Garden


Abstinentia


参加者


GM.みずゆき
PL.夕紀乃/ユメト・クラウニー
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GM:よし。そいでは。
GM:あぷすぅ再開するよ
ユメト:よろしゅうにー
GM:くらうにー
GM:なんでもないです
ユメト:ユメトだけに。
ユメト:はい
GM:なんでもないったら
GM:【しろいへや】
前回のおさらい:自粛がユメトくんをッパーーーーンしました(ノーダメージ)
ユメト:ごめんやん。
自粛:すごく殴りたかった。
ユメト:「僕何かしたっけなあ……」かなしみある。
自粛:「え?」え?
ユメト:「えっ」
自粛:「?」
ユメト:「……何か悪いところあるならはっきり指摘してくれ、無自覚が質悪いのは知ってる」真顔。
自粛:「悪いところねえ」
ユメト:「……(´・ω・`)」じー。
自粛:「え、何」
ユメト:「……ナンデモナイ(´・ω・`)」しょぼん……
GM:しょぼんされた。
ユメト:悪いところあっても自覚できないからぐぬぬのユメトさんです。ぐぬーん。
自粛:「……」「あー」前にもいたなこんなやつ
自粛:「『あんたさぁ』」「『他人にどういうふうに見られたいの?』」
ユメト:「へ、」きょとん。
ユメト:「他人、……他人、か?」ううん、って考えだす。
ユメト:「…………」
ユメト:「友人でも仲間でもない他人になら、正直どう見られようが興味ないかな」「強いて言うなら、道化にでも思われてりゃいい」「…………」自分で言っててこれ大丈夫か?って顔してます先生。
自粛:あーこれだめなやつだなあって思ってる。
ユメト:>だめなやつだな<
自粛:「友人や仲間に対しては?」
ユメト:「……友人や仲間になら、そうだなあ、嫌われたくはないよ。好いてほしい。……いることを当たり前にしてほしい? 言葉にするとむずかしいなこれ……」んん、
自粛:「……」しぶーーーい顔。
ユメト:ユメトがはわ……ってなってる。
GM:はわ
ユメト:渋い顔されたから(´・ω・`)
自粛:「『じゃ、他人に掛けられたい言葉なんかあったりするわけ』」
ユメト:「えええ……なんだろう。……おはようとかおやすみとか、そういう言葉は好きだぞ」首をかしげた。「あとはありがとう、とか?」うーん
自粛:「感謝されたいの?」
ユメト:「んーーーー」ちょっと違う、みたいな顔。「おはようもおやすみも、ありがとうも、相手を認識したうえの言葉だろ?」?
自粛:「あぁ」「認識されたいってこと」
ユメト:「かな」うなずいた。
自粛:「消失願望があるのに?」「……あー、ま、あんたはそれとはまた別の人格みたいなもんか」
ユメト:「はは、間違ってはいないかもな」別の人格。
自粛:「じゃ、『嫌われたら?人に迷惑だとか心配だとか、かけたらどうする?』」
ユメト:「ええええ……友人に嫌われたらさすがにへこむぞ……。……迷惑と心配はかけていい、みたいなこと言われた、から、……かけてもいいのかなー……とか」とか。
自粛:「ふーん」
自粛:「掛けなさ過ぎるのも逆に迷惑だし心配に思われることもあると思うよ」
自粛:「俺個人の意見では面倒が減るからかけられないに越したことはないけど」
ユメト:「うっ」ぐっさり。「……反省してマス」しおしお。 「はは……そう思ったから極力面倒かけないようにしようとしてたんだけどな……」どよん。
自粛:「世の中にはお人好しって人種がいるからねえ」
ユメト:「うー……」しおしお。
節制:「白いの、随分と意地悪な物言いだね」はっは
節制:「彼女に似ているのはわからなくもないけれどね」
ユメト:「彼女……?」誰だろうネー
節制:「まあ、私もそのお人好しに甘えるべきだと思うよ」
節制:「彼らは君を思ってそう言っているのだからね」「尤もそういう気がないのなら話は別だが」
ユメト:「甘えてるつもりなんだけどなあ、これでも」へにゃーん。「どうにも基準が狂ってるらしい」はは
自粛:「基準おかしいのはあんただけじゃないから安心していいよ」
ユメト:「安心できる要素がない気がするぞ????」嘘だろ僕以外にもいるのかよってなってる。
自粛:「こいつそういうの好んで連れてくるからさ」節制を指しながら
ユメト:「……僕が言うのもなんだけど趣味は考えたほうがいいと思うぞ……?」どういう意味だ。
節制:シークレットダイス
節制:「うん?」彼女の手にはシャーペンが握られている。
節制:※芯が出てます
ユメト:「スミマセンデシタ」平伏。
節制:「はっは」シャーペンは紙になって消えた。
ユメト:やだこの子こわい
GM:なんのことかな
