Garden


いにしえのみやこ


参加者


GM.草餅
PL.結捺/ユーナ・セイトラ
PL.るふらか/ススキ
--------------------

ユーナ:1d5 ねこてきにススキくんはわりと仲間(オセロ式猫化現象) [仲間]をススキくんへ 耐久攻撃1d5上昇
DiceBot : (1D5) → 1
ユーナ:( ˇωˇ )
GM:( ˘ω˘ )
ススキ:ユーナはねこだから、おれがまもるよ!保護を向けます(?)
ススキ:応急手当ができるようになったよ(?)
GM:了解です!
GM:【停止】
GM:それではこれよりgardenインスタントシナリオ「いにしえのみやこ」を始めさせて頂きます。よろしくお願い致します!
ススキ:よろしくお願いしまーす
ユーナ:よろしくお願いします!
GM:さて、いきなりですが時間はお昼時。御二人は特に予定もなくぶらぶらしている事でしょう。RPどぞー!
ススキ:「きゃあああ!」
ススキ:ススキは野原っぱで転がっています
ススキ:「あわわ」
ユーナ:「………何してるんですか」止めずに眺めます
ススキ:「ユーナだ」
ススキ:「ユーナ、きょうはねこじゃないの?」
ススキ:「ユーナーーあそんでーーー」
ユーナ:「………皆私が人の時にそれ言うのやめません??」
ススキ:「ゆーなー」
ユーナ:はいはい、ってしながらススキくん肩車しよう
ススキ:「わーい!あはははは」 べちべちべち  ススキはテンションが高い時期のようであった
ユーナ:「今日元気ですね?」べちべちされている
GM:すると…おや?
GM:右手に何かを握っている違和感。カードが握られていますね。
GM:そしてユーナさんは瞬時に思い出す事でしょう、あの冬の旅行を…。
ススキ:「ユーナ、おれ家のカギおててにもってたっけ」
ススキ:じーっと注視しています
ユーナ:「ん…………」ふわっと、とある階あたりを眺めるけど特に何も言わぬ…
ユーナ:「家のカギではないですよ」それよりもう少し楽しいところ
ススキ:「ちがうの?」
ススキ:「……」
ススキ:ガリガリ
ススキ:「……かたい」 かじった
ユーナ:それどっかの探偵でも握りつぶせないからでら硬いよ多分
GM:▼じーっと注視>カード
薄茶色の厚紙のカードだ。いくら曲げても握っても噛んでも折れないし変形しない、強いぞ…
表面には無機質な文字で
「みやこめぐり
ススキ様 ― AC2794平安京
付添人アリ・日帰り旅行」
裏面には「あと4回」
と書いてあります。
知らぬ文字でも不思議な事に読めるでしょう。
ススキ:「りょこう」
ユーナ:「旅行です」一回下ろそう
ススキ:「旅行のカード?ど、どうしよう…」
ススキ:「おれ、パスポートもってない…くうこうでおいかえされちゃう…」
GM:大丈夫国内だから(?)
ユーナ:「まぁ…それもなんとかしてくれるんじゃないですかね…」
ススキ:「お、おれ、飛行機のったことない…」
GM:すると…カードがちかちか発光し始めました。
ススキ:「ハイジャックにあったら…どうし」
ススキ:「わあああ」
ススキ:「ば、ばくはつす」
ユーナ:「飛行機も乗りませんし…大丈夫でしょう」多分
ススキ:「ひあああ;;;;」
GM:光と共に急激な眠気が…御二人は眠ってしまうでしょう。
ススキ:「( ˘ω˘ ) スヤ…」
ユーナ:( 回ωˇ )
GM:・・・
GM:・・
GM:・
GM:ざああああ…
GM:軽い波飛沫のようなそんな音と共に御二人は目覚めるでしょう。仰向けで眠っていたようです。
GM:御二人が寝ていた場所はブルーシート、言っておきますが事件じゃないです。
波飛沫のような音は風で散った桜吹雪のようです、おそらきれい。
ユーナ:ゆるゆる起き上がってきょろっとしよう。
ススキ:「すや…」
ススキ:「ユーナ…ユーナどこ…?ユーナ…まくら…」
ススキ:「…」
ススキ:ぱちり
ススキ:「…おはよう、あさ?」 目をぐしぐししながらススキは起きます
ススキ:「ここ、どこ…?」
ススキ:ススキは嗅ぎ分けをします
GM:ではでは情報をば
ユーナ:「……それなりに、楽しいとこ、ですかね…」楽しかったよ(素直じゃないだけ
GM:▼嗅ぎ分け
すんすんと嗅ぐと桜のほんわりとしたかほり、あと真横からとても美味しそうなかほりがします。おそらく料理でしょう。
ススキ:「…」
ススキ:「ごはん…ごはんだ!」 ススキは飛び起きて振り向きます  ごはん!!
ススキ:「スープが飲みたい!」
???:「こら、ちょっとまって」その横にいる青年が静止しますね、ユーナさんは確実に誰だか解るでしょうね。
ススキ:「うえぇ?」
ススキ:「ううう」 進む
ユーナ:止めもしないで眺めるだけのにゃんこです
???:進んだwwww
GM:【桜桜桜!】
ススキ:「おなかへった…おれ、ごはん…」
師匠:「食べる前にまず手洗いだろう?」やあ
ススキ:「おれ、よごれないもん」
火の玉:「おてふきあるなの〜〜」なの〜〜
ススキ:「ハッ」
ススキ:「だ、だれ…?」
ススキ:ススキはユーナさんの後ろにかくれています
ユーナ:「お久しぶり…ですかね」こっちではそんなに経ってないかもしれない
ユーナ:というか結構あってる(陣営的な意味で)
師匠:「ああ、お久しゅうユーナ君」やあ
師匠:「そこの少年、僕は安倍晴明。略して師匠だ。よろしくね〜」手ひらひら
火の玉:「火の玉は式神なの〜〜よろしくなの〜〜〜」なの〜〜〜
ススキ:「あべの……はるあきら……?」
ススキ:「…」
ススキ:「なんかすごいひと」
師匠:「大体あってる」うん
ススキ:「すごいひとだろ!おれ、知ってる!ごはんくれるの?」
ススキ:「おいしい?」
師匠:「御飯あげるから食べつつお話聞いてくれるかい?」ね?
