Garden


レーヴェトワール


参加者


GM.ひぃらり
PL.たなか/花表 はやて
PL.こしゃち/カルシエイ
--------------------

GM:はいそれではレーヴェトワール続きを始めていきます!!
よろしくお願いいたします!!!!
はやて:はい!!よろしくお願いいたします!
GM:【レーヴェトワール】
カルシエイ:よろしくお願いします!
はやて:店主さんに見送ってもらったあと、お祭りに行きたいなって思います!
カルシエイ:それと、店主さん白い髪の子供のこと知らないかちょっと気になってます!
カルシエイ:お祭りにも行きます!
GM:子供のことについては店主はよく知らないそうです。
カルシエイ:了解です〜!
カルシエイ:「えっと何だっけ、お祭りやってるんだよね?気になるけどはやてはどう??」
はやて:「あぁ・・・そういえばそうでしたね。折角ですし、いってみましょうか」 にこーっとします
カルシエイ:「じゃあいこーう!」ぴょんぴょん
GM:お二人は祭りが行われている星見の塔跡地へと向かいます。
そこは、とても広大な広場になっており、
何かそこに『在った』のではないかと感じさせる作りになっていますね。
祭りはもうはじまるのか、広場は慎ましながらも飾り付けられており、
広場中央には赤い丸壇も置かれています。
カルシエイ:星見の塔…
GM:丸壇の上には主催者と思われる人物がいます。
また、丸壇のすぐ側には髪も眼も服も白い、
背中から白鳥を思わせる白羽をはやした少女がいかにも待ち遠しい、といった表情で
丸壇に寄りかかっています。
GM:お二人がぼーっと立っていると何やら丸い小さなものが配られます。それは水晶玉のようにも見えますが、パズルのような切り目が入っています。とても軽いですね。
カルシエイ:「羽…ふーん。そろそろ始まるのかな?」
GM:壇上の主催者が、お待たせいたしました!とばかりに手を広げ喋りだします。
「本日は「レーヴェトワール」へようこそおいでくださいました!
月に一度の星呼祭、召喚獣への感謝の歌を捧げる『トロー・ラ・フェート』が始まります。皆様の手にイリュジオンは配られておりますか?未だの方はお近くの係りの者にお声かけください!こちらは、真上に放り投げることで今宵の主役が具現する事が出来る空間、皆様の歌をサポートするステージを展開いたします。他の参加者様が歌っている直ぐ傍で放り投げてはいけませんよ!10Mはお離れください!」
「防音魔法もしっかり組み込まれておりますので、どんなに大きな声で歌っても、どんなに音痴でも大丈夫です!心ゆくまでお歌いください!」
ここで広場の人達から小さく笑いがあがりますね。
はやて:「水晶・・・?」 まじまじともらったものを眺めています
GM:「それでは、今宵の主役を召喚いたします!」
主催者が杖を取り出し、光る文字で何事かの陣を宙に描くと牡牛の姿をした光る獣が粒子を撒き散らして宙に飛び出してきます。広場の人達から拍手と歓声があがりますね。牡牛は披露するかのように宙をしばらく走ると、くるりと宙返りをして瞬く間に消えてしまいました。
「主役は街へ解き放たれました!さぁさ、皆様!トローの祝福を授かるのは誰か!?『トロー・ラ・フェート』開催です!」
大きな笛の音と共に、広場の人達が移動し始めます。
中にはその場で宙にイリュジオンを投げて球状の空間を展開するものもいます。
GM:【トロー・ラ・フェート】
はやて:「・・・・・・つまり歌えってことですかね」 きょとんとしつつ
カルシエイ:「そうじゃ…ないの?はやてはやて」つんつん「あそこの白い子気にならない?」
カルシエイ:(歌苦手なんだけど…)
