Garden


What's your name?


参加者


GM.謝朔
PL.千穂/レサト
--------------------

GM:それではシナリオ「What's your name?」再開させていただきます!
レサト:よろしくお願いします!
GM:それでは再び歩き始めたレサトさんですがお次は誰に出会うのでしょう!(~)運命のダイス!
レサト:わくわく
GM:シークレットダイス
GM:【名無しの森】
GM:めっちゃ忘れてた。 では再び歩き出したレサトさん。しばらく歩いていくと、また人の姿を発見できますね。
レサト:お。どんな人だろうと注視してみましょ
GM:よく見てみると、小さな男の子の様ですね。白い髪に透き通った瞳の、少し変わった印象があります。
服は髪と同じように白く、細かな美しい模様がデザインされていますね。
花を持ってキョロキョロと何かを探しているようです。
レサト:ふむふむ。それじゃ近づいて話しかけてみよう。「こんにちは、……何かお探しかな?」
白い髪の男の子:「!あ…こんにちは。」レサトさんに気づいた様子でぺこり、とお辞儀をします。
レサト:にっこり笑顔を返そう 
白い髪の男の子:「えっと…水を探してるんです。お花にあげなきゃいけないので、」
レサト:「ふむ、そうか。豊かな森に見えるし、湧水や小川のひとつぐらいありそうだが……」 あたりをきょろきょろしてみる 
GM:辺りを見回しても川がありそうな場所はありませんね。たくさんの木々以外、何か見えそうなものはありません。
レサト:チン……
GM:南無…
白い髪の男の子:「ずっと探してるんですけど…ないみたいなんです。お花が枯れる前に、なんとかしたいんですけど」
レサト:「……ううん、見る限りじゃこのあたりにはなさそうだ」 「……そうだね。大切なお花なのかい?」
白い髪の男の子:「ご主人様から預かったんです。折角のお花を枯らしたくはないので…」
レサト:「ご主人?君はその人に仕えてるのかな。……なんにせよ、そりゃあ大事なものだね、……ううん、なんとかしてあげたいが……」
レサト:「雨でもふらないものかね」 むむん
GM:空は雲ひとつない綺麗な星空です…満月ですね。
白い髪の男の子:「僕の住んでる家の持ち主なので、ご主人様で合ってると思います。うーん…。きっと、帰ることができたらなんとかなるんでしょうけど、その目処もないですし…」しょんぼり
レサト:「ふむ。もしかして君の名前は……花瓶、だったりはしないだろうか」
白い髪の男の子:「あ、えっと…そうですね、今の僕は花瓶です。でも、他のカタチにもなれるんですよ。」
レサト:「へえ、そうなのか」 目を丸くする 「んん……ほかの形、か」
白い髪の男の子:「考えてくれて、ありがとうございます…」「…壊れやすくって、傷つけやすいですけど…皆僕のことを『綺麗だ』って言ってくれます。それが、とても嬉しいです。」
レサト:「壊れやすくて、傷つけやすい……ん……硝子、はどうかな」
白い髪の男の子:「あ、そうです!ガ、ガラスです!ありがとうございます!!」ぺこぺこと頭を下げながら、礼を言うね。
白い髪の男の子:「お兄さん、すごいです、僕のわからなかった答えをすぐに見つけられて、あの、僕お礼何もできないんですけれど、」
レサト:「! おや、あっていたか、よかった。……ふふ、はやくご主人のもとへ帰れるといいね」 「……ん?」
白い髪の男の子:「い、いつかまた会えたら、お礼させてください!いっぱい、いっぱいお礼持って待ってるので!」ぎゅっとお花を握り締め、レサトさんの目を見つめています。
GM:男の子の周りには少しずつ光の点が現れ、増えていきますね。
レサト:「ああ、待っているよ。いつでもおいで」
GM:本当にありがとうございました、という声と共に彼が笑うと、光が彼を包み込み。やがて光が消えていくと、そこには彼の姿はありませんでした。
GM:辺りには再び静寂が訪れました。道は、まだ続いているようです
レサト:ほほ。では進んでいきましょ
GM:シークレットダイス
GM:では、再びレサトさんが道を進んでいくと。森の少し開けたところに出ましたね。
中央に誰かいるのがわかります。
レサト:誰だろ?注視注視!
GM:そこに居たのは、貴方が大切に思っている人。
