Garden


いにしえのみやこ


参加者


GM.草餅
PL.ひぃらり/東堂 紫音
PL.ひよにし屋/市閑 要哉
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GM:それではこれよりgardenインスタントシナリオ「いにしえのみやこ」の続きを始めさせて頂きます。よろしくお願い致します!
紫音:よろしくお願い致します!
要哉:よろしくお願いします!
GM:さて、これまでのあらすじ
GM:墓トークが終わったもののおや、二人の様子が…
紫音:Bキャンセルボタンがどっかいったまま戻りません
GM:Bキャンセルは途多さんが夕飯にしました
要哉:っぉぃ
GM:というわけでA連打です、危ないのA連打です。
GM:修羅場からの続きでした、ではでは続きをどうぞ!
要哉:「……」ただ、口を閉ざして、紫音ちゃんの手首を掴み、放そうとする。
紫音:放さないどころか掴んだ手首そのままつかみました。
GM:【不穏】
要哉:「……、どこで知ったの?」首を傾げ
要哉:wwwwwwwwwwwwwwwwwくっそwwwwwwwwwwwwwww
紫音:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
紫音:「要哉以外に知ってる人いるの?」
要哉:「まさか、妹すら忘れてんだもん、いる訳ないじゃん」
紫音:「じゃあ誰から聞いたかくらい想像つくんじゃないの」
師匠:「…?」墓の前だよ君達
紫音:もうすぐ死体が二つ増える
GM:二つ
GM:とりあえず晴明は見守っていますね、やばくなったら介入すると思われます。
要哉:「……、何、パラレルワールドでも行ったの?俺は何してた?"起きてた?""それとも死んでた?"」
紫音:「…………」 言うべきか迷うけど言うだろうなこれ
「そう言うってことは心当たりはあるんだね。”起きてた”よ」
要哉:「…………」手首に視線を落とす。こいつ、はなさないんだろうな。「それは本当に俺だったの」
紫音:「ん、…君は彼であるけど彼は君ではない、って言ってたけど」
「僕は彼を見て、君の未来の姿だと思った」
要哉:シークレットダイス
要哉:空いている手で、自分の胸元に触れる。……。「それ、日本だったの?」
紫音:「…僕、日本の風景が先ずわからないんだけど…」
「ねえ、場所はそんなに重要なの?話そらそうとしてない?」
要哉:「……、俺からしたら起きるのも死ぬのもあり得ないんだよ。
三途の川前みたいなとこにいたけどそっからどこにも行けそうになかったし、
分かった?十分?……って、感じじゃないよね」溜息
紫音:「………、」 "僕"と同じような感じなのだろうか、
「…どうしてそうなったの?自殺失敗したとか?」
要哉:「……俺ばっかり話すの?」「俺は」「救おうと思われるのも、同情されるのも、嫌いだよ」
紫音:「嫌いでもいいよ」
「…だけど、好きな人位には、笑って欲しいじゃん」 はは、と泣きそうな顔で笑った
「生きるか、死ぬか、僕はもう何方の結果でもいいよ。ずっとこのままじゃあいけないでしょ」
要哉:「無理でしょ」否定。
呪いのように、言葉を吐く。
「"このまま一生起きそうにないし"」
「"このまま一生死ねそうにない"」
「……道ずれにしようとして失敗しただけだよ。しょーもない、それだけのオシマイだ」
紫音:「"絶対なんて、絶対にない"」否定
「それだけは言葉にして言えるよ。それに、しょうもなくなんてないから」 うん
「…ちゃんと聞けて良かった。あやまったりなんか、しないからね」
要哉:「で」
要哉:「俺だけ言うの?」
要哉:「ねえ聞きましたはい自己満します終ーわりって、そういうの無しでしょマジで殺すよ」
紫音:「…………やっぱりバレた?」 あっはっは…
要哉:「バレたバレた、はいどうぞ」空いた手を紫音ちゃんの肩に置く。
紫音:やばいつかまった
紫音:「えっと…」 うんと…ちょっとまってね…(整理中
紫音:「な、何話せばいい…?僕あんまり話すの得意じゃないんだけど…」 (混乱中
紫音:こいつはパラレルワールドとやらの僕にであったりしてるわけじゃないのかなって顔してる
要哉:「何も知らないんだけど」※会ってません
「言っておくけど俺、幸せと笑顔溢れる奴とかだったら殺そうとも思わないから」
師匠:指は鳴らさず足元に「視えない」魔法陣を二人の足元に用意。
紫音:「…先に聞いておくけどさ」
「要哉って難しい話苦手だよね?」 ※要点を簡潔にする準備中
紫音:師匠wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
要哉:くそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