はやて:「え、あ、すごい。羽根ですね・・・白鳥?」
カルシエイ:「たしか最初にここに来た時の子供って白い髪だったよね…?」周囲にほかに白い髪の人はいますか?幻視します
GM:白い髪の人、というのであればちらほら見かけますよ。
GM:そう珍しい髪色ではないようです。
カルシエイ:なんと…了解です。
はやて:「そうですね・・・でもここだとそう珍しい髪色でも、ないみたいですね。 どうしますか?気になるのなら話しかけてみます?」 
カルシエイ:」
カルシエイ:ミスッタ
カルシエイ:「羽っていうのがきになる。話しかけに行ってみるよ。来る?」
はやて:「はい。じゃあ着いていきます」
カルシエイ:白い女の子に話しかけに行きます。「こんばんは。君はお祭り参加するの〜?」
GM:白羽の少女はうーんと腕を組んで何事か考えているようですね。カルシエイさんに話しかけられるとばち、と目を合わせます。思わず息を呑むほど、美しい少女です。「参加するわ。いま、何の歌を歌おうか、考えていたの」そうとだけ答えると少女はまたうーん、と首を傾けています。
はやて:「このお祭りでは、毎月こうして、歌を歌うんですか?」
カルシエイ:「歌か…迷うよね。ところでその羽本物?」
GM:「うん、そうよ。あの召喚獣達は、歌が好きなの。毎月、優勝商品も変わるのよ、私、集めてるの」羽は本物だよー、とでも言うようにぴよぴよ羽ばたかせています。ちゅんちゅん。
はやて:ちゅんちゅん。
カルシエイ:ちゅんちゅん。
はやて:「集めてる、ってことは・・・毎月常連さんなんですね」
カルシエイ:ふむーっと周囲をきょろきょろ。同じように羽の生えた人いるのかなあ。
GM:「まだ二つしか集めてないから、これから」羽が生えた人はぱっと見、見当たりませんね。「決めた、これにしよう。…あなたたちもちょっとだけ、私の歌聴いていく?はじめてなんでしょう?これの使い方、わかるよ?」ぽん、と手を叩くと少女はイリュジオンを持って、こてん、と首を傾げる。
はやて:「え、ほんとですか?僕、観光でここに来たところで・・・このお祭りも初めてなんです。まだどうすればいいのかよく分かってなくて、困ってたんです!」
カルシエイ:(ほかに羽の人は居ないのか)「是非、きみの歌聴きたいな?」わくわく
GM:「はじめてじゃ、むずかしいものね。こうやるのよ」少女は頭上にイリュジオンを投げる。
GM:【STOP】
はやて:どきどき
カルシエイ:どきどき
GM:すると、周囲に円形の空間が展開される。描き出されたのは………恐ろしい程の白、白、白。どこか暖かくも、冷たくも、懐かしさも、恐ろしさも、全てを包み込むかのような、飲み込むかのような、白。ただ二人この空間で『色』を持つ存在として、カルシエイさんとはやてさんはそれを見ている。白の中心で、白い彼女は、すぅ、と息を吸う。
GM:【ミュール】
GM:その『声』は、お二人の心の内にまで染み込むような対話の歌。悲しくも、嬉しくも、感じるような対話。二人はこの歌を聴くたびに、どこか遠く忘れ去った過去の記憶が蘇る。「自身が最も『対話』した者についての記憶の一部分」を入手します。思い出した記憶があれば、ロールをお願いいたします。
はやて:「・・・・・・」じぃっと瞬きも忘れるほど魅入っていますね。はやてが思い出す最も対話した相手は、・・・・・・ちょっと待ってくださいね、ちょっと待ってください
カルシエイ:「……!」驚いた顔。まってえええ!
はやて:お前また姉ちゃんのこと思い出すつもりかいい加減にしろ
GM:一部分だから同じ人に対してでも別のこと思い出していいのですよwwww
はやて:断片的にいろんな事を思い出すのもアリってことですか・・・?
