤッタネ!
司:「開けてしまいました…」複雑そうな顔の飴ちゃんマンである
GM:中に入る事が出来ますね。
司:すそそ、と入ると少年さんはまだぐったりしてる感じですかね?牢の中も幻視しておこう
GM:ぐったりしていますね。まだ息あるよ。
司:お口にレッドブルを流し込む…なんてことはなく、ヒーリングを試みてもよさげですかね?
GM:どぞどぞ!
司:1D7 ヒーりんりん
DiceBot : (1D7) → 6
GM:本気か
司:本気だった
司:ショタァの気配を察知
少年:「…?」目を覚ましましたね。
GM:たらしのうえにしょたこんとは
司:「大丈夫ですか?随分衰弱した様子でしたが…」
司:ち、ちがうもん!!
少年:「君が助けてくれたのかな…?礼を言うよ」本調子ではないが大丈夫、と伝えるだろう。
GM:そして幻視情報だよ
司:「ええ、まあ、そういう事になるのでしょうか。礼には及びませんよ。それにしても、なぜ貴方は閉じ込められていたのですか?」
司:わあい幻視情報だ!
GM:▼幻視>内部
よくある牢屋ですね。少し背伸びしている少年の背後に文字らしきものが見えるかもしれません。
司:文字見よう
少年:「ちょっと、しくじってしまってね」うん
司:何やらかしたんだショタさん
少年:「僕は、この遺跡の奥に用があるんだけれど、
 準備が足りなかったみたい。一度出直すとするよ。
 ……もっとも君の協力があれば、
 奥までたどり着けるかもしれないけれど」
司:「一緒に行きますか?協力しますよ」頷くよ
少年:少し安堵してふらつきながらも立ち上がりますね。おお、文字が見えますね。
GM:少年の壁には
GM:あの男は東へ向かった
そして北を目指し
最後には西へ

あの男のたどった道は過ちだ
君は正しい道を選ぶことを祈る
GM:壁に文字が刻まれています。
不思議と理解することができます。
司:「(正しい道…?)」うむむ
少年:「?、どうしたんだい?」
司:「ああ、いえ。貴方の体調が大丈夫そうなら奥に向かいますか?」奥とは女神像の扉の先の事でしょうかとか言いつつ
少年:「僕なら大丈夫、早速向かおうか」うん、と司さんの後をついていくようだ。
司:「それでは行きましょうか」頷きつつ女神像前に戻ろう
GM:てってこ
司:てこっこ
GM:扉は開いたままのようですね、先に進みますか?
司:進みます!
GM:では進みましょう…。
GM:正面には、閉ざされた石の扉。
石の壁でつくられた部屋の中心に、透明な柱があります。
床には赤・緑・青のパネル、隣に石のスイッチがあります。
司:とりあえずお部屋内幻視します!壁の文字ないかな…
GM:学習したな(涙拭い)
司:ウッ
司:「これは…何かしらの装置のようですが」そのままかよ
GM:▼幻視>壁
"夜明けは近い
霧は深く、私の行く手を阻む
この森を抜ければ、じきに太陽が顔を出すだろう"
と、壁に文字が刻まれています。
少年:「そうみたいだね」うんうん
司:「これはまた意味深な… これに従って装置を動かせばいいのでしょうか…」パネルいじりに行ってみよう
GM:幻視する?
司:します
GM:▼幻視>パネル
パネルは赤・緑・青の3つですね。横並びになっています。
床から見て、すこしでっぱっています。
スイッチはその隣にあり、石でできています。
人が踏める程度の高さです。
GM:頑張れ(笑顔)
司:とりあえず赤と緑押してみよう 床抜けたりは…
GM:おや、、床が、、、
司:ぶるぶる
GM:なんてね(´)
司:ほっ
GM:赤と緑を押してみると…なんと柱が黄色に光りましたね。
少年:「赤と緑で黄色…不思議だね」
司:「光りましたね。…複数押すと色が混じるんですか」見たまんまだよ今回司さん知性溶けてない?大丈夫?
司:光ってる柱幻視してみたいです
GM:▼幻視>柱
白い石の柱ですが、中央部分が透明になっています。
また下部の石の部分には、

