Garden


Good night, sleep tight.


参加者


GM.ひよにし屋/睦人
PL.夕紀乃/ユメト・クラウニー
PL.るふらか/白樹 海里
PL.みずゆき/迷
--------------------

睦人:1d3+2 謳い文句回数
DiceBot : (1D3+2) → 1[1]+2 → 3
睦人:兄妹揃って……
ユメト:むっちゃん……。
ユメト:1D3+2 海里くんに対して感情スキル[友好]を宣言。敏捷上昇値
DiceBot : (1D3+2) → 1[1]+2 → 3
ユメト:やると思ったよ。
ユメト:1D5 気をとりなおしてー。アイテム「風の都のお守り」による敏捷上昇値
DiceBot : (1D5) → 2
ユメト:<もうだめかもしれない。
白樹:1d3+2 しかたないなあユメ太くんは 見本を見せてあげよう(ユメトさんに友好を)
DiceBot : (1D3+2) → 2[2]+2 → 4
白樹:保った
ユメト:友好的。
白樹:大樹の星は[庇護欲]を宣言しようかな わたしな
ユメト:大樹の星の宣言忘れてた。対象は[苦痛]で。
睦人:星見の塔は「生」を取得
迷:1d3 貴方返し使用回数
DiceBot : (1D3) → 3
迷:うん???
GM:恩恵
迷:1d3
DiceBot : (1D3) → 1
迷:そういうことする
迷:大樹の星取得、感情は「執着」でおなしゃす
GM:【停止】
GM:それではチャプター「Good night, sleep tight.」を開始します。宜しくお願いします!
ユメト:よろしくお願いします〜
白樹:よろしくお願いします!
迷:よろしくお願いします!
GM:空は闇色。上弦の月が昇る夜。
探索者たちは各々の場所で、同じ冷えた光を浴びていました。
GM:RPどうぞ
ユメト:大樹のそばの鍛錬するところで何をするでもなくぼうっと空を見てるかな。
睦人:本を読んでいたらこんな時間だ、眠たい目を擦る。
白樹:では白樹さんはお部屋で教科書でも読んでるだろうな。腰掛けた布団の上には大学ノートと筆箱。窓際のそこからふと月を見上げているよ。
ユメト:「(そういえばあそこは窓が無かったっけ)」記憶をかきあつめーる。
迷:部屋の窓からぼんやり月を見てる。
誰かのところに行こうかとも思ったけれどたぶん時間が時間なのでな。
GM:すると不意に、どこからともなく、女性の声が聞こえてきます。
どうやらその声は空気を震わせ、貴方の鼓膜を揺らしているのではなく、
貴方の意識に、直接呼びかけているようです。
GM:感覚を研ぎ澄ませてみれば、彼女が何を伝えているのか、判別することができるでしょう。
???:「探して……見つけて……私の、可愛い……」
ユメト:「……?」なんだ?と思わず周囲をきょろきょろしてるかもしれない。
白樹:「…」 目をぱちりと閉じて聞き耳したぜ 女性の声か………
???:「あの子は、……私のよ、私のモノよ……許さない……」
迷:「? ……、」そのまま声に集中するかな。
???:「返して……私に……私の腕に……そして、」
GM:最後の言葉が聞こえた直後、貴方は酷い耳鳴りに襲われその場に倒れ込んでしまいます。
思わず目を強く瞑ると、貴方はそのまま意識を手放してしまいました。
GM:・・・
GM:・・
GM:・
GM:【Good night, sleep tight.】
GM:探索者たちは若い青年の怒号で目を覚まします。
辺りを見回すまでもなく、明るい茶髪の、童顔の男が、
へっぴり腰で剪定鋏を構えているのが目に映る筈です。
???:「てめえらそこで何してやがる! オレが大事に育ててたバラを……!」
GM:どうやら、貴方方はどこぞの邸の庭に落ちてきて、
この青年が大事に育てていた薔薇を下敷きにしてしまったようです。
ユメト:へっぴり腰。
迷:あらまあ。
白樹:「う…?」 頭を軽く振っておにいちゃんを見上げるよ  誰だ
睦人:うるさいなあ、とやや不機嫌に体を起こし、身なりを整、え、ている最中に薔薇の大惨事に気付く。
ユメト:「うおおお!?」起きた。「はい!? 待てここどこだ!?」混乱。薔薇に気付いていそいそ薔薇の無いところに移動します……
ユメト:からの華麗な土下座をします。
迷:とりあえず薔薇からどいてあげよう コートが無事か確認して、青年に向き直る
???:「うおっ!?」華麗なる土下座がきた!?
白樹:白樹さんもつられて立ち上がるよ 制服を手で払っている
ユメト:「申し訳ない……せっかくの薔薇が……」(´;ω;`)ぶわっ
睦人:一緒に頭を下げよう。ごめんなさい。
???:「もっ、申し訳ないじゃねえよてめえ!
ふざけてんのか人ん家に勝手に侵入しておいて、しかも、オレが大事に育ててたバラを……!」
白樹:「すみません、」 合点がいっていないようだが、とりあえず申し訳ないとは思うだろう(あやまる)
迷:薔薇のようすはどんなだ ヒーリングとかできるのか
ユメト:「僕としても何が起きてるのかさっぱりなんだ……どう償ったものか……」土下座の姿勢は変わらないです。
白樹:見知った顔数人と荷物を確認しておくよ
ユメト:「ああああ不法侵入かよおおおおお」頭を抱えた。
GM:実はだな
GM:大惨事ですが、ヒーリング可能です。
迷:わー
ユメト:わー
迷:いちおうヒーリングかけてみたい。
GM:いちおうダイスどうぞ!詠唱は(した前提で)カット!
ユメト:「もう駄目だ……死んで詫びよう……」器物(?)損壊と不法侵入のWパンチでユメトの心は瀕死である。
白樹:白樹さんそそくさと退いておこうな まだ上だったな
迷:1d7 どうかな
DiceBot : (1D7) → 7
迷:?
ユメト:本気。
GM:さいこうち
迷:「これは不本意だなあ……」なんていいながらヒーリングかけてる。
白樹:動向を気にしながら周囲に注視していようかな
GM:なんということでしょう。潰れるだけではなく折れ、散ってしまい、誰もが顔を覆ってしまうような有様が……
迷:!?
GM:空の光を受けながら、薔薇は美しく咲き誇り、棘を隠しながらも庭を立派に彩りました!
ユメト:まじで凄惨だった。そして治った。
迷:わーい
白樹:ぅゎすごい
ユメト:「!?」
白樹:まほうってすごい
迷:「これでいい?」
ユメト:「迷くんは救世主だった……?」ハッ
迷:ユメトくん目を覚まして
ユメト:ユメトさんそろそろテンション戻そう。戻っておいで。
GM:注視:庭を探しても特にいいものはありません……いや、この薔薇が何よりもいいものだ……!
