Garden


キョウトウの為の大闘争祭


参加者


GM.こしゃち/カルシエイ・ファオル
PL.ぴよなか/桜宮永遠
--------------------

たこ:【待機】
カルシエイ:特別スキルはスペルキャンセラーを習得します。
GM:星細工・猫 攻撃系ステータス上昇
GM:1d5
DiceBot : (1D5) → 5
GM:殺意
GM:ってGMじゃない!!!!!!
カルシエイ:博愛の白・防御系ステータス上昇
カルシエイ:1d5
DiceBot : (1D5) → 3
永遠:特別スキルはスペルキャンセラーを習得します。
永遠:1d3 橙色の貝殻効果
DiceBot : (1D3) → 2
カルシエイ:カルシエイは感情スキル「友好」をとわさんにとります
カルシエイ:1d3+2
DiceBot : (1D3+2) → 3[3]+2 → 5
カルシエイ:すばやい
永遠:すばやい
永遠:永遠は感情スキル「仲間」をカルシエイさんに
永遠:1d5 攻撃耐久あっぷっぷ
DiceBot : (1D5) → 4
永遠:かてぇ
カルシエイ:かたい
永遠:固有スキル、乙女の嗜みにて「10代から20代、男性、人間」に好かれるようお化粧ぱたぱたしますわぁ
永遠:綺麗綺麗
GM:がんばれ!がんばれ!キレイキレイ
永遠:がんばれがんばれ
GM:【停止】
GM:お待たせしました!シナリオTP「キョウトウの為の大闘争祭」はじめたいと思います
GM:よろしくお願いします!
永遠:よろしくお願いします!
GM:【おやすみちゅう】
GM:導入〜
GM:二人はそれぞれの陣営でゆっくり休んでいました。寝てるかもですね
GM:すると突然、体に何か硬くて鋭いものがボスゥっと落ちてきます
永遠:「あ、あらあら?」
カルシエイ:「…!!!!」痛かった
GM:なんと二人はあまりの痛みにそのまま気絶してしまいます
GM:チーン
永遠:グフゥ・・・!
GM:【停止】
GM:あなたの耳にぼやぼやと人の歓声が聞こえます。
GM:はっと目を覚ませば、土の上に仲良く立っていました。
GM:大きな歓声に、観客はあなたをぐるりと囲うように高い階段状の建造物に座っています。とてもにぎやかです
GM:【活気】
GM:まあ、言ってしまえば、闘技場です
GM:闘技場です
永遠:「あらあら・・・ここは一体・・・?」きょろりきょろりと周囲を見回して。
GM:「おお〜〜〜っと挑戦者!いとも容易くゴブリンの群れをなぎ払って…その体のどこにそんなエネルギーが!」
GM:「天才なのか!!!!!」
GM:なんて声が響き渡ります
GM:永遠さんが周囲を見渡すと、隣に見慣れない少年?がいますね
GM:雲ひとつ無い青空と、天井の吹きぬけた闘技場だなぁと感じるでしょう…
永遠:「賑やかですわねぇ……、?あら、こんにちは」にっこりとご挨拶しよう。
カルシエイ:「…、あれ、こんにちは」誰だろうなぁってぼやぼや
GM:「ではでは次はぁ…」デュルルルルルルル…
永遠:「私は永遠、桜宮永遠と申します。貴方の…お名前……え、と…」どこかで会ったような…?
GM:デデン!「スライム!!!!スライム!!!!!なんてことだ!つるつるだ!!!!!水っぽい!!!!!」
カルシエイ:「スライム…?え、あ、桜宮、永遠ね。ぼくは……」あれっと考えてる
カルシエイ:「カルシエイだよ」ぼえぼえ
GM:「ほらそこの二人!悠長に会話してる場合じゃないぞ!!!」という実況の声の通り、スライムが二人を囲っていました。
GM:うじゃうじゃ
永遠:「うふふ、カルシエイさん。綺麗なお名前ですわね」ところで、と高く上がっている声にまたきょろきょろ。「これは、えっと…どういった?」にこりと
永遠:「可愛いですわねぇ…ぷにぷに?つるつる?」
GM:「ではではお二人さん、選択肢は二つに一つ…!戦うか!逃げるか!!!!」
GM:「さあ選んで!!!!」
カルシエイ:「闘技場だからじゃないの…?」
永遠:「……たたかう…?」
カルシエイ:「久しぶりに暴れるのもいいかもね」ぼそり
永遠:「とーぎじょー……え、と、腕試し、というものかしら…?」
GM:スライムが、ぷるぷると、問答無用とでも言うように、襲いかかろうとしています
カルシエイ:「戦う」ひとことぼそり
GM:「そこのお嬢さん!どうします!?」
永遠:「…ここは闘技場、闘争か、逃走と問われれば…」かつり、と杖の先で地を叩いて、カルシエイさんににっこりと。
永遠:「貴方と共に、闘いましょう」
GM:「なら…決定!!!」
GM:「れでぃいいいいいいいいいいいいい…ふぁいっ!!!!」
GM:ゴオオオオオオオオンという鐘の音と同時に戦闘開始!
GM:【1R】
GM:ということでカルシエイからです
カルシエイ:「へぇ…」スライムだぁ
カルシエイ:あ、アイテム効果
カルシエイ:1d3 ショール
DiceBot : (1D3) → 1
カルシエイ:1d3 イヤーカフ
DiceBot : (1D3) → 3
カルシエイ:天星を詠唱します。スペルキャンセラーとイヤーカフの効果を追加しますので、敵全体に隕石が…
永遠:ちゅどーん!
