Garden


レーヴェトワール


参加者


GM.ひぃらり
PL.たなか/花表 はやて
PL.こしゃち/カルシエイ
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GM:さて、それでは、「レーヴェトワール」続きをはじめていきます!よろしくお願いいたします!
カルシエイ:よろしくおねがいします!
はやて:よろしくおねがいしますー!
GM:【レーヴェトワール】
GM:前回は祭りを終えてミュールと別れたところからでしたね。次はどういたしますか?
はやて:召喚獣契約所に行ってみたいなと思いますー!
カルシエイ:「あっ、そうだ。たしかぼくのほうがお金多かったよね…はい」と1500円分はやてさんに渡しますね〜!
GM:持ち物の金額を修正お願いいたします。
はやて:「えっ、でも、カルシエイさんの持ってた欠片が綺麗だったからじゃないですか。・・・・・いいんですか?」
はやて:ためらいつつ受け取ります
カルシエイ:はーい!
GM:二人は召還獣契約所に向かって歩き出します。
はやて:修正しました!
GM:【オペレーラ・ルンヌ】
カルシエイ:「別に、一緒に居たからね?」にこっ
はやて:「ありがとうございます」ふにゃー
GM:召喚獣契約所は、お二人の想像とは少し違ったかもしれません、随分明るい様相の建物です。現代チックといいましょうか。看板もシンプルなものです。
GM:扉の中からは様々な動物と思われしものの鳴き声が聞こえてきますね。
はやて:「さすが・・・契約所、って感じ、です?鳴き声いっぱい聞こえますね」
はやて:そのまま入りたいですー!
カルシエイ:「ふーん、どんな動物が居るのかな…?」ついていきまーす!
GM:建物の中は空間が歪んでいるのか、店の外とは想像もつかないほど広い空間になっています。やっぱり中も現代チックですね。シンプルでおしゃれな白と黒で整えられた内装です。召喚獣は檻などに入れられているというわけではないようで、様々な、召喚獣と思われる生き物が部屋の中で好き勝手に過ごしています。ソファには白いゆったりとしたローブを着た20代後半ほどに見える女性が分厚い本を読んでいますね。
カルシエイ:「すっごいね〜。予想外。皆檻の中かと思ったのに」と召喚獣を目で追いかけてますね
はやて:はじめての光景に目を輝かせていますね!
はやて:「こんばんは、お姉さん」 と奥に居る女性に話しかけてみます
カルシエイ:「はやて、契約するの??」くすっ
はやて:「え・・・できるんですかね・・・どうなんでしょうか」って首をかしげます>カルシエイくん
GM:「………?……あぁ、客か。すまないね、気づくのが遅れたようだ。座ってくれ、今紅茶を出そう」女性は本を閉じて、紅茶をいれにいきました。
はやて:「えっ、あれ、お、お構いなく・・・」 っていいつつ女性の背中を見送ります。
はやて:それからまた召喚獣たちを見つめては楽しそうにしていますね
GM:二人がとりあえず座ったソファの上には猫のようなうさぎのような四足の獣がお腹を見せてだらーんと寝っ転がっています。わかる人ならそれがカーバンクルだとわかるかもしれませんね。妖精、狼のようなものや巨大蛇のようなものなど、様々な召喚獣が部屋で好き勝手に過ごしています。
はやて:触れます・・・??
カルシエイ:適当な召喚獣に「こんにちは」って話しかけてみます
GM:触ったらヒャーって言います。話しかけたらニャーってかえってきました。
カルシエイ:「にゃー!!」って返します
はやて:ヒャー
GM:「ここは私の子飼いの召喚獣と契約を交わす店だよ、貴重な奴らが多いだろう?一から育てているんだ」女性は人数分の甘く優しい香りがする黄金色の紅茶を入れて戻ってきました。シロップはいるかい?と二人に差し出しながらソファへと座り直し、腕を組みます。「さて、今日はどの子と契約をしたいのかな。それとも好奇心で見に来ただけか。どちらでもいいが、お望みの子はいるのかい?」
カルシエイ:「へえ…1から…この子達は野生にも生息しているの?」わくわく。
GM:「勿論。元は野生だったものもいるよ」
はやて:カーバンクルを撫でつつ 契約できるんだ・・・ と話を聞いていますね。もふもふひゃー
GM:ごろごろひゃー
はやて:※お前は出来ません
カルシエイ:きょろっと幻視してそれっぽいやついますかね?