ユーナ:ススキくん達が離してる間にそっと手を伸ばして桜餅を食べ、たい
ススキ:ススキは正座で頷いている
ユーナ:話してる
ススキ:「おれ、スープがいい」
ススキ:「じゃがいもとポロ葱のれいせいスープ」
ススキ:「おいしいあったかいおみそしる」
師匠:彼の周りには大量の花見料理がわんさかある、酒、ジュース、緑茶の飲み物は勿論。
賀茂茄子、蓮根、海老、芋の天ぷら、おにぎり、ウィンナー、ローストビーフ、じゃがいもとポロ葱の冷製スープまで完備だ
あったかいおみそしるもあるだろう。
師匠:「正座大丈夫?くずしていいよ」さりげにユーナさんに桜餅を渡す
ススキ:マジかよビシソワーズいただきます
ユーナ:「どうも」もちもちもぐもぐ
師匠:「君のお名前は?」ススキさんに
ススキ:「もふ…おれ、…ハフ…ふふ、ふふひ!ふふひっ…」 ごっくん 「…だよ!」
師匠:「…」
師匠:1d100<=100 天啓
DiceBot : (1D100<=100) → 75 → 成功
師匠:「成る程ススキ君か」よろしく
ススキ:「うん!」 しあわせそうだ  スープがいっぱい飲めて
師匠:「ススキ君、先程君はカードをGETしなかったかい?折れない齧れない強いカードだけど」
師匠:「そのカード、旅行チケットがあるとね、一日このいにしえのみやこ「平安京」で全額タダで旅行出来るんだよ」うん
ススキ:「?」
ススキ:「えっと、えっと、」 ポケットや懐をポフポフしている
ユーナ:ねこは隣で甘いものをもぐもぐしています
ススキ:「ウッ」 口を押さえる
師匠:「???」
ススキ:「急に陣痛が…ウッ…」
師匠:「春だものね、予定日だってズレるさ、ってそうじゃなくて大丈夫かい」
ユーナ:(今日のススキ元気だなぁ…)って死んだ目で見てる
ススキ:「おめでとう、元気なカードです!」 口から出したようにカードを出したよ
師匠:「!」
ススキ:「…って、きのうテレビでやってた」 一発芸です
師匠:「やんちゃめ」くす、と笑う
GM:おめでとうススキ君
GM:▼旅行チケット、を手に入れた!
ススキ:「びっくりした?びっくりした?」 ぴょんぴょん跳ねて聞いています
師匠:「もーびっくりしたよ!」
ススキ:「やったー!!!」
ススキ:ぴょん
師匠:「で」
師匠:「説明」
ススキ:「ふふふ…」 嬉しそうにほっぺたを赤くして正座をしたよ
師匠:「聞いてくれる?」本題戻ろう
師匠:かわいいかよ
ススキ:もぐもぐ
ススキ:「はふ!」 うん!
師匠:「これから好きな場所へ行くと良い。僕が案内しよう。拝観料、食事、おみやげ代ぜーーーんぶ君達はタダだ」
師匠:「僕が全額奢りさ。それとおみやげの上限も金額の上限もないよ。」
ススキ:「ふぁい!ひふほん!」 手をビシッと挙げました
火の玉:「おみやげは預かるの〜口にINしてくれれば預かるの〜」
師匠:「常に手ぶらで旅行が出来る仕様さ。」
師匠:それと、おすすめ〜と御二人に春のオススメ場所が記載されたパンフレットを渡しますね。共有メモを御確認下さい。
師匠:また、この後購入したアイテムはコマ記載ではなく今用意した各自の共有メモに記載をいただけるとそれはとっても嬉しいなって。
GM:買い物は1つの場所につき一時間、お花見は二時間、参拝は30分程度、イベント参加は30分となっております。
イベント参加はダイス、チョイスしくじると+30分加算されますので御注意下さい。
ユーナ:はーい
ススキ:ああーい
GM:戦闘民族の人はあえて出る場所チョイスすると良いかもしれませんね。
ユーナ:ススキくんのすきなとこいきな…(目をそらす
師匠:「あと移動手段だけどワープで行くから疲れないよ〜」
ススキ:「はふ!」 うん!
ススキ:ごっくん
師匠:「あと今は説明したから12時半だね、お帰りは20時だ。19時になったら見せたい場所があるから良ければ行こう」うん
ススキ:「わかった!…どうしてそんなにやさしいんですか?」 不思議そうに挙手をしている
師匠:「ぶっちゃけるとね」
ススキ:「うんうん」
師匠:「君達が行く場所でおばけが出るかもしれないから」
ススキ:「うんう」
ススキ:「ん?」
師匠:「僕はそれを退治しなきゃいけなくてね」
ススキ:「…」
師匠:「参拝ついでに僕は仕事するわけ。嗚呼、退治というよりかは…なんて言うんだろ」
師匠:「道案内するんだ、おばけを」
ススキ:「みちあんない - する」
師匠:「連れてってあげなきゃね、迷子は嫌だろう?」
ススキ:「…」 ススキはこくこくと頷いてユーナさんのところへてててっと張り付きました
ススキ:「…」
ユーナ:「…?」おもちたべてた
ススキ:「…ユーナ、どこいきたい?」
ススキ:「おれ、たのしいことしたい」
ススキ:「おかいもの、したい?」
師匠:「(あー言葉しくじったなぁ)」
ユーナ:「まぁ…何か気になるものがあれば買い物もするでしょうが…私は二度目なのである程度ススキがいきたいところ優先でいいですよ。基本的に楽しいですし」どこいっても
師匠:「ああ、ここの料理は好きに食べて良いからね」
師匠:「どこでも料理を取り出せる術をかけているし、鮮度はそのままだし天ぷらだって揚げたてだよ、あとカロリーもない」
ススキ:「…うん…」
ススキ:「じゃあ、おれ、おはなみ…おはなみ、したい」
ススキ:「きれいな、おはな…」
師匠:「おはなが好きなのかい?」
ススキ:「さくらもいいけど、…すみれもみたい」 頬っぺたがさくらんぼ色になっています
師匠:「すみれ、か」
ススキ:「…すみれ、ある…?」
師匠:「うん、あるよ」
ススキ:「…ほんと?」 ちょっとだけ寄っていきます
師匠:「僕が怖いかい?」
ススキ:ススキは首を横に振っている
師匠:「はは、ありがとう」もう少しこっちおいで
ススキ:じり…じり…
ススキ:1m圏内にいます
師匠:クスクス笑ってじりじり近寄ってみる
ユーナ:ススキくんの背後を瑠璃くんでガードしておこう。 進んだら戻れない仕様
瑠璃:ススキくんの背後をじりじりとガードする
ススキ:「…」
ススキ:「……」
ススキ:「…やああああ!」 ススキのタックル!
