Garden


夢想曲-トロイメライ-


参加者


GM.ひよにし屋
PL.エン/赤松
PL.爆竹輪/水町 竜子
PL.那々津夜/夜白
--------------------

GM:それでは「夢想曲-トロイメライ-」を再開します!よろしくお願いします!
竜子:よろしくお願いします!!
夜白:よろしくお願いします!
赤松:宜しくお願いします!!
GM:【Humpty Dumpty】
GM:アリスが起きて平穏が戻ってきたところからです。
アリス:「……ありがとう、怪我は無かったかしら」
「…………」 「……ごめんなさい、人がいるときは寝ないように用心しているのだけど」
赤松:「あー君は大丈夫−?俺らは大丈夫だよ−」
竜子:「働き過ぎは体に悪いぞ〜」
夜白:「大丈夫大丈夫、眠たかったら眠ればいいんだよー!」
アリス:みんなに怪我が無いのを確認すると、机の引き出しをごそごそし始めます。
ボウシヤ:「そう、みんなの《メンバーシップカード》が出来たんだよ」
竜子:「おおおお〜〜!!パスポゥーー!!」
赤松:「うわーいできたんだねー待ちくたびれたよー」
夜白:「やったー!……でこのカードがあると何が出来るんだっけ」色々あってすっかり忘れてしまった顔
GM:《メンバーシップカード》
真っ白なカード。触るとなぜだかひんやりしている。
表面に「Humpty Dumpty」の文字、裏面に「あなたの名前」と「あなたの居場所」が記載されている。
自身の「座標」(*1)と、名前を記録し、視覚化する為の許可証。
特定の条件を満たした者にのみ発行されるパスポートのようなアイテムである。

*1:座標
その人が「どこ」に居る存在なのかを示すもの。探索者たちの座標は「大樹の星」か「星見の塔」で表記される。
ボウシヤ:「これがあれば、帰ることができるんだ」
アリス:「……それから、これを」
アリス:シークレットダイス
アリス:シークレットダイス
アリス:シークレットダイス
GM:赤松さんと夜白さんには「クロム」を、竜子ちゃんには「猫の無い笑い」をプレゼントします!
夜白:クロム
赤松:クロム
GM:《クロム》
緑色の試験管に入った、銀色のドロドロとした液体。
見目に反して甘い蜜のような味がする。
飲むと少しだけふわふわしていい気分になるだろう。
GM:《猫の無い笑い》
三日月のようににんまり笑っているクチの形をしたワッペン。
身につけているとキテレツな気分になって、ついニヤニヤ笑ってしまうだろう。
不思議とどんな服にも張り付き、また特に難なく外すことが出来る。
GM:効果はBBSで見てください
夜白:はーい!
赤松:はーい!!
竜子:はーい!!!
竜子:「私と似てる」不思議そうに眺めて、にやけ顔がうつったのかニヤつく
夜白:「おー、なんか……香水みたいな感じがするね」液体をかき混ぜるようにぐるぐると試験管を回す回す
チェシャ:「オレっちともおそろーい」にやけ
赤松:「これやばい薬じゃないかなーこわーい」
GM:貰ったアイテムは、持ち物欄に追加しておいてください!
GM:その品は、どうやらアリスからのお詫びの代わりのようですね。
チェシャ:「カードがあれば今すぐ帰れるけど、観光に行くのもありだよー!」 お金もある!
竜子:「おっ観光!!いいなぁ…なんか変なもの売ってそう、どうする〜?」
赤松:「じゃあちょっとだけ遊んで帰ろうか−」
夜白:「そうだねー、お土産とか買っていこうかな」
ボウシヤ:「チェシャに言えば、メロリーストリートに連れて行ってもらえるだろう」
「商店街みたいなものさ。おおよそのものは売っているはずだよ」
竜子:「おお、ありがてぇ……チェシャニャンよろしく!!」
チェシャ:「よし行くニャ!!!」掴まって!
夜白:「なるほど」尻尾ガシィッ
竜子:「にゃーーーん!!!」だいしゅきほーるど
GM:い つ も の
GM:皆が掴まったら、チェシャ猫がシュルン!と送ってくれました。
GM:・
GM:・
GM:・
GM:【三番街でお買い物】
GM:チェシャに連れられてやってきたのはワンダーランドの3番街。
通称「メロリーストリート」
街並みは洋風、レンガ造りの建物たちの背はさほど高くない。
しかし道路は少し手狭ですね。
土地柄的に傾斜が多く、階段があちこちに見受けられます。
車が普及していないのか、徒歩や自転車、馬車で移動する者をよく見かけますね。
のんびりとした雰囲気を感じるでしょう。歩道脇には案内板がありますよ。
赤松:「わーお洒落だねぇーおれ馬車乗りたい!」馬車を見てはしゃいでます
竜子:「チェシャニャンありがと〜〜…いい感じの町並みじゃ〜ん。かわいい感じ…」辺りを興味津々に見回している
夜白:「おー、なかなか古風な街並みってやつだねー」案内板を注視しよう
GM:大きく掲げられた地図を見れば、この3番街と呼ばれる商店街は、
おおよそ一本の大通りであることが分かる。
大通り以外にも路地裏に入る横道が7つほど確認できます。
また、7つのお店があるようです。
地図に振られた番号に該当する店舗名が書かれている欄の内容は以下の通り。
GM:1.『駄菓子屋/こんぺいと』
2.『雑貨屋/ハッタとヘイヤ』
3.『花屋/華々大咲』
4.『時計屋/しろうさぎ』
5.『本屋/ジャバウォックの詩』
6.『護身用グッズ店/水煙草』
7.『いたずら用品店/豚とコショウ』
GM:……案内板を確認したな?
