Garden


序章_Justice


参加者


GM.たなか
PL.篠崎/ディディ
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GM:ではでは、「序章_Justice」始めさせていただきます!よろしくお願いいたします!
ディディ:よろしくお願いします!
GM:・・・
GM:・・
GM:・
GM:ディディちゃんは、知らない土地、知らない場所でふと目を覚まします。
GM:地面に横たわった状態から起き上がりますが、
もしディディちゃんに野宿の経験がないのであれば、この時点で既に違和感を覚えるでしょう。
ディディ:「………雨?」木々の隙間からさす光に目をパチパチとさせ、起き上がる。
その時、視界に入るヘレナモルフォを雨と勘違いをした。
ディディ:「綺麗な子たちね」と話しかければ、嬉しそうにあたりを飛び回る。
それから、自身の髪の毛からまた一つ、また一つと飛び立つそれを、数分後に一部だと理解をする。
GM:起き上がったあなたは、蝶と戯れながら 昨日はどこで寝たか、どうしていたか、などと考えますが、昨夜の出来事が全く思い出せず違和感を覚えることでしょう。
GM:記憶を頼りに様々な物事を思い出そうとしても、それらが全て頭の中から抜けさっている事実に気づきます。
ディディ:「…………さて、覚えがないのだけれど。貴方たちはここが何処かを知っている?……、」この子たちの返事はもちろん「ノー」であった。
ディディ:「困ったわ、とにかく歩かなければいけないのかしら?」あたりを注視。
GM:注視ですね。
GM:ディディちゃんが目覚めたのは、少し開けた何も無い広場のような場所ですね。
地面には丈の短い緑の草が均一的に生えています。
周囲には森が広がっているようで、多数の樹が生えており、10Mもその場から歩けば森の中へと入るでしょう。
GM:また、少し離れた場所に天空にそびえ立つ大樹を見つける事が出来る。
とても目立つものなので、嫌でもあなたの眼に入ったことでしょう。
大樹の方向へと、踏み固められた小さな土の道が続いています。
GM:それから、あたりを注視した
GM:ディディちゃんには、土の道とは別に、森の中に獣道が続いているのが発見できます。
人が踏み鳴らして出来たような道ですね。
GM:【空音】
ディディ:「ふむ。」腕組。
「…はぐれては駄目よ?私も迷子なのだから拾いに行くこともできない……こら、話は終わってないのよっ」ひらひらと森の中を飛び回る子たちに声をかけて、1、2、3、4……と数えていく、それから個々に名前を付けて。
「アオイ、シユ、シュピルマン…それから……そうね、小説の彼ならきっと獣道を進むのかしら?…」獣道の方へと進んでみます。
GM:了解しました!
GM:では、ディディちゃんは獣道の方へと進みます。
開けた広場から獣道を真っ直ぐ進んでいると、あなたは歩いている途中、
いきなり見えない何かぶつかる事になるでしょう。
……壁、でしょうか。
ディディ:「っ、」ゴツン、とおでこから思いっきりぶつかったのでしょう。ヒリヒリします。涙目。
それから、壁をペタペタと触る。仕舞われることになんとなく安堵感を覚える。何故かを思い出せはしないが。
「ここは不思議な世界なのね、キューブ?似たような描写をどこかで読んだことがあるわ、」と嬉しそうに語りながら、壁伝いに左に進んでみよう。
GM:ではディディちゃんは、壁伝いに左……北に向かって進みます。
どどんとふ:「」がログインしました。
GM:すると、泉があるのを発見できます。
泉は視認できるほどの深さ、円周は20mほどでしょうか。
水面は静まり返っており、波一つ立てることもないでしょうね。
カーティス:泉の畔に、青年が一人腰かけているのが見えるかもしれません。