ススキ:1d5 敏捷
DiceBot : (1D5) → 3
ススキ:ふつう
師匠:wwwww
ユーナ:wwww
師匠:回避も耐久もせず受け止めよう
ススキ:晴明さんにぶつかります
師匠:ぽすん
ススキ:「やああああ!」
ススキ:そして  登ります
師匠:「えっ」
ススキ:「…登頂!!」
ユーナ:「おめでとうございます。山頂です」やる気のない拍手
ススキ:「おれのが、つよい!」
ススキ:「おれ、すごい!」 胸を張っている
師匠:「…」
師匠:「ははははは、参ったな〜〜〜」
ススキ:「えへへ…」
師匠:はい、と胸を張っているススキ君に
ススキ:「…」
師匠:包みを渡す
ススキ:「ししょう、モフモフするね。」
ススキ:「?」
師匠:「すみれ色の金平糖、あげる」ふふ
ススキ:「…こんぺいとう!」
師匠:掌サイズの小さな包みの金平糖だ、すみれ色で綺麗
師匠:▼ススキ君はすみれ色の金平糖、を手に入れた!
ススキ:「…!…!」
ススキ:「かわ、いい。」
ススキ:「…ありがとう、ししょう、」
ススキ:「だいすき!」 モフモフにモフゥっとします
師匠:「あわわわ髪ほどける〜〜〜そこで、だススキ君、すみれのある場所なんだけれど…」
師匠:「渡月橋という大きい橋がある街、と東寺、というとても大きいお寺で今蚤の市やってる所にあるけれど、どちらがいいかな?」
ススキ:「でっかい、おはしと…おっきなお寺?」
ススキ:「おてらに大仏さま、いる…?」
師匠:「大仏様、いるね。東大寺程でかくはないけれどいらっしゃるよ」
ススキ:「みにいく!」
ススキ:ススキは大仏さまを見たいみたいだ
師匠:「ユーナ君も良いかい?」はーい
ユーナ:「ん…? いいですよ」天ぷらと遭遇していた
ススキ:「…でっかいおはしも、ちょっとだけみてみたいけど…」 ぽそぽそ
ススキ:「…でっかいおはしって、大仏さまのおはしかなあ?」
師匠:「お橋はちょっと違うねぇ、昔のえらーい人が作ったお橋なんだよ」
ススキ:「大仏さまのおはしじゃない…?だったら、だれがつかうんだろう…えらい人?」
ススキ:「おれの手にはぜったい合わないや…」
師匠:クスクス笑って頭わしわししてやろう
師匠:「では東寺へ行こうか。ワープするからおいで」ユーナさんに
ススキ:「ううう…」 頭から煙を上げている
ユーナ:「はい」とてとてする
GM:はーい
GM:ではでは東寺へワープしますよ
GM:彼は足元にあった料理を一瞬で消し、代わりに魔法陣を用意しました。しゅるるん
師匠:「さぁ、巡ろうか」
師匠:【スキル・晴明桔梗】
GM:東寺へワーーーープ
GM:ぶーーーーーーーーーん
師匠:【都巡り】
GM:シュタッ
GM:東寺へ到着しましたね!
ススキ:「は、はわわ」
師匠:「さて、ついたよ〜」
ユーナ:「どうも」きょろきょろっと周りを幻視で観察だ〜
ススキ:ススキはそっと目を開けます。 「これが…姿現し…?」 ぷるぷる
ススキ:「ししょー、まほうつかい…?」
師匠:「そうだね、スリザ○ンとか言われそうだけど和風魔法使いかな」
GM:ではでは情報をば
ススキ:「…かっこいい!おれも魔法つかいたい…いいな…」
GM:▼幻視>周囲
少し先に五重塔、手前には見事な桜、少し横には寺ですが稲荷社がありますね。
また花見客も多くわいわい賑わっているようです、また十二神将、菩薩、大仏様等公開されているようですね。
手水、参拝場所、御守り売り場、おみくじもあるでしょう。
師匠:「魔法かあ、僕の魔法はもっぱら召喚術と五行を操る力だねぇ」ははは
ススキ:「ゴギョウ…?」 不思議そうな顔をしています
ススキ:「…ごぼうのなかま?」
ユーナ:「魔法……」最近精霊と契約したのを思い出したよ
師匠:「5つの属性、を操れるんだ僕」
師匠:「さてさて、すみれ見る前に大仏様達に挨拶しよう?」ね?
ススキ:「かっこいい…あっ、うん!」 ススキは箒を手に持ってテテテと駆けていきます
GM:さてさて
GM:やってきましたよ
GM:手水ダイスタイムです^^
ユーナ:いえーい
GM:このダイスはしくじるとおみくじに大凶が増えます、成功すると大凶が消えるぞ!
