Garden


夢想曲-トロイメライ-


参加者


GM.たなか
PL.直訴/ミルメコレオ
PL.夕紀乃/ユメト・クラウニー
PL.謝朔/モフラー
--------------------

GM:ではでは、夢想曲の観光パート、始めさせていただきます!
よろしくお願い致します!
モフラー:よろしくお願いします!
ユメト:よろしくお願いします
ミルメコレオ:よろしくおねがいします!
GM:【目覚め】
GM:はい、では前回はお買い物行こうぜーー!!ってとこで終わっていましたね!
特に事務所でやっておくことが無ければ、このままチェシャと移動することになりますが、どうしましょうか?
ユメト:特にやっておきたいことはないかな(移動待機
ミルメコレオ:わたしはだいじょうぶですー!
モフラー:お菓子を詰め直します
GM:つめつめ
ユメト:>お菓子<
モフラー:積む積む
モフラー:積んでどうする
ミルメコレオ:賽の河原かな?
GM:お菓子タワー
GM:こわい
モフラー:アァッ崩されてしまう
ミルメコレオ:10重なるかと思ったところでミルメコレオがやってきて壊す
モフラー:アッー!
ミルメコレオ:恐ろしい
GM:……では!!!お菓子を詰めなおしたら出発だー!!!!!!(露骨な軌道修正)
GM:いくよー!チェシャにつかまったかなー???
ユメト:がしー(優しく
ミルメコレオ:つかまります!(優しく
モフラー:「☆!○□×?!!」もぐもぐしながら喋るな つかまります
GM:人語を介して。
GM:では!しゅるんっ!
GM:【Welcome to Wonderland】
GM:チェシャに連れられてやってきたのはワンダーランドの3番街。通称「メロリーストリート」
街並みは洋風、レンガ造りの建物たちの背はさほど高くない。しかし道路は少し手狭ですね。
土地柄的に傾斜が多く、階段があちこちに見受けられます。
車が普及していないのか、徒歩や自転車、馬車で移動する者をよく見かけますね。
のんびりとした雰囲気を感じるでしょう。歩道脇には[案内板]がありますよ。
ミルメコレオ:これは・・・・・アーバンランナー対象地域・・・・!
チェシャ:「んじゃ、ゆっくり買い物楽しんでこいよなー!」
GM:>><<
ミルメコレオ:案内板幻視します。
ユメト:「うおー……」きょろきょろ。「なんか懐かしい気分」故郷に似てる。
モフラー:「ばいばーい」手を振る
ミルメコレオ:チェシャさんに手を振ります。
GM:チェシャはみなさんを送り届けたら一度事務所に帰ります。
戻るときにまた呼んでね
ユメト:「ああ、ありがとなチェシャくん!」
ミルメコレオ:「奇遇ですね、僕の故郷にもこのようなところがありました。」
ユメト:チェシャさんに手をふりふりしたら案内板見に行きます。幻視幻視。
モフラー:きょろきょろ・・・馬車があるぞ・・・ 周囲を注視しよう
GM:
[案内板]
大きく掲げられた地図を見れば、この3番街と呼ばれる商店街は、おおよそ一本の大通りであることが分かる。
大通り以外にも路地裏に入る横道が7つほど確認できます。また、7つのお店があるようです。
地図に振られた番号に該当する店舗名が書かれている欄の内容は以下の通り。
1.『駄菓子屋/こんぺいと』
2.『雑貨屋/ハッタとヘイヤ』
3.『花屋/華々大咲』
4.『時計屋/しろうさぎ』
5.『本屋/ジャバウォックの詩』
6.『護身用グッズ店/水煙草』
7.『いたずら用品店/豚とコショウ』
ユメト:「そうなのか?」ミルミルもかーとしている。
ミルメコレオ:「確か奥に行くと教会があって・・・記憶が完全ではありませんね。」
ミルメコレオ:はっきりとは思い出せないので首を傾げます。エラーでてる。
モフラー:「馬車!!」
GM:周囲に注視
先ほど描写したものと殆ど変わりませんが…………人の往来はそこそこという感じですね。
ユメト:「僕もはっきりとは思い出してないんだよなぁ」クラーマレに聞こうにも逃げられる。
GM:馬車も通ってる!!!!今そこ!!!!!走ってったよ!!!!!!!
GM:はい。案内板をみたのはユメトさんとミルミルかな?
ミルメコレオ:「それからよく爆発していた、ような気がします。」
モフラー:馬車だ!!!!!!!!わーーー
ユメト:「おー、馬車だ。久しぶりに見た気がするな……」庭に来てそれなりに経とうとしている。
ミルメコレオ:幻視なのでモフラーさんにも共有して大丈夫ですか?
GM:よく爆発していた故郷
ユメト:案内板見ましたねー。
GM:ん、幻視で共有できるのは魔法の痕跡だけだったはずかな
ミルメコレオ:あ、そうか・・・・
GM:今から見てももちろんおkです。
見た人は1d100<=50を振ってみてくだされ!
ユメト:「爆発かぁ。僕のところはたまに火事が起きてたな」けらけら。
ミルメコレオ:あとで教えよう。
ユメト:お?
