Garden


レーヴェトワール


参加者


GM.ひぃらり
PL.たなか/花表 はやて
PL.こしゃち/カルシエイ
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GM:ではでは「レーヴェトワール」続きを始めます!よろしくお願いいたします!!
カルシエイ:宜しくお願いいたします!
はやて:お願いします!!
GM:【レーヴェトワール】
GM:前回は衣料店で買い物を済ませたところで終わりましたね。次はどこにいきますか?
はやて:お願いしていたねこさんを取りに行きたいなって思いました!そろそろ1時間経過してるんでしょうか…?
カルシエイ:にゃ〜!
GM:そうですね、そろそろ経過している頃合でしょう。
はやて:では取りに行きたいですにゃ〜!
カルシエイ:いくですにゃ〜!
GM:わかったですにゃ〜
GM:工房に戻れば店主の人が二人を待っていました。星細工は上手に焼けたようですね。二人は以下のアイテムを入手します。
★星細工『猫』
3cm程の猫の全身シルエットを模したネックレス。
カルシエイ:猫のネックレスをぎゅっと握って、店主さんに「ありがと」って言いますね。
はやて:目を輝かせながら嬉しそうに受け取ります。店主さんにお礼を告げて、それから、店主さんのこの後の旅が良いものになりますようにと見送りたいところです
GM:「街を楽しんできたようで何より。なぁに、その顔を見ればわかるさ。それじゃあ、俺は旅行に出かけるから。また立ち寄ることがあればよろしくな」そう言って店主は店の鍵を閉めて、去っていきました。
はやて:ありがとうございました、と手を振ってその背を見送ります
カルシエイ:大きく手を振りますね。ぶんぶん。
GM:さて、これからどうしますか?
カルシエイ:周囲を見渡してまだ子供が出歩いているか確かめたいです〜とりあえず
GM:子供は出歩いていますね。いっぱい。
はやて:「ねこさんも受け取りましたし、魔法使いみたいな服も手に入りましたし、あと杖とかあったらとってもそれっぽいと思いませんかぁ」 ってにこにこ
はやて:>>いっぱい<<
カルシエイ:いっぱいだった。
GM:当たり前のように出歩いていますよ。
はやて:夜の方が長いですもんね。
カルシエイ:「杖…いいね、ちょっと欲しいかも。魔法のアイテム」ひょこひょこ
はやて:魔法用具店行きたいです〜!
カルシエイ:いこういこ〜!
GM:【ペルドゥトワ】
GM:皆さんは魔法用具店「ペルドゥトワ」店内へと入っていきます。
あちらこちらに様々な品物が並んでいますね。
かなりごちゃごちゃしています。
魔法に使う品物や、雑貨品等を主に扱っているお店のようですね。
カルシエイ:「わ…すごい…」いいものないかなー!
はやて:おおお・・・と辺りを見回して目をぱちくりさせてます
カルシエイ:「武器みたいなのもあるのかな?」きょろきょろ
GM:パッと見見つけられるものは
・魔法の杖
・ヘアピンやら小物
・ランプ
・カバン
・砂時計
・輪っか
・着け羽
・着け耳
・着け爪等でしょうか。
後者はコスプレ用具に近いですね。
はやて:か わ い い に き ま っ て る
カルシエイ:わああああああああああああああああああああ(何にしよう)
はやて:「すごいですね・・・」わーお
はやて:杖!杖みたいです!(*'ω')
カルシエイ:「すごいね…」イヤーカフみたいなのも見たい!!!
