Garden


トワイライト・ベイビー


参加者


GM.草餅/伏見
PL.みずゆき/類
PL.嶋崎 ぺす子/入見 日夏
--------------------

伏見:感情スキル「同士」を類さんに向けます。「視線が一緒!!縁やな」
類:類は感情スキル「保護」を日夏ちゃんに向けます。おんなのこだものね。
類:応急手当にしておこう。道具は持ってきた。
GM:それでは、チャプター「トワイライト・ベイビー」始めて参りませう。よろしくお願いします!
日夏:よろしくおねがいしませう!!!!
類:よろしくおねがいしま〜〜〜す
GM:〜野郎二人とお嬢の旅は続く〜
テッテレテーーーーー
類:やばめ
日夏:テテンテンててーーこのメンツこわいよ〜
GM:【帰路】
GM:ある日の夕暮れ…
GM:小鳥が貴方達に手紙を届けに来ました。
GM:ロールどうぞ!
日夏:手にちゅんちゅんがちゅんかな。珍しげにみてます
GM:ちゅんちゅん
類:「……?」手紙。誰からだろう。幻視してみる。
GM:小鳥はどこかへブーーンしていきました。
日夏:「とり!!とり…?すずめでしょうか。鳥さんの手紙」速いどっか行っちゃった
伏見:「?」幻視しましょ
日夏:「鳥さんのピンチを知らせに…‥?」ハッとして手紙を開ける。やべぇ、ピンチだ
GM:ピンチ!
GM:ではでは貴方達は手紙を確認しようと開けますね、ぺりり…中身は招待状のようだ。
GM:……しかし、それを読み取るよりも早く、あなた達はその香りに包まれて、意識が遠くなっていってしまう。おやすみ…。
類:すやり。
日夏:「とりぱーてぃの…しょ…‥‥」( ˘ω˘)スヤァ
伏見:「ふぇ」( ˘ω˘ )スヤァ
GM:・・・
GM:・・
GM:・
GM:【会場】
GM:は、と三人が眼を覚ますと…
GM:長方形の部屋に閉じ込められていました。
GM:天井の小さなシャンデリアが部屋を照らし、真ん中には古い木製の長机と椅子が5つあります。
GM:ロールどうぞ!
日夏:「焼き鳥っ、鶏丼っっ、ケンタッ◯キー!!!!!!!!!!!!!」よだれをしゃばしゃばしながら目を覚まします
類:「、」ばっと起き上がって周囲を確認しよう。「……?」何処だここは。部屋?
伏見:「…!?」刀に手をやりつつ飛び起きる。「敵…やなかった、あら、あんさん達」よかった、ナカーマがいた。
日夏:「あるぇ……?おにく…‥??」目をこしこししながら起き上がる
類:日夏ちゃんと伏見さんの声に気付いてそちらにも視線をやるね。
類:二人を確認してから、改めて部屋を幻視します。
伏見:「あら、おはようさん御二方」やあ
日夏:「えっと、ハジメマシテ?ですかね。大きいお兄さん方」 二人を交互に見つつおおおどおど
日夏:「おはようございます〜」
伏見:しゃがんで目線合わせよう。
伏見:「せやな、お初にお目にかかります。僕は伏見と言います、どうぞよろしゅう」
類:「……オハヨウ」まだ座ったままなので視線は近いと信じたい。
伏見:抜刀しかけた刀はカチンとしまう。周囲を幻視しようかな。
類:類、と名前だけ告げるね。
日夏:「ふっしーさんにたぎゅーさんですね。よろしくおねがいしまぁ
日夏:す」
GM:ふっしー
類:たぎゅーさん(言えてない)
伏見:「ふっしー…お嬢さんのお名前は?」わっちゃねー
日夏:「にちかっていいます〜!!」はいはいと挙手して名乗り〜
類:ふむ。二人の名前をおぼえた。
日夏:そして周りをきょろきょろ。幻視してみます。
伏見:「にちかはんな、お嬢、早速調査やで。変な場所やここ」よろしくー
GM:ではでは三人へ幻視情報をばば
日夏:「調査ですか。ううん。お腹すきました…‥」
GM:▼幻視>周囲
出口らしいものはどこにもありませんね。
部屋の奥のほうに扉が四つ、左から赤、黄、青、黒の順に並んでいます。
天井の小さなシャンデリアが部屋を照らし、真ん中には古い木製の長机と椅子が五つ。
さらに机の上にはガラスの皿にはいった、白い無臭のスープ。これも五つ。
1、2、3、4と三角塔がそれぞれの席に並べられています。壁はクレヨンの落書きや、折り紙で飾られている。
GM:さて、三人は無事生きて帰れるのか?長身野郎二人といたいけなお嬢の旅は続く。
日夏:死ぬの!?
GM:( ˘ω˘ )どうでしょう
伏見:「あらあら変わったお部屋だこと」ふああ、とあくびしています
日夏:「ふぅむ。誰かのお誕生日ぱぁてぃでしょうか」伏見警部しっかり!!!
伏見:「(男一人、女一人、まあ護れる範囲だな。どうにかなるだろ)」
伏見:「せやなぁ、バースデーか、僕バースデーちゃうからとりあえずお嬢しっかり調べる必要あるわな!」ケケケと笑い「ほな調査しまひょ」
類:「……」ふむ。子供部屋か。
類:ちら、と伏見さんを見遣る。
伏見:視線に気づいて「要調査やなぁ、兄さんも協力したって」
日夏:「でも白けたぱぁてぃですねぇ…しまひょー」まねまね
日夏:スープもいつつ?5つ…‥‥
類:「ああ」「……何かあっても、俺を護る必要はないぞ」言いながら立ち上がる。
伏見:「あらやだかっこいいイケメンさんやん。(まあ、護るけどな)」
GM:すると
GM:三人が目が覚め暫くうろうろすると、どこからか声が聞こえてくるでしょう。
日夏:おや。聞き耳します
GM:「きょうはみんなで
たのしい たのしい ぱーてぃをしよう
よにんのこは おヘヤにいるから よんであげてね
すーぷには カクシあじを いれるとおいしくなるんだって

あんまりおそいと、ママがむかえにいくよ」
GM:…
GM:そう聞こえましたね。
日夏:「…‥‥ひとつおおいですよ?」ママのぶんかな
類:「いや、この声の主の分だろう」
伏見:「まぁまぁ、答えは調べてから出してもええやん」煙管片手に
日夏:「カクシアジ…‥おや、なるほど。たぎゅさん名推理です!!」ずびしー
日夏:クレヨンのラクガキに幻視してみます
伏見:後ろで一緒に幻視しちゃる。
類:四人の子を呼び、スープにカクシアジ、遅くならないように、か。
類:壁全体を注視してみようか。
GM:幻視>壁及びクレヨンの落書き
「Welcome to party!」と書いてあるのを見つけます。
また部屋の地図らしきものも貼られているのも三人は見つけるでしょうね。
日夏:地図。近づいて見てみます。
類:地図。幻視してみよう。
GM:地図>地図の絵はマップ参照お願いします。
GM:地図の横には下記のような文字も書かれている。
「赤いとびらはきっちん、黄色いとびらは本がいっぱい、
青いとびらはこどもべや、黒いとびらはぼくのかげ」
伏見:幻視して情報もらおう。
日夏:「ふむ。ふむふむ…まずは前進あるのみ、ですね」黒い扉にれっつらごー
伏見:刀に手やりつつもにちかちゃについていく。
類:うん。ついてこう。
GM:では三人は黒い扉にGOGO
GM:【黒く蠢く】
GM:黒い扉を開けると…
日夏:「黒星!!!」団体行動だいじ…
GM:そこは真っ暗な部屋です。中にはこどものかげがいますね。
先程の部屋から漏れる光がかろうじてこの部屋をやや照らす程度でしょう。
類:まっくら
日夏:一人なのかな。声をかけてみよう「はろーはろー!こんにちわぁ。おじゃましますねぇ」
GM:奥の方で何かが蠢いており、扉を開けた様子に気づいたのでしょう。「ママ、ママ」と言いながらよてよてとこちらに近づいてくる。
GM:ママー
GM:しかし、途中で立ち止まってしまう。ぴたり。
日夏:「ま、ママ!?まままま、ママ???」慌てて二人を見る。どっちがママです???!!!!