要哉:「もちろん。絶対なんて絶対ないとかもう既に訳分かんないから」
師匠:竹林を傷つけないように防衛術を展開する、九字切りは袖できっと見えない、うん見えない。
紫音:「そこまでか」 
要哉:「絶対ないって絶対が成り立ってるけど絶対はないから分かんない」
要哉:「全然わかんない」
紫音:「悪魔の証明とかヘンペルのカラスとか言っても分かんないよね?」
要哉:「え?何?ファンタジー?」
師匠:祝詞は唱えない、唱えずとも彼の術は発動する。墓の防御をどうするか考えている。
紫音:師匠wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
要哉:師匠くそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
師匠:てへぺろ
紫音:「方法や手段を見つけられていないだけで、無理な事なんて無いって事だよ」 わかりやすく…わかりやすく…
師匠:墓せっかくお参りしてくれたのでこちらにも防衛術をぺたり
師匠:「(後は双方言い合って納得が一番好ましいけれど、無理だろうなぁ…)」うん
紫音:諦めるなよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
要哉:「ふーん。まあ俺だって殺せば死ぬしね」
師匠:修造がいる
師匠:おみやげINした式神は遠くで待機、戦闘用式神用意しようなの
紫音:「…まぁ、うん。本当の"僕"も多分要哉と同じような状態にいるってだけだよ」 溜息
「最後の記憶で、僕は拳銃自殺をした筈だけど、今こうして此処にいるってことは
生きてもいないし死んでもいないんだと思う。…失敗したんだね、きっと。怖がって頭に撃っちゃったから」
「此処から出れて帰れたとしても、脳にどれだけの傷を負ったのかもわからないし。
起きても僕が"boku "
生かされているということは、裏を返せば自然に死ぬのを只待つしか出来ないってこと、でしょ?」
紫音:クッソ途中送信
紫音:起きても僕が"僕 "でいるのかすらわからない。 (五行目
要哉:「……」
要哉:「……」
要哉:「…………」
要哉:「やっぱ殺すか」するりと、その首を撫でる。
師匠:「はいストップ」どうどう
紫音:「だからさ」 君の言葉を遮る
紫音:「……、」 
学ランの袖と手首を離して、笑った。
首を撫でる手は拒否しないよ。
「その時がきたら賭けをしようよ、要哉」
「今後も、”曖昧じゃあ無くす”事が出来るのが君と僕位しかいなかったらだけどね。
コイン一枚で、"その要哉"を否定してあげるから」 はは
要哉:手の動きを止める。「コイン?何それ」
紫音:「黒か白かを決められる魔法のコイン。要哉、ゲームは好きでしょ?」
「表が出れば、”要哉は生きて僕は死ぬ”。
裏が出れば、”要哉が死んで僕は生きる”。
表が出たら僕の勝ち。どちらが出ても、要哉は自由に出来る。
悪い賭けじゃあないでしょ」
要哉:「ゲームはすきだけどー……え、どっちも死ねばいいじゃん」
紫音:「起きたあとに死ねばー?
はは、…自由だって言ったでしょ」
要哉:「ふーーーーん……お前生きたら何するの?」
師匠:横でふよふよ浮いて待ってる。
紫音:「……何だろうね、検討もつかないや」 そんなこと聞かれると思わなくて驚いた
「…でも、家族とか、大切な人とかがいるなら、生きたほうがいいと僕は思うよ」
要哉:「いんの?良かったじゃん」他人事
紫音:「僕はもう居ないよ、要哉のこと言ってんの」 妹いるじゃん!!!!
「んー…僕が僕のために何かするよりも、僕は、誰かのために生きるんじゃないかな。
起きた僕がそれを覚えてられたらだけどね」
要哉:「えー……」イントネーション↓「えー……?」イントネーション↑
「あー、あれ再会して間もないしその前赤んぼうだったから、確かに妹だけどなんていうか……」
……。
要哉:自由になった手も、その首に伸ばす。
要哉:「……忘れてよ」何故か、穏やかに笑って、どこか泣きそうな指先で、力を入れた。
紫音:「…」 
拒否しない、が首を締められても唇だけで見えるように言葉を紡いだ。
忘れないよ 死んでもね それに、

GM、組み付きと攻撃_素手併用で投げ飛ばしてもいいですか(笑顔
GM:よし、やるんだ
要哉:くっそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
紫音:1d50 一応攻撃_素手ダメージ
DiceBot : (1D50) → 10
要哉:組み付きをロードします!!!!!!!!!!!!!
要哉:二分のいtやめろ失敗しか見たことないとか言うんじゃない!!!!!!!!!!!!!!