ディディ:「……水だわ?」そうだね、と言うように肩に止まるシユ。
波一つ立つことのない泉に、何となく指をつけてみる。揺れるのが面白いのか、水滴が落ちるように何度も揺らす。
そんな中、ディディを置いて行くように飛び立つはぐれものを目で追いかけるように視線をあげれば、横顔の特に綺麗な青年が居た。
ディディ:「勝手に止まってはいけないわ」彼女の言葉をよそに、青年の手首にとまるヘレナモルフォ。
カーティス:青年もまた彼女に気付く。舞い飛ぶ蝶に少し驚いたように瞳を丸めながら、青年はふわりと微笑んで少女に声をかけた。
「やあ、初めまして。……君は誰だい?」
カーティス:手首にとまった蝶を指先へ誘導しながら、羽の色を見つめる。その青年の瞳と蝶の翅はどこかにているかもしれない。
ディディ:「えぇ、はじめまして。私はディディ、……他にも何か、呼ばれていた気がするけれど思い出せないの。」 「あなたは?」
カーティス:「ディディ、そう、軽やかな名だ、……僕はカーティス。カートでも、何でも、好きに呼んで」
カーティス:「この子はなんて言うの? 僕に留まってくれた。社交的な子だね」
ディディ:「カーティスと言うのね。なんだか…いいえ、」彼女は言葉を飲み込んだ。
「その子はシユよ、社交的で、話し上手だけれど……酷く残酷なところもあるの、」 「でも、私は好き」爪先で撫で、愛おしそうに語る。
カーティス:「……そうか。君に好かれてるなんて、幸せな蝶だ」微笑んで。
「ディディ、と言ったね。ここへは来たばかり?……よければ僕が、案内、しようか」
ディディ:「えぇ、そう。迷子になったばかりなの」 「こんな日は遠くまで歩きたい気分…案内してくれるの?」糸が綻ぶように笑って。
カーティス:「では、さあ、僕の手を取って? 行きたいところまで行こう、君には狭い、庭かもしれないが」
カーティス:そういうと彼は少女に向かって、右の手をそっと差し出します。
ディディ:「……こう、かしら?」何だか人と触れ合うのは慣れない、指先の距離を詰めるのに多少時間がかかった。それでも、うまくたどり着くことが出来たなら。
「行きましょう」満足したかのように靴を鳴らして。
GM:では、ディディちゃんはカーティスさんに手を引かれ、ゆるりと探索を続けます。
カーティス:「ん、本当に、翅のように軽いね。繋いでいないと飛んでいってしまいそうだ」
軽く手を取って、では小屋の方へ案内しましょう
ディディ:「そうかしら?でもきっと私が軽いことにも意味があるのよ」
カーティス:「蝶の羽ばたきが嵐へ変わる世界だ。きっと、そうだろうね」
ディディ:「…本が好きなの?」
カーティス:「本?……それが、……何故だろう。僕には文字が、記憶できないんだ。読めないことはないのだけれど、あまり時間がかかるから、普段は少し、避けているかな」
カーティス:「でもそこに、書かれてる世界は好きだ。ほんとうは、いくらだって読んでしまいたいのだけどね」
ディディ:「そうなの。多くを記憶できないのね。」 「貴方がとても、どこかで読んだことのある人に思えたから、…変なことを言ってしまった?」
カーティス:「いいや、……不思議だね、なぜか嬉しいよ。君は、物語が好きかい?」
GM:カーティスさんの案内で、ディディちゃんの目覚めた広場まで戻ってきたおふたりは、
他愛ないようで、けれど何処か意味のあるような会話を繰り返しながら、今度は土の道を外れずに進んでいきます。
すると、小屋だったのであろう小さな建物を見つけることができますね。

それから、崩れ落ちた屋根の影に誰かが居る気配を感じ取ることが出来るかもしれませんね。
よく見れば、獣の耳のようなものだけ隠れ切らずにいますが。
カーティス:さて、僕はその正体を、知っているけど。
黙っていようと心に決めて、ちらと少女に目を遣った。 君はどうする?