カルシエイ:1d40+1d10 [流星雨…]
DiceBot : (1D40+1D10) → 8[8]+5[5] → 13
カルシエイ:ンwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
永遠:wwwwwww
永遠:優しい雨だ…
GM:雨は優しかった…
GM:そんな優しい雨に打たれてスライムは消えていった…
GM:「!?今星が!砂みたいな星が降った気がする!!!スライムいない!!!!」
GM:「どういうことだ・・・そこまで!そこまでええ!!!!」
GM:【活気】
永遠:「うふふ、綺麗でしたわねぇ」のほほん
GM:「挑戦者、その見た目からは想像できないほどの力を持っている…!確信した!」
カルシエイ:「なんだ…おびえること無いね」
永遠:「カルシエイさんはお強い方なのですわね」
GM:「しかし綺麗な雨が降り注ぎましたね!さてさて次々!!!!」
GM:「怪我も無さそうだし、次行っちゃいましょう!!!!」
GM:「ってはぁ…おばけ…ゴースト……ゴーーーーストっ!!!!!!!!!」
永遠:「おばけ…?」
GM:二人の目の前には魔法使いの格好をした小さなお化けが
GM:アッヒャヒャヒャヒャヒャアアアhッヒイイイイイイっといいながら出てきました
永遠:落ち着いておばけ
GM:会場もすこし凍えた気がします
GM:イッヒヒヒヒヒヒイ…
永遠:「あらあら」腕をさすさす。寒い寒い
GM:「さてさて、肌寒くなった気もするけど二人なら乗り越えられる!」
GM:「戦います?逃げます???」
カルシエイ:「逃げてどうなるの?」いたずらっぽくくすくすと
カルシエイ:「もちろん戦うよね?」
永遠:「ふふ、乗り越えましょう?戦いましょう?」二人で、と笑って。
GM:「わっかりました!ではでは行きますよ!!!準備はいいですか!」
GM:「れっでぃーーーーーーーーー!!!ファイッ!!!!」
GM:【2R】
GM:と、ここでアイテムの使用回数振っちゃいましょうか…!
カルシエイ:1d3 ショール
DiceBot : (1D3) → 2
カルシエイ:1d3 イヤーカフ
DiceBot : (1D3) → 2
永遠:おお
GM:ではではカルシエイからです
永遠:いけいけどんどん!
カルシエイ:「天からの使い」で攻撃_素手!魔法攻撃だよ!
カルシエイ:1d40 [あ,おばけだ…]くすくす
DiceBot : (1D40) → 39
GM:殺意
永遠:やばい
GM:ではその攻撃でお化けが3匹消えていきました…
カルシエイ:「うーん、ちょっと数がおおいかな…」うーん
GM:ということで次、永遠さんです
GM:「小手調べか!小手調べでゴーストが消えるのか!!!!!」
永遠:永遠は雷光の詠唱を宣言します!
永遠:1d3 詠唱ターン
DiceBot : (1D3) → 3
永遠:最高だよお前
GM:はい!では次のターン!発動で…!すとわしゃん;;;
永遠:流石だぜ!!
GM:では…ゴーストのターン!
ゴースト:アッヒャヒャヒャハyハyハyハyヒャヤwwwwwwwwwwww
永遠:どぅどぅ
ゴースト:ゴーストは一斉に攻撃をしかけます
ゴースト:1d11 魔法攻撃だよ
DiceBot : (1D11) → 1
永遠:???
ゴースト:「ああああアッヒャヒャハyハyヒャヒャヒャヒャwwwwwwwwwwww」
GM:「なんだゴーストふざけてるのか!?!?なんなんだ!!!!!!!」
GM:「二人とも!危ない!!!!!!こうげきがあああああ!!!」
カルシエイ:魔耐受けしますー
カルシエイ:「小さいなぁ…」くすくす
カルシエイ:1d15
DiceBot : (1D15) → 3
GM:ゴーストの攻撃はぺしぃと
GM:ぺしぃと
GM:ぺしぃ
カルシエイ:「痛くないね」くすくす
GM:永遠さんは、どうする▽(といいつつも1)
永遠:魔耐受けします!
永遠:1d10
DiceBot : (1D10) → 9
永遠:本気か…
GM:本気だ
GM:「ゴ、ゴーストの攻撃を…体で受ける…っだと…」
永遠:「…?」何かぶつかりました?(詠唱中)
GM:「なんなんだ…なんなんだこの子達…」
GM:ということで手番回ってカルシエイ
カルシエイ:スペルキャンセラー使用で霊鳥を詠唱します。
カルシエイ:1+1d3 霊鳥個数
DiceBot : (1+1D3) → 1+3[3] → 4
カルシエイ:「鳥さん…」
永遠:ぴよぴよいっぱい
GM:ばさばさしてる
GM:1匹につき固定値20ですね
カルシエイ:そのまま3匹をゴーストに向けて飛ばします
カルシエイ:「なんて…本物だったら良かったのにな」くすくす
GM:60ですね、6匹のゴーストが寄生を上げながら消えていきました…
GM:「鳥…鳥!?鳥だあああああああああああ!?!?!?」
GM:「ゴーストも数少ない!!!なんだあの子供…」
GM:次は永遠さん!
GM:雷光発動できますよ!
永遠:ぶつぶつと唱えてた詠唱終了!雷光発動します!!
永遠:1d33+7 雷召喚
DiceBot : (1D33+7) → 28[28]+7 → 35
GM:つよい
永遠:「走る光の美しいこと…」
GM:では4匹のゴーストが雷に打たれて奇声を上げながら消えていきました…
GM:「ま、まぶしい…空から落ちる槍…まさに轟音!!!!!!!」
GM:「ゴーストもだんだん撤退準備を始めてる…!!!!」
GM:ということでゴーストの番です
ゴースト:1d2 アッヒャヒャヒャヒャ
DiceBot : (1D2) → 1
GM:「また適当に遊んでたみたい!!!!やる気あるのかゴースト!!」
永遠:ふわふわ可愛い
GM:ということで反応行動をどうぞ!
カルシエイ:やらかしたカルシエイはここでリフェヌートが自動発動だったことを思い出しました
カルシエイ:ここで消費してノーダメージです
カルシエイ:(まがお
永遠:物理攻撃かな?耐久受けします!
GM:魔法!
永遠:魔法だった!魔耐受けします!
カルシエイ:「とてもにぎやかな声」くすくす
永遠:1d10 いてて
DiceBot : (1D10) → 6
GM:ぺちん
永遠:「あ、あらあら、うふふ」
GM:ゴーストは「アヒャ?」と首をかしげてます
GM:「挑戦者は固すぎ!!!!オリハルコンでも仕込んでるのか…!?!?」
永遠:メンタルにオリハルコン仕込んでるよ
GM:ということでカルシエイですね
カルシエイ:攻撃_素手でぺちぺちします
カルシエイ:1d12
DiceBot : (1D12) → 9
永遠:べちっ、くらいかな
カルシエイ:「叩いたらどんな感じなんだろう…」ベチッ
GM:「な、なんだいきなりビンタ…?え!?!?」戸惑っている
GM:ということでゴーストが一匹またふわぁーっと消えました。
GM:次、永遠さん!