伏見:「こっちやろ」類さん指さし
類:「?」
日夏:「たぎゅさん…」
類:ん、どうしたのだろう。躊躇わず部屋に入っていこうかな。
伏見:「母性ありそうやし」偏見
類:二人のことはあまり気に留めてないよ。
日夏:「な、なるほどがってん」かげにそろりそろりと近づいてしゃがみ込む
GM:日夏さんと類さんにその何かは近づいて触ろうとしますね、しかしその瞬間に霧になってしまう。触れない様子。
迷子のようにまわりをただうろうろしているだけです。
類:「どうした」おいで、ってしてみよう。
伏見:こちらもてくてく近づこう
類:迷子か 迷子かあ……
日夏:迷子さんだったのか
GM:「ママ、ママ」おいでおいでに反応するもやっぱり触れないらしく霧になってしまいます。
日夏:「ぼうや、ぼうや、愛しのぼうや。パーティーのお時間ですよ。迎えに来ましたよ」謳うように声をかける
日夏:その影にまた幻視してみます
GM:日夏さんにも触れようとしますがやはり霧になってしまいます。
GM:「ママ…」
類:触れないんじゃなあ。少し出口のほうに近寄って、またおいでってしてみようか
GM:今度は類さんの方へよてよて、と向かいます…が漏れる光の前でぴたり、と止まってしまう。
日夏:影だからなぁ
類:「……、」
類:影へ精神分析できますか
GM:シークレットダイス
日夏:闇に染まればいいだろう。そう思い、部屋の奥へ、奥へ。
GM:はい(はい)
類:はい
GM -> 類:精神分析の結果です先生。
類 -> GM:はい(はい)
GM -> 類:「ひかり、こわい」「こわい」「ママ、ママ」ひかり、を怖がっているようですね。
類 -> GM:( ˘ω˘ )
GM:光の前までまた進み、また下がっていくという動作をしていますね。「ママ…」
類:「……」成程。
日夏:扉しめよ
伏見:扉閉めてあげましょう、ぱたん
類:「日夏」開けておけ、と。
日夏:「なんでしょう?たぎゅさん」
伏見:二人の様子眺めて…いや、真っ暗だわここ
日夏:開けなきゃ駄目…??
類:「……見えない」
GM:ちなみに部屋は真っ暗なので奥へ進んでもよく解りませんね。まっくら
伏見:ガチャ、とまた開けよう。光がまた少し差し込む
伏見:「光の先行けへんみたいやね、この子」
類:「……」ありがとう、とジェスチャーだけしよう。
日夏:「影だからですか??」むむ
伏見:いえいえ、とこっちもジェスチャーしよう
類:「お前は、光の何が怖い?」かげに話しかけるね
日夏:「ママ、ママ…‥天国のそらからみてますよぉ」適当に言葉をつらつらと並べる。
GM:蠢いてるそれはぷるぷるしていますね。
伏見:「光を怖がる…他にも何かあるやもしれへんな、他の部屋も調査するのはどうでっしゃろ」
日夏:「おともだち?おともだちはさんにん、よにん。ひとつ、ひとつ?子どもたちはお呼ばれしました。こどもたち…‥」ふむ
類:「お前が呼んだんだろう?」しゃがんだまま、ゆっくりと。
GM:頷くようなしぐさをする。
日夏:あやし上手なのかな?類さんのほうをじっと見てます
GM:それはやはり光から先には行かずただただ触ろうとしても霧状になりママ、と呟くだけでしょう。
類:「なら、お前もこっちに来なくちゃならない。呼んだ本人がいなかったら、あとの四人は残念に思うだろう」
「ひとりで光のもとに来るのが怖いのなら、俺と一緒に来い。お前が思うほど、光は冷たくはないし、怖いものでもない」
類:「嘘だと思ったなら、いくらでも俺を怒っていい。言い訳はしない」
GM:説得する?()
類:もうちょっとまってw
類:「選ぶのは、お前だ。一緒に来てくれるのならば、こちらへ来い」す、と手を差し出して。
GM:びくり、とそれは類さんの言葉をしっかり聞きますね。
GM:ゆっくりと、頷き類さんの手に近づいていきますね。よてよてよて…
類:「……良い子だ」待ってるよ。
GM:「ママ…」頑張って、光りに踏み入れた。よて、よて。
GM:すると
GM:ゆっくりと照らされたそれは…産声のような鳴き声を上げて、やがて眠りにつくように消えて行きます。
GM:それが消えると真っ暗な部屋は嘘のように明るくなりましたね。
日夏:「う…うぅ、がんばりましたね…がんば、がんばりました。本当に…」えぐえぐ泣きながら類さんのお腹をさすさす
類:「……産めないぞ」男だし
GM:お腹
日夏:「産めるようにしますからあぁあ」泣いてる
伏見:「がんばったなアンタ…」顔覆い
日夏:改めて部屋を幻視します
伏見:「…」その部屋ついでに幻視しよう。
類:まって、女にされるの?