ススキ:ススキはスルーして駆けていこうとしています(知らない)
ススキ:「だいぶつ、さまー!ユーナ、はやくー」
師匠:「ほらほら、だめだめ」はいまって
ススキ:「…?」 みんななにをしているんだろう…
師匠:「手洗って、お賽銭が先〜。これがこの世界の大仏様、神様の挨拶なんだよ」教えよう
ススキ:「ほああ」 なんだろう
ユーナ:ゆーにゃさんは前回やったので気づいています
ススキ:「おててを、あらって…?」
ユーナ:(待機してた)
ススキ:「おさいせんを…」
ススキ:「う、うん、がんばる」 気合を入れました
GM:ススキ君は水と縁が深いからちょっとだけサービス補正しようか
ススキ:縁が深い…
師匠:「このひしゃくをこうやるんだよ〜」実演見せよう、ぱたたた
ススキ:「わあ…」
GM:1d100<=75ユーナさん前回の数値でいこうか
ユーナ:1d100<=75 はーい
DiceBot : (1D100<=75) → 46 → 成功
ユーナ:なんなく
師匠:「簡単だろう?わかったかな?」ふふふ
ススキ:「うん!おれ、よゆうでできるよ。」 笑顔だ
GM:1d100<=80ススキ君はこれで行こうか。
ススキ:1d100<=80 えい
DiceBot : (1D100<=80) → 83 → 失敗
ススキ:うん
ススキ:ではすすきくんは…とりあえず柄杓でおててと、おててと…
GM:はい(残念)
ススキ:隣のおじちゃんが思いっきりうがいをしているので、真似をして…
ススキ:頭から被りました
ススキ:「やー!」
GM:ばしゃーーーー
師匠:「ちょ、大丈夫????」
ススキ:ぷるぷるぷるぷる
ススキ:水が飛ぶ
ススキ:「ぷはー」
ユーナ:「……………」すすきってたまにわからないなぁ…ってしている
ススキ:「?」 不思議そうな顔をしている
師匠:「えーと、大丈夫なのかな?」よしよし
ススキ:びちょびちょ
GM:ユーナさんは大凶消失、ススキ君は大凶が一つ増えましたね、残念!
師匠:ぱちん
ススキ:ぺたぺた
師匠:と指を鳴らすと
師匠:ススキ君は一瞬で元通りに。
ススキ:「…あれっ、おれのお水がきえちゃった…」
ススキ:「ど、どうしよう、だいぶつさまにあえない…?」 不安げだ
師匠:「水、好きそうだけれど室内に入るからねびしょびしょだと大変だ」
師匠:「大仏様に会えるから安心なさい」ね?
ススキ:「たいへん…、あえる?よかったあ」 胸をなでおろしている
GM:そして彼は二人に10円玉を渡すでしょう、ちゃりりん。
ユーナ:「ありがとうございます」ちゃりん
師匠:「そのお金をあの箱にいれてこうやってなむなむするんだよー」二人に再度教える
ススキ:おさいせんと聞いてこんぺいとうを出しかけていたススキは不思議そうに手のひらの10えんを見つめている
ススキ:「おかね…?」
師匠:「うん、それをあの箱にね入れて、お邪魔しまーす、と自分のお願いを心の中で唱える挨拶だよ」うん
ススキ:「こんぺいとうも、いっしょにあげたら、だいぶつさま、きっと嬉しい…」
ススキ:「だめ…?」
師匠:「あそこは大仏様以外の神様もいるから違う所にあげようね」うん
ススキ:「…わかった…」 では10えんを握りしめてお賽銭箱へ
GM:ちなみにダイスはありません。
ユーナ:10円をお賽銭にてーい
GM:各々願ったりなむなむしたりして下さい、なむなむー
ススキ:みんなが投げ入れているのを見て、ススキも目をつむって投げます
ススキ:チャリイィィィイィーーン
ススキ:そして周りを見て、そっとおててを合わせる
ユーナ:なむなむ…
GM:なむなむ…
GM:むにゃむにゃ…
ススキ:「(…いつまで目をつむってればいいんだろう…)」
ユーナ:お願いが……………ない………………ねこには……………ない……………
ススキ:「なむなむ…?」
ユーナ:挨拶して師匠のとこ戻ります
ススキ:「…」
師匠:「もういいよー」おいでー
ススキ:「……みんなと、またあえますように…」 ちいさな声で おねがいしたよ
ススキ:「…」
ススキ:「はぁい!」 ご挨拶を忘れて戻ります
GM:さて、手水と参拝で30分経過、13時ですね!
ススキ:「大仏さま、またねー!」 手を振りました
ススキ:「…」
ススキ:「あっ!おれ、すみれをみにいきたい!すみれ、どこ…?」 キョロキョロしています
ユーナ:ススキくんがどっかに走りだしそうになったら次は手をつなぐべきか迷った末にめんどいから晴明に任せよう…ってなりました ねこです
GM:ねこさん
ユーナ:はい
GM:1d100<=50をふるのです
ユーナ:1d100<=50 はい
DiceBot : (1D100<=50) → 28 → 成功
ユーナ:おお
GM:wwwwww
GM:ユーナさんはちらり、と見えるかもしれない。
GM:五重塔近くに黒い何かが飛んでいくのを。
師匠:「はいはい、迷子になっちゃうよ」手繋ごうね
ユーナ:「…………」なんだあの黒いの
GM:黒くて、とても長髪で、ウェービーな男の姿が一瞬見えたかもしれませんね。
ユーナ:まさか……………………
ユーナ:でもねこは知らないので なんか浮いてるわ…ってなりました
ススキ:「ね!すみれは?すみれ、どこにい…あるの?」 ぴょんぴょん跳ねています
師匠:「こっちこっち〜」二人を連れて行くよ
ススキ:わしっ
ススキ:トトロ的にくっ付いた音
ユーナ:「はい」ととっとついていく
ススキ:晴明さんに張り付いている…
ススキ:(ついてく)
師匠:ひょい、と抱き上げよう「昔思い出すな〜」うんうん
GM:てくてくてく
GM:すみれが咲き乱れる場所に到着しましたね!
ススキ:「…!」
ススキ:「わ、ぁ…」
ススキ:ススキは飛び降りて、座り込んですみれを眺めています
ススキ:「…かわいい、ねっ」
ユーナ:「……すごいですね」すみれがいっぱい
ススキ:「むらさき、とっても、きれい…じゅうたん、みたい…」
師匠:「気に入ったようだね」ははは、とこちらも座り込む「ここで花見?」可能だよ
ススキ:「…えへへ」 頬っぺたがあかくなっている。うれしそうだ
ススキ:さくらも見える?
