Garden


序章_Evil


参加者


GM.謝朔
PL.草餅/伏見
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GM:はい、それでは序章-Evil-セッションを始めさせていただきます!よろしくお願いします!
伏見:よろしくお願い致します!!
GM:【塔】
GM:伏見さんは知らない土地、知らない場所でふと目を覚まします。
いつもと変わらない寝方をしている貴方は、しかしいつもとは違う別の場所だということに気づくでしょう。
床です。床で貴方はごろりと横になっています。
伏見:床だと…。
GM:ふかふかのベッドでも布団でもない…そう、YUKAです
GM:普段ちゃんとした布団で寝ている人で尚且つ寝相がよっぽど悪くなければ、床で寝ている時点で違和感を覚えますね
伏見:これが格差社会か…YUKAか…。
伏見:ふ、と眼を開けてガチャッと刀に手をかけ素早く起き上がります。
伏見:「………?」周囲を注視しましょう。ここはどこ。
GM:どうやら展望台の一番てっぺんの様ですね。
周りには望遠鏡と、地面に開閉できる青い扉を発見できます。
GM:いつもと違う場所で警戒している伏見さんが昨日どうやって寝たのか?ここに来たのか?を思い出そうとすると…
不思議です。何も思い出せません。
GM:いえ、昨日寝た場所どころの騒ぎではありません。
昨日食べたご飯、自分のいた場所…自分の…ありとあらゆる「記憶」がなくなっていることに気がつきますね。
伏見:「…えーと」いろいろ思い出そうと試みるがやはり思い出せず「…あー、もしやボケたん僕…いやんな事ない、まだ僕若いもん、うん」うーんと唸っていますね。
伏見:「どないしよ…」望遠鏡注視してみよう、お金ぶちこむやつかな。
GM:位置と向きが固定された、どうやら動かせないタイプの望遠鏡の様ですね。
お金をブチ込むところは見当たらず、代わりに赤いボタンが一つついてます。
中を覗きますか?▼
伏見: はい / YES / ▼男なら覗く
GM:はいかYES
GM:では男らしく望遠鏡を覗き込むと、…どこかの樹の枝葉の部分が見えますね。
珍しい種類の樹なのか、黄金色にキラキラと光輝いています。
伏見:「換金出来そうやねぇ〜取りに行けるやろか〜金や金★」ここから高さはどれくらいだろう、展望台のてっぺんからひょいと覗きこむぞ。押すなよ、絶対押すなよ。
GM:塔の高さは大体…ビル20階分くらいでしょうか。
落ちたら死に損なうことなく死ねそうですね。
伏見:「僕頑丈やしいけそうやけど…無駄死はあかんよなぁ」ついでに赤いボタンポチッ
GM:カシュッ ボタンを押すと何かのカードが出てきましたね。
GM:「Lv3」と書かれたカードのようです
GM:★アイテム入手『PASSCARD』
Lv3使用制限回数:3と記載があるカード。
伏見:「FOOOOOハイテクやん、すご!!!!!」眼をキラキラさせているが糸目で見えないね。
GM:キラキラした目(見えない)
伏見:キラキラした三白眼(悪人面)
GM:純粋な目(悪人面)
伏見:そのカード取りつつ「って事は此処、研究施設か何か?手ェくめば金入るかな〜〜♪」金の亡者
GM:とってもお金の亡者
伏見:「♪」望遠鏡とカードを機械語と注視で再度見てみよう。なんかハイテクなブツあるかしら。あったらパクる。
GM:望遠鏡は今は見えない状態ですね。恐らくカードを挿せば再び見られるのだろう、となんとなくわかります
伏見:「他のとこで使えそうやね〜」空を注視、空は青いか諸君。
GM:雲ひとつない晴天ですね。
太陽か、太陽でないのか。はっきりとはわかりませんが、その太陽らしきものがあたりを照らしています。
本日は晴天なり
伏見:「晴れ、か雨じゃなくてよかったわ〜」無意識に僅かだけ顔をしかめるかもしれない「…?まぁええわ次いこ次」
伏見:青い扉コンコンしつつ「お邪魔しまっせ〜〜〜突撃隣の伏見さんよ〜〜」コンコンコン
GM:こんこん。ノックの返事はありませんね
扉は錆び付いた様子もなく開けることができるでしょう
伏見:ソォイと開けて進もうじゃないか。グッバイてっぺん、青空
GM:開けるとすごく長い梯子がありましたね。
……多分5階分程あるでしょう。
伏見:5階分か…
GM:とても長い。
それでは展望台と青空にサヨナラした伏見さんは「資料室」とプレートに書かれた部屋の前につきましたね。
伏見:よっこらせ
GM:扉は残念ながらロックされている様子。扉の横にはLv2と記載されたカードリーダーがあります。
伏見:「さっきのカード使えへんな、3やし…」扉つんつんつんつん
GM:つんつんつんつん…残念ながら扉は開く気配はありませんね。悲しい現実
伏見:哀しい現実、彼には2のカードを所持していなかった。
GM:機械語使ってみる?
伏見:使ってみましょう、機械語使った注視で!
GM:ふむむ。扉の他には上に行くさっき降りてきた梯子と、更に下に降りるための階段が見えますね。
そして伏見さんは気づきます。「扉を開くにはレベル2『以上』のPASSCARDが必要」ということに。
伏見:もしかして>使える
GM:そう…このパスカード…使えるぞ…!?
