Garden


序章_Evil


参加者


GM.ソヨゴ/蔵未 孝一
PL.たなか/花表 さなえ
--------------------

GM:では序章_Evil、始めさせて頂きたいと思います! よろしくお願いします!
さなえ:よろしくお願いいたします!
GM:【blues in the net】
GM:……硬い、アスファルトの上。
GM:あなたが目を覚ましたのは、見知らぬ土地、見知らぬ場所。高い高い塔の天辺だ。
野宿などしない筈だが……そう思い昨夜の記憶を探ると貴女は、そこで気付く。
GM:昨夜どころか、今まであった事の、全てが、抜け落ちている。
名前や、顔は、思い出せても、……自分が何者かが、分からない。
さなえ:「……、……」 一気に不安にかられて、必死に思い出そうとします。
でもやはり、何も思い出せはしない。息を潜めるようにしながら、おそるおそる、辺りに注視します。
GM:辺りを見回すと、周囲に鬱蒼と森が広がっているのが分かります。
展望台には大きな望遠鏡が固定された形で設置されていますね。
GM:よく見ると、地面に開閉できる青い扉を発見できます。
扉を開けば階下に降りる梯子があります。
梯子は錆び付いている様子もなく、安全に降りる事が出来ます。
さなえ:ゆっくりと、辺りに警戒しながら望遠鏡へ近づいていきますね。望遠鏡にも注視します。
GM:望遠鏡の真横に赤いスイッチがあるのが分かりますね
さなえ:押した瞬間爆発したらどうしようかなって思います。
GM:かわいい
さなえ:でも押したい
さなえ:(好奇心)
GM:KAWAII
さなえ:再度うしろを振り返って、辺りに誰もいないことを確認してから、意を決してボタンを押します。(好奇心に負ける図)
GM:ガショーーーーーーーーン!!!!!!!!!!!!!!!!
さなえ:「!!」
GM:Lv3と書かれたPASSCARDが出てきました
GM:おめでとう! アイテム入手だよ! 使用制限回数:3と記載がありますね
さなえ:大げさに肩をはねさせましたね!!めっちゃびっくりした!!でも爆発しなくてよかった!!
アイテムイエエエイ
さなえ:「ぱす、かーど……?」 なんだこれ……と思いつつも拝借。
うーん、と唸りながら、青い扉の方へ移動
さなえ:ここでも3分くらいはしごの下に見えるであろう床とにらめっこしてから、ようやく降りていきますね。
GM:はしごはずっと下まで続いているようです。
長く長く、五階分ほど下っていくと、ようやく次のフロアが見えてきました。
さなえ:なんで私は……こんな見知らぬところにいるんだ……全然思い出せない……こわい……私たしかお稽古あったのにな……
…………えっ、何の話だろう……お稽古ってなんのお稽古……えっ……すごい……全然思い出せない……
さなえ:やばい……こわい……ってなりながらはしごを降りきりました(`・ω・´)再度辺りへ注視しますね!
GM:どうやらこの階はまるまる一部屋として使われているようです。
扉のプレートには「資料室」と書かれています。
……見覚えのない文字な筈なのに、なぜだかプレートの文字は貴女にも理解出来ました。
GM:扉はロックされており、扉横にはLv2と記載されたカードリーダーがあります。
扉を開くにはレベル2以上のPASSCARDが必要なようです。
さなえ:扉に書いてある文字を見て、さっき拝借したカードのことを思い出しますね。
これ確か……レベル3だなぁ……開くのかな……
さなえ:どうしようかな開けた瞬間バイオハザードみたいな化物出てきたら……死ぬな…… って思いました
GM:どうする
GM:バイオハザード知ってるのねさなえさん
さなえ:ハッ……なぜ今わたしはバイオハザードなんて単語を……でも何となくこういう自動式扉を開けた瞬間に化物に襲われる即死トラップがこの世に存在するのは分かる
さなえ:でもカードは通す。(好奇心に負ける図)
GM:弱い(確信
GM:好奇心に弱いさなえさんは扉を開けてしまいました。シナリオクリア失敗です!!
GM:嘘です
さなえ:しまった隠れるスキルもっ
さなえ:えええええええ
さなえ:アアアアア
さなえ:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
さなえ:化物に襲われるより怖い即死トラップを見た
GM:部屋の中はとても広く、棚が均等的にずらりと並んでいますが、全ての棚が空です。
棚の中には紙一つ入っていません。今直ぐに役にたちそうなものは見当たりませんね。
さなえさんはカードの使用回数を一つ失いました……
さなえ:化物も即死トラップもないだけまだましですね!!!
