Garden


花霞_アヤメ


参加者


GM.ソヨゴ
PL.ひよにし屋/市閑要哉
PL.篠崎/グリム
--------------------

GM:では「花霞」セッション再開させて頂きます、よろしくお願いします!
GM:【秘め蜜】
グリム:よろしゅう
市閑:よろしくお願いします
GM:【滴る水】
GM:こっちだなBGM……さて前回は、再びアヤメの樹が折られ、樹の周辺に不審な足跡を見つけたところでしたね。
市閑:「……」
市閑:「外行く価値はあるんじゃないの」
グリム:「えっ痛いのやだよ」デーン
市閑:「大丈夫、笑ってやるから」
グリム:「笑えないから!」
「ま、様子がおかしくなってすぐに見に来てもこんな感じだからどうしようもないなあ」
市閑:「お前が行かないなら、おれ一人で行くから」
グリム:「んぅうううううう」足踏みして悩んだふりして「待った!」と着いて行きます
GM:ではお二人とも、外へ移動しますか?
市閑:移動します
グリム:ウィ−ス
GM:里の外に出るととても広い平原がどこまでも広がっています。
里からは二方向に道が続いていますね。右と、左。
市閑:周囲に注視します
グリム:聞き耳でもしてみ洋館
GM:地面は少しぬかるんでいる。
左側の道の地面に人間の素足の小さな足跡が残っている。
市閑:「足跡」
GM:風にそよぐ葉の音が聞こえたかもしれません。
市閑:地面に注視しながら、足跡たどろう。
グリム:「おっ」
グリム:てぽてぽ
GM:1d3
DiceBot : (1D3) → 2
GM:……と。市閑くんが、左方向へ足を進めた瞬間、
GM:【小手調べ】
GM:二つの影が草叢から身を踊らせた。犬によく似た見目の二頭は、噂に聞く魔獣だろう。
目を血走らせ、涎を垂らし、興奮した様子を見せている。さあ、戦闘です。
市閑:きちゃった
グリム:来ちゃった☆
GM:手番はグリムくん→わんわんお1→わんわんお2→市閑くんとなります!
GM:まずはグリムくんからどうぞ!
グリム:「噛まれたくはないよね」ではバタフライナイフを構え、エネミー1に対して攻撃をします!
GM:了解です、ダイスをどうぞ!
グリム:1d100 60 Before the Rain
DiceBot : (1D100) → 64
グリム:おC
GM:おおおおお
グリム:1d21+4
DiceBot : (1D21+4) → 8[8]+4 → 12
GM:記憶スキル効果で、攻撃値は2倍の24となりますね。わんわんおは回避を試みます
GM:1d100<=30
DiceBot : (1D100<=30) → 6 → 成功
GM:うそだろ
市閑:わんわんお
グリム:わんわんお
GM:攻撃の勢いに、身の危険を感じたのでしょう。魔獣は素早く飛去りました。
だいぶ警戒しているようで、グルル、と喉を鳴らし威嚇しています。
グリム:「ウワーンやっぱりもう死ぬしかないんだ〜〜」両手で顔を追ってます
市閑:「骨は踏んでやるよ」
グリム:「踏むのかよ」
GM:つぎはわんわんお1。グリムくんを危険と感じたのでしょう、牙を剥いて向かってきます。
GM:1d12
DiceBot : (1D12) → 7
グリム:「全くたまには心配くらいしてくれないかな!」要哉君にガミガミ言いながら、見切り使用で犬はひょいっと避けますね
グリム:「俺そろそろグレるから!」ピーピー
市閑:「うるせ」
グリム:「…………………」顔で訴えかけます
GM:攻撃を見切られてしまってわんわんは不服そうです。つぎはわんわん2!
グリム:「……!!、1!!111、、、11!!……」
市閑:わんわんお見てます
GM:choice[gu,yo]
DiceBot : (CHOICE[GU,YO]) → GU
GM:わんわん2もグリムくんに向かっていきます
グリム:動物に好かれる男、リム
GM:1d12
DiceBot : (1D12) → 6
GM:1d100わんわんからの好感度
グリム:「も〜〜〜!!!」
GM:1d100 わんわんからの好感度
DiceBot : (1D100) → 46
GM:1d100 わんわん2からの好感度
DiceBot : (1D100) → 24
GM:わんわん2には嫌われているようです
グリム:提案なんだけど腕噛ませていいからこのイライラを犬にぶつけたいので、代わりに次の攻撃を必中にしていいですか?