伏見:扉を殴り飛ばそうとしていた右手をおろして素直にカードを使います。ソォイ。
GM:あぶねぇな
伏見:テレビは叩けばデレると思ってる人種だ
GM:斜め45度で叩けば直るのは昔のテレビだけだぞ
カードを通せばピピッと音が鳴り、ロックが解除された音が聞こえてきます。
伏見:アナログの時代は終わったんや…もそもそとお邪魔しますよ、部屋入ります。
GM:とても広い部屋ですね。また、棚が均等にずら、と並んでいます。
明らかに部屋に見合う数ではありませんが、いくつか本も置かれているようですね。
伏見:本
GM:本。
伏見:すすすすーと本に吸い込まれるように近づく、注視しましょう。
GM:ジャンルがとってもバラバラです。
魔術に関する本や、料理本…何かのゲームに使用する本なんかもありますね。
伏見:「料理」眼がキラキラしているが糸目でry
GM:料理本には
「男子だって料理は出来る!
楽しく作って、美味しく食べよう!
大好評だった第二弾に続き、待望の第三弾発売!」
と書かれていますね。伏見さんにぴったりだ!
伏見:「あららららえっらいええ本やん、欲しい…けど、あかん、人様のもんや」すとん、と戻そう。
伏見:棚にも移動して注視しちゃうんだから!
GM:棚には先ほどの本の列以外は紙切れ一つ見当たりませんね。
伏見:「んー金目…めぼしいもん見つからへんな」はー、とため息ついて部屋出て下降りませう。
GM:残念
GM:では更に下の階層に行きましょう。
GM:階段を降りきると、次は扉が5つある場所に出ましたね。
第一実験室から第二、第三と続きDAIGO実験室まであるようです。
GM:ちゃう。第五実験室
伏見:くっそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
伏見:DAIGO
GM:第五です
GM:一発変換を殺せ
伏見:「あーん、いっぱいあるやん」
GM:扉はどれもロックされているようですね。扉を開けるにはレベル3以上のPASSCARDが必要な様です。
GM:それぞれの扉の横に各カードキーが置かれているよ!
伏見:「明らかに使い切りそうな奴やん」うーんと考えている
伏見:第一実験室の前にからんからんと移動する。
GM:シークレットダイス
伏見:お
GM:(特に意味はない)
伏見:wwww
GM:意味はあるけどほぼないに等しいです
伏見:「…扉ってのは出入りしてなんぼやな」刀に手をかける
伏見:抜刀したぞ
GM:まさか
伏見:第一実験室の扉に剣術込みの攻撃_武器宣言します。
GM:わぁお。判定どうぞ
伏見:1d9+4+1d6 寝起きだけどいけるかな。
DiceBot : (1D9+4+1D6) → 9[9]+4+5[5] → 18
GM:いてぇな
伏見:おっかねぇ
GM:シークレットダイス
GM:バチィッ!!という音と共に刀に雷が走る感覚が響きますね。
扉にはそれなりのダメージが与えられたように思えますが…壊れる気配はありません。
伏見:扉強い
伏見:ちょっと驚いたのか開眼している「あらー残念」
伏見:「壊せんの???」開眼した眼を細めて「―気に入らねェな、あえてぶっ壊す」
伏見:もう一度同じく攻撃します。
GM:判定どうぞ
伏見:1d9+4+1d6 バーストストリーム
DiceBot : (1D9+4+1D6) → 7[7]+4+4[4] → 15
GM:割と本気っすね
伏見:いつでも本気だよ
GM:では、再びバチィッ!という感覚が刀に伝わりましたが…
今度は伏見さんの刀が勝ったようですね。扉は見事に切られ、ズシンと重い音と共にその場に倒れました。
中に入れますね!
伏見:「ヒャハハハハ…あーすっきりした、手間かけさせやがってよォ」扉をふみふみ
GM:とってもこわい
伏見:抜刀したまま部屋入るぞ。中に人いたら居留守罪でしょっぴく。
GM:では第一実験室に入りましょう。
中にはひしめき合うように何かの計測器具や、整備器具、調合器具等様々な機械設備が揃っています。
例をあげればビーカー、フラスコ、試験管、スパナや固定されたバーナー、アルコールランプ等様々な器具があります。
ただ、今直ぐに「あ!これ役にたちそう!」みたいなものは見当たりませんね。
GM:残念ながら人も居ない様です
伏見:「ケッ、留守かよ」残念そうだ
伏見:刀をしまう「さーて、いろいろ金目のもん漁りまひょ★」糸目に戻ってにんまり
GM:金目のものごそごそ。残念ですが見つかりませんでした…
伏見:「まぁ、ええか、交渉すれば少しは金入るやろ」ケケケ
GM:伏見さんがすごい悪人だ(今更)
伏見:ただの通りすがりですよ(~)
GM:?
伏見:「ここもハズレか〜」部屋からよいしょ、と出る。扉低かったら頭下げて出るね(190だし)
GM:よいしょ。第一実験室から出ました。ほかのとびらもみてみる?
伏見:見てみましょう!
GM:どの部屋から行くかな?
伏見:DAIGO…第五実験室へ
GM:DAIGO実験室に行きましょう。扉には相変わらずロックがかかっていますね。
伏見:先程同様攻撃武器でワッショイします。
GM:判定どうぞ!