GM:※よくわかりましたね
カルシエイ:<ドンマイ!(このあと殴っておきました
GM:カルシエイさんは狼辺りがそうなんじゃないかなーと感じます。歴戦をくぐり抜けてきた風格がある。
はやて:「どうすれば契約できるんですか?」 興味しんしんです
カルシエイ:狼に、「ぅぉ〜っ」って小さく高い遠吠えの真似をしてみよう
GM:「知識も大事だというけれど、契約主の適性が一番重要だね。召喚獣が『この契約主なら力になってやってもいい』と納得することが大事だ。だから一番簡単な契約の仕方が、召喚獣達に力を示すことになる。だがそれも過去の話だ、今はもっと楽に契約ができるよ。用意するのは素質とお金だけ、便利な時代になったものだ」紅茶を一口飲み、女性は小さく笑います。
GM:カルシエイさんの遠吠えに狼さんはピクリとも動かずふんす、と鼻を鳴らしました。どうやら馬鹿にされているようです。知能は高いようですね。
はやて:「素質?」 きょとんと首をかしげます
GM:「魔法を操る素質、さ。どうやら君には無いようだが」
カルシエイ:「おっ…さすが」にこっと笑いますね
カルシエイ:狼に
GM:狼さん欠伸してます
はやて:「うーん。そうですね、僕魔法はよくわからないです・・・
はやて:むむーって残念そうな顔してます
カルシエイ:狼さんかわいい。かわいい。
GM:「ふふ、気がすむまで触っていくといい。茶のおかわりくらいは出してやろう」
はやて:お茶をひとくちのんでから、またもふもふひゃーってしてますね!!
はやて:「・・・・・・あ、お姉さん、ひとつ聞いてもいいですか?」
GM:「なんだい?」
はやて:「僕たち、誰かに召喚?されてここに来たみたいなんです。それで、さっき12時間以内に帰らないと消えちゃうって聞いて・・・本当、なんですかね?召喚獣さんのお店の人なら、召喚術にも詳しいのかなって、思いまして」
GM:「人間の召喚か…転送術とはまた違う、という言葉の響きだな」ふむ、と女性は少し考え込み、再度口を開きます。「確かに、召喚されたものは12時間以内に元の場所へ存在が戻されなければ、【空間の歪み】と認識されて存在を消失させられてしまうという現象がある。消えたものがどこに行くのかはまだ誰も解き明かしてはいない。契約書方式になった為か最近はそういった事故が起きたという報告は耳にいれないけれどね」
はやて:「うえ、事故なんですかこれ」 うへぇ って顔します
カルシエイ:「あっは、ぼくら時空の歪みなんだ…!ところでその召喚術って、術者が使わないと元の場所に戻れないのかな」
GM:「そうだな…座標を知っているのはその術者のみだろう。契約書を使っていないとなると、どれだけ大昔の術式を使用したのか、その術者も無謀なことをする。本当あのことかどうかは私の知る由ではないが、良くないことに巻き込まれたようだな。心中お察しする」
はやて:「・・・?」首をかしげます 「いいえ、少なくとも僕は、良くないことだとは思ってませんよ」
カルシエイ:「あはは…どうしようね、あの白い子供、ぼくらを見るなりうわっって言ってどこかに行ったね」にゃ〜
はやて:「面白いじゃないですか。ここ」 くすくす 「呼んでくれた方に、会えるものならお礼を言いたいくらいですよ」
カルシエイ:「結果、楽しいけどね。逃げ出すことないと思うんだけど、ねえ、白い子供知らないかな…?」女の人に話しかけますね。
GM:「ははは!これは随分と肝っ玉の据えた方達だ。ふむ、そうだな。術者を探す気があるのならもう一度街をまわってみるといいだろう、子供ならあちらこちらにいる。または、『犯人は現場に戻る』と何かの小説でも言っていたな」
カルシエイ:「あーなるほど…」カーバンクルガマンできなくてなでなで。
はやて:「なるほど。タイムリミットは12時間、とはいっても・・・僕らここに来てどれくらいたってましたっけ」 とカルシエイくんをみつつ
GM:もふもふひゃー!
はやて:ひゃー!