ミルメコレオ:1d100<=50
DiceBot : (1D100<=50) → 13 → 成功
ユメト:1D100<=50
DiceBot : (1D100<=50) → 49 → 成功
ユメト:あっぶな
GM:アアン
ミルメコレオ:ギリギリ
モフラー:なんか馬車追っかけていきそうで怖い
GM -> ミルメコレオ:案内板の片隅には「3と4/7番街」という文字が見えました。もしかしたら大通りとは別のところにお店があるのかもしれません
GM -> ユメト:案内板の片隅には「3と4/7番街」という文字が見えました。もしかしたら大通りとは別のところにお店があるのかもしれません
GM:モフちゃんそういうとこある
ミルメコレオ:ではモフラーさんのパーカーの首元をつかんで持ち上げます。
モフラー:「あーーーー」ぶらーん
GM:シークレットダイス
GM:ほむ
ミルメコレオ:「モフラーさん、忘れたのですか。ここはロシア合気道の使い手やブラジリアン柔道の使い手が跋扈する町なのですよ。うかつな行動は命さえ失いかねませんよ。」
GM:フイタ
ミルメコレオ:ミルメコレオの特技は冷静な妄言です。
モフラー:「確かにな・・・下手すると道端でカバディの群れに巻き込まれて死ぬ可能性だってあるもんな 気をつけるわ」冷静になったようです
ユメト:「(放っておこう)」
GM:賢明な判断だと思う
ミルメコレオ:ついにツッコミ放棄された
モフラー:「で、どんな店があるんだ?」ようやく案内板注視できる・・・
モフラー:唯一の良心に見放されたぞ
モフラー:案内板注視注視。
GM:お、では案内板にはさっきの内容が書かれていました。
GM:そしてモフラーちゃんもダイスどぞ!!
モフラー:「・・・いたずら!!!いたずら用品店だって!!」まだぶら下がってんのかこいつ
ユメト:唯一の良心はツッコミ疲れが出たみたいです。
モフラー:1d100<=50
DiceBot : (1D100<=50) → 36 → 成功
ミルメコレオ:そろそろモフラーさんおろします。
GM:成功率もうすこし下げてやろうか…………(心の声)
モフラー:下ろされた。ちょっと残念そうである
GM -> モフラー:案内板の片隅には「3と4/7番街」という文字が見えました。もしかしたら大通りとは別のところにお店があるのかもしれません
モフラー:一体何だろう・・・
ユメト:心の声が漏れてる
GM:ユメトくん君は何も聞いてない。いいね?
ユメト:僕ナニモキイテナイヨー
GM:よろしい。ではみなさん、どうしましょうか?
ユメト:「どれから回りたいとかあるか?」僕は全部見たいって言いつつ聞く。
モフラー:「なんだこれ・・・さんと・・・ななぶんのよん?変な名前ー。」
ユメト:「あー、それな。何なのか気になるけど今はさっぱりだな……」案内板の片隅のあれ。
ミルメコレオ:「僕は一旦全て見れれば、順番は気にしません。」
モフラー:「いたずら!!!!豚の塩コショウ炒め!!」\\\( 'ω' ) //// 一番向こうだぞ。後にしろ
ユメト:「それなら7番から順に行くか?」いったん道の向こうまでつっきって、戻りつつお店見る感じかな。
ミルメコレオ:「了解しました。」
モフラー:「おっしゃー行くぞ!」今にも走り出しそうである
ユメト:道をつっきりつつ周りをきょろきょろして店の位置把握と、それから案内板のあれに当たりそうなものを探してみるかなぁ。きょろきょろ。
GM:ではみなさんクラウチングスタートで?
ユメト:>クラウチングスタート<
モフラー:オッケーです
ユメト:馬車に轢かれそう
ミルメコレオ:オッケーです
GM:うまくクラウチングスタートできたか1d100<=30で判定しましょう。
モフラー:1d100<=30 よーい
DiceBot : (1D100<=30) → 60 → 失敗
モフラー:( ‘‘ )
GM:こけたな
ミルメコレオ:1d100<=30
DiceBot : (1D100<=30) → 58 → 失敗
GM:こけたな
モフラー:べしゃ
ミルメコレオ:馬車に轢かれました
ユメト:アー
GM:>>人身事故<<
モフラー:ア゛ッー!!
GM:ヒーリング!!!!!!!!!!!!
ミルメコレオ:人間じゃないから人身事故じゃない
ミルメコレオ:物損事故だ
ユメト:1D7+3 ひーりんぐー
DiceBot : (1D7+3) → 7[7]+3 → 10
モフラー:物損事故
ユメト:本気かよ
ミルメコレオ:馬車にヒーリングします
ミルメコレオ:1d7
DiceBot : (1D7) → 6
モフラー:馬車に
ミルメコレオ:こっちも本気だった
GM:馬車は動揺しながらもお礼を言いつつ去っていきましたね。
モフラー:コケて拗ねて地面に寝転んでる可能性
ミルメコレオ:馬車がしゃべった
ユメト:「起きろー」もふちゃんの頭ぽすぽす撫でる。
モフラー:_(:3 」∠)_
GM:はい。では、大通りをつっきっていくと、道の右側にまず『駄菓子屋/こんぺいと』がありますね。
その奥側、店の横に一本、路地裏には入れるのか狭い通路があります。
GM:『駄菓子屋/こんぺいと』の奥には『雑貨屋/ハッタとヘイヤ』があります。こんどは大通りの左側。
モフラー:「起きる・・・」ムスゥ 進もうね
GM:店の横にはまた狭い通路があるかな。
ミルメコレオ:モフラーさんを肩車して進みます
GM:そんな感じでじぐざぐにお店が配置されていることが分かるよ。
GM:かわいい
モフラー:肩車されて少し機嫌が直ったようです
ユメト:「……?」まさか全部の店の横にせまい通路が?
