Garden


夢想曲-トロイメライ-


参加者


GM.たなか
PL.ひよにし屋/市閑要哉
PL.シルフ/本仮屋ブルックリン
PL.ソヨゴ/沢霧章吾
--------------------

GM:それでは夢想曲TP、続き始めていきます!よろしくお願いします!
ブルックリン:よろしくお願いしますー!
要哉:よろしくお願いします
沢霧:よろしくお願いします!
GM:では前回の戦闘の続きからだ!
GM:3R
GM:手番が要哉くんに戻るよ!
要哉:1d3 枚数
DiceBot : (1D3) → 3
ブルックリン:殺意高い
沢霧:さすが
要哉:狙いすぎ
GM:サスガだなwwwwww
要哉:3枚に狐火いきます!
要哉:1d5 個数
DiceBot : (1D5) → 1
要哉:kaisan!
GM:個数が足りないwwwwwwwwwww
沢霧:そんな日もある
GM:2b100<=50これ振って
要哉:2b100<=50
DiceBot : (2B100<=50) → 8,24 → 成功数2
GM:はい
要哉:はい
沢霧:はい
ブルックリン:はい
GM:ダメージダイスどうぞ
GM:あと攻撃対象おしえてね!
要哉:トランプ兵1、2、3、を狙います
要哉:1d3+1d5 1へ
DiceBot : (1D3+1D5) → 2[2]+2[2] → 4
要哉:1d3+1d5 2へ
DiceBot : (1D3+1D5) → 2[2]+3[3] → 5
要哉:1d3+1d5 3へ
DiceBot : (1D3+1D5) → 1[1]+1[1] → 2
GM:もう要哉くん狐火マスターの称号手に入れられるよ
GM:最後だけやたら殺意低い
要哉:一番HPない奴に全力出してどうする
沢霧:優しさ
ブルックリン:やさしいせかい
トランプ兵:退避ーーーーーーーー!!!!!
トランプ兵:1d100<=30
DiceBot : (1D100<=30) → 33 → 失敗
トランプ兵_2:1d100<=30
DiceBot : (1D100<=30) → 71 → 失敗
トランプ兵_3:1d100<=30
DiceBot : (1D100<=30) → 36 → 失敗
トランプ兵_3:アアア
要哉:燃え移ったか
ブルックリン:焼け野原
トランプ兵:3b5 ちょっとめんどくさいから全部まとめて振っちゃいますね
DiceBot : (3B5) → 3,3,4
トランプ兵:トランプ兵3が無傷な訳だが
トランプ兵:1ダメ
トランプ兵_2:燃えた
ブルックリン:黙祷
トランプ兵_3:効かぬぅわぁあぁぁぁぁぁぁ
GM:では次ブックちゃん!!!!!!!!
ブルックリン:はーい!!攻撃_武器使います!!!
ブルックリン:1d3 何枚
DiceBot : (1D3) → 2
ブルックリン:そこそこ
ブルックリン:じゃあ3と6いっきまーす!!
GM:どぞ!
ブルックリン:1d16+3 3くん
DiceBot : (1D16+3) → 12[12]+3 → 15
ブルックリン:1d16+3 4くん
DiceBot : (1D16+3) → 12[12]+3 → 15
ブルックリン:器用だな
GM:青い短剣使用でいいのかな?器用だなブックちゃん
ブルックリン:いえす!!!
トランプ兵_6:まだ回避つかってないから回避!
トランプ兵_6:1d100<=30
DiceBot : (1D100<=30) → 51 → 失敗
ブルックリン:Foooooooooooooooooooooooooooooooooooo
トランプ兵:2b5 いいいいちおう振るね・・・・・・
DiceBot : (2B5) → 4,2
トランプ兵_3:八つ裂きになった
トランプ兵_6:八つ裂きになった
ブルックリン:ざくざくぅ
トランプ兵:ぼっちになった
要哉:さみしい
ブルックリン:どんまい
GM:次は沢霧さんのッタァァァン!!
沢霧:いえーいまずは枚数だぜ
沢霧:ってぼっちか
沢霧:じゃあ撃つね
トランプ兵:そうだよ!!!!!!!!!
ブルックリン:くっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
トランプ兵:ぼっちです!!!!!!!!!!!!!!
沢霧:攻撃_武器にてレミントンM700の使用を宣言
トランプ兵:トランプ一枚じゃ!!!!!!何もできねえよ!!!!!!!!!
GM:はい!
GM:ダイスどうぞ!
沢霧:1d3+8+1d6 銃術併用
DiceBot : (1D3+8+1D6) → 1[1]+8+6[6] → 15
沢霧:「残兵処理とかいつもの俺じゃん」
要哉:「やっぱ人間刺さないとやる気出ないよね」
トランプ兵:1d5 一応振らせて!!!!!!!!!!!!
DiceBot : (1D5) → 2
トランプ兵:やる気
ブルックリン:「お前ら物騒だな」
ブルックリン:トランプくんェ・・・
トランプ兵:ではスパァンと撃ちぬかれた
GM:では今の沢霧さんの攻撃で、現れたトランプ兵はすべて灰か紙くずへと還ったね。
ブルックリン:南無・・・・・・
GM:ちょうどそのタイミングで、眠っていたアリスも目を覚ますよ。
GM:【目覚め】
ブルックリン:これが本当の目覚めである
GM:BGMタイトル回収笑う
GM:(今気づいた
GM:アリスが目覚めると同時に、事務所内のふわふわした様相は次第に元通りの形に戻っていきます。
GM:机や棚、皆さんの足もちゃんと地に着いたでしょう。
アリス:「…………う、」
沢霧:「はびっくりした。酔いまくったわ」上ー、とか言いつつ着地
沢霧:上
GM:上
ブルックリン:「うおっとっとと」よろけつつ着地
ブルックリン:上
要哉:上
チェシャ:「アリス!おはよぉぉぉぉ」 ひしっ
沢霧:not 方向 yes 吐き気
ブルックリン:「あ。起きたのか。よかった」
ボウシヤ:「みんなありがとう、すごい戦いぶりだったね……事務所が燃えてしまうかと思ったよ」
ボウシヤ:ハッハッハー
ブルックリン:「いやーーはっはっはそれほどでもー!!!!」
GM:あなたの火力が一番怖かったんだからね
ブルックリン:おい誰かこいつをしばり上げろ
アリス:「……私、……寝てしまったのね、」 「ごめんなさい」 アリスは申し訳なさそうな顔をするよ
要哉:「面白かったからいいよ」
ブルックリン:なんのことかさっぱりですぅ☆(ゝ。∂)
ブルックリン:「いいのんいいのん。でも皆びっくりするからほどほどにな」けらけら
沢霧:「どうでもいいけど超酔った」
アリス:「……ありがとう、怪我は無かったかしら」
アリス:「…………」 「……ごめんなさい、人がいるときは寝ないように用心しているのだけど」
沢霧:「別にないよ」回避はしくじったけどな
GM:せやな
ブルックリン:「全然ない」ピース
沢霧:「紙切れ撃っても楽しくねぇなぁ、もっとちょこまか動く的がいい。子供とか」
ブルックリン:「こんらー」沢霧さんに対し軽くキーック
要哉:「子供より成長してるほうがいい」
ブルックリン:「お前もなに言ってんだ」
沢霧:「動きいい的なら大人でもいーよ」
沢霧:「子供はちっちゃいから狙い甲斐あんだよね」
アリス:アリスはみんなに怪我が無いのを確認すると、机の引き出しをごそごそし始めるね。
ブルックリン:「あーはいはいはいこの話やめーー!!はい!!!」手をパンパンと鳴らす
ボウシヤ:「そうそう、止めにしよう」 苦笑しながら。 「そう、みんなの《メンバーシップカード》が出来たんだよ」
ブルックリン:「お、まじで!!!!!」めっちゃ嬉しそうな顔
沢霧:「お! マジ? たすかる」
要哉:「漸くか」
GM:机の中から取り出したカードを、アリスが一枚ずつ手渡してくれますね。
GM:《メンバーシップカード》
真っ白なカードの表面に「Humpty Dumpty」とだけ印字されています。
ひんやりと冷たいそのカードを探索者が受け取ると、体温を受け取ってじわりと熱を持つでしょう。
裏を向けてみれば、そこに「あなたの名前」と「あなたの居場所」が文字として浮かんでくるのを見るでしょう。
GM:※「あなたの名前」:探索者のフルネーム
「あなたの居場所」:大樹の星 or 星見の塔
ブルックリン:「めちゃかっけえ」
アリス:「……それから、これを」 と言って、別の引き出しから取り出したものをそれぞれみなさんへ
アリス:シークレットダイス
アリス:シークレットダイス
アリス:シークレットダイス
アリス:オッフ
ブルックリン:「ん?」不思議そうにしつつ受け取ります。
ブルックリン:なにがあったというのだ
GM:ではブックちゃんにはこれ。
GM:《猫の無い笑い》
三日月のようににんまり笑っているクチの形をしたワッペン。
身につけているとキテレツな気分になって、ついニヤニヤ笑ってしまうだろう。
不思議とどんな服にも張り付き、また特に難なく外すことが出来る。
GM:要哉くんと沢霧さんにはこれ
GM:《クロム》
緑色の試験管に入った、銀色のドロドロとした液体。
見目に反して甘い蜜のような味がする。
飲むと少しだけふわふわしていい気分になるだろう。
要哉:やばそう
沢霧:「見るからにヤバそう」受け取りながら
ブルックリン:「なにこれ可愛い」
GM:今入手したカードとアイテムをそれぞれ、持ち物に入れておいてくださいね
ブルックリン:しましたー!