GM:杖は一律20000するようです。宙に陣をかけるタイプのようですね、魔法詠唱を補助できるもののようです。
はやて:すごい!!高い!!!!!(膝から崩れ落ちる)
GM:イヤーカフもお好きなデザインのものが売っていますよ。原材料に星の欠片が使われているようで、黄色の石のものが多いです。
カルシエイ:「飾らないデザインなの、無いかな〜」漁る
はやて:ランプって・・・お部屋用のランプって感じでしょうか
GM:お部屋用のものも持ち歩けるものもどちらも売っていますよ。
GM:卓上用ランプは球型の、まるで惑星が宙に浮いて回っているようなものを見つけます。台に付いている捻りを回すとまるで昼と夜があるかのように様相を変えます。よくみれば雲の合間に気球のようなものも飛んでいます。投影型のランプのようで、惑星に直接触ることはできません。見て使って、楽しむタイプのようです。手持ち型ランプは無難なよく見るオーソドックスなものから、まるで狐火のように宙に浮かぶタイプのものまで様々です。卓上ランプは3000円、持ち運びランプは4500円ですね。
カルシエイ:か わ い い
はやて:かわいい(顔を覆う)
はやて:カバンもいろいろありますか?
GM:カバンはコンパクトなものであれば1500円ほどで買えそうですね。お望みの大きさ、色のカバンがあります。どうやら守りの呪いがかけてあるようで、カバンへのダメージを多少のものなら防いでくれるようです。また、汚れや水も弾くようで長持ちする!と謳い文句が書かれております。空間拡張の呪いがかかっているカバンは30000円程するようです。こちらも同じ呪いがかかっているようですね。
カルシエイ:「どうしようね?」困り顔。いっぱいあって選べなーい
はやて:「さすがに高いですねぇ」 苦笑
カルシエイ:「どうする?」
カルシエイ:つけ羽をちら見して、買う人居るんだろうかと考えている(真顔)
GM:ちゃんと動くようですよ。>着け羽
はやて:>>うごく<<
カルシエイ:うごいたwwwww
GM:装着者の意思通りに動かせるようですね。
はやて:動く羽めっちゃファンシー・・・
カルシエイ:(四枚羽って…なんか…窮屈だよね…いや、消えろこの思考)
はやて:買うの?????
カルシエイ:買わないです(
はやて:はやてさん持ち運び用のランプ買います
GM:おっ どんなデザインがいいですか?あとで決めてもいいですが。
はやて:狐火みたいになるやつがいいですね〜!
はやて:ランプの色とかも自由なかんじですか!(・∀・)
GM:自由ですよ!(*゜▽゜*)
GM:4500円です。持ち物修正お願いしまま。
はやて:ウワァァァロマンあふれるゥゥゥ紫か青のランプ…狐火みたいな…のがいいです…(*'▽'*)
カルシエイ:「う…やっぱりこれいいな」ってイヤーカフひとつ購入したいです…
はやて:アリガトウゴザイマース!!(*'▽'*)
GM:イヤーカフは1000円ほどですね。持ち物修正おねがいしまっす!
カルシエイ:はいです…;;;
カルシエイ:シュウセイシマシ^ター
GM:他に買いたいものはありますか?
カルシエイ:ワタシハナイデス
はやて:いえ!サイフがジリ貧なので!!
GM:黒に星が散りばめられた紙袋に買った商品を入れてもらって二人はペルドゥトワを退店しました。さて、次はどうしますか?
はやて:「いやぁ…どこの世界でもおかねって大事ですね…」しみじみ
はやて:図書館行きたいです〜!
