Garden


トワイライト・ベイビー


参加者


GM.みずゆき/迷
PL.草餅/安倍晴明
PL.ひよにし屋/ミス・レイン
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GM:【room_#000000】
GM:中にはこどものかげが居ます。部屋の中は真っ暗。
最初の部屋から漏れる光が、暗い部屋を照らすだけです。
晴明:「おや」もののけかな?
GM:奥の方で何か蠢いているようだ。
部屋の扉が開いた事に気付くとそれは「ママ、ママ」と言ってこちらによてよてと歩いてくる。
しかし、途中で立ち止まってしまうね。
迷:「ママ……?」
晴明:構わず近づいてみよう。
レイン:性別格付けかな?
晴明:wwwwwwwww
GM:ここでwwwwwwwww
GM:かげも晴明さんに触れようとするけれど、その瞬間に霧になってしまう。
GM:迷子のように、まわりをただうろうろしている。
晴明:「敵意はなさそうだねぇ…こんにちは」話しかけてみよう。
レイン:迷子が増えた
GM:増えちゃった。
晴明:導くしかない
GM:かげはただ「ママ」と繰り返しているね。
晴明:「母様探してるのか、可哀想に」ちり、と眉をしかめるだろう。無意識だけれど。
レイン:何も言わない。
レイン:1d100<=50 暗い部屋への天啓
DiceBot : (1D100<=50) → 95 → 失敗
レイン:wwwwwwwwwwww
GM:出目
晴明:ごめんねーと言いつつさらに部屋の奥行ってみようかな。行けますかね?
迷:「……おいで」扉のそばにしゃがんでこいこいしてみる。
GM:部屋に入ってもただ暗いだけで、何も見えない状態ですね。
GM:1d100<=50
DiceBot : (1D100<=50) → 75 → 失敗
GM:かげは一定のところよりこちら側へは来ない、何かを怖がっているようだね。
晴明:「…?外は怖い?」話しかけよう。
GM:「そと」「……ママ」
晴明:「ふむ…」
レイン:「何が怖いのかな、……」
晴明:何が怖いのか天啓使用したく
レイン:試しに自分は離れてみよう
迷:「てらして、って、あったんだよね」
晴明:「…あ」
晴明:「光?」
GM:天啓使用するなら振ってよいですぞ!
晴明:するぜ
GM -> レイン:レインちゃん、光の当たるところにいる?
晴明:1d100<=50 そぉい
DiceBot : (1D100<=50) → 71 → 失敗
晴明:はい
GM:はい
晴明:「…」自分も迷さんの横に移動しておいでおいでしてみよう。
レイン -> GM:いるよ
GM:扉の隙間から漏れる光よりこちらには来ないね、やっぱり立ち止まってしまう。
迷:「……」「このこ、光が当たるところより先に来れないみたいだ」
レイン:1d100<=50 何が怖いのか天啓
DiceBot : (1D100<=50) → 50 → 成功
レイン:き ま し た
GM:ぴったり。
晴明:おおおお
レイン:「……、そっか」近付き直す。「光が怖いんだ」"私"ではなくて、
GM:「コワい」「……」
晴明:なるほど、と頷いてる。
GM:「ひはコワい、ママ」「ママ……」
GM:かげはよてよてと、あてもなくさまよっている。
晴明:「…怖くないよ。光は。」頷き
GM:レインちゃんが近づくと、かげも近寄ってくるね
GM:晴明さんの言葉にピクリと反応を見せる、恐怖をぬぐえていない様子だ。
晴明:「怖くない、優しいものだよ光は」優しく話しかけよう。
GM:「ママ、」レインちゃんにも縋るような声をあげるね。
晴明:「そこにいてはきっと君はまま、に会えないと思う。光は怖くない、明るくて、暖かいものだよ。大丈夫、大丈夫。」
晴明:しゃがんで優しく話しかけるだろう。
レイン:縋られたら笑いかける。「光は、素敵だよ。優しいもの、安心して眠れるもの」
迷:悪陣営がこんないいこと言ってるのにこの善陣営と来たら
レイン:おいで、と光が当たる場所で言ってみようかな。
迷:1d100<=30
DiceBot : (1D100<=30) → 77 → 失敗
迷:ダメですね。
GM:かげは、晴明さんとレインちゃんの説得で、まだ不安は残っているものの、ゆるやかに頷く。
GM:おずおずと、光の当たるところへと踏み出し、ゆっくりと照らされて。
GM:産声のようななきごえを上げ、やがて眠りにつくように消えて行く。
晴明:「…」
晴明:「…巡れたのかな」手を合わせてなむなむ
迷:「……」いいなあ 、なんて。
迷:二人には何も言わずに、先に部屋を出るね。
GM:かげが消えていくと、部屋も明るさを取り戻す。
晴明:部屋に異変ないか幻視しますね。
レイン:「……」部屋から目を逸らすように、迷君の背中を見送る。
晴明:「おや、明るくなった。」何かないかな
GM:部屋の奥のほうに、宝箱のようなものがあるのがわかるね
晴明:スタスタと宝箱に近づきましょう。開けれますか?