師匠:「あーあー墓場でなんてこと」本当だよ
紫音:ほんとだよ
要哉:1d10<=5 悪運は強しロード
DiceBot : (1D10<=5) → 3 → 成功
要哉:(目を逸らす)
紫音:1d100<=60 固有スキル[幸運体質]
DiceBot : (1D100<=60) → 65 → 失敗
要哉:「紫音」
要哉:「死んだら、残るの?だったら、俺も、お前も……残るかな」
要哉:1d14 一応攻撃_素手なのでは?
DiceBot : (1D14) → 5
紫音:あっ、まだ耐えられるじゃん
要哉:自分が何をしたのかも、どこか自覚無しに。
絞める、絞める、……ゆっくりと。
GM:そんなよーや君
紫音:ぱく、と口を開いて…もう一回だけ組み付きして投げたい!!!!!!!!!!
要哉:"やった筈なのに""やってない"……そんな否定を、
GM:ぴたり、と両腕に力が入らなくなっていく
要哉:「……」 ロードは視認で使える。
要哉:1d10<=5 足掻き
DiceBot : (1D10<=5) → 7 → 失敗
要哉:ふっwwwwwwwwwwwwwww
紫音:ふっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
師匠:「…あのねぇ」
師匠:くつくつと苦笑している
師匠:「墓場で戦闘はさすがにないかな」
紫音:力が抜けた瞬間…要哉くんの身体が宙を舞った…
要哉:……このまま死ねたらいいのに……そんなことを思った…… ※HP50
紫音:1d50 攻撃_素手
DiceBot : (1D50) → 41
師匠:ぱし
師匠:紫音さんの手を掴む
師匠:「観光地で何してくれるのかな」
要哉:1d38 一応耐久
DiceBot : (1D38) → 19
師匠:要哉君は全く身体が動かない仕様になっている
紫音:「………晴明さん、ごめんなさい」 首には少し薄い赤の蝶
師匠:「哀しいよ」
紫音:軽く…軽く…地面に投げ飛ばしただけだから…
師匠:「やめてよ、争うのは」ゆっくりと笑う
師匠:華奢な身体からは想像もつかない程度にその手は微動だにしない
紫音:「……でも、これは必要な事だと思うから」 「後悔はしないよ」 その目には一点の迷いもない
「要哉が忘れても。僕は置いていかないし、置いていかれもしないから」
「何度同じことを繰り返してもね」
師匠:「違う世界なら僕はそちらに干渉も出来ない、だから止めてあげることもこうして怒る事も出来ない」
師匠:「だがここは「都」だ」
師匠:「すこし」
師匠:「やりすぎ、かな」にっこり
紫音:「…」 お手て離して要哉くんを自由にした
師匠:紫音さんの手は離した、強い力だったのに全く痕はないでしょう。
要哉:そのまま地面にべちゃってします
紫音:首の跡薄そうだからその内消えちゃいそうなの勿体無いなって思ってしまう自分が何処かにいる
要哉:言うなよ 興奮するぞ 言うなよ
紫音:(*゚▽゚*)?
師匠:笑ってはいるが目は笑っていない。
師匠:気づけば空も暗い
紫音:首辺りを少し撫ぜるけどそのままにしておこう。
別に恥ずかしくもないしな。
師匠:明らかに怒っている。
師匠:片手をす、とあげる
師匠:「―遺してなるものか」
師匠:紫音さんの首は一瞬で完治する
師匠:「僕は確かに君達の付添人だ」
師匠:「然るべき処置を取らないとね」
紫音:「…」 消えてしまった 
師匠:あはは笑いがくつくつ笑いになっている
要哉:[
要哉:「……」動けない
要哉:HPは28です(しぶとい)
師匠:しぶとい
師匠:「留めてしまおうか、ぜーーーーんぶ」
要哉:いっそそっちの方がいいよ、なんて
師匠:『―賀茂別雷命、縛してしまえ、留めてしまえ     禁呪符陣』
要哉:……
師匠:雷が二人に直撃します。しかし全く痛くない、痺れてもいません。
GM:全ステータス1になりました
紫音:きました
要哉:きました
GM:まだまだあるんじゃよ
GM:彼が解除しない限り
GM:固有スキル・記憶スキル・設定依存スキル
GM:使用不可です。
紫音:シアンでこなくて本当によかったと心から思った瞬間
要哉:ハッ……
要哉:死ねる……!
GM:また彼が使ってほしくない武器、アイテムも効果を喪うでしょう。
GM:また自殺を試みても不思議な力でHP1になります。
紫音:(今は)全力で妨害してやる…
要哉:くそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:首を撥ねても臓物アッーしても首を絞めても
GM:すぐ元通り、ヤッタネ!