GM:夜白さん
夜白:そりゃもうがっつりと
GM:1d100<=50をどうぞ
夜白:1d100<=50
DiceBot : (1D100<=50) → 82 → 失敗
GM:( ˘ω˘ )
竜子:チン
夜白:( ˘ω˘ )
竜子:私も見てよいですか
GM:どうぞどうぞ
GM:1d100<=50もどうぞ
竜子:追って注視だ象
竜子:1d100<=50
DiceBot : (1D100<=50) → 54 → 失敗
GM:( ˘ω˘ )
夜白:( ˘ω˘ )
竜子:( ˘ω˘ )
赤松:( ˘ω˘ )
赤松:この流れに乗るしかない私も見ます!
夜白:この卓チンチンチンチンとよく鳴るなあ(すっとぼけ
GM:1d100<=50GOGO!
赤松:1d100<=50
DiceBot : (1D100<=50) → 91 → 失敗
GM:( ˘ω˘ )
竜子:( ˘ω˘ )
赤松:( ˘ω˘ )
夜白:( ˘ω˘ )
竜子:みんななかよく失敗です
赤松:酷い話だ
GM:ちぇ……チェシャ!!!!!!!!!!!お前まだ消えてない筈だ!!!!!!!!!!!
夜白:女神は今日もご機嫌斜め
チェシャ:1d100<=50 いけ!!!!!!!!!!!!!!!!
DiceBot : (1D100<=50) → 76 → 失敗
夜白:( ˘ω˘ )
GM:( ˘ω˘ )
竜子:( ˘ω˘ )
竜子:案内板の謎は迷宮入りなのであった
GM:シークレットダイス
GM:迷宮に入った謎はさておき、7つの店にいけるみたいですね。
赤松:「オレは護身用グッズ店がきになるなーどこいくー?」
GM:チェシャは終わったらまた呼んでネ!と消えていきました。しゅるん。
竜子:「へぇぇ〜、色々あるんだ…私駄菓子屋と護身屋に行ってみたいかな〜!たい焼き……」
GM:護身用ブーム とは
竜子:この卓暴力的だから…(ヒソヒソ
夜白:「時計屋見に行きたいなあ〜懐中時計とかいいよね〜」
竜子:「カッコイイよなぁ懐中時計
竜子:私すぐ壊しそうでよお…」
赤松:「壊した時用と予備で二つ買えばいいんだよー!」
竜子:「保存用と観賞用??金かかって仕方ねぇ!!理想だけど!!」ケタケタ笑う
夜白:「……なるほど、その手があったか」とても感心している
竜子:「さてじゃあ、まずどこに行こうか?みんなで護身屋?それとも別行動?」
赤松:「別行動でもいいけどまたなんか変なのと出会ったら嫌だしねー」
夜白:「護身屋は私も気になる!強い武器とか置いてないかな〜」
竜子:「じゃあ護身屋行くか〜!ちゃっちゃと済ませて、残りを回ろうぜ〜」護身用グッズ店に向かいます
赤松:向かいましょう
GM:では、護身用グッズ店へ。
夜白:向かおう
GM:『護身用グッズ店/水煙草』
GM:大通りに並ぶ他の店舗と比べ、少し物々しい雰囲気を感じるかもしれません。
一般的な防犯グッズが多く取り揃えてあるようです。お好きなものをどうぞ。
GM:店内の目立つところには防犯ブザーが置いてありますね。イチオシでしょうか。
GM:★防犯ブザー - 1500円
紐を引っ張ったらブザーがけたたましく鳴る普通の防犯ブザー。
変な人が近寄ってきたら全力で引っ張りましょう。
カラーバリエーション豊富。お好きな色を選んでね。
GM:えー新人に一言告げる
GM:おススメ商品がデフォルトで出たらそいつは効果付きだと思え 以上だ(一言とは)
竜子:ほうほう
夜白:他の商品マダー?(”?)
GM:GMが出せるのはこれだけです(だけです)あとは欲しいものがあれば宣言どうぞ!
竜子:「防犯ブザーか……なんか、子供のつけてるイメージある………」じっと眺める
夜白:スタンガンとかありませんか!
GM:あります!