要哉:おっけーです
GM:今の品は、どうやらアリスからのお詫びの代わりのようです。
アリス:「……そのカードがあれば、あなたたちは元いたところに帰れるわ」
沢霧:「あ、そーいう? なんか却って悪いねありがと」しまいしまい。
ボウシヤ:「今すぐ帰ってもかまわないし」
チェシャ:「観光に行くのもありだよ!」
沢霧:「せっかく金あるから買い物したい買い物」
アリス:「いいえ、私の不注意だから」 >沢霧さんへ
沢霧:「服見るあとなんか面白そうな雑貨」
要哉:「観光ねえ」
ブルックリン:「あ、俺も行きたい観光」
ブルックリン:「せっかくだしたのしそーじゃん」
沢霧:「ゲームもあるなら欲しい」
GM:いわく、ワンダーランドの3番街に「メロリーストリート」と呼ばれる商店街的な場所があるのだそう。
行きますか?
沢霧:いくいくー!
ブルックリン:いきまーーーす!!!ワーーーーイ観光だーーーーーー!!!
要哉:行こう!
GM:了解です!観光だ!
ではみなさん改めてチェシャに捕まって、メロリーストリートへと、しゅるんっ!
ブルックリン:しゅるるんっ
アリス:「いってらっしゃい」
ボウシヤ:「楽しんでおいで」
沢霧:しゅるるる
GM:【Welcome to Wonderland】
GM:チェシャに連れられてやってきたのはワンダーランドの3番街。通称「メロリーストリート」
街並みは洋風、レンガ造りの建物たちの背はさほど高くない。しかし道路は少し手狭ですね。
土地柄的に傾斜が多く、階段があちこちに見受けられます。
車が普及していないのか、徒歩や自転車、馬車で移動する者をよく見かけますね。
チェシャ:「帰るときはいつもみたいにオレを呼んでねぇ!」 と言い残し、彼は事務所へ戻ります
ブルックリン:「おおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおお」テンション↑↑
GM:のんびりとした雰囲気を感じるでしょう。歩道脇には[案内板]がありますよ。
ブルックリン:「へーいあんがとー!」手をフリフリ
沢霧:「すっげ。めっちゃ観光地」写メりまくる
ブルックリン:お、案内板見てみよ
要哉:「すげえ場違い感」案内を幻視しに行きます!
沢霧:「ブックくんいえーい」そして自撮りに巻き込む
沢霧:巻き込んだ後案内板を見に行きます
ブルックリン:「んお、いえーい!」ぴーすぴーす
GM:ほい、ではみんなで案内板みるね
沢霧:ぱっしゃぱっしゃ
「さぁてなにがあるのかなっと」
GM:[案内板]
大きく掲げられた地図を見れば、この3番街と呼ばれる商店街は、おおよそ一本の大通りであることが分かる。
大通り以外にも路地裏に入る横道が7つほど確認できます。また、7つのお店があるようです。
GM:地図に振られた番号に該当する店舗名が書かれている欄の内容は以下の通り。

1.『駄菓子屋/こんぺいと』
2.『雑貨屋/ハッタとヘイヤ』
3.『花屋/華々大咲』
4.『時計屋/しろうさぎ』
5.『本屋/ジャバウォックの詩』
6.『護身用グッズ店/水煙草』
7.『いたずら用品店/豚とコショウ』
ブルックリン:「かわいい
GM:さて、ではここで、
GM:全員1d100<=50を振ってくださいまし
沢霧:1d100<=50
DiceBot : (1D100<=50) → 38 → 成功
ブルックリン:1d100<=50 なんじゃろな
DiceBot : (1D100<=50) → 25 → 成功
要哉:1d100<=50
DiceBot : (1D100<=50) → 30 → 成功
GM:全員成功だ
ブルックリン:いえーい
GM:案内板の片隅には「3と4/7番街」という文字が見えました。もしかしたら大通りとは別のところにお店があるのかもしれません。
沢霧:ふゅーーー
沢霧:「……ねえハリポタ感ある」
沢霧:「生きたい」
GM:分かる(分かる
沢霧:>行きたい
ブルックリン:「キングズクロス駅感ぱない」
要哉:「行きたい」
沢霧:「探そうぜ」
ブルックリン:「んじゃ早速行きます?」にっと笑って
沢霧:「いいねえどっかに激突すればいいの? その場合先陣切ってね」ぽん、とブックちゃんの肩を叩き
ブルックリン:「まじで!??いいけどさ!???」
沢霧:「いいの!!!? マジ勇者……」
ブルックリン:「イエーーーイオレ勇者」ぴーすぴーす
沢霧:「さてどこにあんのかね」きょろきょろ幻視と聞き耳しよう
沢霧:「って」
ブルックリン:「ハリポタ的なあれに従うなら花屋さんと時計屋さんの間あたりにありそうなもんだけど」
要哉:自分も周囲を幻視!
GM:幻視、
沢霧:「3と4/7って書いてあったね」
「その辺かあ」その辺行きながら幻視します
GM:そうだね、大通りの左右には先述した7つのお店があるよ。
右手にまず駄菓子屋さんかな。その奥に路地裏への道があるね。
少し進んで左手には雑貨屋さん。同じように奥側に路地裏につながる細い道。
同じ感じで7店舗分あるみたいです。
GM:聞き耳を立てると、ショッピングを楽しむ人々の楽しげな声があちこちから聞こえるでしょう。
沢霧:花屋と時計屋の間の路地を進んでみよう
ブルックリン:とりあえずその辺りまでてこてこ歩いて行って、
花屋さんを通り過ぎ、花屋さんと時計屋さんの中間ぐらいの距離で幻視してみます
ブルックリン:周囲を
GM:花屋さんと時計屋さんの路地ですね。先に幻視の情報を
GM:二人程度で並んで進むのが精一杯そうな狭い路地裏ですね。
大通りと比べて薄暗く、ちょっと怪しげな雰囲気。建物の側面に這うような鉄筋製の階段があったり、
従業員用の入り口でしょうか、古びたドアなんかも見受けられます。
GM:さて、進みますかな?