GM:ユメトさんが探してる3と4/7番街っていうのは、大通りを歩いているだけじゃ分からないかな。
モフラー:「高いたかーーーーい」\\\( 'ω' ) ////
GM:全部の店の横に狭い通路があるよ!
ユメト:ほむほむ。
GM:大通りの左右に分かれる形で、7つのお店と7本の狭い道があると思ってね!
GM:高い高いしてるモフラーちゃんとミルメコレオさんを、道行く人は珍しそうに、またほほえましそうにみていることでしょうね!
ユメト:ほほえましい。
GM:ワンダーランドの住人イズおおらか
ミルメコレオ:ミルメコレオをみてビビらないとは・・・・さすがロシア合気道やブラジリアン柔道が普及している街だ・・・・・
モフラー:「いけーーーー薙ぎ払えーーー」キャッキャしてる
GM:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ユメト:wwwwwwwwwwwww
モフラー:パネェな・・・
GM:言ってる間にいたずら用品店についたんじゃないかなwwwwww
GM:入りますか?
モフラー:わーい
ユメト:着いたー
ユメト:入ります!
ミルメコレオ:モフラーさんおろしてはいります
モフラー:絶対このままじゃ入らない可能性1000%
モフラー:下ろされた 入るーーーーー
ユメト:降ろされた
GM:はいwwwwwwwwwwwww
GM:◆いたずら用品店/豚とコショウ
大通りの中、変な目立ち方をしているそのお店。赤青黄色の原色やら蛍光色に彩られています。目が痛い配色。
店内も期待を裏切らない奇抜な装飾がひしめき、何に使うか分からないおもちゃや道具が並べられています。
GM:そしてキミタチ
GM:グッドニュースだ
モフラー:おぉ?
ユメト:お?
ミルメコレオ:問題はミルメコレオがはいるか
GM:本日いたずら用品店!!!!!!!全品!!!!!!!!!半額セール中!!!!!!!!!!!!
モフラー:それな
GM:入れる入れる
GM:大丈夫いける
モフラー:わぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ミルメコレオ:物理的な疑問が
ユメト:なんだと!?!?!?!?
ミルメコレオ:やったぜ!!!!!!!
モフラー:こりゃあ買うしかねえな!!!!
モフラー:とりあえず店内を注視だーーー
ユメト:何があるのかきょろきょろしよう必要なら幻視だ!
ミルメコレオ:ミルメコレオも周囲を幻視ー
GM:了解です。では店内に並んでいるうちで、目に付くであろう商品を出していきますね
GM:★奈落 - 2000円/個
魔法陣が書かれた100センチ四方の布。嫌いなアイツも気になるあの子も奈落の底までまっさかさま!
※このアイテムで好感度があがるとは限りませんのであらかじめご了承ください
GM:★ラムネの種 - 500円/10個
あなたの心に花が咲きます (※胸に咲くとは言ってない)
GM:★ねずみ花火 - 500円/5個
取り扱いには十分ご注意ください。こいつはマジです。
GM:★びっくりどっきり人形 - 500円/個
おすきな動物などのゴム人形。ちょっと気持ちわrリアルなものが多い。
蛇だったりアメーバだったりトカゲだったり……ワォ、人の手とかもあるね。
GM:★アニマルクッキー - 500円/10個
いろんな動物の形をしたクッキー。ベリーソーキュート。
GM:以上かな!
ユメト:注意書きが
モフラー:「なんだこれ・・・」奈落なんだこれ・・・
ユメト:「やばそうな気配がする」奈落じー
モフラー:「とりあえず買お」何も考えていない
GM:いま出した金額から半額になってるよ!
GM:今購入するなら、商品の宣言をしてから持ち物編集してくださいね!
モフラー:はーい!
ユメト:炎使いとしては花火気になるみたい。
モフラー:とりあえず上に載ってるやつ全部一式買おう あとねずみ花火だけは2セット。計2250円かな。
GM:ですねー!どうぞ!おかいあげチャリーン!
ユメト:チャリーンッ
GM:持ち物と所持金を編集しておいてください!
ユメト:「一気に買ったなぁ」おお……。
モフラー:「買うしかないだろー」楽しい
ミルメコレオ:ミルメコレオはまだ購入しないかな・・・・
GM:効果は追っての開示なのであしからず!
モフラー:うぃ!
モフラー:寧ろモフラーが悪戯グッズを買わない訳が
GM:せやなwwwwwwwww
GM:ミルメコレオさんがいったん保留で、ユメトさんもかな?
ユメト:あい!
ミルメコレオ:ですです
ユメト:先にちょろっと外に出てわきの狭い通路が何なのか見たいけど可能ですかね。
モフラー:他にも買いたいけど先にほかの店回る方がいいかなって
GM:いいですよ
ユメト:あんまり深入りしないで様子見って感じで狭い通路の先に幻視をしたいです。
ミルメコレオ:狭い通路にミルメコレオがはいったら詰まらないか問題
GM:大通りから狭い通路を見る限り、いわゆる普通の「路地裏」っていう感じですね。
幻視をしてみると、途中建物内に入る裏側のドア的な(語彙がこなかった)のがありますかね!
