Garden


Good night, sleep tight.


参加者


GM.ひよにし屋/睦人
PL.夕紀乃/ユメト・クラウニー
PL.るふらか/白樹 海里
PL.みずゆき/迷
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GM:「Good night, sleep tight.」再開します!よろしくお願いします
ユメト:よろしくお願いします〜
迷:よろしくおねがいします!
白樹:よろしくお願いしますーーーー
GM:【Good night, sleep tight.】
GM:次はどこに行くか話していたところからですね
ユメト:「僕もどこでも構わないけど……森が気になるかな」素直
白樹:「森ですか。」 白樹さんはみんなについていくよ(自由行動しまくった)
迷:「森」ついてくよその2
睦人:「決まりだね、行こうか」
ユメト:「他に行きたいところがないならってところだな」「よし、行くか」
白樹:出発
ユメト:森に行こう行こう。
GM:では、森へ。
迷:てってこ
GM:【BnFsJb】
GM:森へ立ち入ると、声が聞こえてきます。
???:《早く……見つけて……『私の子』を……私に返して……どうか……早く……》
???:《ちゃんと名前を……書いたのに……身体に……どうして消えてしまうのかしら……》
白樹:「……」
ユメト:「……!」GM、声に聞き覚えはありますか
GM:ありますね。……拠点で聞いた、あの声だ。
白樹:「……あなたの、名前は?」 語りかけてみよ
GM -> 迷:幻視を持っている探索者であれば、《呼び声》と多少会話することもできます。
GM -> ユメト:幻視を持っている探索者であれば、《呼び声》と多少会話することもできます。
GM:声は応えることなく、《早く……早く……》と繰り返しています。
迷:とくに驚く様子もなく聞いているね
ユメト:「君が僕たちを呼んだのか」声に問います。ついでに周囲に幻視しておこう。
???:《そうよ……早く……早く見つけて……可愛いあの子……》
GM:幻視→
鬱蒼と闇深く茂った森の奥へ、進むことが可能ということに気付くでしょう。
声の主の姿はどこにもありません。
ユメト:「(まだ奥がありそうだな)」ふーむ
迷:「……」「『私の子』って、だあれ?」
迷:声に問う。まともな返事は期待しないでおこう。
???:《私の子……ちゃんと書いたわ……身体に……消しちゃ駄目よ……》
ユメト:「せめて名乗るくらいしてくれてもいいんじゃないか?」不機嫌な声音である。
???:《私の名前……呼んで……》
GM:答えてくれそうにありませんね
白樹:「…名前」
白樹:「……」
睦人:不機嫌そうな顔で、ずっと黙っている。
睦人:「……」
白樹:「……、…アメリア・シザーフィールド、さん…」 じゃあ呟くように、言ってみよう
白樹:「(違えば、何かしら…)」
???:《……あの子に……あの子に……》
GM:違うというよりは、向こうの意識が逸れているかのような感覚。
白樹:「……」 ふむ
ユメト:「アメリア、」海里くんの言葉を拾う。おねーさんの名前そんなだったねえ
???:《早く……私の子……あの子を……》
白樹:「……どうしようもなさそうですね。どうしますか、」 すすむ?
白樹:「……」屋敷をちらりと見る。もどる?
ユメト:「一応、先に進めそうなところはあるけど」指さして共有
白樹:「ううん…」 困った、
迷:変化は薄いが、どことなく やっぱりな といった表情だ。
進めそうなところがあると指された方を見て、ふらふらっと行ってしまう。
???:《……》
白樹:「あ」
白樹:「あの…」 眉をひそめている しかたない追いかけるか
ユメト:「あ」「おい、一人で行くなって」ついていくよ
???:《見つけた、》
白樹:「は?」
白樹:止まる、なんだ
ユメト:「……?」見つけたってなんだ。となりつつ迷子さんが迷子さんにならないようにそばにつくかな。
迷:どうも 森の迷い子です
GM:ユメトさん、歩き出した貴方は、甘ったるい蜂蜜の香りを嗅いだ気がした。
???:《そこに いたのね》
ユメト:「……っ、」「蜂蜜……?」なんだ今の香り
GM:……声は、途切れた。
迷:迷子さん声聞こえてた?
迷:1d100<=50
DiceBot : (1D100<=50) → 62 → 失敗
迷:だめだわ
GM:迷子さんそれどころじゃなかったようです。
迷:どうしたんでしょうか
白樹:「…ちょっと、待って、ああ、もう…」 なんなんだ ちゃんと追いかけます
睦人:「……」この先の、事実というものを、知ってもいいのだろうかという戸惑い。
睦人:けれど、こんな場所に居残るのは気味が悪いので、ついていきました。
GM:【停止】
ユメト:「……」薄気味わるーい……ってしてる。
GM:……やがて探索者は樹々の間の少し開けた、一本道のような場所に行き着くこととなるでしょう。
ですがその道を進んでも他には特に何もありません。
探索者の傍らに、不自然に焼け焦げた切り株が残されています。
迷:切り株幻視しとくね(ふるえ)
白樹:「……」 きょろきょろ注視している
ユメト:周囲に幻視カナー
GM:切り株や、周囲に、「幻視」した瞬間でした。
白樹:「ねえ、あの、あなた。もう少し慎重にしてくださ」 迷子さんの肩を掴んだが ああこれは
GM:【My mother has killed me】
GM:探索者達は、以下のような映像を目にすることとなるでしょう。
GM:降りしきる雨。遠く響く雷鳴。
歳の頃は十五くらいであろうか、
ひとりの少年がひとりの女性に、跨がれ、じたばたともがいている。
GM:髪は濡れ、顔立ちも今より若いのではっきりとは言えないが、恐らく少年は幼き日のこの家の当主だろう。
そして、その上に跨がる女性は鮮やかな金髪を青暗い夜に浸して、さも愉しそうに笑んでいる。
GM:女性の手は少年の両腕を抑え、喉元には掛かっていないというのに、
少年はまるで《見えない手》に絞め上げられているかのように首を大きく反らしている。
GM:ふと、後方から、別の女性の声がする。
カーティス、カーティスと、必死に少年の名を呼ぶ声が。
GM:少年の唇が震える。その口許が、かあさん、と、弱々しく形を作る。
長女の瞳に怒りが走った。締め付けられる《見えない手》。苦しそうに喘ぐ少年。
やがて少年の瞼が閉じていく。睫毛と睫毛が交差した瞬間、彼はふっと意識を手放す。
GM:同時に、一際大きな稲妻が、空に走り、或る大樹を焼いた。
それは少年の母親が、彼を探して惑っているその傍らにある樹であった。
GM:樹は切り裂かれ、ゆっくりと倒れていく。
GM:愛する息子を捜す母親の、その頭上へ。
GM:ぱっと白い光。場面は切り替わり、しかし変わらず雨が降る。
今度は青年となったこの邸の当主が、女性を組み敷いている。
その右手には大振りの石。