類:「落ち着け」
GM:では幻視情報だ
日夏:「今の医療はすごいんですよぉ…」えぐ
GM:幻視>部屋
部屋の奥のほうに、宝箱のようなものがあるのがわかります。
類:かげが居た辺りを眺めながら、導けたのだろうかと、ぼんやり。「まだこの身体でいたい」なんて日夏ちゃんに返しながら。
日夏:「では気が変わったらぜひ…‥」宝箱…‥どうしようかなぁ
類:「……そうだな」変わる日は来るのだろうか。
伏見:つかつか宝箱に近づく
類:幻視して共有するよ。
伏見:「鍵かかってはいないみたいやね」どうする?と二人に
日夏:「サプライズかもしれませんねぇ」どうしましょ
日夏:宝箱どのくらいのサイズなんでしょ
類:「……確認するだけしてみればいいんじゃないか」調査だろ。
GM:そんな大きいものじゃないですね。普通に持ち歩き出来る程度かと。
伏見:「なら僕開けちゃうよ」パカッ
GM:パカッ
日夏:「そうですねぇ」開けたー
GM:宝箱の中には…こ、これは
日夏:???
日夏:へその緒とかかな
類:へその緒
GM:へその緒…違う!
中には、「カクシあじ」と書かれたものが入っていました。カクシあじ、と子供のような筆跡で書いてある。絵具セットのようです。
伏見:「こんなんあったで」それを手に取って二人に見せよう。
GM:▼伏見は絵具セットを手に入れた!
日夏:「これはまた…フフフ」悪戯笑みを浮かべて「カクシアジなんですから。かくしてもっていきましょう」にこー
類:ん、と頷く。
伏見:「せやな、じゃあ他調査続行や」いえーい
日夏:ごーごー
類:部屋明るくなってるんだよね、最後にどんな部屋かだけ見ておこう。
GM:奥に宝箱があり他は特に何処にでもあるような部屋ですね。殺風景かもしれませんが。
類:殺風景。子供部屋ではない……?
日夏:「次は…順番的に青?ですかね。こどもたち。何歳くらいなんでしょう」
伏見:「パーティーするお年頃?」ええなー子供はー
GM:子供部屋ではありませんね。
類:伏見さんパリピでしょ
伏見:「招かれたら全力でパリピするけどな」ワッショイ
日夏:「そんなふしだらな…‥」青に行きます?と二人をちらり
伏見:「お嬢の判断に任せまひょ、ええよええよ」承諾
類:子供部屋じゃないのか……ママ呼んでたし閉じ込められていたのかな。
類:うん。青の扉いきましょうか
日夏:「青のお部屋…いってみましょうか!!」
GM:では三人は青の扉の部屋へ…
GM:【Parades】
GM:ガチャリ。
GM:この中は子供部屋となっています。壁のいたるところに落書きされています。
部屋の中は見事にカラフルです。そして奥の椅子にはぬいぐるみが四つ、座っていました。
日夏:「…‥‥‥‥‥‥‥‥はい」そっ閉め
伏見:「あら子ども部屋…ってどないしたの」
類:閉めた
類:「?」
日夏:「ぬいぐるみの好みなんてわたし分かりませんよ」肩をすくめる
類:「選ぶのか」
日夏:「…?ご飯の好みです。食べたいものがあれば、キッチンで…と思いましたが。
日夏: 喜んでもらえそうにないです。ぬいぐるみにごはん…‥好みが分かりません…」
日夏:「綿…‥はらわた?」ふむ
類:ああ、と頷く。「スープは置いてあったが、他に作るべきなのか?」
日夏:「スープだけじゃぁお腹いっぱいに成らないと思いまして…」ママが作るのかな
伏見:「材料とか冷蔵庫あるやもしれへんしな」うん
類:「赤がキッチン、……だったか」
日夏:「ですねぇ…」
伏見:「では赤さん行きます?」
GM:では赤い扉の部屋行きますか?
日夏:「赤、青、黄色…‥全部混ぜたら…」考えこむ
日夏:黄色の本も見てみたいィィィンィィ
類:いきたいとこいきな( ˘ω˘ )
伏見:好きに行ってええのよ
日夏:きいろのおへやにてってこいきたいです;;
GM:では黄色のお部屋行こうか三人とも。
日夏:てってこ!
類:てってこ。
伏見:てってって
GM:【眠る部屋】
GM:ガチャリ。
GM:この中は図書室となっています。
誰かが使っていたような形跡がありますね。地面には図鑑や絵本が積み重ねられていますね。
類:積まれてる本に幻視じゃ。
日夏:同じくー!
伏見:同じくー!
GM:では幻視。
地面に積み重ねられている本。
その中にひとつ、開きっぱなしになっているものがあります。
黒く塗りつぶされたなかに、子供のような輪郭線。
ぽつんと小さくたっているそれは、どこか寂しげに見えました。
さらに下には、「てらして」と書いてあります。
日夏:「てらして、TERAして、照らして?」
類:「……、」「……さっきの」
類:めくってみようかな。
日夏:「まっくろのお部屋…ですね」
日夏:その間に他の本棚を幻視してみよう。ぬいぐるみが好きな食べものってなんだろ
GM:めくってもめくっても白紙かもしれません…おや。
類:おや
日夏:おや?