GM:お、いいですよ!
GM:では嫌ってる方のわんわんがグリムくんに噛みつきました。がぶり。
GM:グリムくんは耐久受けどうぞ!
グリム:「いっ」頬っぺた膨らませます
グリム:1d12
DiceBot : (1D12) → 2
グリム:[]
グリム:「いだああああ」
GM:4ダメ……とおっちゃったね……
GM:けっこう深く刺さったようです。
GM:お次はよーやくん! どうぞ!
市閑:エネミー1に攻撃_武器を宣言、中華包丁いきます
GM:了解です。ダイスをどうぞ!
市閑:1d16+4 攻撃_武器 中華包丁
DiceBot : (1D16+4) → 8[8]+4 → 12
GM:わんわんおは回避を使用済み。耐久で受けます。
GM:1d6
DiceBot : (1D6) → 2
GM:お
GM:と。市閑くんの振りかざした包丁は、その身を深く切り裂き、犬は震えながら地に倒れ伏しました。
市閑:「うっし」
グリム:「あだだだだだだだ」
グリム:「ひーん」
GM:次はグリムくん!
市閑:「うっし」
グリム:「うっし!?」
グリム:腹部を蹴り上げてから自身の腕を引き抜き、頭上にナイフを突き立てて地面に叩きつけるように攻撃をしますね!
GM:回避不能と致しましょう。ダイスをどうぞ!
グリム:1d21+4
DiceBot : (1D21+4) → 2[2]+4 → 6
市閑:くwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
グリム:お ま ま ご と
GM:1d6 たいきゅう
DiceBot : (1D6) → 6
グリム:「やっぱ死ぬしかないんだ〜〜〜〜〜〜〜」テイク2
GM:んっwwwwwwwwwwwwwwwwwww
グリム:「うわ〜〜〜〜〜〜〜ん」
GM:包丁の刃が逸れたようです。犬の髪を撫で付けただけでしたね
GM:1d100 好感度
DiceBot : (1D100) → 26
GM:ちょっとあがりました。
GM:お次はわんわんお!
市閑:>>上がった<<
GM:1d12 そのままグリムくんへ
DiceBot : (1D12) → 7
グリム:ここまで来たら避けるわけないだろ
グリム:ボコボコだよ
グリム:「そうか……ポチ…!懐いてくれたんだね……!!!!!」
グリム:両手を広げて待ちかまえます。
GM:耐久受けどうぞ(ふるえ
グリム:1d12
DiceBot : (1D12) → 3
市閑:「あほ」
グリム:「ぐふっ」
グリム:一体こいつは何をしているんだ
GM:犬とじゃれて噛まれています(傍目
グリム:「甘噛みかな?ははっ 致死量は1.6l」
グリム:「まだ行ける……まだ……」
グリム:一体こいつは何と戦っているんだ
市閑:「あほ」
グリム:「要哉君が構ってくれないから!!!!!!!!」
GM:次は市閑くん! どうぞ!
市閑:スキル「はないちもんめ」を使用します。成功したら数値分の回数だけ回復つかえる!
市閑:1d3<=2 かーってうれしいはないちもんめ
DiceBot : (1D3<=2) → 2 → 成功
市閑:コ ロ ン ビ ア
GM:だ い し ょ う り 
グリム:デレか?お?
市閑:二回、グリム君に使用します。
市閑:1d3 回復固定値
DiceBot : (1D3) → 3
グリム:わーいわーい
グリム:デレデレじゃねえか
市閑:こ ろ ん び あ
GM:だ い し ょ う り ふ た た び  
GM:グリムくんは3回復しました。そしてグリムくんの手番!!
市閑:あ
GM:まだ噛みついてるでしょうから、必中でいいですよ!
市閑:合計6です///
GM:なるほど//
グリム:やったぁ////
GM:合計6回復です///
グリム:噛まれながら傷も治してもらえる・・・トリックアートかな
市閑:「構ったからはやく終わらせて」
グリム:「もうしつこい!」犬にナイフ使用します!
GM:了解です、ダイスをどうぞ!