ユメト:「……まあ、うん、これでも気を付けてるつもりではあるんだけどな」甘えるようにしてるつもりなの。なの。
節制:「ならいいじゃないか」
ユメト:「うー」いいのかなあってしてる。
節制:「よく勝手がわかっていないのだろう?」
ユメト:素直にうなずく。「甘えるっていうの、が、よくわからない。イメージできないというかなんというか……」いろいろ試してる最中なところある。
節制:「個人差があるからね」
ユメト:「だよなあ……」聞くようなことでも無いよなってぼやいてる。
節制:「人に何かを頼む、他人を頼る、それだけでも甘えるという分類にはなるんじゃあないかな」
ユメト:「んー……頼っては、いる、はず。うん」自信なさげ。
自粛:「はず」
ユメト:「……自分じゃ、わからない」降参のポーズ。「無理はしたくないししてるつもりもないんだけど、……自分の基準がおかしいのはなんとなく自覚してるしなあ」
自粛:「お人好しさんが指摘してくれんじゃないの」
ユメト:「……してくれるかな(´・ω・`)」
自粛:「してくれなかったら仲間でも友人でもないんじゃない?」
自粛:「その程度にしかあんたのこと考えてないってことだよ」
ユメト:「Σ(´・ω・`)……:((´・ω・`)):」すんごいそわそわしだしちゃったぞ。そわそわ。
GM:そわそわ
節制:「真に受けるなよ、ユメト」
ユメト:だって怖いじゃん(じゃん
ユメト:「Σ(´・ω・`)……(´・н・`)」むぐぐ
ユメト:この場に友人の一人でもいたら涙目になってたかもしれない(ユメト見つつ
GM:なみだめ。
GM:シークレットダイス
GM:s1d100<=10
DiceBot : (1D100<=10) → 98 → 失敗
GM:だめです。
ユメト:だめだったかー
GM:だめでした( ˘ω˘ )
GM:自粛はあとで式神てゃんの海に放り込んどく。
ユメト:アアー
GM:ダメにしときます
ユメト:自粛さんがだめにされてる
GM:もちもち……
ユメト:クッションぎゅー……ってしてユメトさんはおとなしくなりました。もちもち……
自粛:この男いくつだよって顔してる。
ユメト:「……今の話で悪いところって指摘されたのか……?」うん?ってなってる。「いや、うん、露見はしたか……」ははは。 もちもちしつつあんまり態度は変わってないな。
ユメト:24歳だけど記憶の分量的に中身は怪しい
ユメト:態度は変わってないけどおうちかえりたい病起きつつあるよ。
自粛:「具体的に悪いとこ言って開き直られるのも癪だな」めんどい。
ユメト:「う、」以前の自分なら確実に開き直るから耳に痛い。
自粛:ユメトくんに精神分析しよか。
ユメト:wwwwwwwwww
ユメト:どの部分ですかwwwww
自粛:部分 うーん そわそわしてるとこかな
ユメト:そわそわ。じゃあえっと、わりと追い詰められてるのと泣きそうな気配と帰りたそうな気配を感じる。
ユメト:でも見た目はギャグノリのうーとかええええ……とかその程度にしか見えないかな。
ユメト:帰りたそうなのは≠逃げたいではある。 単純に家が恋しいなう。
ユメト:白木蓮組に会いたい……(´・ω・`)
自粛:「……」追い詰めたなあ って顔
ユメト:「?」なんか視線を感じる。
GM:24歳を泣きそうなとこまで追い詰める え えっと
GM:15+1d50
DiceBot : (15+1D50) → 15+31[31] → 46
GM:46歳?
ユメト:な、中身が24歳とは限らない。
GM:※年齢不詳です
ユメト:自粛さん老けてる
自粛:<真に受けないで
ユメト:GMのダイスが……
GM:ダイスはきにしちゃいけない。
ユメト:「…………??」なんとなく見られてる気がするから思わずクッションで顔を隠そうとしてそう。さささっ。
自粛:チッ
ユメト:>舌打ち<
ユメト:クッションの陰からひょこっと覗いてる。何してるんだこの24歳
自粛:「……もうこいつ帰したら」
ユメト:「へ、」きょとん。
自粛:「あ?」
ユメト:「えっ」
自粛:「帰りたいんでしょ」俺にいじめられたから
ユメト:「えー……まあ、家にいる二人には会いたいなあって思うけど」おうち恋しい
自粛:「ふうん」節制のほうも見ながら。
ユメト:ユメトさんえっえってしてる。困惑かな。
節制:「ほう帰りたい」ほう
ユメト:「間違ってはいないけど……そんなあっさり帰れるものだっけ……前回帰ってたなそういえば……」ううん。
節制:「あっさり帰すのも惜しいなあ」
ユメト:「な、なんだよ……」困惑
節制:「?」ニッコリ
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