GM:最後のページに「ありがとう」と書いてありました。
日夏:あったかい
類:あったかい
GM:絵本の他に積み上げられた図鑑は星の図鑑のようですね。
類:どういたしまして、と述べてから、本を閉じよう
GM:▼幻視>本棚
食品関係、絵本、図鑑、古書…何でもありますね。
日夏:食品関係のものと絵本を数冊抜いておこう 腕に抱える
類:星の図鑑眺めておこうね
GM -> 類:星の図鑑の情報じゃよ先生
類 -> GM:わ〜〜〜い
GM -> 類:星の図鑑は様々な星の歴史から惑星の説明まで事細かに書かれているだろう。特に惑星について目がいくかもしれない。
惑星は太陽を中心にして、内側から水星、金星、地球、火星、木星、土星、天王星、海王星、と並んでいる。
類 -> GM:ふむ。
伏見:お隣失礼〜とにちかちゃの隣へ行こう
類 -> GM:思えばこういったものをちゃんと見た事がなかったかもしれない。一般常識にもなるだろう、ちゃんと覚えておく。
日夏:ー「はちゃめちゃパーティー」 お誕生日会、演芸、さまざまなパーティーに合う一食、一色を。 
伏見:「あら、美味しそう」料理本を見つけて懐へもそもそ
日夏:絵本のような、料理本のような中身が不思議なものだらけだ。
日夏:1d100<=500
DiceBot : (1D100<=500) → 12 → 成功
日夏:まちがえました
GM:12
日夏:エンターキーが勝手に
GM:成功とみなしましょう。
日夏:やったぜ。ゼクシィ
GM -> 日夏:ぱちん
日夏 -> GM:おや
GM -> 日夏:記憶にあるようなないような聞き慣れたかもしれない指を鳴らした音が聞こえる。
日夏 -> GM:ししょおおおおおおおおおおお
GM -> 日夏:「青の扉の部屋へ向かいなさいな…君、ちゃんとそっち調べてなかったろう?健闘を祈るよ」ははは、と脳裏に聞こえましたね。
GM -> 日夏:そして、ぱちん、と指を鳴らして神の声は消えていきました…。
日夏 -> GM:おお…神よ…
類:図鑑眺め終わったあと、本棚になにがあるかなーって眺めます。
GM:いろいろありますね
類:なんかエグいのありますか
伏見:「…嗚呼」明治、という歴史の本を見て無意識に虚しい表情を浮かべる。本棚戻そう。
GM:choice[なんてもの生やすんだあるよ,ねーよ,あるよ,あるみたい,あるわけないだろ,貴方,もう手に持ってる]
DiceBot : (CHOICE[なんてもの生やすんだあるよ,ねーよ,あるよ,あるみたい,あるわけないだろ,貴方,もう手に持ってる]) → もう手に持ってる
GM:はい
類:はい。
日夏:「〜EGGS Vo.2〜子育てママをおうえん」 子育てに関するあれこれ。雑誌のようだ。
伏見:子育てwwwwwwwwww
日夏:見つけて類さんに無言で渡す。
日夏:世話役さんですし…
類:無言で 首を横に振る
GM:もう手に持ってるエグい本…「世界の奇病シリーズ」のようですね。奇形〜奇病まで事細かに写真と共にまとめられている。
日夏:押し付けて微笑む
日夏:あ、いいな奇病
伏見:さりげに青空の本GETしよう、雨嫌いだものね。
類:すごい
類:そして押し付けられている
日夏:類さんの手の中にもう二冊も
伏見:choice[助ける,あら仲良しね二人共,僕が責任持って面倒見る] 類さんを
DiceBot : (CHOICE[助ける,あら仲良しね二人共,僕が責任持って面倒見る]) → 助ける
日夏:助け…??
伏見:「こら、お嬢そういうのはダイレクトに渡すもんやないよ」押し付けられた本を貰おう。
日夏:「ふ、ふっしーさん…‥」そっかダディだもの
伏見:「OK?この子我慢強そうだから無理すると思うねん、そしたら僕がこっそり渡すわ」ね、と類さんに。違うそうじゃないだろお前
類:拷問図鑑と奇病の本にそれがあったらガチでやばいだろ
類:「?」
日夏:「はい…なんだかすみません」照れ照れ
GM:狂ってる
類:二人とも世話役の持ってる本見て 見て
伏見:そういう趣味なんやろ、と納得している。
日夏:お子さんも我慢強くされるおつもりなんでしょう、納得してる
類:趣味(?)
GM:アダムスファミ●ーかよ
GM:さてさて、他は調べられるものはなさそうだ。
日夏:青へいきまっしょう!!もういちど
伏見:GOGO
類:いえ〜〜い
GM:では青い扉の部屋へ…
GM:【Parades】
GM:ガチャリ。
GM:また戻ってきたぞ、アイル・ビー・バック
日夏:イエア
類:いえあ
伏見:いえあ
日夏:部屋のらくがきに幻視してみます
GM:では幻視情報をば
伏見:こっちもらくがき幻視じゃよ
GM:▼幻視>部屋の落書き
とってもカラフルだ。特に右の壁の星、床の海、三人の背後の壁の雨、天井の黒い穴、が目立ちますね。
類:ふぁい。じゃあ、こっちはぬいぐるみを幻視じゃよ
日夏:黒い穴に幻視…してみようかな
GM:▼幻視>ぬいぐるみ
ぬいぐるみはそれぞれ違うことに気づきます。個性があるのでしょうか?
左から、笑っている子、泣いている子、手が無い子、口を開けている子
ぬいぐるみはそれぞれ抱えていける大きさですね、人の胴体くらいの大きさです。
日夏:でけぇ
類:割と大きい。同じほうを向いてるのかな
GM:▼幻視>黒い穴
黒い穴…黒い穴です…天井…見上げた先の穴の黒…ですね…。穴です。
日夏:ふむ
GM:良い質問ですねぇ>類さん
GM:向いてる先はバラバラのようですよ>ぬいぐるみ
類:ん。じゃあ、向いてる方向をそれぞれ確かめよう。
伏見:「親に怒られるやつやなこれ」落書き眺めてる
日夏:こどものぬいぐるみなのかな
GM:こどもですね。
日夏:真っ暗穴を見ている
日夏:ひぇ
GM:類さんはあることに気づくだろう。
GM:わらうこは右の壁を、なくこは下を見つめ、てのなき子は真っ直ぐ先を見つめ、おおくちの子は天井を見上げている。
類:「……」なんだろう。見てる方向にそれぞれ視線をやって確認するよ。
日夏:増えてる
GM:増やした
GM:視線の先は…
わらうこは「右の壁の黄色の星」 、なくこは「下を見つめ青色の海」 、てのなき子は「真っ直ぐ見つめた雨の水色」、 おおくちの子は「見上げた天井の黒色の穴」を見ていますね。
伏見:「ぬいぐるみ…持ち運びできそうやね」ぬいぐるみ幻視で共有じゃよ
日夏:「絵の具のことですかね」
日夏:ぬいぐるみ幻視で同じく共有!
類:「そうだな」「……」何を見てるんだろうねえ……覚えておこう。
類:ちがうな 意味しているものな
日夏:1つのぬいぐるみ調べられるかな
伏見:「カクシ味の絵具の事言ってるんなら、それがカクシ味?」
伏見:「キッチンあやしいと見た」頷き
日夏:choice[わらう,なく,おおくち,手無し]
DiceBot : (CHOICE[わらう,なく,おおくち,手無し]) → なく
日夏:泣く子の人形手探り手探り
GM:抱っこする?
日夏:なにか入ってないかな…いっかい持ち上げてみます
GM:そぉい
GM:ぬいぐるみには変化はありませんね…おや?
日夏:「よい‥しょ」…?
GM:なくこ、のぬいぐるみが座っていた椅子には赤文字で「mar」と書かれてありますね。
伏見:気付かず扉前でぶらぶらしている。敵さんいないか見張りや。
日夏:「めあ??」
類:「どうかしたか」めあ?
伏見:「あら、お嬢どないしたの」
類:日夏ちゃんの見ているのを確認しよう。
伏見:同じく近づいて椅子の文字情報共有しよう。
日夏:「英訳すると傷つけるとか…損なうとか…でしたっけ」
伏見:「あらおっかない、僕英語はさっぱりなのよ」
伏見:「ねぇ、お嬢…他の子の椅子にも何かあるんやない?」
日夏:ふむ ほかのぬいぐるみが座っている椅子にもひとつひとつなんてあるか調べてみます
日夏:「ですね!!見てみましょ〜」
類:「……そうだな」どかすの手伝う。
日夏:頼もしい
伏見:手伝おう
GM:というわけで三人はよいしょーします。
GM:すると…
GM:各椅子には
わらうこには、青で「mer」 なくこには、赤で「mar」 てのなきこには青と緑で「ear」が おおくちのこには黄色で「ven」
それぞれクレヨンで書かれています。
伏見:「…?何かの頭文字?」はて
類:なんかさっきどっかで見たような文字の配列だなぁ
類:天啓振ってもイイデスカー
GM:良いよ!