ユメト:ユメトさん至極まじめ。
迷:ビンタしとこうか?
ユメト:ここで??
GM:男はというと、魂が抜けたように硬直し……
白樹:少し感嘆しているぜ すげえな
迷:えっ
GM:それから、目の前で起こった奇跡に感動して、迷さんの手を取りぶんぶんと大きく握手することでしょう。
迷:「? ??」握手された。
ユメト:とりあえず土下座は解除しようか……。
睦人:頭も上げようね。
???:「すげえ!!!なんだ!?神様か天使か!?」
迷:ただの迷子です
迷:「うん……、ええ、と? ?」
睦人:「……」不法侵入って言っていたよね。ここは人の家の庭か。
ユメト:「迷くん、天の使いだったのか?」首かしげてる。
ユメト:とりあえず周囲幻視で……同じ情報かな? ついでに聞き耳も周囲へ。
GM:幻視はせやな、同じ情報だ。
ユメト:<迷くんに感謝しなきゃ……(使命感)
迷:「ええと……、かみさまでも天使でもないのだけれど」
白樹:「…あの、すみません。不法侵入だそうで、不躾で申し訳ないんですが、…こちらはどこの、どこですか。」 きいてみよう
GM:聞き耳:誰かが一人、こちらに駆けつけようとしていることが分かった。
薔薇が駄目になるくらいの音に、ちょっとした騒動だもんね。
ユメト:「そうだった」二度目のハッ。「気を失って、気付いたらここに来ていたみたいなんだ。……ここはどこなんだろう」申し訳ない顔である。
ユメト:音に気付いて足音?の方に目を向けるかな。
???:「ここはシザーフィールド家の立派な庭……あっ!当主様!」
白樹:「…」 当主様?ほう
ユメト:「ん?」なんか聞き覚えが?あるような?音の並びだな?ってしてる。
GM:ユメト君、貴方はすぐに気が付くでしょう。
GM:背丈は180cmほど、素晴らしく脚が長く、頭身の高い青年。
美醜に鋭い探索者ならば、彼が人形めいて整った綺麗な顔をしていることに気が付くかもしれません。
GM:……が、そう認識するよりも早く、理解する。
GM:何故ならば、彼はカーティス君だったのだ!!!
ユメト:「か」固まった。
カーティス:「ったく、朝っぱらからうるせーぞてめー。薔薇の水やりくれえ黙って出来ねえのか、よ?」
カーティス:「……あれ?」
カーティス:探索者の皆さんに気付いて、目をぱちくりさせましたね。
迷:迷子さんはまだ青年と握手してんのかな。
GM:そっちの青年は当主様を見た拍子に手を放しましたね。
迷:解放されてた。
白樹:「…こんにちは。」 どっかで見た気がするな。まず会釈しよう
ユメト:「……!?!?!?」復活。「(待て、落ち着け。まさか……!?)」混乱している▼
迷:おじゃまします、と会釈。
カーティス:「……えっ?あんたら誰?」
ユメト:「…………」言葉を全力で飲みこんでからとりあえず笑う。「こ、こんにちは……」あはは……どうしよう当主さま来ちゃった。
ユメト:「(ビンゴかよ……!!)」カートさんのいる世界に来ちゃったのかこれってしてるの。
睦人:「突然庭に入ってしまってごめんなさい、私は睦人と申します」どう説明したものか……と悩みながら、第一印象を良くしにかかる。
迷:「……余所者、かな」こて、と首を傾げながら。
ユメト:三度目のハッ。「悪い、どうにも気を失っていて気付いたらここに居たんだ。……信じてもらえるか分からないけれど、警察に突き出すとかだけはその」震え
白樹:「…初めまして(?)ええと、」どうしようかなーー
ユメト:もう一回土下座すればいいかな(?
???:「当主様!!すっげーんすよ!一瞬で薔薇治してくれたんですよ!
……あっ、そもそも朝気付いたらこいつらが薔薇の上にですね、」
カーティス:青年はため息まじりに頭を掻くと、探索者の皆さんに向かってこう告げました。
カーティス:「何やら事情があるようで……まあ、立ち話ってのもなんだし。落ち着いてお茶でもどうです?」
GM:少し歩けば邸があるらしい。
ユメト:「……いいのか?」不審者なのに……。
カーティス:不審者だということは否定しない
ユメト:<(´;ω;`)
迷:「……、」なにかされるんだろうか。
迷:毒のまされるとか。
睦人:「……。そうだね、ここで騒いでいてもしょうがないし。お邪魔していいですか?」
ユメト:「……お言葉に甘えていいのなら、是非」
白樹:「…お気遣いありがとうございます。」 邸内に入れてもどうにでもできるってことだろうなあ……… ついてこ
ユメト:<不審者なのに招いてくれるってどういうことだ? いい人なのか? めちゃくちゃいい人なのか? 聖人か?(心の声
ユメト:「(……なんて甘い考えじゃないかもな)」どっちだろうね。
GM:当主は探索者たちを屋敷の中へ誘います。ついていきますか?