GM:アリでいいですよ。
はやて:ファッ・・・(安らかに死んでいく音)
カルシエイ:たくさんのいきものの影がすーっと浮かんできた。でもしっかりと浮かんだのは大きな獣の姿。金色のたてがみを持った、まさしく王者の風格。ライオン。たくさんのことを教えてもらった。確かに会話している。まるで家族のように、先生のよう。・・・・・・なのだけど、会話の内容が思い出せない。
はやて:おそらく私生活や学校生活中に対話したのであろう相手の姿が断片的に浮かんできます。ただ、浮かぶのはどの人も怒っていたり、泣いていたり、呆然としていたりとろくな感情を顕にしていません。談笑などとは程遠い情景が浮かんでは、消えて、はやてはその情景を思い出すたび、体が熱く蕩けていくような感覚を思い出しますね。
GM:1d100<=99 ミュールの歌
DiceBot : (1D100<=99) → 7 → 成功
GM:【トロー・ラ・フェート】
GM:少女の歌は唐突に、終わりを告げます。ふぅ、と少女は一息をつくとどうだった?とでもいうかのように顔を向けてきます。「・・・こんな感じでやれば、できる。あなたたちも、歌ってきたら?まけないけど」
GM:そして、ていていと少女は空間の外に二人を押し出します。他人の空間内ではイリュジオンは使えないようですね。「がんばっれ」
はやて:「・・・・・・」しばらく呆けていますが、はっとして女の子の方を見、ささやかな拍手を送りますね。「ありがとうございます。とっても素敵な、歌でした」
カルシエイ:「すごい…圧倒された。素敵な歌をありがとう。名前聞いてもいい?」にこにこ。
GM:「ミュールよ、カナリアの、ミュール」
カルシエイ:「カナリアのミュールね。覚えた。カナリアは素敵な歌を歌えるね、納得」にこーっ。
はやて:「ミュール、さん。ありがとうございました。また機会があれば、聞かせてくださいね」
はやて:軽く会釈して、イリュジオンから離れます。
GM:「ミュール、って呼んで欲しいわ、兄さんの名前もカナリアなの。素敵、って言われると嬉しいの。また聴かせてあげる」それじゃあまたあとでね、とおててふりふり。
カルシエイ:ばいばーいと手をふってはやてさんのうしろちょこちょこ。
はやて:「たしか10Mくらいは離れないとだめでしたよね」ってほかの参加者さんとかからも距離をとりつつ移動
はやて:(なにうたおう)
カルシエイ:「そうだったね?」はーいっとぴょんと10mくらい離れます
はやて:「・・・・・・」しばらく考えます。それから、ふと思い浮かんだ曲をあたまに思い浮かべつつイリュジオンを頭上へ投げます。ステージは、・・・ううん。何もないところですね。ほかの人からすると、あったはずの色が抜け落ちてしまったような、そんな違和感を覚えるんじゃないでしょうかはやては、そこに、どこか安心感を覚えているのですが。
はやて:【大事なものは目蓋の裏】
はやて:歌いながらはやては、不思議と感情移入してしまいました。誰に歌っているのか分からなくくらい何のために歌っているのか分からなくなるくらい目を閉じたくなるくらい、耳を塞ぎたくなるくらい、逃げたくなるくらい、死にたくなるくらい、先ほどまで安心感を覚えていたはずなのに、どこか不安でいっぱいになって。歌い終わる頃には、気づかないうちに涙がこぼれていることでしょう。なぜかは、わからないのですが
はやて:(アイドルもくそもないので補正入るのかわからない顔)
GM:+10でダイスをどうぞ。
はやて:まじですかありがとうございます
はやて:1d100<=90 あれ、なんで泣いてるんだろう
DiceBot : (1D100<=90) → 58 → 成功
はやて:【トロー・ラ・フェート】
はやて:「・・・・・・」 きょとんとしたあと袖で涙を拭ってますね
はやて:「・・・次カルシエイさんですね!」 にこー
カルシエイ:「あれ、なんで泣いてるの?」じーっ。「・・・はあい」
GM:カルシエイさんははやてさんの空間から出てきます。よいせよいせ。
はやて:はやてはカルシエイさんの空間にひょいっていけますか!