レイン:自分は動かずに待っている
GM:簡単に開けられるようだ。
晴明:開けちゃおう。そぉい。
GM:そぉい!と宝箱を開けると、
GM:中には、「カクシあじ」と書かれたものが入っていました。
晴明:それを手に取りましょう。幻視ィ!
GM:カクシあじ、とやはり子供の筆跡で書いてある。絵具セットのようだ。
GM:幻視してもとくに変哲もなさそうな絵具だね
晴明:「…ああ、好物の色かな?」絵具セットをTシャツにシューーー
レイン:「……、一回キッチンに行っていいかな?」そう笑ってみる
レイン:べ別にスープを持って帰ろうとかおm
GM:>><<
晴明:www
晴明:「僕は構わないよ。」レインさんに絵の具見つけたよーと教えよう。
晴明:「あれ、迷君は大丈夫かな?」黒い扉部屋から出ようかと。
GM:迷子さん先に出てます。
晴明:出ましょう。
レイン:レインはキッチンに行こう
GM:了解です。迷子さんは二人が出てきたら合流するつもりだけれど皆でキッチンかな?
晴明:皆でキッチンかな。
GM:はい。
迷:二人が出てきたら寄ってって合流するよ。
GM:みんなでキッチンへ。
晴明:GOGO
GM:【room_RED】
GM:はい。きっちんでーす。
レイン:すいこまれるように鍋に向かいまーす
迷:「あの部屋、何かあった?」 ※白々しい
GM:おなべの中には白いスープが!それはもう!なみなみと!
レイン:徐に小瓶を取り出して白いスープを中に入れまーす
GM:とぽぽぽぽぽ
レイン:最初は何もせずちょっとだけじっと見てたけど、我慢できなかったね
晴明:眺めてよう。
迷:不思議そうにみてる。
晴明:「ああ、明るくなった後、宝箱あって絵具見つけたよ」迷さんに見せよう。
迷:「絵具?……カクシあじって書いてあるね」
レイン:1d100<=50 さっきなんて言ってたっけ天啓
DiceBot : (1D100<=50) → 64 → 失敗
レイン:はい(はい)
GM:スープのことであたまがいっぱいでした
晴明:「うん、恐らく好物と一緒に色もくわえてあげたら喜ぶだろうねぇ。カクシあじだし」迷さんの言葉に頷きますね。
迷:1d100<=50 すきなあじ
DiceBot : (1D100<=50) → 62 → 失敗
レイン:この二人駄目です
迷:ちょっとさっきのひきずってるわ。
レイン:小瓶の蓋を閉めたらそっと仕舞おう
迷:「好物」「……入れられるもの、あるのかな?」
晴明:こちらも冷蔵庫の件で天啓使います。
GM:どぞ!
