Garden


トワイライト・ベイビー


参加者


GM.みずゆき/迷
PL.草餅/安倍晴明
PL.ひよにし屋/ミス・レイン
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晴明:固有スキル【働くニート】使用します。
晴明:1d100<=50 今日はどっち
DiceBot : (1D100<=50) → 88 → 失敗
晴明:今日はニートです。
晴明:星見の塔スキルで対象を「料理」にします。
レイン:記憶スキル「漂うばかり」効果発動、嘘として感情スキル「同士」を迷君に取得
レイン:料理できないもの同士かな?
レイン:スキル「星見の塔」、対象は「水」でいきます
晴明:感情スキル、迷さんに「同士」を取得します。(料理出来ない)
迷:皆して同士とりやがって
迷:というわけで迷も晴明さんに「同士」をとるよ
迷:スキル「大樹の星」取得、感情は「執着」でいきます
迷:正直執着するところなんてry
GM:【stop】
GM:それでは、チャプター「トワイライト・ベイビー」はじめてゆきます。よろしくお願いします!
GM:料理ダメトリオはうまく料理を作れるか
晴明:よろしくお願いいたします!
レイン:宜しくお願いします!
GM:【TWILIGHT BABY】
GM:ある日の夕暮れに、小鳥が手紙を届けてくれましたよ。
GM:ちゅんちゅん
晴明:ちゅんちゅん
GM:ロールどうぞ!
晴明:「文…?この僕に珍しいね」手紙開封してみよう。
レイン:何だろう、と一人部屋の中で開封します
迷:裏表確認してぺりぺりあけちゃう。
GM:宛名などは書いてありません。中身は招待状のようですね
晴明:招待状幻視します。
レイン:自分も注視しよう
GM:ふんわりと、ほのかに甘い香りがするね。
何か書いてあるようだ
GM:……しかし、それを読み取るよりも早く、あなたはその香りに包まれて、意識が遠くなっていってしまう。
晴明:「ほう、お香も用意するなんて気がきく…むにゃ」ぱたり
迷:いいにおいだなあ……
GM:おやすみなさい。
晴明:( ˘ω˘)
GM:・・・
GM:・・
GM:・
GM:【PANDORA】
GM:はい。というわけで。
GM:目を覚ますと長方形の部屋に閉じ込められていました。
GM:部屋には、長いテーブル、椅子が四つ。
壁はクレヨンの落書きや、折り紙で飾られている。
探索者達は無事元の世界に帰ることができるのだろうか?
晴明:「…?ここどこ」起きて立ちますね、よいしょ、と。
レイン:「……」目を覚ます。周囲を注視しよう。
レイン:「あ」人がいる。
迷:「……う、ん? ……」むくり。
迷:「……ええと」見たことない人がいるな
晴明:「やあ、君達もここに?僕は安倍晴明、師匠と呼んでくれると嬉しいな。」二人に速攻挨拶しよう。
迷:「ししょう」「僕は、迷だよ」
晴明:「迷君か、よろしく」片手ひらひら
レイン:周りを確認した後、二人に笑いかける。「私はレインって呼ばれてるよ」
晴明:「レイン君か、よろしく」変わらず手をひらひらしてにこ、と笑いかけよう。
晴明:こちらも周囲に幻視します。
レイン:「貴方は塔にいたよね?」見たことがある。
晴明:「うん、塔だね。大体ひきこもりだけれどね!」レインさんに
GM:注視/周囲 ▼
出口らしいものはどこにもない。
部屋の奥のほうにとびらが四つ、左から赤、黄、青、黒の順に並んでいる。
GM:天井の小さなシャンデリアが部屋を照らし、真ん中には古い木製の長机と椅子が五つ。
さらに机の上にはガラスの皿にはいった、白い無臭のスープ。これも五つ。
1、2、3、4と三角塔がそれぞれの席に並べられています。
晴明:「ふむ…扉か」頷き
晴明:固有スキル【式神】使用可能ですか?
迷:どちらも初対面だからちょっと首かしげてるね。
GM:式神ですか、どうぞお使いください
晴明:ありがとうございます!