GM:アア……あとに櫂しか開かないお……誤字はわざとだお……
GM:さてどうしますかさなえさん
GM:階下に繋がる階段もありますぜ
さなえ:誤字コワイ
さなえ:「…………」 心細い。さっきから割とずっとドキドキしてる。何かが足りない気がする。……いや記憶だけじゃなくて。
さなえ:とか思いながら、これまた緊張した足取りのまま階段から下の階へ向かいます
GM:……さて、半階分ほど階段を降りたころでしょうか。
GM:貴女は下の階から、誰かの話し声がすることに気付きます。
さなえ:「!」
さなえ:その場で立ち止まってしゃがみこんで、話し声に聞き耳を立てます
???:「よお、元気? えっ何しにきたって、……相変わらず愛想ないなあ、ちょっと顔見せに寄っただけだよ。いやだから、……まあ、そうだけど……」
GM:不思議ですね。声は誰かと話をしている様子なのに、一人分しか聞こえてきません。
さなえ:ナニソレコワイ
GM:はたしてさなえさんは真相を確かめることができるのか!!?
さなえ:ドウシヨウメッチャコワイ……
さなえ:アッGMこれあの別に何が起こるわけでもないんですけどさなえさんが心細いので「竜王の神子」使っていいですかwww
さなえ:アトヒトリデシャベッテルヒトコワイカラ
GM:wwwwwwwwwwwwwwwww
GM:どうwwwwwwwwwwwwwwwwぞwwwwwwwwwwwwwwwwwww
さなえ:ワアイwwwwww
GM:さなえさんはちょっとだけ勇気が湧いた
GM:テレーーン!(勇気が湧く音
さなえ:なんで一人分の声しか聞こえないんだ……思考しろ花表さなえ……思考を止めると死ぬぞ……(多分)
ふと、こういう一人で心細いときに、何かが一緒にいたような事を思い出します。
なんだっただろう。ええと、たしか、名前は、「…………ハニー…?」 か細い声で呟くと。
さなえの傍らに、蜂蜜色をした愛らしいドラゴンがおりましたとさ。
GM:カワイイ
さなえ:テレーーン!
さなえ:取り敢えずハニーを抱きしめます。なんとなく前からこの子とは仲が良かった気がする。
すごく安心する。やばい。今ならいける気がする
さなえ:階下で聞こえる一人分の声の真相をさぐるべく、ゆっくりゆっくり下へ降りていきます。
GM:貴女はゆっくりと階段を降りていく。声は段々、大きく聞こえてきます。
さなえ:耳を澄ませて聞き耳を立てながら降りていって、そーっと、そーっと声の方をのぞき見ます。
あの、しゃがんで、下の方から見上げる感じで
GM:やがて、一人の男性の姿が見えてきました。彼は……
GM:【世にも奇妙な物語】
さなえ:ン゛ッwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:その男は……なんということでしょう……扉に向かって一人で話し続けていたのです……
さなえ:「……!!」 ハッとして咄嗟に口を手で覆います 怖すぎ
蔵未:「大体お前もう少しオープンになったらどうなんだよ、いやすぐ開けって言ってんじゃなくて、開きっぱなしじゃ扉の意味ねえじゃん、こう、なんつーの? 殻に閉じこもってないでっていうk……」
蔵未:「あ」気配に気付いたのでしょうかあ。青年が振り返りましたね。
さなえ:お腹痛いwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
さなえ:咄嗟に物陰へwwwwwwww引っ込みますwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
さなえ:やばいバレたこれはバイオハザード的な即死トラップより扉を開けてすぐ出てくる化物よりアカンものに出くわしてしまった
蔵未:「…………あの、……ごめん……今の俺が人からどう見えるのかは何となく分かるんだけど……言い訳を……させてください……」
蔵未:「なんもしないんで……大丈夫話通じるから……とりあえず出てきてくれないかな……あの……マジでごめん……」
さなえ:choice[信用して出て行く,怖いので逃げる]
DiceBot : (CHOICE[信用して出て行く,怖いので逃げる]) → 信用して出て行く
さなえ:お前……
蔵未:ヨカッタアアアアアアアアアアアアア
さなえ:お前……クトゥルフだったらすぐ死ぬぞ……(察し)
蔵未:【blues in the net】
さなえ:では気を取り直して、さなえはものすごく恐る恐る、再度物陰から顔を出しますね
蔵未:「アッよかった……逃げられるかと思った……ごめんねほんと……怖いよね普通にね……何こいつ扉と喋ってんのキモッて感じだよね……でもこれにはワケがありまして」
さなえ:「…………」 黙ったまま聞いてます。
蔵未:「つってもなんて説明すりゃいいんだろうな……何だろ、この塔ってなんか、普通の塔じゃないみたいで……えっとね……扉とか機械とかに、話しかけると言葉通じるんだよ……頭おかしいと思うだろうけどマジなんだよ……た、試しにやってみれば、分かると思うんだけど、……」