類:1d100<=50 なんだっけ
DiceBot : (1D100<=50) → 43 → 成功
類:なんでちょっとあぶないの
GM -> 類:さく、さく、さく、どこからか足音が聞こえる。
日夏:a
日夏:曜日…?
類 -> GM:おいいきなりホラーがはじまったぞ
日夏:いやちがう…うーーーーん
GM -> 類:低い男の声で「図鑑を見たろう…惑星の並びを。それらはその文字と、並びに関係している」低い低い声だ。
類 -> GM:ア
GM -> 類:「それで理解出来る聡い頭を持ちあわせていれば良いがな」
GM -> 類:さく、さく、さく、と足音と声の主は消えていきました…。
類:「……?」周囲をきょろり、と。……誰だ?
伏見:「だいじない?」だいじょうぶ?
類:「……ああ」幻聴かな。でも、「おそらくは、惑星……だと、思う」文字をさしながら。
日夏:「れっど…mer…ぶるーmar…」惑星!!!
伏見:「惑星の、頭文字?」
伏見:1d100<=50 英語わかるのお前
DiceBot : (1D100<=50) → 64 → 失敗
日夏:「どってんかいめい〜」
伏見:これだからお前は
類:「英単語の頭文字だな」
日夏:ふしみん…。
伏見:「英語さっぱりやけど」覚えておこうか
類:「Mercury、Mars、Earth、Venus。水星、火星、地球、そして金星だ」
伏見:「あら博識ですこと」ぱちぱちぱち
伏見:「んー、で惑星とこの子達に何が関係してるんやろ」
日夏:「地球は青い…ってことですねぇ…」
伏見:「せやなぁ、恵みの星やな…」
類:「付け焼刃だ。さっきの部屋でちょうど読んでいた」「最初の部屋にあった椅子に並べる順番、と考えるのが妥当か」
日夏:どこから見て…ですかね。順番…太陽がテーブル??」星の事わからない
伏見:「あら、さっきの部屋で。もうちっと教えとくなはれ」情報共有プリーズ
類:「番号の書かれた三角塔があったはずだ」
日夏:「三角塔…ああ。ふむふむ」
類:「惑星は太陽を中心に並んでいる。内側から、水星、金星、地球、火星、木星、土星、天王星、海王星の順だ」
伏見:「ほう」覚えとこう、物覚えは良い方だ。
日夏:「椅子に座らせるべきでしょうか…」宇宙…何故宇宙
伏見:「座らせて損はないけど…まだ調べてへんとこあるやろ」
類:「そうだな」
日夏:「きっちん…ですね」
類:「調べてからでも遅くはないだろう」
日夏:赤い部屋にゴー!!
日夏:「ママが来る前に〜」類さん見つつ
伏見:「せやな、GOGO」
類:「?……」なんかみられてる
類:いきましょ〜〜
GM:ではでは三人は赤い扉の部屋へ…
GM:【調理場】
日夏:「お料理のお時間ですよ!!」わーい
GM:この部屋はキッチンになっています。コンロには大きな鍋が置いてあります。
調理棚や食器棚、冷蔵庫などが揃っていますね。そして調理器具なら何だってあるでしょう。包丁だってな!
類:なんか人殺せそうなのない?
日夏:冷蔵庫パカー
GM:包丁でも人は死ぬさ、刺身包丁、出刃包丁、ペティナイフとかあるね。
日夏:冷蔵庫の中身幻視します!!!おいしいのつくるぜ
伏見:「(良い包丁使ってんじゃねーの)もらっとこ」和包丁ひょい
GM:▼幻視>冷蔵庫
がぱっ、とあけると美味しい食材が!!!!と思いきや
中にはご飯と全く関係ないようなおもちゃなどが詰め込まれていますね。
お肉とか食材はすっからかんです、ママがきっと買出しに行っているのでしょう。
日夏:もうママったらぁ
日夏:おもちゃをとにかくひっぱりだします。どんがらどんがらがっしゃん
GM:ごばあああっ
類:なんかの解体につかえそうなものをみつけた ▼
GM:おもちゃは積み木やらなんやらでいっぱいだ!がらがら
類:んんー。部屋注視しておこうかな
伏見:「冷蔵庫やし、何かあるんちゃうの」ふむ
日夏:「冷蔵庫には積み木がごほごほ…」
GM:▼注視>部屋
調理器具はあるが、調味料はすっからかんです。、食器棚は食器もたくさんありますね、綺麗に片づけられています。
ふと類さんはカクシあじのつくり方と書かれた古い紙を見つけます。
「よにんのこはすきなあじをみつめていた」
とだけ書かれています。紙の裏には何もありません。
類:「……すきなあじ」
伏見:古い紙幻視して情報共有しとこう。
伏見:「お嬢〜なんかメモみたいなのあったで」にちかちゃにも見せてあげよう。
日夏:「ふんふん…やっぱり好きなものはだいじですものね」みたみた
類:「……ぬいぐるみが見ていた方向のことか」ふむ。
類:せんせー このなんか解体に使えそうな鉈っぽい包丁もってってもいいですかー
日夏:クッキングバーナーやスパチュラ、ペティ
GM:もってけー
類:わーい
GM:コマに記載しとくんだぞー
日夏:ナイフの入ったパーティセットを持って行こう
伏見:和包丁とまな板持ち帰ろう
類:おりょうり
伏見:「見ていた方向…そういや、色というか星、とか雨、とか穴、とかあったわな」うん
類:「黄色の星、青色の海、雨の水色、黒色の穴」「……この中から探すのか」おもちゃを見ながら
伏見:「それがカクシあじかいな、お嬢、探しまひょ」手伝おう
日夏:「はいさっさ!!」探す探す
類:もそもそ探そう。
GM:ごそごそ
GM:もそもそ
日夏:バーナー見つけて無表情でポシェットに仕舞い仕舞い
GM:「星」「貝殻」「しずくの形のビーズ」「黒い種」が見つかりましたね!