沢霧:ズンズン進むよ
要哉:二人の後をついていく
ブルックリン:ごくり、息を飲んで進みます
GM:了解です。では3人は狭い路地裏を進んでいきます、
GM:にぎやかな大通りと比べて人の気配も無く、とても静かだ。
そうしているうちに路地裏の先に光が見え…………
GM:不思議なことに、大通りに戻ってきました。
ブルックリン:「・・・んお?」
GM:みなさんが入った、花屋と時計屋の間の路地から入り、まっすぐ進んできたはずなのに、そこから出てきたような状態。
沢霧:「3と4/7か」
ブルックリン:「んん」
要哉:「こっちとか?」古びたドアを開けます
GM:開かない ▼
沢霧:「ここだと思うんだけどナー やっぱ壁に激突しなきゃなんないのかな」
ブルックリン:「ええーーー」適当に壁をノック
GM:駄菓子屋さん(1つ目のお店)の奥に1つ目の路地裏があるね。
同じ要領で、お店の奥側に路地裏がひとつずつ
沢霧:「あー、……お?」
ブルックリン:「ん?」沢霧さん振り返り
沢霧:「約3.56っしょ、」
「路地裏自体を数えるなら4と5の店の間の路地かも」
ブルックリン:「あ、なるほど」手をぽん
要哉:「じゃ、時計屋と本屋の間?」
沢霧:「1と2の間が1本目の通りだから、まああってるかわかんないけどいってみよ」
ブルックリン:「おーーーー!」
ブルックリン:てっこてっこ向かいます
沢霧:つつつと移動して時計屋と本屋の間へ。
GM:ではここの路地裏も先ほどと同じ。
二人程度で並んで進むのが精一杯そうな狭い路地裏ですね。
大通りと比べて薄暗く、ちょっと怪しげな雰囲気。建物の側面に這うような鉄筋製の階段があったり、
従業員用の入り口でしょうか、古びたドアなんかも見受けられます。
沢霧:「一応扉開くか確かめよっか」開けてみる
GM:ふむ、ではそのドアは開きませんでした。
要哉:「ちょっとどいて」
沢霧:「あかなーい。階段ものぼっとくかな」とんとんとん、と行き先を確認
「はいはい」
ブルックリン:念のため適当に近くの壁をノック
要哉:GM、古びたドアにタックルしたいです
GM:ちょっと待ちなさい順番に処理するから!!!
GM:まず階段、
GM:非常階段のようですね。踊り場にあたる部分から建物の中に入れるようですが、
今はどれも閉まっていて開きそうにありません。3階分ほど上ったところで、階段は途切れていますよ。
要哉:はい!!!!!!!!!!111
GM:壁へのノック、
GM:まぁレンガをたたく音がします。
GM:ドアへのタックル、
ブルックリン:ですよね。
沢霧:「んーでも」降りてきながら。
「路地を数えるんだとしても、ここ4番目の路地のはずだよね」
「4/7ってどゆこと? 店の中に入り口があんの?」
GM:やってもかまわんがその前に推奨をよく見てほしい。
あと今回のシナリオ参加に当たってとくにブックちゃんに強く言ってた内容を思い出してみてほしい。
GM:以上!!!!!!!!!!!!
要哉:>>止めた<<
GM:要哉くん天啓
ブルックリン:「んー」首をひねる
要哉:天啓ふりまーす
要哉:1d100<=50
DiceBot : (1D100<=50) → 69 → 失敗
要哉:そこで失敗するとはさすが
GM:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ブルックリン:僕もふりまーす!!!!!!!
GM:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
沢霧:1d100<=50 便乗
DiceBot : (1D100<=50) → 40 → 成功
ブルックリン:1d100<=50
DiceBot : (1D100<=50) → 10 → 成功
GM:ようやくんは
GM:タックルしよう。もうそれしか思いつかなかったんや
ブルックリン:>>タックルしよう<<
要哉:しょうがないね、猪突猛進型や
GM:ダイス振ってええよ…………攻撃だけね…………武器とか使わないでね…………
要哉:武器使ったら微塵になる……まかせな……
GM:よろしく頼んだ
沢霧:さて成功した僕らは何を思いつけるのかな
要哉:1d8 こいつ殺意ないとちからもよわいんだ
DiceBot : (1D8) → 2
ブルックリン:やさしい
沢霧:こつん
GM:そうですね、何を思いつくというかさっきの内容とかぶりますが……
推奨は注視と「幻視」です。
ブルックリン:そんな気はしていた。
沢霧:じゃあ幻視しようか(ブックちゃんも幻視持ってるからなんで言われてんのかなーってなってた
ブルックリン:周囲をきょろきょろーっと幻視します!!!!
GM:要哉くんは思いのほかやさしくタックルしました。ちょっと痛かっただけだね、開きませんでした。
沢霧:ドアを幻視で
GM:了解しました
要哉:いててってしながらドアから退きます
沢霧:かわいい
GM:ドアを幻視した沢霧さんは、そのドアに鍵がかかっていることが分かります。
たぶんタックルとかしても開かないだろうなってことも分かります。で、そのまま視線を移動させたことにしましょうか。
辺りを幻視したブックちゃんと沢霧さんは、路地裏に幾つかあるドアのうちのひとつに、魔法で文字が書かれていることに気付けるよ。
沢霧:「んお」
沢霧:「文字 店じゃん?」軽率にそっちへ向かう
ブルックリン:「お」その文字に近づきますね。
要哉:「んあ?文字?」
GM:その扉には、「3と4/7番街」と書かれていました。
沢霧:「なんかねー文字書いてあんのってきたーーーーーーーーーーーーーーーーこれじゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーん」
ブルックリン:「・・・・・・・・・」
沢霧:「開けよ」がっちゃがっちゃがっちゃがっちゃ
ブルックリン:「お、おう躊躇わねえな」
GM:普通に開くよぉおおお!!!!!!wwwwwwwww
GM:扉を開くと、その先にはビルの屋内………ではなく、別の路地裏の景色が広がっています。
沢霧:「こんちはーーーーーーーー」ぱっかーん
「……おお」
「すごくね??」
ブルックリン:「わお」目をぱちくり
ブルックリン:「めっちゃロマン」
要哉:「お?お?」後ろから覗き込みます
ブルックリン:「当たりっぽいぜいえーーい」
ブルックリン:要哉くんへハイタッチを促そうと手を出します
要哉:choice[する,しない]
DiceBot : (CHOICE[する,しない]) → しない
ブルックリン:知ってた
GM:クールだな
GM:入りますか?