さなえ:「……」 いわゆる電波か……!?って顔
蔵未:「違う!!!! ホントなんだって!!! やってみて!!!!」必死
さなえ:「ヒィッごめんなさい!私はオープン(物理)しません!」 びくぅ
蔵未:「まあそうだよね……普通……信じないか……はは……死にたい……すごく恥ずかしい……新しい人来てるなんて知らなかった……第一印象これかよ……」
さなえ:これはひどい第一印象である
蔵未:「ちょうどいいところに窓がある」窓を開けて足を掛け始める
さなえ:choice[信じて機械語を使ってみる,とりあえずそのままハニーを抱きしめておく]
DiceBot : (CHOICE[信じて機械語を使ってみる,とりあえずそのままハニーを抱きしめておく]) → 信じて機械語を使ってみる
さなえ:お前……
蔵未:サナエサァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!
蔵未:天使
さなえ:こいつwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
さなえ:「えっ、あ、ちょ、ちょっと、まって、あの、し、しんじます、ので、あの」
さなえ:窓に足をかけてるのみて焦ってぱたぱたと物陰から出てくる。
そして蔵未さんと扉を交互に何回か見てから、意を決して扉に対して機械語をですね
GM:……さて、さなえさんが機械語を使ってみると。
GM:《……新参者か。また騒がしくなる……》
さなえ:シャベッタアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:人の声ではないソレは、貴方の頭に直接響いてきました。
さなえ:「…………」 驚 き す ぎ て 声 が 出 な い
GM:《くだらない……やたらめったら話しかけてくるのは、こいつくらいだ……》
《あんたまで話しかけてくる必要はない……》
さなえ:クールかよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
蔵未:「な? こいついっつもこうなんだよ。頑なっていうか塞ぎがちっていうか……」
信じてもらえたようなので戻ってきました
さなえ:「…………あっ、えっと、はい、そうですね、あの、ええ、たしかにこう、もう少しオープンになったほうが良いと、いいますか、」
さなえ:「いえそうですね、はい、決してすぐ開けというわけではなく」
蔵未:「君……めっちゃいい子だね……」感動している
「……あれ?」
蔵未:と、彼は何かに気付いたようです。ずいっ、と顔を近付けてきました。
近くで見てみると、なかなか背が高いですね。
さなえ:「え、」 目をまん丸にして咄嗟に顔を引きますね。
さなえ:ハッとしてそのまま後ずさります。
蔵未:「……君、……はやてにそっくりだな」
蔵未:「あ、ごめんごめん。女の子にいきなり近付いたりして、」
さなえさんの反応で我に帰ったのか、彼も身を引きました。
さなえ:「……?はや、て」 僅かに眉をひそめて、首をかしげますね
さなえ:「……私に、似ている人、ですか」
さなえ:なんとなくハニーを抱きしめると、ドラゴンもさなえに擦り寄ります。
蔵未:「うん、そっくり。下行けば会えるんじゃないかryなにその子かわいい!!!!!!!!!!!!!!!」
さなえ:「!?」
蔵未:「あっごめん テンション上がっちゃった」ハニーちゃんがツボだったようです
さなえ:「、っ、あ、はい、いえ。お気になさらず。……この子、ですか?」 抱えているドラゴンを見せつつ 「ハニー、というみたいです」
蔵未:「へえーハニーちゃん。ハニーくん? まあどっちでもいいか……っていうか、俺がまず自己紹介すべきだよな」
「初めまして、蔵未孝一と言います。冷蔵庫の蔵に未来の未、親孝行の孝に一、と書いて、蔵未孝一」
さなえ:「!……そうですね、私こそ失礼しました名乗りもせずに、その、えっと……会話を……盗み聞きしたりして……」 (目をそらしながら)
「私は、花に表と書いてとりい、名は、さなえと申します。以後、どうぞお見知り置きください」 と言って、丁寧にお辞儀をしますね。
蔵未:「……花表」
「んー……やっぱ赤の他人じゃあねーな」
蔵未:「とりあえず、多分ここ来たばっかでしょ? 一通り案内しようか?」
さなえ:「え、いいんですか?ありがたいです」 と少し顔をほころばせました
蔵未:「んじゃ下行こうか。この部屋何も無いから……っつか、割と下まで何も無いんだけどね」
「はい、どーぞ」階段の前で手を差し出します。「ここ段差きついから」
さなえ:「……」 きょとん、としたあとで、手を差し出された意味を悟る。
とたんに、なんとなく恥ずかしくなったのか戸惑ったような素振りを見せます。なんとなく、違和感を感じる、ような?