カルシエイ:(あったかいな…)「にゃ〜!」
GM:だいたい3時間くらいかな
GM:夜明けまではあと6〜7時間くらい
カルシエイ:3時間…
カルシエイ:うっ…
はやて:ウッ
はやて:頭が
カルシエイ:GM,GMつんつん、召喚獣ほしい(涙目
GM:魔適15以上ないとだめですねぇ〜
GM:相応のロールをお願いします。
カルシエイ:アイテム(?)使っても駄目ですか?
カルシエイ:「かわいい…」ぼそっ。「やっぱり癒されるね」自分から欲しいって言わないめんどくさい!!
カルシエイ:「えーっと、魔法が足りないんだっけ?」女性に再度聞いてみます。
GM:「素質、だね」
カルシエイ:「素質、か…具体的には?」
GM:「力を見せてもらえれば、検討しないこともない、ということだよ」
カルシエイ:「ふーん…」ちょっと考えて、髪飾りに手をかけて溶かします。
カルシエイ:3+1d6 「これでいいかな?」魔適上昇値
DiceBot : (3+1D6) → 3+4[4] → 7
カルシエイ:1d10 敏捷減少値
DiceBot : (1D10) → 9
カルシエイ:ひっどい
GM:「おや…」女性は少し驚いたようにカルシエイさんを見ています。
カルシエイ:「…ん??どうかした?」
GM:「不思議な力をお持ちだね、ふむ…答えてくれたのならば、こちらも誠意を見せなければいけないな」女性は顎に手をあて、微笑みます。「そうだな・・・、私はこれでも魔法学の権威でね。私が知らない魔法を一つでも見せてくれたらその魔法に見合うだけの召喚獣一匹と、契約させてあげよう。なに、磨けば光る原石は高く評価しているんだ。ただし、チャンスは一度きりだよ」
カルシエイ:なんだと…??
カルシエイ:「ん〜。ここに来たの初めてだから見たことのない魔法って言われてもな…」うーん、
カルシエイ:「じゃあ、ここにはどんな魔法があるのかな…」さすがに教えてくれないよねw
GM:「ふふふ、はてさて、何があるかな」女性は微笑んでいます。
カルシエイ:「じゃあこれはどうかな…?」氷橋を詠唱しますね。
GM:部屋の中でですか
GM:なかなか大胆ですね
カルシエイ:そうだ部屋の中だった((
カルシエイ:あの、ありの〜ままの〜みたいに、かるくひゅ〜んって雪出すくらいの。
はやて:(氷付けになりそうなら炎舞でそっと防御しますね)
カルシエイ:「ところでここの召喚獣たちは火や氷って苦手じゃないの?大丈夫??」って聞いておけばよかった。
GM:残念ながらイケメンの氷漬けにはなりませんでした。女性はカルシエイくんの氷橋を見ると、軽くため息をつきます。「…………おや、冷却魔法の一種か。随分と未完成のものだね。少々がっかりしたよ。私の子達だ、そう柔ではない。心配しなくても大丈夫だよ」
はやて:(氷漬けはいやだ氷漬けはいやだ氷漬けはいやd ヨカッターーーー!)
カルシエイ:(だって持ってこれないもん)
カルシエイ:「遠慮したんだけどな〜」にこっ
カルシエイ:「だって、部屋の中が氷漬けになるよ?」
GM:「約束は約束だ、挑戦は終わりだよ」
GM:シークレットダイス
カルシエイ:「はーい、どうも〜」はー疲れたってしてますね。
GM:失敗ですね。挑戦終了です。
カルシエイ:はーいwwwwww
はやて:「あはは、残念でしたね〜」 もふもふひゃー
GM:もふもふひゃー!