ディディ:「物語が、言葉が好きなの、」と青年に答えながら、その白い三角塔に気づく。
「……あら?屋根になにか、似た迷子かしら?」そうして、またひらひらとはぐれる青い子がひとつ。
ディディ:「どうやら声をかけたいみたい」
カーティス:「ふふ、大丈夫。悪い人じゃあないよ」
ディディ:「カーティスは何でも知っているのね」
GM:ディディちゃんの髪からはぐれた青いヘレナモルフォがひらり、白い獣の耳に止まった瞬間
「キャア!」と小さな悲鳴が聞こえるでしょう。
カーティス:「そんなことはない、……偶々出会えた世界の欠片を、忘れないように努めてるだけさ」
カーティス:「おや、でも、驚かせてしまったかな?」
カーティス:「小さな蝶が留まっただけだ、そう驚くこともあるまい?……天寧」
あまね:「……アラ?その声、カートちゃんかしら」
ディディ:「!、」歩き慣れていないのか歩幅を取るのもおぼつかないが、慌てて悲鳴の元へと駆け寄る。少し転びそうになりながらも、追いつく。
「驚かせてしまってごめんなさい、この子も………」真っ白いその姿に、見惚れるように言葉をなくす。
あまね:一瞬屋根に隠れてしまった耳が、 聞き覚えのある声を感じ取ったので。
その方へ向かおうとすると、少女と鉢合わせた。
カーティス:ひらひら飛んでしまった蝶を、ゆっくりと追う。顔なじみには片手をあげてやあと挨拶。
あまね:「……アラ!初めましてかしら?」 と少女に向かって微笑みます
あまね:「ウフフ、デートだったのかしら。隅に置けないじゃないのカートちゃんたら」 とカートさんにもくすくすと笑みを返します
ディディ:「…綺麗なひと、」勝手に、白い君の髪を小指に絡ませ、すぐ解く。
「こんにちは。私はディディ、…あなたは?」
カーティス:「まさか。僕に捕らえる資格はないよ」くすくす笑って。
「新たな迷子のようだ。泉の畔で見つけたから、こうして案内していたんだよ」
あまね:「嬉しいこと言ってくれるのネ。……こんにちはディディちゃん。アタシは、天寧。アマネチャンって、呼んでちょうだいな」
もっとなでても構わないのよ、とでも言うように 天寧はディディちゃんの傍に膝をつきます。
あまね:「アラ……ディディちゃんも迷子なのね」 カートさんの言葉を受けて、ディディちゃんのことを、しゃがんだまま少し心配したような顔で見上げます。
ディディ:「アマネ、ちゃん。」何度か繰り返して、分かったわと微笑む。
「高くて届かなかったの、こんなに大きい耳をしているのは何故?」 「…心配しないで、迷子になるのは初めてじゃないの」勝手に口からあふれ出た言葉に自身でも驚いた。瞬きを二回。
あまね:ではあまねも瞬きを、2回。
「ふふ、そこまでおしゃべりができるなら、そうネ。きっと大丈夫だわ」と微笑む 「アタシの耳が大きいのは、そうね、……大事な声を、聞き逃さない為じゃないかしら」
カーティス:「……初めてじゃない、か」零れた言葉を拾って、思案。
「さて、どうしよう。二人とも、果樹園にでも行こうか?」
カーティス:「ふふ、赤ずきんの狼の様だね、その返事じゃ。でも君はもっと善良かな」
あまね:「アタシの口はアナタたちを食べれるほど大きくはないわよぅ
あまね:くすくすと笑います
ディディ:「聞き逃さないための耳なら私も欲しいわ」と真似をして手で耳をつくってみる。
GM:では、みなさん果樹園へ向かいますか?
ディディ:果樹園と言う言葉にはぶわっとディディの神から蝶が出て行った、早く行きたいというようにあたりを飛び交う。
「…はしたない子たちなの」と恥ずかしそうに。
ディディ:行きます!
カーティス:カートもいきますよ!