白樹:カートさんそっと注視しながらいこ
ユメト:ついて行きます〜。
迷:皆が行くようならついていくよ。別れ際に庭師の青年に「薔薇、ごめんね」と謝っておこう。
ユメト:迷子さんが謝った。
白樹:いいこ
迷:そんな迷子さんが謝れない子みたいに
GM:注視:カートさんに警戒心はなさそうです。何故だ。
その出で立ちにしては振る舞いがフランクで、口もそこそこ悪いです。
所作の貴族らしい美しさと口調とのギャップに、戸惑う者もいるかもしれません。
???:「治してくれてありがとうな!」むしろ喜んでます
ユメト:カートさんに〜幻視で〜同じ情報ほしい〜
GM:いいよー共有されたよー
迷:「、……うん」ちょっと戸惑った。
白樹:「…」 見上げるの首が痛いわ
睦人:もちろん睦人もついていく。
ユメト:わ〜。どっちかというと親近感がふよっとしたけど警戒心無いから怖いわあ。
迷:迷子さんもカートさんに幻視しとこ いっぱい視線向けてごめんな
ユメト:じーっ
GM:共有されました▼ めっちゃ視線が刺さるカートさん
白樹:じろじろ
GM:では、皆さん邸へ。
GM:庭と同様、英国式のレンガ造りの大きなお屋敷です。
ドアマンが一人おり、当主が目で合図をすると、深く頭を垂れて重そうな扉を開いてくれます。
GM:中へ入るとロマンスグレーの紳士が当主に頭を下げ、彼の上着を預かります。
そのとき、探索者たちは当主の口からジョスリン、という彼の名を聞くこととなるでしょう。
GM:当主はそのまま左手へ曲がり、貴方方を応接間へ通します。
GM:ふかふかの、高そうなソファーで彼と話をしていると、メイドの女性たちがお茶とお菓子を運んできます。
ユメト:「…………」何故だろう、懐かしい感覚を覚える。
ユメト:きょろきょろと周囲幻視と周囲聞き耳でもしておこうか。
白樹:いきさつの説明をしようかな  帰り方がわからないところまでな
GM:注視・幻視:応接間、もやはり広い。椅子は柔らかく、装飾は上品だ。
メイドが四人いることも分かりますね。
ユメト:紅茶は品よく飲んでるしお菓子も礼義よくもぐもぐしてるんだろうけど。もぐもぐの量が多い。もぐもぐ……。
GM:英国式ブレンドティーや、たっぷりとカップに注いでミルクを入れて頂くミルクティー。
ミルクは好みのものですから、もちろんストレートティーでも構いません。
しっとりとしたクッキー、少し透明なキャンディー、目覚めに丁度いいビターチョコレートなどもくれました。
ユメト:「(メイドさんだ)」なつかしみにおぼれる。
迷:ちみちみと紅茶をいただいている
白樹:一口だけ くっ といただきました。お紅茶
ユメト:クッキーを放っておくと無心で食べそう。
迷:毒入ってないかしらね
GM:聞き耳はそうだな、メイドの特徴が掴めたかもしれないね。
母親代わりのような言動を持つ、健康的に太った赤毛の女性。
おっとりした口調の上品なご婦人。紅茶を淹れるのが上手。
唯一の日本人の子は、やや引っ込み思案だが、ロマンチックな話に弱い様子。
最年少の子はスペイン人の陽気な娘で、艶やかな黒い巻き毛が特徴。……お喋り大好きらしい、べらべら喋っている。
迷:(それでも飲む)
白樹:「……」 懐かしい感じがするだろうか、
GM:入ってないよ( ˘ω˘ )
GM:美味しいよ( ˘ω˘ )
ユメト:毒入ってたら遺言は「食べ物を粗末にするな」だから……。
迷:おいしい( ˘ω˘ )
ユメト:おいしい。
迷:とてもおいしい( ˘ω˘ )
GM:さて説明、全部説明しちゃいますか?
迷:お菓子をひとつ食べるのにもとても時間をかけている
ユメト:トンネルを抜けたらそこは薔薇の上でした……
白樹:うーん  じゃあ聞こえた声のことはひみつにしよう  あと大樹の星のこともなぞるだけにしよう  白樹さんはね
ユメト:そういえば声のことがあったなぁ……ユメトさん素で忘れてそうなんだけど。
睦人:なら、それに便乗して、魔法のようなものでうっかりこちらに来てしまったと添えよう。
迷:choice[言う,言わない,気のせいかな] 声について
DiceBot : (CHOICE[言う,言わない,気のせいかな]) → 言う
迷:え?
GM:え?
ユメト:便乗して「気が付いたら薔薇の上でしかも不法侵入なんてことに……」とどんよりしてます。
白樹:「なんだか、そうですね。違う世界なのかもしれません。」と流れに
ユメト:え?
白樹:え?
迷:言っていいの?迷子さんが?
GM:( ˘ω˘ )?
カーティス:「……やっぱ《空間移転》か」と、ぼそり。
迷:「……、」声についてきこうか、と思ったけれども、三人の様子を見て思考を消してしまうね。
ユメト:「……くうかん、いてん?」 #とは
カーティス:「魔法だって言ったけど、もしかしたらこっちの世界の誰かのせいかもしんねえなあそれ、……あやふやで悪ぃけど」
ユメト:「こっちの世界……ああ、もしかして、僕たちは誰かに召喚されたとか、そういう類いか?」ぴこーん。
白樹:「ここでは、そういうものが頻発するんですか。」えらいこっちゃやで
カーティス:「《次元学》っつってな、ざっくり言っちまえば異世界に干渉するための学問なんだが……
その話、ルイにしても信じなかったぜ、多分」ルイはどうやら庭師の名前のようだ。
カーティス:「《次元学》は一般市民が認知してない特殊な技術でな、政府の中枢に近い人間しか知らない。
まあなんで俺が知ってるかっつーと、昔そこに居たからなんだが」
「この世界では異次元や別世界、パラレルワールドが科学的に解析され認知されている、
……いや、一般レベルではされてないんだけども。
当然別世界へ行く技術もあるって訳だが、これが誤作動が多くてよ、つい最近も知り合いが巻き込まれてさ」
ユメト:「(さっきの人はルイくんっていうのか)」ふむふむ。そして気付く。まーた自己紹介してない。
ユメト:「……その、お知り合いさんは……無事なのか……?」おそるおそる。大丈夫なのそれ。それで召喚されちゃったの僕たち。
白樹:「…大変ですね。」 適当な返しをしやがる わかってないな
迷:きいてはいけないことをきいてしまっている気分だ。
カーティス:「無事だと思うぜ」多分な
ユメト:「うーん」悩む。「……どうしたら帰れるんだ?」はて。
ユメト:たぶん。きっともふもふに囲まれてる(?