グリム:1d100 60 before
DiceBot : (1D100) → 92
グリム:1d21+4
DiceBot : (1D21+4) → 12[12]+4 → 16
GM:ではわんわんは耐久受け。
GM:1d6
DiceBot : (1D6) → 1
GM:き ょ く た ん
グリム:構ってもらえた喜びの勝利です!
GM:グリムくんの振るったナイフは、頭蓋を割って深く突き刺さりました。
引き抜けば犬は力を失い、そのまま地面に落ちたことでしょう。
GM:【滴る水】
GM:おめでとうございます! 戦闘終了です!
グリム:「魔獣……厄介だな………」超真剣な声色で呟きます
市閑:「お前が遊んでただけだけどね」
GM:左側の道へは進んでいくことができそうですよ。
グリム:「遊んでないってば!」
市閑:choice[応急手当の時間かな,回復の時間かな,やるわけがない]
DiceBot : (CHOICE[応急手当の時間かな,回復の時間かな,やるわけがない]) → 回復の時間かな
グリム:「だって見て横の傷、思ったより深く……えっ、深い やばいこれ大丈夫かな ねえこれ大丈夫」
市閑:グリム君に応急手当_物理を使用します
GM:医者だろ感
市閑:1d3
DiceBot : (1D3) → 2
GM:愛かな?
グリム:完☆治
GM:すばらしい
グリム:「すごい………もういたくない…………」
市閑:やることやってさっさと左側の道へ進みます
グリム:ふぉぉおおおとか言って喜びつつ距離が離れてたので小走りで追いつきます
GM:【影に生きる】
GM:ではお二人が、道を進んでいくと……
GM:おっと
GM:【見えない空】
GM:道の果ては、谷になっていました。荒涼とした土地です。
谷はとても深く、広い。道を知らない探索者は谷の先へはいけないでしょう。
市閑:足跡ないかな、周囲注視します
グリム:注視と聞き耳しておきましょう
GM:一部、ぬかるんだ場所に、真新しい、小さな人間の素足の足跡と
それを追いかけるかのように寄り添う肉球の跡を見つけられます。
二つの足跡は、どこかへと続いていますね。辿ることができそうです。
GM:谷に吹く風が唸っています。不穏な気配が漂っていることでしょう。
どどんとふ:「グリム」がログインしました。
市閑:「……?」
グリム:「ここまで来たら行ってみようか」辿っていきますね
市閑:辿ります
GM:では。二人が足跡の先へいこうとしたそのとき。
高く、鳥の鳴き声と、犬の唸る声が聞こえた。
GM:【小手調べ】
GM:1d3 鳥
DiceBot : (1D3) → 3
GM:1d3 犬
DiceBot : (1D3) → 1
GM:鳥型魔獣3羽と、犬型魔獣1頭が現れました!
市閑:「ぎゃー」
市閑:※棒読み
グリム:「足跡どこに続いてるのかなあ」※気づいてない
市閑:あ、こいつ死ぬんだという顔
グリム:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:ぐりむくん、とり、とり、とり、いぬ、よーやくんの順にターンが回ります!
GM:気付いてないグリムくんは果たして頭上の魔獣に気付けるのか!
市閑:choice[しょうがないから教える,あほだと思いながら教える,教える,黙っておく]
DiceBot : (CHOICE[しょうがないから教える,あほだと思いながら教える,教える,黙っておく]) → あほだと思いながら教える
グリム:ありがとう、そしてありがとう!
市閑:「おいあほ頭上げろ」
グリム:「え?ドワーーーーーーーーーー」
鳥型魔獣:<ぎゃーすぎゃーす
グリム:「参ったな」
グリム:鳥だし拳銃取り出して撃ちますね!
グリム:1d6 銃術分の固定値決めます
DiceBot : (1D6) → 4
グリム:1d100 60 before
DiceBot : (1D100) → 47
GM:飛び道具系の武器で攻撃した場合、+1d3の追加ダメージを認めることができます。
GM:ダイスに追加してください!
市閑:おお
グリム:1d21+4+5+1d3
DiceBot : (1D21+4+5+1D3) → 10[10]+4+5+1[1] → 20
GM:鳥さんは回避を試みます!
鳥型魔獣:1d100<=30
DiceBot : (1D100<=30) → 86 → 失敗
鳥型魔獣:おしおし。耐久受け!