永遠:今度こそおおぉ!雷光詠唱開始!三日月型の釦使用して詠唱省略をはかります!
永遠:1d3-1d3
DiceBot : (1D3-1D3) → 2[2]-3[3] → -1
永遠:マイナスて
GM:即時発動!すぱーん!
GM:「挑戦者今度は何を…!!!!?凄い力だ…」
永遠:1d33+7 まさに光速
DiceBot : (1D33+7) → 14[14]+7 → 21
GM:「はやい、速いぞ…!!!!」
GM:雷の音と同時に…ゴーストは奇声を上げて楽しそうに消えていきました…
GM:「はい、そこまでええええええええええええ!!!!!!」
GM:【活気】
永遠:「楽しそう…うふふ、楽しませてあげれたのかしら…」
GM:「ゴースト!気づいたら居なくなってる!!!!!挑戦者圧倒的!!!!!」
GM:「楽しんでたのか!いつもああだぞゴーストは!!!!にしても硬い!速い!強い!!!」
GM:「ということで、怪我はありませんね?」
GM:「大丈夫ですか!」
永遠:「怪我はございませんか?カルシエイさん」
カルシエイ:「無いよ、かわいいおばけだったね」くすくす
永遠:「それはよかったですわ…えぇ、可愛らしいお方達でしたわね」うふふ
GM:会場はざわ…ざわ…としてます
永遠:鼻が尖ってきた?
GM:「さてさてー気をとり取り直して次の相手…ハッ」
GM:「騎士団です。騎士団」
GM:すると目の前にはがしゃがしゃと武装をした集団が
永遠:「あら勇ましい」
GM:「なんだまたまたひょろっこいやつが相手か…」はっはっはと笑ってます
永遠:「うふふ…未熟者ではございますけれど、お相手してくださいますでしょうか?」
GM:「はっはっは…」なんか馬鹿にしてるように笑ってますね、永遠さんはなんだこいつと思ったかもしれません
永遠:舐められている…舐めるように見られている…
カルシエイ:「人を見た目で判断しちゃいけないよ」くすくす
GM:「ということで二人とも挑戦しますか!大丈夫!?」
永遠:「えぇ、大丈夫、大丈夫ですわ。お手合せを、願いましょう?」
カルシエイ:「…もちろん」くすくす
GM:「ではでは、行きますよ!健闘を祈る!!!!」
GM:「れでぃーーーーーー…ふぁいっ!!!!」
GM:【3R】
永遠:カァン!!
GM:カァン!!!
GM:カルシエイからです
カルシエイ:アイテムの使用回数振ります…
カルシエイ:1d3 ショール
DiceBot : (1D3) → 1
カルシエイ:1d3 イヤーカフ
DiceBot : (1D3) → 3
カルシエイ:霊鳥をスペルキャンセラーで発動します
カルシエイ:1+1d3 霊鳥
DiceBot : (1+1D3) → 1+1[1] → 2
カルシエイ:即時発動で…(忘れてた)
永遠:二羽鶏が庭
GM:「鳥だ!だがしかし2羽!!!!」
カルシエイ:「せーの、…」そのまま攻撃します!
騎士団:「ウワアアアトリダアアアアア!?!?!?!?」
騎士団:と、鳥に追いかけられた2人は騎士団はどこかに消えていきました。
永遠:ゼルダかな…
GM:「なさけない!なさけないぞ!!!!コッコなんてどこにもいなかったのに!!!なぜ!幻影!!!!!」
カルシエイ:「ぼくの鳥」
永遠:「こっこ」
GM:「小さいのは鳥がすきなのか!なぜそんなすました顔をしているのか!!!」
GM:ということで永遠さんです
永遠:永遠はせいなるひかりを宣言!1ターン詠唱のため、即時発動!
永遠:1d3 継続ターン
DiceBot : (1D3) → 3
GM:はぁい!会場がなんとなく神聖な光に包まれます!
GM:「なんだこの…暖かな光は…!!!!これはすごい…!!!」
永遠:「光とはかくも、暖かなものですわね…」
GM:「それでもなお動くか騎士団…!大人気ない!大人気ない騎士団!」
GM:ということで騎士団の番です
GM:「くそ…ガキのくせに…」がしゃがしゃよろいを鳴らしてますね、あああ武器を振りかぶってる!
GM:8d2
DiceBot : (8D2) → 11[1,1,1,1,2,2,2,1] → 11
GM:あ、
永遠:わぁ
GM:間違えた気がする
GM:いいのか
GM:せいなるひかりの効果を足し忘れていました
GM:ので、
GM:11-1d5
DiceBot : (11-1D5) → 11-2[2] → 9
GM:9ダメージですね!物理攻撃なので受けるときは耐久で!
カルシエイ:回避!回避します!
カルシエイ:1d100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 42 → 成功
永遠:ひぃ、回避いいぃ
永遠:1d100<=80 回避
DiceBot : (1D100<=80) → 25 → 成功
GM:二人とも華麗に避けましたね
GM:やったね
永遠:やったね
GM:「挑戦者!猛攻をものともしない!!!!!いったいどれほどの経験をつんでいるというのだ!!!!」
GM:騎士団からはちょっと舌打ちが聞こえた気がします
カルシエイ:「大人気ない」
永遠:「あらあら、うふふ」
GM:「その通り…ゲフン!ほら騎士団!本気を出せ!!!!」
GM:ということでカルシエイです
カルシエイ:イヤーカフ効果使って「天からの使い」で攻撃します
カルシエイ:1d40+1d10 [よいしょっと]
DiceBot : (1D40+1D10) → 2[2]+8[8] → 10
GM:おま
永遠:やさしい
GM:「ごふぁ!?…いや結構痛かったけどもまだまだだな…!」
GM:「騎士団!こちらも負けていないと攻撃を耐えた!!!!」
GM:ということで永遠さんです
永遠:うぇい!雷光の詠唱を開始!せいなるひかり効果にて、詠唱ターンー1!