白樹:「そうですね、帰り方がはっきりしないです。自分はそういうものには疎いんですが」 ユメトさんや彼がわからないなら自分にもわからないだろうな
カーティス:「まあ原因が分かるまで、しばらくここに置いといてやるよ。
屋敷の中は自由に見ていいぜ、おもしれえもんあるかはしらんが」
ユメト:「えっ」えっ。
ユメト:「あなたが神か……」宿を見つけた▼
白樹:「え」 いいひとか
睦人:「すいません、ご迷惑はおかけしないので」恩恵だ
ユメト:「僕だって、これでも魔法は一から勉強してる身だぞ」って海里くんにくすくす笑って返してる。「さすがにこの世界の学問、となるとお手上げだな」手をひら〜
迷:「……」カートさんをじっと見ているね、どういうつもりなんだろう。
GM:邸の中はあまりにも広いので、全てを探索するといつまで経っても終わりませんから、面白そうな場所を三つに絞っておきます。
[応接間]now →[書斎][地下室][キッチン]
GM:もちろん先程の庭や、それから、邸の裏手にある森を探索しても構いません。
白樹:「……」 片眉を軽く上げているけれど  まあ  おせわになろうか
ユメト:「……ああ、そうだ。世話になるなら名前を名乗るべきだよな。僕はユメトだ。あなたの名前を頂いても?」
白樹:「…申し遅れました、白樹、海里です。よろしくお願いします。」 そのまま頭を下げような
カーティス:「俺の名前はカーティスだ。カーティス・シザーフィールド」
ユメト:「(デスヨネ)」ああ、本当にカートくんだ……ってしてる。
ユメト:「カーティスくん、でいいかな。できるだけ早く原因に辿りつけるといいんだが……しばらくの間、よろしく頼む」握手を求めてみる。
睦人:睦人はさっき自己紹介したから、黙りつつ甘いものに手が伸びる。
迷:「迷だよ」すこーしだけ表情を緩める
白樹:「お世話になります…」 今日はいろんなことがありましたね
カーティス:気にしなくていいと言って握手を返してくれました。
ユメト:やさしみ。
ユメト:握手握手。にしし、と普段の笑みを見せた。
ユメト:「そういえばカーティスくんは当主様なんだったか。見たところ若そうなのに立派だなあ」とか言いつつクッキー食ってる。さあどこに行こうね。
白樹:当主さんにお礼を言ってみんなでお部屋のお外出ますか
白樹:「お茶とお菓子、ご馳走様でした。」 おいしかったね おかしたべてないけど
ユメト:お菓子と紅茶ごちそうさましよう。気付いたらクッキーがあらかた無くなってて本人がヤッテシマッタって顔をしている。
睦人:食べてない人の分ちゃっかり食べていた人その2
迷:ごちそうさまってする 紅茶だけのみきった
ユメト:むっちゃんハイタッチしようぜ。
睦人:人嫌いがなおったらな
ユメト:そこにはマリアナ海溝よりも深い溝が。
白樹:「…で、どうしましょうか。というか…ちょっと聞きたいことがあるので、」 どっか入ろうか
ユメト:お部屋の外に出た感じでいいかな。てこてこ。
GM:okやで
ユメト:カートさんには「折角だし行っていいところには行かせてもらおうかな」にししっ。てしてた。探索たいむだ〜
白樹:書斎あたりに行こうか  おら体育館裏こいや
迷:書斎(たいいくかんうら)
ユメト:「うーん」あれだ、周囲をきょろきょろして書斎見つけようぜ。
ユメト:「ここなんだろうな」おーぷん。書斎!
GM:本や資料がごちゃごちゃと散乱した埃くさい部屋。
散乱物はどれも年紀が入っており、どうやら現当主の彼はこの部屋を使ってはいないようだ。
白樹:「…書斎ですかね、丁度いい。」 使われていないようだ
ユメト:「む」お鼻つまむ。「埃っぽいな」むむむ。
ユメト:けほけほ。
迷:choice[咳き込む,大丈夫,がまんしよう,え?]
DiceBot : (CHOICE[咳き込む,大丈夫,がまんしよう,え?]) → 咳き込む
睦人:口元を手で覆いながら、怪訝そうな顔をする。
ユメト:周囲に幻視と聞き耳を使いつつ皆と会話する感じになるかな。
迷:「、ッけほ、……」コートで顔覆いながらちょっとけほけほしてる。
ユメト:「迷くん、大丈夫か……?」しんぱい。
睦人:きょろりと周囲を確認しつつ。「丁度いいって、何が?」
迷:「ん、けほ、だい、じょう、こほ」
白樹:「えっと、では…ユメトさんでよかったですか、それとそちらの方は迷さんで、」 初めて会ったレベルだよなたぶん
睦人:「私はさっきも言ったけど、睦人だよ」ちょっと煩わしそうに自己紹介。……何か誰かに似てない?
白樹:「ああ、いや」
白樹:「静かそうだったので、そういうことです。」
ユメト:海里くんとは多少お庭でも話してると信じ た い(願望) 迷さんとはなんだかんだ話してる可能性?
白樹:「自分は白樹です。よろしくお願い致します。」
ユメト:「睦人ちゃんは初めまして、だよな。僕はユメトだ。よろしく」にっ。
迷:ちょっとけほけほして落ち着いてきたけどコートが顔から離せない。
ユメト:「(仁与くんにちょっと似てる気がする)」気がする。
白樹:「…3人とも、こちらにどうやって来られたか、覚えていますか。」 ききたいの
迷:ユメトくんとはそれなりに話しているのかな。白樹くんとはほぼほぼ初対面で、むつとちゃんも(初対面じゃないけど)初対面だね
ユメト:「ん? うーん……耳鳴りがして、気を失って……?」声のことも思い出してあげてください。
睦人:「宜しく。長居は無用だから、手短に」白樹君の言ったことに反応し、何故か眉を潜める。
迷:「声、」「……女の人の。おもしろかったなあ」けほ
迷:おもしろい←?
白樹:「自分もです、」 おもしろかったのか
ユメト:choice[思い出す,思い出さない,神の声が……,ぴこーん,それどころじゃなかったんだって]
DiceBot : (CHOICE[思い出す,思い出さない,神の声が……,ぴこーん,それどころじゃなかったんだって]) → 神の声が……
ユメト:ハッ。
神:(き……こえ……ますか……)
神:(貴方の脳内に……直接話しかけています……)
ユメト:(こいつ……直接脳内に……!)
神:(気を失う直前……自分も聴いたでしょう……思い出すのです……女性の声を……)
ユメト:(ハッ……そうだ……僕はあの声を聞いた……!)