鳥型魔獣:1d4 いみねえけどな!!
DiceBot : (1D4) → 2
鳥型魔獣:お見事! 撃ち放たれた弾丸は鳥の胸を貫き、魔獣は墜落します。
グリム:「おっ、ツイてら」
GM:お次はとりさん2。
GM:choice[ぐ,よ]
DiceBot : (CHOICE[ぐ,よ]) → ぐ
市閑:好かれてる
GM:1d8 グリムくんへ攻撃!
DiceBot : (1D8) → 3
グリム:やはり動物に好かれる
GM:1d100 とり2のこうかんど
DiceBot : (1D100) → 94
GM:超透かれてる
GM:好かれてる やばい
グリム:間違いない
グリム:「鳥に乗るのとか夢だったんだよねっ」ひょいっと跳ねて避けるようにします 見切りで!
GM:ではとり2の求愛は見事にかわされてしまいましたね。
GM:続いてとり3!
GM:choice[ぐ,よ]
DiceBot : (CHOICE[ぐ,よ]) → ぐ
GM:おいマジか
グリム:きゃ///
GM:1d8 同じく攻撃
DiceBot : (1D8) → 4
グリム:「またかよっ、」ギリギリ避けます!見切りで!
GM:ではグリムくんは、とり3の攻撃も間一髪で見切ることができました。
GM:つづいて犬
GM:choice[ぐ,よ]
DiceBot : (CHOICE[ぐ,よ]) → よ
GM:1d12 よーやくんへ!
DiceBot : (1D12) → 9
市閑:お
市閑:回避します!
市閑:1d100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 90 → 失敗
市閑:まじかよ
グリム:ファッ
GM:た、耐久受けで(震え声
市閑:スキル「カウンター」発動させていいですか( ˘ω˘ )
GM:OKです( ˘ω˘ )
市閑:犬の牙をそのまま受け入れる間に、中華包丁の切っ先をその首へと振りかぶった。
ダメージ受ける代わりに同ダメージ与えられます。
GM:ではよーやくんに噛みついた瞬間、犬はキャンと悲鳴をあげて飛び退きました。
両者、9ダメージ。
GM:お次はよーやくんの手番!
市閑:「……っつ」
顔を歪めながらも、犬へ攻撃を仕掛ける。攻撃_武器、中華包丁で
市閑:1d16+4
DiceBot : (1D16+4) → 6[6]+4 → 10
GM:犬は回避を試みます。
GM:1d100<=30
DiceBot : (1D100<=30) → 70 → 失敗
GM:1d6 耐久
DiceBot : (1D6) → 6
GM:ですが、刃は通る。その身を裂かれ、犬は絶命します。あと二羽!
市閑:ウッシ
グリム:ほー?
グリム:では鳥に対して銃を構えますゾ
GM:どうぞ!
グリム:1d100 60 before
DiceBot : (1D100) → 70
グリム:1d21+4+5+1d3
DiceBot : (1D21+4+5+1D3) → 16[16]+4+5+3[3] → 28
GM:とりはかいひをこころみます。
GM:1d100<=30
DiceBot : (1D100<=30) → 70 → 失敗
GM:1d4 耐久受け!
DiceBot : (1D4) → 4
GM:しかし鉛は鳥の頭を的確に捉えた。一羽、また死ぬ。あと一羽だ!
GM:続いて鳥のターン。
GM:choice[ぐ,よ]
DiceBot : (CHOICE[ぐ,よ]) → よ
GM:1d8 よーやくんにこうげき!
DiceBot : (1D8) → 6
市閑:回避します
市閑:1d100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 38 → 成功
グリム:ほっ
GM:では襲い来る鳥のくちばしを、よーやくんは難なく避けました。
GM:続いてよーやくんの手番!
市閑:スキル「はないちもんめ」を発動、回復したいんだ
市閑:1d3<=2 はないちもんめ!
DiceBot : (1D3<=2) → 3 → 失敗
GM:了解です、判定どうぞ!
市閑:あ
GM:ああああ
市閑:失敗!
グリム:ガビーン
市閑:でも応急手当_物理しちゃおう
市閑:1d3
DiceBot : (1D3) → 1
市閑:解散!
グリム:待ってwwwwww
GM:1回復です……ほら、医者、いるから、……終わったらね……
GM:次はグリムくん!!!!!