きっと貴方が一番逢いたい、特別な人。
その人が、貴方を見て笑って何かを言います。
???:「おはよう、―――」
GM:その言葉を、貴方の名前を聞いた瞬間、貴方は強烈な眠気に襲われます。
意識が遠くなっていく。光が目の前に広がり、彼の人が見えなくなっていく…
レサト:「、う……」 おはよう、と言葉を返そうとしたが、強烈な眠気で視界が眩む。
……一目君を見てしまえば、未だに、……もう一度会いたいと、そう願ってしまうようだ。
GM:....
GM:...
GM:..
GM:.
GM:レサトさんが目を覚ますと、いつもの部屋のベットの上にいました。
ふわふわと寝起き特有の感覚に包まれた貴方は、
最後に呼ばれた名前だけを確かに憶えたまま朝を迎えます…
GM:おめでとうございます!シナリオクリアですー!!
レサト:わぁい!お疲れ様でしたああああ
レサト:楽しかったもじゃ・・・かわいいシナリオだ・・・
GM:よかった…とてもよかった…(~)
GM:RPがとても楽しかったです…ではでは報酬です!
レサト:やったぁ!
レサト:わくわく
GM:スキルポイント50pt !
そして「自身の名前」に関する記憶の一部分です!
レサト:おおおおお名前の記憶〜〜〜〜!!
レサト:うぇいうぇーい
GM:名前の記憶〜〜〜!!!wkwktktk
GM:そしてなぞなぞを頑張ったレサトさんにはアイテム報酬!(~)
レサト:おっ!?
レサト:アイテム!
GM:「変化の葉っぱ」*(問題に正解した数)
消耗品。
葉に物の名前を書くと、その物に変化する。
ただし1日経つと葉の効力はなくなり、枯れた葉になってしまう。 
尚、どんな物にも変化はするが効果を模倣することはできず、
自動的に「効能なし」のフレーバーアイテムとなる。
レサト:わくわく
GM:今回3問正解ですので3枚!
レサト:やったぁ〜!
GM:そしてもう一個(~)
GM:★正解した問題の物に因んだアイテムのうち、どれか一つ
レサト:おお
GM:今回「時計の長針」「カメラ」「ガラス」に正解したので、
「時計」「カメラ」「ガラス」の中からどれか一つどうぞ!
レサト:ひょおええええ
レサト:まじで
レサト:カメラほすぃ
GM:はああああああああい!!!カメラいいよね(~)でも普通のカメラじゃない
レサト:ふつうのかめらじゃなかった!!
GM:★Memory's camera
撮ると所持者の過去にクリアした
シナリオの景色がランダムに写る不思議なカメラ。
写るのは景色のみで探索者達の姿が現れることはない。
撮った写真を見ても決して記憶を思い出すことはできないが、
何故か懐かしい気持ちにはなるかもしれない。
レサト:ほえええ
レサト:かわいいいいい
GM:こちらになります〜!!ちなみに私が自分で作っておいてこのシナリオで一番欲しいアイテムです(~)
レサト:かわいいですね
レサト:やばい
GM:スタトレの写真とか映らねえかな…って思ってます
レサト:きっと双子で遊んでる
レサト:スタトレきれいですもんね
GM:ね……双子でカメラ見てきゃっきゃして欲しい…かわいい…
レサト:わぁ〜〜〜〜いアイテムかわいいのもらった////うれしい////
レサト:きっとシャウラがとてもきにいる
GM:シャウラさんんんんんんんよかった;;;;;;ほぼフレーバーっていうかフレーバーですが是非遊んであげてください!!
レサト:楽しいです!!!!楽しいです!!!めちゃんこかわいい!!!
レサト:急だったのにGMしてくれてありがとうございました;;;;これてよかった;;;
GM:いえいえいえ!!!まだまだPLの少ないシナリオなので来ていただけて喜びです!!!!ありがとうございます!!!!
レサト:まわすぞ〜〜〜
GM:RPの練習になるのですよ…NPCがほぼアドリブなので…
レサト:ああ〜〜〜なるほど
レサト:かわいかった・・・かわいかった・・・
GM:よかった…よかったです…
レサト:んではお風呂いってきます〜〜〜!!!おつかれでした〜〜〜!!
GM:はぁい!BBS立ち次第送ります!ありがとうございました〜〜〜!!
レサト:はーい!あざます
レサト:ではではノシシシシシ
GM:ノシシシ
人気急上昇中のBL小説
BL小説 BLove
- ナノ -