GM:見えますね
GM:飲食OKのようです。
GM:お花見は二時間経過します、注意!
ススキ:わぁい!
ススキ:おはなみ、する!
ススキ:「うん!」 ススキは力強く頷きます
GM:【おはなみ!】
ススキ:「…すみれ、きれいだなあ…」
師匠:空中に飲み物や料理ふわふわ浮かばせてる
ユーナ:すごい
ユーナ:「んー…甘いのあります?」飲み物指差して
師匠:「あるよー」ジュースからサイダーまでなんでもあるよ
ススキ:「…♪」 ススキくんは寝っ転がってすみれに見惚れている
ススキ:「
ユーナ:「ココアかミルクティーがいいです」
ススキ:「…おれ、お水がのみたいなあ」
師匠:はいどうぞ、とミルクティー渡そう。
師匠:「どういう水が良い?」
ユーナ:「ありがとうございます」角砂糖 角砂糖〜
ユーナ:1d5
DiceBot : (1D5) → 4
ユーナ:ぽちゃんぽちゃんぽちゃんぽちゃん
ススキ:「おいしいの!」 (?)
ススキ:多い
ユーナ:わりといける
ススキ:「すみれ、かわいいね…おれ、すみれほしいなあ…うっ」 頭をぶんぶんと振っている
師匠:「では、貴船の美味しい水あげようね」はい、とペットボトルに入れたのを渡す
ススキ:「だ、だめ」
師匠:「ん、欲しいのかい?」
ススキ:「おみず?わぁい!……えっ」
ススキ:「う、うん」
師匠:「どれくらい持ち帰りたい?」
ススキ:窺うように見上げている
ススキ:「えっ」
ススキ:「……」
ススキ:「かわいいの、ちっちゃい植木鉢ひとつぶん…」 ずいぶん控えめに言ったね
師匠:頭わしわし撫でてあげよう
師匠:す、と目を閉じる
師匠:「…五行、巡れ、留まれ、彼の者の望むものを」ひとりごとのようにぽつりと唱える
師匠:しゅるん、と一瞬で菫が植えられた小さな可愛い植木鉢が出来上がる。
師匠:「どうぞ、大事にするんだよ」ススキ君に渡そうか、はい
ユーナ:「………」便利だなー…ってしてる ぽやぽや
ススキ:「……、えへへ…」
ユーナ:「よかったですね」すみれ持って帰れて
ススキ:「ありが、とう。」 うれしくてほっぺたをぽわぽわさせて、菫の鉢を抱きしめました
ススキ:「……
GM:▼菫の植木鉢、を手に入れた!
師匠:「水を少量と太陽で充分だよ、あと土の入れ替えはしなくて良い。魔法がかかっているからね」
師匠:「全部植木鉢から出してしまうと枯れてしまうから注意してね」うん
ススキ:「うん、おれ、がんばっておせわするからね、おれと、ずっといっしょにいてね…」 すみれを指でなでなでしています
ススキ:コクコクとうなづいている
師匠:サーモンのカルパッチョもぐもぐ食べてる
ススキ:「……」 ひと段落して、  ふわふわ浮いているものをみつめている
ユーナ:なにそれおいしそう
ススキ:「わたがし…?」
ユーナ:「………」ユーナさんもカルパッチョをつついてみる
師匠:「サーモンのカルパッチョ食べる?」
師匠:指ぱちんと鳴らすとまた御馳走が増えるよ
ススキ:「……、ひとだま…?」
ユーナ:「たべます」たべる
火の玉:「植木鉢預かるなの〜」ススキ君に
ススキ:「うふふ、ユーナはねこだから、おさかなが、すき!」
ススキ:「あずかる…」
ユーナ:「……否定はしません」魚すきだよこいつじつは
ススキ:「もえない…?」
火の玉:「燃えないなの〜火の玉無属性なの」マジで
ススキ:「ユーナ、かわいい、かわいい、ね」 なぜかよしよしした
ススキ:「ほんと?……」
ススキ:「じゃあ、お口あーん!」 ひのたま!
火の玉:ごっくん
ユーナ:「かわいいのはススキなのでは…」よく言う
火の玉:「預かったなの」
ススキ:「ウラー!」 ススキくんは預けたあとに頭を突っ込もうとして
ススキ:「ぴゃあ」 はじかれた…
火の玉:「こらーーーなのーーー」
ユーナ:「この辺も何か……ぁー…迷子?ですっけ、がいたりするんです?」さっきなんか浮いてたけど
師匠:「ここらへんは呪詛を仕込みやすくてね、良からぬ輩が多いんだよ」ハァ
ユーナ:「あぁ…じゃあさっきいたのもそういうのの仲間ですか」納得
ススキ:「はいれなかった…」
ユーナ:納得………?