伏見:1d9+4+1d6 そろそろふしみん疲れてない?
DiceBot : (1D9+4+1D6) → 1[1]+4+6[6] → 11
GM:それでも結構いったな。
伏見:怖いこの人
GM:それでは疲れ知らずの伏見さんは再び扉に打ち勝つことができましたね。
そろそろ刀に電流纏うんじゃないかって勢いです
伏見:名刀雷切になれる
GM:ドスーン…という音と共に扉が無事開………開いた…?
扉は姿を消しましたね。入ることができます!
伏見:「邪魔しまっせ〜」扉やっぱり蹴りつつ部屋入るよ。
GM:げしげし
伏見:部屋周囲を注視しよう。何かあるかな。
GM:中身は第一実験室と全く変わりないのが確認できますね。
ただ、先ほどと違い人の姿が確認できます。
伏見:「?」抜刀したままだよこの人
伏見:「どちらさん?」
GM:黒い髪の女性ですね。伏見さんを見るとうわ、という顔をします
黒髪:「……物騒なもの持って…扉壊さないでくれる」
伏見:「あら、べっぴんさん!」でも抜刀したままだ「この建物の住人さん?」
黒髪:「…住人…でもない 気がついたらここにいたし」むすっとした顔をしている
伏見:「あらそう、僕も似たような感じ。せやから今お邪魔してまして」ちわーす
GM:寝ていた様ですね。少し寝ぼけ顔です
伏見:殺意はないと判断して刀を鞘にしまおう
伏見:しまおうじゃない、おさめようだよ
GM:おさまった
黒髪:「カードキーあったでしょ…邪魔するのは別にいいけど…野蛮な…」
伏見:鉄扇ばさばさ扇ぎつつ「名前伺ってもええ?偽名でもええよ」
黒髪:「……………どうせあのバカが言うだろうし」「…シャル。」ぼそり、と呟くように。
伏見:「シャル、覚えましたえ、おおきにな「お嬢」」ぺこりと頭は下げる。挨拶は大事だ、古事記にもそう書かれている。
どどんとふ:「ねこ」がログインしました。
伏見:「ここの実験室…全部同じ部屋みたいな構造なん?」おせーてー
黒髪:「…まぁ好きに呼べば」少し顔をしかめるが、すぐに元の顔にもどる
シャル:「そう。全部一緒だよ」「好きに使っていいと思うけど。…扉は壊さない方がいい」うるさいし。
シャル:choice[聞く,めんどいし聞かない] 名前を
DiceBot : (CHOICE[聞く,めんどいし聞かない]) → 聞く
伏見:おお
GM:珍しい
シャル:「…こっちが名乗ったんだから、そっちも名乗るのが筋じゃないの」言い方よ
伏見:「失敬失敬…僕は伏見言いますわ、覚えてたら嬉しいわ〜」手ひらひら
伏見:「で、お嬢。この建物のおすすめスポットあらへん?料理とか鍛錬ある場所あるとそれはとっても嬉しいなって」
シャル:「…そう。よろしく」目をすっと閉じる。「…下に行くと食事用の機械がある。鍛錬は…適当に外の森でやれば。そういうの好きそうなのもいるし」
伏見:「あら、森もありますのんか…今は建物が先やな。手始めに下行ってみますわ…アンタも来る?」首こてんと傾げる。
シャル:choice[まだ寝る,お腹すいたから行く]
DiceBot : (CHOICE[まだ寝る,お腹すいたから行く]) → まだ寝る
伏見:ああん
GM:眠気が勝ったようだ
シャル:「…いい。」勝手にいってらっしゃい、と言うように再び寝る体制に着く様だ
伏見:「まあ、縁があったらまた話しまひょ。またな〜お嬢」手ひらひら、ひとりぼっち心細かったの。
シャル:※床
伏見:YUKAに
シャル:YUKA寝です
伏見:格差社会がここにも
GM:シャルと名乗った女性は丸まって寝に入ったようですね。
伏見:部屋出てさっそく下の階移動しようかな。ハシゴ飽きたら手離して着地するかもしれない。
GM:階段だから大丈夫(大丈夫とは言ってない)
伏見:wwwww
伏見:「次から次へと階段…」
GM:ザッツ階段
伏見:「ダリィな」助走つけて走り幅跳びの如くアイキャンフライして一気に階段降ります。
GM:アイッキャンッフラアアアアアアアアアアアアアアアアア
GM:1d100<=50どうぞ
伏見:1d100<=50 オリンピック出場出来るかな。
DiceBot : (1D100<=50) → 11 → 成功
伏見:くwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:流石伏見さん
GM:華麗なる着地を決めました
伏見:「にしても…身体軽いな」うーん?と着地して首を傾げている。
GM:それでは更に下の階層に進んだ伏見さん。「制御室」と書かれたプレートがある部屋の前に辿り付きました。
再び下に行く階段も見えますね。
部屋の扉は少し壊れているようで、微かに開いているのが確認できます。
扉を押せば難なく部屋の中に入ることができるでしょう。
伏見:「あらあら扉が…」ポケットに両手突っ込んで足で開けるよ
GM:ガンッ 足グセが悪いですね!