沢霧:はいるはいる
ブルックリン:沢霧さんが躊躇なく入ったのを見て「お、おう」となりつつ続いて入ります。
要哉:続いて入ります
GM:では、みなさんは扉の奥に続く路地裏へと足を踏み入れました。
GM:そこは、先ほどの路地裏よりも更に薄暗くなったように感じるでしょう。
道なりに進んで行けば、微かな明かりが灯る建物が二つほど、目に入ります。
GM:片や、その扉に「OPEN」と書いたボードがぶら下がっています。
表札と思しき位置には「Avec Toi」と書かれたプレートが。お店の名前でしょう。
ウィンドウを覗けば、衣装を身にまとったトルソーが何体か並んでいるのが分かりますよ。
GM:片や、その扉は無用心に開け放たれています。ご自由にお入りください、ということでしょうか。
本来内側なのであろう扉の、目線の高さあたりにリースが飾られています。
少しあせたオレンジ色の薔薇を使用したものですね。
ブルックリン:「おお」
沢霧:「“君とともに”ねえ」ロマンチストとか呟きながら中入っていきます
ブルックリン:続いて入ります
要哉:「おぺん。あべ……し……?」とか言いながら入ります
GM:>>あべし<<
沢霧:あべし」
ブルックリン:「あべし」
沢霧:「お前読めなすぎでしょ」
GM:安心しろ世紀末じゃないしだれも死んでない
GM:店内に入ると、「OPEN」と書いてあるハズなのに店員の姿が見当たりません。
見回してみても、たくさんの洋服、靴や鞄、アクセサリーが店内に飾られていること以外は分かりそうにありませんね。
ここはどうやら服飾雑貨店のようです。お店の雰囲気や取り扱っているものの雰囲気はやわらかく、
白よりもアイボリー、黒よりも紺を使用しているナチュラルな物が多いことが分かるでしょう。
ブルックリン:「へー」可愛いお店だなーと思いながらきょろきょろ幻視
沢霧:「あっれ店員さんいない系?」
沢霧:幻視しつつ聞き耳
要哉:同じく周囲を幻視
GM:店内に飾られているのはちゃんと商品ですね。どれにも値札ついてる。
服飾系のセンスがある人は女の子向けの服が森ガールっぽいことに気付くでしょう。
GM:そして聞き耳、
GM:上の階から、ぱたぱたと忙しない足音が聞こえてくることに気付きます。
ブルックリン:かわいいお店だ
GM:その足音は少しずつ移動して、奥にあった螺旋階段の方へ。
そのまま、上からバタバタと慌しく降りてくる人影を見るでしょう。
店主:「やぁ、いらっしゃい!」
ブルックリン:「な、なんか忙しそうだな・・・」
沢霧:「どもどもー勝手に入っちった」
ブルックリン:「おじゃましてまーす」にっと笑って手をひらひら
沢霧:「ここ、男向けの服はない感じ?」
要哉:「客いないのに?」
店主:みなさんの姿を確認すると、少し息切れした嬉しそうな声で言います。
店主:「男性向けのものも置いているよ。気に入るものがあればいいんだけど」
GM:褪せた金髪は伸ばしっぱなしで、前髪も瞳を隠してしまっています。
くたびれた衣服に使い古したエプロンをつけたその人物は中性的で、しかしどこか綺麗な人だ、と思うかもしれません。
沢霧:「ふぅんそーなんだ。探してみよ」店内の男性モノを探す
ブルックリン:なんか不思議な人だなーと思いつつ「やったー」
GM:ここにあるものはほぼ全てハンドメイドなのだそうです。
もちろん一部の製品は既製品ですが、アクセサリー類や衣料品類はほぼ手作り。オーダメイドも承っているのだとか。
ブルックリン:なにそれすごい
店主:それ言葉に出してくれたら店主めっちゃ喜ぶ。
沢霧:「へえすっげ、オーダーメイドできんの?」案内板かなにか見たんだろう。
「頼むとしたらおいくらくらい? いま割と金持ちなんだよね」
GM:お店の雰囲気に合った服なら用意できるよって一応お伝えしておきますね!>沢霧さん
ブルックリン:「なにそれやべえ。すげえ」ちょっと楽しそう
店主:「うん、そうなんだ。オーダーメイドもやっているんだよ」 伸びた前髪の下で満面の笑みを浮かべているのが分かる
店主:「そう、値段」
店主:「値段」
店主:「値段ね・・・・・・・・・・・・・・」
ブルックリン:「ど、どうかしたんすか・・・?」
沢霧:「あっそだいいスーツ欲しいんだよねこの歳になったら一着くらいさ。んでもスーツはさすがにきついか」
「どったの?」
店主:「本当は僕は人に喜んで貰うために洋服を作っているわけでそれを着てもらえることが最上の喜びだからそこに値段とかつけたくないんだけどそれをすると店が破産するからやめろってレオくんはうるさいし言いたいことは分かるからそう分かるんだけどでもこうせっか」
店主:「10000円で承っています……」
沢霧:「まて」
ブルックリン:「お、おう」
要哉:「ちゃっかり取るんだ」
沢霧:「安すぎじゃねえ??????」
沢霧:「いや 万でオーダーメイドはおかしい おかしいって」動揺
店主:「100円でいいくらいなんだよ僕としては!!!」
ブルックリン:「それはだめだろ!????」
店主:「100円もいらないもん!!!!!!」
ブルックリン:「落ち着こう!!!?????」
沢霧:「あんたボランティアでもするつもりか!!?」
沢霧:「駅前のゴミ拾いじゃねーんだぞ!!!!!!!!」
店主:「タダでもいい!!!!喜んで着てくれる人の顔が見れればそれで!!!!!」
店主:「ウッ……」顔を覆う
沢霧:「だめだめだめーーーーークリエイターは金取んなきゃダメなんですーーーーー」
沢霧:「他のクリエイターが困るから適正価格つけなきゃダメなのーーーーーーもーーーーーーーー」
ブルックリン:「いい仕事するんだからとっていいんだって。オーダーメイド一万はだめだって。考え直そう」店主さんを揺さぶる
沢霧:「その気持ちは立派だけどね???? 市場経済ってのがあってね????」
「いいものには相応のお値段つけなきゃダメだから!!!!!!!!!!! ね!!!!!!!!!!」
店主:「10000円です……っっっ」 頑な
GM:なんだこのやり取り
ブルックリン:なんだこれ
GM:一応これです。
GM:★「Avec toi - きみとともに」 - 10000円
探索者専用のオーダメイド服飾セット。お好きな形や色でオーダーできます。
アウター、インナー、スカート、パンツなどの種類だけでなく、帽子や鞄、靴まで揃えることが出来ます。
※ただし店内の雰囲気からも察せれる通り、ナチュラルな雰囲気のものしか作ることが出来ません。
ブルックリン:かわいい
沢霧:かわいい
店主:でしょ!!!!!??!
ブルックリン:wwwwwwwww
要哉:ようやくんほらオーダーだよなまずもつくれるよ
ブルックリン:「(かわいいなーーー怜さんやクラーマレ似合いそう)」
店主:「僕にみんなの服を作らせてくれるの?」 期待に満ちた目
沢霧:「んもー、まあ受け取らないもの無理矢理言ってもしょうがないけどさ……あ、」
とお札をだしながら店の奥を指差して店主さんの気を一瞬そらすことはできますか
店主:「ん?」 出来るよすぐそっち見る(単純
沢霧:ッシャ!!! そのスキに2万円滑り込ませますね
沢霧:どこでもいいけどレジの隙間とかに
店主:choice[気付いた,気付かない,気付かない,気付かない,気付かない]
DiceBot : (CHOICE[気付いた,気付かない,気付かない,気付かない,気付かない]) → 気付いた
店主:?!
ブルックリン:>>気づいた<<
沢霧:「あっごめん気のせいだった」へらへら言いながら改めて一万円をだす
沢霧:ちょっと!!!!!!!!!!!!!
店主:「あっ!」
沢霧:だめでしょ!!!!!!!!!!!!
沢霧:「ん?」
店主:「こら!だめ!」
店主:「1まんえんだけ!!」
沢霧:「えーなんのこと? しらない」
店主:「だめ!!」 返そうとしてくるよ
沢霧:「ほらいちまんえん」
ブルックリン:店主さんがかわいい
沢霧:「ってかマジにそれ俺のじゃないよ? 前のお客さんのじゃん?」
店主:「違うよ!なに言ってるんだい!」
沢霧:「誰のかわかんないけど今さら返せないんじゃない? ねーーー災難だったネーーーー」
ブルックリン:「ねーーーーー」同調
沢霧:「ハイハイ仕舞って仕舞って」
店主:「もう!なんでそういうことするの…………」
店主:しょぼしょぼしつつ言いくるめられた
ブルックリン:かわいい。撫でよ。
要哉:よくやるなあって顔してる
ブルックリン:「おおよしよーしいい子いい子」なでなで
店主:「……うぅ、ありがとう」
沢霧:「いえーいなにつくってもらおっかな」考え中
GM:さて、お二人はどうする?
GM:>ブックちゃんと要哉くん
ブルックリン:どうしよっかな・・・
要哉:1d100<=30 あまり興味はない
DiceBot : (1D100<=30) → 88 → 失敗
要哉:はい
ブルックリン:はい
GM:はい
沢霧:はい
沢霧:ナチュラルかああどうしよ……いや逆に考えよう
沢霧:沢霧のじゃなくてもいいのでは、と
沢霧:蔵未の方が確実にナチュラルは似合うじゃないか
GM:探索者用……
沢霧:アアアアアアアアアアアアア
ブルックリン:wwwwwwwwwwwwwwww
GM:…………
GM:オーダーメイドは探索者用……
沢霧:「んーでもそーだな、俺あんまこういう格好しないんだよね……」普段ヴィヴィ○ンとか着てる男だから
沢霧:分かった
沢霧:えせペアルック買っていこう
GM:素晴らしい
ブルックリン:かわいいか
沢霧:「どっちかてーと蔵未のがこういうのは……あっじゃおそろにしよ」なんでそうなる
「オーダーメイドはサイズ変わっちゃうとダメだもんね。さすがにアイツのサイズまで知らねえよ」
店主:「うんうん、じゃあ、サイズを測らせてもらっていいかな」 「どんな服にするかも少し相談しよう」 店主は螺旋階段の上を指差します
沢霧:「うーい」ついてこう。てっこてっこ
GM:他の二人もついてきて大丈夫です。
店内にいてもオーケーだし、一応わかれて行動しても大丈夫
GM:どうしますか?
ブルックリン:きになるからついてこ。てっこてっこ。(好奇心
要哉:暇そうだからついていくてっこてっこ
GM:了解しました。ではみんなで螺旋階段の上の部屋へ
GM:作業用のスペースも兼ねているのだろう。レースや衣服の端切れがいたるところに散らばっているよ。
机からメジャーを取り出すと、店主は沢霧さんにこっちこっち、と手で示します。
ブルックリン:おーーー本格的ーーーと思いながら観察
店主:「そうだ、自己紹介がまだだったね。僕は昂比子(たかひこ)というんだ、よろしくね」
ブルックリン:「あ。僕は本仮屋ブルックリンでーす」
沢霧:「タカヒコさんねー、俺はサワギリ。サワギリショーゴでーす」
要哉:「えー」
要哉:choice[言わない,ななみ,ようや,フル]
DiceBot : (CHOICE[言わない,ななみ,ようや,フル]) → ようや
GM:言ったああああああ
ブルックリン:おおおおおおおおおおおおおおお(謎の感動
要哉:「要哉」
沢霧:おおおおおおお
昂比子:「ブルックリンくん、ショーゴくん、ヨウヤくん」 うんうん、って頷きながらはんぷく
昂比子:「ショーゴくんは背が高いなぁ…・・・よいしょ」 近くにあった台を持ってきて、その上に乗りながら採寸
昂比子:「どんな服の雰囲気にしよう。形も大事だし、色も重要だね」
沢霧:「んー、どうしよっかなーここそんな尖った店じゃないっぽいから、」
「ポール・スミスつったら伝わる? なんかそんな感じの雰囲気でー、」
「あ、下で買い物するから、それとセットな感じでお願い。髪の色がこれだし、俺は紺とか黒とか灰色よく着るかな」
沢霧:「暖色系はボルドーとかならなんとかなるけど基本似合わねえからよろしく」
「シルエット凝ってるヤツが好き、あんまだぼっとしたのは着ない。裏地になんか仕込んであるとテンション上がるかなー」
昂比子:「ポール・スミス……なるほど、雰囲気は伝わったよ」
沢霧:「お、知ってた? よかったー、よろしくね」
昂比子:「ショーゴくんは自分に合うものがよくわかってるみたいだね。素敵だなぁ」 嬉しそう
昂比子:「うんうん、よぉし、僕がんばっちゃうからね!」
沢霧:「服好きなんだよね。ここの服どれも形綺麗でいいなーって」お世辞を言うほどの人間性がないから本音です
昂比子:「本当かい?!」 ぱつと顔を輝かせる
沢霧:「ホントホント。俺お世辞言わねえもんめんどいから。イエーイ楽しみにしてんね! んでそこの二人はなんかつくんねえの?」
昂比子:「ふふ、ほめてもらえると嬉しいよ。この仕事をしていてよかったって本当に思えるから」
ブルックリン:「ん!?」振られると思わずびっくり
ブルックリン:「んー俺は・・・とくにこれっていうのが思いつかないからな・・・
あんま服にこだわったことがなくて」あははーと笑ってます
要哉:「興味ないや」
ブルックリン:せやな
GM:せやな
沢霧:「まあじゃなきゃジャージは着ないよね」
ブルックリン:「うるせぇぇぇええええええええジャージいいじゃん健康的じゃん。いいじゃん」
沢霧:「なまずのマフラーなんて巻いてるヤツが服に興味ある気は確かにしねえ」
沢霧:「それずっと気になってんだけどどこで買ったの? ドンキとか?」
ブルックリン:「かっっかわいいじゃんほらなまずほら。そんなことないかもしんないじゃん」
昂比子:「ふふ、ジャージは機能的だし着方によっては格好良く見えるから僕は嫌いじゃないよ」
要哉:「え、知らない。気付いたら着てた」
昂比子:「僕もね、そのマフラーすごく気になってた。すごくかわいい顔してるよねそのなまず」
要哉:「……」
昂比子:「かわいい」
沢霧:「それは同意だけど学校指定感すげえんだもん」>ぶっくちゃんのじゃーじ
要哉:「いいだろナマズ」ちょっと上機嫌
GM:かわいい
ブルックリン:かわいいか
沢霧:かわいい
ブルックリン:ブルックリンの 「そっとめをそらす」▼
昂比子:「うん、色も素敵だなぁ。こんどそういうのでなんか作ってみようかなぁ……」
GM:るんるんとした様子で採寸を終えた昂比子は、そのままごちゃごちゃしたテーブルから紙を取り出し、
そこにスラスラとオーダーの内容を書き留めていきます。
そして複写式になっていたそれを一枚めくって、「お客様控え」と書かれたそれを沢霧さんに渡します。
昂比子:「ハンドメイドだからね、時間がかかるんだ。それを大事に持っていてくれるかい?」
昂比子:「君がどこに居ても、それと引き換えに注文の品を届けるよ」
沢霧:「おっけー! 待ってる待ってる」受け取って
ブルックリン:「すごい魔法臭」
要哉:「魔法世界」
昂比子:「他の二人も、気が向いたらいつでも僕に言ってね。……ふふふ、そうだよ、僕は”魔法使い”だからね」
昂比子:いたずらっぽく笑います。
ブルックリン:「かわいい」
要哉:「気が向いたらね」
昂比子:「うん、君の気が向いてくれるのを待ってるよ、ヨウヤくん」
GM:さて、採寸とオーダーはこれで完了だね。
GM:階下で普通のお買い物をするならどうぞ!
ブルックリン:わーい
GM:沢霧さんは蔵未さんのお洋服だな……
沢霧:いえす
要哉:皆が終わるの待ってるマン
GM:だいたい同じ感じの服飾がですね、
昂比子:「5000円で揃えられそうだね」
昂比子:「5000円です」 値札を見せないように切り取りながら
沢霧:「ねえ」
沢霧:「ちょっと??」
昂比子:「5000円です」
沢霧:「ぜったいうそでしょ」
ブルックリン:せっかくだからダッフルコートを買おう。枯葉のような、少し深みのある茶色。
あと黒のキャスケット帽。
昂比子:「5000円」
ブルックリン:昂比子さんの行動を見て先にふたつの値札を確認します。
GM:ブックちゃんが選んだコートは4000円だ。キャスケットは2000円かな。
ブルックリン:よし。
GM:はいwwwwww
ブルックリン:「要哉くんは何か買わない? アクセサリーとか靴とかもあるぜ」
GM:各自持ち物反映お願いしますね
要哉:「なんか……」
要哉:「色が俺と合わない……形も合わない……」
沢霧:ニットとパーカー、シャツ、ベスト、ニットベスト、自分用のデニムを購入。
そのうちのどれかがお揃いになればいいやーという感じらしい。
要哉:「似合う気がしない……」
ブルックリン:「・・・・・・まあ・・・ほら・・・えっと・・・茶色とかあるし・・・いけるって・・・・・・・」
昂比子:「ありがとうございます、5000円です」 >沢霧さん
沢霧:「ねえこんだけかってんだよ??????」
沢霧:「ねえ???????」
要哉:「黒がいい」
昂比子:「5000円です!!!」 (>H< )
ブルックリン:「そこをなんとか」
昂比子:「あっ、」
昂比子:「ヨウヤくん夜空は嫌い?」
昂比子:話を逸らしにかかる
沢霧:「こら」
要哉:「夜空」
要哉:「嫌いじゃないよ、月とか」
昂比子:「夜空の色をした感じのアクセサリーとかならあr……ショーゴくんのは5000円ですぅぅ」
沢霧:「もーーーーーーしょーがねえなあ」諦めてぺいぺいっと支払い
要哉:「どういうの?」くいついた
昂比子:お支払い頂きました!!!!!!
GM:あっ、ブックちゃんのもお会計済んでることにして大丈夫ですよ!
ブルックリン:お、じゃあそうしましょ
昂比子:「夜空や月がすきなの?」 そうだね……と辺りを見回して
要哉:つられてきょろっとしてる
GM:いくつかの品物を要哉くんに提案してくれました。
昂比子:「このシリーズなんかどうだい?」
GM:『星振る夜のシリーズ』
全て夜空を思わせる濃紺の布地で出来ている。
所々に月のモチーフをあしらった模様やチャームがついているものが多いね。
GM:ラインナップ
ピーコート - 4000円
ハット - 2000円
チョーカー - 1500円
ブレスレット - 1000円
ブルックリン:「お、かわいい」ひょこっと横から覗きつつ
昂比子:「ブルックリンくんは黒髪が綺麗だからね……うん、明るい色のマフラーなんかを一緒に巻けば映えそう」 じっとみつつ
ブルックリン:「お、ん? 明るい色か・・・せっかくだし買っちゃおっかな」
要哉:「じゃあチョーカー二つ」
昂比子:「お、そうかい?嬉しいなぁ」 >ブックちゃん
要哉:首にマフラー巻いてんだろというつっこみはなしで
ブルックリン:「なーにーがーいっかなーー個人的にあの、端の方にびらびら?毛糸?かな?あれついてるのがすき」
昂比子:「ありがとう。2つ……誰かにお土産かい?」 お会計だーーー!!
ブルックリン:ようやくんwwwwwww
昂比子:ブックちゃんの言葉を聴くとまたふむふむって顔をしながらマフラー探し
昂比子:「じゃあこれはどう?」
要哉:「まあ、土産」誰にあげようかなーってしてる
沢霧:「あ、革のグローブある?」
沢霧:「あとマフラー系も買うー」
GM:そういって、フリンジのついたアイボリーのマフラーを指差すね。
赤や緑と合わせてチェック模様になっている。(バーバーリー系
ブルックリン:かわいいいいいいいい
GM:マフラー系のお値段は3000円だ!
ブルックリン:「あ、めっちゃすきーー買いまーす!」
ブルックリン:おかーいけー
昂比子:「ふふ、よかった。ありがとう」 お買い上げ!
昂比子:「グローブかぁ……」 店内を探すよ
沢霧:choice[マフラー,ストール,スヌード]
DiceBot : (CHOICE[マフラー,ストール,スヌード]) → ストール
沢霧:「じゃあこれにしよ」ストール一点
昂比子:「うーん、……あった、これ」 ぱたぱたとお店の奥から出してくるよ
昂比子:「少し褪せた感じがウリなんだけれど、お気に召すかな?」
GM:ヴィンテージ感のあるものだね、褪せた雰囲気がシックで大人っぽいかも。
カラーは茶色と、……革のグローブということもあって、これに関しては黒もあるみたい。
ブルックリン:「沢霧さんおっしゃれー」
沢霧:「お、いいねえ」
「茶と黒とどっちもちょーだい」金に物を言わせる
GM:お値段は6000円かな。
昂比子:「ふふふ、良かった。ありがとう」 おっかいあげ!
沢霧:マフラーとあわせて9000円?
GM:グローブがね、ちゃんとした革を使っているから少し高いみたい。ひとつ6000円。
グローブ二つストールなら15000円かな
GM:各自持ち物反映大丈夫かな!
沢霧:ほむほむ。じゃあ茶はやめとこうかな
「やっぱこっちは使わないかも」
沢霧:おっけ!
ブルックリン:だいじょぶです!!
GM:さて、このお店で他にやることは無いかな?
ブルックリン:私は大丈夫ですの
沢霧:「あ、そうだ」アストロラーベを取り出し
「そういやアリスちゃんに売り損ねたなこれ」まあでも綺麗だからいっかなーとか言いながら
昂比子:「……?アストロラーベ?」
要哉:ないよ
ブルックリン:「アストロラーベ? 珍しいの持ってますね」
沢霧:「アレ何みんな知ってんの 気付いたら持ってたこれ」
沢霧:「アストロラーベっていうんだふぅん(絶対忘れる」
ブルックリン:「へ(なにそれ怖いって言いたいけど身に覚えがある)」
昂比子:「そのアストロラーベ見せてもらってもいい?」
沢霧:「いいよー」ペシッと渡す
昂比子:「わ、綺麗だね」 受け取ったそれをすかせるようにして眺める
昂比子:「…………」
昂比子:「……あ、薔薇だ」
沢霧:「うん。薔薇。」
沢霧:「みたい」
昂比子:アストロラーベの模様をみて、それからにんまりと笑みを浮かべます
昂比子:「ふふ、きっと何かのご縁だろうね」 くすくす笑いながら沢霧さんに返すよ
ブルックリン:「?」首かしげ
沢霧:「? ふぅん」首傾げながらポケットへ。
昂比子:「それ、とっても良いものだよ。綺麗だしね。売っちゃうのはもったいないんじゃないかな」
沢霧:「そーなの? んじゃあもっとこうかなー」
昂比子:「もうひとつのお店は行ってみた?」 「そことも縁があるだろうね」
沢霧:「え、もうひとつあんの! どこいきゃいいの?」
ブルックリン:「ここの隣の?まだっすー。次そこ行きます?」
沢霧:「あ、あそこか。んじゃいこいこ」
昂比子:「うん、行っておいで。薔薇と……そう、月に縁のある人がいるから」
ブルックリン:「? ほー。行ってきましょか」じゃね、とたかひこさんにばいばい
沢霧:「バイバーイ。楽しみに待ってる」
要哉:ばいばいせずに出ていく
昂比子:「うん、それじゃあまた」 手を振って見送るよ
GM:あんていのようやくんである。
ブルックリン:お店を出たら、隣のお店に入りますー!!
「・・・というか大丈夫なのかここ。あけっぱだけど」
GM:それではお店を出て、お隣っていうかはす向かいくらいにあるお店かな
ブルックリン:あんていのようやくん
GM:みんなで行きますか?
沢霧:いくいく
ブルックリン:行きまーす!
要哉:いきます!
GM:では開けっ放しのお店のドア、そこにかけられたリースには良く見れば『Gift』と書かれた小さな看板がくっついていますね。
GM:店内に入るとまずすぐそばにひしめく大量の骨董品に驚くことでしょう。
本来歩けるはずの道が狭くなるほど、そこかしこに積み重ねられています。
中には変わった形のランプも多くあり、薄暗い店内をぼんやりと照らしています。
骨董品を崩さないよう気をつけて進めば、奥のほうに少し広がったスペースがあるのが分かるでしょう。
ブルックリン:「おおぉぉ・・・」雰囲気あるとこだなと思いつつすすむすすむ
要哉:「ぎ……」よめなかった
GM:がんばって!!!!!!
沢霧:「すっげー」
店主:「……いらっしゃい。ようこそ」
GM:奥に居るのは白いローブを羽織ったエルフ耳の人物。すらっとしていて背が高い。
恐らくこの店の店主であろうその人は、探索者に気付くと、無表情のまま丁寧に会釈をします。
ブルックリン:「あ、おじゃましてます」ぺこり
GM:このてんしゅ
GM:さわぎりさんより
GM:ちょっとでかい
ブルックリン:>>びっくり<<
要哉:ぺこり?しない。
GM:はい
ブルックリン:「(でっけぇぇぇぇぇええええええええええええ)」
ブルックリン:はい
沢霧:「すげ でけ」
店主:「……ここは、見てのとおり、骨董品を扱っている店だ」 「……それと、」
店主:「……毒薬も少し」
沢霧:「ほぉ え それ気になる」
ブルックリン:「ほう。あ、Giftってそういう」
店主:「劇薬ではないが」 「……薬にはなるだろう」
要哉:「毒薬」
要哉:「人殺せるの?」
ブルックリン:毒薬で反応する悪陣営
店主:「人を殺すための毒は、そう簡単には売らない」
沢霧:「そりゃそうですわ」
ブルックリン:「助かります・・・」苦笑い
要哉:「なんだ」
店主:「良薬、口に苦し というだろう。ここで取り扱っているのはそっちだ」
ブルックリン:「なるなる」
GM:★Gift/G・M - 1500円/個 (7つセット購入時:10000円)
1口で飲みきれる程度の薬液が入った小瓶。(消耗品)
赤、橙、黄、緑、青、藍、紫の7色存在するね。
沢霧:「せっかくだからセットでもらお」
GM:店主はセットを差し出して、お代金を頂戴します。
ブルックリン:「ほー綺麗」横から見てるだけ
要哉:「へえ」見てるだけ
GM:店内の骨董品の中には壷から椅子などの家具類からピアノに古びた靴にランプに……探せばナイフとかもあるかもしれないかなぁ
希望があればそういうのも買えます。
要哉:ナイフ
GM:何かが切れるかはわからんぞ 何せ骨董品
ブルックリン:ランプかわいい
要哉:落ち着け、やばそうな刃物二つも持ってるだろ
GM:wwwwwwwwwww
ブルックリン:ようやくんいくつ刃物集める気なの
要哉:カーティスくんとこにある刃物入れていつつかな
沢霧:(メメントで返す予定)
ブルックリン:くっwwwwwwwwwwwwwww
GM:……そうだね、それじゃあ、
GM:特殊イベント行きますか★☆★
沢霧:なんだって★☆★
GM:お店の奥から人の気配がするね。足音とともに誰かがこちらにやってくるよ。
???:「……ふあ、レオくん?……お客さん?」
沢霧:きたあああああああああああああああああああ
ブルックリン:「んお」誰か来た
GM:薄汚れた()白い布をローブのように羽織った、桃色の髪の人物があらわれました。
GM:眠たげに右目をこすっていますが、左目には、おそらく眼窩に当たるのであろう部分に薔薇の花が咲いています。
レオ:「…………おはよう」
ブルックリン:目をぱちくり「おはようございます」
沢霧:「あ。薔薇」
レオ:レオ、と呼ばれた店主は彼をみて少し肩をすくめる
要哉:「花」
???:「うん?」 首かしげ…………つつ、沢霧さんのポケットの方へ注目
沢霧:「これと縁がどうのこうのって」取り出す
???:「おや、君、珍しいものを持ってるんだね」 ふにゃっと気の抜けた笑みを浮かべるよ
沢霧:「なんか気付いたら持ってた」
???:「それに刻まれてる薔薇と月の模様は、僕らの象徴だね。ふふ、とても運がいいと、思ってくれていいよ」
沢霧:「ふぅーん……そーなんだ。だいじにしよ」
???:「うん、ぜひそうして」
沢霧:「これ綺麗だしね」ごそごそと仕舞う。
ブルックリン:「ほー・・・?」こっちの人たちもなんか不思議な感じだなーって思いながら見てる
沢霧:「おにーさんもここの人なの?」
???:「いや、今日はここで居眠りしてるだけ」
???:「…………おっと、自己紹介が遅れたね。僕はジェルファルレイというんだ」
ブルックリン:「>>居眠り<<」
ブルックリン:「あ、俺は本仮屋ブルックリンです」
ジェルファルレイ:「こっちのおっきいひとはレオニダス。このお店の店主さん」
要哉:ジェルフ……ファ……?っていう顔してる。
レオニダス:紹介を受けて会釈
要哉:レオ……ニ……?って顔してる。
ブルックリン:「ジェルファルレイさんとレオニダスさん」
要哉:※噛みそうで覚えられない
沢霧:「ジェルくんとレオくんねー」
ジェルファルレイ:「ジェルくんとレオくんって呼んでねぇ★☆★」
沢霧:「やべ予言しちった」
ブルックリン:「わかった★☆★」
ジェルファルレイ:「キャーすごい!」
要哉:なんだこのテンションって顔してる
ジェルファルレイ:※裏声
ブルックリン:くっwwwwwwwwwwwwwwww
沢霧:「いえーい」写メル
沢霧:自撮りに二人を巻き込む
ジェルファルレイ:「お?お?」 いえーい
レオニダス:「……」 巻き込まれる
ジェルファルレイ:「いえーい!」 ウィンクしようとしたら両目をつぶった
ブルックリン:じぇるくんかわいい
沢霧:かわいい
ジェルファルレイ:「きみときみのお名前は?」 沢霧さんと要哉くんににこにこ聞いていくすたいる
沢霧:「ぶっ瞑ってるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
沢霧:「俺はショーゴ」
ジェルファルレイ:「えっうそお!ぜったいバッチリウィンクしたとおもったのに!」
要哉:choice[言わない,ななみ,ようや,フル]
DiceBot : (CHOICE[言わない,ななみ,ようや,フル]) → ようや
GM:どうした要哉くん
沢霧:「両目瞑ってる両目」見せてあげよう
ブルックリン:今日は名乗ってくれる日
要哉:まじかよ
沢霧:デレ日
ジェルファルレイ:「やだーーー!」 ショックーーーー
要哉:「要哉」
ジェルファルレイ:「ブルックリンと、ショーゴと、ヨウヤ」
ジェルファルレイ:「レオくん、この子達に何売ったの?」
レオニダス:「薬」
ジェルファルレイ:「薬」
レオニダス:「…………」
ジェルファルレイ:「…………若い子に苦い薬売ってもダメだよぉ!!!」
レオニダス:「…………ここはそういう店だ」
ジェルファルレイ:「せやな」
ブルックリン:「せやな」
沢霧:「ジェルくんは何か売らねえのー?」
レオニダス:「…………」
ジェルファルレイ:「ジェルくんねぇ、売るものなぁい!」 にぱーーーーーー
GM:>>殴れ<<
沢霧:「マジかーーーーーーーーーーーーーーーー」
ブルックリン:「まあ居眠りしに来ただけだからな・・・」
ジェルファルレイ:「んー、でもそうだなぁ、せっかく着てくれたしなぁ」
ジェルファルレイ:「レオくん、なんかある?」 とレオのほうを見る
レオニダス:「…………」
要哉:「……」周りがすごい賑やかだから口閉じてる
GM:レオニダスは少し黙っていたかと思うと、店の奥に引っ込んでいくね
ジェルファルレイ:「おっ」
ジェルファルレイ:「……なにがでるかなっ なにがでるかなっ」
ブルックリン:「なにがでるかな」
GM:んーーー、では、
GM:全員ここで
GM:1d6を振ってみよう
沢霧:1d6
DiceBot : (1D6) → 5
要哉:1d6
DiceBot : (1D6) → 1
ブルックリン:1d6
DiceBot : (1D6) → 4
要哉:いちしずのいち
沢霧:しょうごのご
GM:お、分かれた分かれた
GM:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ブルックリン:とくになにもない!!!(ドヤ顔
GM:ブルックリンのよん!!!!!!!!!!!!!!!!
