Garden


南方遺跡


参加者


GM.結捺
PL.草餅/安倍晴明
--------------------

晴明:1d100<=50 固有スキル「働くニート」
DiceBot : (1D100<=50) → 96 → 失敗
晴明:ニートです
GM:>96<
GM:ではではー、「南方遺跡」はじめていきましょっ よろしくお願いします!!
晴明:よろしくお願いいたします!
GM:【導入】
GM:もうすぐ夕暮れとも呼べる時間。晴明さんは拠点の周りを探索という名目で散歩をしていました。
GM:時間もいい時間だし…と帰ろうと……思ったところ。視界の隅に廃墟が目に入りました
晴明:「…おやおや、星詠みでもしようかと思ったけれど…なんだろうねぇこれ」廃墟を幻視してみましょう。
GM:廃墟を幻視して観察してみると…がらんとして一見特に何もないように見える。
しかし、その床に一つだけ石版が落ちているのを発見できます。
晴明:「ふむ」石版を幻視してみよう。
GM:石版を幻視すると…そこには文字が書かれており、不思議と読み進めることができる。

"嵐を追う者
その瞳には夕日をたたえ
金色の爪を振り下ろす時
反逆の風の音は鳴り響く"

そして描かれている、一匹の隼と女神の姿。
女神は風をつかさどっているようです。
隼にその加護を与えていますね。
晴明:「反逆、ねぇ」ふむ
GM:そして晴明さんが石版を観察していると、びゅうと一つ強い風が吹き始める。
晴明:「わーーー袴めくれる」※インナーなのでパンチラはしない
GM:石版に描かれた嵐を追う隼の瞳に、沈みかけた夕日の光がきらめきます。