ススキ:「じゅそ…?」
師匠:「あ、いたのかい…ではパトロール中の仲間が今頃…道案内してるだろうね」うん
ススキ:「みちあんない」
師匠:「呪詛、悪い魔法、って言えば伝わるかな?それを仕込むと花枯れたり嵐が起きるんだ」
ススキ:へー…って顔をしている
ユーナ:「黒髪で長髪のなにかが浮いてましたね」おやつないかな…って食べ物見てる
ススキ:「え」
師匠:「えっ、貞子?」
ススキ:「花が枯れる?の?」
ススキ:「すみれ、かれちゃう…?」
ススキ:「だ、だめ、
ススキ:おれ、おこってくる、」
ユーナ:「いや男性でしたけど。あと、こうくせっ毛?」ウェービー
師匠:「貞男」
ススキ:「ユーナ!ユーナ!どこにいたの?ゆーなーーーー」 ベシベシベシベシ
ユーナ:「貞男…」
師匠:「…菫も、この桜も枯れる可能性は大いにあるね」
ユーナ:「なんですかさっきからいましたよ」片手でべしべしされながら団子たべてる
ススキ:「わるいの!!!!どこでみたの!!!!?変にごまかさないでおーしーえーてーーー」
ユーナ:「えー…あの塔のへんですが、そのへんは晴明とかに任せておけばいいんじゃないですか」なんですかもー ってしてる 五重の塔らへん指さしてるけど
師匠:「(おかしい…呪詛なら感じるはず…いや、感じない程弱い気…?でも呪詛を仕掛けられる力量)」
ススキ:「おれ、枯らさないでってお願いしてくる!だめだったら…」
師匠:「(まさか)」
ススキ:「おこってくる!」 箒に跨っている
師匠:「はいはい落ち着いて」
ユーナ:「はいはい」ススキくんの服を掴んで引き止めておく。
師匠:「僕がその枯らす原因調査しよう、30分程度使って良いかな」うん
ユーナ:片手間だけどな(お団子おいしい
ススキ:「やだ!!!!すみれ、すみれは、こんなにっ、がんばって生きてるのに、さくらも、」
ススキ:「ちょうさ」
師匠:はらり、とある可能性を彼は気づいてしまうだろう
ススキ:「……、」 ムスーっとして箒から降りたよ
師匠:一瞬だけ殺意のこもった笑みを浮かべる
ユーナ:「何か手伝えることがあったらしないこともないです」調査の手伝いはお礼
師匠:「そうだね、では行こうか」料理をこっそり火の玉にシューーーして行こうと手招きする。
ススキ:ススキくんも機嫌の悪そうな顔でついていく  だめって言われてもついていく
GM:てこてこてこ
GM:さて御二方
GM:1d100<=40を振るんだ
ユーナ:1d100<=40
DiceBot : (1D100<=40) → 87 → 失敗
ススキ:1d100<=40
DiceBot : (1D100<=40) → 43 → 失敗
ユーナ:わぁ
ススキ:うわ
ユーナ:おしい
GM:なんという事でしょう。
GM:二人は見つけられなかったようです。
師匠:「…ここか」
ススキ:「わるいのは…?」
師匠:塔の裏に埋められた壊れた市松人形の成れの果てを見つける。
師匠:「これだね…全く酷い事をする」
ススキ:「ひっ…」
ススキ:ユーナさんにちょっとだけしがみつく
師匠:「ああ、すまないね、すぐ終わらせるよ」
ユーナ:「…………?」人形かー ってしてる
師匠:「すぐ終わるよ、三人で探したからすぐ見つかってよかった」
師匠:そして
師匠:唱える
師匠:「元柱固具、八隅八気、五陽五神、陽動二衝厳神、害気を攘払し、四柱神を鎮護し、五神開衢、悪鬼を逐い、
奇動霊光四隅に衝徹し、元柱固具、安鎮を得んことを、慎みて五陽霊神に願い奉る」
師匠:「―急々如律令」
師匠:「はい、おしまい★」
師匠:市松人形は成れの果てからただの市松人形に戻りましたね。
ススキ:「…あ、かわいくなった」
ユーナ:「………」誰かの部屋に市松人形いっぱいいた気がする(悪拠点
ススキ:「このこ…も、すみれも、さくらも…もうだいじょうぶ?」
師匠:「うん、大丈夫だよ。呪詛は今無くなったからね」頷き「探してくれてありがとう二人共」
ススキ:「う、うん…」 てれてれしている
ユーナ:「……はい」あの黒髪の男性はじゃあなんだったんだ顔をしているけど まぁいいか…ってなりました
ユーナ:そうです 思考放棄です
ススキ:「すみれも、これでげんきだね」 うれしそうだ
師匠:「…パトロールしてる人達に、その貞男は任せようか」人違いの可能性もあるからね
ユーナ:貞男
ユーナ:「…………まあ、何かあればどうせあなたの方に連絡が来たりするんじゃないです?」予想
ススキ:ススキくんは気分上々です
師匠:「うん、そうなってる、パトロールの人達皆部下だし」うん
ユーナ:「じゃあ、大丈夫なんじゃないですかね…」まぁ
GM:時間はお花見時間含め、呪詛イベントで現在15時半です!
ススキ:「♪、♪、あっ!おれ、おかいものしたい!」
ススキ:ススキくんはおもいついた!
ユーナ:瑠璃くんと火の玉くんをつつき比べして遊んでいる
師匠:「どこでお買い物したい?ここは蚤の市っていう手作りのものから掘り出し物の物を売る…うーん、フリーマーケットがあるよ」とても広いよ
ススキ:「おれね、おみやげがほしい…!」
ユーナ:「おみやげ……」拠点から数人消えたんだよな…の顔
ススキ:「くらみと、おにーちゃんと、おねーちゃんと、ユーナと、あっユーナはいた、えっと、ティモテにもあげるし、紫音にも、シアンさんにも、えっとえっと」 指折り数えている
ユーナ:「…たくさんですね」たくさん買えばいいんだたくさん
師匠:「おみやげ…」
師匠:「きっと貰った人は喜ぶだろうね」ふふ、とちょっとだけ寂しそう
ススキ:「ちりめん…?おはし…?」
ススキ:「あと、おかし!…?」 不思議そうな顔をした
ユーナ:寂しそうな師匠のお口には飴をshootします
師匠:「むぐっ」
師匠:「…」
師匠:「甘い」ほわ
ユーナ:choice[いちご,甘露,めろん,ぶどう,こーら,サイダー]
DiceBot : (CHOICE[いちご,甘露,めろん,ぶどう,こーら,サイダー]) → めろん
ユーナ:めろん
師匠:めろん
ユーナ:「ん」自分もいちご味を食べます
ススキ:ススキはキラキラして口を開けています
ユーナ:「………」青色のさいだー味をお口にいれます
ススキ:「」 ぺろり
GM:あむあむあむ
師匠:「ありがとうユーナ君、で蚤の市だったら大体おみやげ買えると思うよ」うん
ススキ:「ー♪、ー♪、おかいもの♪」
ススキ:「うん!いく!」 つれてってーーーーーー
ユーナ:「お買い物の時間らしいです」すすきくん見て
GM:というわけで
GM:三人は蚤の市の会場へ…
GM:【おみやげじゃよ】
GM:到着しましたね
GM:恐ろしいくらいに店がいっぱいです
GM:着物店は勿論、和雑貨店、お香屋、骨董屋、勿論食べ物系もあります、焼き鳥や和菓子、ケーキ屋、パン屋、いろいろいろいろいろあります
ユーナ:なににしよう
ススキ:骨董屋で高価いツボを……
ススキ:なななんでもない
ユーナ:誰が何を喜ぶだろう………って悩んでいる
GM:骨董屋
GM:ええんやで?