彼はまったくの無機質な、表情のない顔で、その石を静かに振り上げる。
そして、振り下ろす。
何度も、何度も。
実の姉であるその女の頭に。
鼻が、目が、頭蓋が、崩れる音は、雨に紛れてよく聞こえない。
ただただ女性の整った美貌が、熟れた果肉が飛び散るように潰れ果てていくだけだ。
GM:【Post-Traumatic】
GM:この家の当主の記憶に呼応するように、
探索者の奥底に眠っていた記憶が引き摺りだされます。
探索者はRPによって、「一番苦痛だった記憶」を手に入れることができるでしょう。
ユメト:記憶の中の声、残響。ひどく、ノイズにまみれて聞こえる。
『昔は楽しかったわね』
『以前のあなたはやんちゃもいいところでしたから』
ユメト:「……やめろ」
ユメト:『お前さん、笑い方変わったなあ』
『俺の知ってるお前は……!』
知らない、知らない、僕は、
ユメト:「やめろ、やめて、違う、僕は、」
ユメト:『僕たち、そんなに変わっちゃったのかなあ』
ああ、そっか、僕たちもう、僕はもう、
ユメト:「僕は、」
ユメト:誰にとっても“ユメト”じゃないんだ。
ユメト:「それなら"僕"は、」元のお前が、元の僕が"ユメト"じゃないなら、「"僕"は、誰なんだよ……」
ユメト:呆然とつぶやいて、その場に立ち尽くしてるかな。
---:(その世界は、まるで黒い痕の残る白のような。)
---:ああ こわかったね ごめんね ごめんね
ゆるさなくていいよ ぼくはもういなくなるから ごめんね たくさんくるしめたね ああ
はなれてあげないと ぼくから かいほうしてあげないと
ぼくは ぼくはゆるされてはいけない すくわれてはいけない
だってあのこに あんな かれにも たくさん きずを、
つけたのに、つけつづけたのに、なのに、どうして、どうして、ぼくは、
どうしてまだいきているの
---:あのこはいってしまった。
---:ぼくがしななきゃ、あのこは
あのこを あのひとを
---:(彼の視界にはナイフが、鈍い光を受けて存在を示していました。)
(彼はそれを掴むと、)
---:らくに (してあげないと) 、らくに なりたい、

(誰かが、彼を呼んで、)
迷:「、」ふら、と体が揺れる。「……?」
迷:……この時、なにを、していたんだっけ?
白樹:「……、っ」 唾を飲む、釘付けにされた目が震える、これは、
…あたまのおくに、赤子の声が響く、ひどく、聞き覚えのある───
--------
ちいさな、たいせつな、もみじのようなやせ細ったものが、寝床の上から垂れている。白い白い、ぶつぶつと一緒に。
暑い、蒸し殺されるような箱の中、子どもの……おれの体はもう動かない。その小さな手も握れない。静かになったのは、ひとりになったのは、いつの事だっただろう。もう、苦しさも怖さもなかった、ひもじさも、わからない。
…おれはまだずっとここで待っているから、
「はやく帰って、きて…」
…声にならない息を吐き出して、ゆっくりと目を閉じたとき、なんだか、ぼんやりと影が見えた気がした。

ああ、あのとき見えた影は
あなたか

苦しくて、ぼやける視界で、あの時と同じものを見る
白樹:「……けふっ…」
白樹:かれの肩から手を離して、そのままへたり込む、
白樹:「……」
白樹:「……う、」 体を、丸める
むつと:走った、走った、入口へ、出口へ。
暗闇の中、開かれたその扉に、木目の床を蹴って、飛びつこうとした。
むつと:赤く、紅く、とんだのは、
わたしの、……、

血?
むつと:ぐしゃり、体がくずれ落ちた。
どくどく、どくどく、命が小さくさけんでいる。
ぴしゃり、と、いやな足が、ふんで、とおざかって、……
むつと:『いやああああああああああああああああああああああああっ!』
『離れろ、いすず!』
『"むつと"!!っ、……鳴依、動くんじゃない!!』

『ひっ、あ、や、ぁ……』
『いすず!!……っの、おまええええええええええええええええ――』
『ば……っか、突っ込むな!』
むつと:ぶしゅう、と
ひゅう、と、
音をならして、血をまきちらす、
たおれ、じめんがうなり声をあげて、
ぐさり、ぐさり、
わたしのよく知った、……、ほんとうに?

ほんとうに知ってるの?
むつと:――流石に、小さな体では守れなかったか。
――もう一度、やり直してしまえば良い。

……、声、
むつと:――今度は、もっと、ちゃんと守れるように。
――大丈夫だ。待っている、――行こう。
――意味はある。知っているだけで、変えられる。

――覚えていなくても、"宿命"となって、導いてくれるだろう。
むつと:まっくらになっていた、わたしに、あたまの中で、ささやいた、のは、わたし、
そうだ、わたしは、わたしは……
むつと:痛みを抱えたまま、瞼の、意識の幕をゆっくりと下ろした。
遠ざかる、人生は、……初めてでは、なかった。
胸の痛みは、変わらなくて、
最後に聞こえた水音が、止まっていた涙の零れ落ちた音なのかは、判らなかった。
むつと:『"――う――"の立場で、"――や"の代わりに、"よ――"の人生を』
睦人:「よ……や……」
睦人:固有スキル「Who am I?」
その正体が明かされるのは、強制開示から入手できる記憶のみとなる。
睦人は"一度終わった人生"を思い出した。
睦人:……一度?いや、初めてではなかった。
GM:【BnFsJb】
GM:……君達は、それを思い出した。
GM:気付けばあの、森の中。夢だったのだろうか。……いや、
GM:これも、現実、……見ていたのも、等しく"現実"だと、
GM:君達は感じ取っただろう。
GM:あのフラッシュバックはもう起きない。……森は、静かだ。
迷:「……大丈夫?」へたり込んだ白樹さんに視線が近くなるようにしゃがむよ。
ユメト:「…………」はっ。きょろ、と周囲を見渡すかな。みんな大丈夫か、主に海里くん(海里くん)
白樹:「……さん、……」 ダメそうだわ
ユメト:「……睦人ちゃん、大丈夫か?」海里くんのほうに迷さん行ってるから声かけよう……
睦人:木の一つに手を当て、なんとか、と体を支えている。……いや、心か。
睦人:「……、大丈夫」
ユメト:だいじょばない。
迷:「ごめんね」慎重にしてと言われたのを思い出したようだ。
睦人:瞬きをする度に嫌な汗が零れ落ちるけれど、
睦人:「……」
ユメト:「大丈夫には見えないけどなあ」苦笑を浮かべる。
白樹:白樹さんは地面を向いて、土に爪を立ててじっとしている。
迷:彼は先程と変わらない態度に見える。
白樹:「……ん、……」 ダメだ
睦人:「……それより、やっぱり姉の方だね」ふう、と息を洩らす。
迷 -> GM:変わらない、ただ、その瞳は色を暗くしている。
ユメト:「……」強情な子だなーと思っている。「まあ、ある程度状況はしぼれたかな。無理はするなよ」と睦人ちゃんに笑いかける。
睦人:「……、わたしより彼の方が大変そうだけど?」白樹さん、
迷:そばにしゃがんで様子見てるよ。背中さする?
