Garden


レーヴェトワール


参加者


GM.ひぃらり
PL.たなか/花表 はやて
PL.こしゃち/カルシエイ
--------------------

GM:【待機】
はやて:はやてからカルシエイくんに、記憶スキル「羨望」をとります!
ありのままにしたかったけど魔法適正足りないので「蛍火」を取得します!
GM:装着スキルに加えてください。
はやて:加えましたっ!合わせて、記憶スキル「猫の我儘」のダイスも振ります〜!
GM:ダイスどうぞ!
はやて:1d7+3 耐久あげます
DiceBot : (1D7+3) → 4[4]+3 → 7
はやて:戦闘ないよって言われてるのに耐久20も必要なのだろうか…
カルシエイ:攻撃素手なんて必要なんだろうか…
GM:ねんのためねんのため
はやて:攻撃_武器(スマホ)
カルシエイ:割れる(確信
GM:【STOP】
GM:「レーヴェトワール_TP」セッションをはじめさせていただきます。
よろしくお願いします!
はやて:よろしくお願いいたします!
カルシエイ:よろしくお願いいたします!
GM:【レーヴェトワール】
GM:暗い暗い闇の中、皆さんはふと、意識が浮上する。
「………わ、わ、人!?…ど、どうしよ…!?」
……何が起こったというのか、自分は確か自室にいて…?
耳から響く子供特有の高い声に頭がずきりと痛む。
薄く眼を開けると、遠くの方に白い髪の子供が走っていくのが見えました。
辺りを見渡せば、他の探索者の姿。
上を見上げればため息が漏れるほど美しい、満点の星空。
周囲には暖かな灯りが灯された家々がある。どれも探索者達には見覚えがありません。
はやて:「…あれ、カルシエイさん、ですよねぇ。……おはようございまぁす」 
とひとつ、あくびをこぼします
カルシエイ:「おはようはやてー。とても綺麗な星空だよ」なんて空を指差し。
はやて:「わぁ…!ホントですねぇ!」 指さされた方をみてパッと顔を輝かせますね
カルシエイ:「星ってやっぱり綺麗だよね。ところであっちの方向に子供走っていかなかった?」自分も子供だろ。
はやて:「……ただ、ぼくこんなとこで寝た覚えないんですよね…」と呟いて、あたりに幻視します
はやて:「そういえば……いましたね、確か」 とカルシエイくんに
GM:周囲を見渡せば、今いる場所は小さな空き地のような場所であることがわかります。
少し先の方には舗装された道がありますね。
また、今お二人が立っている場所の地面には
何やら魔法陣のようなものが描かれていることに気がつきます。
ただ、何の魔法陣だかはお二人には分かりません。
カルシエイ:「だよね。おっかしいなあ」あたりをきょろきょろします。
カルシエイ:魔方陣…!?
はやて:「召喚された感すごい」
カルシエイ:「っ…召喚」くすくすくす…「誰が、何のために?」
はやて:「さぁ、さっきの白い髪の毛の子供が、なにかの儀式のために。…とかそれっぽいんじゃないですか?」くすくす
カルシエイ:「どこの御伽噺だよそれ、もう…」くすくす。 
魔方陣にさらに幻視してみます。
GM:魔法陣からは上記以上の情報はもう得られませんね。
カルシエイ:なるほど、了解です。
カルシエイ:「なーんにもわかんないね。だめだこれ。どこか行かない?」あきたーーーー!とその辺踊りだしますくるくる。
はやて:「取り敢えず召喚主さんが行っちゃった方に向かうっていうのはどうですか?」と立ち上がりつつ
カルシエイ:「じゃあそうしようよ」ぴょんぴょんしながらはやてさんの服をちょいちょいとひっぱる
GM:空き地を出て道の方に向かいますか?
はやて:「立てます?」 はい!向かいます(´∀`)
カルシエイ:いきます!
カルシエイ:「もう立ってるよ」くすくすくす
GM:さて、お二人が魔法陣から一歩外に出た瞬間突然寒気が襲います。
何か防寒具などを着なければそのうち動けなくなってしまうことでしょう。
カルシエイ:「はっ!!?さむっ…」熱衣使用します。
はやて:「うっ」 とっさに肩を抱きつつ 熱衣使用します!!
GM:心なしかポカポカしました。これなら寒さも防げるでしょう。
GM:さて、お二人が道を進んでいくと、
恐らくこの街の住人であろう者達にすれ違います。
ローブを着こなしているものが多く見えますね。
また、道の脇には大きな看板を携えた店であろう建物が多く並んでいます。
看板の文字は知らない文字ですが、不思議と意味が読み取れます。
また、道の先には案内図のような板がかかっているのが見えますね。
カルシエイ:「看板だ。何か書いてあるかもね?」はやてさんにはなしかけます
はやて:「…ローブ欲しい…。……え?あ、本当ですね。見てみましょうか」 と答えます
カルシエイ:「いこうよ〜」看板?を見に行きます
はやて:「はい〜」 とカルシエイさんに引っ張られつつ?見に行きます
GM:案内図の一番上には、比較的大きな文字で「レーヴェトワール」と書かれています。
街の名前でしょうか?