グリム:はっ そうだよ!
グリム:拳銃行きまーす!
グリム:1d100 60 before
DiceBot : (1D100) → 24
グリム:1d21+4+5+1d3
DiceBot : (1D21+4+5+1D3) → 6[6]+4+5+3[3] → 18
GM:鳥はまず回避!
GM:1d100<=30
DiceBot : (1D100<=30) → 1 → 成功
市閑:くwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:>>1クリ<<
グリム:流 れ 変 わ っ た な 
GM:>>なぜいま<<
GM:1羽残された危機感からでしょうか。俊敏な動きで鳥は銃弾をかわします。
GM:では次とりさん!
GM:choice[ぐ,よ]
DiceBot : (CHOICE[ぐ,よ]) → よ
GM:1d8 こうげきいいい
DiceBot : (1D8) → 7
市閑:ほんきのかいひをみろ!!!!!!!!!!!111
市閑:1d100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 61 → 成功
GM:よかったあああ
グリム:やりおる
GM:よーやくんは再び鳥の猛攻をかわしました。しゅばば
GM:つづいてよーやくんのてばん!
市閑:また「はないちもんめ」します
市閑:1d3<=2 はないちもんめ!!!!!!!!!!!!11
DiceBot : (1D3<=2) → 1 → 成功
GM:よしきた!
市閑:き た
市閑:1d3 自分を回復!
DiceBot : (1D3) → 3
GM:HP3回復です。ちょっと落ち着いたかな!
GM:お次はグリムくん!
GM:いけいけ!
グリム:いつもの
市閑:どんどん!
グリム:1d100 60 before
DiceBot : (1D100) → 88
グリム:1d21+4+5+1d3
DiceBot : (1D21+4+5+1D3) → 9[9]+4+5+1[1] → 19
GM:1d100<=30 まず回避!
DiceBot : (1D100<=30) → 59 → 失敗
GM:1d4 縦々耐久
DiceBot : (1D4) → 1
GM:よしよし!
GM:グリムくんは見事、鳥を撃ち落としました!
GM:【影に生きる】
GM:戦闘終了! 勝利です!
GM:【見えない空】
グリム:や、やったぜ
GM:足跡を辿ると、その先には洞窟が見えます。
市閑:やったぜ
市閑:そのまえに応急手当_物理じゃ
市閑:1d3 自分に
DiceBot : (1D3) → 3
市閑:「いって」
グリム:「大丈夫?見してみ」腕グイッと引っ張って勝手に応急しちゃうぞ!
グリム:1d5+1d3
DiceBot : (1D5+1D3) → 2[2]+1[1] → 3
市閑:ぜ ん か い
GM:コ ロ ン ビ ア
市閑:「……」
グリム:ふっふう↑
市閑:1d100 上がった好感度ぱーせんてーじ
DiceBot : (1D100) → 91
グリム:「いやぁ吃驚したね」
市閑:!?
GM:めっちゃあがった
グリム:めちゃくちゃ上がってますやん
グリム:今夜どうですか?
GM:攻略の日も近いのでは
市閑:「ありがとう」ふい、と顔を背ける
グリム:ハアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
GM:デレたあああああああああああああああああああああああああああ
GM:でれたああああああああああああああああああああああああぞおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
グリム:?_______________?
市閑:このながれなら・・・・・・
市閑:だんすを・・・・・・
GM:もしかして……
グリム:ズキューン
グリム:笑わせんなwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:▼シャルウィる ▽シャルウィらない
グリム:折角の好感度が下がりそうで踏みこめない
グリム:うぅううう・・・
GM:おい91だぞ!!!!!
グリム:口元抑えてかんわい〜って思いながら注視します・・・・
グリム:ラストにやるから
GM:なるほど(ゲンドウ
市閑:>>>>>>>>>ラスト<<<<<<<<<<<
GM:踊りながら里抜けエンド
GM:これは開拓なのでは???