カルシエイ:「価値ってだれが決めたのだろう」ぼそっ。 いきたいでーす
GM:お二人は図書館へと向かいます。どうやら図書館は第一、第二と館が分かれているようですが一般人が入れるのは第一図書館だけのようですね。
カルシエイ:「あのここにきたときの子はどこに居るのかな…?」きょろっとします。
GM:第一図書館の中は壁一面に本がズラリと並んでいますね。机に本の塔を築いている人から、ふわふわ宙に浮かんで本に読みふけっている人まで。住民の利用頻度は高いようでかなりの人がいますが、恐ろしいほど静かです。壁には『貸出:一人一冊まで』と書かれた張り紙が貼ってあります。周囲を見渡してもあの子供らしきものは見当たりません。
カルシエイ:今居る地点から見て見当たらないということですかね。
GM:見当たりません。
カルシエイ:アウチ
はやて:「居ないみたいですね・・・」
カルシエイ:「あと、これ落としていった女の子か…」これ=星のかけら
GM:少女らしき子も見当たりませんね。
はやて:子供がいないってことはいな・・・ やっぱりかぁ
はやて:「子供の姿がみあたりませんね・・・別のところへ行っちゃったんでしょうか」
はやて:ていうか『子供らしきもの』ってどういうことだ・・・
カルシエイ:では周囲を幻視してみます
GM:子供らしき「者」
GM:周囲に幻視してもやはり見当たりませんね。本がいっぱい並んでいます。
カルシエイ:オウフ…
はやて:「探し人はいなさそうで・・・ 本を借りようにも返せる目処が立ちませんからね」
カルシエイ:(はずれか…)「見当たらないね」
カルシエイ:「借りっぱなしは困るからね…」図書館の人が
GM:カウンターでは本の栞とかも売っていますよ。
はやて:栞!
カルシエイ:星のかけらを落としていった女の子の居場所を知りたいので、天啓をおおおおお…
GM:ダイスをどうぞ!
カルシエイ:1d100<=50 おとしものだよおお
DiceBot : (1D100<=50) → 6 → 成功
カルシエイ:6.
カルシエイ:6って
はやて:ここでか
カルシエイ:6って…ええ…
カルシエイ:もしかして(人のために頑張る)
はやて:(さすが天使)
GM:随分時間が経っているので、少女はこの場所から移動してしまったのではないかとカルシエイさんは思いました。もしかしたら落し物に気づいて探し回っているのかもしれませんね。広場から図書館までの道で出会うことができるかもしれない。もしくは、既に探すのを諦めて自分の家に帰ってしまっているかもしれない。どうやら時間は有限のようだが、さて、どうするべきか。
カルシエイ:ありがとうございます〜!
カルシエイ:「ん…女の子、家に帰ったかものを探してるか…」うーん。
はやて:「どうしますか?」 にこ
カルシエイ:「いちかばちか…広場…?家は知らないし…」
はやて:女の子が落としていったブローチを眺めつつ。「戻ってみますか?運がよければ、召喚主さんにも会えるかもしれませんしね」
カルシエイ:「そうだったね…うん。戻ってみるのもいいかも」本は無視してすったすったと外へ
GM:お、行くんですね
カルシエイ:行ってみますのです
GM:では場所の宣言をお願いします。
カルシエイ:えーと、星降る広場へ戻りますね
GM:【レーヴェトワール】
はやて:落し物をした女の子と、召喚主の子を探しつつ
GM:さて、二人は星降る広場へ戻ってきました。星拾いの時間から比べて大分人が少ないです。広場にいる人の中、ローブを着た赤紫髪の少女が半泣きで地面を見下ろしながらウロウロと何かを探しているように歩いているのが見えます。
カルシエイ:「ねえ、なにか探しているの?」と女の子に声をかけますね
GM:「え、あ、その・・・はい、ブローチを・・・」少女は突然声をかけられたためか、驚いたように足を止めます。
はやて:少女のに寄って行って、目線を合わせるように片膝を立ててかがみつつ「もしかして、これかな」 と自分の持っているブローチを差し出してみせます。
カルシエイ:「あとね、転んだ時におそらく」星のかけらを差し出して、そっと話しかけますね。
GM:はやてさんがブローチを差し出すと、少女は、パァ、と顔を明るくして受け取ります。
「あぁ…!…これ、ママにもらった大事なお守りのブローチなんです…なくしても、私のところに絶対戻ってくるおまじないがかけてあるんだって…本当に、本当にありがとうございます!」