また、観光名所であるのか、
地図に気持ち大きな字で書かれているのは以下のとおりです。
星降る広場星見の塔跡地(「ベリエ・ラ・フェート」会場)
写し屋「シュルファス・ドゥ・エトワール」
換金屋「レガシエロ」
遊覧気球屋「ヴォア・ラクティニーア」
召喚獣契約所「オペレーラ・ルンヌ」
珈琲店「ディシュア・シレート」
魔法用具店「ペルドゥトワ」
魔法書店「レスペ・モワール」
甘味屋「アムーレトワ」
衣料店「オローランブラッセ」
魔研付属図書館
星彩工房
・・・ほかにも様々な店があるようですね。
はやて:>>めっちゃおみせある<<
はやて:「……レーヴェ…トワール……?」 首をかしげます。
カルシエイ:「はあ、レーヴェトワール。ふーん。色々あるみたいだけど」にこにこ。 周囲をきょろっと幻視します。目立つものありますか?
GM:ローブを着ていない、少し厚着をした人達が
数人でどこかに向かって行くのが見えます。
どうやら観光客のようですね。
こぼれ聞こえた会話からはどうやら大きなお祭りがあるようです。
はやて:「いろいろありますね、ここ」 お返事しつつ地図に書かれている内容じーっと見てます。
カルシエイ:「なるほど、はやて、お祭りがあるみたいだよ」ちょんちょんと肩をつつきつつ
はやて:「おまつり?」きょとん 「そうなんですかぁ…面白そうですね!」にこっとしつつ
カルシエイ:「何の祭りだろうね?誰かに聞いてみようかな」ローブ着ている人は近くにいますか?
GM:着ている人はいますが、今の場所には子供ばかりですね。
その子供達も騒ぎながら
さっさか観光客が行った方向とは逆の方へ歩いて行ってしまいます。
会話からは「星が降る時間」「広場」など聞こえました。
カルシエイ:なんだと…
GM:さてさて、どうしますか?(*゚▽゚*)
カルシエイ:「忙しいなあもう。…星が降る時間?はやて何かしってる?隕石でも振ってくる??」とはなしかけ
カルシエイ:子供のあとについていきたい!と思います。私はw
はやて:「あはは、隕石が降ってくるならもっと世紀末みたいな顔したひとが出歩いてないと変ですよぅ」
カルシエイ:「もしかしたら死ぬことが喜びなのかもしれないよ」意地悪く言ってみる。
はやて:「・・・・・・あぁ、そういう人たちなのかもしれないですね?なるほど」 くすくす
GM:二人で子供達が向かった方へ行きますか?案内図によると「星降る広場」の方角ですね。
カルシエイ:「星に手が届く…のかも」ぼそり。 行きたいです!
はやて:「それは、素敵ですね」 ではそちらへ行きます
GM:二人は星降る広場へと向かいます。
広場には色とりどりのローブを羽織った幼い子供たちが
皆同じように空を眺めていますね。星空が綺麗だ。
カルシエイ:わーいこども!!!
カルシエイ:「わお…壮観。子供だらけか」星空に幻視してみます
はやて:「やっぱり言葉通りでしょうか」 子供達と同じく空を見上げます
GM:星が綺麗です。知ってる星座もあるかもしれませんね。
カルシエイ:「やっぱり隕石の日?」子供たちの方に幻視します
はやて:こどもたちに話しかけたいです!