カルシエイ:「お話聞けたから良かったかな?」っていいながら髪飾り元に戻しますね、泣いてないもん。
はやて:「ふふ、ありがとうウサギさ・・・ねこさんかな・・・」 ってなでてたカーバンクルににこーってします。
はやて:「お話ありがとうございました、お姉さん。紅茶もとっても美味しかったです」 と笑いかけつつ、席を立ちますね。
GM:カーバンクルさんははやてくんのおててをもふもふすりすりしてからまたソファにごろんってなりました。女性は二人を扉まで見送ってくれます。「機会があったら、また会おう。それでは、な」
カルシエイ:「じゃあね〜」ひらひら。
はやて:《また会えたらいいね》って初級動物語で話しかけたら通じるかな・・・
GM:カーバンクルさんは女性の腕の中に抱えられて尻尾をふりふりさせながら二人を見送ってくれたことでしょう。
はやて:「ありがとうございました」 手を振り
GM:《マタ ネ!》ニャー
はやて:〜背後が悶絶して死にました復旧まで今しばらくお待ちください〜
GM:〜復旧完了〜
カルシエイ:「次どこいこうね〜」にこっ。その場でふわっと羽を出して浮いてもいいですか
GM:いいですよ
カルシエイ:わーいじゃあそうします。ふわふわ〜
GM:ふわふわ〜特に変な目では見られませんので。
はやて:「わ、どうしたんですか」 って目を丸くしますよ
カルシエイ:「疲れた」真顔
はやて:「ええ?」くすくす
カルシエイ:「これ溶かすと疲れるのっ」髪飾りを指差しながらにこっ。でも内心むす〜
はやて:「そうだったんですか?・・・ふふ、残念でしたね。さっきは」
はやて:カルシエイくんと談笑しつつ、服屋さんの方へ向かいたいです!
カルシエイ:「…氷漬けにしていい?」行きます!
はやて:「あとにしましょう?」くすくす
GM:氷橋詠唱しますか?
カルシエイ:詠唱保留しておきますね(
はやて:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:【オローランブラッセ】
カルシエイ:「じゃあいつでも凍らせる準備だけしておく」にっこり。
はやて:「あは、怖いなぁ・・・」
GM:お二人は衣料店「オローランブラッセ」に向かいます。店内は明るく、少しファンタジックな内装ですね。人が多く賑わっています。ローブや、変わった帽子など少し趣向を凝らした服が売り出されているようです。どうやら女性ものの服の方が比較的多いようですが、男性ものの服も少なからず販売されているようですね。
GM:1d100<=50 果てさて
DiceBot : (1D100<=50) → 48 → 成功
GM:おめでとうございます、どうやら現在セール中のようで、店内の商品は全て半額のようです。
カルシエイ:やったあああああああ!!!!!
はやて:エイドリアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン
はやて:「わ、セールですって。タイミング良かったみたいですね?」
GM:1d5 本日の目玉商品
DiceBot : (1D5) → 4
カルシエイ:「服やさんか…ラッキーだね」にこっ
GM:本日の目玉商品は「マールーシェ」という美しい深青色のドレスのようです。札にはヴィルメーラ輸入品と書かれていますね。
カルシエイ:(着替えないと恥ずかしいかな…)自分の服(ぼろい)をちらっと見て目そらし。
カルシエイ:「ドレスだって」じーっと観察しますね
GM:普段であれば70000円ですが、今は半額セール中なので35000円のようです。
はやて:「綺麗なドレスですね」 おいくらまんえんかな〜〜(興味
カルシエイ:「…うん、無理だね?はやてが着るの?」くすくす
はやて:35000wwwwwwwwwww
はやて:「まさか。女装はそこまで趣味じゃないです」
はやて:ローブを見てみたいな… おいくらまんえんですか…
カルシエイ:「そこまで?趣味だったんだ…」哀れみの目
カルシエイ:「店員さんに選んでもらうのも手かもね?」くすっ
GM:ローブは色や形も様々な種類がありますね。好きな柄を選べます。
値段は一律4000円(現在2000円)です。
どうやら呪いの刺繍が縫い付けられているようで、刺繍は全部で五種類あるようです。
はやて:中二病レーダーが
カルシエイ:レーダーがっ…
はやて:「すごいですね…いろんな刺繍があるみたいですよ」 ってカルシエイくんにはなしかけつつ。
GM:赤い糸の「オリフラム」
青い糸の「イマージョン」
黄緑の糸の「ヴァネスプリ」
黄色の糸の「ラマンフォール」
白い糸の「イルニアペルソンヌ」<刺繍の種類
カルシエイ:「刺繍細かいね…」興味津々
はやて:「やっぱり何か意味があるんでしょうか」 聞いてみることができないだろうか、と店員さんを探してみたり
カルシエイ:「どこにいるかな…?」さすがに毛羽立つので羽はしまおう。ね。。。
GM:年若い女性の店員さんは忙しそうに店内を歩き回っています。
カルシエイ:いた!