少女は何度も何度もよかった、と呟きぎゅっとブローチを握っています。
「あ、星の欠片…落とした時に…?ありがとうございます…!!」
カルシエイさんにも大げさすぎるくらいに頭ぺこぺこ。喜びすぎて何と言ったらいいかわからないようす。
はやて:「ふふ、よかったですね。ママのおまじないのおかげです」 と笑いかけます
カルシエイ:「あ…はは…。そんなに気にしなくていいのに。大丈夫」にこっ
GM:「あの、あの、これ…よかったら、お礼に…」少女ははやてさんの掌に星の欠片を三つ手渡してきます。ブローチを拾ってくれたお礼のようですね。
はやて:「え、いいんですか?あなたが拾ったものでしょう?」 きょとんとしつつ
GM:「あの、欠片しか今お礼に渡せるようなものがなくて・・・本当にありがとうございました」
はやて:「・・・・・・どういたしまして。こちらこそありがとう。ブローチがちゃんとあなたの元に返って、本当に良かった」
はやて:はにかんだような笑みを浮かべつつ、星の欠片を受け取りますね
GM:「はい!」少女は二人に何度も頭を下げながら、その場を去っていきました。
カルシエイ:ばいばーい!手をふりふり
GM:おててふりふり
はやて:ふりふり
カルシエイ:(よかった)なぜ善意があるのでしょうか。
はやて:「・・・・・・さて、換金しに行きましょうか」
カルシエイ:「っ…」くすくすくすくす「行こう」
GM:換金屋です。(省略)
はやて:「おにいさーーん!」にこにこしながら換金してもらいましょう(*'▽'*)2つお願いします〜!
GM:1d100<=50をどうぞ〜!
はやて:1d100<=50 1枚目
DiceBot : (1D100<=50) → 29 → 成功
はやて:1d100<=50 2枚目
DiceBot : (1D100<=50) → 30 → 成功
GM:二枚とも質の高い星の欠片だったようですね。
どちらも8000円分の価値があり、二枚とも交換すれば16000円分の貨幣と交換されます。
はやて:観光にきたところだからオマケは・・・()
カルシエイ:さすがに二回目は…???
はやて:2回目はさすがに…??
GM:ないです!(笑顔
はやて:クッ
はやて:あ、3枚目もいちおう鑑定お願いしていいですか?
GM:どぞどぞ
はやて:1d100<=50 3枚目
DiceBot : (1D100<=50) → 34 → 成功
GM:流石お礼の品なだけあるな。
はやて:あのこ質のいいものばっか…()
GM:きっといいやつを選んでくれたんでしょうね・・・
カルシエイ:すぎょい…
はやて:ありがとう…
カルシエイ:いい子…
はやて:2枚交換します(*'▽'*)
GM:持ち物修正おねがいします(*゚▽゚*)
はやて:修正しましたっ
GM:換金を終えて店を出たところで、次はどこにいきますか?
カルシエイ:「ねえ…。記念欲しくない?」つんつん
はやて:「記念、ですか?」きょとん
カルシエイ:「写し屋さん、行ってみない?」
はやて:「・・・・・・」 「・・・・・・ええ、構いませんよ」 にこ
はやて:では写真屋さんに行きたいです~!
カルシエイ:イキマース
GM:「シュルファス・ドゥ・エトワール」
黒いシックでおしゃれな外観の店ですね、白い看板がかけられています。
回転がいいのか今は客もそこまで多くはないようで、すんなりと店内に入れました。
店主と思われるおしとやかな女性が現れて対応してくれます。
「いらっしゃい、観光かしら?今日は随分と寒かったでしょう」
そう日常話を盛り込みながら、店主は二人に暖かなココアを手渡し、メニュー表を見せてくれますね。
セット背景と、人物を選べるようです。
ただ、セットを指定するには星の欠片をもう一つ追加、おまかせであれば無料のようですね。
〜基本代金:星の欠片1つ〜
セット例
・「あなたの大切な帰る場所」
・「あなたの大切な思い出の場所」
・「あなたの大切な憩いの場所」
手に取りたい写真例
・「あなたの大切な家族」
・「あなたの大切な友」
・「あなたの大切な想い人」
関係性については他に希望があれば、個別に調整してくれるようです。
GM:普通の写真は1000円で一枚撮ってくれるようですね。
カルシエイ:「!ありがとう…」ココアすきー!
はやて:「不思議なメニューですね・・・」 メニューを眺めつつココアをひとくち 「・・・あたたかいですね」
GM:「ええ、ここにはいない人。遠いところにいる人と、あなたが一緒に写れるのよ。この街には留学生が多いから、好評なの」
カルシエイ:「…すごいね」ココアのむー。
はやて:「・・・・・・そうなんですか」 またひとくち、ココアを飲みますね
カルシエイ:「はやて、とったら?せっかくだし。あとで、普通の写真とろう?」
はやて:「・・・・・・うーん。そうですね、特に一緒に映りたいと思うほど《大切な人》が思いつかないんですよね」
カルシエイ:「そっか、人が思いつかないのか。ふーん…」?????あれじゃあ他は?って思ってる(記憶的な意味で
はやて:「・・・おねえさん、これ」 メニュー指しつつ 「《一番会いたい人》とは撮れないですか」
GM:「調整すれば撮れますよ。あなたには、会いたい人がいるんですね」
はやて:「そうですね。もうずっと、会えていない人がいます」 くすくす
GM:「そうなんですね、私と一緒」くすくす「セットはお好みで大丈夫かしら?」
カルシエイ:黙ってココア飲みながら見てます。
はやて:「おや、そうなんですか・・・・・・えぇ。僕、星の欠片1つしか持っていないので」
GM:「わかったわ」はやてさんはカメラの前の椅子へと案内されます。カルシエイくんは店内の椅子に座ってじっと見ているようですね。「それじゃあ、強く、想ってくれるかしら。……あなたの会いたい人は誰なのかしら?」
はやて:案内された椅子に腰掛けて、まだうっすらとしか思い出せていない、けれど、ずっと会いたくて仕方が無かった片割れのことを思い浮かべます。
GM:「…それじゃあ、笑って」
はやて:「・・・・・・、」 笑うってどんなんだったかな。 と一瞬考えて、その後 緩やかに微笑みます
GM:パシャリ、というシャッターの音がなる。
「あら、綺麗に撮れたわね」と、店主は写真をはやてさんへと見せてきます。
写真にははやてさんと想った相手が写っていますね、
はやてさんは緩やかに微笑んでいますが、相手はどんな顔で写っているでしょうか。
はやて:きっと同じ顔をして微笑んでいることでしょう。 
もしかしたら、すこしいたずらっぽく笑っているように見えるかもしれません
GM:その様は、一見仲睦まじそうですね。細部まで綺麗に写っています。
店主は写真を白い流れ星が水面を響かせている絵がプリントされた薄青の封筒にいれて渡してくれます。代金は星の欠片1つですね。
お望みであれば好きなデザインの写真立ても1500円で売っていますよ。
はやて:そのまま、写真立ては買わずに写真だけ頂きましょう。
GM:了解です。持ち物修正おねがいしまする。普通の写真は撮りますか?
カルシエイ:「お疲れ様」にこっ
はやて:「写真撮ってもらうのなんて久しぶりで・・・顔がこわばっちゃいました」 むにむに
はやて:修正しました!
はやて:(ノ)ω(ヾ)
カルシエイ:かわいい
GM:(ノ)・ω・(ヾ)ムニムニ
カルシエイ:o< ´・ω・` >o
GM:(((・ω・)))プルルーン
カルシエイ:かわいい!
GM:(・ω・ 三 ・ω・)フンフン
カルシエイ:「用事終わった?じゃあ行こ…」てくてく
カルシエイ:お店出ます!
GM:店主さんが手をふって見送ってくれました。
カルシエイ:ばいばーい!
GM:というところでキリもいいので本日は締めましょうか!おつかれさまです!!
カルシエイ:はーい!お疲れ様ですの!!
はやて:ばいば〜い!(*'▽'*)ノシ
はやて:おつかれさまです〜〜〜!!!!
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