GM:子供たちも皆一様に空を眺めていますね。
お二人のような人がいるのが珍しいのか
チラチラ気にするように見ている子もいるでしょう。
GM:話しかける際はロールをお願いします。
カルシエイ:了解しました。一番近くの子供に、
「こんにちは。今日は何か不思議なことでもあるのかな」と話しかけたいです。
はやて:「こんばんは、じゃないですか?カルシエイさん」 
くすくす笑いつつ、子供たちの視線と同じくらいになるようにしゃがみます
GM:「ん?おにーちゃん、観光の人?」
「不思議なことじゃないよ!レーヴェトワールではいつものことなの!」
「おにーちゃんそのカッコ寒くないの?」
話しかけられた子供が返事をすると同時に、
周りにいた子供達がわーっと寄ってきますね。気になっていたようです。
カルシエイ:「だって、何時かわからないもの」くすくすー。
はやて:かわいい
カルシエイ:「わわ…」子供に圧倒される
カルシエイ:かわいい…
はやて:「そうだね、気づいたらここにいたんだ。いまから何があるの?」
GM:「えっとね、もうすぐレーヴォレオルっていう竜がお空をとおるの!」
「そしたらね、レーヴォレオルのウロコが、お星様みたいに広場にふってくるんだよ!」「星の欠片っていうの、大事な魔法の材料になるんだよ!」
「でもね、すっごく魔力が強い人や、
 僕達みたいな子供にしか星の欠片はつかめないんだよ〜!」
子供達は皆一斉にはしゃぎながら、友好的にはやてさんの質問に答えてくれます。
カルシエイ:「寒くないよ?ねーはやて」
はやて:おつかれさまでした
カルシエイ:おつかれさまでした
はやて:「寒いのは平気ですね」と頷きつつ
はやて:「そうなんだ、竜・・・綺麗な竜?」
GM:「とっても綺麗だよ〜!」
「………!あ、きた!」
子供達の中の一人がそう叫んで、子供たちがわーっと慌てて周りにちっていきます。
空を見上げれば、大小の黒い影が大きな羽ばたき音をたてて空を横切っていく。
鳥にも似た竜の翼はまるで星団のような輝きを放っており、
翼のひと振りでまるで流星のように広場へ降ってきます。
カルシエイ:「竜が空を飛ぶ…」
はやて:「・・・・・・あぁ、本当だね。とても綺麗だ」
GM:まさしくその様は「星が降る」ようです。
子供たちはふってきたものをその小さな手で包むように掴んでいますね。
お二人も挑戦してみますか?
はやて:挑戦してみます(菩薩顔
カルシエイ:はやてさんがやるなら挑戦してみます(死んだ目
GM:1d(魔適)で判定をどうぞ。5以上の数字がでれば,星を掴むことに成功します。失敗してもダメージは入りませんのでご安心を。
はやて:子供たちの様子を観察しながら、「どうやるの?」とか聞きながら真似をしてみますね
はやて:1d5 ワァイ
DiceBot : (1D5) → 1
GM:「コツのこと?」
「コツはぁ・・・うーん?」
「なんだろ?ぎゅーっとする?」
「地面に落っこちたら星屑になっちゃって使えないから、
 落とさないようにぎゅっとするの!」
子供たちはそれぞれうーん?うーん?と頭をひねっています。
そう意識してやるものではないようですね。
カルシエイ:それをさらに後ろから見つつ。
カルシエイ:1d14
DiceBot : (1D14) → 4
GM:はやてさんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:カルシエイwwwwwwwwwwさんwwwwwwwwwwwwwwwwwww
はやて:知ってた
カルシエイ:はあwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:(顔を覆い)
カルシエイ:面白すぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
はやて:「あれ?」ってキョトン顔してます(大草原)
GM:はやてさんとカルシエイさんも子供達に習ってつかもうとしましたが、その光は手に落ちた瞬間黒く澱んでしまいます。星屑、と呼ばれる状態になってしまったのでしょう。
カルシエイ:「なんだろうね?」同じくきょとんとしてはやてさんの顔を見ます。(腹筋つらい)
はやて:「だめだね、星屑?になっちゃったみたい」 と子供たちに見せてみます
GM:「あーあ、おにいちゃん達失敗しちゃったね・・・」
「残念だね・・・」
周囲にいた子供達は無事星の欠片を掴んだようですね。
GM:1d3+2 子供達は何人いたかな。
DiceBot : (1D3+2) → 1[1]+2 → 3
はやて:「うん、残念・・・だね」と子供たちに答えます
GM:「ふふ、今日、僕いっぱい掴んだからおにーちゃんたちに一個ずつあげる!」
「私もあげるー!」
「あ、じゃあ俺も!」