晴明:1d100<=50 この流れを変えるぜ。
DiceBot : (1D100<=50) → 99 → 失敗
レイン:wwwwwwwwwwwwwww
晴明:はい
GM:99
晴明:泣いてねぇぞ
晴明:「入れられるものねぇ…」
GM:晴明さんはきっと別のほうに考えシフトしちゃったね
晴明:(かりんとう食べたい)
迷:ここでざんねんなおしらせです 迷子さんは食材とかそういうのわかりません
レイン:「入れられるもの、……、さっきなんて言ってたっけ?」
晴明:なんてこったい
迷:「お皿に入りそうな、?」
晴明:「冷蔵庫に食材の代わりにおもちゃわんさかあったけど、それ?もしかして。」冷蔵庫チラリと見て。
レイン:冷蔵庫を開けて注視します!
レイン:そうだな、おもちゃのなかに雨とか雨とか雨とか他のものとかないかな!
GM:冷蔵庫の中 ▼
ご飯と全く関係ないようなおもちゃなどが詰め込まれている。
晴明さんが除けたから多少すっきりはしているかも。
晴明:雨wwww
GM:しずくの形のビーズをみつけた ▼
レイン:「……、雨はこれ?」しずく
晴明:「かな?」後ろで見てる
レイン:海を連想させるようなおもちゃも探します
GM:ビーズは水色をしているね。ガラスのようだ。透き通っていて、光を受けるとそれは本物のように光を返す。
GM:貝殻をみつけた ▼
GM:とても小さい貝殻だ、これは本物のよう。
迷:適当なおもちゃを手にとってなんだろうこれってしてる。
レイン:もう星のようなやつと、穴は流石に分かんないから黒くて穴っぽい何かから連想できるものをさがそう
晴明:式神もふってる
GM:星のようなやつ ▼
蓄光プラスチックでできた、2cm大の星型パーツだ。
GM:黒い種をみつけた ▼
式神:「好物?なの〜」なのー
レイン:「多分、これかな……?」揃った
GM:揃いました
晴明:「…それと絵具あればどうにかなるかな。」
レイン:「やってみようか」最初の部屋にもどろう!
晴明:一緒についていこう
迷:いっしょについてこ。
晴明:てくてく
GM:では、材料を持って最初の部屋へ〜
GM:【room_#ffffff】
レイン:1d100<=50
DiceBot : (1D100<=50) → 30 → 成功
レイン:途中送信したけど、青い部屋の事だね。
レイン:「……、ぬいぐるみの英語のことも考えた方がいいのかな」
晴明:「そうだね、たぶん何か法則があるのかもしれない」
迷:「色も、関係ある……かな。」
晴明:1d100<=50 青い部屋の英語で何かハッとならないかな。
DiceBot : (1D100<=50) → 82 → 失敗
晴明:はい
晴明:「…色」うむむ
レイン:「見に行く?」
晴明:「そうだね、何か解るかもしれない」青い部屋に行きたく。
レイン:青い部屋に行こう!
迷:choice[一緒に行く,残る,もっかい黄色]
DiceBot : (CHOICE[一緒に行く,残る,もっかい黄色]) → 一緒に行く
迷:「僕も行く」
GM:では三人揃って青い部屋へ。どうぐは置いていってもいいでしょう。
GM:【room_BLUE】
レイン:このぬいぐるみがこの椅子にあったんだよ、と改めて説明しよう。
晴明:「ふむ…」話聞いてますね。
晴明:「席に順番の書かれた三角塔があったからそれも何かと関係してるのかな。」
晴明:天啓使用したく。
GM:どぞどぞ
レイン:1d100<=50 英語のことで天啓
DiceBot : (1D100<=50) → 40 → 成功
晴明:1d100<=50 そろそろ本気出そうか。ぬいぐるみの順番とかさ
DiceBot : (1D100<=50) → 82 → 失敗
晴明:お前
レイン:「……あ、この英語、惑星かな?」
迷:「惑星」
晴明:「惑星」
レイン:「mer、ven、mar、ear」
レイン:「緑と青の星は、earth、地球だよ」
晴明:「地球、なるほど」ふむ「では他の英語も…」
晴明:「ven、はvenus、金星?かな」合ってる?