"かの者が瞳にとらえた色をうつしだせ"

と書かれています。
司:「先ほどの壁文字の彼、ということでしょうか…」うむむ、としつつ確認もかねて単色赤・色同時もぽちっとしてみよう
司:三色同時、ですね
司:あとは緑・青と赤・青も確認したいです
GM:赤、緑、青だと…白
緑、青だと水色
赤、青だと紫色
ですね
司:「あの柱…LEDが入っているのでしょうか」やめよそうい事言うの
GM:最新式だな
少年:「…?」よく解ってないようだ。
司:「ああ、光を出す装置の名前ですよ…」うん
少年:「なるほど…何か思いついたかい?」
司:「彼の者が瞳にとらえたもの…夜明け前の空、霧、森、太陽…」うーん…色か…
司:「…、」赤・青→三色同時→緑→赤・緑の順で押してみよう
GM:紫、白、緑、黄色でOKかな?
司:「先ほどの壁に書かれていた文章の男性が目にしたものの色を表現する、ということかと思いまして」少年さんに答えつつ
司:おっけーです!
GM:ではその順番に…おや?
司:床の様子が?
GM:ゴゴゴ……色を合わせると奥の扉が開いた!開いたぞ!!
少年:「成る程、すごいなあ」納得したようだ
司:やったあー!!
GM:進んじゃう?
司:「…そういえば貴方の名前を伺っていませんでしたね」そういえば
少年:「…ああ、まだだったね、僕はランスレット」よろしく
司:「ランスレットさん、ですね。私は如苳司…といいます。よろしくお願いしますね」よろしゅう
司:さて、進みますかね
GM:てってこ
司:てってってー
GM:進むと…
GM:石の壁でつくられた狭い部屋に出ます。
2人が昇ってきた階段を除いて、
三方に続く上り階段があります。
中心には羽ばたいている隼の像があります。
司:「迷路でしょうか」とりあえず周囲幻視じゃー
GM:周囲を幻視すると…
GM:▼幻視>隼の像
羽根を広げている隼の像。
探索者が入ってきた通路から見て
左を向いており、台座には文字が刻まれています。

"空の王者 その瞳には夕陽をたたえん"
ランスレット:「わぁ…迷いそうだ」むむむ
司:「夕日…隼が向いているのが西、という意味とも取れますが…」ふむ、と顎に手を当てて
GM:ではどう進むかな?
司:「迷ってしまいそうですね」ランスレットくんに頷くよ
司:「とりあえず牢に書かれていた彼が辿った道の逆を行ってみましょうか…?」隼の指している階段に向かってみようかな
司:左の階段ですね
GM:では左の階段をてってこ…
司:てってこん…
GM:すると、同じ作りの部屋にまた出ますね。
隼はこちらからみて頭をむこう側へむけているよ。めっちゃ尻が見えてる。
司:隼のおしりか…
司:「先ほどと同じような部屋ですね…」
ランスレット:「次はどっちに行く?」
司:「先ほどの仮説の通りに進むなら南…また左側の階段でしょうか」
ランスレット:「そうしようか」うん
司:うんうん
GM:では左の階段をてってこ
司:てくてく
GM:すると、同じ作りの部屋にまた出ますね。
隼はこちらからみて頭を右側へ向けている。
司:「最後は…東、ですね。道を間違えてしまったらどうなってしまうんでしょうね…」牢屋インなのかな…もっかい左側かな!
GM:では左の階段をてってこ
GM:すると…今度は違う部屋に辿り着きましたね。
司:もっ
ランスレット:「すごいなぁ…僕だけじゃ絶対解らなかったよ」ぱちぱちぱち
司:「ここが一番奥、なんですか?」少し照れ臭げに俯いているよ
GM:石の壁に囲まれた狭い部屋の中心に祭壇があり、円状に短剣が連なった武器が飾られています。
どうやら宝剣のたぐいのようだ。
司:「立派な武器ですね」お部屋内幻視しよう
GM:▼幻視>部屋内
部屋は特に目立った様子もなく目の前の武器が目に入るでしょう。
GM:短剣が連なった円状の武器。
刃は鋭く、銀色に輝いている。
 