子供達は自分達の星の欠片を一個ずつ二人に手渡します。
カルシエイ:「ガッカリすることないと思うけど」くすくすーくっすくすー
カルシエイ:「…え。くれるの?君たちが取ったのに?」にこにこしながら話しかけます
はやて:「あはは、」とカルシエイさんの言葉に苦笑したあと 子供たちの言葉に目を丸くしますね
はやて:「いいの?せっかく君たちがとったんでしょう?」
GM:二人の手には星の欠片が計3つずつ乗せられました。
「いいよー!」
「いっぱいとったもん!ほら、僕7個!」
「私は6個ー!」
「売ったらお金にもなるし、写し屋さんにいくと欠片と交換で写真も撮れるし」
「工房だと星の欠片で色々作れたりするんだよ!」
「あれ、でも工房のお店の人、この前旅行に行くっていってなかったっけ?」
「あれ、そうだっけ?」
「まだいるんじゃないかなぁ、さっきすれ違ったよ」
子供達はわいのわいの、ひとしきり騒ぐと
二人に大きく手をふって広場を出ていってしまいました。
はやて:「え え、 あ あり ありがとう、」 圧倒
カルシエイ:「え、え、うんありがとう」きょとん
GM:「じゃーね、おにーちゃん!」「今度はつかめるといいね!」「ばいばーい!」
カルシエイ:ばいばい!と手を振ります。
はやて:「うん、ありがとう。ばいばい」 手を振り返します
GM:二人が去っていった子供達に手を振りかえしていたときすぐ目の前でローブを着た赤紫髪の幼い少女が転んで星の欠片をばら撒いてしまいます。あわてて拾い集めたものの、後から走ってきた他の子達がいくつかその子の星の欠片をパクって立ち去ってしまいます。
「やーい、ルチル!今日も鈍いな!」
「あっ!もう、返してよぉ!!」
「図書館まで競争な!!」
子供達とルチルと呼ばれた子は一緒になって走っていってしまいますが、ふと、地面を見ると紅水晶が嵌められた小さな美しいブローチが、針が折れた状態で転がっています。
はやて:「あれ、落し物ですね」 拾います
カルシエイ:「…どこにもそんな子は居るものなんだね」ふーんと思いながら
GM:はやてさんは以下のアイテムを入手します。
◎紅水晶のブローチ
セッション中に1度のみ使用可能。
クリスタリア産紅水晶が嵌められた小さなブローチ。
魔を祓う力があり、お守り代わりになる。
指定した対象一人の固有スキルを全て、1ターン封じることが出来る。
アイテム使用者の自ターンに効果は元に戻る。
カルシエイ:すごいもの拾ってるwwwww
はやて:ウソォwwwwwwwwwwww
カルシエイ:「それ、今女の子が落としていったものだね?ぱくるの?」くすくす
はやて:「返したくても、彼女走っていってしまいましたし」 困ったような顔をします
GM:広場にいた子供達ももうチラホラと数える程しかいなくなっていますね。さて、お二人はこれからどこに向かいますか?
カルシエイ:空に幻視しても竜はいないですよね。
GM:もういないですね。遠くにいってしまったようです。
はやて:「また彼女に会ったら、返しますよ」 っていいつつポケットにブローチを直します。
カルシエイ:「竜に話しかけてみたかったな」くすくす
はやて:「どうしましょうか、カルシエイさん。これ、いろいろ使えるみたいですね」 ってもらった星の欠片みながら
カルシエイ:「いろいろ使えるとは言ってもね…?どうしようか、任せるよ」星のかけらを空に透かしながら見てます。
カルシエイ:「…で、ほかになにばら撒いたのかなさっきの子は」ほかに落としたものが無いか幻視します
GM:それでは、1d100<=50で振ってください。
カルシエイ:はーい
カルシエイ:1d100<=50 届けるべきだよね。
DiceBot : (1D100<=50) → 25 → 成功
カルシエイ:成功した…だと?はあ?
GM:慌てていたために少女が拾い忘れたのでしょう、星の欠片が一個カルシエイさんのすぐ足元に落ちています。
カルシエイ:拾います。「あーこんなところまで。あとで見つけて届けなきゃな…」ぽつり
はやて:「とりあえず、預かっておく、ってことにしましょうね」ってにこり
カルシエイ:「へえー…」はやてさんに精神分析します。何考えてるのかなー?ww
はやて:「せっかく星の欠片もらいましたし、使い方もさっきの子達が教えてくれましたし・・・」
カルシエイ:「ふーん?」にこにこ
GM:はやてさん、現在の心境をどうぞ。
はやて:>>精神分析<<え、意外とちゃんと、会ったら返そうと思ってますよ
GM:>>意外と<<
はやて:あと工房行きたいなぁって
カルシエイ:>>意外と<<
カルシエイ:「じゃあいこうか〜」ふーんふーんと何か歌いながら看板のところまで戻ります。
はやて:「はーい」 にこにこしつつ着いていきます。
GM:案内図のところまで戻りました。どこに行きますか?
はやて:工房に行きたいです〜!