びゅうびゅうと、どんどん風は強くなります。
そうして、晴明さんを強い風が包み込みます。
GM:1d100<=50 袴がめくれ
DiceBot : (1D100<=50) → 71 → 失敗
GM:ない
晴明:1d100<=50 いや袴がめくれ
DiceBot : (1D100<=50) → 65 → 失敗
GM:ない
晴明:ひでぇ鉄壁だ
GM:鉄壁の袴
GM:きゃー!!と晴明さんが袴めくれちゃう!!!ってしている間にも風は強くなり、目を開けていられなくなる。
GM:ぐっと、目を閉じ………そして風が静かになった後にゆっくりと瞳を開くと。
石の壁にかこまれた遺跡のような部屋に取り残されていました。
GM:【南方遺跡】
晴明:「…もーなんだよ…」ポニテ解けてないか確認じゃよ
GM:1d100<=50 ポニテが解け
DiceBot : (1D100<=50) → 90 → 失敗
GM:た…
晴明:1d100<=50 ポニテが解け
DiceBot : (1D100<=50) → 37 → 成功
晴明:きました
GM:きました
晴明:「あっ」ばさーーーーーと解ける、長さは足のふくらはぎ程度
GM:サービスシーン
GM:お部屋は
石の壁でつくられた部屋で、ハヤブサと女神が描かれた色鮮やかな壁画があります。
ゆらゆらと揺れるたいまつの火が部屋を照らしています。
晴明:「直すの面倒だな…さてどうしよう」サービスで長髪バージョンで探索するぞ
晴明:石の壁を幻視しよう。
GM:石の壁を幻視すると
砂漠の夕日に手を添えている女神の横顔と、羽ばたく隼の絵が描かれています。
古代壁画、といった感じでしょうか、とても色鮮やかです。
晴明:「夕日」
晴明:「…」
GM:また、壁を観察しているとどこからともなく声が響く
GM:「いにしえの風に導かれたものに、試練をあたえん」
・・・何者とも、つかぬ声ですね。
どうやら前方には通路があるようです。
晴明:「いにしえ…?どこかで聞いたような」
晴明:「気のせいか」
晴明:「夕日は好きだけれど、嫌いだなぁ…死んでいく時間だものね」通路へ進みましょうかね。
GM:松明の揺れる光を視界にいれながら道を進んでいく。
晴明:てくてく
GM:すると、また別の部屋にたどり着いた。
閉ざされた石の扉の前に、隼を肩にのせた美しい女神の像がある部屋だ。
GM:右には通路があり、ほかの部屋につながっている様子。
左には下へ階段が続いている。
晴明:「ふむ、前のユーナ君の時みたいな部屋なのかな…何かしないと出れない的な」ふむ
晴明:「何かあったらおみやげしないとねぇ…ネズミはさすがに食べないかな彼女」うーん
晴明:あえて
晴明:左を進もうか。
GM:左の道を進む。
すると曲がりくねった長い長い階段が現れ、それを降りていくとたいまつに照らされた、細長い通路にたどり着きます。
通路の横には鉄格子の牢があり、牢は通路に横並びになっていていくつも続いていますね。
先の方は暗くて、よくわかりません。
GM:・・・それと目の前の牢の中に、壁にもたれて倒れている少年の姿が見えますが、
固く鍵で閉ざされていて、入れません。
晴明:まがりくねった
晴明:はい
GM:みのさき
晴明:固有スキル「式神」発動宣言します。
GM:はぁい
晴明:「オン ウカヤボダヤダルマシキビヤク ソワカ」
晴明:ぽよん
GM:おめでとう!!!!!!!!元気な式神くんですよ!!!!!!!!!!!!!!
晴明:くっそwwwwwwwwwwwwwwww
晴明:牢に式神ねじ込むのは流石に無理ですかね。
GM:大きさ的にちょっときついかもしれませんね…。ケージから脱走しようとするハムスターみたいになると思います。
晴明:かわいいかよ
GM:むいむいするやつ