日夏:「…おっ、たくさんありますね」
類:見つかった。
伏見:「これがカクシあじになるんやねぇ」
日夏:「…?絵の具は使わないんですか??」
類:「使うだろう」ご丁寧に書いてあったし。
伏見:「使う使う、両方ないとあかんやつやできっと」うん
日夏:「ふむふむ」
伏見:「そこの大きな鍋…調理するんやろか」ふむ
類:鍋に近づいてかぱっと開けてみよう
日夏:覗いてみよう
GM:かぱっ、中にはとろとろのカレーが…!んなはずもなく
ふたを開ければ白い無臭のスープがそこにはあるでしょう。
日夏:「ワァイ!!レッツクッキング!!!ですね!!」
類:白い……。
日夏:寒天かな
日夏:片栗粉カナ
類:おもむろに小皿とお玉取ってきて味見してみてもいいですか
日夏:ママ;;;;;
GM:ええんやで
類:人様に食わすんだぞ 毒見じゃ
日夏:その間に材料増やしておこう
GM:choice[無味無臭,名状しがたい冒涜的な味,無味無臭,HP1になる]
DiceBot : (CHOICE[無味無臭,名状しがたい冒涜的な味,無味無臭,HP1になる]) → 名状しがたい冒涜的な味
GM:はい
日夏:はい
日夏:「おいしいですか?」問うてみる
類:「…………………………………………美味くはない」
GM:表現出来ない味です、特に身体に異常はありません。
類:「不味くもない……」なんだこれ
伏見:「無茶するんやから…で、調理やし、あっためるべき?」
日夏:「ふむふむ」
日夏:お皿を4?5つ分か。用意しとこう
類:「最初の部屋に、もう皿に盛られていたのがあったが」もってくる?
伏見:「ああ、そういえばそうやった」もってこよか
伏見:伏見が空気呼んで全部皿持ってきました。
類:プロだ
類:さすがや
日夏:あわわはやい
日夏:とりあえず火をつけよ。ガスでるのかな。
GM:カチッ、出ますね。
GM:さて
GM:クッキングのお時間ですよ。
類:おう。
日夏:ママーーーーーーーーーーー!!!!!
伏見:ウィッス
GM:スープは5つ分ありますね
GM:というわけで
GM:敏捷順でママ>娘>ダディの順で行こう。しくじったら次の人が頑張る。
類:敏捷二度見した
日夏:黒〜イカスミパスタ〜〜星のしずくゼリー〜マーメイドかいがらぁ〜黒い種〜〜不思議な花が咲いたよ
類:スープあっためタイムじゃ
伏見:「奥さん調理頼んます〜」
類:「奥さんじゃない」
日夏:「ママがんばって!」ふぁいとだよ!
類:「ママでもない」
伏見:「嫁さん頼むよ」
類:「誰の嫁だ」誰の
日夏:「お母さんお腹すきましたぁ」べたぁ
類:1d100<=90 よいしょ
DiceBot : (1D100<=90) → 18 → 成功
類:プロかよ
伏見:「え、僕じゃないの?」ままごとだよ
伏見:ママアアアアアアアアアア
日夏:「さすがです!!さすがまま!!」
日夏:ママアアアアアアアアア
類:「……風呂にしますか」「ご飯にしますか」「それとも」 ※クレーバーナイフを構えながら
伏見:「負ける気はせぇへんよ」ケタケタ
日夏:「はぁい!!解体ショータイム!!がいいです!!」目がきらきら
伏見:「せやなー解体されてもたぶん死なないわ僕」ケタケタ
類:「……喰うぞ」ちゃんと温められたスープをお皿に。
日夏:「ふっしー警部のお肉もおいしくいただきますね〜」
伏見:「ふくらはぎの肉美味しい言いますからな〜」あはは
日夏:「硬そう…ですね」シュン
類:人肉は総じて不味い と言いかけてやめる。
日夏:「これ、完成ですか??完成??」
類:「カクシあじがまだだな」入れるからちょーだい。
GM:ママのプロい結果によりスープは全てあっためられよそられましたね。
伏見:「はーい」絵具渡すよ
類:絵具だから えーと さっきの椅子の文字の色の通りに(箱かぱー)
日夏:娘がんばる。スープを掬ってケーキの型に流し込んで…
GM:かぱー
GM:何色使用しますか?
類:青と赤と緑と黄色を出そう
GM:ぶにゅー
日夏:形状変化で固形化しよう。
GM:にちかちゃwwww
GM:無事絵具はスープにシューされましたね。
類:スプーンを出してきて、くどくならない程度に色付けします。くるくる
GM:くるるるー
GM:にちかちゃ料理ダイスふっていいですよ
GM:無事色付け出来ました、綺麗な色だ
類:青をまぜたのと、赤をまぜたのと、青と緑をまぜたのと、黄色をまぜたのと
類:……5個目のはどうしようか。
日夏:色…色味がない…少し悩んでまあいいかと頷いて指をぱっちん、ぱっちん。いてて、といいつつ
もう片腕で刺していく(
類:な に し て ん の
日夏:「蝋燭ごほーん」ぷす ぷす 
GM:おいだれか回復させろ
類:「日夏、」やめろ、と手をとって押さえます。
日夏:指 血だらけなのでとりあえず止血で形状変化で指の根元をくっつけるかな
日夏:「んぇ…???」
伏見:「やるなら僕にしたらええのにもうこの子ったら」自動回復するし
類:「そこまでしなくていい」
類:「色味が欲しいなら余った玩具でも入れておけ」
日夏:「あはは、パーティーってなんか初めてで」すこしはしゃぎすぎました
類:1d5 応急手当
DiceBot : (1D5) → 3
伏見:にちかちゃの頭よしよし撫でてやり「ママ心配させたらあかんやろ?」
日夏:「そこまで痛くないですよ…おいしそうでしょう!」ケーキ指指し
類:とりあえず応急用具出して手当。
日夏:「あらら…ありがとうございます」照れ
類:1d100<=70 うまくできてほしい
DiceBot : (1D100<=70) → 26 → 成功
類:はい。
GM:はい
日夏:わあい
類:1d7 なんか不安だからヒーリングもしとくわ
DiceBot : (1D7) → 6
日夏:1d100<=70 見た目はどうかな
DiceBot : (1D100<=70) → 69 → 成功
類:出目wwwwww
GM:wwwwwwwwwwww
日夏:ぎりぎりオッケイ感じです
GM:よかったね、にちかちゃ、完成だよ!
日夏:うれP!!!!!
類:頭ぽんぽんしとこ
日夏:「ありがとうございます…ママ、ふっしー警部…」
類:もうママでいいや。
日夏:えぐえぐ
伏見:「警部じゃなくてもええよ」
伏見:「4つは出来たとしてあと1つは白でええんやない?」ほら、紅茶とかストレート好きな人いるじゃん。
類:「ん。……あとは」溜息混じりに「すきなあじ、か」さっきみつけたおもちゃはどこにやったかな。
日夏:「光…?闇?」
日夏:「なんか違うような…‥」うーん
伏見:ちゃっかりおもちゃはまな板の上に用意してました。ででーん
類:ででーん。
日夏:おおーっと手のひらでぱちぱち
伏見:「嫁さんさっそくすきなあじいれまひょ」
日夏:「ふしみぱぴー、さすがです」
類:ママで嫁でいいや 二人にとって「そう」であるならば。
GM:ママが諦めたぞ
日夏:ワァイ!!