「……ありがとう、ございます」 そっと蔵未さんの手に自分の手を重ねて、階段を下りていきます
蔵未:ここぞとばかり引力発動しとこう(フレーバー
手を取ってゆっくり降りていきます。制御室と医務室は説明だけで済ませ通り過ぎ、いざ食物生成室へ。
さなえ:引力強い(確信)
さなえ:食物生成室だ〜〜〜!!
GM:階段に一番近い扉のプレートには「食物生成室」と書かれています。
不思議なことにプレートの文字はどの探索者でも理解出来ます。
扉はロックされており、扉横にはLv1と記載されたカードリーダーがあります。
扉を開くにはレベル1以上のPASSCARDが必要ですが、蔵未がパスカードを持っているようですね。
???:1d100<=50 モンブラン
DiceBot : (1D100<=50) → 1 → 成功
???:あっ
さなえ:めっちゃキレイなの出来た
???:中から機械音がしたあと、おぉ……という小さな感嘆の声が聞こえます。
さなえ:「……食物生成室……?」 首かしげつつ
蔵未:「ここは食物生成室っつって……えっとねえ、これは口で説明するより見た方が早いな多分」
さなえ:ハッまた誰かいる……ざわ…ざわ……
蔵未:「ん、なんか物音するな。誰か居んのかな?」オープンザドアー
さなえ:蔵未さんの後ろからそろそろついていく〜
???:【理不尽コンプレッション】
紫音:部屋の中には紫色の髪の少女?が芸術的すぎるモンブランを片手に今まさに部屋を出ていこうとしているところだった。
蔵未さんにぶつかるところだった危ない。
蔵未:「んおっ紫音、か、びっくりした」
紫音:「わっ…と、蔵未さん。ちょうどいいや、はいこれ。すっごい上手くできたからあげようと思って」
モンブランプレゼンツー。
★芸術的なモンブラン:HPが1d5回復します。
さなえ:やばいwwwwwwww
蔵未:「えっくれんの!? ありがとう、すげーめっちゃうまそう」
ぱあっと表情が明るくなりましたね。鉱物のモンブランだしなおさら。
蔵未:かたくなったぞ
紫音:鉱物
さなえ:硬そう
さなえ:(歯の)耐久が5以上無いと食べれないのか
蔵未:とにもかくにも芸術的なモンブランをいただきます。モグゥ
蔵未:1d5
DiceBot : (1D5) → 5
蔵未:horane
紫音:恋だな
さなえ:フルで回復した
蔵未:相思相愛
紫音:幸せをたっぷり詰めました
蔵未:「よく分かんないけどすごく元気でた ありがとなーー」髪をわしゃわしゃ
蔵未:「あ、さなえさん。紹介するよ、この子は紫音。紫音、この人はさなえさん。新しく来たみたいだ」
紫音:「おいしかったならよかったー………?」
そして蔵未さんの後ろにいるさなえさんにやっと気づいて訝しげな表情。
「はや……て……?…いつおっぱいつけたの?」 眉をしかめている。
紫音:でかい………って顔をしている。
さなえ:ソンナニデカクナイヨアンシンシテ
紫音:紫音の絶壁と比べたらみんなエベレストだよ
蔵未:「こら」撫でてた手でペシーンってしとこ
紫音:「ひゃぁ」
さなえ:ン゛ッ
さなえ:「あ、紫音、さん。はじめまして。ご紹介に預かりました、花表さなえ、と申します」 苦笑気味にかえす
さなえ:そんなに似てるのか……って思いつつ
蔵未:「失礼なこと言わないの! さなえさん女性だしはやてと違ってうざくないから」
さなえ:「うざ、」 「えっ」 動揺
蔵未:「殴りたくもならないし唐揚げも要求してこない」
さなえ:「そ、そう、なんですか、」 さなえさんの中のはやてが全然よくわからない状態に
紫音:「………よろしく」 
ちょっと不穏な表情をしながらも。
「……えっと、「アレ」と二人で並ばないでいてくれたら、僕はいいよ、うん、よろしく」
紫音:「唐揚げはたべたい」
蔵未:「唐揚げ作ろうか」
紫音:「晩御飯で」
さなえ:>>アレ<<
紫音:「わーい」 両手をあげて喜ぶ
紫音:単体ならまだ嫌いではない方の部類だから!!!!!!!!!!!!