晴明:「…星の図鑑にあったな、惑星」そういえば。
迷:英語はわからないなあ 沖本くんならわかるかなあ(現実逃避)
晴明:「黄色扉の部屋に星の図鑑あったな。惑星の並びがあったはず。」二人に言おう。
晴明:今持ってるの星座だしな。
晴明:先程の惑星の並びを思い出す事は出来ますか?
GM:天啓振ってみよ
晴明:1d100<=50 晴明の記憶力
DiceBot : (1D100<=50) → 68 → 失敗
GM:しっかり!!!!!!!!!!
晴明:駄目だった。
レイン:レインが一回黄色の部屋まで見に行ったことにして、晴明さんが見ていた本を天啓で思い出します。
レイン:1d100<=50 どの本かな?
DiceBot : (1D100<=50) → 63 → 失敗
GM:どどん
GM:だめなやつ
レイン:( ˘ω˘ )
レイン:分かんないまま戻ってきました。
迷:しかたないなあ 迷子さんも見に行くか
迷:1d100<=50
DiceBot : (1D100<=50) → 100 → 失敗
迷:100
迷:おまえ
晴明:100
迷:なんか違う本に気を惹かれちゃったね。
晴明:「僕また図鑑見てくるよ」黄色部屋行きたく。
式神:「記憶力低下なの〜」情けないの〜
晴明:素早くまた黄色部屋へ、星の図鑑を手に取り惑星の並び幻視しよう。
GM:はい。惑星は太陽を中心にして、内側から水星、金星、地球、火星、木星、土星、天王星、海王星、と並んでいる。
晴明:記憶するぞ、絶対にだ。
晴明:よく読み込んで二人の所へ戻ってくるよ。
晴明:「ただいま。見てきたよ。」
迷:「おかえり」
晴明:「太陽を中心にして内側から水星、金星、地球、火星、木星、土星、天王星、海王星、の順だったよ。」二人に情報を伝えよう。
レイン:「なら」椅子を見る。
「笑っている子は水星、口を開けている子は金星、泣いてる子は火星、手が無い子は地球かな?」
晴明:「その並び、でたぶん大丈夫かな?」かな
迷:「内側から数字の通りに並べる、でいいのかな」
晴明:「おそらくね、まずはやってみようか。」
GM:手分けして並べてみましょう。
レイン:泣いてる子を持っていくから多分お気に入り
晴明:「内側、からだから…水星が最初かな。」笑っている子を持っていく。
迷:choice[口,手]
DiceBot : (CHOICE[口,手]) → 口
迷:お気に入りか?
迷:口をあけている子を抱えていく。
晴明:三角塔の1と書かれた場所に笑っている子を置いてみようか。
GM:ぽん
晴明:手が無い子を続けて持ってこよう。
レイン:泣いてる子を4番目に置こう
晴明:手の無い子を3番目に置こう。
迷:口をあけている子を2番におく。
GM:ぽぽん。
レイン:「えっと、あじ?」
GM:「よにんのこ」の配置がおわりました。
迷:「味だね」
晴明:「味だね」
迷:「……温める?これ」
晴明:「その方が良いかな。冷めたスープはおいしくないよねぇ。」うん
迷:「僕、やりかたよくわからないけれど」
晴明:「さっきの赤い部屋で温めれば良いと思うよ。」皿とか持ってキッチンに行こうかな?
GM:スープあたためたいひとー
レイン:ついて行くだけついて行こう
レイン:(どっちか行くなら)
晴明:あえてチャレンジするノシ
迷:迷子さんはお皿ひとつ持っていくね。
GM:料理の出目を祈れ
GM:ではみんなでスープあたためにいこうね
GM:【room_RED】
GM:とくべつなスープをあなたにあげる
晴明:すでにこわい
GM:ということでね。
GM:料理だ!!!!!!!!!!!!