GM:ミルミルも通れるくらいの路地だよ!
ユメト:「……?」首かしげ。
ユメト:「なんか裏口っぽいのがあるな……」ふむ。他のところもなのかなーということで保留。
ユメト:戻って行こう。
モフラー:買った悪戯グッズ見ながらついていきます
ユメト:「次行くか?」って感じで6のお店目指そうか。
モフラー:ふぁい
GM:◆護身用グッズ店/水煙草
大通りに並ぶ他の店舗と比べ、少し物々しい雰囲気を感じるかもしれません。
一般的な防犯グッズが多く取り揃えてあるようです。
特殊警棒やスタンガン、防犯ブザーなんかも置いてあるようですね。
モフラー:「行く行く
GM:このお店はちょっと狭いかも。
モフラー:防犯ブザーいいなぁ
ミルメコレオ:お、ライフルとかあるかな?(アメリカ的発想
ユメト:「護身用か……」ふむふむ。ちょっといいなってしてる。きょろきょろと店内幻視で何があるのか見るかな。
ミルメコレオ:店の中幻視します。
モフラー:とりあえず周り注視。 面白そう
GM:注視すると、お店のイチオシ商品が目につくでしょうね。
GM:★防犯ブザー - 1500円
紐を引っ張ったらブザーがけたたましく鳴る普通の防犯ブザー。
変な人が近寄ってきたら全力で引っ張りましょう。
カラーバリエーション豊富。お好きな色を選んでね。
モフラー:「防犯ブザー」
モフラー:「いいなー」
モフラー:「おもしろそう」
モフラー:試しに抜きたくなる
GM:抜けない▼
モフラー:残念▼
ユメト:「抜けないようになってるのか。イタズラ防止?」ほう。
モフラー:「ちぇー」
GM:ちなみにライフルはちょっと置いてないかな。
銃関係はあってもテーザーガンとか催涙銃かな
ミルメコレオ:残念
ユメト:一通り見てここも保留にするかな。そしてわきの細道に幻視しに行きます。こっちも似たような感じかしら。
ミルメコレオ:私も保留で別のところ行きます。
GM:そうだね、路地はさっきと同じような感じ。裏口があったり、梯子がかかってたり。
特に変わったところは見受けられない普通の路地の、一般的な光景だとおもうよ。ちょっと薄暗かったりね。
モフラー:うーん。あとにしよっかな
モフラー:防犯ブザーしばらく見てるけど二人がいなくなったの気づいたらてってこ追いかけていこう
ユメト:「うーん」謎である。梯子もある。
ユメト:お店入口の方まで戻るー
ユメト:「よっしゃ次だー」おー。5の店へごーしようとします。
GM:おkです。みんなで行くかな?
ミルメコレオ:いきますー
モフラー:ごーごー
GM:◆本屋/ジャバウォックの詩
この街一番の本屋さん。壁一面に詰め込まれた本のそうそうたること。まさに圧巻!
分厚い辞典や図鑑から子供向けの絵本まで、なんでも取り揃えてあるようですね。
探索者の望む本ならなんだって手に入りそうです。
店内奥には目玉の図書コーナー、レジの近くのスペースには豆本が置かれていますよ。
モフラー:「すげえ本」
ユメト:「すっげーーーーー」テンション↑↑
ユメト:とりあえず目玉の図書コーナー見て、それから豆本も見に行くかな。幻視幻視。
モフラー:とりあえず周りを注視注視
GM:では目玉の図書コーナーから。
GM:★【八つの枢要罪】シリーズの模造書 - 8000円/冊
《クチコミライブラリ》貸出禁止図書に指定されている八つの童話の模造書。
美しい装丁からはどことなくゴシックな雰囲気が漂っている。
かなり生産数の少ない限定品のようで、現在は各種1冊ずつしか取り扱っていない様子。
ラインナップは以下の通り。
GM:☆「暴食」
真っ黒な表紙に[KHM-15]という金色の文字が彫りこまれている。
小鳥が地面をついばむようなイラストが見える。
GM:☆「色欲」
真っ黒な表紙に[KHM-12]という金色の文字が彫りこまれている。
空高くそびえる塔のようなイラストが見える。
GM:☆「強欲」
真っ黒な表紙に[KHM-21]という金色の文字が彫りこまれている。
女性用の靴が片足分だけ描かれているように見える。
GM:
☆「憂鬱」
真っ黒な表紙に[KHM-xx-M]という金色の文字が彫りこまれている。
水泡と貝殻が描かれているように見える。
GM:☆「怠惰」
真っ黒な表紙に[KHM-26]という金色の文字が彫りこまれている。
森の風景が描かれているように見える。
GM:☆「虚飾」
真っ黒な表紙に[KHM-xx-P]という金色の文字が彫りこまれている。
小さな妖精のようなものが描かれているように見える。
GM:☆「傲慢」
真っ黒な表紙に[KHM-50]という金色の文字が彫りこまれている。
糸車のようなものが描かれているように見える。
ミルメコレオ:妖精・・・・私か?
ミルメコレオ:私が書かれた本・・・?