永遠:1d3-1 詠唱
DiceBot : (1D3-1) → 2[2]-1 → 1
永遠:即時発動、からの、スペルキャンセラーにて全体攻撃とします。
GM:1ですね!即時発動になります〜いえーい!!!!いけぇ!
GM:会場がざわざわしてます…
永遠:1d33+12
DiceBot : (1D33+12) → 15[15]+12 → 27
永遠:「未熟なれど、油断は大敵…かしら?」
GM:「なんだ、なんだこの安定した威力は!!!って皆伏せて!!!!!!!」
GM:ドゴオオオオという轟音と共に会場が静まり返ります。
GM:「あ、あ、…逃げた」
GM:そう、二人の目の前に敵はません。あるのは足跡のみ
永遠:「あら?」
GM:「騎士団!!!!!!!戦線離脱!!!!!!!!!!」
GM:「挑戦者の勝利!!!!!!!!!!!!」
GM:「なっさけな!!!!!!!なっさけないぞ騎士団!!!!!!!!」
GM:【活気】
GM:「いやーお疲れ様でした二人とも…!恥ずかしい!恥ずかしい!!!」
GM:「実況席も恥ずかしい!
永遠:「我が身は大事に思うものですわ、傷つくことは恐ろしいものです」「逃げたとて、情けなくは思いませんわ」
GM:「ということでっ怪我は無いですか!!!!!」
GM:「聖女だ…聖女が居る…」
GM:会場が永遠さんの言葉に涙します
GM:なんて優しいんだ…!!!!!!!!!!1
永遠:「カルシエイさん、お怪我はございませんか?お疲れなどはございませんか?」
カルシエイ:「ぼくのことはいいよ、永遠は?」
永遠:「うふふ、ありがとうございます。大丈夫、私は大丈夫ですわよ」
GM:「聖女が…聖女が…!!!!ええ、実況席も泣いていますええええええええ!?!?」
GM:「泣いてる場合じゃなかった」
GM:「なんと、勇者が!勇者が!!!!!!!!!」
永遠:ハンカチを差し出してあげたい
GM:「飛び入りさんせえええええええええええええええええん!!!!」
GM:ということで二人の目の前には▽
GM:いかにもな格好の
GM:ゆうしゃごいっこうが
GM:あらわれた!▽
永遠:勇者様だああぁ
GM:「よっしゃあ!魔王って弱かったな!!!もっと骨のあるやつよこせー!」
GM:とても血気盛んですね
GM:会場はとてもざわざわしてます!
カルシエイ:「魔王って弱いんだ…」へー
永遠:「まおう」
ごいっこう:「ほらすぐそうやって喧嘩売らないのっ!」ペシィ
ごいっこう:「いてぇ…」
永遠:らぶこめのはどうをかんじる ▽
GM:「いちゃいちゃするな!なんだこの空気は!!!!爆発しろ!!!!!」
GM:「あー挑戦者!!!次も!戦いますか?」
カルシエイ:「…?」にこっとなんで聞くのかなって顔をしている
永遠:「ふふ、どこまでいけるのでしょうね」
永遠:「ご一緒してくださいます?カルシエイさん」
カルシエイ:「もちろん…」ふわーっと眠そうにしている
GM:「ではでは!勇者ご一行!!!!挑戦者!いざ尋常に!!!!!」
GM:「れでぃーーーーー…ふぁいっ!!!!!!」
GM:【4R】
永遠:「ふぁーいっ」
GM:ではカルシエイから!の前に
GM:勇者ごいっこう情報
GM:半数は魔法を使いそうな見た目ですが、半分は刃物を持ってますね
カルシエイ:「今までとは違うみたいだよ?」
永遠:見た目でわかる魔法使い
GM:ということでカルシエイから!
カルシエイ:1d3 ショール
DiceBot : (1D3) → 2
カルシエイ:1d3 カフ
DiceBot : (1D3) → 3
GM:殺意か…
永遠:やるきだ
カルシエイ:行きます!
カルシエイ:スペルキャンセラーで詠唱省略して天星詠唱します!さらにイヤーカフの効果も一緒
カルシエイ:「カストル、ポルックス、オリオン……しし座は、レグルスか、」
カルシエイ:「流星群って綺麗だよね」
カルシエイ:1d40+1d10
DiceBot : (1D40+1D10) → 19[19]+6[6] → 25
GM:知ってた
永遠:でも半分以上削れてる
GM:そうですね…星はまばらに落ちて、なぜか約二名に集中砲火でしたね!
永遠:「あらあらうふふ、綺麗ですわねぇ」
ごいっこう:「うわああああああ!?!?!?!?おいおい!後ろだいじょ…だめだああああ!!!!!!」
ごいっこう:「ばっかぁああああ」
GM:魔法使いと刃物使いが1人ずつ地面とお友達です
永遠:チン
カルシエイ:「ありゃ、降り注がなかった」
GM:もう1人いたわ…
GM:いつの間にか…
GM:choice
GM:choice[刃物,魔法]
DiceBot : (CHOICE[刃物,魔法]) → 刃物
GM:も、ぱたんきゅーしました
ごいっこう:「うおおおおおおおおおおおおおいいあああああ!!!!あああああ!!!!!うそだろあああああ!」
ごいっこう:「目を覚ませよおおおあああああ!!!」
GM:ということで永遠さんです
GM:「おおおおっと!?!?まばらには降り注がなかった星は勇者ご一行の中でも不憫といわれる3人に降り注いだ!?!?」
永遠:「私もいつかお星様を降らせてみたいものですわ…」といってもまだ降らせられないので、雷光詠唱!!アイテム使用にて詠唱省略も付加!