GM:広い部屋の中は何故か荒れています。
機械の残骸やヒビが入った監視モニターのようなものの他に
何やら複雑そうな機械がありますね。…パッと見殆ど壊れてしまっているようですが。
伏見:近づいてその複雑そうな機械を機械語及び注視しましょう。なんぞこれ
GM:よくわからない謎の機械ですね…
比較的傷がない『Power supply』と書かれた赤いレバー、
また、機器の上には「Lv.3PASSCARD貸出リスト」という書類とパスカードが置かれているのが発見できますね。
伏見:赤いレバー掴んで動かしてみよう。
GM:んんっ…動かない!!!!!!!!
レバーは上に上がっており、どうやら既に起動しているというのがわかりますね。
下手したら折れる
伏見:「チッ、動きやしねぇな」パスカードをGETしちゃうもんね。
GM:★アイテム入手『PASSCARD』
Lv1使用制限回数:3と記載があるカード。
伏見:「またカード」ふむ「まぁ人いなかったらぶっ壊すか」ケケケケ
GM:これで いいのだ
伏見:「まだ下あるんか〜い」部屋からもそりと出てまた下降りよう。またアイキャンフライしたい。
GM:まだ下あるんですよ。それではアイキャンフライする場合、再び1d100<=50の判定をどうぞ
伏見:1d100<=50 オリンピック階段飛びです
DiceBot : (1D100<=50) → 65 → 失敗
伏見:よし
GM:あぁん。残念ですがちょっと失敗しましたね。1d3のダメージ判定をどうぞ
伏見:1d3
DiceBot : (1D3) → 2
GM:2ダメ 肩からいったかな。
伏見:グシャァ
伏見:「って」
GM:とっても痛い
伏見:「横着はするもんやないな」恥ずかし〜と肩を見て少し違和感を感じてるかもしれない。
伏見:5分後に2回復して完治します。
伏見:「まぁええわ、次いこ次」
GM:はい。それでは階段を降りきった(無事にとは言っていない)伏見さんは、「医療室」と書かれたプレートがある部屋の前にきましたね。
扉にはロックがかけられています。扉の横にはLv1と記載されたカードキーがありますね。
伏見:「あら医療室、センセいるかしらん」素直にカードキーレベル1使おう。ぴぴぴ
GM:ピピッ 素直にカードを使ったのでロックが解除されました。
扉の開く音がしましたね。
伏見:「〜♪」お邪魔しまーす。部屋注視じゃよ。
GM:ベッドが何組かと、この部屋の主のものであろう机、薬品が詰められた棚があります。
椅子には少し薄汚れた白衣がかかっていますね。
伏見:半纏脱いで白衣着てみよう、似合う?ついでにポケットとかあったら何かあるか調べる。
GM:ポッケを確認するとLv3と書かれたPASSCARDが出てきますね!
GM:★アイテム入手『PASSCARD』
Lv3使用制限回数:3と記載があるカード。
伏見:ヤッタネ
GM:やったね!
伏見:白衣戻して半纏着よう「んー薬品かーならええわ」部屋から出ましたね。
GM:では颯爽と医療室から出た伏見さん。まだ下に降りる階段がありますね
伏見:肩痛いので普通におりるよ
伏見:と思ったけど
伏見:アイキャンフライします
GM:そうですね、伏見さん
GM:肩痛い…と思いましたが不思議といつの間にか肩治ってますね
伏見:首ゴキゴキ鳴らしてるね。
伏見:よし、飛ぼうじゃないか。
GM:それでは1d100<=50をどうぞ(~)それでいいのか
伏見:1d100<=50 もう骨折しろよお前
DiceBot : (1D100<=50) → 11 → 成功
伏見:出目
伏見:おい
GM:とても綺麗な着地ができましたね
伏見:何点かな、100点かな
GM:1d50+50
DiceBot : (1D50+50) → 14[14]+50 → 64
GM:( ‘‘ )
GM:100点です!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
どどんとふ:「ゆきの」がログインしました。
伏見:wwwwwwwwwwww
GM:誰がなんと言おうと100点 間違いない
伏見:「僕の身体おかしいんかな…まぁ、ええわ、傷治ってよかったー★」ポジティブ
GM:よかったよかったー!