モフラー:「たっか」
ユメト:ぴゅあっ
GM:「憤怒」の本は既に売切れていますね。
ミルメコレオ:そうですねー善陣営には娯楽が足りないと思うのでーなんかこうーみんなで遊べてーかつ紙とペンとか、あとさいころとかみたいなー簡単な道具でー遊ぶ方法なんかが書いた本とか無いですかねー(棒読み)
GM:ぴゅあぴゅあふぇありーの本
GM:あいwwwwwwwwwwww
ユメト:すごくじーっと見ている。本は好き。
GM:ちょっとまってねwwwwwwwwwwwwwww
GM:豆本も!!!!!!!!
GM:
★豆本 - 700円
小さく小さく縮尺された書籍のシリーズ。手のひらに乗るくらいのサイズです。
幾つかのシリーズに分かれているようです。ラインナップは以下の通り。
GM:
☆《日本文学》シリーズ
「我輩は猫である」「細雪」「人間失格」「銀河鉄道の夜」「羅生門」
GM:
☆《ミステリー小説》シリーズ
「そして誰もいなくなった」「羊たちの沈黙」「ロング・グッドバイ」「八百万の死にざま」「毒入りチョコレート事件」
GM:
☆《恋愛小説》シリーズ
「センセイの鞄」「博士の愛した数式」「ナラタージュ」「きみに読む物語」「高慢と偏見」
GM:あとですねーーーどうやら冒涜的な神話生物の出てくる世界観を描いたテーブルトークロールプレイングゲーム用のルールブックとかー
GM:その他もろもろサイコロ転がして遊べそうなゲームのルールブックとかー
GM:いっぱいあるよーーー
ミルメコレオ:テーブルトークロールプレイングゲーム・・・・なんですかそれは・・・・?
ミルメコレオ:なんだか・・・とっても面白そう・・・・!
ユメト:面白そうだー(棒
モフラー:「貸出禁止なのに模造されてんのな。」傲慢いいなぁ・・・それか憂鬱
モフラー:choice[傲慢,憂鬱] どっちか。
DiceBot : (CHOICE[傲慢,憂鬱]) → 憂鬱
ミルメコレオ:「これは一体・・・・」テーブルトークロールプレイングゲームと書かれた一角を見ています
モフラー:「こっちに決めた」憂鬱にしよう。
GM:憂鬱お買い上げ!
モフラー:憂鬱持ってうろちょろしたい 買うけど!!
GM:あっまだだった?!ごめんwww
ミルメコレオ:choice[クトゥルフ,サタスペ,トーキョーN◎VA,BBT,パラノイア,キルデスビジネス,ネクロニカ]
DiceBot : (CHOICE[クトゥルフ,サタスペ,トーキョーN◎VA,BBT,パラノイア,キルデスビジネス,ネクロニカ]) → クトゥルフ
モフラー:ごめんなさい!!(まとめて買うタイプ)
GM:はい(はい)
ミルメコレオ:CoCを手に取ります
GM:ミルミルが……KP…………???
GM:5000円です。
ミルメコレオ:あっお買い得だ
GM:イエ良心的
ミルメコレオ:「Call of Cthulhu・・・・一番目立つ場所にあるということは、これが一番おすすめなのでしょうか。」
ミルメコレオ:「娯楽にはちょうど良いでしょう。」ダイスは売ってますか??
ユメト:本だけは先に買おうかな……(顔を覆う)
GM:ダイスは本屋には売ってないね。雑貨屋さんならあるかな
ミルメコレオ:了解です。では虚飾とCoC買いたいです!
GM:13000円かな?お買い上げチャリーン!
ユメト:傲慢の本と……あと……あの……ネクロニカありますか……(にょきにょき
GM:ねくねくのるるぶは3000円で
ユメト:わお買い得
ユメト:「ん? ……んん?」えぐい表紙にわあ……!?ってしてる。
GM:終わってしまった世界で少女たちが希望を追い求めて戦うTRPGって書いてるんじゃないかなー(適当)
ユメト:「でもなんかすごい見覚えある……巻き込まれた気がする……」うおおおおお
ミルメコレオ:「・・・・・。」
ユメト:というわけでネクロニカ買います。他はいったん保留でいいかな……いいかな……
ミルメコレオ:「うわあ。」ユメトさんがネクロニカをガン見しているのを見て敏捷25で後ろに下がります。
ユメト:ひどい
ミルメコレオ:choice
ミルメコレオ:choice[剥く,剥かない]
DiceBot : (CHOICE[剥く,剥かない]) → 剥かない
GM:うっかり他の棚にぶつからないようにするんだぞ
ユメト:「なんか見覚えあるから記憶のてがかりに……なるかも……しれない……」本人も遠い目。
ミルメコレオ:ユメトさんから5mくらい距離をとります。
ユメト:なんかひどい。
GM:購入するならその分の所持金と持ち物の編集お願いしますね
GM:モフちゃんはどうするかな?
モフラー:ふむ・・・とりあえずグルーっと回って「疲れた」って言いながら憂鬱だけ買おうかな。豆本は・・・後にしよう
GM:了解です。お買い上げありがとうございマース!
モフラー:ハァイ
モフラー:「こっこひれーな・・・どこ見ても本しかないんだけど」
ユメト:「見ごたえあったなー」他も見てから考えるらしい。4のお店かな次は。
GM:お店いくかなー?
モフラー:いいともー!
ミルメコレオ:いいともー!