台座には

「いにしえの風より 試練を乗り越えた者に加護をあたえん」

と刻まれている
GM:そしてランスレットも一歩遅れて部屋に入ると、宝剣が淡い光をはなち・・・
司:ヒカッタァァァァ
GM:それと同時に司さんの脳裏に、じり、と焼きつくものがある
―それは、あなたの「反逆」の記憶。
GM:記憶ゲットだぜ
司:「…っ」小さく頭が痛んだのかこめかみを抑えますね
司:やったね!
ランスレット:「……僕はここに用があったんだ」ふ、と声をこぼし、一礼をしてからその武器に手を伸ばす。
GM:すると鼓動のような、
どくん、という音が探索者の耳に響き、
彼の瞳がたたえた夕日色が、熱を持ってゆらめきます。
ランスレット:「君を迎えに来たよ、フェリファルテ」
司:「その武器が目当てだったんですね。到達できてよかったです」
GM:やわらかな表情をうかべ、ランスレットはほほ笑みます。
そして、ランスレットの周囲に、突如強風がまきあがり、激しい砂嵐で司さんの視界はふさがれていく。
司:びゅわーん
GM:「 "嵐を追う者
 その瞳には夕日をたたえ
 金色の爪を振り下ろす時
 反逆の風の音は鳴り響く"
 ……嵐を追う者はここにいる。
 そして、司、君もその一人だ。
 試練を乗り越えた君に、どうかいにしえの風のご加護があらんことを」
・・・その声を最後に、司さんの意識はゆっくりと暗闇の中へ落ちていく。おやすみ…( ˘ω˘ )
司:スヤァ
GM:・・・
GM:・・
GM:・
GM:そして気づくと、
あの拠点近くの遺跡のような廃墟に、あなたは一人立っていました。
GM:それまで何をしていたか、一切の記憶を失って。
司:「何故だか世紀の大発見を成し遂げたような達成感があるのですがこれは一体…?」首をかしげつつ拠点への帰路に着くのでした
GM:ちゃんちゃん♪
GM:と、いうことで シナリオクリアです!お疲れ様でした!!!!!!!!!
GM:【OP/ED】
司:おつかれさまでしたん!!!
GM:司さん、アンタは頑張った、おつかれ…!
GM:そして報酬タイムだ。
司:飴ちゃんマンくそ固い頭をがんばって絞ったみたいです
GM:撫で撫でしたげる
司:やったあ報酬だあ!!
司:撫でられてくすぐったげですよ
GM:・ステータス成長5pt
・『反逆』に関する記憶の一部。
・アイテム報酬あるぞおおおおおおおお
司:うおおおおお
GM:条件
@ランスレットを助けている
@「迷いの間」の謎解きを、あてずっぽうではなく、理解してクリアしている
★男性キャラ用「王者の爪」
男性専用装備。
1戦闘に3回使用できる。

1d100<=(敏捷値)の判定に成功すると、
風属性の受け流し/防御不可攻撃ができる。
ダメージは攻撃力か魔法適正を選択できる。
武器固定値、ほかのスキルやアイテムの効果は乗らないが、
「嵐を追う者」とは併用できる。

隼の爪を模したアーマーリング。
その金色のきらめきには、彼の勇敢な意思が宿っている。
GM:そして
GM:※以下の条件を満たしている
@天啓の使用回数が1回以下
@ランスレットのヒントを受けずに
(謎ときに関係ない会話は含まない)すべての試練をクリアした
@他のキャラで南方遺跡をプレイしていない
★「嵐を追う者」
1セッションに3回使用可能。
天啓を1d100<=70で使用できる。

また、戦闘時に使用することで、
1d100<=30の判定に成功すると、
ダメージに+2d10の固定値をあたえる。
物理・魔法の種別は問わない。
GM:はい(はい)
司:やったあああ嵐を追う者だ!!おとこのろまんだ!!!
GM:GMボーナス:ステータス成長5pt
→琥葉の耐久にドーン!!!
GM:やったね司さん、おとこのロマンを手に入れたよ。
司:琥葉さんが固くなるよ!!
司:やったやった
GM:カッチカッチやで
さて、BBSは後ほど用意しますの!お疲れ様!!自由解散だ!!!!
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