カルシエイ:ここははやてさんが話しかけたほうがいいのかな(イケメンだから
はやて:「あの、すいません」 と話しかけてみましょう
はやて:>>イケメンだから<<
GM:「はい、いかがいたしましたか?お客様」店員さんはお客様スマイルで足を止めます。
はやて:「お忙しいところごめんなさい。このローブ、気になってるんですけど・・・」と苦笑しつつ。「この刺繍って、それぞれに何か意味があるんですか?」
GM:「オリフラム」は火の加護
「イマージョン」は水の加護
「ヴァネスプリ」は風の加護
「ラマンフォール」は地の加護
「イルニアペルソンヌ」は幻惑の加護
刺繍にはそれぞれ上記のような加護を込めてあるのだと店員さんは説明してくれます。
はやて:「なるほど。ご丁寧にありがとうございます」 にこーっ
GM:「いえ、また何かご不明な点がありましたらお申し付けください」
はやて:店員さんに会釈します。
カルシエイ:身長差を利用した上目遣いで話を聞いている。
GM:あざとい
はやて:「カルシエイさん、ヴァネスプリなんていいんじゃないですか?」
カルシエイ:(首が痛い)
カルシエイ:「ん?あ、ぼくに?はやてじゃなく?」
はやて:「うーん。僕はこう、火の加護とか水の加護とかイマイチピンと来なかったんで。幻惑の加護とかでいいかなーって思いました」
カルシエイ:「…」(納得)
はやて:黒地に「イルニアペルソンヌ」の刺繍が施されているものを購入したいなと思います(*'ω')
はやて:かくほしておきたい
はやて:(お洋服のセットがあると聞いて気になっている)
GM:カゴにぽーいしておいてください。
カルシエイ:ヴァネスプリの刺繍の服をサイズあるのかな〜なんて言いながらがさごそと見てますね。似合わないかななんて思ってる。
はやて:カゴにぽーいします!!
はやて:男性向けの衣装セットもあるのでしょうか!!!!!!!!!
GM:その刺繍はショール/マント/ローブ/マフラー/手袋/ 帽子 分がありますので、好きなデザインを選んでいいですよ。
カルシエイ:おお〜!
カルシエイ:じゃあ、ショール(紺色)をかごにぽいします
GM:では、はやてさんはてってこ服が展示されている場所までやってきます。
下記のような服が例として展示されていますね。
セット価格は10000円、現在は5000円のようです。
◆ 魔法師見習いセット(男女共用)
魔法使いの幅広帽子、丈の長いローブ、ループタイ、お好みのマニキュア
マニキュアを塗った人差し指で宙をなぞれば、光の線を描く事が出来る。
「伸ばした人差し指は繋がりの形である。
何故なら、その先には自身とは違う存在が在るからだ」-扉の書
◆ 星の賢者セット(男性用)
モノクル、紳士服、お好みのネクタイ、懐中時計、黒ステッキのセット
ステッキで地面を突くと星の光が周囲に小さく飛び散る。
「真の賢者は大馬鹿者に宿る」-星の賢者
◆大召喚士セット(女性用)
背中が大きく開いた、ゆったりとした白レースの前上がりスカートワンピースと羽耳を模した髪飾りのセット。
自然の太陽光に照らされると小さな白い鳥の羽の幻影が、
装備者の背から生えているかのように薄く宙に浮かび上がる。
「声は彼方まで届く、空を越えて、星までも」-大召喚士エルナトリム
◆ レーヴェトワールセット(女性用)
黒色の上品なワンピースと帽子のセット。
ワンポイントで美しいレースがあしらわれている。
自然の月光に照らされると布地に無数の星が浮かび上がり、服は小さな夜空となる。
◆ レーヴォレオルセット(男女共用)
15歳以下対象。レーヴォレオルを模した着ぐるみパジャマ。
羽を模した星空マントは着脱可能。邪魔に尻尾もある。
カルシエイ:「うーん。」思いついた(大の字「店員さん、ぼくに似合いそうな服無いかな??」ってさっきの女性の店員さんにダイレクトアタック
GM:これなんか可愛いんじゃないですかね?と◆大召喚士セット(女性用)をおすすめしてくれました。
はやて:噴き出した
カルシエイ:ですよねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
カルシエイ:「ん…背中、開いてないの無いかな?」服の形に気づいて若干引いてる
GM:◆ レーヴォレオルセット(男女共用)をもってきてくれました。
カルシエイ:「ねえ、そんなに子供に見える??」しょぼん
GM:「とてもお似合いだと思いますわ」にこにこ
はやて:アクセサリーも見たいです…です……です………
カルシエイ:お姉さんに精神分析かけますね??