ユメト:いいともー
GM:◆時計屋/しろうさぎ
兎の耳が特徴的な看板を掲げたそのお店は、この街一番の時計屋さんだ。
チクタク、チクタク、時計の針の音が聞こえてくるでしょう。
店内は落ち着いた雰囲気で、壁掛け時計から大きな振り子時計、腕時計、懐中時計、砂時計……
探索者の望む「時計」が手に入ることでしょう。
モフラー:「おぉ・・・」面白いぞ・・・!キョロキョロと店を注視
ユメト:同じくきょろきょろ幻視します!
GM:注視をすると、店内の中央辺りに飾られたイチオシ商品が目に入るでしょう。
GM:★逆転の砂時計 - 5000円
小さな砂時計をはめ込んだペンダントトップ。精巧な装飾が目を引くだろう。
装飾の中央に配置された砂時計は、ツマミを回せば回転するようになっている。
星を砕いたような白砂が、砂時計を回すたびに煌くだろう。
モフラー:「出てこないかなー」じーっと鳩時計を見つめています
ユメト:「へぇ、綺麗だな」ほほう。
GM:choice[出てくると思ったか?後ろだよ,クルッポー!!!!!!!!!!,鳩だと思った?残念鴉だよ!!]
DiceBot : (CHOICE[出てくると思ったか?後ろだよ,クルッポー!!!!!!!!!!,鳩だと思った?残念鴉だよ!!]) → 出てくると思ったか?後ろだよ
GM:後ろの鳩時計が出てきました。クルッポー
モフラー:「うぉっ!?」後ろのが出てきた!!
モフラー:「おおおお」
GM:クルッポークルッポーして、ひっこんだね。
モフラー:んんー保留かな 気になるけど残金との相談である
モフラー:「もうひっこんだ」
ユメト:同じく……(全部見たい人)
ミルメコレオ:調子に乗って大金使ったので軽率に買い物できない・・・
GM:wwwwwwwwww
GM:了解です。では次のお店に向かうかな?
モフラー:ゴーゴー
ミルメコレオ:いきますー!
ユメト:ごーごー
GM:では歩いていくと、お花屋さんが見えてきたでしょう。
GM:◆花屋/【華々大咲】(読:かかたいしょう)
この街一番の花屋さん。色とりどりの花が飾られるその店舗は、大通りの中でも一際目立って見える。
探索者が店に入れば、店員がパッと花を咲かせたような笑顔で出迎えてくれることでしょう。
望む花なら何でもありそう。観葉植物や野菜類の種なんかも置いている様子。
また、フラワーアレンジメントも承っているようです。
モフラー:お花屋さんだ
GM:お花屋さんだよ
モフラー:お花きょろきょろ センスがない!!!!!!
ユメト:野菜類の種
ユメト:店内に幻視だーーーー
GM:きょろきょろしてみると、お店の一角にオススメのフラワーアレンジメントとのことでポスターが貼ってある。
GM:★プレゼント・フォー・『    』 - 3000円
お好きな花を13種類選んで花束を作ります。
籠に詰めることも出来るし、ブーケにすることも可能。
ただし、誰かへの贈り物にする場合しか購入できませんのでご注意ください。
ユメト:ふむふむ。
モフラー:おぉー
ユメト:「贈り物か」うーん。
モフラー:「フラワーアレンジメント。」
ユメト:うーん……としたままひとまず保留かなぁ……。(残金ちらみ)
GM:みんなルルブ買ってくから……wwwww
ユメト:いいんです……いいんです……!
モフラー:ルルブたっかいねえ
ユメト:ルルブは必要経費だ……!
ミルメコレオ:仕方ない(と思いたい
GM:はいwwwwwwwwみんな保留かな?wwwww
モフラー:花束は買いたいな・・・後にするべきかなぁ
ユメト:保留!です!
GM:買っていくなら誰に贈る花束にするか、何のお花で花束にするか、教えてくださいね
ユメト:はーい
モフラー:はぁい
ユメト:次はー雑貨屋かなー2のお店ー
ミルメコレオ:そうだ、ダイス買わないと
モフラー:先にぐるっと回ろう。雑貨屋ごーごー
GM:了解です
GM:◆雑貨屋/ハッタとヘイヤ
この街一番の雑貨屋さん。アンティークな店内装飾とその雰囲気に合った雑貨の数々。
こじゃれたアンティーク雑貨が所狭しと並んでいます。望むものなら大体揃うであろう、豊富な品揃え。
ミルメコレオ:ダイスセットほしいです!!!!!!!
モフラー:早い
ユメト:店内に幻視だあああお勧めはなんだああああ
モフラー:とりあえず店内注視。きょろきょろ
GM:先にオススメからいきますねwwwwwwwwwwwww
GM:店内の中ほどにはショウスペースがあり、イチオシ商品なのでしょう、ガラスペンが並んでいますね。
GM:★ガラスペン - 6000円
デザインとお色はお好みで。好きな色のインク瓶がひとつ、おまけで付いてきます。
また、購入したガラスペンには、お好きな《まじない》をひとつかけることが出来るようです。
《まじない》の種類
 粗忽者のシロウサギ/ウカレウサギと証言台/眠りねずみのうたたね/ハートの女王の癇癪/芋虫の助言
モフラー:うわぁガラスペンだ
モフラー:お前パジェロして割るだろ
GM:ダイジニアツカッテアゲテホシイナ
GM:ダイスセットはそうですね、ちょっとおしゃれなデザインです。アンティーク雑貨って感じ。
4面とか10面とか一通り揃って2000円ですね。
ミルメコレオ:うひぃ
ミルメコレオ:思ってたより高い・・・・
ミルメコレオ:すみません保留で良いですか・・・・
ユメト:まじないで迷うって意味で……保留かな……
GM:おっと了解。
GM:みんな保留かな?次のお店いっちゃうかい?
