Garden


序章_Justice


参加者


GM.こしゃち
PL.ぴよなか/陸地砕花
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GM:【待機】
GM:よし、よし…深呼吸も終わったので…お待たせしました…序章_Justiceはじめたいと思います〜
GM:よろしくお願いします!
砕花:すひーすひー…深呼吸どうぞ…よろしくお願いします!
GM:すはーすはー…砕花ちゃんの髪の毛…ハッ
GM:【STOP】
GM:さて砕花さんは意識が戻ってきますが……ここはどこでしょう。なんとなく土と草の匂いがします。
砕花:倒れてるのかな。のったりと体を起こして、周囲を注視します。
GM:周囲は少し開けた場所で、何も無いです。芝が均一に生えていることが確認できます。大きな木で囲まれた小さな広場のようで、少し上を見やればひときわ目立つ大樹が遠くに見えます。また大樹に続くように踏み固められた小さな道が見えますが…木々の間にもまた生き物が踏み荒らしたような獣道があります
GM:砕花さんはふと昨日何をしていたのか考えるのですが……記憶を探そうとしても全く思い出せません。
GM:【森】
砕花:首を傾げて、とりあえず身の回りのものの確認をしよう。持ち物的な。
GM:持ち物は全て近くに散らばってます!誰だこんなことしたのは!
砕花:ひでぇ!餅まきじゃないんだぞ!!
砕花:ありたっけの夢…持ち物だったものを拾い集めて、簪で髪を結いなおす。最後に何故かとてつもなく手になじむスコップを拾い上げ、重さの感じないそれを大事に抱いては、ひとまず目印になりそうな大樹を目指すことにします。
GM:持ち物撒き撒き(…ということは土の道へGOかな…?
砕花:土の道を行こう。草履でたしたし。
GM:たしたし・・・では道に進むと・・・入り口付近に木製の案内板がありました・・・
砕花:案内板が立ってるってことは、人がいるのか。案内板に注視します。
GM:人の手で作られたものだと思いますね!案内板にはこんなことが書いてありました。
GM:【現在位置、広場】【この先、牧場兼運動場方面】→草を刈り整えられた道の方向を指している。【この先、畑と倉庫/果樹園/大樹の星方面】→土の道を指している。
GM:そうですね・・・大樹とは別の方向に向かって芝生のみちがありました(GMを殺せ
砕花:大樹の星というのが、あの目印の樹だろうか。土の道をそのまま進みましょう。(ダイジョウブダヨ
GM:てしてしと・・・土の道を進みましょう・・・(ゴメン
GM:【道を進む】
GM:ではでは、ずーっと道を歩いていてもどうも変わり映えのしない木々の道です。やがて道に沿うように、真新しい木材で出来た小さな建物を見つける事が出来ます
GM:扉に鍵はないようで、内部には簡単に入る事が出来るでしょう小屋の裏手に回れば裏口も見つけられますね
GM:小屋の隣りには耕された畑らしきものも・・・まだまだ空いているスペースも多いみたいです
GM:道の先にはまた看板がありますね
砕花:範囲探知で建物の中入らなくても何があるかわかるかな(ズルイ
GM:分かる!
GM:小屋内部には木材や肥料などの資材がしまわれていますね・・・。杵と臼もあります。危ないものは特に無いようです!
GM:さらに畑の隣には・・・小さな社があり、お皿も置かれていました。
GM:だいたいこんな感じですかね!あとは見て分かるものしか無さそうです
砕花:ただの畑で使う道具を収納する小屋か…。畑のお隣在住のお社様の所へ行こう。お手手合わせてご挨拶。
GM:なんとなく迎えられたようなそんな気がします・・・
砕花:イラッシャーイって聞こえた気がする
GM:イラッシャーイ
砕花:スコップは持ってるけど、畑を耕したり荒らしたりする気はない。先に進もう。道の先にある看板をちょっと見てみよう。
GM:看板には・・・「この先500M 魔王城」と書かれていました。
砕花:魔王城
GM:魔王城
砕花:大樹の方向に魔王城なのかな…魔王城が大樹なのか…
GM:GMにはいざ知れず・・・
GM:よし、先に進むということで・・・(見落としてた・・・
砕花:進んじゃおう。土の道をてしてし。
GM:土の道を真っ直ぐ進んでいくと、広い土地に色とりどりの果実が実った果樹園にたどり着きました。どの果実も瑞々しく、食べ頃です。一部には小さな田んぼもあり、果樹園右端や左端の方にも、何か一風変わった別の樹が植えられているようです
GM:果樹園の右端方面にも道案内のものではない看板があり、傍にはまたなにか果樹が植えられています
砕花:果樹園だ。何があるんだろう、果樹に注視してみます。
GM:林檎や梨、葡萄等に似た大よそ想像出来る果実が均一に植えられていますね虫や鳥の姿は見かけられないです
砕花:虫食わない果樹
砕花:右端の看板を注視します。
GM:青色のスプレーで『アイ』と綺麗な文字で書かれています看板は何か大きな生物の足跡スタンプ付き
GM:です!
砕花:足跡。なんの生物だろう…ちょっとぺったり自分の手を合わせてみよう。
GM:大きな爪と大きな手で・・・大きさも砕花ちゃんの手より一回りくらい大きいようです
砕花:だいぶおっきい
砕花:人里ではないのかな、と思いつつも、看板そばの果樹を注視します。
GM:藍色の果実が実っています!とてもおいしそうです!
GM:実は柔らかそうですが皮を剥く必要がありそうです
砕花:美味しそうだけれども、ノットもぐもぐ。ここにそんなものがあるということだけ記憶に留めて、また先に進もう。
GM:はぁい!土の道でいいかな…?
砕花:変わらず土の道をてしてしします!
GM:はぁいれっつてしてし!
砕花:れっつてしてしー!
GM:ではでは。道なりに進んでいくとやがて大樹の元までたどり着きました。遠くで見ていたよりも相当立派な大きく高い木です。根元には大きな虚があり、その内部には巨大な風穴が広がっています。
GM:大樹の脇には大きなかまどと小屋があります。また空き地もあり、剣術の稽古に使うようなカカシや道具が置きっぱなしです
砕花:大樹を注視します。トトロの樹かな…
GM:枝は大きく広げられ、真下から見れば空が金色に光っているかのように見えますね…。樹の幅は目視で測れるとは到底思えない程、その樹はとても巨大。遥か上空でざわざわと金色の葉が揺れているのが見えます。
砕花:でっけーかなーでっけーかなー
GM:ちょうでっけー
砕花:大樹の虚の中にてしてし入っていこう。
GM:てしてし………では中へ…
GM:【仲間】
GM:内部には住居のような建築物があり、入口上部から大きな看板がぶら下げてあります。中に入って入り口を背にしたとき…遠くのほうから大きな生き物の羽の音が聞こえたかもしれません…。看板にはいろんな言語で「大樹の星(たいじゅのほし)」といった文が書かれています。
GM:ということで…ようこそ砕花ちゃん、大樹の星へ!
砕花:どこぞの誰かが歌ったせいでお庭に来たどー!
GM:シナリオ=クリアデス
砕花:ぅわああぁい!!!ありがとうございます!!!!
GM:こちらこそアリガトウゴザイマァアアアアアアアアアアス!!!!!!
GM:ア・・・報酬のお時間です
砕花:報酬やったー
GM:砕花ちゃんはステータスを5pt手に入れます!
砕花:わぁいいっぱい成長するどー
GM:ムキムキになろう!!!
GM:わーいメイン〆ます!!!
GM:ありがとうございましたぁ!
砕花:ありがとうございました!!!
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