睦人:「面白かった?あれが?」私のと違うのかと、女の声の情報を共有します。勿論一緒です。
ユメト:「ああ、声がしたっけ」神の声が聞こえた。「なんか……こう……怨念みたいな」言い方ってものがあります。
白樹:「…なんだか懐かしいようなそうでないような、声でしたけれど、全員がそうやって来たのなら何か、」
白樹:「そこに原因があるんだろうな、とも、思います。」
ユメト:「……この世界の誰かのせい、みたいなことをカーティスくんも言ってたな」
迷:「許さないって、言ってたから」
白樹:「…」
ユメト:「(迷くんはたまに不思議だなあ)」それで済ますの。
迷:×たまに △ときどき ○いつも ◎いつでもどこでも
ユメト:wwwwww
白樹:「そうですね。…帰る意思があるなら、結託して調べてみてもいいかなと思ったので」
睦人:「なら、その誰かを探すのが良いだろうね」埃っぽそうに堰を洩らしつつ。「怨念がありそうな場所、かな」
ユメト:「まあ、ここに長居しても迷惑だろうしなあ」頭わしわし。
ユメト:「原因の人をどうにかすれば帰れるものなのかなこれ」
迷:「あまり長くいたらきっと始末されるだろうね」「……なんて」
ユメト:「迷くん物騒だなあ」ははは
白樹:「…」
ユメト:はははって言ってる笑い声は 肯定にも聞こえるかもしれない(トーン的に否定じゃないっぽい)
睦人:「それでも無理だったら、その時は《空間移転》をお願いするだけだよ」
ユメト:「ああ、そっか。そういう技術だって言ってたもんな」
白樹:「呼んだ理由があるなら、それを盾に交渉できればいいなと思います。」 ただの事故で来たっていうのが一番いいんだがな
迷:3人の話を聞きながら、余裕が出てきたのか書斎内を見回しはじめるね。幻視したらなんかあるかな
迷:迷子さん話きいて ちゃんと
ユメト:「まあ始末されるならそれはそれで」ぼそ、と小さく呟いた。「これからどうしようか。声の主……僕たちを召喚したらしい誰かを探す感じか?」
白樹:「…」そんな迷子さんを見ている 「どちらでも、事前情報があればいいとも思うので、とりあえず好き好きに調べ歩いてみるのもいいかなと思います。」
GM:注視(あるいは幻視)すると、以下の三つのものが見つかる。
GM:[レターセット][絵画][家族写真]
睦人:「……離れて安全、とは言い難そうだけど」不本意そうにそう言う
GM:静かやで( ˘ω˘ )自分達の話し声しかしない。
ユメト:静か( ˘ω˘ )
ユメト:「ん、」なんか見つけた。話しながらごそごそしてた。
ユメト:とりあえず家族写真から行こう。幻視!
白樹:「?」 なんだなんだ
GM:「家族写真」
幼い頃の一家の写真のようだ。
黒髪碧眼の少年二人と共に、金髪碧眼の、美しい少女が写り込んでいる。
迷:写真を覗きこむ〜〜幻視〜〜
白樹:「…」
ユメト:「…………」ぶっちゃけ聞こう。カートさんと善陣営のアーニーちゃんっぽいですか<少年。
GM:ぶっちゃけ似てますね。
白樹:「この人は、彼でしょうか。」 黒髪碧眼の情報だけで当主様っぽいなと見てみる
ユメト:「カートくん……カーティスくんに、……こっちは、兄弟関係が同じならアーニーくんか?」少年ズ指さし。
白樹:「アーニー?」
白樹:「…さん、ですか。」どちらさまだ
ユメト:「金髪の女の子もきょうだいなのかな」女の子は知らぬな。
白樹:「というか、ご存知なんですね。彼のこと」 レターセットを見ながら喋っている
ユメト:「アーニーくん、アーネストくんだな。大樹に住んでる人のひとりさ。クラーマレから聞いたくらいの話だけど、カートくんとアーニーくんは兄弟みたいだから」
白樹:ではレターセットに注視だよ
GM:「レターセット」
インクと便箋、羽ペンが入った古い木箱。
インクの瓶は三つ収まっているがどれも青く、微妙に濃淡が異なり、
全てにそれぞれ「Ameria」「Curtis」「Ernest」と書かれたタグがついている。
迷:じゃあ絵画幻視しとこうかな
GM:「絵画」
一つは、ひっそりと飾られた肖像画。
金髪碧眼ではあるが、現当主とどこか似ている。
よくよく見ると額縁に「James・Scissorfield」と刻まれているのが分かる。
GM:もう一つは、山の頂に眠る美しい青年と、彼に寄り添う月の女神を描いた絵画。
どうやら、ギリシャ神話のとある逸話を元に描いたものらしい。
神話に詳しいものが探索者にいれば、それが何の伝説を示すものか説明しても良い。
白樹:「…え、」いるんだ 大樹にいるんだ
ユメト:「この世界でもカーティスくんとは兄弟なのかと思ってな」写真をむつとちゃんにも見せつつ、外せたりとかしないか。
GM:外せるけど、何もないだろうね。
ユメト:そっかー。じゃあ元に戻しとこ。「本の中みたいに何かあったりはしないか」もどしもどし。
白樹:「…ああ、これは…ご兄弟と、彼のものですかね。」 アメリア、カーティス、アーネストですか
睦人:「……どうやら当主と知り合いみたいだけど、この金髪の人に見覚えは?」
ユメト:「いや、女の子は知らない。少なくとも大樹にはいないな」
迷:choice[読める,読めない,なんとなく,めっちゃ読める] 額縁のなまえよめる?
DiceBot : (CHOICE[読める,読めない,なんとなく,めっちゃ読める]) → めっちゃ読める
迷:>><<
GM:めっ……めっちゃ読めた!
ユメト:「……それに、大樹でそっくりな人と知り合いだからって、ここでは知り合いじゃないさ」パラレルワールドがあるってカーティスくんが言ってただろ?と。
白樹:「………」 頭痛が痛いですねーーーーー
迷:「……ジェームス? シザーフィールド……」
白樹:便箋を見てみるよ。何も書いてないかな
ユメト:レターセットに幻視しよう。「……えーと。これは、"アメリア"であってるか?」英語はほんのり弱い。
迷:「(彼に似てるし、……親子?なのかな)」
ユメト:「女の子の名前かな」うーん。
GM:便箋には何も書かれていないね。
ユメト:そして絵画にも幻視でー情報をーもらうー
睦人:「見せて」英語なら得意です(どっかの兄と違い)
白樹:もらうーー
GM:共有したー
白樹:なるほど、そっと便箋をもどしました
ユメト:むっちゃんにも見えるようにしようね(いそいそ
睦人:「そうだね、アメリアだ」
白樹:写真の裏を見てみよう なにもないかな
GM:何も無いぞ
ユメト:神話には強い……つよ……うーん。
睦人:さて……本はお好きだぜ
睦人:1d100<=50 天啓
DiceBot : (1D100<=50) → 5 → 成功
睦人:!?
迷:本!
迷:5
GM:本はめっちゃ好きなので、神話の本も読んだことありました。
ユメト:「お、あってたか」やったぜ
白樹:なにもなかったか…
ユメト:ちったい頃にー神話の本はそれなりに読んでいたーはずなのですがーいけますかー
GM:よかろうー
GM:クリティカルの褒美に全員に情報公開じゃ。
GM:絵画はエンデュミオンの逸話を描いたものである。
月の女神セレーネが、
山の頂に眠っていた青年エンデュミオンの美貌に引かれ見初めるのだが、
彼が自分と違って不老不死ではないことを嘆き、
ゼウスに頼み込んで、彼を永遠に眠らせてしまったという悲恋話。
ユメト:わーい
GM:睦人とユメト君はそれを悟れたね。
ユメト:ぴこーん。「あー……これ、確か悲恋の……?」なつかしい、と思わず口からついて出る。
白樹:「ここは、このくらいですか」 もうなにもないかな 
GM:書斎で出せる情報はぶっちゃけ以上だよ。
睦人:「ふうん」神話が好きなのだろうか、と思いつつも覚えておこう。
白樹:「このあとはなにか、決めていますか」 各々どうする?