GM:またいかなる攻撃もその瞬間身体が強張り戦えなくなります。
師匠:「手荒な真似してすまなんだ」
紫音:「…ごめんなさい」 いろいろな意味を込めて
師匠:「…こちらこそごめんね」頭ぽんぽん
師匠:いつもの敵意のないスマイリーに戻る
要哉:せんせーうごいていいですかー
紫音:甘んじて受けよう
師匠:うごいていいよ
要哉:「……」むくり。「……」
紫音:怒って貰えるだけ幸せだしな こいつもまだまだ子供なんだ…
要哉:1d100<=60 そういう気分
DiceBot : (1D100<=60) → 66 → 失敗
要哉:( ˘ω˘ )
要哉:( ˘ω˘ )やめた
紫音:( ˘ω˘ )
師匠:「それにさ、よーや君」
師匠:「ゲームまだ未プレイだろう」
師匠:「良いの?」
要哉:「なあに、それに未練があるからーとか、言わないよ」
要哉:そうだな、やっぱ気になるんだな……片手で紫音ちゃんの目元を覆います。
要哉:「1分待って」
紫音:「ん」 目を瞑る
要哉:マフラーを取る。……。「これは消えないか」依存してる首絞め跡、
要哉:戻して手を離した。
紫音:自分の寿命とかそういうのまだ隠してるしどっこいどっこい(追求せず
師匠:「はー…どうなることかと」ため息
要哉:「で、何だっけ、行くの?」許可貰いに
師匠:「六道珍皇寺?」
紫音:「行こ行こ」 通常運転に戻る
要哉:「それそれ」
紫音:一時間くらい話し込んでたよなこれきっと
紫音:師匠の話と合わせて
師匠:せやな
師匠:15時半だったから
師匠:16時半かな???
紫音:b
GM:というわけで16時半ですね!
要哉:b
師匠:「では行こうか」用意してた魔法陣出すよ
紫音:魔法陣入る〜
要哉:ついてく〜
GM:ではでは六道珍皇寺へワープします。
GM:ぼよよよーん
紫音:「…今更なんだけど、やる事に許可を求めにいったら偉い人はダメと言わなきゃいけなくなるから
やるならこっそりやりなさいってどこかの偉い人が言っていたような気がしたのを思い出した」 もう遅いが(着地
GM:ぽよん
紫音:効果音が
要哉:「でも侵入方法なくない?」ぽよん
GM:六道珍皇寺に到着しましたね。まだ夜ではありませんが明らかに薄暗いです。
紫音:「だよねぇ…」 うむむ
GM:【冥府へヨゥコソ!】
紫音:あ、死んだ(察し
GM:戦闘ない…あ
GM:うん(目そらし)
紫音:GMこっち見て(肩を揺らしている
GM:(´)
紫音:ぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼ(手鞠のように跳ねさせる
GM:ドゥーーードゥドゥーーー(ライ●ップ)
紫音:周囲に幻視!
要哉:聞き耳!
GM:では幻視、聞き耳の順から!
GM:▼幻視>周囲
死装束の明らかに幽霊と思われる人達ががやがやいるが特に襲ってくる様子はないです。順番待ちしているのか並んでいます、律儀。
不気味にあの世への入り口と書かれた提灯がゆらゆら揺れていますね。
人間や妖怪は寺の内部へ入っていきます、近くには地獄絵図公開中、と立て札があるでしょう。
さらに奥には冥府の井戸があるようです。
GM:と、違う立て札があるでしょう(途中送信の顔)
GM:▼聞き耳
わいわいがやがやと人と亡者の声が聞こえますがそんな煩くもないですね。
井戸の立て札の先からは「たすけて、たすけて、たすけて」と爪でガリガリひっかくような音とうめき声が聞こえます。
GM:シークレットダイス
GM:(顔覆い)
要哉:「わー」殺せないからつまんなさそう
紫音:GM涙拭けよ
紫音:「列があるとちょっとそわそわするよね」 並びたくなる
師匠:「相変わらず混んでるなぁ」
師匠:「おや…」右目閉じて視界ジャックなう「小野さんこっち来るみたい」
紫音:「どーこだ」 きょろきょろと周囲見渡し
要哉:「ふーん」つまんなさそう
紫音:要哉くんが露骨
GM:よーやくんwwwww
紫音:座り込んでる 何か…いつもより疲れやすいぞ……?(※敏捷1
GM:明らかに文官のような衣装着てる青年がこっちに近づいてくるね。
小野:「珍しい、此処に全く縁のない男がここに…痴呆でも患ったのかい」首傾げてる
要哉:「あー」きたー