晴明:「あの少年まだ生きてるのか怪しいね…まぁ、助けるけどさ」見つけちゃったもんね
晴明:何か周囲にないか幻視します。
GM:周囲を確認すると、鉄格子には鍵がかかっているようです。
固く閉ざされていて、頑丈そうに見えますね。
ただいくつかの針金が落ちていたりするのがわずかに見えるかもしれません。
晴明:「!ほー」
晴明:「僕一度やってみたかったんだよねぇ、ピッキング」にまーーーと笑っている
晴明:鍵開けレッツチャレンジします。手先は器用だ(フラグ)
GM:ダイスごーごー!
晴明:1d100<=80 医者とか陰陽師とか天文学者とか呼ばれたんだいけるって
DiceBot : (1D100<=80) → 15 → 成功
GM:おぉ
晴明:プロです
GM:さすが
GM:では、カチャカチャ………カチリ…と音を立てて牢の鍵が開きました
晴明:「ここをこうして、と…ほーら出来た」にまーーー
GM:キィ…とわずかに錆び付いた音がなりますが牢の扉も開きそうですね
晴明:「さて、おーい生きてるー?」扉開きつつ少年に話しかけよう
GM:少年はぐったりとしまま瞳を開かない。しかし見た感じ生きてはいるようです。
晴明:辺りに何かいないか幻視しましょうか。
GM:辺りには晴明さんと目の前の少年以外、生物等の類はいないようだね。気配もこれといって感じられないよ。
晴明:「誰かにやられたかと思ったけれど…ふむ、ずっと閉じ込められていたのかな」少年に近づいて胸元に耳当てるよね一応。
GM:トクン、トクンと心臓の動く音が聴こえる。微かに聴こえる呼吸音も特に乱れている様子はなく、気を失っているという感じのようだね。
晴明:「良かった良かった」ヒーリング発動宣言します、設定依存スキルソウゾウシンワで+1d10のボーナスつきます。
GM:どうぞー
晴明:1d7+1d10 神は言っている…まだ死ぬべき運命ではないと…
DiceBot : (1D7+1D10) → 3[3]+3[3] → 6
晴明:しょっぱい
GM:しょっぱい
GM:ヒーリングをかけられた少年からわずかに ん、…と声が聞こえる。どうやら意識を取り戻したようだ
晴明:「やあ、おはよう」グッドモーニング
少年:「ん、……、君が助けてくれたのかい…?ありがとう、感謝するよ。」一瞬のぼんやりした瞳から、晴明さんを見つめてお礼をのべるよ
晴明:「構わないさ、立てるかい?」
少年:「うん、大丈夫だよ。」わずかにふらついた様子はあったが回復してもらったおかげかすぐにまっすぐ立つね
晴明:よかったよかった
晴明:「君はここが何処だか解るかい?僕気づいたら此処にいてね…おっと失敬、君の名は?」わっちゃねー
少年:「ここはフリューゲル砂漠にある遺跡だね。…僕の方こそ名乗るのが遅れてしまったね、僕はランスレットだよ」
晴明:「ランス君かよろしく、僕は安倍晴明、略して師匠で良いよ」
ランスレット:「…?わかったよ、師匠。」首をかしげるけど素直に頷いた
晴明:良い子だ
ランスレット:「僕は、この遺跡の奥に用があるんだけれど、準備が足りなかったみたい。一度出直すとするよ。
……もっとも君の協力があれば、 奥までたどり着けるかもしれないけれど」と、困ったように笑ったあと、どうかな?と首をかしげるよ
晴明:「ははは、遺跡の奥へ行くのかい。また危険が伴うかもしれないのに?何かしらあるのだろうね…ふむ」考えている
晴明:「…良いだろう、君の背を僕は護ろうじゃないか」任せたまえよ、と頷く
ランスレット:「いいのかい? ありがとう。」嬉しそうに瞳を細める
晴明:「ああ、行こうか」とついでに周囲に幻視しとこうね。
GM:周囲に幻視すると、さっきまでランスレットがいたあたりの壁に何かが刻まれているのが見えるよ。
GM:あの男は東へ向かった
そして北を目指し
最後には西へ