ミルメコレオ:次の店行きます・・・
ユメト:行こう行こう
ミルメコレオ:一応売り物は全部メモしてるからあとから考えても・・・・
モフラー:行くかー
GM:では最後のお店だね。
GM:◆駄菓子屋/こんぺいと
昔懐かしい雰囲気を漂わせる駄菓子屋さん。
大通りの洋風な雰囲気に反してここだけ和風なのだが、不思議と景観を崩すことなく馴染んでいる。
格子の硝子戸を横に引けば、そこかしこに広がるたくさんの駄菓子。望むものならなんだって手に入るでしょう。
ユメト:あ、楽しい奴
GM:大体10円くらいで手に入るものばかりだよ
モフラー:あぁ懐かしい風景が思い出される
ユメト:ひゅう↑↑
ユメト:店内に幻視でめだま商品探しー
ミルメコレオ:あろは「3と4/7番街」だけか・・・
モフラー:ゼリー買って蓋裏のくじとかよく見た
GM:レジ近くにオススメ商品があるよ
GM:★ほしのかけら - 500円
色とりどりのこんぺいとうが詰められた瓶。15粒入り。
星をたくさん捕まえてきたような気分になるだろう。
ユメト:あああかわいい
ミルメコレオ:店員さんに「3と4/7番街」について聞きたいです。何か教えてくれないかな。
ユメト:細かなのも買いたいなぁってしつつ保留(すばやい判断
駄菓子屋のおばあちゃん:「3と4/7番街かい?あぁ……路地裏にあるって噂になってるところ、だったかねぇ」
GM:ぽやぽや答えてくれたけど詳しくは無いようだね。
モフラー:「路地裏だってよー」
ミルメコレオ:「ありがとうございます。」ここは一旦保留で路地裏探すか・・・・
ユメト:「路地裏か……どの店のわきにも細い道があったな。それのどれかか?」
ユメト:ってことでお店出るー。
ミルメコレオ:花屋近くの路地裏を調べたいです
モフラー:ひょいひょい。駄菓子屋見てたらお腹すいたから詰め菓子もぐもぐしよう
GM:mgmg
GM:おはなやさんの近くの路地裏ですね
GM:描写としてはさっきユメトさんが見たような一般的な路地裏と言った感じです。
GM:進んでみますか?
ユメト:進んでみようみよう。
ユメト:(着いていく)
ミルメコレオ:進んでみます
モフラー:ついてこ
GM:では、表の大通りと比べて少々狭く、薄暗い路地裏を進んでいきます。
GM:てくてくと歩いていけば、ビルの裏口が並んでいたり。視線を上げれば外付けの階段があったり。
ミルメコレオ:ガシャン・・・・・ガシャン・・・・
GM:そのまま歩いていくと………おや?元居た大通りに戻ってきましたね。
GM:入ったところから出てきたようです。
ユメト:>戻ってきた<
ミルメコレオ:あれれ
ユメト:「……はずれか?」ふむ
モフラー:「なんだ今の!おもしれえ!!」
ユメト:それなら時計屋の横かしら。
ミルメコレオ:ではユメトさんについていきます
ユメト:時計屋の横の路地裏行きます!
モフラー:ほおぉ・・・ってしながらついていこう。
ユメト:「4/7……4/7なぁ」
GM:はい。そのまま特に何もせず進むなら、また大通りに戻ってきますね。
ユメト:あれー
ユメト:「……うーん?」
ユメト:戻って来てしまった。
モフラー:「おぉおぉ・・・」
GM:そのまま何もせずに進むならね!!!!!!!???!?
ミルメコレオ:では道を幻視しながらまた進んでみます
ユメト:もっかい時計屋の路地裏入って幻視できょろきょろーーーーーします
モフラー:「どうなってんだろうなこれ!!これ!!」ふぁーってしながらついてく
GM:では、幻視をしながら路地を進むと。一角のビルの裏口の扉に、
魔法でかかれたような文字で「3と4/7番街」と書いてあるのが見つかりました。
ミルメコレオ:「・・・・・」
ミルメコレオ:ステルス化して、ドアをこじ開けます
モフラー:こじ開ける
GM:こじ開ける
GM:普通に開くよぉ!!!!!!
モフラー:やめたげてよぉ!!!