紫音:「イカでポイズンボール投げられた時みたいな感じで何か疲れやすkあ、来た」 立つ
師匠:「相変わらずのご挨拶だね貴方は、小野さん」はー、とため息
小野:「これはこれは、旅行者の方々か。お疲れでしょう」ようおこしやす〜
紫音:「こんにちは、紫音です」 礼儀正しくご挨拶
「ゲームは終わったんですか?」 素直
小野:「チャージャーばっかりやってたら目が痛くなってね」
要哉:「……ああ、ゲーム好きだった」忘れてた「どうも。なんのげーむs」
要哉:「カンストした?」
紫音:んっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
小野:「基本はホクサイなのだけどね、チャージャー練習だよ、カンスト?勿論」
小野:「まぁ、それはさておき、地獄絵図でも見に参ったのかな」うんうん
紫音:こいつプロだ
要哉:「次元超えてイカしない?」目的を忘れかけている
紫音:脇腹小突くぞ
小野:「おやなまず君、ありがたい申し出だけれど20時でお帰りだろう?また今度だ」にっこり
小野:「小生はイカとぷよをやっているよ」
要哉:俺に対するあだ名はなまずで安定してるのだろうか。そんな顔。はいはいちゃんと覚えてるよ。
紫音:「えっと…小野さんにちょっとご相談が」 
晴明さんの許可の事と今立案してる方法についてかくかくしかじかで伝わるかな(説明省き
GM:よし、かくかくしかじかで
小野:「ほう、そこの晴明をねぇ…どうしようかな」うーん
要哉:「許可だけ貰えたらいいんだけど」
小野:「なまず君とは良い酒飲めそうだし…そうだな、良いよ」軽い
小野:ゲーマーには甘い裁判補佐官
要哉:「今度チャージャー教えてあげる」俺リッター3K民
小野:「!!!!」
小野:▼好感度が 1000 あがった
紫音:なんかめっちゃあっさりと許可もらえてびっくりしている
小野:紫音さんのかくかくしかじかをふんふん脳内で考え「まぁ、今列並んでるけどお先どうぞ。井戸から冥府へ試しに行っておいで」
要哉:「軽っ」
小野:「ただ、危ない場所だよ…まぁそこの阿呆いるからどうにかなると思うけれど、あーでも痴呆だしなぁ」追い打ち
小野:「チャージャーはね、慣れたいんだよ、解るかい、あの奇襲戦法大好きなんだよ!!!」
紫音:あれだよね、試しに行っておいでってのは入口にいったらどうなるか見にいってきておいでってことだよnそこのゲーマー共wwwwwwwwwwwwwwww
要哉:「aimのライン見せるから避けられるんだよ」
GM:wwwwwwwwwww
師匠:「じゃあ行こうかね」のっとげーまー
紫音:「うん」げーまーではない
小野:「なまず君、お名前教えて」目がキラキラしている
要哉:「どっちの?七実要哉のななみでプレイしてる」
小野:「そうかい、ななみね、覚えたよ、小生は小野篁だけどろくどう、って名前だよ」はい、と名刺渡す。
要哉:受け取る。よっしゃ。
GM:▼ゲーマー名刺、を手に入れた
要哉:「カンストしてないのは俺じゃないから」
小野:「了解、さて、こちらだよ〜」案内しよう
紫音:>>カンストしてないのは俺じゃないから<<
「ななみ他三人位いたもんね」 ついてく
要哉:ついてく
GM:てくてくてく
GM:中庭に到着しましたね
GM:亡者が一人、また一人と井戸へ落下していきます。
GM:井戸は中庭のややすみっこにあります。
紫音:「これどうみても一方通行じゃんね」 ひゅ〜〜〜〜〜〜〜
小野:「普通はね」
紫音:押すなよ!!押すなよ!!!!(ふり
小野:「小生の出勤用に細工してあるから戻ってこれるけどね」背後にいるよ
紫音:「出勤」
要哉:「わーほり」
紫音:「しっ」
小野:「だから堕ちても平気だよ」二人をドンッ
GM:なんという事でしょう、突き飛ばしました
紫音:「わ」 ぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
要哉:わー
小野:晴明は蹴り落としました
紫音:あの付添人さんかわいそう
GM:すとん
GM:特に転ぶ事なく二人は着地するでしょう
GM:晴明は腰さすりながら着地してます。
GM:はい、冥府です!ヨゥコソ!
要哉:よいしょ。周囲を幻視しよう。
紫音:聞き耳!