GM:お姉さんは全く悪気がないどころか本気でそう思っていることがわかります。
はやて:あゝ無情
カルシエイ:腹筋が逝った
はやて:あはれなり
カルシエイ:試着室ありますかwwww
GM:はやてさんは好きな眼鏡をどうぞ。全部伊達ですがね!!指輪は親指、人差し指〜小指までとそれぞれ専用の指輪がおいてあるようですね。試着室ありますよ!!!!
はやて:伊達wwwwwwwwww見えないwwwwwwwww
GM:ほかは安っぽいネックレスや時計など色々おいてありそうです。
カルシエイ:「パジャマみたいのじゃなくて、普段着て歩けるような服が欲しいな?」にこっ
GM:ピアスとか
GM:◆ 魔法師見習いセット(男女共用)を持ってきました。
カルシエイ:まほうつかいだ〜!
カルシエイ:とりあえず試着室でサイズチェック!
GM:サイズはぴったり!!
カルシエイ:これと、バラで白いワンピース的なもの買うのとどっちが安いだろうか(目そらし
カルシエイ:「ここの住人みたい」にこにこ
GM:白いワンピース単体であれば1000円くらいで買えそうですね。
はやて:ちなみにメガネってお一つおいくら万円ですか!!
GM:タイムセール中なので1000円です
はやて:ふむふむ…
はやて:「お姉さん、このセットについているモノクルって、店内のメガネと交換することは出来ないんですか?」 と店員さんに訪ねてみます
カルシエイ:「やっぱり普段も着たいな…店員さん、申し訳ないけどお店の中のありとあらゆるものからこのくらいで選んでっていったら怒る?」と7500円からショールを引いた値段を示してみます。なんだこいつ
はやて:星の賢者セットデス
GM:交換してくれるようですね。>モノクル
GM:カルシエイさんは帽子と服くらいですかね?
カルシエイ:わーい服!!!!
はやて:「わぁ、ほんとですか!」 と嬉しそうに顔をほころばせてます。星の賢者セットのモノクルを、銀縁のメガネと交換したいと思います(*'▽'*)プラスさっきのローブでお買い上げします〜!
カルシエイ:「んー。じゃあ」ショールは実はいくらくらいなんですけ?
GM:では、露出の少ない白い短い丈のワンピースに膝丈程までのパンツ、猫のシルエットの刺繍がなされた運動しやすそうな靴、ショール(お好きな刺繍)を合わせて7500円程ですかね。
カルシエイ:猫の靴かわいいwwwww(土下座
カルシエイ:「じゃあこれください。ありがとう」満面の笑み(のっとハリボテ
GM:お買い上げありがとうございます。各自購入したものと値段を提示した後、それぞれ持ち物を修正してください。
GM:カルシエイさんのショールにはフードもつけてあげよう
カルシエイ:はーい!記入してきます…かわいいいいいいいああああああああ(溺死
はやて:はい!星の賢者セット(モノクルをメガネと交換):5000円黒地に「イルニアペルソンヌ」の刺繍が施されたローブ:2000円オローランブラッセで楽しくお買い物できた時間:ブライスレス
カルシエイ:露出の少ない白い短い丈のワンピースに膝丈程までのパンツ、猫のシルエットの刺繍がなされた運動しやすそうな靴、フード付のショール(ヴァネスプリ)7500円分を購入です!
GM:はーい!デフォルメチックでかわいいオーロラがプリントされた紙袋にそれぞれ商品がいれられて手渡されました。二人はほくほくしながらお店を出てきたことでしょう。
カルシエイ:ほくほく!
はやて:ほくほく!やったー!
GM:というところでキリもいいので本日は締めさせていただきます!おつかれさまでしたー!
はやて:はい!お疲れ様でした!ありがとうございました〜!
カルシエイ:おつかれさまでした!ありがとうございます(土下座)とても土下座
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