グリム:wwwwwwwwww
市閑:誤魔化すように洞窟向かおう
グリム:行きましょう
GM:人目から隠されるような入り組んだ場所に位置する大きな洞窟。
狼の谷の地理に詳しくない人間には見つけられないだろう。
二つの足跡はこの洞窟まで続いている。
市閑:洞窟の中を注視します
グリム:「おーい」声をかけてみよう
GM:洞窟を見回すと、白髪の少女と、彼女に寄り添う犬型の魔獣の姿が目に映る。
また食べ物のカスや藁など、居住の痕跡が確認でき、
奥の方にとても大きな魔獣の遺体が横たわっている。
遺体に外傷はなく、安らかな死に顔をしているように見える。
遺体の周りにはアヤメの花が枝ごと積み重ねられている。
市閑:「……」
GM:「・・・ダレ、ナゼ、ココキタ」
少女は二人を認めると、歯をぎり、と鳴らしながらこちらを睨んできました。
グリム:「迷い込んじゃってさ」へらへら笑いつつ両手をあげて敵意のない事を表します
GM:グリムくんが武器を手放すと、多少は警戒を解いた様子ですね。
市閑:お
市閑:市閑も武器を手放そう
GM:まだかなり警戒はしているようですが、ひとまず極度の緊張は和らいだようです。
グリム:「ね。こんな暗いところで何してるの?」
市閑:「枝折られると、リンクしてる女まで痛むとか言ってたんだけど、
……見た感じ悪意じゃないな」
市閑:遺体を眺めながめて、考えるように瞬きを繰り返す。
GM:「・・・イチカ、ココ、スム」
グリム:「そう。イチカちゃんっていうの 一人?」注視してイチカちゃんが怪我してるかどうかとかわかるかな
GM:少女の年齢は4、5歳ほどのようです。白髪赤眼、俗に言うアルビノですね。目立った外傷はありません。
市閑:犬の魔獣に注視を。大きいかな?
GM:魔獣は大型犬ほどの大きさをしていますが、まだ子供らしい。どうやら雄のようですね。
市閑:「魔獣に育てられたみたいな奴だな」
グリム:「あながち間違ってないんじゃない」
グリム:「お父さんとお母さんは?」
GM:「・・・チチ、イナイ。ハハ、ソコ」少女は洞窟の奥の遺体を示した。
グリム:「おっと、ごめんね」眉を下げます
市閑:「………………………………」
市閑:「……なあ、『アヤメ様』の正体って、知らないの?」少女と魔獣に問いかける。
GM:「・・・アヤメ、マモノ。キ、ウメル、マモノコナイ。ハハ、シンダ。ウメル、マモノ、クウ。 ・・・キ、トッタ、ワタシ。」
GM:「アヤメ、ニンゲン、クウ。 ・・・ニンゲン、ハヤクニゲル、イイ」
市閑:見たものを思い出し、ため息を吐く。
グリム:「えっ、俺ら食われちゃうの?それは困ったな。…でもさ、魔獣も人間を襲うって聞いたんだけど……って現にそうだし、」腕の傷を魅せます
「君らはそうじゃないの?俺らが死のうが関係なくない?」
GM:「・・・チガウ、ハハ、サト、マモル。アヤメ、クル、ハハ、クルウ。ハハ、ニンゲン、オソウ。・・・ハハ、カクレル。」
グリム:「それで、ずっとここに居たわけね どれくらい前からこの洞窟に?」
GM:「・・・オボエ、ナイ。イチカ、ズット、イル」
市閑:「……」
嫌気が差すのを抑えるように、地面へ靴の裏を擦り付ける。
市閑:「アヤメ退治法とか知らない?」
GM:要哉くんの問いには首を振りましたね。
市閑:「……火事でも起こすか」ぼそり
グリム:「はは、樹を傷つければ痛みが走るのは間違いなさそうだしね」
グリム:「君はこれからどうするつもりなの」少女に尋ねてみます
GM:「イチカ、ココ、スム。サト、イカナイ」
GM:「アヤメ、キ、モウ、イラナイ。」
GM:「・・・イチカ、ハナシタ。モウ、ナイ。ニンゲン、カエル」
グリム:「だってさ」
市閑:「……」
黙って背を向け、歩き出す。里に戻る。
GM:ではお二人は、里へ戻りますか?
グリム:「じゃ、ばいばーい またね」手を振ってから要哉君を追いかけます
市閑:戻ります
グリム:イエース
GM:ではお二人は里へ帰ってきました。だいぶ時間が経って、もう夕方誓いですね
GM:と言うことで、今日はココまで! おつかれさまでしたー!
グリム:おつおつ!
市閑:お疲れさま!
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