ユメト:そのまま海里くんのほうに移動しよう。
ユメト:てこてこ。「海里くん」視線を合わせるようにしゃがむ。
白樹:地面を見ている、というか目の映像が脳に届いているのだろうか、
ユメト:「君が何を見たのか僕にはわからない。だけどここはただの森だ。辛気臭い、ただの森だよ」「ここは記憶とは別の場所だ、そうだろう?」ちょっとでもー気をーそらしてあげたいー仲間心ー
ユメト:「息を吸ってごらん、森と土の香りだろう。前を見てごらん、いるのは僕だろう?」
白樹:「……、」
ユメト:抵抗されなきゃ抱きしめるかな(海里くんを)
白樹:「……かあさん…?」 ゆらゆら、している。折れそうだ、
ユメト:「戻っておいで。ここは怖くないよ」優しく抱きしめてぽすぽす。
白樹:「……けほっ、かは、」 咳をした、  少しくらいなら動けると思う
睦人:「……、戻ろうか」
ユメト:「……おかえり」海里くん歩ける?抱っこしたほうがいい?(?
ユメト:「そうだな、あんまり長居するような場所でもない」
迷:「?」 長居するような、という言葉に首を傾げる。こいつまったく悪びれてない。
白樹:「……うん…」 あるけるよ いけるいける
ユメト:「ほら、休むのには不向きだろ?」迷さんにはそう告げる。
GM:戻りますか?
ユメト:海里くんを支えて歩くね。戻る戻る。
白樹:もどるよもどるよ
睦人:戻ろう
迷:「そうかな」もどるー
ユメト:……。戻るユメトの胸元のコサージュ。青い睡蓮は美しく咲いていたことでしょう(めそらし
GM:【停止】
GM:戻ればまた、あの声が聞こえてきます。
GM:……どうしますか?
白樹:「……」
ユメト:興味を失ったかのようにさっさと帰ろうとしているぞ。
白樹:「…………」
白樹:「…かあさ、ん」 そらをみている、森をみている、いない
迷:足を止めるよ もし呼ばれればそっちいく
睦人:「……」白樹さんを横目に見る。名前は、知らないけども、
ユメト:「海里」どこまでも優しく声をかける。「帰ろう?」
睦人:……、海里、か。近付いて、彼に声をかけよう。
「……違うよ。母さんは、彼女じゃない。母さんは……」
唯一の、女性として、母の優しさを、言葉に絡めるように。「"おいで"」
迷:……おかあさん、か。
???:《返してくれれば……帰してあげるわ……可愛いあの子を……私に……》
ユメト:「……」にっこりと、笑んだ。
ユメト -> GM:「"要らない"」
白樹:「……、……」 うつろな目でふたりを見る、風景を見るように、見る。
白樹:手を引けば動くだろう、海色の瞳からは潮水が滴っている。
睦人:「……」ふう、と一息。
ユメト:海里くんの様子にいたわるように撫でる。「迷もだよ。帰ろう。一緒に帰ろう」ね?
迷:「……?」こて、と首を傾げる。
ユメト:「さっきの屋敷に帰ろう。僕、おいしい紅茶が飲みたいな」
迷:「? うん」あんまりよく意味がわかってない。
睦人:手を振り上げる。その動きは、あまりにも鮮やかに、速かった。
睦人:――パァン!
睦人:乾いた音が森に響く。白樹さんの頬に、赤く残る、痛みを与えて。
迷:「、わ」
白樹:「、」
白樹:「づ、」
睦人:「あんな最悪な女を母親と間違えるほうが、君の母親に失礼だろ!」
ユメト:「わあ」かっこいーってしてる。
白樹:勢いで尻もちをつき、彼女を見上げて、ぽかん としている。
白樹:「あ、…?えっと、」 目をしばたいている。
白樹:大丈夫、目の奥には光が見える。 「……痛いです」
ユメト:ぱちぱちと拍手してる。「はは、強力なビンタだなあ。海里くんも目が覚めたみたいだ」痛そうだねってしてる。
睦人:「私の子私の子って言ってるけど、君じゃないからな、君はシザーフィールド家と関係ないんだ!
あんなのに母親の影求めても目覚めが悪くなるだけだろ!あれに甘えるとか考えるだけでも気持ち悪いから!」そこまで言わんくても
迷:先生 この迷子状況がまったくわかってません
ユメト:「辛口だなあ」ははは
迷:「……ええ、と ?」
白樹:「は、はい…」
睦人:「……だから、しっかりしなよ。
こんな頭のおかしい女がいる訳の分からない場所は、君に合わないよ」
「……、邸に戻ろう」
睦人:言うだけ言って歩き出す。声?知らない。
白樹:「……えっと、あの、えっと…ごめんなさい…」 無意識だろうか、おかあさん、と唇が動いた気がする。
白樹:自力で立ち上がって、追いかけるよ
迷:choice[迷子になりそう,迷子になってる,ちゃんとついていく,ふらふら]
DiceBot : (CHOICE[迷子になりそう,迷子になってる,ちゃんとついていく,ふらふら]) → 迷子になってる
迷:ん゛
ユメト:「いやあ、快活なのはいいことだ」けらけら。なんとはなしに迷さんの手をとって「僕たちも行こうか」ってしてるんじゃないかな。
迷:よかった。ユメトくんにひっぱられてこ。
ユメト:手とるね!!!!!(必死
迷:「? うん」おててとられた。
GM:迷子フラグもへし折って、皆で邸に戻る。
GM:邸のどこに行きますか?