GM:それでは更に下に降りた伏見さんは「食物生成室」と書かれたプレートがある部屋の前に到着しましたね。
伏見:きました
GM:また、相変わらず更に下に降りる階段もあります
GM:やはり扉はロックされており、扉の横にはLv1と記載されたカードリーダーがあります。
伏見:「あら、食物」速攻でカード使おう\ピコッ/
どどんとふ:「爆竹」がログインしました。
GM:ピピッ ロックが解除されましたね!入ることができそうです
伏見:お邪魔します〜と入りますね。部屋注視じゃよ。
GM:【STOP】
GM:【食物生成室】
GM:中に入ると、部屋の中は…よくわからない大層な機械でごった返していますね。
GM:辺りを見回しても食物の類は見つけることはできないでしょう。
その代わりに、何やら水が溜まったカプセルと大量のチューブがつながった大層な機械がででんと据えてあります。
伏見:「FOOOO!またハイテクやん、SFチック!!!!」
GM:また、部屋には複数人の人影がいるのもわかりますね
伏見:「あら、先客さんだわ」
黒い青年:飴かじってるなう。がりごり。
眼帯の女性:チョコかじってるなう。がりがり。
黒い青年:おやつタイムかな。
橙娘:何か真っ赤な料理に真っ赤なものをかけている様子が見られる
黒い青年:「……ん、」きょとん。気配をかんじーる。
伏見:「えーと、すんませんお邪魔してます」ハジメマシテーと身長190の男が挨拶をしている。
黒い青年:「わぁ」でけえ。
橙娘:「お?お?新入りか!!!!!!!」キラキラ
眼帯の女性:「どうも」スンスンして新入りか…って顔してる
黒い青年:「いらっしゃーい、ハジメマシテ」手をふりふり。
伏見:「よう知らんうちにここ来てしまって、ここはどんな施設ですのん?台所?」手ふりふりしながら
眼帯の女性:「まぁ…そんなところじゃないですかね…」
橙娘:「よく来たなー!!ここはなんつーか 飯作るとこだな!」真っ赤な………炒飯の様な何かをもぐもぐしている
黒い青年:「キッチンもできたしねぇ」うん。
伏見:「へぇ」と頷きつつ大層な機械を機械語と注視で確認しよう。なんだこれ。
GM:手形が記された台がその機械から伸びていますのがわかりますね。
機械の下部には取ってが付いた引き出しのようなものがあります。
その引き出しの横には平べったく細長い穴が存在します。
穴は長く、今までの様にカードを入れるものではないですね。
黒い青年:「オニーサンでかいねぇ。何cm?」じー。
GM:また、壁には紐で通された紙のようなものがぶら下がっています。
部屋の扉横には食器棚のようなものも見受けられますね。
伏見:紙も手にとり注視じゃ。
橙娘:「俺よりでかい」
GM:機械の説明書のようですね。
内容を簡略化すると以下のようなことが書いてあります。
『台に手を乗せ、頭でイメージした食物を生成する。
食物のイメージが不完全であれば、生成も不完全なものになる。』
眼帯の女性:「まぁそういうこともあるでしょう」
伏見:「ほむ、イメージで料理出来んのこれ、すっごいわぁ〜〜〜」眼キラキラ、今回は料理絡みなので開眼しています。
黒い青年:真っ赤な飴玉を新たに口に放り込んでがじがじ。「それ失敗するとスライム出るよぉ」とか言いながら見守る姿勢。
GM:それではレッツトライ!頑張れ
伏見:「試しに作ってええの??ええの???」キラキラキラ
橙娘:「やってみ やってみ????」
黒い青年:「ふぁいとー」ゆるい。
眼帯の女性:「使用は自由ですよ。壊さなければですが」
黒い青年:「壊しても直りそうだけどねぇ……」小声。
伏見:台を手に乗せ「外は適度に高温で」
伏見:ミスった
伏見:台を手に乗せ「外は適度に高温で焼いたきつね色でカリカリ、中はしっとりふっくらで隠し味に黒胡椒が適量混ぜ込んである生地。
中の餡は万人受けしそうな十勝のあずきを贅沢に使ったこし餡、水飴も少しばかり多く混ぜてあるからねっとりまったりとした程よい舌触り。
頭から食べても尻から食べてもあんこが飛び出す程度にたっぷり詰まったたい焼きや、手で引きちぎるとぱき、ぱきさくううっと真っ白な湯気がほっかほかな
出来立てのたい焼きを作りたい。複数作れるなら人数分」
GM:すげえうまそう
黒い青年:「飯テロかな」
橙娘:「たい焼き〜〜〜」
GM:えぇーそれでは成功値90でどうぞ!
伏見:1d100<=90 スライムできちゃえ
DiceBot : (1D100<=90) → 79 → 成功
伏見:チッ
GM:それでは、機械が動き、カプセル内の水がごぼりと少し減ります。
GM:暫くすると引き出しからゴトン、と何かが落下した音が聞こえますね
伏見:「出来たんかな?」
GM:開けるとできたてほかほかのたい焼きが4つ、白いお皿に乗って出てきました!おめでとうございます
黒い青年:ててーん
橙娘:「うまそう!!」\( 'ω')/
伏見:「出来ましたえ、お食べ」クスクス
橙娘:「やったー!!」容赦なくもぐもぐ
銀髪の女性:「至高のたい焼きを感じる…………………………」扉の隙間から地を這う様な声と凄い形相で覗く顔が
黒い青年:「…………」どうしようかなぁってなってる。
眼帯の女性:「……ありがとうございます」スンスンしてからもぐもぐ
橙娘:「ノアも食えよーうまいぞ」
黒い青年:「だって、甘いでしょー……?」うーん。
伏見:「あら、そこのお嬢もたい焼きお食べ」自分のあげるよ
伏見:「ああ、甘さ控えめやで、十勝やからな」
橙娘:「じゃあタバスコかける?」スプレーあるよ
伏見:「扉の隙間のお嬢に誰かこのたい焼き渡したってや」竜子さんに
黒い青年:「辛みは適度がいいかなー」「……えっと、ありがとぉ」たい焼き手に取ったで。
黒い青年:「入ってくればいいのにぃ」扉ちらー
伏見:その間にまた作るぞ。
橙娘:「いらないなら俺が食うぞー」
黒い青年:じゃあ皿だけ持っておこう(動くとは言ってない)
銀髪の女性:「は???????ふざけないで??????」扉バァン