ユメト:神話の内容をかくかくしかじかしかくいむ○ぶで共有します。
白樹:了解した(受け取った)
GM:どうのこうので共有できました
迷:うけとれた。
ユメト:「同じじゃないっていうのがつらかったのかな……」感想。
ユメト:「うーん、特には決めてないな。でも地下室って単語にはロマンを感じる」
ユメト:「けど、外がどういう感じなのかも見てみたいよな」うーん
白樹:「自分は、…ちょっと、彼ともう少し話してみたいかもしれません。調査が先でもいいんですが」 タイマンで話してみたいって
白樹:「そうですね、転移してきた場所は屋敷外でしたから」
迷:「地下室かあ」
白樹:「…使用人の方々にも、挨拶したいです。」 これからおせわになるんだからね
ユメト:「とりあえず屋敷内を見て回るのが先かな」うむむ。
ユメト:「挨拶も兼ねてな」
睦人:「……全てのことには原因がある、ね」屋敷外という単語にそう洩らす
白樹:「……」
ユメト:「しっかし、呼ぶにしてももうちょいどうにかならなかったのか……」よりによって薔薇の上。
白樹:「そうですね、じゃあ…」 まずここからでようか……
ユメト:ほこりっぽいもんね。
白樹:「薔薇には悪いことをしましたね」
GM:出るぞー。どこ行こうか!
迷:「治せたから、よかったけれどね」
ユメト:「な……あれは、罪悪感」遠い目。「……ここの庭に呼ばれた、って考えたら、無関係じゃないのかな」ぼそ。
迷:「…… 地下室……、って、どんな感じなのかなあ」
GM:ぞろぞろ。
ユメト:ぞぞろ。「地下室な、気になる」迷さんの言葉をひろっていく。
迷:「行ってみるかい?」コートぽんぽんはたきながらユメトくんに。
ユメト:「行ってみようぜ」にしし。地下ってロマンを感じる。
GM:では、地下室の前へ。
GM:応接間の反対側、右手の方に進んでいくと入り口がある。
木製の、何の変哲もないドア。ただ、木材の質はかなり良さそうだ。
中の音は一切漏れ聞こえてこないが「Do not disturb me」と書かれた札が下げられている。
白樹:のっく、のっく
白樹:ちゃいむ
GM:その話はしちゃいけない
GM:ノックしても応答ないよ
ユメト:「やばい読めない」うっ。(札
迷:「?」札を見てみる
白樹:のぶをひねってみよう
GM:鍵はかかっていないらしい。簡単に開いた。
白樹:「…(不用心だな)」 勝手に開ける
白樹:いや行動はえーよ
白樹:ちょっとまつ
ユメト:「お、開くのか。開くなら入ってもいいのかな」札なんぞ読めぬ。
睦人:答えを知っているけど止めないのかお。
ユメト:入っちゃう? 道化はそわそわしてる。
白樹:そろそろじゃあ開けます(ギイイイ)
GM:では、ゲーム音楽が聞こえてくる。
迷:なんかよくわからないけど入っちゃう。
GM:【Do not disturb me】
GM:扉を開け階段を下ると、何やら精密そうな機械で埋め尽くされた部屋に行き着く。
そこに光源はないが、無数のモニターが明りの代わりとなっており、眩しい。
白樹:「失礼しま……」 わあ  ピコピコ
GM:モニターとサーバーとキーボードの群れの向こうに、
ひとりの青年がヘッドフォンをつけて座っているのが見えることだろう。
何かのゲームの音楽と効果音がヘッドフォンから漏れ聞こえている。
ユメト:(><)まぶしい
白樹:「……」 まず周りを注視しとく
ユメト:「わ、これゲームか?」(・ω<)片目開け。
GM:そうだな、最新のゲームが画面に映っているのが分かるね。
何だあのゲーム……イカ?
ユメト:イカ
白樹:いか
迷:イカ
睦人:「……」何も言うまい。
ユメト:「……イカ」いか……。
迷:「……?」なんだろあれ。
白樹:「……」 話しかけない方がよさそうだ。少し肩をすくめて待機しているぜ
ユメト:ゲーム慣れしてないユメトさんが青年の後ろでじーーーーーーーーって画面見てる。目がきらきらしてる。
迷:画面幻視してる。くるくるかわる〜
GM:漏れてる音量から察するに、よほど大きな声で呼びかけなければ気づいてくれないでしょう。
ユメト:イカならあれだ、ナワバリ終わったころに話しかけなきゃ
ユメト:ちょうどゲームが一区切りついたっぽいところで「おーーーーい」って話しかけてみよ(※何も考えてない)
GM:choice[ナワバリ,ガチエリア,ガチホコ,ガチヤグラ,フェス]
DiceBot : (CHOICE[ナワバリ,ガチエリア,ガチホコ,ガチヤグラ,フェス]) → ガチエリア
ユメト:あっこわいやつだ(よくわかってない
GM:気を抜くと死ぬ奴です
GM:腹から声出したか!!!
ユメト:反応なかったら追加で!ゲームが開始される前に!「おーーーーーい!!!!!!」って大音量する。
青年:1d100<=90 聞こえた
DiceBot : (1D100<=90) → 11 → 成功
青年:「!?」めちゃめちゃ聞こえた
GM:では、
GM:次の試合へのカウントダウンが映し出される中、青年は振り返った。
GM:……一部の者は、はっとする。
アーネスト:「……誰?」
GM:アーニーちゃんダアアアアアアアアアアアアアアアアア
ユメト:カウントダウン始まってるアアアアアアアアア
GM:0になってもはいを押さなかったらロビーに戻されます
ユメト:「おお、やっぱり……じゃない」じゃない。「あっゲーム始まっアッ」わたわた。そんなシステム知らぬうううう
迷:見たことある気がするけど気のせいかもしれない。
アーネスト:「勝手に終了するからいーよ。何?兄貴の友達?」
アーネスト:ヘッドフォンを外しつつ。
白樹:「……こんにちは、初めまして。」 会釈しとこう
白樹:「なんやかんやで、しばらく置いていただくことになった者です」 その紹介はどうなんだ
ユメト:「そうなのか」ほっ。「そうそう、ちょっとわけありでカーティスくんにお世話になってる身だな。初めまして、僕はユメトだ。君の名前を教えてくれたら嬉しいな」
睦人:「私は睦人」睦人よりアーニーちゃんの方が女の子みたいなのでh
迷:「迷だよ」にっこりしておく
白樹:「白樹です」 いつもの
アーネスト:心底面倒臭そうな顔で「アーネスト」と名乗ってくれる。
彼は先程の当主と顔立ちはかなり似ているが、より少女めいていて幼く、空色の瞳が印象的。
口調は生意気な女の子のようで、声も男性にしては高く聞こえることだろう。
アーネスト:彼がモニターを切り替えると、数式やコード、論文の数々が映し出される。
ユメト:そういや黒髪青目(記憶をふりかえる) カートさんと話してるときもだけどちょっとなつかしみ覚えそう。
アーネスト:「兄貴また変なの拾ったんだ。ドーモコンニチハ、何か用?ないなら出てってもらえる、俺今ゲームで忙しいの」
ユメト:「さっきのイカもゲームなのか?」目がきらっきらしてる。でも出てって言われて(´・ω・`)ってしてる。
白樹:「……」 なんか喋ろうとしたけどやめた。申し訳ないし白樹さんは先に出てようかな?