ユメト:にこにこ笑って迷さんを引っ張ってこ。
迷:迷子さんそのものがフラグである可能性は
GM:シッ
白樹:実際めちゃくちゃ混乱しているから 頭ぶんぶんと振っているけど先ほどよりはかなりマシです どこいこう
GM:[応接間][書斎][地下室][キッチン]
GM:【Good night, sleep tight.】
ユメト:「……そういえば森のこと報告しておくべきかな。地下室の主様に」
睦人:「……、それもいいだろうね。頭も冷えるかもしれない」五月蠅いし
ユメト:「じゃ、行ってみようか」にこにこ笑ったまま地下室ごーしよっか。迷さんの手はまだとったまま
迷:おーてーてー つーないでー
GM:では、地下室へ。
睦人:……ゆっくりとした歩みで、考え事をして、皆に抜かされる。そのまま入らず、足を止めた。待っているらしい。
GM:【Do not disturb me】
GM:彼は相変わらずゲームをやっています。
……ヘッドフォンも装着しています。また話す前に一苦労しそうだ。
ユメト:今度は肩ぽんにしようか。ぽんぽん。
アーネスト:「もー……あれ?」気付いた。ヘッドフォンを外す。
アーネスト:「なーに?あんまり邪魔しないでよ」
ユメト:「まあまあ。一応森でのこと報告するべきかなあって思ってさ」「お姉さんの声らしきものも聞いちゃったし」にこにこ
アーネスト:「は?姉貴の声?」何それって顔
白樹:「……」
ユメト:「"私の子を返して"だってさ」「で、僕たちはそのお姉さんと思しき人に、この場所に連れてこられたみたいだよ。なんだろうね、駒にでもするつもりかな」にこにこ
アーネスト:「え……それ、私を呼んでとか言ってた?」
ユメト:「ああ、言ってた言ってた」さらり
アーネスト:「姉貴って《テレポーター》だったから、呼んだら居場所が伝わるんだよね。だからって生身の相手に干渉できる気、はしないんだけど」
白樹:「…いうことを聞いたら、喜んで…帰してくれるんでしょうかね…」 まだ少しぼうっとしているようだ。 ちょっと時間が経ったからかな
ユメト:「あーなるほどな。それで"呼んで"か。こりゃ本格的にお姉さんらしい」へらっ
ユメト:「そのための駒なんじゃないか?」あはは
ユメト:「生身の相手に干渉できないなら、殺させるつもりなんじゃないか? 駒に」
ユメト:※なおここまでオール笑顔
迷:「……、」ぴくっ
アーネスト:「人を洗脳できるような人じゃなかったから、そういうのは大丈夫だと思うけど……」
ユメト:「"私の子を返してくれるなら帰してあげる"。人によっては十分、動かす理由になる」
ユメト:「死ぬほどくだらないけどな」
白樹:「……誰を…?」
アーネスト:「……兄貴だろーね」
ユメト:「カーティス・シザーフィールド」「まあそういうことだろうなあ、あれ見た限りだと」へらー
白樹:「……カーティスさん。そうですか、わかりました。」
白樹:とりあえずじっとしているよ
ユメト:「ところでさあ。これ、カーティスくんにも伝えるべきかなあ」へらっ。「僕たちを帰すために自ら……なんてことをやらかす性格だったりするのか?」
アーネスト:「……、言わない方がいーよ。というかやめて」
アーネスト:「兄貴それ、真面目にやりかねないから」
ユメト:「はははっ!」「そうか、じゃあ言わないでおくよ」にっこり。
迷:無意識に首の包帯に手をやるね
白樹:「……」
GM:ははは
ユメト:「僕の伝えておきたいこと聞いておきたいことはそれくらいだなー」満足したらしいよ。
アーネスト:「……そんなことしなくても、帰れる方法はあるんだから、馬鹿なことはやめてよね」念押し
ユメト:「もちろん、僕はちょっとくらい滞在期間が延びても構わないからな。あ、その間ここに住まわせてもらうってのはできるのかな、宿は大事だよな」何言ってるんだこいつ。
アーネスト:「いいよ、俺が頼んであげるよ」兄貴が無事なら、とほっとしたように。
迷:「もし彼がしそうになったら、止めたほうがいいよね」手を下ろしてアーネストくんに尋ねよう
白樹:「…」
アーネスト:「勿論止めてよ」即答。からの。「……あ、いや、あのバカ兄貴が心配って訳じゃ」
迷:にっこり
ユメト:にこにこ
GM:お前らやめてさしあげろ
ユメト:ナンノコトカナー
迷:<?
ユメト:「心配なら一緒にくればいいんじゃないか?」にこにこ。「言うつもりは無いけど来れば心配も減るだろ」にこにこにこ
アーネスト:「……」ゲームの電源を、切る。「お腹空いたから休憩する」どうやら一緒に来るらしい。
迷:「お兄さんのこと、約束、する?」笑顔のまま訊くよ
ユメト:「休憩も大事だよなー」けたけた。「お腹空いたってんなら応接室だっけ。まだお菓子おいてあるかな」お菓子食べたいねー。
アーネスト:「……約束してくれるなら」
迷:「うん」「じゃあ、約束」
白樹:白樹さんはさっきからずっとぼーっとしている。 お話聞いてた?
GM:他に会話したいことはないですか、出ますか(小声)
ユメト:ユメトはない(小声
迷:よいよ(よいよ)
GM:出てもアーニーちゃん一緒だもんな……
ユメト:連れてくー(笑顔) いやまさか本当に来てくれるとは思わなかtt
GM:地下室から出て、睦人と再会したでしょう。彼女から疲れの色は引いている。休憩してたんだろう。
GM:アーニーちゃんはなんやかんや言いつつ兄がめっっっっっちゃ心配なのでしょう。さて、どこへ行きますか?