橙娘:ケケケけらけら
銀髪の女性:「食わせろーーーー!!!!!!」ダッシュで来て正座して土下座
GM:土下座
黒い青年:「はいはい、新入りさんの前で喧嘩になりそうなことしない。……って、僕、君にちゃんと会うの初めてだよねぇ。はい、たい焼き」銀髪の女性にお皿ごと渡そうか。
銀髪の女性:「ああああーーー!!!!ありがとうございます!!!!この御恩は忘れなかったら生涯忘れません!!!!」号泣してもりもり食す
黒い青年:モフラーちゃんには自分のたい焼きを半分あげよう……。
眼帯の女性:にぎやかになってきたな…の顔をしている
橙娘:「へへへノアありがとーーー」嬉しそうに頬張る
伏見:台を手に乗せ「外は適度に高温で焼いたきつね色でカリカリ、中はしっとりふっくらで隠し味に黒胡椒の他に塩が適量混ぜ込んである生地。
ベーコンは肉厚たっぷりで肉汁の油で炒め黒胡椒をかけた一品、それとサンドしている目玉焼きは焦げを作ることなく半熟の卵黄、また長時間
水に浸したシャキシャキキャベツでさらに包み天かすとお好みで紅しょうが、青のりもトッピングしそれがつつまれたベーコンエッグたい焼き。
今度は5人分かな。具だくさんやけど食べやすい油加減やで。」
黒い青年:「元気な子だねぇ」にぎやかだなぁの顔。
黒い青年:もさもさもらったたい焼き1/2を食べてる。
GM:メシテロ多いな。成功値90でどうぞやで
黒い青年:もふちゃんの嬉しそうな様子になごなごしてら。
銀髪の女性:「うめえ……………」もぐもぐ完食
伏見:1d100<=90 ほら,まだあるぞ
DiceBot : (1D100<=90) → 46 → 成功
GM:では、再び機械は音を立てます。いつの間にか補充されていたカプセル内の水は再びごぼりと泡を発しながら少し減り、
…暫くするとまた、引き出しからごとん、と音が立ちますね
GM:中には伏見さんが想像した通りのたい焼きが5人分。おめでとうございます(~)
伏見:「お食べな、まだあるで」
橙娘:「やったー!!食う!」
橙娘:もぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐ
眼帯の女性:「…変わった食べ物…でしょうか…?」もぐもぐ
黒い青年:「今度は甘くないやつー?」
橙娘:(*´ч`*)
伏見:その間に台ぺそり「次に各種焼き鳥やな、ささみ、もも、皮、ぼんじり、つくねの合わせ盛りや。どの鳥肉も一旦茹でて冷蔵庫で冷却してその後
じゅうじゅうと網の上で焼いて旨味が凝縮された一品や、これは各自一本ずつでええな。ささみはおろしたてのおろしポン酢、つくねは
トロトロのチーズがトッピングされた焦げ目がしっかりついたやつ、皮はしっかり焼いてパリッパリッの食感、ぼんじりは柚子塩胡椒で
和えた風味でお好みで塩をかければええ。ももは塩でじっくりしっかりやいて固くならずぷりっぷりっの食感な。ここは好みもあるからできたら
トッピングで山葵塩、輪切りレモン、にんにく味噌もあったらええな」
黒い青年:今度は素直に受け取ってもくもくしてる。
銀髪の女性:「あんだって!!??うまあああああああ」モリモリモリモリモリ
黒い青年:もくもくもく……(おとなしい。
GM:伏見さんによる酷い飯テロを見た 成功値90でどうぞ…
伏見:1d100<=90 皆お食べやす
DiceBot : (1D100<=90) → 66 → 成功
伏見:悪魔の数字だ
GM:では、機械は再び音を立て、暫くすると引き出しからまたごとんと音がしますね。
GM:引き出しを開けるとうわあーーーーーーーーおいしそうな焼き鳥がいっぱい
GM:山盛りになった焼き鳥の乗った皿に、トッピング用の小皿までついてますね。悪魔的な美味しさ
伏見:ふわあああと香ばしい焼き鳥のかほりが辺りを包む(追い打ち)
銀髪の女性:「たい焼きではないがおいしい気配が………」フンフン
黒い青年:「ご飯担当が増えた気配を感じる」
眼帯の女性:「自分で作る必要無くなりそうですよねそろそろ」
伏見:「焼き鳥言いますねん、串刺さらんように気ィつけてな。トッピングは好きに適量かけたらええ」
橙娘:「俺様特性激辛モフラーメンは俺じゃないと作れない」そういう意味じゃない
伏見:「辛党なん?アンタ」モフラーちゃんに
眼帯の女性:「………」もぐ…もぐ…ってしている。ノアさんと並んで眺めとこ
橙娘:「おうよ辛味万歳!!!!」タバスコスプレーを掲げながら
黒い青年:「ありがとぉ。いただきまーす」もくもく。
銀髪の女性:「五臓六腑に染み渡る…………」ムシャア
伏見:いつの間にか半纏脱いで腕まくりしてる、七分袖めくり、半纏は肩に羽織っているね
GM:屋台スタイルかな
伏見:屋台スタイルです、ヤッタネ
伏見:「でもなぁ、イメージで作れるのめっちゃ便利やけどバーベキューもやりたいわなぁ。肉を炙って転がしてそれを野菜巻いて食べるん」
黒い青年:「でかいオニーサン、将来的にご飯たかられるんじゃない」もくもく。「バーベキューかぁ。ここって鉄板とかあったっけ……」そこ。
伏見:「あ、名乗ってなかったわ」あちゃー
銀髪の女性:「第二のご飯生成器かな」
眼帯の女性:「さぁ…まぁ、無ければどっかで拾ってくるかなんかすればいいんじゃないですかね。あの制御室の機械クズを鉄板の代わりにするとか」
伏見:「僕、伏見言います、新入り?みたいやけどどうぞよろしゅう」ぺこり
伏見:「まぁ、鉄に熱とおしゃ焼けますわな」物騒発言
モフラー:「おうよ伏見だな!俺はモフラーっつーんだよろしくな!」
黒い青年:「できなくなさそうだけどさぁ」魔法もあるからな。「僕はノア。よろしくねぇ」
伏見:「ふむ、モフラーはん、お嬢は辛党仲間やね、僕も辛いの大好きよ」ケケケケ
伏見:「ノアはんよろしゅう〜」性別判定などない
銀髪の女性:「にーちゃん伏見っていうのか。私竜子〜〜」
眼帯の女性:「私はユーナです」
モフラー:「まじかー!お前もイケるクチか!よろしくな!!」辛党仲間だー!!