さなえ:頭に疑問符めっちゃうかべつつとりあえず笑顔で取り繕っておくのであった
蔵未:「よしよし 晩飯な」
「んー……紫音、分かりやすく見分けがつけばいいんだっけ?」
さなえ:アッヨカッタノカナ!!??!
紫音:「……ん。似てると、ちょっと不安になる」
蔵未:「だったらさ、」「さなえさんちょっと失礼」
特に抵抗がなければ首元のリボンをするっと解きます
さなえ:ちょっとびっくりしますが特に抵抗はしませんね。なんだろう?
蔵未:そしたらそのままリボンをさなえさんの頭の上で結びますよ
蔵未:「ほら」「分かりやすい」
紫音:「あ、かわいい」
蔵未:「ね?」
さなえ:「えっ」
紫音:「かわいい」
蔵未:「かわいい」
さなえ:びっくりして固まる
さなえ:「え、えっと」
紫音:「それならいいかも、かわいいし、おっぱいもあるし」
蔵未:>>おっぱいもあるし<<
紫音:重要です。
さなえ:可愛いって言われて動揺する。いや、たぶんそれは、私には、ふさわしくないのでは、ないだろうか
蔵未:「眼鏡もないしな オールグリーンじゃね?」
さなえ:ってぐるぐるかんがえて、ますね!
紫音:「おーけー、おーけー」
紫音:かわいいですよ
蔵未:さなえさん is かわいい
さなえ:「えと、あの……私、これ、」
さなえ:「……………………あっ、はずかしい……気がする……」 だんだん顔が赤くなっている気がして顔を手で挟む
紫音:「かわいい・・・・・・・・・・・・・」
紫音:ああくそ頭なでなでしたいけど手が届かないので紫音は諦めます。じだんだ。
蔵未:庇護欲スイッチが入りました
紫音:庇護欲スイッチが入りました
さなえ:「ちょ、ちょっと、待ってください、ね、」 って一回落ち着こうとしてハニーで顔を隠しますよ
さなえ:ハニーはきゅぅ?と首をかしげてきます
蔵未:「どうして? すごくかわいいよ?」ではその前に頭なでなでしちゃおう
蔵未:「似合う似合う」
紫音:「さなえさんってかわいいね〜」
ねー、蔵未さんって言いながら微笑ましく笑ってよう。
さなえ:あかん。さなえさんが照れてしぬ
さなえ:「…………」 ちょっとなんで自分でもこんなに褒められ慣れてないのかわからないけど今とりあえずめっちゃ恥ずかしい
さなえ:※褒められ慣れてないっていうかかわいいって言われ慣れてない
蔵未:よーしさなえさんには髪飾りを買ってきてあげよう。今後。 と心密かに決心する蔵未であった
さなえ:しばらく黙ってたあと、顔を伏せたまま、っていうか目を合わせようとしても微妙に泳ぐっていうか、そんな状態でなんとか
「あ…… あり が ……とう…… ござい……ます……」 と
さなえ:髪飾り(*'▽'*)!!ヤッタァ!!
紫音:「かわいい」
「………あ、やばい忘れてた。これからレサトと外いくんだった。
じゃ、今日は人待たせてるからこの辺で!さなえさんまた今度どっかいこうね!