ユメト:お腹空いたっていうアーネストくんの御心のままに応接室行こうとしてるのがユメトです ほかのところでもいいです
白樹:「けほ、ケホッ…」たまに首元を抑えて咳をしている。 白樹さんはみんなについていくかな
睦人:アーニーちゃんと二言三言話して、アーニーちゃんの目的は察した
迷:かるーーーくユメトくんの様子うかがってるかな かるーーく
ユメト:かるく
GM:かる(?)く
睦人:「……応接間に行くならついていくよ」それは手っ取り早い手段だと自分でも感じてるし
ユメト:「腹ごしらえも大切だよな」けらけら
ユメト:応接室向かうかな( ˘ω˘ )
迷:ひっぱられてくー。ユメトくんをじっ。
睦人:ついてくよ
GM:では、応接間へ。
GM:【停止】
ユメト:迷さんとーおてーてーつないーでー
迷:てってこ
GM:応接間に帰ってみると、当主は紅茶を零したようで、服を着替えようとしているところでした。
君達を見るなり、慌てて服に身を包もうとします。
ユメト:わーーーー 当主さんを幻視します
迷:一緒に幻視しよ
睦人:はい(はい)幻視します
GM:……素早く視れば、彼の胸元に「It's mine」と刻まれた傷が残っているのが分かりました。
GM:当主は着替え終わりました。
GM:【It's mine】
睦人:なんというか、傷をつけた相手に対して、言い表せない不快を感じているようだ。
ユメト:へらっと笑ったままだ。
白樹:「…」 ねえさっきから3点リーダーばっかりなんだけど
ユメト:「そんな慌てなくてもいいのに」さらっと言ってる。「というか大丈夫か? 火傷でもしたら弟君に心配されるぞ」けらけら
カーティス:「まー、火傷は負ってねえよ」そう言ってなんてことないように、笑いかける
ユメト:「ははは、それならよかった」「なあ、お腹が空いたんだけどお菓子ってまだ残ってるか?」
カーティス:「ああ、残ってんぜ」
GM:メイドを呼んで、一度下げたらしい菓子を持ってこさせるね。
GM:机に置いてくれます。
ユメト:「やった。な、アーネストくんもお腹空いてるんだろ。一緒に食べようぜ」へらっとしてる。
白樹 -> GM:「(だれを、なにを、どうするんだったか)」 「(そもそも、どうして、ここに)」 「…(さっき、[あのひと]に、怒られた…気がする。)」
白樹:白樹さんはまたぼうっとしています。ううん
アーネスト:「うん」座って食べる。「俺が全部食べちゃっていいの?」立ってる人に
ユメト:ちゃっかり座ってお菓子もぐもぐしてるんじゃないかなユメトさん。放っておくとなくなるぞ……。
迷:「……、」ユメトくんについて何か思うところがあるらしい。もぐもぐしてるの見てる。
睦人:座ろう。甘いものに手が伸びる、好きだ。
ユメト:手を放してなさそうだから迷さんも巻き込んでそうだな……。
迷:まきこまれている お手手ホールドされてる
睦人:「……きみも座りなよ」海里君、
迷:choice[たべる,たべない]
DiceBot : (CHOICE[たべる,たべない]) → たべる
迷:たべる。
迷:もぐ……
ユメト:「そういえば僕たちが帰れる目処って立ってるのか?」にっこり笑いながらカートさんに聞く。もぐもぐー
カーティス:座って何事もないように食べている。「いや、まだだな。すまねえ」
ユメト:「あはははは、気にしないさ」けらけら。もぐもぐ。おいしい。
白樹 -> GM:「……(帰って来なさいと言うんですか、本当に、いつも無理なことばっかり)」 「(…自分だって、早く…)」
白樹:白樹さんはさっきからぼうっとしているな… どうした
迷:もぐもぐ……
迷子さんは 握られたままの手を すこし 気にしている ▼
GM:アーニーちゃんとカーティス君は向かい合う形で座ってますね
ユメト:おててぎゅっとしてる
睦人:「……海里君?」
GM:▼座ってる人たちの位置関係(と言っても大きな部屋だから、距離はある)
カ   ア
ユ 机 睦

ユメト:超となり。
白樹 -> GM:「…おれは…先生じゃない…だれのいうことを、聞くんだっけ…」 ぼそり、とても小さな声で呟いたかもしれない
迷:拉致られてる
ユメト:ずーっともぐもぐしてる。過食スイッチ入ってるんだよなあ……途中で止まるかな……
睦人:「……」お菓子を置いて、白樹さんの元へ。「……海里」
白樹:「……」
白樹:「はい。」
睦人:「座りなよ。そんなにぼーっとしてるなら、今度は両頬いくよ?」
睦人:「美味しいよ」お菓子指す
白樹:「…すみません。」スタスタ歩いて行って、普通にいつも通りの動作で座るよ
白樹:「おいしそうですね。とても。」 座ってるだけだけど いつもの感じで喋るぜ
迷:「……」お菓子を食べる手が止まってしまう。あと一口二口くらい残ってそうだけど。
ユメト:「、……」しまったって顔をした。お菓子からそーっと手を放そう。若干顔色悪いねーおばかめ。
ユメト:紅茶飲んでおこう。くぴっ。
迷:どうしようこれ。
迷:(口に運べない)
ユメト:「……そういえばさ、あの森ってなんだ?」そういや。
カーティス:「普通の森だぜ?アーニーがたまに迷子になってたけどよ」
アーネスト:「お兄ちゃん!!!!!!!!」
迷:迷子。
ユメト:「ははは」かわいいなあてしてる。
ユメト:「確かにあの森は迷いそうだったなあ」けらけら。「(五月蠅かったし)」はっ。
睦人:「……」海里君を気にしつつ、別の事も考えている。甘いものは美味しい。
迷:「……?」ユメトくんのほうをちらー。そして食べきれないままの手元のお菓子に視線を戻す。
白樹:おとなしい
白樹:普通に紅茶に砂糖を入れている
ユメト:「まあ、そうでなくてもあの森はあんまり好きじゃないなあ」あっはっは「雰囲気がやだよな」にこにこしてる。
迷:「……そう?」?
ユメト:「えー、迷くんはあの森気に入ったのか?」相変わらず笑顔だ。
迷:「嫌な感じはしなかったよ」首こてん
白樹:「……」
カーティス:「ま、何もないとこだから行く用事もねえだろ」
白樹:紅茶を口に運んでいる
白樹 -> GM:じゃり
白樹 -> GM:大量に入れた砂糖が、溶け切っていない
ユメト:「そうかー? うーん、まさか僕がびびりだとでも」ハッ「間違ってはいないな」一人で納得してる。「だなー、なあんにもなかったし」へらー
迷:「いやな感じ、した?」睦人ちゃんと白樹くんにも訊こう。
白樹:「いいえ。」 すぐに答えるよ
睦人:「……」
食べようとして、ぱきん、と割れたクッキーを、そのまま口に入れ。
優しく甘いミルクティーで、流しこむ。
睦人:「それで、皆、いつまで騙し通すの?」
カップを下ろして、真っ直ぐに周りを見た。
白樹:「…」
ユメト:「えー、だってそういう"お願い"だろ?」へらっ
白樹:「なにか、ありましたっけ」 尋ねるように聞く
迷:?
迷:? といった感じに笑顔だよ。
白樹:「…」
睦人:「そうだね、でも」
「黙っていて、嘘を通して、側にいるのが優しさ?