永遠:1d3-1d3 詠唱
DiceBot : (1D3-1D3) → 2[2]-1[1] → 1
永遠:即時発動、スペルキャンセラーにて全体攻撃へ
永遠:1d33+7 星は降らせないけれど雷を
DiceBot : (1D33+7) → 4[4]+7 → 11
永遠:最高だよお前
GM:はーい!!!素敵
GM:ではその落雷に当たった詠唱中だった魔法使いが
GM:床と仲良くなりました
GM:ペロッ
永遠:お疲れ様です…
ごいっこう:「つよっ!?!?うわつよっ!?!?」と勇者っぽいさっきから煩い人が驚いてます
GM:「勇者の一行の半分が床に伏せています!やはり挑戦者は強い…!!!それを確信せざるを得ない!」
永遠:「お疲れなのかしらねぇ」のほほん
ごいっこう:「う、うおおおおお!!!!きききききの敵だ!みんなのかたきいいい!!!」
GM:と、残った勇者っぽい人と魔法使いが同時に攻撃をしかけます!
永遠:二人の共同作業です!
GM:2d4 刃物・物理
DiceBot : (2D4) → 4[2,2] → 4
GM:はい、4ダメージです!避けて!!!
永遠:回避ぃ!
カルシエイ:回避ぃ!
永遠:1d100<=80 あらあら
DiceBot : (1D100<=80) → 94 → 失敗
カルシエイ:1d100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 35 → 成功
永遠:最高だよお前
GM:あら!?
GM:では耐久と魔耐でそれぞれ…
永遠:1d13 耐久
DiceBot : (1D13) → 2
永遠:最高だよお前
永遠:1d10 魔耐
DiceBot : (1D10) → 8
GM:ぴったんこ!!カンカンカン!!!!
永遠:このギリギリのスリルがたまんねぇ
GM:勇者と魔法使いの攻撃を永遠さんはいとも容易く受け止めました
永遠:「、あ、…あらあら、危ないですわね…」
GM:「なんて、なんて強靭な肉体なんですか…?」
GM:「挑戦者強すぎますー!さすがとしか言えません!にしても勇者…」
GM:(本当に魔王倒して来たのだろうkゲッフン)
GM:「さあさあ!多数にどう対応するかが見ものだったこの戦いももう既に勇者側が2人!早いですねー!」
GM:わあああああっと会場が楽しそうです
GM:というころでカルシエイ
GM:ころ、ことだよ!
カルシエイ:「天からの使い」から攻撃素手で、イヤーカフ効果つけます!
カルシエイ:1d40+1d10
DiceBot : (1D40+1D10) → 4[4]+8[8] → 12
GM:最高だよお前
永遠:カルくん今日ずっと優しいね
永遠:最高のコンビ
GM:やさしい
カルシエイ:「初歩魔法、」くすくす
GM:そうですね、攻撃を受けた魔法使いはなんとか持ちこたえました!
GM:さて次は永遠さん!
永遠:雷光詠唱開始宣言!これしかできることないのよ!!
永遠:1d3 詠唱
DiceBot : (1D3) → 2
永遠:ですよね!!
GM:では!次のターンに発動できますね!
永遠:「…、……、」ぶつぶつ詠唱
ごいっこう:「おい!ダイジョウブカァ!?」
ごいっこう:「アア…ナントカ…」
ごいっこう:「上から来たぞ、気をつけろぉ!!」
ごいっこう:「せっかくだから」同時攻撃いい!
GM:2d4
DiceBot : (2D4) → 2[1,1] → 2
GM:はい
永遠:はい
GM:「大丈夫なのか!?!?勇者ヘロヘロだぞ!?!?!?」
カルシエイ:どっちも耐久受けします
永遠:同じく
カルシエイ:(ダイス省略)
永遠:(ダイス省略)
ごいっこう:「うおおおおおおおおおお!!!!!」へろぉん
GM:「な、なんだこの攻撃は!!!!!!!!」(酷すぎるという意味で)
GM:会場はもう面白がって居ます
カルシエイ:「…大丈夫なの?」
カルシエイ:「でも勝敗があるなら戦うね、」くすくす
カルシエイ:「天からの使い」で攻撃_素手をします
カルシエイ:1d40
DiceBot : (1D40) → 8
GM:ソフト
永遠:きりんぐみーそふとりー
GM:「とても、とても優しい攻撃だ!!!!無用な殺生はしないのかぁあ!!!!」
GM:固有スキル効果でダメージとして蓄積しますが倒してないということに…なる…
永遠:生きてる
GM:かろうじて
GM:ということで永遠さんです!
永遠:「……、…」雷光詠唱完了!!
永遠:1d33+7 発動
DiceBot : (1D33+7) → 4[4]+7 → 11
永遠:本当に最高だな
永遠:「…力が出ないのはお互い様、ですわね」うふふ、とそれでも楽しそうに。
GM:ではでは、ちょっと小規模な雷が落ちたと思ったら…
GM:また魔法使いが1人床とお友達になっていました
永遠:一人、また一人と仲間が…
ごいっこう:「くそう!主人公の性能が良すぎるからって!仲間弱くすること無いだろう!!!」
ごいっこう:「くそう!!!!!」
ごいっこう:「みんなの敵だ!!!!!!!」
GM:1d4
DiceBot : (1D4) → 3
GM:ちょっと本気出した
GM:ということで攻撃は物理、反応行動をどうぞ!
永遠:避けるうううぅ
カルシエイ:回避!
永遠:1d100<=80 あらあら
DiceBot : (1D100<=80) → 83 → 失敗
カルシエイ:1d100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 17 → 成功
永遠:お前最高だな
GM:Oh
GM:永遠さんはその身で攻撃を受けますね、さて…怪我の度合いは…
永遠:1d13 耐久受け
DiceBot : (1D13) → 1
永遠:わぁお
GM:わぁお
GM:では永遠さんはちょっと切り傷を作った
永遠:「っ、きゃ」
GM:「あああああっつ挑戦者ついに!怪我を…!怪我、あれ初めて!?!?」
ごいっこう:「これが、あああああのぶんだ!!!!」
カルシエイ:(あ、名前だったんだ…)
永遠:「…、そうですわね…私達ばかりが無傷でいられるわけ、ありませんものね…申し訳ございません」しょぼん。
ごいっこう:「そ、そう謝るなよ…戦いである以上当たり前だろう!!」えっへん
GM:ということでカルシエイです
カルシエイ:「天からの使い
カルシエイ:で
カルシエイ:攻撃します1
カルシエイ:1d40
DiceBot : (1D40) → 6
カルシエイ:やさしい
永遠:どうした今日皆
カルシエイ:「同情するな?」くすっ
GM:ソフトタッチだった
永遠:さわぁ…
GM:「どうした挑戦者!さっきから!さっきから調子が出ていない!!!!!!!!」
GM:次は永遠さん
カルシエイ:「余計なお世話」くすくす
永遠:「うふふ、流石に疲れてきたのかしら…」雷光詠唱!