竜子:「なんかこう、刃物とかないかな…サバイバルナイフ的な…。護身には物騒すぎるか」辺りを見回す
赤松:「護身用のナックルとかないかなー?」
GM:☆スタンガン 3000円
夜白:めっちゃ安い
夜白:「おおー、スタンガンがある。珍しい〜」手に持ってボタンとかを見ている
GM:そうだなあ……折り畳みナイフならあるでしょう。
竜子:「お、あった。…折りたたみ式か。悪く無いかな〜(私の使用に耐えられるか…)」手にとってパチリと刃を出してみる
GM:☆フォールディングナイフ 1000円
GM:600円のもあるけどまずまずといった感じです。
赤松:安い1
GM:☆ナックル 1500円
竜子:「値段もお手頃だ!買って損はなさそう。600円は不安かなぁ…」パチパチと開けたり閉じたり
夜白:「防犯ブザーとスタンガン買おうかな……ブザーはともかくスタンガンを使うことがあるのかどうか分かんないけど」スタンガンを器用に手の上でくるくる
GM:お買い上げっすか( ˘ω˘ )b
赤松:「ナックル一つとナイフ買うよー」ニコニコナックルを手にはめます
GM:夜白ちゃんは 4500円です
GM:赤松君は 2500円です
竜子:「1000円のほうのナイフ買っとくか〜」パチンッと刃を閉まってお買い上げ宣言です
夜白:レジで万札を出していくよ
GM:竜子さんは 1000円です
GM:\持ち物からお金引いて/\購入アイテムの追加をお願いします/\アリガトウゴザイマシター!/
GM:万札を出していくスタイルの女子高校生 かっこいい
竜子:「ありがと〜♪うんっ、中々の買い物だ」ニマー
夜白:小分けで出すのが面倒だっただけやで
夜白:「赤松さんこのスタンガンの威力試してみます」バチバチ
赤松:「なんで!?」
GM:次はどこに行きますか( ˘ω˘ )?
夜白:夜白は時計屋に行きたい
赤松:じゃあそこにいこう
竜子:いごう
GM:『時計屋/しろうさぎ』
GM:兎の耳が特徴的な看板を掲げたそのお店は、この街一番の時計屋さんだ。
チクタク、チクタク、時計の針の音が聞こえてくるでしょう。
店内は落ち着いた雰囲気で、
壁掛け時計から大きな振り子時計、腕時計、懐中時計、砂時計……
探索者の望む「時計」が手に入ることでしょう。
GM:大体平均2000円といったところでしょうか。
GM:店員さんはこんなのもあるよ、とおススメを見せてくれます。
GM:★逆転の砂時計 - 5000円
小さな砂時計をはめ込んだペンダントトップ。精巧な装飾が目を引くだろう。
装飾の中央に配置された砂時計は、ツマミを回せば回転するようになっている。
星を砕いたような白砂が、砂時計を回すたびに煌くだろう。
夜白:砂時計一択では
赤松:やべえほしい
竜子:「うぉぁ………綺麗だな…」おすすめ商品に目を奪われ白砂の輝きが眼に反射する
GM:ふはは物欲vs金の時間だ
竜子:買いでしょう
夜白:choice[物欲,物欲,物欲,物欲,物欲,物欲,物欲,物欲,物欲,金,物欲,物欲,物欲]
DiceBot : (CHOICE[物欲,物欲,物欲,物欲,物欲,物欲,物欲,物欲,物欲,金,物欲,物欲,物欲]) → 物欲
GM:くそwwwwwwwwwwwwwwwwww
夜白:お金が勝つわけないんだよなあ
夜白は無言で手に取ってレジへ向かいました
赤松:ほぼ物欲だった
GM:\5000円になります/\ありがとうございました/
竜子:私も購入だ!!
夜白:「こんな綺麗な砂時計初めて見た!凄い!」(ツマミを回して遊んでいる
赤松:「オレはやめとこうかなーオレには似合わなさそうだからねー」他に何かないか見回します
GM:\5000円になります/\ありがとうございました/
GM:色んな時計がありますね、ありとあらゆる時計が。
夜白:もしかして時を止められる懐中時計とかあるのでは
GM:夜白見のがすのは今だけだぞ(回すと本来効果が発動する)
GM:時を止められる
GM:1d1000
DiceBot : (1D1000) → 501
GM:501万円です
赤松:高杉
夜白:某懐中時計高すぎ
竜子:時を止めることは容易ではなかった
赤松:次はどこへ参りましょうか
夜白:おや、赤松殿はもうよろしいので?
赤松:うむ特に欲しいものはないのですよ大丈夫ですキリッ
GM:買わないのもよし(まだある店を見ながら)
竜子:「いい買い物した……久しぶりにこんな凝った物見た気がする。懐かし…。あ、駄菓子屋行く〜??」
赤松:「よっしゃ行こうか−」
夜白:「駄菓子屋かあ、ボウシヤさんやアリスさんに買っていくと喜ぶかなあ」
竜子:「移動担当のチェシャニャンにも買おうぜ」
GM:土産の話が出たので。任意で同拠点の人に土産を買っても許されます。(許されます)
竜子:同居人に……お友達まだおらん…
夜白:許された、が……仲良いって言える人が多分いねえ……
GM:皆と同卓しよう(決意)
赤松:私もいねえ・・・
竜子:場数をこなすのよ…(決意
夜白:竜子さんと赤松さんはここで友達になっとこ
赤松:フレンドフレンド
竜子:アカマツ…ヤシロ…マイフレンド…
夜白:ヤシロ……キョテン……チガウ……
夜白:さあ、駄菓子屋行こう!!!!!!!!!!!!!!!!