それとも、都合がいい?」
「そうして過ごしても、現実は消えないよ。延びていくだけで、真実は無くなったりしないよ。
いつかは明るみになる、……」
睦人:「その時、まだ間に合うと、言えるの?」
自分の記憶を、噛みしめるように。
ユメト:「へえ じゃあ 睦人ちゃんは彼が死んでもいいんだ?」誰とは言わないけれど。
「真実はときに墓場まで持っていくものだと僕は思うけどなあ?」へらっ
睦人:「彼はまだ生きてる」
「ここから足掻くことだって、助けることだって、できるかもしれない」
白樹 -> GM:「…何の、話だっけ…」 小さく呟く
ユメト:「足掻く。何に? 助ける。何から?」「その生を潰すことになるとは思わないのか?」にこにこしてる。
白樹 -> GM:「…ああ」 頭の中で声が反響する、あの彼女の声が、はちみついろの呼び声が
白樹:「……」
白樹:山のように砂糖が入った、紅茶のカップが横倒しになっている
白樹:「そっか、…母さんの、話か」 俯いて呟く、目は見えない
迷:「……だいじょうぶ?」白樹くんに
睦人:「思わない」はっきりと、否定する。
「目の前にいる限り、無理矢理にでも手を引くことができる」
白樹:「…大丈夫です。」 少し微笑んで迷子さんに返答するよ
迷:「ん」応答できるならまだいいのかな。深くは考えないよ
ユメト:「触れられたって止められないこともある」「腕がちぎれたらお仕舞いだろ」
ユメト:一瞬笑みが消えた。だけどまたへらっとしてる。
睦人:「腕が駄目になったら、抱きしめればいい」
「抱きしめられなかったら、一緒に歩けばいい」
「死ぬことが宿命?だとしても……そんなの、否定してやればいい」
迷:「……、」
ユメト:「傲慢だな、それとも強欲か?」ははっ。
睦人:「そうだとしても、謙虚と無欲の方が余程愚かだよ」
迷 -> GM:首が痛い 気がする
ユメト:「愚かでいいさ、完璧超人よりよほど親しみが湧くだろ?」へらっ
GM -> 白樹:……声が、聞こえ始めます。ここにいる誰でもない、けれど、知っている声が。
GM -> ユメト:……声が、聞こえ始めます。ここにいる誰でもない、けれど、知っている声が。
白樹 -> GM:「…あ」
アメリア -> ユメト:《ねえ、もう少しなの》
アメリア -> 白樹:《あの子に手が届く》
アメリア -> ユメト:《助けてくれるかしら》
アメリア -> 白樹:《私の、可愛い、可愛い子たち》
白樹 -> アメリア:「…あのこ…」
白樹 -> アメリア:小さな声で、呟くように、ぽつぽつと喋っている
ユメト -> アメリア:「(なぜ?)」
アメリア -> ユメト:《名前を呼んで》
アメリア -> 白樹:《私の、名前を呼んで》
ユメト:笑みが深くなる。道化の笑みを浮かべて、くすくすと笑っている。
白樹:白樹はいつの間にか立っている
アメリア -> ユメト:《可愛い子》
アメリア -> 白樹:《私の可愛い子》
白樹 -> アメリア:「…、…」
白樹 -> アメリア:「おれの…、おれのことですか…?」
白樹 -> アメリア:「…かあ、さん」
アメリア -> 白樹:《そう、可愛い子》
睦人:「……、白樹君?」見上げる。
睦人:「……海里?」聞こえているだろうか、自分も立ち上がる。
ユメト:あはははは!と高く笑う、笑っている。
白樹 -> アメリア:「…うれ、しいです、かあさん、」
アメリア -> 白樹:《ええ、私も嬉しいわ》
白樹 -> アメリア:「かあさん、お母さんの名前は、なん、だったっけ…待ってね、すぐ、思い出します。呼び、ます」
白樹:膝を折って、頭を抱える
睦人:「っ……」カーティス君に振り返る。
白樹 -> アメリア:「………ああ」
白樹:「思い出した」
睦人:そう、届く位置にいる。だから、
ユメト:「願う相手を間違えてるんじゃないのか」あはは、と笑って、「耳障りだな」
白樹:幸せそうに、彼とは思えない表情で
白樹:「…あなたは、」
白樹:「『アメリア』」
睦人:叫んだ、
「聞いていたんだろ、それで何も知らないどうしたって、
そんな風にのうのうと時を過ごしていいのか、君は!
君の事だ、君のっ、その胸のっ、"It's mine"――母と語ってる気持ち悪い女の事だよ!」
GM:【停止】
カーティス:「……潮時だな」そう言って、彼は手元にあったナイフを手に取った。
カーティス:「……はは、……もう、逃げ切れたかと、そう、思ってた」
カーティス:「悪かったな、巻き込んじまって。でも」
迷 -> GM:カーティスさんの挙動を、不意に目で追う。
迷 -> GM:約束、やぶったら、……
カーティス:「……真実なら、ずっとここにあったんだ」
カーティス:「どうせ死んでるような身体だ。今死んだって、大差ねえよ」
「"姉さん"、おいでよ。俺は、……ここだよ」
言い終わると、彼はそのナイフで自らの首をかき切ろうとします。
迷:GM。彼の持つナイフに奪取を宣言できますか。
GM:……止めますか、止めませんか。止める場合、彼と敏捷対決n
GM:できます(良い笑顔)
迷:じゃあ します(満面の笑み)
ユメト:おっと(黒いブロードソードを引っ込めつつ
睦人:睦人は走ります!!!!!!!!
睦人:奔走宣言します!!!!!!!!!
ユメト:「あーあ」「だから言ったのに」とか言いながらブロードソード握ってたけどたぶんあれ?って顔してそうじゃない?
迷:奪取に敏捷判定入るのかな
白樹:じゃあ白樹は、…彼、当主の元に向かいます
GM:奪取は近づかなくても一瞬で発動するので大丈夫です(余所見)
迷:はい。では、そのナイフの存在を奪います。
ユメト:カーティスさんのそばにゆるりと近づいてへらっと笑ってるんじゃない?
GM:では、ナイフが一瞬で迷さんの手元にきます。ティーナイフですね。
当主は驚いたように目を開く、……それでも、
ああ、と納得したように呟き、
己の首に、手をかけようとする。
GM:ナイフを奪われたので、少し隙ができました。走る人は+1d3の補正をあげます。敏捷対決どうぞ。
ユメト:奔走使っていいですかー
ユメト:やっぱ剣もったままだわこれ……。
GM:どうぞどうぞ
カーティス:1d25
DiceBot : (1D25) → 7
カーティス:アッ
ユメト:1D10 奔走
DiceBot : (1D10) → 3
迷:「……」ナイフを自分の手に、それでも彼は首に、手を、
迷 -> GM:ああ この人は ……死ねるんだなあ
白樹:ふむ
迷:1d3 HP減少
DiceBot : (1D3) → 3
睦人:1d10 奔走
DiceBot : (1D10) → 5
睦人:1d23+1d3
DiceBot : (1D23+1D3) → 5[5]+3[3] → 8
睦人:イチオウカッタゾオラァ! ヌカスヤツハイネーカァ!
迷:先生 走る概念がありません
白樹:1d33
DiceBot : (1D33) → 14
白樹:うん
迷:一応奔走使います……
迷:1d10
DiceBot : (1D10) → 2
迷:あのさあ
迷:1d13+1d3 本気出す?
DiceBot : (1D13+1D3) → 12[12]+1[1] → 13
迷:そこそこ
ユメト:choice[素直に振る,海里くん妨害]
DiceBot : (CHOICE[素直に振る,海里くん妨害]) → 海里くん妨害
ユメト:おう。
ユメト:おう……。
GM:おう(察し顔)
ユメト:信用してねえこの道化 先生、「三日月と薔薇のブローチ」使います。海里君のダイス結果を「」
ユメト:「1」に指定します。
ユメト:1D11+1D3 んでもって自分は
DiceBot : (1D11+1D3) → 7[7]+2[2] → 9
ユメト:そこそこ
ユメト:あーあと……剣でカートさんの腕に切りかかりたいんですけどどうなる?(?
GM:おうちょっと待ってな
ユメト:待つ
GM:迷君、追い付いたら何します?