黒い青年:判定なかった
伏見:「お嬢二人か、よろしく〜」手ひらひら
伏見:自分で作ったのあむあむ食べてる
伏見:「んで、アンタらここに住んでますの?」
ノア:「フシミくん、リュウコちゃんか」ふむふむ。おぼえたで。
眼帯の女性:「今のとこはそんな感じですかね」
ノア:「まぁ、そんな感じかなぁ」
竜子:「シェアハウス状態?」モリモリ
ノア:「フシミくんもやっぱり記憶ない?」焼き鳥もくもく。
モフラー:「下にいっぱい部屋あるから空いてるとこ適当に行ったらいいぞ」倉庫がある
伏見:「あら、面白そうシェアハウス」
伏見:「記憶〜?すっからかんですわ、僕今まで一体なにを」
伏見:※扉に喧嘩売ってました
竜子:「へんな所よなぁ〜、隔離施設かって感じ」
ノア:「だよねぇ」うんうん。「君は元気そうだから大丈夫だと思うけど、記憶はそのうち戻ってくるだろうし気長にねぇ」
伏見:「ふむ、まぁ記憶あってもなくても…ね」「僕は僕やし」ケケケケ「どえらいのきてもたぶんネタだわ」
ノア:「たくましいねぇ」
竜子:「人生ネタよな!!!つまらんよりいいよな!!!」
伏見:「(まぁろくでもねェ記憶来たって俺は俺だしな、笑えて来るぜ)せやね」
モフラー:「そうだぜ〜第一忘れた時点でどうでもいい記憶だしな〜」キラキラ
モフラー:けらけら。
伏見:「で、先輩方この後どこ行けばよろしいのん?」
ノア:「たまに変な記憶も来るけどねぇ……」はは。
眼帯の女性:「下でカードでも作れば部屋をある程度自由に行き来はできるようになるみたいですよ」自分のカードひらひらしてる
眼帯の女性:「個人の部屋はやめておいたほうがいいと思いますけどね。言っても最近はパスを二重にしてる所も多いですが」
ノア:「カードを作ればゴールってところかなー? まぁ、ここを拠点に動くことになるだろうし、降りながらいろいろ見るのもありだと思うよぉ」
伏見:「まーーーハイテクやね、すごいことすごいこと」
竜子:「強固なセキュリティだあ。物騒なのかな??」
伏見:「なら早速作りたいわ〜よろしゅう、お兄さんとお嬢達」焼き鳥食べおわた
竜子:「よろしゅう〜〜!!」真似してゲラゲラ笑う
ノア:「物騒でしょ」きっぱり。「悪戯っ子が多いからねぇ」
モフラー:「大変だよな〜」
ユーナ:「新しく来た人が確認の為に個室を片っ端から開ける、とかもありますしね」
ノア:むしろここにいるメンツで物騒じゃない人って誰よ。
ユーナ:目をそらす
伏見:物騒じゃないよ
竜子:「そうなの??ぶっちゃけ全然ここのこと知らないからな。うわぁ〜怖〜〜…先が思いやられる〜〜」
ノア:扉<斬られた
伏見:テメェは黙ってろ>扉
ノア:物騒だ
伏見:やだなぁ、説教だよ
竜子:こわひ
ノア:ノアさんは元アサシンって肩書が平穏じゃない
伏見:「ふむふむ」とりあえず部屋から出よう、ごちそうさんだー
GM:【STOP】
GM:【塔】
GM:それでは皆さんにばいばいをして食物生成室から出ましょう。
まだ下に降りる階段がありますね
GM:そして伏見さんに朗報です
伏見:お
GM:なんと上に上る階段もあります
伏見:上ってみよう(好奇心)
GM:それでは伏見さんが階段を登っていくと、再び「医療室」のある扉の前に来ましたね
伏見:よいしょ
伏見:医療室ただいま
GM:医療室<おかえり
伏見:部屋入ろうかな。
GM:それでは先ほどと変わらず、少し薬品臭い医療室に戻ってきました
伏見:「元の場所も戻れるのか〜」薬品棚を興味本位で注視しよう
GM:そりゃ来た階段登ったら戻れますよ旦那〜
伏見:てへぺろ
GM:薬品棚にはカードリーダーがついていますね、Lv.2以上のパスカードが必要になりそうです。
伏見:あるわ
伏見:さっそくパスカード使いまする。ぺぺぺ
GM:ペペペピーーーーー。
無事に扉のロックは解除されたようですね。
伏見:何かあるかな、注視じゃよ。
GM:中には治療に使えそうな薬品が一通り並べてありますね。
仕舞ってある箱の中にはメス等、新品の治療器具も詰まっています。
伏見:適当に薬品とかメスとか治療器具手に取って注視。
GM:塗り薬や飲み薬等、治療に使える薬品が瓶に入っています。
メスや注射器は誰も使っていない新品でしょうか、袋に入っているのもありますね。
伏見:「メス…」思い出してはいないけれどなんか見覚えのある器具かもしれない。
伏見:「うーん?なんやろ見覚えあるわ」あはは