赤松:拠点を越えた友情がここに
GM:キョテン……チガウ……アウタビニハジメマシテ……
GM:ウッ
GM:では、駄菓子屋へ。
竜子:ウッ
竜子:GO
GM:『雑貨屋/ハッタとヘイヤ』
GM:ちゃうわ
GM:『駄菓子屋/こんぺいと』
GM:昔懐かしい雰囲気を漂わせる駄菓子屋さん。
大通りの洋風な雰囲気に反してここだけ和風なのだが、
不思議と景観を崩すことなく馴染んでいる。
格子の硝子戸を横に引けば、そこかしこに広がるたくさんの駄菓子。
望むものならなんだって手に入るでしょう。
また、店内の中ほどにはこんぺいとうの小瓶があります。
おそらく目玉商品なのでしょう。
GM:★ほしのかけら - 500円
色とりどりのこんぺいとうが詰められた瓶。15粒入り。
星をたくさん捕まえてきたような気分になるだろう。
GM:他の物は20円~ 高くても500円です。
赤松:じゃあ竜子さんと夜白さんに駄菓子、ほしのかけらを一つずつ買います。これぐらい男に出させてくれ
夜白:イケメンかよ
GM:( ˘ω˘ )b 1000円です!
竜子:カックイー
赤松:「これぐらい男に出させてほしいもんだねーお近づきの印ってことでいいかなー?」はい、と手渡します
竜子:「おおおお〜〜!!男前〜!!」嬉々と受け取って背中一発叩く
夜白:「わー、赤松さんかっこいい!お菓子くれる人は良い人って昔から決まってるもんね、ありがとうございます!!」
赤松:「いったいんだけどー!えへへーそうかなイケメンかなおれぇー!」でれでれします
竜子:「そうだ私のメイン!!!たい焼きある!!??」興奮気味
GM:タイヤキ〜
竜子:TAIYAKI
GM:ミニ 50円 普通の大きさ 100円 好きな味をどうぞ
竜子:「可愛いミニたい焼きちゃんとノーマルたい焼きちゃん………………」ヨダレダラダラ
竜子:「ミニたい焼き10個と普通のたい焼き10個くれ!!!!!どっちもあんことクリーム半々ね!!!!」
GM:おう姉ちゃん最高だな!!!1500円です!!!
竜子:「あ、おすすめの味あったらクリームの代わりに入れていいよ!!!」
竜子:先に1500円支払いデス
GM:choice[抹茶,イモ,チョコ,くり,蜜リンゴ,クリームチーズ,白いたい焼き,ハムクリームチーズ]
DiceBot : (CHOICE[抹茶,イモ,チョコ,くり,蜜リンゴ,クリームチーズ,白いたい焼き,ハムクリームチーズ]) → くり
GM:栗味のくれた
竜子:ワーーイ
夜白:ハムクリームチーズ
赤松:ハムクリームチーズ
竜子:「栗味…へへへへ…いいにおい…………まっちゃんとしろちゃにもあげるね!!」ノーマルたい焼き栗味を二人に渡します
赤松:「おっいいのー?ありがとうありがたく貰うね−」一口で口の中に放り込みます
GM:やりおる
竜子:「うおーっ大食いか!!私もいただき〜」ハムと頭からいただく
夜白:「竜子さんもイケメンだあ、ありがとうございます!」
「私なに買おうかな……飴玉とかあるかなあ」
GM:飴 20円で優しい一粒
夜白:「飴玉あったー20個ほど買おう!……後は……○まい棒とかカステラとかあればいいんだけど」
GM:んまい棒かな?
夜白:あるのかよ
GM:ぱtげふんげふん二本セットで20円です
GM:カステラはカステラ棒が20円です
夜白:カステラ棒の存在を初めて知った
竜子:カステラ棒は美味しいぞ
赤松:うまそう
GM:カステラ棒は美味しいぞ
夜白:「おお〜カステラ棒発見!これを9個買ってあの三人に渡そうー!」お買い上げー
GM:C(20*20+20*9) 暗算が苦手なGMに優しくない
DiceBot : 計算結果 → 580
GM:580円です
夜白:はい(はい)
夜白:「お二人に〜この不思議な飴を3個づつプレゼントしよう〜」幸せ顔
赤松:「わーいありがとう美味しそうな飴だねぇー」嬉しそうに受け取ります
竜子:「おっサンキュー!!素朴で懐かしの味わい…んまい…」一粒口に放りコロコロ舐める
GM:うまうましつつ 買う物がなければ次の店の宣言どうぞ!
竜子:「さてさて……一通り回ったんじゃない?他に行きたいところある〜?」飴をコロコロしながら言う
赤松:どこか行きたいところとかあります??