はやて:「・・・うーん。よくわからないです」 へらー
GM:ひょいっていけますよ。
カルシエイ:目そらし
カルシエイ:ひょいっ
はやて:やった!ひょいって行きます(´∀`)
カルシエイ:「ふうん・・・?」といじわるそうな笑みを浮かべ、イリュジオンを勢いよく頭上へ放り投げます。ぼくに決まった歌があるとでも?ぱっと浮かんだ音を言うだけ。ステージは、草の上。小さな芽がたくさんの草の上。真っ暗な空間。紡いでいれば出来るでしょう。
カルシエイ:わあ途中送信(
カルシエイ:足が痛くないように。誰も居ないけどここが一番安心する場所のようです。たくさんの植物の芽に囲まれて・・・
カルシエイ:【Historia】
カルシエイ:音だけ紡いでいると自然に体が動き出す。くるくる。ぴょんぴょん。適当に、ただ動かしているだけなんだけど、完全に自分の世界の中に居る。歌う声に合わせて植物の芽も成長してます。ときどききらっと輝いて。今が、すごく楽しい、誰も居ない!開放された!自由!!
カルシエイ:歌い終わると、とてもまんぞくそうです。
カルシエイ:【STOP】
カルシエイ:(アイドルってなんだよう・・・)
GM:【トロー・ラ・フェート】
GM:補正+15でどうぞ。
カルシエイ:わあいありがとうございます(こわい
カルシエイ:1d100<=85 楽しかった・・・
DiceBot : (1D100<=85) → 17 → 成功
はやて:ホラネ!!!
カルシエイ:(失敗してたらどうなってたか)
カルシエイ:「・・・?」とくに何も無かったかのような涼しい顔をしてます。さっきのが嘘みたいw
はやて:「ふふ、とても楽しそうでしたね」 ってぱちぱち にこにこ
カルシエイ:「…あ、はやてだ、居たんだ」(もうすっかり忘れている)
はやて:「ええ、ひどいなぁ・・・」 むぅ
GM:歌が終わると同時に、展開されていた空間がパチン、と弾けるように消えました。そして丸壇の上から主催者が叫びます。「おーっと!今宵の優勝者は先月の「ベリエ・ラ・フェート」の優勝者、ミュールさんだ! 皆様、ベリエに続いてトローの祝福をも受けた彼女に盛大な拍手を!!」お二人から少し離れた場所では、何やら金色の角のようなものを掲げて嬉しそうにしているミュールの姿があります。
はやて:主催者さんに合わせてぱちぱちーと拍手します(´∀`)
カルシエイ:くすくすと笑ってますw 「ほーらね、彼女とても上手だった」ぱちぱちぱちー
はやて:7はね(真顔)
カルシエイ:7はね(大の字)
GM:7強かった
はやて:お祭りはこのまま解散、って感じですか?ミュールちゃんに話しかけれそうなら、おめでとうって言いに行きたいなとか
カルシエイ:同じくです
GM:お祭りはこのまま解散のようですね。ミュールは賞品を眺めて、ほぅ、とうっとりした顔をしています。
はやて:ではぱたぱたと駆け寄っていって「おめでとうございます!」ってにこにこ話しかけます
カルシエイ:「あっ…」はやてさんをにこにこ眺めてからおめでとうといいに行きます
GM:ミュールは二人に気がつくと、ふふん、といった顔を見せます。「やっぱり、わたしが優勝だったわ。ありがとう」おめでとうって言われて嬉しいようですね、にっこにこ。
はやて:「ええ、とっても素敵な歌でしたからね」 ってなんだか自分も嬉しそうな顔をしていますね「・・・優勝商品って、なんだったんですか?」
GM:「角よ、牡牛の角。アクセサリだけれど」
GM:「先月は牡羊の小刀だったの」
カルシエイ:「納得だよ。圧倒的」自分のことはどうでもいいーって言う顔をしてにこにこ。「へえ…角」
はやて:「・・・つの。つけれるんですか?」 首をかしげ
GM:「つけれるわ。でも、帰ってからにするの。落としたら、大変だもの」
はやて:「ええ、そうなんですか?付けてるところ見てみたかったのに・・・」 残念そうな顔をします
カルシエイ:はやてさんを観察してます。じーっ
はやて:「・・・?」 カルシエイさんの視線に気づいてにこーってします