GM:▼幻視>周囲
目の前には大きな川と黄金の美しい橋が見えるでしょう。きらきら
川には先程の亡者達がざぶざぶ通ったり、川にいる化け物に襲われていたり橋を優雅に渡る人と様々です。
また川の横では石を積み上げている子どもたちがいますね、積み上げても鬼達ががしゃーんと壊してしまいます。
紫音:三途の…河原…
要哉:「……」
紫音:「親より先に死んだ子供が来るんだっけ」 
要哉くんのこととか小野さんのこととか含めて便箋にメモし始める
GM:▼聞き耳
よーや君の後ろでかえりたい、たすけて、と亡者達が爪でひっかきながらも井戸らしき壁へ這い上がるガリガリとした音が辺りに聞こえます。
8割は悲鳴だったり、2割は狂って笑ってる人とかいます。あかんやつ
紫音:やばめ
要哉:>よーやの後ろで<
師匠:「あー…うん」橋見て複雑そうな顔してる
紫音:「…後ろからやばげな声が聞こえる」 要哉くん前に前に 前にお行き(軽く押す
師匠:「だけど永遠じゃない、そのうち地蔵菩薩が来るさ」
師匠:「子供達は確かに親不孝という扱いだけど輪廻は確実に約束されている」
要哉:「押すなって」……。「輪廻ねえ」
師匠:「大体は昔なら飢餓かな、最近は殺害、事故、病気だからね」
紫音:「一説では地蔵菩薩は閻魔王とも同一視されてるんだよね」 ふんふん
師匠:「おや詳しいね」にっこり
紫音:「予習してきたもん」えっへん
紫音:橋の方行ってみよ てくてく
GM:そんな会話をしている三人
GM:べしゃり
GM:橋に近寄った紫音さんなら気づくでしょう、血色の悪い男の腕が川から出てくるのを。
紫音:「……………」 おう…足を止めるわ流石に
GM:ずる、ずる
紫音:めっちゃ凝視してる
要哉:「……」めっちゃ凝視してる
GM:頭部が見えてくる、漆黒でうねった長い長い髪に覆われ顔は見えない。
GM:服は死装束だが至るところに黒い汚れがある、とても汚い
GM:そして、じゃらじゃらと、数珠が胴体に絡まっている。
要哉:「すごいあれ」違うそうじゃない
GM:ざぶざぶとあがってきたそれは顔をあげる事なく現れた。
紫音:あ、これ真っ先に殺されるやつだ(一番近い
男:紫音さんの方を見る…が何もしない
男:シークレットダイス
男:ずる、ずる、と紫音さんガン無視で晴明の方に首を傾げる
男:『…まだ…いるのか』とても低く絞りだすような嘲笑った声
師匠:「…」
師匠:「ッ…はは」
要哉:「……」武器持ってたら確実に殺してた
師匠:可笑しそうに笑い始める
紫音:「……」 言葉なくしたまま要哉くんの方までそろりといこう…あぁ〜足が重いな〜〜
師匠:指を鳴らすと二人のHP「だけ」全回復しました
師匠:「ごめん、君達、本当にごめん」申し訳なさそうに二人にぺこぺこ頭下げる「一つ、わがままな事して、良いかな」
紫音:soredemo
紫音:ワンパンで死ぬ人もいるんですよ
紫音:「え、あ、うん」 移動なう
師匠:「君達はそこで休んでて、大丈夫、すぐ、すぐ、すぐさ、」
師匠:「殺さなきゃ、殺さないといけない、また殺さなきゃいけなんだ、ごめん」
要哉:一緒についていく。……。
師匠:「宿敵でもなんでもない、純粋な殺意だ、ごめん、旅行中なのに」本当だよ
師匠:ごめんね、と呟き男に近づいていく、かつん、かつんと近づいていく。
男:『せい、め』
紫音:要哉くんの後ろに隠れる…(でも見る
師匠:「…」
師匠:「呼ぶなよ」
師匠:術でもなんでもない拳で思い切り叩きのめす。
師匠:よろけた男を直ぐ風で切り刻み術を駆使して攻撃していく
師匠:「おい、呼ぶなよ」
師匠:「呼ぶなよ、呼ぶな」
師匠:「はは、ああははははははっあははははうるさいんだよぉ」ザシュッザシュッザシュッ
師匠:それでも名前を呼ぼうとする相手の手を踏み潰す。
師匠:「死んでるのに死ねないっておもしろいよねぇええええええええ」
師匠:「あはあははっはははっははああははははは」狂った笑いを浮かべて男の首を跳ねる
紫音:「……こじらせてる 思わずぽつり」
紫音:キャラの動揺がかぎかっこに出た
師匠:「朝廷の命でも、クソ貴族の命でもない僕の処刑だよ??????嬉しいでしょう道満」
師匠:何度も蹴り飛ばし、胴体だったものはもうぐしゃぐしゃに
要哉:「わあ」殺せないのがry
師匠:「よくも、よくもよくも、父様、僕を、殺したな」
師匠:「てふてふ、だって、蛙だって、死んだぞ」
師匠:「皆死んだぞ」
師匠:辺りが血の海になったところで攻撃を終える
師匠:肉片は乱暴に川へ蹴り落とししばらくはー、はー、と肩を揺らして呼吸を整えている。
紫音:あー(流れていく肉片
師匠:恨みの言葉を吐いているのに口は裂けるくらいに笑っている、笑顔だ
師匠:「く、は、ははh,ははあ」
師匠:「…」
師匠:「手加減しすぎたな」
師匠:「ごめんねー役人さーん、血とか処理お願いねー後でお詫びするからー」
紫音:>>>手加減<<<
役人:\うぃーっす/
師匠:二人の所へ戻ろう
紫音:「今の誰…?」 おかえり
師匠:「んー」
師匠:「昔は違うけど今はモブかな」
紫音:「モブ」
師匠:「どうしてもアレ見ると、理性働かないんだ、ごめんね」しょんぼり
要哉:「別に」気にしてない
要哉:「それより行こうよ」
紫音:めっちゃ川の方見てる
紫音:「あ、待って待って」 てててとついていこう
紫音:橋!!!