あまね:「美味しいものには誰だって心が躍るわ」
GM:ではみなさん果樹園へ
GM:小屋からさらに、土の道を外れずに進んでいくとそこにたどり着きます。
広い土地に色とりどりの果実が実った果樹が均一に植えられていますね。
どの果実も瑞々しく、食べ頃のようです。
少し視線を上にやれば、やはり大きな大樹が視界に入ることでしょう。
カーティス:「ああそうだ、飛び跳ねないと届かない彼に土産を持って帰らねばね」(※純然たる嫌がらせです
カーティス:「ディディ、君は欲しい物はある? ついでに採ろうか」
ディディ:「私は…赤い実を、林檎が良いわ」
GM:「大丈夫よ、その一言を当人に言わなければ何の問題もないワ」 言いつつ自分も果実をとります
カーティス:ではシドくんの為に梨をいくつかと、ディディちゃんと自分の為に林檎をもぎます。はい、と一つ手渡して。
あまね:「ここの果実はいつでも食べごろなのよ。とっても美味しいわ」 とディディちゃんに声をかけますね
ディディ:「ありがとう、…本当は食べるのがもったいないくらいに、完成されているのね。」
木の裏を探すようにして、この子たちが好きそうな熟れすぎた実をいくつか拾います。そうして白い指先は汚れた。
カーティス:しゃり、と案外豪快に齧りつつ、汚れた指先を見て。手をとり、自分の服の裾で拭きます。
カーティス:「すまない、ハンカチの用意がなくてね。そうか、……よく見れば、君はモルフォか」
あまね:「…その子たちは、熟れすぎたものの方が好きなのかしら?」 しゃがんで同じように熟れた果実をとり
「そういえば、さっきは驚かせてごめんなさいネ」 と青い蝶に謝ってみせる。残念ながら、さっき耳に止まってくれた子なのかは分からないけれど
ディディ:「いけない、服を汚してしまったわ。……私は…そうね、同じかもしれない。よく思い出せないの。私はディディ、としか。言えないのよ。」少しばかり切なそうに。笑って。>カーティス
カーティス:「ん? ああ、洗ってしまえばいいのさ、……無理に思い出すことはない、君はディディで、だからそれだけでいい、……戻るべきものならばその内、君の手元に帰ってくるよ」
ディディ:「えぇ、熟れた果実と………花の蜜が、好きなの」本当は、動物の死骸だけれど、怖がりなあまねにやさしい嘘を。
「綺麗なものに惹かれてしまうの、みんな。」 「その子はごめんねと言っているわ」青い蝶は返事をするように耳にとまった。>あまねちゃん
カーティス:安心させようと、宥めるように眉根を下げて。
カーティス:「あの樹へ帰ろうか、天寧。住処が分かった方が、ディディもきっと落ち着くだろう」
ディディ:「二人には帰る場所があるのね、…また会える?」
あまね:「……そうネ。おみやげも採った事だし……」
「アラ、ディディちゃんも一緒に行くのよ?」きょとん
カーティス:「ふふ、置いていったりしないよ」
ディディ:「!」嬉しそうに口元を両手で隠します。
あまね:「ここに居る人はみんなアナタと同じ、迷子なのよ。だから、同じところで身を寄せて生活しているの」
カーティス:「さ、“僕ら”の帰る場所へ、君も行こう、……お手をどうぞ?」
ディディ:「…私も二人と同じ場所に連れて行ってほしいの」こくりと頷いて。
あまね:「じゃ、カートちゃんはディディちゃんをお願いネ」 と言って、カーティスさんの持っていた梨を預かりましょう
GM:では、みなさんの帰る場所「大樹の星」へと向かいますがよろしいですか?
カーティス:梨を預け、ディディちゃんに手を差し出して、向かいますー!
ディディ:はい!向かいます!