GM:さて。目が覚め暫くすると、どこからか声が聞こえてくるでしょう。
GM:「きょうはみんなで
たのしい たのしい ぱーてぃをしよう
よにんのこは おヘヤにいるから よんであげてね
すーぷには カクシあじを いれるとおいしくなるんだって

あんまりおそいと、ママがむかえにいくよ」
晴明:「ぱーてぃ…」不思議そうに首傾げる。
晴明:固有スキル【式神】使用します。
晴明:「オン ウカヤボダヤダルマシキビヤク ソワカ」なむなむ
晴明:式神作成しました。
GM:なのー。
式神:「なのー」
迷:「へえ、すごいねえ」式神を見ている
晴明:「調査にはちょっとだけ役に立つからね。」式神つんつんぷにぷに
迷:「……ぱーてぃ、って、なんだろう」
レイン:「うーん、あまりのんびりしている暇はないかな?」首を傾げる
晴明:「そうだね、ままとやらが来ちゃうみたいだからね。ぱーてぃ、何かの宴だから何か用意しろって事かな?」二人に話しつつ首傾げ
式神:壁を幻視します。
GM:幻視/壁 ▼
「Welcome to party!」と書いてあるのを見つけます。
部屋の地図も貼られている。
晴明:「横文字は慣れないなぁ…」右目共有して呟き苦笑
式神:地図も幻視しましょうなの〜
レイン:青い扉に近寄る。開くかな?確かめるだけで、中には入らない。
GM:幻視/地図 ▼
MAP参照じゃ。横には下記のような文字も書かれている。
「赤いとびらはきっちん、黄色いとびらは本がいっぱい、
 青いとびらはこどもべや、黒いとびらはぼくのかげ」
晴明:この部屋は式神に任せて赤い扉に近づこうかな。「君はどこか調べる?」>迷さんに
GM:先ほどのメッセージと筆跡が似ていますね。
同じ子供が書いたのでしょう。
GM:青い扉 ▼
鍵はかかっていないようだ、入れるよ。
晴明:「君達、赤い扉はきっちん、黄色い扉は本、、書斎かな?、青い扉はこどもべや、黒い扉は…ぼくのかげ、ってあるから明らかに危ないかな」二人に情報教える。
迷:「横文字」「……そうだなあ」同じく壁を幻視して情報もらっておこ。
迷:「……なんだか甘い香りがする」
レイン:「子供部屋?なら、入っても大丈夫かな」青が気になる年頃
晴明:「たぶん大丈夫じゃないかな」
迷:「そうだね」※こいつの大丈夫は信用するな
晴明:wwww
迷:「僕も一緒に行っていい?」レインちゃんに聞いとこうね
レイン:「うん」
晴明:1人で赤い扉入れたら入ります。式神は連れていかない。
レイン:なら、二人で青い扉に入ろう。
GM:では、晴明さんはサブにどうぞ〜。青い扉組はメインじゃ
迷:「ありがとう」
GM:迷とレインちゃんは青い扉をあけて中に入ります。式神ちゃんおるすばんね
式神:おるすばんする

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GM:【room_BLUE】
GM:中は子供部屋となっています。壁のいたるところに落書きがある。
部屋の中はとってもカラフル。
そして奥の椅子にはぬいぐるみが四つ座っている。
レイン:「ぬいぐるみ?」注視しよう
GM:注視/ぬいぐるみ ▼
ぬいぐるみはそれぞれ違うことに気づく。個性があるのだろうか。
左から、笑っている子、泣いている子、手が無い子、口を開けている子です。
ぬいぐるみはそれぞれ抱えていける大きさだ。
レイン:落書きも注視しよう
GM:落書き ▼
クレヨンで描いたらしい、太陽や雲、虹、花などがのびのびと描かれている。
レイン:後は周囲も注視しよう
GM:めぼしいものはなさそうだ ▼
迷:迷子さん何してるの、壁みてるね。うん。
レイン:ぬいぐるみに近付いて椅子も注視してみよう
GM:椅子 ▼
何か書いてあるようだけど、ぬいぐるみに隠れている。
迷:ひととおり壁の落書き眺めた後にレインちゃんの様子を見ている。
迷:「……あ」「ぬいぐるみ、みんな別の方向、見てる」
レイン:「?」
レイン:choice[笑っている子,泣いている子,手が無い子,口を開けている子]
DiceBot : (CHOICE[笑っている子,泣いている子,手が無い子,口を開けている子]) → 笑っている子
レイン:笑ってる子の視線の先を見よう
GM:笑っている子は「右の壁の星の黄色」を見ている。
迷:choice[泣いている子,手が無い子,口を開けている子]
DiceBot : (CHOICE[泣いている子,手が無い子,口を開けている子]) → 口を開けている子
レイン:泣いてる子が見ている場所も見よう
迷:「こっちの子は……穴?かな。黒色だ」
GM:泣いてる子は、うつむいたように下を見ている。青色で描かれた海だ。
レイン:「海」うみ。
レイン:手が無い子のも見よう
GM:手が無い子はまっすぐ前を見据えている、雨、これは水色で描かれているね。
レイン:じっと見てるけど持って帰れません
迷:「……どうしたの?」
レイン:「ううん」迷君に此処の部屋で得た情報を共有しよう。「あと、椅子に何かあるみたいなんだ」
迷:「?」こて、と首を傾げるね。情報も共有する
迷:「何か?」
レイン:「うん」泣いてる子を持ち上げて、椅子を見よう
GM:椅子には、赤色のクレヨンで「mar」と書かれている。
迷:「……ほんとだ」
レイン:ぬいぐるみって一度に一つしか持てない?
GM:そうだね、二つ抱えるのは苦しいかもしれない。
迷:迷もぬいぐるみを抱えてみよう、口をあけた子だ。
GM:「ven」と黄色のクレヨンで書かれている。
レイン:「……、見えないね」
レイン:地面に一度置いて、手の無い子も持ち上げよう。
迷:それに倣って、抱えたぬいぐるみを置く。笑っている子をひょいっ
GM:手のない子の椅子には青と緑のクレヨンで「ear」、
笑っている子の椅子には青いクレヨンで「mer」と書かれている。
迷:「なんのことだろう」こんなの書いてあったよってレインちゃんに共有します
レイン:「うーん、分かんないね」首を振る、自分が見た方も共有しよう。
レイン:「一回合流する?他のところに何かあるのかもしれない」
迷:「うん、一度出ようか」
レイン:最初の部屋に戻ろう
GM:合流できるのか。戻るよ!
GM:【room_#ffffff】
GM:戻ってきたよ。
レイン:choice[赤,黄]
DiceBot : (CHOICE[赤,黄]) → 黄
GM:いい子だ
レイン:「こっちが開いてるね」そう言って黄色の部屋に行こう
迷:頷いて一緒に入るよ。
レイン:サブに移動かな?
GM:ん、メインで合流にしよう。
GM:ちょっとまってね。
レイン:( ˘ω˘ )

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式神:おるすばんしつつ部屋を捜索しよう。スープに近づいて幻視しよう。
GM:スープが気になる式神ちゃん
GM:スープ ▼
なんの異変も感じない、無臭のスープです。
式神:「スープなの〜」シャンデリアも幻視しよう。
GM:シャンデリア ▼
きらきらしていてきれい。……ずっと見てるとまぶしいかも?
式神:「ちかちかなの〜」
式神:三角塔も幻視します。
GM:三角塔 ▼
1、2、3、4と数字が書かれている。
筆跡はやっぱり子供のもののようだ、整っているとはいえないね。
式神:「ほほえましいの〜」あとは主達の帰りを待つことにしたようです。ぽよん。
GM:ぽよん。

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晴明:よっこらせ
GM:【赤いとこ】
晴明:何があるか幻視しましょう。
GM:この中はキッチンになっています。
コンロには大きな鍋が置いてあり、調理棚や食器棚、冷蔵庫などが揃っていますね。
調理器具なら何だってあるでしょう。
晴明:「そういえば料理の作り方知らないな〜」冷蔵庫がぱっとあけよう。
GM:冷蔵庫の中にはご飯と全く関係ないようなおもちゃなどが詰め込まれている。
お肉とか食材はすっからかん、ママがきっと買出しに行っているのでしょう。
晴明:「片付ける場所間違ってるだろうこれ」おもちゃごそごそ掻きだして何かないか幻視しつつ調べます。
GM:おもちゃがひんやりしている。
晴明:ひんやり
晴明:綺麗に片付けて食器棚を幻視してみます。
GM:食器棚 ▼
たくさんの食器が整頓されている。これ何に使うんだろう……なんてものもおいてある。
晴明:式神の幻視情報共有します。
晴明:「すーぷ気になるね…」調理棚も幻視してみよう。
GM:調理棚 ▼
調理器具はあるが、調味料はすっからかんです。なんということでしょう。
晴明:「調味料は大事だよ〜」包丁とかあるかな。
GM:包丁もあるよ。
晴明:持ち帰り可能ですか?
GM:誰か刺すんですか
晴明:いいえ、花嫁修行を…いいえ、料理修行を…
GM:どこに嫁入りするんだ
GM:持って帰れます。
晴明:ヤッター
晴明:「さすがにこの歳で料理出来ないのは…ね。」刺身包丁あるならお持ち帰りします。
GM:晴明さんは 刺身包丁 を手に入れた ▼
晴明:「さて・・・」大きな鍋も幻視しようか。
GM:鍋 ▼
白くて無臭のスープが、そこに。
晴明:「あー…もしかして、あのスープと関係あるのかな。」ふむふむ
GM:同じもののようだね。
晴明:さらに部屋にないか幻視してみよう。何かないかな。
晴明:部屋に何かないか、です(訂正)
GM:ふむ。
GM:「カクシあじのつくり方」と書かれた古い紙を見つけたよ。
晴明:おっ
晴明:「れしぴ、ってやつかな。」古い紙を幻視しましょう。
GM:「よにんのこはすきなあじをみつめていた」
GM:とだけ、書かれている。裏には何もない。
晴明:「ふむふむ…」古い紙を持っていくのは可能でしょうか?
GM:持っていけますb
晴明:Tシャツに仕込もう。
GM:シュッ
晴明:スタスタと赤い扉の部屋から出ましょう。
晴明:式神と合流したく。
GM:はい、では最初の部屋に戻りましょう。なのー。
晴明:なのー
晴明:「君は働きものだね、よしよし」嬉しそうに式神をもしゃもしゃ撫でよう。
晴明:式神と一緒に黄色の扉部屋シューーーと入ろう。
GM:はい。では黄色いところにシュウウウウウ
晴明:お邪魔しまーす。
晴明:「…」部屋を幻視しよう。
GM:ここは図書室のようだ。誰かが使っていたような形跡がある。
晴明:「本かぁ、良いね!」テンションがあがったようです
晴明:使った形跡の場所を幻視してみよう。
GM:幻視 ▼
地面には図鑑や絵本が積み重ねられている、開きっぱなしになった本もあるようだ。
晴明:「ここも片付けてないねぇ。誰かいたのかな」手始めに開きっぱなしになった本を幻視。
GM:開きっぱなしの本 ▼
絵本のようだ。黒く塗りつぶされたなかに、子供のような輪郭線。
ぽつんと小さくたっているそれは、どこか寂しげに見えた。
GM:さらに下に
GM:「てらして」
GM:と書いてある。
晴明:「…哲学的な絵本って流行ってるのかな。」うーん
晴明:「こっちは…?」図鑑と絵本も幻視してみよう。
GM:図鑑、絵本 ▼
星の図鑑がおいてありました。
GM:絵本のラインナップもかなり充実している。
晴明:「ふむふむ…職業柄気になるね。」星の図鑑を手にとって幻視しよう。職業柄気になるようです。お前ニートだろ。
GM:星の図鑑 ▼
星座の歴史や見方、星図、惑星の並びや動きがわかりやすく書かれている。
GM:というわけで、読んでいると二人が部屋に入ってきたね

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GM:【room_YELLOW】
迷:「本がたくさんある」
晴明:「ほうほう…なるほど、星や惑星が細かく解説されている。」夢中で読んでいる。テンションがあがっていますね。
レイン:「星?……惑星?」
レイン:先生天啓使っていいですか
晴明:「…おや、二人共」やぁ、と二人に手を振り。
GM:図鑑には季節ごとの星座や見つけ方なんかも書いてあるよ。
GM:天啓どうぞ
レイン:1d100<=50 椅子の文字に対する天啓
DiceBot : (1D100<=50) → 76 → 失敗
レイン:はい
レイン:お前仮にも正体が……ほら……ほらぁ……(顔を覆う)
GM:だめでした。
迷:「やあ、面白いものはあった?」晴明さんに
レイン:晴明さんに青い部屋で見てきたものを情報共有しよう(メモ参照)
晴明:ありがてぇ
GM:レインちゃんはもしかするとふと目に飛び込んだ「雨」に関する本に意識を奪われてしまったのかもしれない。
レイン:先生
レイン:先生
レイン:持って帰っていいですか
GM:いいよ
GM:どんなのがいい?
晴明:二人に赤い扉部屋で見てきたものを情報共有しよう。(メモ参照)
レイン:さまざまな雨の名前とそれの説明が書いてある本
レイン:スコール自動取得したい(欲)
レイン:喋りながらそっちに行って本を開いてしまったレインちゃん
晴明:星の図鑑持ち帰りたい(白目)
GM:まったくひよにしくんはしかたがないなあ
GM:レインちゃんの興味がそれてしまった
GM:星の図鑑もいいよ
GM:晴明さんが今見ているもののほかにも星の図鑑はいくつかあるようだ。
晴明:「嗚呼、星は好きだなぁ」嬉しそう
晴明:では星の図鑑で星座を中心にまとめた図鑑が欲しい。
晴明:眺めながら二人にここの部屋の情報を伝えよう(メモ参照)
GM:では、晴明さんは星座図鑑を手に入れるよ
レイン:1d100<=50 黒いとびらについて天啓
DiceBot : (1D100<=50) → 54 → 失敗
GM:くwwwwwwwwwwww
レイン:雨の本をまだ見てる
迷:「これなんだろう」六法全書を開きながら。「……おもたい」
晴明:こちらも青い部屋の情報もらいましたね。
晴明:「…?」ハッとする
晴明:赤い部屋で見つけた古い紙と人形の見ていたもので天啓使用したく。
GM:レインちゃんは雨の本に夢中だ
GM:天啓どうぞ
晴明:1d100<=50 そぉい
DiceBot : (1D100<=50) → 39 → 成功
晴明:まじかよ
迷:ひとつの文庫本を手に取りぱらぱらと読み進める。
GM:はい。では、晴明さんは「よにんのこのすきなあじ」はなんだろう……?とふと思うでしょう。
GM:ついでに迷子さんは文庫本がちょっと気に入ってしまったようです
晴明:「…?、ふむ」
晴明:「…ん、ああ、そうか」頷き
晴明:「笑っている子は星の黄色、口を開けている子は穴?の黒色、泣いている子は海で青色、手が無い子は雨で水色が好物なのかな。」古い紙見つつ二人に伝えてみよう。
迷:あとでゆっくり読もう。一旦本を閉じる。
レイン:1d100<=50 物に対しての天啓
DiceBot : (1D100<=50) → 30 → 成功
レイン:自分も本を閉じて、考えた。
レイン:「入れられる物……?何かお皿に入りそうな物があったりするのかな」本とぬいぐるみは違うだろうなあ
晴明:「お皿…?」レインさんの言葉にうーん、として。
晴明:「そういえば冷蔵庫に食材の代わりにおもちゃわんさかあったけれど。アレとか?」食べ物じゃないけど。
迷:「おもちゃ、かあ」
晴明:「そもそも好物がそれだとしたら食材じゃないし…もしかしたら何かあるかもしれないよねぇ。」首傾げ
迷:1d100<=50 絵本に気付けるか
DiceBot : (1D100<=50) → 89 → 失敗
迷:だめや
晴明:「…それか」
晴明:「1つだけ僕らがまだ入ってない部屋あるよね。三人で確認するとか。」うん
レイン:「そうだね、行ってみよう」そう笑いかける
迷:「黒いとびらだね」
晴明:さりげに呪符を背後に用意しつつ「行こうか。」黒い扉の部屋行きたいです。
晴明:そして出て行く前に二人に先程の開きっぱなしの絵本を見せよう。
晴明:「これも何か関係してるのかなって。」うーん
迷:「?」「……てらして?」
レイン:「てらすのかな、……」自分はそんなことできない。
晴明:「てらす…光だったら何でも良いのかな。条件とか。」首かしげる
迷:「さあ……?」
晴明:あと星の図鑑(星座)をTシャツにシューーーー
GM:おもそう
晴明:ズゥン
GM:では三人そろって、黒いとびらにGO!でいいかな?
レイン:ok!
晴明:はい!
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