カルシエイ:ついていきまーす
GM:お二人は案内図のとおり、「星彩工房」へと足を向けます。工房は他の店よりこじんまりとしていますが、味わい深い外観をしていますね。しかし、扉には「旅行のため休業します」と書かれた札が貼ってあります。
はやて:「ああ、間に合わなかったみたい、ですね?」 ざんねん
カルシエイ:「すれ違ったって言ってたからね?丁度出かけるときだったんじゃ?」残念。くすくすー
はやて:あたりを見回したり幻視してみても、特に何もなさそうでしょうか
はやて:「ふふ、のんびり歩いてきちゃいましたしね」くすくす
GM:二人が扉の前で談笑していると、バーンと突然扉が開きます。中からは、大きなリュックを背負った逞しい男性が出てきますね。「・・・っと!お客さんかい?」
はやて:「わっ」 びっくりして後ずさります。それから「・・・ええと、そうなるん、ですかね?」ってカルシエイくんを見ます
カルシエイ:「まだ居た」にこにこー。「そのとおりのようだけど」はやてさんを見ます。
はやて:「さっき星の欠片をいただいて・・・ここなら何か作れると聞いて伺ったのですが」 と男性の荷物をみつつ
カルシエイ:「お店の人だよね。これから旅行に行くのでしょう?」と話しかけてみます。
はやて:「ご旅行ならしょうがないですね、また、改めようと思います」ざんねんそうな顔で笑いますね
GM:「そうかそうか、悪いねお客さん!見ての通り今から旅行に出かけようとしていたんだ。・・・見たところ、観光客かい?街では見ない顔だし・・・ああ、やっぱりそうかい。そうか・・・うーむ・・・そうだな、それなら、折角だし1時間程度で出来るものであれば作ろうか。ここで作っているのは星細工といってね、星の欠片を使うんだ。星の欠片は、星降る広場で運がよければ拾えるのだが・・・時間はもう過ぎてしまっていたかな。星細工をつくるには星の欠片と金が必要なんだが、お客さん足りてるかい?」
はやて:そうかーお金もいるかーそうだねー
カルシエイ:おかねだー!
はやて:「え、うぅん、そうですね・・・星の欠片は持っています。お金はたしか・・・これも星の欠片で交換するんでしたよね」
カルシエイ:「お金、ね」さあてどうしたものか
はやて:「換金屋さんもあったみたいですし、先にそっちに行けばよかったですね」 とまた困ったように笑ってます
GM:「お、持っているのかい!?これはたまげた・・・そうだね、持ち金が足りなければ換金屋で欠片を売れば、金にもできるだろう。これが、作れるもののリストだよ」そういって、工房の店主は生成リストを見せてくれます。以下生成に必要な星の欠片の数と金額です。
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1個 1000円星細工『猫』
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3個 3000円星細工『煌』
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5個 5000円星細工『環』
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7個 7000円星細工『刃』
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10個 10000円星細工『奏』
カルシエイ:すごく、こう、ねこ
カルシエイ:ねこ
GM:ねこ
カルシエイ:にゃ
はやて:ねこほしい
はやて:わたしが
カルシエイ:アイドルしたらお金もらえないかな(
はやて:アイドルしたらお金もらえるんじゃないですか?
はやて:「わ、ねこさんあるんですか」って目を輝かせます
GM:やってみるといいんじゃないですかね
カルシエイ:「店員さん、まけてくれるとかないかな…」ぼそり。男性の容姿ってわかります?
GM:「ああ、俺はこのナリだが猫がとても好きでね…その細工はネックレスになるよ、お望みなら机の上の置物なんかにもできるがね」
GM:男性は大柄で逞しいですね、しかしどことなく笑顔がかわいいです。日に焼けてそうなものですが、肌は真っ白ですね。
GM:年は30代そこそこといったところでしょうか。
はやて:「そうなんですか!ぼくもねこさん好きです!」 さらに目を輝かせますね
GM:「君もか!猫はいいものだよな…こんな場所だから迂闊に飼えないのが残念だよ」
カルシエイ:「なぜ猫を飼えないの?観光地だから??」にこにこーっと
GM:「工房は火を取り扱う事が多いから、もしうっかり猫が事故なんか起こしてしまったら危ない危ない。だから安全の為にも仕事とプライベートは別にしたいんだ、この仕事に誇りをもっているからね!」
はやて:「あぁ、そうなんですね。優しいんですね・・・せっかく猫好きなお兄さんに会えたから、ぼくねこさんの星細工欲しいなぁ・・・」
GM:「ははは、猫ならそう欠片も多く必要ないし、お金も小遣い程度で作れるよ。是非お土産に持って帰っていってほしいな」
はやて:「でもおかね、今ないんで、あの、すぐ換金してくるので、」ってわたわたしてます 「待っててくれますか!」
GM:「いいよいいよ、工房で待っていよう。走って転ばないようにするんだよ」男性は朗らかに笑って、工房の中に戻っていきました。
カルシエイ:「おや、換金しに行くの?おにーさん、猫のお話ありがとう。これからお出かけするっていうのに本当すまないね」ってお話したかった
はやて:「やった!」ぱぁっと笑顔になって、カルシエイくんの手を引いて駆け出していきますね
GM:話したことにします。
カルシエイ:「わっ、ちょ!!」ついていきます
カルシエイ:GMやさしい…(土下座
はやて:換金所いきますー!(´∀`)
GM:ダッシュで換金屋に向かいますか?
GM:はいwwwwwww
はやて:ダッシュでいきます!!!!!!!!!!!!!!!
カルシエイ:おなじくダッシュで
はやて:1d10 ダッシュで?
DiceBot : (1D10) → 7
はやて:ダッシュだな
カルシエイ:ダッシュですね
カルシエイ:1d10
DiceBot : (1D10) → 10
はやて:全力ですね
カルシエイ:ダッシュだわ
カルシエイ:やる気すごい
GM:二人が換金屋へ向かうと、丁度欠片を交換してきたのであろうと思われる子供達とすれ違います。
「何円になった?」
「私10000!」
「今日はいっぱい逸れたもんねー」
「ねー」
子供達はきゃーきゃーしながら店から離れていきます。
店先に大きな看板、「レガシエロ」と書かれていますね。
はやて:時価・・・!?
カルシエイ:盗むあったら盗む人居るんだろうな
はやて:「こんばんはー」って入っていきます!
GM:中は少しごちゃっとしていますね、
カウンターには人が良さそうな中年の男性がいます。
「お、らっしゃい!」
お二人を見ると店主と思われる人物が声をかけてきます。
カルシエイ:子供の中に、先ほどこけた子はいますか?居なければ 「ごめんくださーい」って入っていきます
GM:先ほどの子は見かけませんね。
はやて:「あの、換金をお願いしたいんですが・・・」 
もらった星の欠片を店主さんにみせます
GM:「お、星の欠片だね。どれどれ?」欠片は何枚交換しますか?
カルシエイ:はーい了解です。
はやて:3つもらったので、2つ交換したいです
GM:2枚ですね、1d100<=50で判定をどうぞ。
GM:二回判定していいですよ。
はやて:1d100<=50
DiceBot : (1D100<=50) → 38 → 成功
はやて:1d100<=50
DiceBot : (1D100<=50) → 82 → 失敗
はやて:うん
はやて:そんな気はしてた
カルシエイ:おう
GM:「おお、これは中々質のいい欠片じゃないか。お客さん、運がいいね!これなら8000出そう!もう一枚の方は・・・そこそこだね。此方は5000で引き取ろう」二枚とも交換しますか?
カルシエイ:けっこう高かった。
はやて:ちなみに3つとも見てもらってから判断することは可能ですか?あと、ここで高かった星の欠片で作る星細工だとなにか影響がでたりしますか?
GM:3つとも見てもらってから、でも構いませんよ。後者に関しては秘密です。
カルシエイ:いいものならこう、話術でお値段跳ね上げたりできないかな
カルシエイ:(いい笑顔)
GM:ロールするならやってみてどうぞ(いい笑顔)
はやて:3つとも見て貰いたいです(´∀`)
GM:ロールお願いします!
はやて:「店主さんこれはどうですか?」
GM:「おや、もう一枚あるのかい。どれどれ?」ダイス判定をどうぞ!
はやて:1d100<=50
DiceBot : (1D100<=50) → 48 → 成功
カルシエイ:あぶないwwwwwwwwwww
はやて:ワーオ
GM:「これも質がいい欠片だね。これなら8000だ」
はやて:カルシエイくん説得するんです…??
はやて:「ほんとですかぁ!」って嬉しそうな顔しますね
カルシエイ:「おじさん、ぼくたち観光で来たんだけど…いいものなら、もうちょっとオマケが欲しいな…?」超エンジェルスマイルで話しかけてみます(薄っぺらい
GM:それでは、説得で判定をどうぞ!
はやて:カルシエイくん説得もってなかったことに気づいてしまったたなかは
カルシエイ:持ってますよ!
GM:カルシエイさんは説得(60)自動取得ありますので。
はやて:あ、あったびっくりした
カルシエイ:1d100=<60 こっちかな大丈夫かな ねえねえ
DiceBot : (1D100<=60) → 16 → 成功
はやて:素晴らしい出目である
カルシエイ:やった(なんだこいつ
GM:「はっはっは、嬢ちゃん口が上手いねえ!そうだな・・・」
GM:1d3 ふむ
DiceBot : (1D3) → 2
GM:「観光客なら仕方ない、ちょいとオマケしてあげよう。他の人には内緒だぞ?沢山レーヴェで買い物していってくれ!」店主は豪快に笑うと、それぞれの買取値段に+2000円追加してくれるようです。
はやて:「・・・・・・!!」 と て も 目 を キ ラ キ ラ さ せ て い ま す
カルシエイ:「やった…!ありがとう。無理言ってごめんなさい。おじさん大好き!」ウィンクぱっちん☆
GM:さて、どの欠片を売りますか?また、カルシエイさんも換金はしますか?
はやて:「ホントですか!店主さんだいすきです!」って思わず店主さんと握手します
GM:「はっは、いいってことよ!」あくしゅあくしゅ。
カルシエイ:あれ、カルシエイも持ってるんでしたっけ
GM:お二人共三枚ずつ持っていますよ。また、カルシエイさんは少女が落とした欠片を一枚所持していますので、それも合わせれば4枚所持しています。
カルシエイ:わあい。じゃあ3枚とも見せます。
GM:ダイス判定を三回どうぞ。
カルシエイ:1d100=<50 iいちまいめ
DiceBot : (1D100<=50) → 42 → 成功
カルシエイ:1d100=<50 にまいめ
DiceBot : (1D100<=50) → 36 → 成功
カルシエイ:1d100=<50 さんまいめ
DiceBot : (1D100<=50) → 36 → 成功
GM:天使すごぃ
カルシエイ:ん?
はやて:拍手
カルシエイ:なんで
カルシエイ:100ぶんの1の確立の数字を
カルシエイ:連続で2回も?
カルシエイ:出してる???
GM:たまにある
はやて:さすが天使
カルシエイ:ワアオ
カルシエイ:(なんだこいつ)
GM:カルシエイさんの欠片は3枚とも(8000+2000)*3で買い取りが可能です。
カルシエイ:2枚だけ交換します。
はやて:「それじゃあ、これとこれを」 2枚目と3枚目を差し出して言います「1枚目は店主さんが『運がいい』って言ってくれたので。これは持っていきますね」
カルシエイ:「これかな」さっき女の子が落としたやつは見せてないので貰ったものを2枚交換します。
GM:はやてさんは星の欠片2枚と17000分の貨幣を、カルシエイさんは星の欠片2枚と20000分の貨幣を交換しました。「そうかいそうかい、まいどあり!いい買い物ができるよう祈ってるよ!」
GM:持ち物の記載修正をお願いいたします。
カルシエイ:はいです!
カルシエイ:「ありがとうおじさーん!」
はやて:持ち物修正了解です!「ありがとうございます店主さん!」にこにこしながら手を振りますね
GM:手を振りながらお店を出たお二人ですが、工房に戻りますか?
はやて:はい!ダッシュで!
GM:ダッシュで。
はやて:1d10 ダッシュで
DiceBot : (1D10) → 8
カルシエイ:ダッシュで!
カルシエイ:1d10
DiceBot : (1D10) → 10
カルシエイ:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
はやて:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:これはダッシュですわ
カルシエイ:もうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:お二人はまたもやダッシュで工房に戻ってきました。往復で20分もたっていないことでしょう。元気ですね。
カルシエイ:元気ですね
はやて:元気ですね
GM:工房の中では店主が釜に火を入れて待っていました。「お、お帰り!無事換金はできたかい?」
はやて:「はい!店主さんがオマk・・・、・・・・・・・・・いい人でした!」 笑顔
カルシエイ:「ばっちり。ほんとにいい人だった」はやてさんの顔をみて笑顔してますw
GM:「ははは、あそこの店主さんは豪快だったろう。観光できた人の中には気迫負けしてしまう人もいるんだが、その様子じゃいいことがあったようだね」少し笑いをもらし、さて、と店主は立ち上がります。「二人共、何を作りたいかはもう決めたかい?」
はやて:「ねこさんがいいです!」
カルシエイ:「決まってるよ。ぼくもねこさん」
GM:「ねこさんかい、よしよし。それじゃあ張り切って作ろうか!まずは星の欠片と代金をいただこう。生成には二人にも最初に少しだけ手伝って貰うからね、時間は大丈夫かい?」
はやて:カルシエイくんの方ジッと見ますね。大丈夫ですか?って
カルシエイ:おそらく大丈夫。なにかあったっけって顔してます。
はやて:「はい大丈夫です!」 店主さんにお代と星の欠片渡しますね
GM:二人共持ち物の記載修正よろしくです。
カルシエイ:同じく材料と、代金を渡します。
カルシエイ:はーいでsy
カルシエイ:です
はやて:了解です!