竜子:私はない象
夜白:ワタシ ハナニ イロイロコウカガアル シッテル
GM:www
赤松:ジャア ハナヤ イコウカ
GM:ハナヤ オッケイ
夜白:この世界の花は何故か能力を持っている
GM:詳しくはチャプター『bloom dream』を見てね!(露骨な宣伝)
GM:『花屋/華々大咲(カカタイショウ)』
GM:この街一番の花屋さん。
色とりどりの花が飾られるその店舗は、大通りの中でも一際目立って見える。
探索者が店に入れば、店員がパッと花を咲かせたような笑顔で出迎えてくれることでしょう。
望む花なら何でもありそう。観葉植物や野菜類の種なんかも置いている様子。
また、フラワーアレンジメントも承っているようです。
GM:値段一輪200円程度。
GM:★プレゼント・フォー・『    』 - 3000円
お好きな花を1〜3種類選んで花束を作ります。
籠に詰めることも出来るし、ブーケにすることも可能。
ただし、誰かへの贈り物にする場合しか購入できませんのでご注意ください。
GM:が。
GM:なんと。
GM:タイムセールス中で全品半額です。
赤松:なんやてぇ
竜子:ワァァ
赤松:これは二つ作れという神の啓示
夜白:勝ったな、風呂入ってくる
GM:何で風呂入った
夜白:先ずは店員さんを口説きます
GM:>><<
竜子:ヌクヌク
夜白:「店員さん店員さんお勧めはなんですかー?」音符が出るくらいの明るい声
赤松:ぬくぬく
GM:「やっぱりこのブーケでしょうか!後は畑や栽培キットをお持ちであれば、野菜の種もいいですよ!」
夜白:「栽培キット」自分の住みかを思い出す
「ブーケと……野菜の種をいくつか下さい。お花は何が良いとかありますか?」野菜の種の部分だけとても深刻そうな顔
GM:「野菜も色々あるので、お好きなものをどうぞ!」
「そうですね……誕生花や、あとはフリージアは友情の花ですよ!」
竜子:「花かぁ…買うかまよう品だよな…」華々しく陳列された花達を色々見回す
夜白:「じゃあ、キャベツとレタス……後はにんじんの種をください」
「花は分かんないからなあ、フリージアとあとは店員さんのセンスに任せる!って出来ちゃいます?」
赤松:「お花はあんまり興味ないかなぁ・・・オレこういうのセンスないからねー」
GM:「大丈夫ですよ!何本買いますか?」
夜白:「7本!ラッキーセブン!」
夜白:「赤松さんには薔薇の花がお似合いですよ!」
赤松:「情熱的なオレにぴったりだね−!」
GM:フリージア3本とくすくす笑って黄色の薔薇、あとはカスミ草とタンポポで彩りましょう。
GM:1000円です
GM:(種も入れて)
夜白:千円札を出そう
GM:ありがとうございましたー!やしろは 野菜の種と 黄色の花束を てにいれた ▼
竜子:「可愛いじゃん〜、飾るの?」
夜白:「はい!帰ったら花瓶にでも入れておこうかなって」
赤松:「へ〜いいじゃん。夜白ちゃんなら大切に育てられるだろうしね−」
竜子:「あたしはすぐに枯らしちゃいそうだぁ〜」へらへら
夜白:「オイシクソダツンダゾ」(超小声
竜子:「ん?」
GM:>><<
GM:買う物なければ次の店どうぞ( ˘ω˘ )b
赤松:雑貨に言ったらカメラあるかしら
夜白:ビ○バンみたいな雑貨店ならワンチャン
GM:雑貨屋ならきっとある
竜子:GO?
赤松:GO!
夜白:GO!!
GM:『雑貨屋/ハッタとヘイヤ』
GM:この街一番の雑貨屋さん。アンティークな店内装飾とその雰囲気に合った雑貨の数々。
こじゃれたアンティーク雑貨が所狭しと並んでいます。
望むものなら大体揃うであろう、豊富な品揃え。TRPGに必要なダイスセットなんかも売ってます。
店内の中ほどにはショウスペースがあり、ガラスペンが並んでいますね。
きっとこのお店の目玉商品なのでしょう。
GM:★ガラスペン - 6000円
デザインとお色はお好みで。好きな色のインク瓶がひとつ、おまけで付いてきます。
また、購入したガラスペンには、
お好きな《まじない》をひとつかけることが出来るようです。
GM:《まじない》の種類
・粗忽者のシロウサギ
・ウカレウサギと証言台
・眠りねずみのうたたね
・ハートの女王の癇癪
・芋虫の助言
夜白:くっ高い
竜子:「綺麗な店だ…心揺さぶられるね??」
赤松:「すみませーんカメラはありますかねー?」
GM:「はい、ありますよ!」
赤松:「一つくださーい。あとガラスペン一本ついでに買おうかな−」
夜白:「こういう雑貨店とかに入ると真っ先にパワーストーンとか探しちゃいますよね〜」ふらふらと探す
GM:カメラはトイカメラ、デジタルカメラ、一眼レフから選べそうですね。
GM:☆トイカメラ 2500円
GM:☆デジカメ 3500円
GM:一眼レフ……
GM:1d5+5
DiceBot : (1D5+5) → 4[4]+5 → 9
GM:9000円で
夜白:この世界の一眼レフ破格やんけ
GM:シッ
GM:パワーストーンもありますね、オシャレに装飾品にしたものが多そうです
赤松:たけぇ
赤松:デジカメでいいか・・・デジカメとガラスペンくだされ
GM:ガラスペン好きなまじない一つどうぞ( ˘ω˘ )b
GM:9500円です
赤松:ではハートの女王の癇癪でb
竜子:「普通にこういうの好きだけど、あんまり私に似合わなさそうなんだなぁ〜……あっ、ピアスとか無いかな?」店内を物色
GM:はーい!購入ありがとうございます!デザインと色はお好きなように!