迷:え
迷:えっとね
迷:傷消したいよね
迷:(できんのかなって顔)
GM:( ˘ω˘ )
GM:( ˘ω˘ )アメリアさんの執念が壮大過ぎるので諦めてください
迷:はい
迷:迷子さんの執念が足りない
GM:それでも貴方は追い付いた!
その後ろからユメト君もやってくる!さあ二人はどうする!
迷:えーユメトくんこわいー
GM:睦人はワンテンポ遅れます 白樹はジョーカーを引いたかのように一回こけました
ユメト:ごめん海里君(顔を覆う
GM:くんがぬけた
ユメト:ユメトさんならあなたのーうでにーねらいをきめてー 意識それる程度でいいので斬りかかりたいです。殺すつもりはない。
ユメト:とりあえずその首にかけてる手を止めたいらしいです。やろうとしてることが物騒ry
迷:ふうむ カートさんが首にかけた手を だめーとはしないけど そっと触れる程度かね
GM:ユメト君、もしかしたら迷君に当たるかもしれない。それでもやり通しますか?
ユメト:迷くんの行動を見て多少動きは変えると思うけどそれでも当たるかなあ。 あ、いや、そこまでしないか。面倒になったのかカーティスさんに蹴りいれます。
GM:蹴り
GM:(攻撃値を見る)
GM:本気で蹴りますか(念の為)
迷:いたくないよきっと(震え)
ユメト:手さえとければいいから本気ではないきっと
GM:では、迷君が彼の手に触れ、その背後から姿を見せたユメト君が足を振り上げる。
意識を逸らすために、ほんの一瞬でも隙を作る為に、カーティス君を蹴りました。
……衝撃で彼の指先から一瞬力が抜けた、そこを、睦人、
睦人:後ろから二人を巻き添えにして、カーティス君を突き飛ばして止めます。
GM:ダメージは発生しないけど避けてもいいよ(小声)
ユメト:今巻き添え食うと危ないのでは(剣見つつ 避けよっか。
GM:どうぞどうぞ
ユメト:1D100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 60 → 成功
迷:迷子さん避ける気ないみたいだよ。
GM:じゃあ迷子さん一緒に倒れました。アー
ユメト:あー
迷:あー
GM:……彼の自殺は、阻止されました。
GM:【It's mine】
アーニー:「お……お兄ちゃん!!!!!!!!!!!!!!」
GM:海里君とアーニーちゃんが遅れてやってくる。
アーニー:「ばかっ、……ばかあっ!」
迷:約束は守りました。
白樹:「……」
ユメト:斬りかかろうと考えてたのはどこの誰だってくらいに剣をしゅんっとチャームに戻してへらーっとしている。
白樹:じ、と カーティスさんを見ている
迷:カートさんのうえにのっかっちゃってたら退くね
GM:彼は意外そうな顔をして尋ねてきます。
カーティス:「どうして止めんだよ?元の世界に帰れるんだぜ」
白樹:「…」
迷:「約束、したからねえ」ゆるりとした口調だ。
白樹:白樹はカーティスさんから視線を外して、周りを見回している
ユメト:「誰がそんなこと望んだのさ」へらり。「自己犠牲、余計なお世話だ。そういうの大っ嫌いなんだよねえ」けらけら。
GM:……その視線に応えたのかどうかは、分からない。
GM:ただ、
GM:暗く、何もかもを飲み込む様に重い光が部屋に現れ、
「呼び声」と同じ声で探索者たちに告げます。
アメリア:《――許さない、赦さないわ、"私の子"よ、今すぐに返せ!!》
GM:【Versus】
GM:呼び声が、彼女が、母を"かたった"彼らの姉が、怒り狂う。
戦闘です。
白樹:「…!」
迷:「……怒らせちゃった」困ったな、
ユメト:「……五月蠅いな」笑みが失せた。
白樹 -> GM:「(…俺は、ちゃんということを、ききました)」
白樹 -> GM:「(…愛し子『たち』、…あのひとを、かあさんのところに行かせれば、怒らないで、笑ってくれたんですか)」
白樹 -> GM:「…、…ごめんなさい…ちゃんと、できませんでした…」
白樹 -> GM:「いまからでも…赦して、くれますか…?」
GM:全員の敏捷を開示しました。
ハウスルールとして、敏捷がエネミーの中で最速の敏捷*2以上の時、
任意で3ターンに1度、ラウンド終了時の「アイテム使用」「ダイス補正無しの回復」どちらか1つを宣言可とします。
GM:全員じゃね?
ユメト:おう
GM:順番は海里→カーティス→睦人→迷→ユメト→アーネスト→アメリアです。
GM:-1R-
開始時の宣言はありますか?
アメリア:《――私の可愛い子、私といてくれるなら》 見えない何かが、笑った気がした。
睦人:宣言無し!
ユメト:異空間から黒い大鎌を取り出して構えます。以上で。
迷:無しですー。
白樹:ラウンド前宣言は   ………バール出すくらいかな…
白樹:以上
GM:では、白樹君の手番!