伏見:「あとは何調べようかね〜」
伏見:「〜♪」口笛拭いてまた階段降りてみよう。てくてく、食物生成室も通りすぎるぞ。
GM:では階段をゆったりと降りて行きましょう。さながらM〇テの如く。
伏見:くwwwwwwwwwwwwwwww
伏見:サングラスかけないと
GM:さて食物生成室を通り過ぎ、更に階段を降りていくと、今度は扉がたくさんある部屋にたどり着きますね。
GM:壁にはフロア1と書かれています。
GM:一番端の扉のプレートを見ると、「901」と書かれているのがわかりますね
伏見:「これが「部屋」なんかねぇ…ならむやみに開けたらあきまへんな」苦笑している、どの口が言うのか
GM:実験室の扉が泣いている
伏見:泣くなよ、ひれ伏したお前可愛かったぞ
伏見:周囲を注視しよう、機械語込みで。
GM:>>かわいかった<<
GM:そうですね、扉は見たところ901を含め9つあります。
また、中央部分には鉄の塊が置かれていますね。
伏見:「?」鉄の塊を機械語及び注視しようか。
GM:シークレットダイス
GM:つまりはエレベーターですね。今は3階に止まっているようです
伏見:「ふむ…」下に降りる階段はありますか?周囲注視
GM:階段もありますね!
伏見:「エレベーターより階段のがちと安心するわ」階段をてこてこ降りていきます。
伏見:アイキャンフライ等しない。好奇心でどこまで降りれるかな。最下層?まで行きたく。
GM:では一番下まで降りて行きましょう。
伏見:Mス○の如く降りよう。
GM:ちゃ〜ら〜ら〜ら〜
GM:では、扉が大量に続くフロアを階段で只管降りていくと、広いホールに出ました。
ソファやテーブルが何組か置かれています。他に受付のような場所もあり、何か機材のようなものが置いてありますね。
また、外に続く扉もありますね。ガラス扉になっていて、外には森が広がっているのがわかります。
伏見:森だ〜〜〜!後で鍛錬してやる!
伏見:機材に近づき機械語込みで注視しませう。
GM:機材にはLv.3GEST CARD発行と記載してあります。
ただ、発行するためにはカードリーダーに別のカードを通す必要があるようですね。
恐らくLv.3のパスカードが必要でしょう。
伏見:一度も使ってないレベル3が来たようだな
GM:レベル3は初めてですな
伏見:「なるほど、これかいな」シュッとカード使って見よう、レベル3だ
GM:ではレベル3のカードを通しましょう。
ピピッと言う音がした後、機材が動き出しましたね。指紋認証の設定画面が映し出されました。
伏見:「ややわーまたハイテクなもんが」指紋どうぞ、指紋奪うなよ、ぺたり
GM:無事に指紋認証できましたね。名前を入力する場面に移行しました。
伏見:すごく慣れた手つきでぺぺぺぺと伏見と打つぞ。
GM:とても手馴れている…
設定が完了したようです。Lv.3GEST CARDが無事発行されました。
伏見:ヤッター!
GM:続けて、まだ操作を続けるか否かの文章が出てきますね。NOを押すと電源が切れるようです。
伏見:NOかな、発行されたぜ。
GM:では、NOのボタンを押すと機材の画面にこう映ります。
この文章は、不思議と誰にでも理解することができるでしょう。
伏見:「ほいよ、と」NOぽちり
GM:『星見の塔へようこそ 伏見様』
GM:【STOP】
GM:はい、シナリオクリアです!!お疲れ様でした!!!!!!!
GM:【くりあ〜】
伏見:お疲れ様ぁ!!!!!!!!!!!いろいろgdgd申し訳ない!!!!!!!
GM:はっBGM入ってねえぞこれ
GM:【くりあ〜】
伏見:Oh
GM:とても伏見さんかっこよかったです(~)お疲れ様でしたの…
伏見:やったぜ、お疲れ様!
GM:初乱入込みでどうなるかと思ったけどよかったよかった
それでは報酬の方になります〜
伏見:いえーい
GM:ステータスpt+5ですね!さぁ好きなところに振るのです
伏見:魔適に1、攻撃に4で(~)
GM:BBSにお願いします(~)待って急いで立てるぅ
伏見:(~)わーい
GM:http://nanos.jp/nyaromenome/bbs/1/list?ThreadID=1336&viewType=res
はぁい(~)お疲れ様でしたの
伏見:ありがとうございました(*´∀`*)!!!!
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