レイン:はい(はい)
晴明:はい
GM:感情スキル効果で えーと?
レイン:+30だな
GM:やばいな
晴明:強い
GM:全員+30だ!!!!!!!!喜べ!!!!!!!!!!!!!
晴明:wwwwwwww
晴明:90か晴明
レイン:晴明さんの働くニートが
晴明:そうなんですよ
晴明:60です
晴明:(顔覆い)
GM:シークレットダイス
GM:ンッ
晴明:ンッ
GM:シークレットダイス
GM:はい
晴明:どきどき
GM:迷→レインちゃん→晴明さんの順でやろうか
晴明:了解
GM:1d100<=84 うまくあたためられるかな!!!!!!
DiceBot : (1D100<=84) → 29 → 成功
GM:うわ
晴明:おおおお
GM:GMでやっちゃった
迷:1d100<=84 はい
DiceBot : (1D100<=84) → 53 → 成功
迷:チッ
晴明:wwwwwww
迷:うまくあたためられたようです。
レイン:よし
GM:フレッフレッ
晴明:よし
レイン:1d100<=90 スープだって水です
DiceBot : (1D100<=90) → 16 → 成功
GM:だいせいこう
レイン:お み ず ぱ わ ー
晴明:つよい
晴明:〆晴明か…
GM:レインちゃんもうまくあたためられました。
晴明:1d100<=60 ニートの出番です。
DiceBot : (1D100<=60) → 98 → 失敗
晴明:(眼そらし)
GM:くwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:普通に温めてたはずなのになんかボンッてなった。
晴明:「ごめんよ」素直に謝る。
迷:「……スープって爆発するものなの?」
晴明:「うーん、普通なら沸騰だと思うんだけどね。」
GM:つくりなおせるよ!ほら!おなべのなかに!
晴明:「僕カレーもろくに作れないからね」ごめん
レイン:水が……って顔してる
晴明:再チャレンジ?
GM:してもいいのよ
レイン:「カレー」懐かしい響きのような気がしなくもない
迷:「カレー」
晴明:チャレンジしたいです先生
迷:残った一皿誰があたためようか
GM:さあ晴明さん リベンジだ
晴明:1d100<=60
DiceBot : (1D100<=60) → 48 → 成功
晴明:「できたーーーー!!!!!」
GM:こんどはボンッてなりませんでした
GM:シークレットダイス
GM:まじかよ
GM:schoice[迷子,雨,ニート] ラストスープ
DiceBot : (SCHOICE[迷子,雨,ニート]) → ニート
レイン:wwwwww
GM:晴明さんもう一皿あたためよっか
晴明:ヒギィ
晴明:1d100<=60
DiceBot : (1D100<=60) → 8 → 成功
GM:!?
晴明:!????
GM:とってもじょうずにできました
晴明:「奇跡がおきたね」
迷:「すごいねえ」
晴明:「よかったよかった」冷や汗
GM:さて、あったかいスープにできたところで、戻りましょうか。
晴明:戻りましょう。
レイン:戻ろう
GM:【room_#ffffff】
GM:戻ってきました。
GM:スープをもとのところに戻して、さて次はどうしましょう。
晴明:「さっきの好物を入れてあげようか。」
迷:「うん」
レイン:レインが持ってるから皆に渡そう
レイン:しずくと貝殻は自分が入れよう
迷:迷は種かな。
晴明:ではこちらは残りのを
GM:晴明さんは星だね。
晴明:星かな
晴明:笑っている子のスープに星を入れてみよう。
迷:口をあけた子のスープに種を入れるよ。ぽちゃん
レイン:スープに入れます。泣いてる子に貝殻を、手の無い子にはしずくを。
晴明:「あとはカクシあじだね」
GM:その通り
晴明:「僕がいれるよ。」
GM:残りはカクシあじだけですね。
レイン:「うん」
晴明:笑っている子に黄色、口あけてる子に黒色、手の無い子には水色、泣いている子には青色、の絵具をいれてみましょう。
GM:白いスープが混ぜたカクシあじの色に変わっていきますね。
晴明:「合ってれば良いんだけど…」苦笑していますね。
GM:まぜまぜー
晴明:まぜまぜ
GM:ほかにやりのこしたことはないかな?