白樹:もう一度会釈して扉の外に出てようかな
アーネスト:「そうだよ、TPS……公式はアクションシューティングゲームって言ってるけどさ」
ユメト:「あくしょんしゅーてぃんぐ」ほう。
GM:白樹さんは一足先に出ていきました。
白樹:ごめんよ(ごめんよ)
迷:「見ていてもいい?」見学したいの。
ユメト:「僕も見たい」じぃっ。気になるの。
白樹:じゃあ白樹さん、ちょっと応接間に帰ってみようかな
GM:サブタブへどうぞ!
睦人:「きみ達、本来の目的を忘れるほど脳がなかったの?」口が悪い。
迷:「?」首こて。
アーネスト:「邪魔しないなら俺はどっちでもいいよ」モニターの一つをゲーム画面に戻しつつ。
ユメト:「忘れてないけど当てがなさすぎるだろ」完全にノリである。ユメトさんしっかりして。「やった、見る見る」画面見つつうーん?ってしてる。何かある?
睦人:「如何にも怨念が籠っていそうな、陰鬱な場所にありそうだけど」小さな溜息
ユメト:「怨念」「えっあれ本当にそういうものなの」怨念みたいとは言ったが。
ユメト:「あ、本当にそういう類ならアーネストくん、なんか心当たりとかないかな。幽霊とかそういうの。できたら女性で」女性で。ゲーム画面見ておーってしてそうなの。
アーネスト:choice[ヘッドフォン装着しかけていた,もう装着しちゃったわ,試合中]
DiceBot : (CHOICE[ヘッドフォン装着しかけていた,もう装着しちゃったわ,試合中]) → ヘッドフォン装着しかけていた
アーネスト:良い子だ
ユメト:choice。
アーネスト:「幽霊……女性……?何それ姉貴のこと?」
アーネスト:「裏手の森なら雰囲気ありそうだけど」
ユメト:「姉貴?」きょとん。「アーネストくん、お姉さんがいるの?」写真思い出そう??????
ユメト:「森」ほほう。
アーネスト:「そーだよ。もう死んじゃったけどさ」
ユメト:「そうなのか……(´・ω・`)」しょぼん。会ってみたかったなって思ってる。
迷:「お姉さんがどんな人だったかは、知っているの?」
アーネスト:「姉貴?……うーん俺、正直姉貴のことよく知らないんだよね……」
迷:「そう、……小さいときに亡くなったとか、かな」
アーネスト:「そーいう訳じゃないんだけどさ、なんていうか、……ほら、気違いだったから。兄貴もあんま話したがらないし。なんかあったらしーんだけど、よくは知らない」
迷:「気違い」
ユメト:だいぶハードな姉貴様なようで……ってなってる。
ユメト:「んー……あ、」ぴこん。「お姉さんって子供がいたりしたか?」首かしげ。
アーネスト:「いなかったよ?」
睦人:「……?」
ユメト:「あれー」「じゃあ違うのかな……うーん……?」閃いた気がしたような気がしただけだった。
アーネスト:「母親のことじゃないよね?怨念なんて言うから違うと思うけどさ」
迷:「母親?」
ユメト:「うーん……だなあ、僕の勘違いか……」むむむ。「ああ、なんで怨念とか言い出したかってさ、怨念じみた声を聞いたからなんだよな。女性の」
「で、なんか私の子がどうとか言ってたから、お姉さんに子供がいたらその線もあるのかなーって思ったんだ」それだけなの。
アーネスト:「……」雰囲気が変わる。何か、あまり思い出したくないような。
アーネスト:「あの女……まだ諦めてないのかよ」
迷:「……?」ぱちくり。「諦めてない……?」
ユメト:「? 何の話だ?」きょとん。
アーネスト:「……俺の口からはちょっと。さっきも言ったけど、深くは知らないし。でも、そんなこと言うなら姉貴で間違いないと思うよ」
ユメト:「ああ、ビンゴってことか……」まじでって顔してる。「……なあ、そうなると僕らってお姉さんに召喚されちゃったことになるのか? 帰れるのかこれ」これ。そばにい皆に振ろうとして、
ユメト:「あれっ海里くんがいない」今かよ。
睦人:「鈍感なの?」
迷:ユメトくんを不思議そうにみている
ユメト:「僕が悪いのか!?」誰も海里くん呼びとめたりしてないの知ってるぞ。さみしいぞ。
GM:それな
ユメト:ユメトさん気付いてなかっただけなんです許して。どこに行くのって一言すらなかったぞさみしいぞ。
ユメト:「うーん……まあ、あとでまた相談しておこう……」「で、思うんだけど帰るためにはそのお姉さんに会うのが手っ取り早い気がする」
「おばけっていったらそれなりの雰囲気があるところ……森か? そっち覗くのもありかもなーって僕は思うぞ」以上、黒道化の主張。
睦人:「……」また黙る。任せていくスタイルらしい、今のところは。
迷:「話が通じるとは思わないほうがいいかもねえ」
迷:お前が言うかそれを
ユメト:「あー、確かに……」むむ。「ま、その時はその時だな。通じないなりにうまいこと転がせる可能性もある」
睦人:「……ま、方向が決まったなら行こう。……」何か、考えつつ。
ユメト:「前進、少しはしたかな」うーん。「ああ、アーネストくん、教えてくれてありがとな」お礼。
アーネスト:「いーえ」そう言ってゲームをまた始めた。
ユメト:いか
GM:いか
迷:イカ
GM:部屋を出ますか?