GM:橋へ向かおう
要哉:GOGO
師匠:(次はいつ殺せるかな)
紫音:くっそモブとしか聞いてないから便箋に書き残せもしねえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
師匠:wwwwwwwwwww
師匠:「まあ、冗談はさておき…芦屋道満さ、あのモブは」
紫音:「アレが…」 あぁ……
師匠:「Dで良いよあんなモブ」
要哉:「D」
紫音:「D」
紫音:一応メモに残しておこう…
GM:>>D<<
要哉:「……」まあ、言わない方がいいよな。
紫音:何も言わないでおいてあげたほうがいいな
GM:優しいな
GM:さて、三人は橋にいますね。明らかに成金の亡者や優しそうな亡者が橋を渡っています。
紫音:多分此処に優しくない人はいないから(?
紫音:橋の手すりから川見てる おぉ…
要哉:なんつーか、混ざれないものを見たくないからさっさと過ぎたい、そんな感じ。
GM:川は見た目緩やかな流れですね、しかしぎゃああと流されていくチャラそうな亡者もいます
紫音:ふぐっwwwwwwwwwwwwwwwww
紫音:きっと紫音は橋を渡れないんだろうなぁ…
GM:橋の中間辺りに役人がいて「ここまでです」と止められるでしょう、
GM:そして後ろにいたはずの付添人がいませんね
紫音:「あれ」 いない
要哉:「あー」
紫音:橋を戻ってみよう
GM:すると…
師匠:「あ、おかえりー」彼がいますね
師匠:橋の手前で待っていたようです。
要哉:「なるほどね」
師匠:シークレットダイス
師匠:戻った二人には間違いなく見えるかもしれない
師匠:彼の背後からどこから生えたか解らない無数の手が彼を掴んでいる。手、足、顔、肩、髪、腹、至るところに手が彼を掴んでいる。
紫音:「………」 わぁあああ…
師匠:「あー視えてるのか、ごめん」慣れた顔で謝罪してくる
要哉:誰か澪持ってこい
紫音:誰かシアン持ってこい
要哉:「凄いねこれ」そこまでかって顔してる
GM:wwwwwwwww
GM:1d100<=1成功したらOKです
紫音:1d100<=1
DiceBot : (1D100<=1) → 95 → 失敗
紫音:はい
GM:はい
要哉:1d100<=1
DiceBot : (1D100<=1) → 1 → 成功
GM:?????????????????????????
要哉:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
紫音:!?
要哉:くそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
紫音:くっそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
紫音:やっちまったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:どうぞ
要哉:>どうぞ<
紫音:>どうぞ<
要哉:「わっ」突然、何かに引っ張られるように足を滑らせ、背中から倒れこむ。
要哉?:が。
--:"何もなかった"かのように、そこに立っていた。
瞳の色に、夜明けの色を映して。
彼らしくもない、まるで母のような笑みを浮かべていた。
紫音:「……!?!?」 ざっと身を引いた(怖い
師匠:「…?」
--:「そうだね」声音すら、違う。
流れる水のように、浸透する、中性的な響き。
「少し、話がしたいな」
「頑張っている所を水を差すような真似はしないよ」そう言って、笑う。
紫音:「…え、どうしたの」 どうしたの
師匠:「誰かが中にいるのかな」幻視しよう
紫音:今スペードのエース手持ちにないんですよ!?