GM:「それでは、作業に入ろうか!二人共こっちの手袋をしてくれ」店主は二人に手袋を手渡します。「そうしたらこっちの作業机で、星の欠片を丁寧にすり潰してもらおうか」そのあと、小型のハンマーが並べられた作業机に案内されます。どうやらこの工房は体験型のお店のようですね。先ほど代金と一緒に渡した欠片が下敷きを敷いた上に置かれます。
カルシエイ:噛んだ
GM:でsy
カルシエイ:でsy
はやて:でsy
カルシエイ:(土下座)
はやて:(すばやく座布団になり下に潜り込むたなか)
カルシエイ:(それを見越してのスライリング土下座)
GM:スライリング
カルシエイ:またまちがった
GM:さぁつくろうかwwwwwwww
カルシエイ:もういいよ〜だ(大の字
はやて:体験型!(・∀・)!はやては興味深そうに手袋をはめつつ、ハンマーを手に取りますね!!wwwww
GM:叩いてください。1d(攻撃)で判定をどうぞ。
カルシエイ:「すりつぶすんだ」手袋とハンマー装備。
はやて:ハハ
はやて:1d3
DiceBot : (1D3) → 1
カルシエイ:1d6 ゴリゴリー
DiceBot : (1D6) → 6
GM:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
はやて:うん知ってた
カルシエイ:ねえ
カルシエイ:ねえねえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
はやて:悪陣営ワースト2位の攻撃力ですがなにか
はやて:ちなみにこれ猫の目使えたりしますかwwwwwwwwwwww
GM:戦闘中の記載しかありませんが、可哀想になってきたので猫の目許可します。
はやて:GM様のご慈悲が
GM:ダイスどうぞ!
はやて:ありがとうございます;;;;;;;;;;;;;
はやて:1d10 でもこれもしかしてフラグなんじゃ
DiceBot : (1D10) → 6
はやて:そんなことなかった
GM:はやてさんは慣れていないせいか少し粉が大粒になってしまったようですが、気合をいれてゴリゴリし始めたら何とか様になりました、これなら大丈夫でしょう。カルシエイさんは丁寧にすり潰せましたね、見事なものです。「できたかい?それじゃあ次はこっちだ。出来た粉を塗料に混ぜるんだ、そうしたら少し熱を加えながらゆっくりと、かき混ぜる」
カルシエイ:大丈夫たった!
GM:お二人共、次は1d魔適で判定をどうぞ。
カルシエイ:魔適(コワイ
はやて:1d5 ワーイ
DiceBot : (1D5) → 3
カルシエイ:1d14 がんばー
DiceBot : (1D14) → 9
はやて:頑張ったと思うよ
GM:はやてさん猫の目使いますか?
カルシエイ:がんばった
はやて:使っていいですか・・・
GM:どうぞ・・・
カルシエイ:哀憫の目
はやて:1d10
DiceBot : (1D10) → 2
はやて:うん
カルシエイ:あああwwwwwwwwwwwww
はやて:だろうなって
はやて:思ったよ
GM:大丈夫ぴったり成功です。
はやて:んんんんヤッタアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
カルシエイ:よかったああああああああああああああああああアアアアアアアアアアアアアアアア
はやて:エイドリアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン
GM:お二人共丁寧に混ぜ合わせたことで、上手に塗料をつくることが出来たようですね。「出来たようだね、初めてにしては上出来だ!さて、二人共好きな色なんかはあるかい?」ここでお二人は好きな色などあれば、言ってください。
カルシエイ:「さっき見た星空の色…藍色かな」思い出しながら
はやて:「好きな色・・・深い緑・・・でしょうか」
GM:「ふむふむ、星空のような藍色に深い緑色だね。それなら…『星奏』に、『神樹の葉』でいいだろう」店主は何やら粉が詰まった瓶を棚から取り出します。「この瓶の中の粉を少しだけ塗料に入れてごらん」
はやて:店主さんのだした瓶をまじまじと見つめて 「・・・・・・これは?」 と訪ねます
GM:「着色料みたいなものさ」
カルシエイ:なにも考えずに「少しってどのくらいかな」と聞いてみます。
GM:「好きなようにいれてごらん」
はやて:「・・・へぇ・・・」 じぃっと見つめて、瓶の中身をひとつまみ、入れてみますね
カルシエイ:「匙みたいなものがあるといいのだけどね」とひとつまみ入れてみます
GM:粉を塗料に混ぜ合わせると、二人が思い浮かべた色そのままに染まります。「これで原料は出来上がりだ。そうしたら、こっちの型に流し込んで終わりさ」店主は二人の前に小さな猫の型を取り出してきますね。「あとは俺が窯で焼くだけなんだが、焼くまでに1時間ほどかかる。その間に街の観光に行くといい」
はやて:「そうなんですね・・・!わぁ、楽しみだな・・・!」
カルシエイ:「わかったよ。時間、ありがとう」
はやて:「じゃあ、お言葉に甘えて、ほかのところ回ってみましょうか。カルシエイさん」
GM:「流石に火を触らせるわけにはいかないからね、楽しんでくるといいさ」店主は二人が作った型を釜の中にいれました。店の外まで二人を見送ってくれます。
GM:次はどこに行きましょうか・・・というところで、本日はお時間ですので締めですね!
はやて:はい!
GM:お疲れ様でしたー!!
はやて:おつかれさまでした!!
カルシエイ:はーい!
カルシエイ:お疲れ様でした!
GM:次までにどこに行くか決めといてくださいな!
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