ユメト:wwwwwwww
GM:ビルの裏口であるはずのその扉を開けると、その先にはビルの屋内………ではなく、
まったく別の路地裏の風景が広がっていました。
モフラー:「お?何々何があったの」ぴょんこぴょんこ
ユメト:「……わぁ、空間ごとねじれてるのか?」ちょっとびっくり。
ユメト:中にはいりたーい。
ミルメコレオ:ステルス状態ではいって、進んでいきます。
ユメト:「ミルミルが見えない」見えない。なんとなくで着いていく。
モフラー:「お?おぉーーーー」入ってこ。
GM:了解です。では皆さんはドアの先にある路地裏に、足を踏み入れました。
GM:
足を踏み入れれば、そこは、先ほどの路地裏よりも更に薄暗くなったように感じるでしょう。
道なりに進んで行けば、微かな明かりが灯る建物が二つほど、目に入りますね。
GM:
片や、その扉に「OPEN」と書いたボードがぶら下がっています。
表札と思しき位置には「Avec Toi」と書かれたプレートが。お店の名前でしょう。
ウィンドウを覗けば、衣装を身にまとったトルソーが何体か並んでいるのが分かりますよ。
GM:
片や、その扉は無用心に開け放たれています。ご自由にお入りください、ということでしょうか。
本来内側なのであろう扉の、目線の高さあたりにリースが飾られています。
少しあせたオレンジ色の薔薇を使用したものですね。
モフラー:「・・・服屋と・・・なんだ?」
ユメト:「これもお店なのかな」不用心な方を見つつ。
ユメト:とりあえずOPENってなってる方を除きたい。
ユメト:覗く
モフラー:除かれた
GM:トルソーが邪魔であんまり見えないと思う。人影は見当たらないね
ユメト:扉はあくのかな……?
GM:開きますよ
ユメト:開けてしまおう
GM:難なく開きました。お察しの通り服屋さんのようだ。
ミルメコレオ:扉の向こうにはいります。
ミルメコレオ:「・・・僕には余り関係の無い場所のようですね。」
ユメト:入ってみよう。
モフラー:二人について入ろっかな。
GM:
店内に入ると、「OPEN」と書いてあるハズなのに店員の姿が見当たりません。
見回してみても、たくさんの洋服、靴や鞄、アクセサリーが店内に飾られていること以外は分かりそうにありませんね。
ここはどうやら服飾雑貨店のようです。お店の雰囲気や取り扱っているものの雰囲気はやわらかく、
白よりもアイボリー、黒よりも紺を使用しているナチュラルな物が多いことが分かるでしょう。
ユメト:店内きょろきょろー
モフラー:「店員いねーな」きょろきょろ
ユメト:「いないなー」人いない
GM:探索者が誰も居ない店内にいると、奥にあった螺旋階段の上からバタバタと慌しく降りてくる人影があります。
GM:その人は探索者の姿を確認すると、少し息切れした嬉しそうな声で「やぁ、いらっしゃい!」と声をかけてきますよ。
褪せた金髪は伸ばしっぱなしで、前髪も瞳を隠してしまっています。
くたびれた衣服に使い古したエプロンをつけたその人物は中性的で、しかしどこか綺麗な人だ、と思うかもしれません。
モフラー:「お、ここの店の奴?」
ユメト:「えっと、お邪魔してます?」人いた。
店主:「そうだよ。ぼくがこのお店の仮店主。昂比子(たかひこ)と言うんだ。以後お見知りおきを」
ユメト:タカヒコさあああああああああああああああああ
GM:店主は嬉しそうにしながら軽く会釈をします
モフラー:「よろしゅー」
GM:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ユメト:(着席)
ユメト:「ああ、これはご丁寧に。僕はユメトだ、よろしく」にっ。
ミルメコレオ:気配を消しています
ユメト:「それにしても……仮店主?」首かしげ。
モフラー:「真店主はほかにいるのか」
昂比子:ユメトくんの名前を繰り返して、うんうん、とうなずきます。覚えた。
昂比子:「そうなんだ。このお店はぼくが預かってるっていう扱いでね。まぁ……かれこれ5年は戻ってきてないから、ほぼぼくのお店だけれど」
昂比子:「元気そうな君の名前は?」 にこにこしつつモフラーちゃんにも聞いてくるよ
GM:昂比子は普通の人なのでミルミルには気付けません(気付けません)
モフラー:「んあ?俺?俺の名前はモフラーっつーんだ。モフラー様でいいぞ」
昂比子:「モフラーくんだね。ふふ、よろしくね」
ユメト:「なるほどな」納得。「それなら昂比子さん、何かお勧めはあるかな」聞いてみるー。好奇心できょろきょろ。
モフラー:さりげなくスルーかましてくるあたり肝座ってる
GM:鮮やかなスルースキル
昂比子:「オススメかい?そうだね……君に合いそうな服を見繕うなら任せて欲しい」 胸に手を当てて言います
GM:それから、昂比子はここにあるものはほぼ全てハンドメイドなのだと答えてくれます。
もちろん一部の製品は既製品ですが、アクセサリー類や衣料品類はほぼ手作り。オーダメイドも承っているのだとか。
モフラー:「・・・なんだ。オーダーメイド?」スルーされたけどいいや
GM:★「Avec toi - きみとともに」 - 10000円
探索者専用のオーダメイド服飾セット。お好きな形や色でオーダーできます。
アウター、インナー、スカート、パンツなどの種類だけでなく、帽子や鞄、靴まで揃えることが出来ます。
※ただし店内の雰囲気からも察せれる通り、ナチュラルな雰囲気のものしか作ることが出来ません。
ユメト:「昂比子さんのハンドメイドなのか?」すごいなぁと見惚れてるかな。
昂比子:「そう、ぼくが丹精込めて作らせて貰うよ!」
GM:という感じで今日はいったん切りましょうか!
ユメト:はあい!
モフラー:はぁい!
GM:続きはまた明日!お疲れ様でした!!
モフラー:お疲れ様でしたー!!
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