永遠:1d3 詠唱
DiceBot : (1D3) → 2
永遠:ほんとさぁ…
GM:では次のターンに…
ごいっこう:「勢いなくなってきたぞ…?あれぇ…」ちょっとしょんぼりしてる
ごいっこう:「でも!だがしかし!これは戦いだ!」
ごいっこう:「俺はかつ!!!」
ごいっこう:1d4
DiceBot : (1D4) → 3
GM:反応行動を…どうぞ!
永遠:大分調子出てきた勇者
永遠:避けます!!!!
永遠:1d100<=80 回避ぃ!
DiceBot : (1D100<=80) → 91 → 失敗
永遠:どういうことだよ!!!!!!!!!!!!!!!!
GM:永遠さん!!!!!!!!!
カルシエイ:かいひ
カルシエイ:1d100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 68 → 成功
GM:Oh
永遠:1d13 耐久…
DiceBot : (1D13) → 3
永遠:本当お前…
GM:ピッタンコカンカン!!!!!
永遠:かんかん!!
GM:「やはり、やはり硬い!!!!!!さすがだ!!!!!!!!!!!」
GM:ということでカルシエイかな…
カルシエイ:天からの使いで攻撃します
カルシエイ:1d40 攻撃
DiceBot : (1D40) → 12
GM:ソフト
永遠:そふとたっち
GM:「おおっと勇者ご一行…もう1人だけど!今ので少しふらついたか!!!!!」
カルシエイ:「こういうの、あんまり好きじゃないんだよね?」
GM:ということで永遠さん!
永遠:はい!雷光詠唱完了!!
永遠:1d33+7 儚いものです
DiceBot : (1D33+7) → 31[31]+7 → 38
永遠:どこがだ
GM:儚くない
永遠:少し強すぎる光
GM:では、先ほどよりもかなり強い雷が落ちます
ごいっこう:「ちっ、やるじゃねえか……」という声と共に最後のゆうしゃはぱたいと倒れました
GM:ぱたり
GM:「お、おおおおお!!!そこまで!そこまでええええええええ!!!!!」
GM:【活気】
永遠:「ふふ…なかなか力加減がわかりませんわ」苦笑
GM:「勇者すらも越えた挑戦者…強すぎる、何者なんだ!!!!!!!!!」
カルシエイ:「毎回同じものを作るのは機械だよ」
GM:「さてさて、まずは怪我の手当て!!!!!きゅうごはああああああん!」
永遠:「意思あるものは、変わるものですものね」
GM:と、救護班が適切に怪我の手当てをします
永遠:「あ、あらあら、うふふ…ありがとうございます」
GM:「ということで優勝は挑戦者!おめでとうございまあああああああっす!!!!!」
GM:会場がわあああああああああっと沸きあがります
GM:…が、
永遠:が
GM:「あれ、二人ともその、何か持ってませんか?光ってる…!!!!」
永遠:「…?光…?」なんだろう、自分の手や体を見てみる
GM:ちょうど何かが落ちてきたところが光っていますね。なにやら違和感があります
GM:何か持ってきたみたいです
永遠:「何、かしら…?」光ってるそれを手にとろう。
GM:取り出すと…
GM:鏡でした。
カルシエイ:「なんだこれ、」がさごそしてた
永遠:「鏡…、ですわね?」
GM:鏡は二人の姿を映すといっそう輝きをまして周囲を包み込みます
GM:【嫌な予感】
カルシエイ:「わっ!」
永遠:「っ」
GM:やがて、光がやむと、手から鏡が消えていました。
GM:その代わり、目の前には
GM:「な、なに!?!?挑戦者が増えた…?どういうこと!?!?!?」
GM:そう、全く瓜二つの存在がそこに
永遠:「……、」思わず真顔になる
カルシエイ:「誰?ぼくと同じ服を着た誰?」
永遠:「私…と、…カルシエイさんが…」
カルシエイ:「ええっ、あれぼくなんだ…」
永遠:「……、いいえ」
GM:「ど、どうします?なんか不穏な空気…」
GM:「なんだ、なんなんだこれはあああああああああ!?!?!?」
GM:「ど、どどどどうします挑戦者…?????」
永遠?:にこぉっと笑って見せますね
カルシエイ?:同じく、楽しそうに、満面の笑みを浮かべてます
カルシエイ:「最強が二人…って大丈夫だろうか…ううんこんな不安になること考えるな実況!!!!」
GM:まっちがえた
GM:・3・
永遠:「…ふふ」思わず笑ってしまう。「私は、そんな風に笑うのですわね」こちらは穏やかに、微笑んで。
永遠:・3・
GM:「これはきっと、エキシビション!!!!!!!」
GM:「そうだろう!!!!!!!!ギャラリー!!!!!!」
GM:わああああああああっと盛り上がります
カルシエイ:「わぁ、笑ってる」
永遠:「同じ見目、もしかしたら中身も?あの方達もまた、本物なのかもしれません」
GM:「どうしますか!逃げることも、戦うことも!!あなた達の選択次第!」
カルシエイ:「くろいはね」ぼそぼそ
永遠:「…うふふ、逃げる?どうしてでしょう?」清楚に、だけど少しおかしそうに。
永遠:「自分から逃げて、何になりましょう?」
カルシエイ:「……たおす」
GM:「分かりました。二人の意思はこの実況、確かに受け取りました!!!!!!!!!」
GM:「では、検討を、祈ります。いざ、いざ!尋常に!!」
GM:「れっでぃいいいいいいいい!ふぁいっ!!!!」
GM:【???】
永遠:カァン!
GM:さて、カルシエイからです
カルシエイ:霊鳥を詠唱します。
カルシエイ:確定で2ターン以上なので、発動は次のターンです。
GM:次、永遠さん!