--:もうばっちり見えますね。夜明けのショートカット、赤いリボンと、ハートの小瓶をつけた小さなシルクハット。
瞳やシャツは暁の色を染み渡らせ、その白い服装には明けた空の色を滲ませる。
紫音:紫音も幻視しtま"て"き";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
紫音:何も見えない明日も見えない
師匠:生きて
紫音:師匠このやろう
師匠:(私も)生きて
--:「ああ、そうか」紫音ちゃんを見て頷く。
「君がやったのかな?」師匠。
「後で何事もなかったように戻しておくから、少しだけ干渉してもいいかい?」
師匠:「まぁね…ん、干渉はなんだろう」首傾げる
GM:こっそり二人の幻視をチートで復活させました
紫音:神様
--:「手、君が一歩も動かない条件で完全に追い払っていいかな?」何事もないとでも言いたげな笑み
師匠:「…良いのかい?良いよ」
--:「いいかい、一歩でも動いたらまた囚われるよ」
そう笑ってから、音のない言葉を紡ぐ。何故か、無い風が吹いた。
風に泳がされるように、退くように、無数の手が引いていく。
--:「君もその条件でいいかな」
紫音ちゃんの頬に触れる。今だけ、スペードのエースと同じ記憶を沸き立たせよう。
紫音:「ん」 思わず目を閉じる
「……、…あぁ…干渉しないんじゃなかったっけ」 彼女か 来ちゃったのか
師匠:引いていた手に少し驚いている。
--:「全てを零に返したら、ほんのお茶目も許してくれるさ」
紫音:「…零?」 ???
--:「零は無と等しいよ。……さて、
話は聞いたよ。紫音に助けたい相手がいるのだと、ね。君だろ?」師匠
師匠:「…ああ」素直
紫音:何回も頷き
--:「厄介な取引をしたんだね。君にしっかりと絡みついて、離れない」
「それでも、巡りたいのだろう?」
師匠:「…そうだね、後悔はしているけれど達成感はあるから複雑な所だけれど」殺せたしね
師匠:「…うん」
師匠:何度も言おうと口を動かす
師匠:「巡りたい、よ」自分の欲を吐き出す
--:「いいかい、」目を細め、微笑む。
「叶える為に、新たな犠牲が生まれるかもしれない。尤も、一度それを味わった身だ、分かるだろう?
"それでも"……そう願うのなら、想いを諦めてはいけないよ。その想いは、紫音が紡いでくれる筈だ」
師匠:「…」
師匠:「諦めてはいけない、か」
師匠:「…」
師匠:「神は叶える立場、だろう、求めちゃ、いけない、のに、僕は」
紫音:「犠牲が出ないやり方ちゃんと考えるよ」 ぶー
「……あっちとは違って、時間だけはある」
師匠:ぽたた、と涙を溢れさせ
--:「一つが終われば、全てが終わる。けれど、一つが始まれば、全てが始まるんだ」
師匠:「そう、かい」
師匠:「…」
--:「紫音、次に会った時にでも、少々、
還れなくなりそうな所まで頼まれてはくれないだろうか。私より、君が動かなくては。
けれど、心配はいらないよ。要哉がきっと道を紡いでくれる」
なんてことのないように、紫音ちゃんに笑いかける。
紫音:「そのつもり。どこにでも行くよ」
「でも要哉まで道連れにしないであげてね」 巻き込み過ぎはちょっと
紫音:「歩くのは、慣れてる」 うん どこへでも行ける
--:「……」笑う。そして、
--:手を、ぱん、と鳴らした瞬間、
紫音:肯定してくれないwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ままwwwwwwwwwwwwwwwwww帰ったぞwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
要哉:「あれ」
GM:お帰りになられたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
--:手はまたやってくるし、例の場所の記憶も消えた。
……いや、何があったのかも覚えていないが、その会話の内容は、水のように、胸に深く浸透していた。
要哉:「俺今こけた?」???
紫音:「……?」 不思議な感覚
「いや、セーフだったと思う」 
師匠:「…?」
師匠:無数の手にまた掴まれている
師匠:手からは不思議と声が聞こえる
要哉:「てかあの橋の向こう行けないの?」駄目って言われた
紫音:「世界が違うだろうし…ダメなんじゃない?」 うん
師匠:手の助けて、救ってという声を無視する「あっち行ったら裁判だからねぇ」
師匠:「橋自体僕は渡れない」
師匠:一歩橋に足を踏み入れる、すると
師匠:見えない壁があるのかがつん、と空中で靴があたる「うん、ダメだ」首を横に振る
GM:と
GM:師匠が実演見せた所で〆だ!!!!!!!!!!
紫音:お疲れ様でした!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
要哉:お疲れ様でした!!!!!!!!!!!!!
GM:超楽しかった超笑ったお疲れ様でした!!!!!!!!!!!!!!
紫音:めっちゃ濃いいにしえだった(やばめ
紫音:楽しかったです!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(拡声器
GM:自由解散じゃ!!!!!!!濃ゆい!!!!!!!!!
要哉:お疲れ様でした!!!!!!!!!!!!お疲れ様でした!!!!!!(顔を覆う)
GM:【停止】
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