そのかわいいカッコで!」
ぽんと手を叩いて忘れてた〜と笑い、小さく手を振って生成室を出ていこうかな。
去り際にぼそりと一言。
「はやてより百万倍かわいいな…
あっちもこれくらい素直だったらまだかわい……かわいい?…マシか、マシだったのに…」
ぶつぶつ。そして去っていこう。
さなえ:紫音ちゃんwwwwwwwwwwwwwwww
紫音:じゃあね!ヾ(´ω`*ヾ)
紫音:【blues in the net】
蔵未:「ちくしょう かわいい」
「あ、レサトと遊びに行くのか。怪我すんなよー!」手を振って見送ろう
さなえ:なんとか手を振り見送ります
蔵未:「あ、この部屋はね、変な機械があってさ」
「機械に手をのせて食べたい料理を思い浮かべると、その料理が出て来るっていう。まあ失敗することも多々あるんだけどな」
蔵未:試しにやってみようか、と入室を促しますよ
さなえ:「……出てくる?」 とまた首をかしげつつ、蔵未さんについてお部屋に入ります
さなえ:頭で結ってもらったリボンにまだちょっと違和感を感じつつ
蔵未:「これこれ」
彼の指差す先には、何やら水の溜まったカプセルと大量のチューブがつながった、大仰な機械が据えてあります。
さなえ:なんかすごいなぁ、って顔しつつ機械の方へ寄っていきますよ。
蔵未:その機械と繋がる、手形が記された台に手をおいて、青年は目をつぶりました
「こんな具合にね」
蔵未:1d100<=90 おみそ汁
DiceBot : (1D100<=90) → 48 → 成功
さなえ:おみそしる!
蔵未:キャベツの千切りが入った赤みそのおみそ汁が機械から出てきました
さなえ:「えっ、……あれ、……???」
蔵未:「試しに何か作ってみるといいよ。詳細にイメージすればするほど、成功率が上がるみたいだよ。食べたことがあるだけのものとか、作り方をよく覚えてないヤツとかは、失敗することが多いな」
蔵未:蔵未は部屋から適当に箸をとって食べはじめましたね
さなえ:「……詳細に……」
さなえ:「…………サバの煮付け食べたい……」
さなえ:頭の中でこう、めっちゃがんばってどんなのが食べたいか想像してみます
さなえ:でも作り方はわかりません何故ならさなえさんは自 炊 し ま せ ん
GM:アア~~~!
さなえ:はやては出来るけどやらないだけですが!!さなえさんは!!できません!!!
GM:じゃあ……30かな……
さなえ:ヨッシ!!
さなえ:1d100<=30 サバの煮付け
DiceBot : (1D100<=30) → 25 → 成功
GM:いってみようやってみよう
さなえ:まじか
GM:できた!!!!!!!!!!!!!!!!!
さなえ:お前……
GM:よほど頑張って想像したのでしょうね。おいしい煮付けが出てきましたよ
さなえ:やった!!!!
さなえ:「……!すごい、」 感動した
GM:醤油とみりんの、甘しょっぱいいい匂い。
蔵未:「おっうまそう、料理得意なの?」
さなえ:この感動を誰かに共有したいそうだ蔵未さん!!って振り向いてそしてハッとしてやばいしまった浮かれてしまった恥ずかしい(一息)
蔵未:ぎゃんかわかよ
さなえ:「あ、どう、なんでしょう。作ったことが、あったんでしょうか……」 ※ない
蔵未:「すげえなーこんなうまそうなのなかなか見ないぜ」屈託なく笑いながら髪をわしゃわしゃ。
さなえ:「…………」 固。
蔵未:完全に蔵未の中で妹ポジになっている(早い)(初対面はよにきみょ)
さなえ:「…………あ、ありがとう ご、ざいます」 
さなえ:人生って何が起きるかわからないよね(適当)
さなえ:だめだ耐え切れないすごく恥ずかしい。ってなって、するりと蔵未さんの手から脱出。「おいしそうに出来てよかった、」
蔵未:あ、しまった。癖で撫でてしまった。
「あっ、……ごめん、女の子の髪に触ったりして、失礼だったな」ちょっとしょんぼり
さなえ:「へっ、」
さなえ:取りに行ったお箸を持って、ちょっと慌てたように戻ってきますね
さなえ:「いえ、そういうわけでは、なくて」
さなえ:「あの、多分なんですが、」
さなえ:「えっと、その……男性にこう、撫でられたり、褒められたり、するのに」
さなえ:「慣れていない、といいますか」
さなえ:「ものすごくこう、あの、気恥ずかしくて、ですね」
さなえ:言いながら 何必死になってんだろうってちょっと余計恥ずかしくなってくる図(自爆)
さなえ:「あの……いえ、だから、……その
さなえ:なので……失礼とかは、思って……いないと……いいますか……えっと、……」 語尾が小さくなっていく
さなえ:「あぁ……すいません……とにかくあの……蔵未さんに……非はないので……」
さなえ:「気にしないでください…………」 って顔を覆いました
蔵未:最初のうちは小首を傾げ、不思議そうに聞いていましたが、
中盤からは理由を察したにもかかわらず赤くなるさなえさんがかわいいので助け舟を出さずに観賞、最後まで聞き終えてから、にっと笑ってまた一瞬頭を撫でます。
蔵未:「ならよかった、きっとすぐ慣れるよ。俺もみんなも撫でまくるだろーからね」くく、と笑って部屋を出ます。
「鯖もっておいでよ、先にカード作っちゃおう」
さなえ:撫でられたらちょっとびくっとします
さなえ:「……え、あ、カード、?