永遠:はい!では永遠はアイテム「永遠の願い」の効果宣言。味方は一人しかいない、カルシエイさん確定で、
GM:はぁい!永遠さん
永遠:1d3 光属性付与ターン
DiceBot : (1D3) → 1
永遠:こういう時ばっかりいいぃ
GM:ワアアアアアア
GM:つまりコノターン=ダケ
永遠:最高だぜ(最低だぜ
カルシエイ?:では、カルシエイの偽者です
カルシエイ?:追風を詠唱します
カルシエイ?:1d3
DiceBot : (1D3) → 3
カルシエイ?:はい、次のターン発動ですね
永遠?:次、永遠さんの偽者です
永遠?:攻撃_すでをします
永遠?:choice[カル,永遠]
DiceBot : (CHOICE[カル,永遠]) → 永遠
永遠?:1d6
DiceBot : (1D6) → 6
永遠?:あの
永遠?:ねえ
永遠?:あの
永遠:そんなに自分が嫌いかぁ!!!!!!!!!
永遠?:(ゲンドウ
永遠:避けるよ!!
GM:はぁい!
永遠:1d100<=80 でも?
DiceBot : (1D100<=80) → 34 → 成功
GM:成功です!!!!!!!
永遠:「っ、」
GM:「手に汗握る…」
GM:「くっ…どちらが勝ってもおかしくない…!!!!」
GM:ということで2週目
GM:カルシエイからです
カルシエイ:霊鳥発動しまっす
カルシエイ:1+1d3 霊鳥
DiceBot : (1+1D3) → 1+1[1] → 2
永遠:ぴよぴよ
GM:……wwwwwwwwwwww
カルシエイ:それを永遠さんに、全部飛ばします
カルシエイ:「倒せばいいんでしょ?」
カルシエイ:永遠さんの偽者にwwwwwwww
永遠:wwwwwwww
GM:あっぶねえええwww
永遠:「うふふ、なんだか不思議な気持ち…」
永遠?:ではまず〜回避
永遠?:1d100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 63 → 成功
永遠?:その後は、防護_魔法を使っての防御素手!
永遠?:2+1d10
DiceBot : (2+1D10) → 2+2[2] → 4
永遠?:Oh
永遠:WOW
永遠?:霊鳥が、えっと
GM:固定値で20あるので
GM:16ダメージ
GM:ということは…
永遠:ワンパンっすね
GM:(やっぱりか)
永遠:きっと鳥に連れていってもらったんだ…
GM:鳥が永遠さんの偽者を貫いたと同時に、偽者は消えていきました…
永遠:「…あらあら……」
GM:「鳥葬…?いや、まさか…挑戦者、やはり強い!!!!!」
GM:ということで、永遠さん!
カルシエイ:「永遠が消えた、偽者はいらないよ」
永遠:霊鳥宣言!スペルキャンセラーにて、即時発動!
GM:はい!では鳥の個数のダイスをどうぞ!
永遠:1+1d3 ぴよぴよおいで
DiceBot : (1+1D3) → 1+1[1] → 2
永遠:( ‘‘ )
GM:そのまま攻撃につなげても大丈夫!です!
GM:鳥の固定値は17にします
永遠:「可愛い子…あの方を、もうひとりの私と同じ…あるべき場所へ戻してあげてくださいな」二羽の鳥さんをカルシエイさん(偽物)へ
GM:はぁい!
カルシエイ?:どちらも回避します
カルシエイ?:1d100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 89 → 失敗
永遠:???
カルシエイ?:1d100<=80 直感回避のほう
DiceBot : (1D100<=80) → 66 → 成功
カルシエイ?:一個あたった
永遠:感染った?
カルシエイ?:そのまま防御_素手をします。防護_魔法で
カルシエイ?:2+1d15
DiceBot : (2+1D15) → 2+9[9] → 11
カルシエイ?:Oh
永遠:WOW
カルシエイ?:6ダメージです
カルシエイ?:にやにやしてます
カルシエイ?:ということで
カルシエイ?:追風発動です
カルシエイ?:1d5 敏捷上昇・減少
DiceBot : (1D5) → 5
カルシエイ?:あー
永遠:あ
カルシエイ?:ものっ凄い追風ですね
永遠:スカートがああぁ
カルシエイ?:永遠さんは向かい風がひどすぎて動けなくなります
永遠:「ぅ、うぅ…動けません、わぁ…」ひええぇ
GM:詠唱はできると…思うなぁ
GM:効果ターン1d3
GM:あ
GM:1d3
DiceBot : (1D3) → 2
GM:Oh
GM:2ターン我慢です
永遠:WOW
永遠:が・ま・ん
GM:詠唱するとき、1d100<=50を振ってもらおう
GM:↑永遠さん
永遠:フラグですねわかります
GM:そして、2ターン後まで、カル→偽者→永遠さんの順番です
GM:【「   」】
GM:ということで3週目!カルシエイからです
カルシエイ:追風を詠唱します。スペルキャンセラー使用します
カルシエイ:1d3 効果ターン
DiceBot : (1D3) → 1
カルシエイ:ヴァッ
永遠:ヴァッ
カルシエイ:1d5 上昇減少
DiceBot : (1D5) → 1
カルシエイ:おまwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
永遠:最高だぜ
GM:ということで、ちょっとだけ追風がやみました。
永遠:追風VS追風
GM:永遠さんはこのターンだけデメリットなしで最後に行動できます…(敏捷1になった
永遠:おぉ
カルシエイ?:はぁい、悪運強い天使()
カルシエイ?:攻撃_素手を
カルシエイ?:choice[カル,とわ]
DiceBot : (CHOICE[カル,とわ]) → とわ
カルシエイ?:さん、
カルシエイ?:え
永遠:くるねぇ
カルシエイ?:に
カルシエイ?:1d12 物理だよ
DiceBot : (1D12) → 3
カルシエイ?:反応行動をどうぞ!
永遠:避けるぅ!
永遠:1d100<=80 でも知ってる
DiceBot : (1D100<=80) → 31 → 成功
GM:「身を削って戦っている気が…する…!!!!!!!!!」
永遠:微笑み
GM:「そっと見守るしかない…」
GM:永遠さんついに
GM:よけれた!
永遠:「少しだけなら、動けますわ…」
GM:choice[含める・含めない]
GM:あ
GM:いいた
GM:いいや
GM:ということで!永遠さんです!