GM:ピアスあります。アンティーク
夜白:水晶、サンストーン、ラピスラズリのペンダントの値段をくださいな
GM:1d5+4
DiceBot : (1D5+4) → 4[4]+4 → 8
GM:800円です
夜白:思ってたより一桁少なかった
GM:ブレスレットとかにすると4桁にいく
夜白:リアルなネタきた
竜子:「金色の石がいいな…」黄色系の石のピアスはおいくらかな
夜白:「この3つとガラスペン買う!」
GM:石のピアスか、1200円でいきましょう
GM:夜白は8400円です
竜子:「おし買った!!!」購入です
GM:購入!
夜白:ガラスペンは・眠りねずみのうたたね で
GM:b
夜白:「水晶のペンダントを竜子さんに〜、サンストーンのペンダントを赤松さんにプレゼント〜」
赤松:「えっ!?いいの!?」
竜子:「本気で!!??」
夜白:サンストーンは勝利と成功へと導く、太陽神の石(赤色)
水晶はあらゆる幸運を呼び寄せる、万能石(透明)
らしいよ(効果があるとは言ってない)
夜白:「いいのいいの〜付けたら似合うよ〜」
赤松:「うわーい本当に嬉しいよなんかオレ貰ってばっかりだなぁ・・・でもありがとうねー」嬉しそうにペンダントつけますね
竜子:「おああ……だいじにする……ありがとうしろちゃ…」涙目で首にかけます
夜白:さて、次はどうしよう
赤松:どこかにいきたいところはあります?
GM:ラピスラズリの意味もおいておきな(生やせそうだったら生やす)
竜子:ないです!!
夜白:ラピスラズリ?最 強 の 幸 運 を も た ら す 、 聖 な る 石()
夜白:(夜色)
夜白:本屋か……絶対魔術書とかあるゾ!
GM:よし(よし)
GM:本屋かいたずら店
赤松:じゃあ本屋行きますかー
竜子:ゴー
GM:『本屋/ジャバウォックの詩』
GM:この街一番の本屋さん。壁一面に詰め込まれた本のそうそうたること。まさに圧巻!
分厚い辞典や図鑑から子供向けの絵本まで、なんでも取り揃えてあるようですね。
探索者の望む本ならなんだって手に入りそうです。るるぶもあります(あります)
店内奥には目玉の図書コーナー、レジの近くのスペースには豆本が置かれていますよ。
GM:★豆本 - 700円
小さく小さく縮尺された書籍のシリーズ。
手のひらに乗るくらいのサイズです。
幾つかのシリーズに分かれているようです。ラインナップは以下の通り。
GM:☆《日本文学》シリーズ
「我輩は猫である」「細雪」「人間失格」「銀河鉄道の夜」「羅生門」
GM:☆《ミステリー小説》シリーズ
「そして誰もいなくなった」「羊たちの沈黙」「ロング・グッドバイ」
「八百万の死にざま」「毒入りチョコレート事件」
GM:☆《恋愛小説》シリーズ
「センセイの鞄」「博士の愛した数式」「ナラタージュ」
「きみに読む物語」「高慢と偏見」
GM:目玉の図書コーナーはこちら。
GM:★【八つの枢要罪】シリーズの模造書 - 8000円/冊
《クチコミライブラリ》貸出禁止図書に指定されている八つの童話の模造書。
美しい装丁からはどことなくゴシックな雰囲気が漂っている。
かなり生産数の少ない限定品のようで、現在は各種1冊ずつしか取り扱っていない様子。
ラインナップは以下の通り。
GM:☆「暴食」
真っ黒な表紙に[KHM-15]という金色の文字が彫りこまれている。
小鳥が地面をついばむようなイラストが見える。
GM:☆「色欲」
真っ黒な表紙に[KHM-12]という金色の文字が彫りこまれている。
空高くそびえる塔のようなイラストが見える。
GM:☆「強欲」
真っ黒な表紙に[KHM-21]という金色の文字が彫りこまれている。
女性用の靴が片足分だけ描かれているように見える。
GM:☆「怠惰」
真っ黒な表紙に[KHM-26]という金色の文字が彫りこまれている。
森の風景が描かれているように見える。
GM:以上( ˘ω˘ )b
赤松:「オレ本とか苦手だからよくわかんないやー」文字から目を背けます
夜白:(あ、他の4つ既に持ってかれてるなという顔)
竜子:「すげー……活字は苦手だけど、装丁見るのは好き!!」
夜白:「おぉ〜……?これ七つの大罪とかじゃなかったっけ……?なんで八つ?」??
夜白:しかし 所持金が 足りなかった ▼
豆本の「そして誰もいなくなった」を手に取ろうね
GM:wwwwwwwwwwwww
赤松:「実は七つの大罪にはもう一つあったんだよねー八つあったのが七つになったんだよー
GM:誰もいなくなった!700円です!
夜白:「そうなんですか?詳しいですね?」????