あの男のたどった道は過ちだ
君は正しい道を選ぶことを祈る

不思議と読める文字で刻まれているようだ。
晴明:「ふむ」覚えておこうね
晴明:ではランス君連れてさっきの場所戻ろうか。
GM:はーい。では先ほどの女神像があった部屋まで戻ってきました。
晴明:てこてこ
晴明:「ついでに右の場所気になるからこっち行きたいな」ランス君に
ランスレット:「…………うん、行ってみようか」謎の間があったけれど頷くよ
晴明:では右へてってこ行こう
GM:右へてってこと進んでいくと
GM:四方を石の壁で囲まれた部屋の奥の方に、背の高い台座がある
その上には夕日色の宝玉が飾られているようだ。
GM:またその台座のほうへ向かって一本の橋があるが、人ひとりが通るのが限界そうだ。
晴明:「おやお宝チャンスじゃないか、でもきっとトラップあるよねぇ」ねー、とランス君に
ランスレット:「そう、だと思うな」うん
晴明:周囲を幻視してみようね。
GM:あたりを幻視してみると壁に文字が刻まれているのがわかる
GM:"旅人よ 用心して歩め"
晴明:「用心、ね。ランス君…君はそこにいなさい、僕がちょっと頑張って見るよ」首こきこき鳴らしてる。
ランスレット:「うん、わかった」一歩下がって待っているでしょう
晴明:「用心、ねぇ」橋を幻視してみよう
GM:橋を幻視すると、細い一本橋だ。不思議と支えになりそうなものはなく、橋の下にはぽっかりとした黒い空間が広がっている
晴明:「明らかに落ちろってやつじゃないかこれ!!!ど鬼畜にも程があるぞ」
晴明:「…用心して進む、だもんね、安全確認(幻視)したし…そーだなぁ」
晴明:橋を忍び歩きでゆっくりと進んでみよう、落ちたらグッバイランス君
GM:忍び歩きをしながらそろーりそろーりゆっくーりと橋を渡ると…………
GM:なんと
GM:渡りきれましたね。 宝玉のある空間までたどり着けました
晴明:「用心はこしたことないよねぇ」式神もちもち
GM:もっちもち
晴明:「頂くよ」宝玉を手にとってみよう。
GM:なんなくゲットすることができましたね。 「夕の宝玉」を手に入れました!
晴明:ヤッタネ!
晴明:ではGETしたまままた忍び足でランス君の所に戻ろう
GM:では帰り道は橋が落ち……………るなんてこともなく、ランスくんのところまで戻れましたよ!
晴明:「ただいまお宝手に入れたよ」見せてみよう
ランスレット:「おかえり、師匠はすごいね。」おー、ってしてる
晴明:「ははは、では次行ってみようか」元の場所にまた戻ろう
GM:ランスくんは頷きながらついてきてくれるよ。 ということで、最初の女神像の部屋だよっ
晴明:だよっ
晴明:女神の像を幻視しませう
GM:女神の像を幻視すると
風を纏い、かすかなほほ笑みをたたえた、美しい女神の像。肩には隼がとまっています。
視線の先には空いた手のひらがあり、何かを乗せることができそうです。
晴明:「…そういえば」ぽん、と式神をスイッチのように軽く叩き
晴明:「さっきの壁画…だっけ、夕日触ってたようなそうでないような。…これを掌に乗せればすすめるのでは」ランス君に
ランスレット:「ん、そうかもしれないね…」
晴明:というわけで掌に先程の夕の宝玉をそぉいと乗せてみましょう。
GM:そぉい と乗っけると…カチリ
GM:ゴゴゴ……という音と共に扉が開かれたようだよ!!新しい道ができました
晴明:「はは、やったね…さて、ランス君進もうか」進もうか
GM:てってこー
晴明:てこてこてこずるってこてこ
GM:新たにできた道を進んでいくと…正面には、閉ざされた石の扉。
石の壁でつくられた部屋の中心に、透明な柱がある。また、床には赤・緑・青のパネル、隣に石のスイッチがある部屋だ。
晴明:「…?」周囲を幻視しよう
GM:周囲を幻視すると
GM:"夜明けは近い
霧は深く、私の行く手を阻む
この森を抜ければ、じきに太陽が顔を出すだろう"
と、壁に文字が刻まれています。
晴明:「さっきの宝玉から察するに、この壁は恐らく答えなんだろうねぇ…」首傾げる
GM:また白い石の柱は、中央部分が透明になっています。
GM:その下にもなにか刻まれているようですね。
晴明:それを幻視しましょうか
GM:また下部の石の部分に、
"かの者が瞳にとらえた色をうつしだせ"
と書かれていました。
晴明:「ふむ、つまり壁のそれぞれを色で表現しろってことか」わー
ランスレット:隣で ふむ…………?と首をかしげています
晴明:「ランス君は解るかい?まず夜明けだけれど、何色だろう」
ランスレット:「うーん、夜明け……」わかっていない感が見えます
晴明:さて、と彼はごそごそと
晴明:奇妙な銃を取り出すも…「(彼見たらきっとびっくりするだろうな)」やめました
GM:やめた
晴明:あえてそのまま天啓発動宣言したく。
GM:どうぞ!
晴明:1d100<=50 僕は神だ
DiceBot : (1D100<=50) → 90 → 失敗
晴明:くっそwwwwwwwwwwwww
GM:猫ってネズミ食べたよな………やっぱあの子食べるんじゃないかな…………って思考が脳を走り抜けました
晴明:くそwww「…まぁ、でも恐らくだけれど、色を組み合わせてやるのかな、なんとなくだけれど…夜明けって」赤と青のパネルソォイと押す。
GM:すると………柱が紫色に光りましたね。
晴明:「夜明けって紫か、うん、謎だけれど…混色いけるのか次は霧…いや、逆に考えるんだ、白ないよ、全部?」全ての色を押しちゃおう
GM:全てを押すと、柱は白く光りましたね
晴明:「森、はそのままかな」緑を選択しよう、ソォイ