GM:晴明の手には黒いあのカードがあるぞ
ユーナ:あ、かわいいぬいぐるみほしい。 お土産用
GM:どういうぬいぐるみかな?
ユーナ:んー…
ユーナ:choice[ねこ,いぬ,うさぎ,とり,あざらし,ぺんぎん,きつね,たぬき]
DiceBot : (CHOICE[ねこ,いぬ,うさぎ,とり,あざらし,ぺんぎん,きつね,たぬき]) → いぬ
ユーナ:いぬで
GM:ぺんぎんがいた
ユーナ:ぺんぎん
どどんとふ:「ススキ」がログインしました。
GM:ではユーナさんはちらりと可愛いぬいぐるみを見つけるでしょう。
ススキ:ススキは太陽の塔のおおきい抱き枕がほしいです
ススキ:>>>大阪に行け<<<
GM:どうやら手作りのようで、小さいのから大きいのまであります。犬の他にもわらわらいます。
また置物、雑貨、変わった抱枕等ヴ○レヴァンのような謎の雑貨屋があります。
GM:混ぜた(混ぜた)
ユーナ:大きいいぬのぬいぐるみを頼みましょう。そしてひのたまくんにむぎゅむぎゅします
師匠:「はーい」ちゃりーん
ススキ:岡本太郎作品っぽい抱き枕を  だきまくら、ウッ
GM:ススキ君
ススキ:はい
GM:1d100<=80で成功したら生やそう
ススキ:正気か?
GM:ああ
ススキ:1d100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 39 → 成功
ススキ:あれ(意外そうな顔)
GM:というわけでススキ君は岡○太郎ぽい抱枕多数見つけますね
ススキ:岡本太郎先生の等身大はおかえりください
ススキ:じゃあ太陽の塔180cmで…
師匠:「不思議な抱きまくらだねぇ」ちゃりーん
ススキ:「ふふふー」 おみやげにする顔
GM:▼ユーナさんは犬のぬいぐるみ(大)、を手に入れた!
ススキ:…じゃあ幻視で、いわくのありそうな品物をさがしてみようかなーーー
GM:▼ススキ君は太陽の塔抱きまくら、を手に入れた!
ススキ:きょろきょろ……きょろきょろ……
ユーナ:なにをきょろきょろしているんだろう…と一緒にきょろきょろしよう
GM:きょろきょろ
GM:ススキ君
ススキ:はい
GM:1d100<=40ふろうか
ススキ:1d100<=40
DiceBot : (1D100<=40) → 37 → 成功
ユーナ:おぉ
GM:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ススキ:さん足りた
GM:きょろきょろしていると
GM:ある青年と目が合うかもしれない。
ススキ:ぱち
ススキ:「?」
GM:ではユーナさんは
GM:ススキ君と同じのふって成功したらいわくつきが見つかります。
ユーナ:1d100<=40 ふむ?
DiceBot : (1D100<=40) → 3 → 成功
ユーナ:!?
GM:wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:超呪われてるだろそれ
GM:ススキ君はその青年からなんとなく不思議な雰囲気を感じるかもしれない。
ススキ:ススキはそっと近づいて裾を引っ張ってみる
青年:「…?」首を傾げる
ススキ:「なんか、ふしぎー」 ぺたぺたしている
青年:「いらっしゃいませ、不思議、でしょうか?」苦笑して首傾げている
ススキ:「てんいんさん?」
ススキ:ススキはさらに幻視している
GM:▼幻視>青年
不思議な雰囲気をまとった青年だ、温和そうな笑みを浮かべている。敵意は全くなさそう。
隠れてる片目の辺りに僅かに亀裂が見えるかもしれない。
ユーナ:いわくつき………
青年:「そんな所です、店主さんちょっと休憩中なもので」はは
青年:「なんでも買って下さいね〜」ちらり、と晴明を見る
師匠:「…」あーめんどくせぇって顔してる
ススキ:「ここのものはぜんぶ売りものですか?」 ススキは不思議そうな顔をしている
ススキ:ぺたぺた ぺたぺた
青年:「8割り程度は売り物ですね〜あとは見本品ですよ。何か気になるものでも?」触ると結構頬とかもち肌かもしれない
ススキ:「えっ、てんいんさんも、うりものですか?」
ススキ:「みほんひん?」
青年:「!…えーと、君」
ススキ:「もちもちする…」
青年:「解るんです…?」不思議そうに
ススキ:「?」
ユーナ:ぽやぽやしている すすきくんが楽しそうだ
ススキ:「えっ  おかいあげできるんですか?」
青年:「えっ」
ススキ:もちっもちっもちっ
青年:「すいません、僕、ぼくは、非売品です〜〜」みょんみょん伸びるぞ
GM:さて
GM:ユーナさん
ユーナ:はい
GM:貴女はちょっとばかし不思議なブレスレット、ピアス、ネックレスを見つけますね。
ススキ:「えーーー」 ふまんげにもちもちしている
GM:明らかにやばいオーラが放たれています
青年:「それに、僕壊れてるから非推奨ですよぉ」わーん
ユーナ:やばそう
ユーナ:「…………、」ふんふんと近寄ろう
どどんとふ:「名もなき装甲騎兵」がログインしました。
ススキ:「きれいなのに……」 しゅんとしておててを離しました
ユーナ:んー、ブレスレットを手にとってみようかな 幻視で観察しよう
青年:笑っていた瞳をゆっくりと
青年:開ける「…ありがとう、優しい子」にこりと笑う
ススキ:「……やっぱり、きれい!」 うれしそうに笑いました。
GM:ブレスレットは一見綺麗なブレスレットだ、しかし血痕らしき真っ黒な錆がこびりついている。
ススキ:「ねー、ししょー、ししょー!こっちきて!」 おててを繋いでししょーを手招きしている
師匠:「え、何」やってくる
ユーナ:「…………なんかすごいものも売ってますね…」スンスンと嗅ぎ分けしてみよう血かな
GM:▼嗅ぎ分け
血とも言い難い謎のかほりがしますね。しかしやみつきになる。
ススキ:「ししょお……おれ、おともだちになりたい……」 師匠によじ登ってお耳にこしょこしょ
ユーナ:なにそれやばそう
ユーナ:買います
GM:かったwwwwwwwwwwwwwww
ススキ:「すてきだけど、ひばいひんなんだって…」
ススキ:こしょこしょ
師匠:「あーーーーーー」
ススキ:「どうしたら、いいだろう…」
師匠:「そいt…その店主、僕の知り合いだから」
師匠:「普通にお友達になって良いんじゃない?」こしょこしょ
GM:ちゃりーん
ススキ:「ふつうに…、……おことわりされない…かなあ…?」 こしょこしょ
ススキ:ススキは不安げです
GM:▼ユーナさんは呪いのブレスレット、を手に入れた!
ユーナ:いえーーーーい
師匠:「ねぇねぇ琥葉君」
師匠:「この子が君とフレンドになりたいって」
青年:「!、僕、とですか?」
ススキ:「ヒェッ」
ススキ:「あわわわわ」
ススキ:「はわわわわ」 ベシベシベシベシ
ユーナ:ブレスレットほくほくしつつススキくんとこいこう
青年:「その、お名前は?」ススキ君にわっちゃねー
ススキ:「ひぅ、おれ、しゅ、……しゅしゅき…」 消え入りそうな声だ…
ススキ:「しゅ、しゅ、…っ」
ススキ:「しゅふきぃ!」
ススキ:「う?」
青年:1d100<=50 聞き取れた?
DiceBot : (1D100<=50) → 59 → 失敗
青年:くwwwwwwwwwwwww
青年:「落ち着いて、僕は琥葉(くよう)と申します」
ススキ:「あっ、えっと、あのね、おれは…ススキ!」
ススキ:「ススキ!…♪」 きちんといえたね
ユーナ:ブレスレットを早速腕につけてみよう 恐れがないのかお前は
青年:「友達ですか、懐かしい響きだ」
青年:「勿論良いですよ」にこ
ススキ:「ともだち……えっ、いいの!?」
ススキ:「やっ、あっ、ひゃあ、やったあ!!ユーナ!!!!」
ススキ:「おれ、ともだちできた!!」
青年:「ええ、僕でよろしければ…」照れくさそうだ
ススキ:「ともだち…ともだち…
ススキ:「うん!」 ススキは飛び降りて、首をぶんぶんと縦に振っています
ススキ:「よろしくね!えっと、えっと、くよ、く、ぅ、」
ユーナ:「ん、おめでとうございます。」頭ぽふぽふする
ススキ:「くー!」
青年:シークレットダイス
ススキ:ススキはうれしそうだ
青年:「あの」
ススキ:「う?」
青年:「記念といってはなんですが」しゃがんではい、と何かを渡す
ススキ:「おれに…?」 みてみよう
GM:キラキラと綺麗な桜を象った明るい朽葉色の硝子の飾りですね。紐を通せば装飾品として使えるようです。
ススキ:ススキくんは感嘆のため息をつきました、
ススキ:「ひゃあ…きれい…
ススキ:「ほんとにくれるの…?」
青年:「友達、でしょう?」くす、と笑い
ススキ:「!、!、うん!!」 よろこんだ!!!
ススキ:「あっ!あっ!くー!あのね!」
ススキ:「これ、かいて!」
青年:「?」首傾げ
ススキ:ススキは『ともだち手帳』を差し出します
青年:「名前、を書けば良いんです?」
ススキ:「おなまえ、かいて!うん!」 そうだよ!
青年:「ええ、解りました…あのススキ君」
ススキ:「ともだちに、おなまえ書いてもらってる、くーはね、ここ!」
ススキ:ページを開いてわたそう
ススキ:「?」 なあに?
青年:「…どうせなら」
青年:しゅるるるるる、と彼の姿が霧のようにぼやけ
青年:ヒビの入ったガラスペンになる
師匠:「彼はガラスペンの付喪神だからね、書いておやり、ススキ君が」くすくす
ススキ:「わぁ…」 びっくりしたように見つめている(気がついてなかったススキくん)(隠し通すんだ)
ススキ:「おれ?」
青年:『ええ、お願いします』インクも自動的に出るよ
ススキ:「うん!わかった!……」
ススキ:持ちます  が…
ススキ:「うっ……かんじ……おれ……」
ユーナ:「……………手添えて漢字教えてあげたほうがいいのでは?」
ユーナ:そんな気がしていた
ススキ:「漢字の、お勉強しなきゃ…」
師匠:「あー、こいt…彼の漢字難しいよ」
師匠:「琥葉、だよ」
GM:さて
GM:ススキ君
ススキ:「く、くよう」
GM:1d100<=60でレッツ琥葉表記
ススキ:はい
ススキ:1d100<=60
DiceBot : (1D100<=60) → 37 → 成功
ススキ:おお
GM:ではススキ君はぷるぷるしながらも
GM:彼の名前を記入出来ましたね
ススキ:「……!」
ススキ:「で、できた!」
青年:人型になる
ススキ:「できた、できたよ!くー!おれ、すごい?」
青年:「ありがとう、ススキ君、すごいですよ」頑張りましたねとよしよし
GM:▼ススキ君は硝子の桜、を手に入れた!
GM:▼ススキ君はともだち手帳に琥葉、という名前をGETした!
ススキ:わぁい!
ススキ:「うふふ、ふふふ…」 照れている
師匠:「良かったね、友達出来て」おめでとー
ススキ:「うん!」 笑って、手帳をぎゅっと抱きしめました
GM:という微笑ましい展開の所で
GM:今日はここまでだ!!!!!お疲れ様!!!!!!
ユーナ:お疲れ様でした!
GM:自由解散だ!!!!!!!!
ススキ:おつさま〜〜〜
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