ユメト:ゲームの邪魔するのも悪いなあってして何とはなしにお部屋の外いこうかな
迷:ついてこうかな(迷子になるから)
GM:では、皆階段を上って地下室を出る。
GM:【Good night, sleep tight.】

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白樹:さぶたぶにきました
GM:応接間じゃ
白樹:まだいるかなードアあけよ
白樹:「失礼します。」
GM:そうだな、書斎ちょっと探して一瞬アーニーちゃんの所にいただけだもんな。
変わらない様子でカーティス君はいるよ。
白樹:まだいた
GM:メイドが自分の紅茶を入れてくれるのを待っているようだ。
白樹:「…こんにちは。少しお話よろしいでしょうか。」 そっとドアを閉めて伺おうかな
白樹:ついでに応接間に注視しとこう もうしたっけ
白樹:あとこの部屋いま何人いる?
カーティス:「いいぜ、どうした?」
GM:注視情報は出てたね。やはり広い。椅子は柔らかく、装飾は上品だ。
GM:メイドはどうやらキッチンにいるようで、ここには今彼しかいない。
白樹:ありがとうGM  失礼します って言って来客用のお椅子に座ろう。
GM:ふかふかじゃ
GM:後はそうだな、応接間の外にジョスリンさんが立ってたなというぐらい。ドアマンさん。
白樹:なるほどなあ  たぶん会釈した
GM:会釈返してくれたよ
白樹:「いえ、少し手持ち無沙汰で、すみません。」 手持ち無沙汰で当主のとこに来るな…雑談しに来たんだってよ
白樹:「あと、あなたのことが知りたくて」
カーティス:「気にしてねーよ……ん?俺の事?」
白樹:「はい。お若いので、当主と聞いて驚きました。いつからされているんですか?」
カーティス:「10年ぐらい前に両親が死んだから、そんくらいだな」
白樹:「そうでしたか、すみません。」 ちょっとだけ頭を下げて、じゃあ話題を変えよう
カーティス:「気にすんなよ」彼は とても フランク である ▼
白樹:「…そういえば、ご兄弟がいらっしゃるんですね。書斎で肖像画を拝見しました。地下室にいる方は弟さんですか。」
白樹:「みなさん、瞳が青いんですね。」 きれいね
白樹:カーティスさんやっさしい  すき
カーティス:「地下室なら間違いなく弟のアーネストだぜ。綺麗な瞳だろ、弟のとか」 ブラコンだ……
白樹:「そうですね。外国のかたの瞳はきらきらしていて、いつも宝石のようだと思います。」 少し楽しそうかもしれない。
白樹:まって自分の目見て
カーティス:「そーいう割にはお前も青いよな?」言っちゃうぞ
白樹:「そういえば、弟さんには挨拶をし損ねてしまいました。またあとで話をできれば…え」
白樹:「あ」
白樹:「……そうでした。」 真顔でほっぺたをかいている 「自分のことは、よく忘れますね。」
白樹:「ああ、ところで、少し聞きたいんですが…このお屋敷に人は何人いらっしゃるんでしょうか、」 ごまかすように ああ、って言う
カーティス:「今いんのは8人だ」
カーティス:深くは聞かないらしい。
白樹:「8人ですか、ありがとうございます。実は今、順々に挨拶に伺っていまして」
カーティス:「いい奴だな」素直に感心している
白樹:「カーティスさんと、アーネストさんと…従業員のかたが、5人ですか。」 今バインダーにメモしとこ
カーティス:「案内する時も言ったけどよ、庭にいたのはルイだ」それで8人だ
白樹:「え、ありがとうございます。」 いいやつなのか 「置いていただいている身なので、ご挨拶くらいはと思いまして」みんなで回ってるんだよねー
白樹:「あ、ルイさん。……?」
カーティス:「もっと気楽でもいいんだぜ」にっと笑う
GM:庭師だね。薔薇つぶした時に叫んでた人。
白樹:「ああ、お姉さん…妹さんですか? その方は別居されているんですね。」 お嫁にでも行かれたのかな。って顔をしている。
白樹:バインダーに適度にかいたよ よろしい
カーティス:「……ああ、そんなとこだ」彼はそう言った。
白樹:精神分析
白樹:いこうとおもったけどわすれました もってねえ
GM:残念!
白樹:ちゅうしでちょっとだけわからないですか  おねがいしますちょっとだけ
GM:んーーーじゃあな
GM:これ以上は聞いてほしくないような空気を感じ取ったよ。
GM:何かあるのかもしれないね。
白樹:わーい…………………
白樹:「……」 ちょっとだけ瞬きしたけど 違うこと話そう
白樹:「…あ。あの、そういえばどうして、自分たちをここに置いてくださるんですか?」思いついたように言った
カーティス:「ま、《空間移転》に巻き込んじまったかもっていうのが一番の理由だな」
カーティス:「知り合いが一人消えてる身としては、はいそうですかで終われねえし」
白樹:「巻き込む…」
白樹:「……そうなん…ですか?いえ、…あの、実は自分たちでも原因を調べているんですが」
白樹:「何かそういう核心の、心当たりがあるかもしれないなと思ったので、」
白樹:「……すみません。」
白樹:まさか素直に善意だとは思わなかったらしい  めっちゃ陳謝している
カーティス:「まだ分かんねーな、分かったら教えるから」気にすんなって、と彼は続けた
白樹:「……ありがとうございます。」 いいひとだった 「……」 やさしいなあと思っている
白樹:ちら、と時計を見てじゃあ「…お時間割いてくださってありがとうございました、そろそろまた回りに戻ろうと思います。お邪魔してしまってすみません、」 たちあがろ
白樹:「失礼いたします。また、」 お辞儀してお部屋出よう 執事さんにも軽く会釈しておりるか…
GM:二人とも会釈してくれた。よーしメインへ!合流じゃ!
白樹:やっさし

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GM:では、皆と白樹さんはばったり会うだろう。
白樹:「……」 であった
白樹:「…弟さんはどうでした?」 適当な話題を
睦人:「お姉さんの事話してくれたよ」かくかくしかじかで情報を共有しよう
白樹:「そうですか、それは…」 なんとも
白樹:「これからはどうするつもりですか?まだ行っていないところは…」 どーこだ
睦人:「キッチンと、森?明らかに怪しいのは森だね。……」
迷:「うん」
白樹:「まずそうなものは後に食べるタイプですか?」 なお白樹さんはおいしいものと一緒くたにするタイプ 「怪しい方から片付けるのも有りだと思います。」
睦人:「怪しいのを見逃す趣味はないよ」
白樹:「そうですね。…2人はどうしますか?」 迷子しゃんとゆきのさん
迷:「僕はどちらでもいいよ」
GM:【停止】
GM:本日はここまで!お疲れ様です!
ユメト(残像):お疲れ様でしたー!
迷:おつかれさまでっす
白樹:おつさまー
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