赤松:夜白さんが掴んだそして誰も居なくなったをそっと先に手に取ろうね。あと博士の愛した数式もください
竜子:「このすごい本ギリギリ買える……」強欲の本を手に取る
GM:2冊で1400円です(にっこり)
赤松:そっと博士の愛した数式を戻そうね←
赤松:「竜子ちゃん半分だそうかー?オレ本とか分かんないからさー」
GM:強欲は8000円ですね
竜子:「ほんと!!??いいの!?」期待に満ちた輝く眼
赤松:4000円渡しますね。そして買った誰もいなくなったを夜白さんに手渡そうね
竜子:「んなら買おうかなぁ〜…!」お金受け取り本をレジへ……
GM:赤松君は4700円 竜子ちゃんは4000円です( ˘ω˘ )夜白はいらん
竜子:購入です
夜白:「ハッ!?いつの間にこれを!?」今世紀最大のお前気付けよ大賞
竜子:「おおおおおお……ちょっと
竜子:賢くなった気分…。頑張って読もー!!ありがとまっちゃん!!」
赤松:「あっはっはー!気づけないとはまだまだだねー!」
赤松:「いいってことよーんじゃあ最後の店もいっちゃおうか−!」
竜子:「おー!!!」
夜白:「ありがとうございます!行きましょうー!」
GM:『いたずら用品店/豚とコショウ』
GM:大通りの中、変な目立ち方をしているそのお店。
赤青黄色の原色やら蛍光色に彩られています。目が痛い配色。
店内も期待を裏切らない奇抜な装飾がひしめき、
何に使うか分からないおもちゃや道具が並べられています。
GM:特に気になるのは……!
GM:★奈落 - 2000円/個
魔法陣が書かれた100センチ四方の布。
嫌いなアイツも気になるあの子も奈落の底までまっさかさま!
※このアイテムで好感度があがるとは限りませんのであらかじめご了承ください
GM:★ラムネの種 - 500円/10個
あなたの心に花が咲きます (※胸に咲くとは言ってない)
GM:★ねずみ花火 - 500円/5個
取り扱いには十分ご注意ください。こいつはマジです。
GM:★びっくりどっきり人形 - 500円/個
おすきな動物などのゴム人形。ちょっと気持ちわrリアルなものが多い。
蛇だったりアメーバだったりトカゲだったり……ワォ、人の手とかもあるね。
GM:★アニマルクッキー - 500円/10個
いろんな動物の形をしたクッキー。ベリーソーキュート。
GM:以上じゃ
竜子:「おもしろグッズが所狭しとあるな。こういうの好きだよww」ねずみ花火を手に取る
赤松:「ラムネの種いいねぇどんなお花が咲くんだろうか−」
夜白:「な、奈落……これだけいたずらのレベルが高いね」魔方陣をまじまじと見つめる
竜子:「情け容赦無いのがいいんじゃん〜?ww私はこれ買おうっと♪」楽しげに商品を見た後、ねずみ花火をレジに
GM:ねずみ花火5個で500円です!お買い上げ!
赤松:「地獄の底までたたき落とせるのかなあっはっはーオレはラムネの種買うよ−」
GM:ラムネ10個で500円です!お買い上げ!
夜白:「地獄の底まで繋がってるなら見てみたいですねー、奈落買ってみよー」
GM:やりおる……奈落は2000円です!
竜子:「見てみたいが、私が落ちるのは勘弁だな〜ww」ケタケタ
夜白:夜白……ッ!豪遊……ッ!圧倒的豪遊……ッ!(残金20円)
GM:良い買い物をしたよ……
夜白:「いやー一杯買った買った!」
赤松:「ねぇデジカメ買ったんだけど良ければ一緒にとらないー?記念ってやつかなぁ」
竜子:「お、旅の思い出?いいよいいよ〜」
夜白:「偶然の出会いに感謝って奴ですかー!いいですねー……では……俺の友達、出てこいチェシャニャン!」
GM:GM権限でチェキモードつけます(つけます)
GM:シャッター押したら出てきます
チェシャ:「プryチェ・シャ・ニャン!!!!!!!!!」
夜白:「はい、チェシャニャンそこ立って、カメラ持って」
チェシャ:「えっ「オレっち撮影班?」
竜子:「(チェシャニャンカメラマンだった…)」
チェシャ:立ってーーーーーーーーーーー
チェシャ:カメラ構えてーーーーーーーーーーーーーー
チェシャ:みんなーーーーーーーーーポーズーーーーーーーーーーーー
夜白:ニコォー
夜白:( ˘ω˘ )
GM:何で鳴らした
夜白:最高の笑顔を求めて
竜子:「ウェ~イ」ニカーと笑い二人と肩組んでピースピース
赤松:「うぇーい」親指ぐっとたてます
夜白:「いえーい!」左手の親指をぐいー
チェシャ:3
チェシャ:2
チェシャ:1
チェシャ:パシャ!×3
竜子:「撮れた〜??」駆け寄って見てみる
チェシャ:「はいニャ!」出てきたーチェキをー皆に渡すー
赤松:「いい感じなんじゃないかなー?」
竜子:「おおおお………いい感じじゃん?ナイスチェシャニャン」gj
夜白:「チェシャニャン今日一番の働きした、流石俺の友達チェシャニャン」少しテンション高め
チェシャ:「いやーーーーーーそれほどでもーーーーーーーーーー」へへっ
夜白:「さて、やることやったし一旦あそこに戻ろう」尻尾ガシィッ