GM:「二人は観光にきたの?」
GM:「帰りは、気球?」
カルシエイ:にこっ。と返します。「そう、観光だよ。気球に乗って帰る…?それは面白そうだね?」
はやて:「ええ、・・・そうですね。観光です」「帰りは・・・気球なんですか?」きょとん
カルシエイ:(気球なら飛んだほうが早いなんて考えてない)
GM:「?気球以外でどうやってきたの・・・?お空でも飛んできたの?」
カルシエイ:「そうだよ」にこっと笑ってみます。
はやて:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・魔法陣で召喚されました!」 にこーっ
カルシエイ:「…え」
はやて:「え」
GM:「召喚なの。なら、12時間経つまでに帰らないと、大変ね」
カルシエイ:「ばいばいはやてー」ひらっと手をふってみます。いじわる
はやて:「?・・・そうなんですか?」 カルシエイくんに手を振りつつ
カルシエイ:「…冗談なのにね」にこにこーっ。くすくすくすくす
GM:「だって、本当に召喚なら、あなたたちずっとここにいたら消えちゃうわ」
GM:「そうなったら、大変、じゃない?」
カルシエイ:「消える…?どういうことなの?」にこにこ
はやて:「・・・・・・・・・・・・消える。消えるって・・・消えるんですか?」
GM:「うーんと、ね。わたし、あんまり召喚術には詳しくないんだけれど、召喚ってとってもむずかしいんだって。召喚したものをとどめておける時間がそれくらいだとか、誰かが言ってたような気がするわ」
GM:ミュールは少しの間、うーんと考えたあと、二人のおててに何やら紙のようなものを渡します。
はやて:「なるほど・・・・・・、・・・・・・?」 渡された紙を見ます
カルシエイ:「その召喚術に詳しい人からぜえひ話を聞きたいところだけどね」紙を見ます。
GM:「私の歌素敵って言ってくれたから、おともだちのしるし。もし、本当に帰れなくなったら、兄さんの列車で家まで帰るといいわ。カナリア列車はどこまでも、いくの。出発は夜明けだから、消えちゃう時間と同じくらい、ね」
はやて:「あの、『消える』と『帰る』には何か違いがあるんですか?
はやて:」
GM:ミュールが渡してきたものはどうやら列車の切符のようですね。◆カナリア列車の切符「レーヴェトワール⇔星見の塔(片道)」と書かれている。各自使えるのは一回だけのようだ。出発時刻のところには夜明け、と書かれている。
はやて:(持ち物追記しました)
GM:「全然違うわ。『消える』は貴方がいなくなっちゃうことよ。『帰る』は元いた場所に戻ること」
はやて:「・・・ああ、なるほど。それは、帰らないと大変ですね」 くすくす「ありがとうございますミュールさん。これ、列車の切符ですね」
カルシエイ:(『消える』ってそれもそれで気になるけどね)なんて考えてます
GM:「そう、兄さんの列車よ。使うときは、出して待ってれば、列車はくるわ。少し広い場所の方が、いいかも」
カルシエイ:「夜明けまであとどのくらいだろうね」星空をみつつ
GM:夜明けまではまだまだ時間がありそうです。
はやて:「何から何までありがとうございます。・・・来月のお祭りでも、あなたが優勝できますように」 って微笑みますね
GM:「ん、がんばる、わ」
カルシエイ:「今度あったらまた歌聞かせてね」わくわく
はやて:それでは、と軽く会釈して、ミュールちゃんから離れますね
GM:ミュールも小さく手をふりふりして二人から離れていきます。彼女は彼女で観光を楽しむのでしょう。
カルシエイ:あとについていきます。ばいばーいと手を振って。
GM:というところで、キリもいいので本日は〆ましょうか!
はやて:了解です!
カルシエイ:了解です!
はやて:ありがとうございましたー(*´∀`*)!
GM:おつかれでっす!!!
カルシエイ:たのしかったですー!おつかれさまです!
人気急上昇中のBL小説
BL小説 BLove
- ナノ -