GM:(?
ブルックリン:どこによんがあるというのか
GM:ではしばらくすると、レオが何か抱えて戻ってきますね。
GM:持ってきたのは
「今にも割れそうなグラスボトル」
「何も斬れない鋏」
「底の抜けた如雨露」
GM:だね
GM:がらくt
ジェルファルレイ:「ワオ」
ブルックリン:「お、おお・・・」
要哉:「鋏」
沢霧:「……」底の抜けたジョウロから何となく目を背ける
ジェルファルレイ:「まさにガラクt」
レオニダス:「…………」
ジェルファルレイ:「骨董品だね!!」
沢霧:「ボトルもーらお」
レオニダス:「まぁ、まて」
レオニダス:「そこの桃色の人が」
沢霧:「ん?」
レオニダス:「何か施してくれる」
ブルックリン:「ほう」
ジェルファルレイ:「ヒュウ無茶振り!」
沢霧:「ほう」
レオニダス:「…………」
ジェルファルレイ:「…………」
ブルックリン:「…………」
ジェルファルレイ:「…………はい……」
要哉:「鋏、……」
GM:要哉くんかわいいかよ
ブルックリン:「いいよ・・・鋏はやるよ・・・俺如雨露な・・・」
要哉:ひょいっと手に取り、その刃を明かりに照らして眺める。
斬れない鋏、俺が、殺せない鋏を持つなんて。
ジェルファルレイ:「うん、じゃあちょっとやってみようか」
ジェルファルレイ:「じゃあこれから」 如雨露を手にとって
ブルックリン:「お!」
ブルックリン:わくわく
ジェルファルレイ:「ふふ、少しだけ、オマケだよ」
ジェルファルレイ:「月と薔薇のご加護がありますように」
GM:そういうと魔方陣がフッと窓枠を包み、光る。一瞬だけ、目がくらんだあなたは目を閉じるでしょう。
次に目を開けると、底の抜けた如雨露に茨が絡み、まるで最初からそういうデザインだったかのように鮮やかな薔薇が咲き誇っています。
GM:如雨露としての機能は果たせなさそうですが、インテリアとしてならとても優秀でしょうね。
ブルックリン:「わ、綺麗」
ジェルファルレイ:「そう?気に入ってもらえたなら何よりだよ」
ジェルファルレイ:ボトルは今沢霧さんが持ってる?
ブルックリン:「めっちゃ嬉しい。ありがと、ジェルさん」ふ、と笑って如雨露なでなで
沢霧:いえす!
ジェルファルレイ:「うん、じゃあそれも借りてもいいかな?」
沢霧:「ん、たのむわ」ぺしぺし
ジェルファルレイ:「よーしたのまれた」 へっへっへ
GM:すると同じようにボトルにも魔法をかけます。
GM:また魔法陣が浮かんで、光る。……すると、
今にも割れそうなボトルの内側に、どうやったのか薔薇の花がたくさんに詰め込まれている。
外側には茨が絡みついて割れそうなガラスを支え、これもまたインテリアとしては優秀そう。
沢霧:「お、」すげーって顔
「ジェルくんやばくね? めっちゃ綺麗」嬉しそう
ジェルファルレイ:「ほんとぉ?わぁいうれしい」 にへにへ
ジェルファルレイ:「じゃ、最後にそれ、借りてもいい?」 要哉くんの持っている鋏を見ながら
要哉:「ん」渡す
ジェルファルレイ:「ありがと」
GM:受け取った鋏に手をかざして、魔法陣が浮かび、光る。……すると、
刃こぼれだらけで何も斬れない鋏の刃に、同じように茨が絡む。
持ち手の部分には薔薇が小さく咲き、いよいよ本格的に鋏として使うことは出来なさそうだ。
しかし、茨の部分に強く触れると、やはり棘が肌に食い込んで、すこし痛みを感じるだろう。
ジェルファルレイ:「はい」 どうぞ、とお返しするよ
要哉:「……」受け取る
要哉:1d100<=10 でれ
DiceBot : (1D100<=10) → 60 → 失敗
要哉:はい
ジェルファルレイ:うええええええええええええん
沢霧:はい
ジェルファルレイ:もういっかいいいいいいいいいいいいいいいいい
ジェルファルレイ:()
ブルックリン:くっwwwwwwwwwww
要哉:(ヾノ・∀・`)ムリムリ
ジェルファルレイ:泣いた
ブルックリン:じゃあ代わりにブルックリンがとります。
ブルックリン:そして無理やり要哉くんの手をひっつかみ「はーーーーーーーーーーい」と無理やりもたせようと試みます
ブルックリン:あ、受け取って入るのか(見落としてた
要哉:そのまま受け取っちゃえw
ブルックリン:しません
ジェルファルレイ:「うん、じゃあそれ、僕からのプレゼントだね。大事にしてくれると嬉しいな」 へらっと笑います
要哉:「まあ、」
要哉:気に入ったとは言わない。
ブルックリン:ようやくんさすがようやくん
沢霧:「えっタダでくれんの? ありがとーー」
ブルックリン:「ラッキー」にかにか
ジェルファルレイ:「うんいいよ。僕がレオくんには何とか言っとくからね☆」
レオニダス:「…………」
レオニダス:「…………」 黙認
ジェルファルレイ:「これも何かの縁だからねぇ!」 へらへら
ブルックリン:「う、うんそうっすね!!!」
GM:……と、言うところで今日は締めようかな!
要哉:おつおつ!
GM:お疲れ様でした!遅くまでありがとうございます!
沢霧:おおお! おつかれさまでした!!!!
ブルックリン:お疲れ様でしたー!!!
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