GM:天寧が先導し、カーティスさんが手を引いて、ディディちゃんが道なりに進めば、
先程から見えていた大きな樹の下にたどり着きます。
遥か天空までそびえる大樹にディディちゃんは驚いたことでしょう。
ここが、今日からあなたの「帰る場所」になります。

大樹の根元には大きな虚があり、その内部には巨大な風穴が広がっていますね。
あまね:「ホラ、着いたわよ。"おかえりなさい"、カートちゃん。それから、ディディちゃん」
「アタシ、これがあるからお先に失礼するわネ」 梨を掲げて見せ、虚の中へと入っていきます。
カーティス:「ああ、シドに伝えておいてくれ、僕からの贈り物だって」さも愉快そうに。
「それだけで意味は分かるだろうよ」
ディディ:あまりの大樹に少し背伸びをして、上を見てみるけれどちっとも変りやしない。
「ありがとう、アマネ…また話をさせてね」と手を振って。
カーティス:「……さあ、ディディ。“帰ろう”。ここが、僕たちの家だ」
手を引いてそのまま、うろへと案内しようとしますよ。
ディディ:「中には何があるのかしら?」ゆっくり目を閉じて、これからのお話を考えて。足取りは軽く、導かれるままについて行きます。
カーティス:ではそのまま、うろの中へと。
GM:ではお二人も虚の中へ。
進んでいくに連れ、おふたりの耳にはたくさんの人たちの声が聞こえてくるでしょう。
虚の内部に入るやいなや、きっとカーティスさんは銀髪の美しい小柄な男性に猛抗議を受けることでしょう。
そして、ディディちゃんがあたりを見回せば、虚の内部に住居のような建築物があり、入口上部から大きな看板がぶら下げてあることに気づきます。
GM:看板には掠れた文字で「大樹の星(たいじゅのほし)」といった文が書かれている。
GM:ようこそ、大樹の星へ
GM:・・・
GM:おめでとうございます!シナリオクリアです!
ディディ:お疲れさまでした〜!
GM:お疲れ様でした!
ディディ:やっぱ動かすの楽しいなあディディは
カーティス:おつかれさまでした! 飛び入り失礼しました
GM:ディディちゃんめっちゃかわいい・・・(顔を覆う)
GM:そよちゃんもありがとうございました〜!とっても素敵でした!!
カーティス:ディディちゃん天使過ぎて頻繁に発狂した
GM:ほんとそれ(ほんとそれ)
カーティス:あまねちゃんもかわいかったでござる
ディディ:いや〜こういうRPは慣れてないので打つのに凄く時間かかりましたスイマセン!!(ジャンピング土下座)
GM:なにをおっしゃいますか・・・ちょうときめかせて頂きましたし・・・
ディディ:カーティスさんが紳士すぎてンヒィって変な悲鳴を上げるしかなかったのとあまねちゃんはもうあまりの可愛さに崇めるしかないなって悟りを開くしかなかった
GM:ではでは、クリア報酬のお知らせです!
今回の序章クリアで、ディディちゃんには「5pt分のステータスポイント」を!
ディディ:やったぜ。
カーティス:アヒャアありがとうございます! 楽しかった…………それではそろそろこちらは落ちますな!
カーティス:おつかれさまでした! おやすみなさい!!
GM:後ほどBBSをお知らせいたしますので、どこに振るかはそちらにご報告ください!
ディディ:お疲れさまでしたー!
GM:はい!お疲れ様でした!おやすみなさい〜!
ディディ:はーいでは報告しますね〜
ディディ:今日は夜遅くまで付き合ってくださってありがとうございました!
GM:いえいえ!こちらこそ拙いGMでしたが、ありがとうございました!楽しかったです!
ディディ:また会ったらよろしくお願いします!
GM:ゆっくり休んでくださいね! またどこかのセッションでご一緒したいです(*'▽'*)
ディディ:遊びたいです〜〜〜!!!
ディディ:それでは、私もそろそろ寝ますね おやすみなさいませ!
GM:ありがとうございました〜!!!おやすみなさい!
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