伏見:「さて、あじいれんとな」ふむ
類:名前の記憶で自分からそう言ってたわ(忘れてた)
類:「ん」お皿にそれぞれをシュウウしよう。
類:青のスープに星、赤のスープに貝殻、青と緑のスープにしずくのビーズと、黄色のスープに黒い種を。
GM:どぼんどぼん
日夏:あ、そういえばエプロン着けてなかった
GM:無事完成しましたね!
日夏:choice[黒いシックなエプロン,ふりふわふぁんしーえぷろん,うさちゃんえがらのエプロン,割烹着]
DiceBot : (CHOICE[黒いシックなエプロン,ふりふわふぁんしーえぷろん,うさちゃんえがらのエプロン,割烹着]) → ふりふわふぁんしーえぷろん
日夏:MAJIKA
GM:えぷろん
GM:やだ可愛い
類:にちかちゃのエプロンかわいい
日夏:エプロンが掛かっているのを見つけて片腕を伸ばして手に取る。
日夏:おずおずとそれを類さんに差し出す。
日夏:「ま、…ママにプレゼント…。です」
類:「お前が着ろ」自分じゃ似合わないぞ
日夏:「治療してもらったお礼です」ぐいぐい
類:「礼はいい」ぽふぽふ。
伏見:その間にスープもってこてこてこ
日夏:着てくださいと言わんばかりに目を爛々とさせている。
類:「着ない。」
日夏:「ふぇえええええぇえええええええええええ」泣き出しました
伏見:とりあえず最初の部屋にまだ並べず長机にスープ移動させ戻ってくる。
伏見:「あらら、娘泣かせて嫁さんたら」
日夏:「ママのカバ!!!!」 そう言ってエプロン押し付けてケーキ運んでゆきます娘
類:「……」「我儘を言うから」押し付けられた
類:これどうすればいいの?????
日夏:着ればいいんじゃないでしょうか
伏見:「着て即死するもんやないし着たらええやん」
類:1d100<=10 着る?
DiceBot : (1D100<=10) → 59 → 失敗
類:着ない
日夏:ぱぱ支援しないと
伏見:組み付きを宣言します。
類:回避します。
GM:どうぞ
類:1d100<=(60+15)
DiceBot : (1D100<=75) → 63 → 成功
類:あぶねえ
日夏:ウワァァァァン
GM:wwwwwwww
日夏:ママ強し
伏見:「残念」ふー
類:「185cmの男が着るものじゃあないだろう」
日夏:その頃娘はケーキを設置しておりました
伏見:「僕は着てもええよ」190
類:「ほう」
類:「なら、着るといい」止めないぞ
伏見:着よう
伏見:「お嬢〜設置終わった?」最初の部屋移動します。
日夏:「設置完了です〜」とてとてと戻って…。言葉をなくす
GM:【会場】
日夏:「え…‥‥ぱぴーはままだった???」混乱
伏見:「ママごねるからぱぴー着ちゃった☆」
類:「着てもいいと言ったからな」
日夏:「ままがぱぴーでぱぴーがままで…」「…!!!めちゃくちゃお似合いですよぉふっしーぱぴーーー!!」タックル
類:さて 二人を横目にスープを並べねば
伏見:回避せず受け止めよう、わっし
伏見:「そりゃよかったな♪…さて、お嬢、ぬいぐるみも招待せなあきまへんな」
日夏:「はぁい!!」素直
GM:スープはどの順に並べますか?
日夏:お部屋の順番かな
日夏:左から…‥ううん
伏見:青い扉の部屋からぬいぐるみを4ついっぺんに持ってくる、怪力だから楽勝だ。
類:青を1、黄を2、青と緑を3、赤を4へ。惑星の順だ
日夏:ふむふむ
伏見:「お嬢、ぬいぐるみ並ばせるの手伝ってや」
日夏:「がってんしょうちです!!」よいしょよいしょ
類:水金地火、でよいはず。
日夏:では腕がない子を3へ 
GM:もすん
類:何も入っていない白いままのスープは、テーブル反対側の中央へ置くよ。
GM:ぬいぐるみはおかれました。
GM:類さんは無事にスープを並べました。
日夏:おおくちのこは2へ
類:もすもす
日夏:わらうこを1へ
日夏:さいごになくこを4へ、かな
GM:もすもす
GM:並べました…
GM:…
類:「……ん、」あ「……スープが違う」
GM:…
伏見:「あらら」
類:「……やり直してくる」
伏見:皿運ぶの手伝おう
日夏:「え、ぁふぁい」手伝おう
類:「……」くしゃくしゃと頭を掻いて。「悪い」
伏見:「旦那の出番やね」
日夏:くしゃくしゃしている手をぽむぽむ。「いえいえ、わたしはしゃぎすぎてましたし」
日夏:「娘もがんばりますよぉー!!」
伏見:「嫁さんは休んでなさいって」エプロンつけたまま絵具むいむい出そう
類:「いや、俺が」「……」
伏見:作ったスープを流しにとりあえず棄てておもちゃは回収しよう。ざぱー
類:せめておもちゃは綺麗に洗っておこう。
日夏:スープ温めたほうがいいのかな
GM:スープはあったかいままですね、ほかほか
日夏:おお暖か!!よそいますか??
伏見:「よそって」頼む
日夏:「はぁい」そっとそっとよそう 5つ分
類:「色、は……4人が見ていたものだったな」ごめん
伏見:黄色、黒色、水色、青色の絵具を4つ各自にみょんといれよう
伏見:「いつも家事お疲れさん嫁さん」
類:あとであの子にも謝らないと……
類:「……ん」
類:壮大なおままごと
伏見:「はいはい、落ち込まないの」おもちゃ貸してな
日夏:「後の1つは…?白のままでいいんでしょうか」世話役さんぽむぽむ
類:「落ち込んでない」おもちゃを渡すよ
類:「たぶん、白のままでいい」「……これも、聞けばよかった」
類:許してもらわなくていいけど、謝らなくちゃなあ。
伏見:類さんの頭わしわししよう
日夏:「暗闇から、頑張って出てきたんですもの。席にまた真っ黒があったら…すこし残念におもっちゃいますよ」ふふっと笑いつつ
類:わしわしされた
日夏:「ん、てことは席も違いましたかね…‥」
伏見:「えーと」黄色に星、黒色に種、水色にしずく、青色に貝殻かな。
伏見:どぼぼぼぼぼ
類:「席は合っているはずだ」ありがとうね
日夏:手伝う手伝うとぽぽぽ
日夏:「ふむふむ
伏見:「席は黄色、黒、水色、青色の順でたぶん大丈夫」大丈夫、たぶん
伏見:「親子らしく、一緒に運びまひょ?」ね、と二人共手伝って
類:運ぼう。
日夏:「あ」
伏見:「ん?」
日夏:「水色のスープって、青と緑を混ぜなくて…大丈夫なんでしたっけ」こてん首を傾げる
類:「俺が間違ったのはそこだ」「……混ぜなくていい」うん
伏見:「青と緑は地球を例えてるんや、水は地球の源やろ??」
類:「俺が作ったのは、見つめている味じゃなかった」
GM:ではではお皿を並べていきます
日夏:「ふむふむ…混ぜて白に溶けて水色になる。色…」いっしょに持って行き並べます
GM:黄色、黒、水色、青色の順で置きますか?