GM:さて、あとは帰るだけです。
買い物を終えたら、またいつものように事務所へ帰りましょう。
赤松:「そうしようかー」耳ガシィ
竜子:「戻ろう!!」だいしゅきほーるど
チェシャ:「アアッ」
GM:しゅるんっ
GM:・
GM:・
GM:・
GM:【おもちゃばこのロンド】
ボウシヤ:「やぁ、お帰り。買い物はたのしかったかい」
GM:皆は戻ってきました。
竜子:「めっちゃ買った!!面白かったよ〜♪」満足気に買い物袋を見せる
赤松:「面白かったよーいい買い物もたくさんできたしねー」ニコニコとナックルをつけながら答えます
夜白:「ただいま帰りましたー!お土産ありますよー!」ボウシヤ、アリス、チェシャニャンにカステラ棒を渡すね
ボウシヤ:「おや、くれるのかい」
チェシャ:「やったーーー!」
アリス:「……ありがとう」受け取ります。
アリス:「……楽しんでくれたようで、何よりよ」
夜白:カステラ棒はそれぞれ1人3つづつ渡しました(遅い)
GM:皆でゆっくり食べよう……
夜白:「いえいえー色々と面倒を見てくれてありがとうございます」お辞儀
GM:ふと、アリスはあなたたちの後ろを指差します。
振り向くと、皆さんが最初に入ってきた、この事務所の大きな両開きのドアがありました。
アリス:「そこをくぐれば、帰れるわ」
アリス:「カードを絶対に、手放しちゃダメよ」
竜子:「ああっっあれは…!!帰れる〜!!」飛んで跳ねて喜ぶ
赤松:「いろいろとお世話になったねーまた機会があれば会おうねー会えるか分かんないけど−」ひらひらと手を振ります
ボウシヤ:「きっとまた会えるさ」
ボウシヤ:「また楽しいお茶会をしよう」
チェシャ:「チェシャも待ってる!」
竜子:「カード?おお、これか。よお〜し、みんなお世話になりましたッッ!!お達者で!!」ニカッと笑いビシッと敬礼
チェシャ:ビシッ!(まねっこ)
赤松:ビシッ!
夜白:「おお〜……じゃあ、お別れですね。みんなまた会える日を楽しみにしています」満面の笑み
夜白:ビシッ!
アリス:「えぇ、我々Humpty Dumpty一同、あなたたちがまたここに訪れることを、心から待っているわ」
GM:三人は見送ってくれます。さあ、扉を開けましょう。
GM:メンバーシップカードはちゃんと持ちましたか?
探索者が最初にこの事務所へ入ってきたその扉を開ければ、そこには真っ暗な闇が広がっています。
夜白:湿っぽいのは嫌いよ〜と言わんばかりに夜白は真っ先に扉を潜ることにしよう
竜子:「うっし!!カードなくさないように……。バイバーイ!!またな〜!!」カードを確認して助走つけ暗闇に勢い良く飛び込む
赤松:「今度は普通の紅茶が飲みたいな−」にやにやしながらメンガーシップカードを持って最後にゆっくり扉をくぐりますぜ
GM:皆は扉をくぐり、暗闇を進む。
GM:探索者が自分の居場所を、自分の名前をしっかりと自覚していれば。
迷うことなく辿り着くでしょう。
GM:・・・
GM:・・
GM:・
GM:そして、探索者がその足をはたと止めたとき。
あなたは、いつもの拠点のホールに立っていました。
たくさんの荷物と、一枚のカードを握り締めて。
GM:おめでとうございます。シナリオクリアです。
赤松:よっしゃああおめでとうございます!!
GM:「夢想曲-トロイメライ-」終了です!!!!!!!!!!!!!お疲れ様でした!!!!!!!!!!!!
竜子:ウアーーーイおめでとうございます!!
夜白:お疲れええええええええええ楽しかったあああああああ序盤ぐだらせてしまって申し訳ないいいいいいいいい
GM:大丈夫やで( ˘ω˘ )b
GM:皆お楽しみー報酬の時間ー
竜子:おつかれサマンサタバサ
赤松:何も問題はなかったb
赤松:報酬わーいい
GM:★クリア報酬(通常)
・ステータス上昇pt+5 or スキルポイント+50(どっちか選択してね!)
・各種お持ち帰りアイテム
・メンバーシップカード
GM:★クリア報酬(特殊)
【7.我らがアリスは睡眠不足】をクリアした探索者のみ
・《“Eat me!”》or《猫の無い笑い》or《クロム》
【6.依頼を請け負う】→『はじめてのおつかい?』→タイムセールの参加者のみ
・〈自身の「戦い」に関する記憶の一部分〉
GM:新人ツアー 楽しかったなら何より
竜子:なんだかんだ楽しかった象〜
GM:20円は畑を見守ってる社にもあげてください(ください)
竜子:お賽銭
赤松:ちりーん
夜白:そして夜白は無色金無しとなった
夜白:ログは取った、またどこかで会おう、もっかい夢想曲いきてえ……
GM:おうよ
GM:いけるよ
GM:たなかさんのインスタント
夜白:なん
夜白:だと……?
GM:「Humpty Dumpty」がこれ(これ)
夜白:インスタントシナリオとかいう便利なやつ、いこうな
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