さなえ:鯖もってついていきます
蔵未:「そうそう。ここ、居住者専用のカードがあってね。それ持ってると色々と便利だから」
階段を降りていく。途中、ここがみんなの部屋だよーと居住者エリアの説明をしつつ、ホールへ。
さなえ:どうしよう……そんなに撫でられたらわたしは死んでしまうんではなかろうか……って思いながらついて行く。
さなえ:みんな、ってことはたくさん人いるのか…な…?って考えたり
さなえ:ホールに出たら、辺りを見回して、改めてこの建物広いなぁ、と
GM:居住エリアがある階層9階分、階段を降りるとホールのような場所に出ました。だいぶ下ったので探索者たちは少し疲れたかもしれません。
壁には何も書かれていません。外にも通じているようです。
ソファやテーブルが何組か置いてあります、休憩にも使えそうですね。
GM:ガラス扉の外には森が広がっています。
受付のような場所もあり、何か機材のようなものが置いてあります。
さなえ:意外と疲れなかった(日頃の行いの結果)
GM:さすが舞台役者
さなえ:( *`ω´)ドヤァ
さなえ:蔵未さんの方を見て、「カードというのは……?」って聞いてみる。さっき使ったレベル3のカードかなぁ、といちおう取り出しつつ
蔵未:「あ、そうそう。そのカードと機能は似てて、でもゲストカードの方は使用制限がないんだよ。そのカード、回数まだ残ってる?」
さなえ:「はい、おそらく」
蔵未:「残ってるなら、受付んとこにあるあの機材に通すと、電源がつくから。それで名前入力して、指紋認証すれば、ゲストカード発行してくれるよ」
蔵未:彼は機材を指差しつつそう説明しましたね。
さなえ:[
さなえ:「……なるほど、やってみます」
さなえ:機材の方へぱたぱたと寄っていって、蔵未さんに言われた通りの操作をしてみました。
GM:ウィンウィン
さなえ:ウィンウィン
GM:一通りの手順を済ませると、ゲストカードがウィーーンガション!!!!!!!!!!とでてきました。
さなえ:「!!」 ビクゥッ
さなえ:そんな激しく出てこなくてもいいじゃないですかァ!!!!!!!!
さなえ:恐る恐るカードを手に取るのであった
GM:そして機材の画面に、
『星見の塔へようこそ 花表さなえ様』と文字が。
見たこともない文字の筈なのに、何故だか意味が読みとれる。
さなえ:「星見の……塔……」
GM:こうして、さなえさんの塔での生活が始まりました。
扉と話していた奇妙な男は、拠点の外も案内してくれることでしょう。
道中、個性豊かな同居人たちとも、幾人か出会うことになるかも。
そして、貴女の、……忌わしく、愛おしい、“あの男”とも。
GM:おめでとうございます! シナリオクリアです!
GM:【ED】
さなえ:やったーーーーーーーー!!!!お疲れ様ですーーーーーーーーー!!!!
GM:【世にも奇妙な物語】
さなえ:なんでやwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:EDのファイル形式を間違えていたので急遽こちらで
GM:テヘペロ☆
さなえ:くっwwwwwwwww
GM:m4aだったんだ……
さなえ:形式違いはもうしょうがない
GM:クリア報酬はステ成長+5です!
GMは+3いただきます。カートの攻撃に全振りしとくぜ(14→17
さなえ:ステ成長やった!さなえさん魔法少女()にするから魔適に全振りしちゃいます!(8→13
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