レイン:ないよ!
晴明:大丈夫です!
GM:ほい!
GM:カクシあじを入れれば、スープから甘くおいしそうな香りがし始めます。
GM:【It's a PARTY!】
GM:全てのパーティーの準備ができると、中央の椅子に、こどもが一人あらわれます。
しゅさいしゃ:「ぱーてぃ、ぱーてぃ♪」
GM:そのこははしゃいでいますね。
GM:部屋の中をこどもたちの可愛い歌声が包んでいきます。
GM:このようなかわいいいこどもの喜んでいる姿を見て、あなたたちも悪い気はしないでしょう。
晴明:「おやおや」ふふ、と笑っていますね。
しゅさいしゃ:「おにいちゃん、おねえちゃん!手伝ってくれてありがとう!」
しゅさいしゃ:「きゅうによんでごめんね。」
「ぼくをてらしてくれたでしょ?」「ほんとうにありがとう」
晴明:「どういいたしまして。…さっきの黒い部屋の子?」たずねます。
レイン:黙って笑顔を浮かべる。
しゅさいしゃ:にこっと笑います。「ひは、コワいものじゃないんだって、おしえてくれたの」「うれしかった」
晴明:近づきますね。触れますか?
GM:こどもは、あのかげではないからね。触れます。
晴明:手を伸ばしてしゅさいしゃさんの頭を優しく撫ぜよう。
晴明:「だろう?暖かい世界だって。」ふわ、と優しい目つきで微笑む事でしょう。
しゅさいしゃ:えへへ、と少し恥ずかしそうに、嬉しそうに笑ってくれます。
晴明:少し撫でたら離れよう。
しゅさいしゃ:「もう、こわくないよ」
晴明:「そうかい、それは何より。」にこ
迷:迷はこどもを見て笑みを浮かべているけれどどこか影があるね。
迷:……影はすぐに消えてしまうけれど。
レイン:静かに、空気に溶け込むように、……目を閉じる。
レイン:夢を、呼ぶように。
GM:さいごにこどもはとびっきりの幸せそうな笑顔を見せてくれます。
GM:マーチングバンドのような軽快な音楽が流れ、やがて遠のいていき
探索者は心地の良い眠りに包まれます。
GM:・・・
GM:・・
GM:・
GM:次に目を覚ませば、探索者は部屋のベットで寝ています。
GM:何かを見ていた気がする、それは夢だったか、……
GM:あなたの枕元には、仄かに甘く香る「しょうたいじょう」と書かれた紙が置いてありました。
GM:カードには小さく、
しゅさいしゃ:「ありがとう」
GM:そう、足されていました。
GM:【stop】
GM:シナリオクリアです!!!!!!!!!!
晴明:お疲れ様でしたああああああ!!!!!!!!!
GM:はやかった。
GM:【Congratulations】
レイン:お疲れ!!!!!!!!!!!
GM:まさか一日で駆け抜けるとは。
GM:クリア報酬だよ
★スキルポイント50pt
★自身の「子供の頃」に関する記憶の一部分
晴明:FOOOOOO
レイン:いえーい!
GM:あと、
★レインちゃんに「雨のことば辞典」
★晴明さんに「星座図鑑」
★迷に「こころ」
本もあります
晴明:ヤッター!
晴明:刺身包丁は?
GM:あっ
GM:★刺身包丁
晴明さんの嫁入り道具だ!!!!!!!!!!!!!!
晴明:wwwwwwwwwwwwwwwwww
晴明:固定値あるのかな?
GM:+2くらいかな?
晴明:了解です!
GM:BBS立てたら報告に参ります!よろしくおなしゃす
レイン:おなしゃす!
晴明:おなしゃす!
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