白樹:奔走+神獣のお守りで敏捷強化、
白樹:1d10+1d3
DiceBot : (1D10+1D3) → 5[5]+3[3] → 8
白樹:まあまあ
白樹:ええ、では…
白樹:「…」
白樹:「喜んでくれるなら、見限らないでくれるなら、」
白樹:「…ごめんなさい」
白樹:カーティスさんに、狂気を振るいます。
GM:ダメージダイスどうぞ
白樹:敏捷+武芸+星切羽のイヤーカフ+武器固定値 です アイテム効果、敏捷攻撃
白樹:1d41+1d6+1d10+4 なにこのダイス
DiceBot : (1D41+1D6+1D10+4) → 25[25]+5[5]+1[1]+4 → 35
白樹:やさしかった
GM:※敏捷が優しいとは言ってない
白樹:「…幸せでしょう?」
カーティス:彼は、どこかぼんやりしていた。ぼんやりと、……そして、避けようとすることに、反応が遅れる。
白樹:おいマジか
ユメト:この場でカーティスさんに対して[護るべきもの]により保護を取得。スキルは庇う、応急手当物理。 というわけで
ユメト:カーティスさんを庇いたいです……。
GM:どうぞ(どうぞ)
ユメト:えっとね。受け流しないからね。 防御武器で。使用武器は小人の黒剣。
ユメト:2D15+4 [護るべきもの]によりダイス追加
DiceBot : (2D15+4) → 21[10,11]+4 → 25
ユメト:あ、きっかし死んだ
ユメト:きっかし死んだのでとりあえずアイテム発動してみてもよいですか……(お守り
GM:どうぞ
ユメト:1D100<=30 風の都のお守り
DiceBot : (1D100<=30) → 26 → 成功
ユメト:うそだろ HP1で復活しました。
白樹:「…え」
ユメト:ほぼ反射で動いて、前に出る。ああこれ、やばそうだな、なんて向かい合ったときに思ったけど。
白樹:「ユメトさん…?」 鈍器を握る手が汗ばんでいる、道化の彼をじっと見ている
ユメト:「がっ、」一瞬膝をつきかけて、ぎりぎりで耐えた。※一度死にました
ユメト:「……ははっ、」笑いがこみ上げる。「……海里くんさあ……誰を喜ばせたいの?」へらっ
GM:遠ざかりそうな、意識の中、……どこからか吹いた風が、君の意識を支えた。
GM:君は戻ってきた。
白樹:「………大丈夫、ですか、…じゃなくて、えっと、…?」 視線がそれる
白樹:「…誰って」
白樹:「母さん、です」
白樹:手番終わり
ユメト:「そうなんだ」「君のお母さんって、どんな人なんだい?」「人殺しを頼むようなお母さんなのかい?」
カーティス:手番です。
白樹:「…」
ユメト:息も切れ切れに言葉を投げる。笑顔は張り付けたまま。
カーティス:ティーナイフは取られちまったけど、……ああ、そうだな、
自身の汎用ナイフを取り出します。
カーティス:「……誰を、殺せばいい?」守ってくれたユメト君にそうなげかける、
迷:返せって言ってもいいんだよ。
カーティス:あげるよ。
GM:ちなみにティーナイフは固定値+2です。
迷:>>もらった<<
ユメト:「えーーーー僕に聞くのかよ」けらけら。「それなら、そうだな。死者に永遠の眠りを。彼女の舞台はすでに終わっているのだから」
白樹:「何を、」
ユメト:「ご退場願おうか、貴様の出番はとうに終わっているのだから」見えない彼女を示す。
カーティス:「……姉さん」重い光に、彼女に、刃を奮う。
カーティス:シークレットダイス
ユメト:「海里君、君の母は本当に"アレ"か? 語りに騙りはつきものだぞ。はははは!」
アメリア:……。
《どうして、どうしてなの》光の中で声は響くだけだった。
迷:「……、」なんだか、うるさい なあ、
カーティス:手番終了!
白樹:「……」 鈍器をぐっと握り締める
睦人:「……」手番です。
「死んでもいいと思うのかと、生を潰すことになると、そう言ったきみが死にかけなくてもいいじゃないか……」
手が届く相手は、一人じゃない。
ユメト君に「ヒーリング」を使用します。
睦人:私には護る意思がある。「純白の善」効果、回復に+2の固定値を追加。
更に護る力を、私に。「雪の下の蜻蛉」1匹目を使用、詠唱省略です。
睦人:1d7+2 回復値
DiceBot : (1D7+2) → 5[5]+2 → 7
睦人:よくやった
ユメト:「あはは、思ったよりやばかったみたいだ」けらけら。「別に、そこまで痛くもないからな」死んだくせにいいいい
ユメト:わあい
睦人:手番終了!
GM:迷さんの手番!
迷:うーい
ユメト -> GM:思考がぐちゃぐちゃでまとまらない。ただただ明確なのは、今のままでは海里君は敵対者で、カーティスさんを守らなきゃいけなくて、アレは要らないものだということ。
その中に自身を守ろうとする意思はない。今の思考にソレは不要だから。
迷:ではですね エンチャントで自身の攻撃に光属性付与します。ぺた。
GM:1ターンの準備が必要やな
迷:はい
迷:じゅんびじゅんび
迷:というわけで、おしまいです。
GM:ユメト君の手番!
ユメト:剣はいつの間にかチャームに戻ってる。便利。
ユメト:とりあえずおためし切りいこうか。
ユメト:「さて、これ効くかな?」 Noir Memoirをアメリアさんに対してふるいます。攻撃_武器。霊体に対してのみ固定値+4。
ユメト:アメリアさんって霊体?( ˘ω˘ )
GM:( ˘ω˘ )
GM:( ˘ω˘ )幽霊やな
GM:( ˘ω˘ )死んでるわ
ユメト:( ˘ω˘ )じゃあ切れるね
ユメト:1D25+4 わ〜
DiceBot : (1D25+4) → 4[4]+4 → 8
ユメト:(肩をつかんでゆさぶる
GM:はい(はい)
アメリア:耐久です
アメリア:シークレットダイス
GM:切っ先は、重い光を少しだけ切った。
ユメト:「……」「カーティスくんのときと、具合が違うように見えるが?」にこーり。
ユメト:カーティスさんに大鎌貸すことってできますか
GM:できます、どうぞ
ユメト:よっしゃ。では「これ使って御覧」と言ってカーティスさんに鎌を貸して手番終了します。
カーティス:「……わかった」受け取りました
アーネスト:「普通にやっても効かないなら、」
魔法属性付与を詠唱します。
アーネスト:1d3 魔耐減少
DiceBot : (1D3) → 3
アーネスト:はい(はい)手番終了!
アメリア:《……悪い子ね……》
アメリア:手番。
アメリア:【It's mine】
アメリア:固有スキル《子守唄》を発動します。
アメリア:イニシアチブが最下位であった場合自動発動。
ランダムに選んだ1d2人の探索者を次のターン行動不能にし、
彼らのターンに自身が攻撃する。
アメリア:1d2
DiceBot : (1D2) → 2
アメリア:シークレットダイス
アメリア:シークレットダイス
アメリア -> 白樹:《ねえ、私に、譲ってくれる?》
《私の可愛い子よ、》
《お母さんが、ついてあげるから……》
白樹 -> アメリア:「…あなたが、自分の手でやりたいって、いうんなら」
白樹 -> アメリア:「…、俺」
アメリア:子守歌のような響きで、囁く。
対象は眠りに誘われるように、瞼を下ろしたくなるだろう。
その指先すら、心地よさに預けてしまう。
白樹 -> アメリア:「一番じゃなくてもいいから、そばに、いさせてください」
白樹 -> アメリア:「…知らないあいだに、居なくならないで、ください…」
睦人:「ユメ、」
彼に、感情スキル「同士」を取得します。……だから、お願い、
「……」未だ抜いていない純白の善が、指先から零れた。
白樹 -> アメリア:…そっと、目を閉じる
睦人:「……ト……」
ユメト:「……え、」きょとん、としている。ふいに呼ばれた自分の名前に少しばかり意識がまとまった。
アメリア:《ええ》
くすくす、くすくすと、笑う。……手番終了。
ユメト:「………………」目を一瞬とじて、開く。「……どうするかな」笑みはない。ただただ冷静に、相手を見つめる。厄介なものに出会ったもんだなあ、なんて。
GM:【停止】
GM:次は2R開始からです!!!!!!!!お疲れ様でした!
白樹:おつかれさまでしたあ!!!!(満点大笑顔)
迷:おつかれさまです!迷子さんこわいです!!!!
ユメト:お疲れ様でしたーーーーユメトのSAN値が回復しただと……
迷:迷子さんと離れたからでは?(では?)
ユメト:そこなの?(?
迷:( ˘ω˘ )?
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