永遠:はいな!できる限りの全てを尽くす…霊鳥詠唱宣言!詠唱省略アイテム使用!
永遠:大博打をかまします
永遠:1+1d3-1d3 博打
DiceBot : (1+1D3-1D3) → 1+1[1]-3[3] → -1
永遠:女神いいいいいいいいいいいいいいいいいぃ
GM:コ ロ ン ビ ア
GM:女神に免じて…鳥さん個数、振っていいよ…
永遠:1+1d3 微笑む女神
DiceBot : (1+1D3) → 1+2[2] → 3
GM:キタコレ?
永遠:きたこれ?
GM:では、とりさんを…どうしますか…!
永遠:「何故かしら…貴方にはとても、羽ばたくこの子達が似合うのですよ」三羽とも、カルシエイさん(偽物)へアタック行ってもらいます!!
カルシエイ?:ふむ、そのとりさんを、
カルシエイ?:回避します
カルシエイ?:1100<=80
カルシエイ?:1d100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 1 → 成功
カルシエイ?:はい????
永遠:本気すぎる
カルシエイ?:1d100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 69 → 成功
カルシエイ?:もう一個は回避できないので…
カルシエイ?:choice[使う・使わない]
カルシエイ?:choice[使う,使わない]
DiceBot : (CHOICE[使う,使わない]) → 使う
カルシエイ?:Oh
永遠:WOW
カルシエイ?:まじないつき衣装セットと、防御_素手を一緒に
カルシエイ?:使い魔s
カルシエイ?:ます
カルシエイ?:1d15+2
DiceBot : (1D15+2) → 5[5]+2 → 7
カルシエイ?:攻撃力減少
カルシエイ?:1d5
DiceBot : (1D5) → 4
カルシエイ?:もとが17なので…
カルシエイ?:6ダメージです。
GM:偽者の永遠さんと同じように、鳥が体を突き抜けてカルシエイの偽者も消えていきました
GM:「あ、ああ…挑戦者、かった…かった…」
GM:【活気】
永遠:「…消えてしまいましたわね」
GM:「強すぎる!強すぎるぞ挑戦者!!!!!!!!!!」
カルシエイ:「そだね」くすっ
永遠:「うふふ…私達、自分を乗り越えられたのかしら?」
GM:「さあああああああああ自身をも越えてしまった、もうこれは…」
GM:「いえ、まずはおっつかれさまでしたああああああああああ!!!!!!!!!!!!」
GM:「優勝は……挑戦者!!!!!!!です!!!!!!!!!!!!!!!!」
GM:盛大な拍手が!会場はもう凄い盛り上がりです
永遠:「ふふ、やったぁ、かしら?」カルシエイさんをぎゅっぎゅする。
カルシエイ:「あっ、急に何…?」ぎゅっぎゅされた
永遠:「うふふ…一緒に戦ってくれて、ありがとうございます」
永遠:「貴方がいてくれたから、私はここに立っておりますのよ」
GM:「あー、中むつまじいところごめんなっさいね!」と二人の目の前には先ほどから聞きなれた声の主がいますね
永遠:その額に唇を寄せて、感謝を。
永遠:「?あら、こんにちは」
カルシエイ:「むっ」思わずぎゅっと目を瞑る
カルシエイ:「…?」なんだろう、とやっぱり首を傾げてる…(殴れ
GM:「本当にお疲れ様でした!!!!!一応、優勝賞品がありますので」
GM:「直接お届けに参りました!!!!!!!!!!!」
GM:「さあ、うけとって!!!!!!!!」
GM:「こちら、今回の優勝賞品です!!!!」
GM:と、二人にはなにやら大きめの箱が差し出されます
永遠:「箱…?」
カルシエイ:「…ありがと」受け取った
GM:「持ち帰ってのお楽しみですからね!!!改めて会場、拍手を!!!!!!!」
永遠:受け取って、あ、と。「カルシエイさん、よろしかったら記念に1枚…一緒に、お写真を撮ってもよろしいかしら?」
GM:わああああああああああああああああああっと沢山の拍手が降り注ぎます
カルシエイ:「ん?ぼくを…?写真に?」何をするんだろうと思ってる(
永遠:「貴方と共に過ごした時間を、忘れたくないのです」”もう”忘れたくないから。
カルシエイ:「…ぼくみたいなのと?……」どうしても引っ張られる
カルシエイ:「忘れたくないのなら、いいよ。撮ろう」
永遠:「貴方だからこそ、ですわ」うふふ、と。
永遠:ポラロイドカメラを持って、二人一緒に入るように身を寄せて。
カルシエイ:きょとん
カメラ:ジュンビハイイデスカ
永遠:なんだかずっと、貴方に会いたかった気がする。
永遠:いつもの微笑みよりも、ずっと優しい笑顔を浮かべて。準備はOK!
カメラ:デハトリマース
カメラ:3、2、1…カシャ
永遠:二枚撮って、一枚ずつね…
GM:では2枚の写真が出てきました…
永遠:「うふふ…ありがとうございます…。ありがとうございます、カルシエイさん」1枚を渡して、もう1枚を自分で大事に持とう。
カルシエイ:「え、うん…」貰ってじーっと写真を見てる
カルシエイ:「つるつるだ」
永遠:「つるつるですわー」
GM:では、二人は突然、疲れたのかだんだんと体が重くなっていきます
GM:そのままへたぁ、と地面に倒れこんでしまいます
GM:「って、あ、あれ!?ねえちょっと!ええええ!?!?!?きゅ、救護班!!!!!!!救護班!!!!!!!!!!!!」
GM:「きゅうごはあああああああああああああああああああああん!!!!!!!!」
GM:…これが、二人が聞いた最後の言葉でした。
永遠:スヨァ…
GM:…
GM:ということで、またいつもの拠点。
GM:非常にさわやかな朝を迎えました。
GM:イライラを発散したのか、沢山動いたのか、なんとなく晴れやかな気分です。
GM:何をしたのかはわかりませんが、傍には見知らぬ箱がありました…。
GM:…
GM:ということで、シナリオクリアです!
GM:お疲れ様でした!!!
GM:【おやすみちゅう】
永遠:お疲れ様でしたあああああああああ!!!!!!!!
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