日夏:YES
類:置こう〜
伏見:YES
GM:とんとんとんととん
GM:無事に並べられました。
GM:スープから甘くおいしそうな香りがし始めます。
類:わあ 先程の味と一転した
GM:【Party】
GM:全てのパーティーの準備ができると、中央の椅子に、こどもが一人あらわれます。
日夏:「あ、忘れてました」
日夏:バーナーで指に炎つけます(ケーキの)
GM:ボッ
日夏:こども
類:こども。
しゅさいしゃ:「ぱーてぃ、ぱーてぃ♪」
GM:そのこははしゃいでいますね。
日夏:「ぱーてぃー!!ぱーてぃ!」手をたたく
GM:部屋の中をこどもたちの可愛い歌声が包んでいきます。
このようなかわいいいこどもの喜んでいる姿を見て、あなたたちも悪い気はしないでしょう。
しゅさいしゃ:「おにいちゃん、おねえちゃん!手伝ってくれてありがとう!」
日夏:一緒に口ずさみながら、言うよ
伏見:おじさんだけどな(三十路)
日夏:「ろうそく、ふーって、しましょ?」にこにこ笑顔
しゅさいしゃ:「えっ、良いの?」
日夏:「ええ。パーティーだもの!!」
しゅさいしゃ:嬉しそうにほわ、と笑いますね。
しゅさいしゃ:頑張ってふーーーーーーーっとろうそくの火を消します。
日夏:つられて笑う。かわいいこだ
日夏:きゃーってはしゃいでぱちぱちとてをたたく
しゅさいしゃ:きゃーきゃーしてる
類:「……、」ろうそくを吹き消し終わる頃を見計らって、こどもに近寄って、視線を合わせるようにしゃがみます。
しゅさいしゃ:「?なあに、おにいちゃん」
類:「……ごめん」
伏見:「(子供なら、仕方ねぇよなぁ。まぁ良かったわ)」うん
類:「うまく作れなかった」「……お前の、好きなものとか、味も、きかなかった」
しゅさいしゃ:きょとん、としてる
しゅさいしゃ:「ぼくも、おにいちゃんにいわないといけないな」
類:「許されなくても、いいから。謝りたくて」「……ごめんな、」
類:「、……?」
しゅさいしゃ:「ぼくのほうこそ、ごめんなさい」苦笑している「おねえちゃんやおにいちゃんにいろいろてつだってもらっちゃった」
しゅさいしゃ:「それに」「さっきはやさしいことばありがとう」「ひかり、あったかいね、こわくなんか、ないね」にぱ、と笑う
日夏:ふふって笑って撫で撫で
日夏:「きょうは、なんの…パーティーだったんでしょう?」聞きづらい
類:「……よかった」なでなでしよう。
しゅさいしゃ:「ぱーてぃだよ!ぱーてぃはぱーてぃ!!」たのしいぱーてぃだよ
日夏:「パーティー…」
類:漏れた声は、どこか安心したような色を持っていた。マスクに覆われてはいるけれど、彼は確かに笑っている。
日夏:「楽しいですねぇ。ぱーてぃー。」呟いて微笑む
伏見:子供の頭わしわししよう
類 -> GM:ああ、これを、あいつにも、迷にも、同じように、
同じように      言えたなら、
類 -> GM:言えたなら、きっと、
GM:「ほんとうに、ありがとう!」
さいごにこどもはとびっきりの幸せそうな笑顔を見せてくれます。
マーチングバンドのような軽快な音楽が流れ、やがて遠のいていき
探索者は心地の良い眠りに包まれます。
日夏:※伏見さんはふりふりのえぷろんまま
GM:くそwwwwwwwww
日夏:( ˘ω˘)スヤァ
GM:・・・
類:すや……
GM:・・
GM:・
GM:次に目を覚ませば、探索者は部屋のベットで寝ています。何かを見ていた気がする、それは夢だったか…?
すると枕元には、仄かに甘く香る「しょうたいじょう」と書かれた紙が置いてありました。
カードには小さく「ありがとう」と追加されていました。
伏見:よく解らないが悪い気はしないのでにんまり笑って二度寝をする。眠い。
日夏:すんすん。あまぁいにおいにまた意識が遠のくような…「こちらこそ…」何故かそんな言葉をぽつりとつぶやきすや
類:ふっと瞼を持ち上げる、視界が滲んで、何かが零れ落ちたような気がした。……気のせいかも、しれないが。
甘い香りを感じながら、また意識を闇に溶かす。
「……アリガトウ、」ごめんな。
どうか、今回は、今回だけは、ひどい夢を見ませんように。
GM:そして各々は眠りに落ちていくのでした…きっと良い夢でしょう!
GM:お疲れ様!!!!!!!!!!シナリオクリアだ!!!!!!!!!!!!!
日夏:お疲れ様でしたぁああああああああああああ!!!
類:わーーーーー
類:おつかれさま!!!!!!!!!!!!
GM:【良い夢見れますように】
GM:というわけでだな親子共
日夏:はい
伏見:「おつかれさーんGM」ウッ
GM:報酬の時間だ
日夏:ヒャッハハッハハアアアアアアアアアアアアアアア
類:わーい。
GM:手始めにGM報酬発表だ、ドドン
GM:GMボーナス:スキルポイント50pt
→伏見にシューーー
GM:▽PLクリア報酬
・スキルポイント50pt
・自身の「子供の頃」に関する記憶の一部分
(幼少期に纏わるエピソードや情報を1つだけ思い出す。
情報が無い場合は、何も思い出す事が出来ない。)
GM:はい(はい)
GM:・あと持ち帰ったアイテム、ですな
類:世話役のSPが誘にせまってる
日夏:幼少期…‥‥‥‥‥‥‥‥幼少期‥‥‥‥‥
類:わーーいぱちぱち
GM:わーい
GM:というわけで
GM:各自解散だ、お疲れ様でした。
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