GM:緑にぺかーーーーーーーーーーーーーーーー
晴明:ぺっぺかちゅーーーーーーーーーーーーーー
晴明:はい
GM:ぴぃかぁ
晴明:「次は最後か…えーーーー太陽?赤じゃないよな、絶対ひっかけだ」
晴明:「赤の反対色は緑だ…いちかばちだけど」そぉい、とその2つを押します
GM:赤と緑をおすと…黄色に光りましたね
GM:すると
GM:ゴゴゴ・・・と重い音をたてて、石の扉が開きます。
「夜明け」の紫、「霧」の白、「森」の緑、「太陽」の黄色
・・・彼が瞳にとらえた4つの色を、うつしだすことができました。正解です。
先に進めそうですね
晴明:「やったーーランス君やったよ」ほらほらと進みますぞ、てってこ
ランスレット:「すごいすごい」わーい てってこー
ランスレット:ぱちぱち拍手しながらついていこう
GM:さて、道をぐんぐん進んでいくと
GM:石の壁でつくられた狭い部屋に出ます。
探索者が昇ってきた階段を除いて、三方に続く上り階段がある。
中心には羽ばたいている隼の像がありますね。
晴明:「また道か」周囲を幻視しましょう。
GM:幻視すると
羽根を広げている隼の像。
探索者が入ってきた通路から見て
左を向いており、台座には文字が刻まれています。
"空の王者 その瞳には夕陽をたたえん"
晴明:「夕陽か」
晴明:「…」
晴明:「僕は夕陽複雑だよう」左へ進みましょう
GM:すると、同じ作りの部屋にまた出ますね。
GM:隼はこちらからみて頭をむこう側へむけているよ。
晴明:つまり尻見てるのか
GM:せやな尾っぽやな
晴明:じゅるり
隼の像:ぞわり
晴明:「ぼんじり食べたくなるな」
晴明:「…冗談はさておき、さっきの牢獄のアレも関係してそうだよね」
ランスレット:「どうしたんだい急に」
ランスレット:「、そうかもしれないね」
晴明:「鳥の尻の部分の肉は焼いて炙って塩かけて食べると非常に美味でね、久々に食べたくなっただけさ」ふふ
ランスレット:「なるほど」ぼんじり
晴明:「男は間違って確か…東、北、西、へ向かったのだっけ、誤ちならばその真逆へ行けば良いと思うのだよ」うん
ランスレット:ふんふん、と頷きながら聞いている
晴明:「そして王者の隼は夕陽を見ている、夕陽は西へ落ちていく、つまり隼が見ている方向は西、だろうね」
晴明:「真逆だから西、南、東へ行けば恐らくたどり着けると思うのさ」長髪を指でくるると絡めている
ランスレット:「師匠は頭の回転が早いね…」納得したらしい ぱちぱちしている
晴明:「はは伊達に生きてはいないさ、それと夕陽ばかりアピールしているからね。それと壁の方角も合わされば自ずと答えは出るものだよ、まぁ間違ってたらすまないね」と
晴明:行こうか、と左へ進む。
GM:また同じ作りの部屋だね、さっきの部屋と特に変わっているところもないようだ。
晴明:「恐らく違う所へ進んだら痛い目に合うんだろうねぇ、怖い怖い」
晴明:「先程と同じ、か…ならば」左へ進もう
GM:では進んでいくと…
GM:別の部屋にたどり着く
石の壁に囲まれた狭い部屋の中心に祭壇があり、円状に短剣が連なった武器が飾られています。
どうやら宝剣のたぐいのようですね。
晴明:「おや、辿り着いたようだ」
GM:そしてランスレットも一歩遅れて部屋に入ると、宝剣が淡い光をはなち・・・
晴明さんの脳裏に、焼きつくものがある
GM:それは、あなたの「反逆」の記憶。
GM:記憶ゲットだぜいえーい
晴明:やったあああ
晴明:武器幻視しとこう
GM:武器幻視
短剣が連なった円状の武器。刃は鋭く、銀色に輝いている。
台座には「いにしえの風より 試練を乗り越えた者に加護をあたえん」
と刻まれている
ランスレット:「……僕はここに用があったんだ」ふ、と声をこぼし、一礼をしてからその武器に手を伸ばす。
GM:すると鼓動のような、
どくん、という音が探索者の耳に響き、
彼の瞳がたたえた夕日色が、熱を持ってゆらめきます。
晴明:「いにしえって思い切り親近感が…うーん、お」眺めている
ランスレット:「君を迎えに来たよ、フェリファルテ」
GM:やわらかな表情をうかべ、ランスレットはほほ笑みます。
そして、ランスレットの周囲に、突如強風がまきあがり、激しい砂嵐で晴明さんの視界はふさがれていく。
晴明:「!」ぎゅ、と目を閉じる
GM:「 "嵐を追う者
 その瞳には夕日をたたえ
 金色の爪を振り下ろす時
 反逆の風の音は鳴り響く"
 ……嵐を追う者はここにいる。
 そして、師匠…晴明、君もその一人だ。
 試練を乗り越えた君に、どうかいにしえの風のご加護があらんことを」
・・・その声を最後に、晴明さんの意識はゆっくりと暗闇の中へ落ちていく。
晴明:( ?ω? )
GM:気がつくと、あの拠点近くの遺跡のような廃墟に、あなたは一人立っていました。
それまで何をしていたか、一切の記憶を失って。
GM:と、いうことで シナリオクリアです!お疲れ様でした!!!!!!!!!
GM:【OP/ED】
晴明:お疲れ様でしたあああああああああああああああああああああ
晴明:スピーディーだった
GM:報酬は!!!!!!!!!
「反逆」の記憶
ステ+5
それと…
@ランスレットを助けている
@「迷いの間」の謎解きを、あてずっぽうではなく、理解してクリアしている
なので「王者の爪」もゲットかな
GM:すぴーでぃ
晴明:爪GET!
晴明:魔適に全てぶち込むぜ
GM:ではでは!おつ!でし!た!!!!!!!
晴明:おつです!!!!
「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -