Garden


デイライト


参加者


GM.シルフ
PL.ひぃらり/ロキ
PL.るふらか/呉 橋助
--------------------

GM:それでは、これよりChapterシナリオ「デイライト」始めさせていただきます!
よろしくお願いしますー!
ロキ:宜しくお願い致します!
呉橋助:よろしくおねがいしますー!!!あああ
GM:【導入】
呉橋助:感情スキルとってない  保護で
GM:GMも忘れてたあwwwwwwwwww了解です!!
ロキ:とってない 愛情で
ロキ:1d5 呉さんのどっか上昇
DiceBot : (1D5) → 3
ロキ:何処か3あげといて(*´・ω・`*)
呉橋助:はーい
呉橋助:おわり!
GM:ではでは改めまして。
GM:【導入】
GM:ある晴れた日のこと。
お二人は拠点周辺の森をてくてくお散歩しています。
木漏れ日は地面に陽の模様を描き、ああなんて柔らかな日。
ロキ:おててつないでるんるん歩いてるかな、今日はいい天気だ!
呉橋助:かわいいなあ……
呉橋助:「よう、楽しいか」 ジャンプする?
GM:きゃわゆい
ロキ:「楽しいよ!」ジャンプする
呉橋助:腕をグーンと引っ張ってあげよう  高いジャンプだ
ロキ:きゃーーーーっ(たのしい(たのしい
呉橋助:「はは」 かわいいのう かわいい
GM:さて、二人がそんな微笑ましいやり取りをしていた時のこと。
GM:choice[ロキちゃん,呉さん]
DiceBot : (CHOICE[ロキちゃん,呉さん]) → ロキちゃん
GM:ロキちゃんはふと、向こうの方、森の中にぽつねんと”其れ”が立っていることに気がつきます。
……森の中にあるには不自然すぎる、金属製のドアが。
ロキ:不自然?何が?
ロキ:次は鬼ごっこーーー!!とか言いながらドアまでダッシュしていって、開けて、そのむこうへ抜けます。
GM:っくwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
呉橋助:「おう。………………おう?」
呉橋助:(困惑)
GM:わかる
呉橋助:「おいこら待ちなさい、待ちっまったこら、おうい??」 走って追いかけよう タバコの悪影響が出ている(肺活量がアレ)
ロキ:タバコなんて吸うから!
GM:かわいい。ではお二人とも、そのドアの向こうへ…。
GM:【路地猫】
GM:ドアを潜り抜けると真夏のような暑さを感じます。
GM:ここは薄暗く、人気のない路地裏のようです。
手前に見える青いゴミ箱以外に特に目に付くものもありません。
向こうには賑やかな町並みが見えます。
ロキ:「あっ、あっ、まーだだよ!!」青いゴミ箱の中に隠れようとしている(鬼ごっことは?
GM:鬼ごっこ:とは
呉橋助:「ローキ、お転婆なちびすけだなあ」 この年頃の子供がいるパパは大変だなあ……などと
ロキ:choice[ゴミ箱開ける,開けない]
DiceBot : (CHOICE[ゴミ箱開ける,開けない]) → 開けない
ロキ:「まだだって言ったのにぃぃ」ぽかぽか
呉橋助:「……しっかし、暑いな。ていうか」
呉橋助:「森どこいっ  はいはいごめんよお嬢さま。ほらおめめつむってやっから」
ロキ:「暑い?おてんとうさま出てきたのかな?」暑いかな〜そうかな〜
ロキ:「わーい!」青いゴミ箱開けます!
GM:\ぱかーーーーーーーー/
GM:するとロキちゃんは、その中に入っている彫りの深い少女と目があった。
年齢は17才ほどであろうか。
首にスカーフを巻きリュックサックを背負った彼女の表情は恐怖にゆがんでおり、
「ヒィ」と小さな悲鳴を上げたと思うと「殺さないで」と呟いた。
ロキ:「……………」
ロキ:choice[隠れるからどいて!,おとなりお邪魔します] ………
DiceBot : (CHOICE[隠れるからどいて!,おとなりお邪魔します]) → おとなりお邪魔します
少女:「こ、ろさない、で」恐怖に目を潤ませ、あなたを見ている。
ロキ:「おとなりお邪魔します!」って小声で言って、少女の隣りにおさまろう。
そしてゴミ箱の蓋を閉める。
呉橋助:「イーチ、ニーイ…まーだ?」 耳遠いなこいつ
ロキ:「もーーーーいいよーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
少女:「!??????」
ロキ:少女にしーってしてる。
呉橋助:「おお。さーて、どこかな〜〜っていうかな」
少女:「………」こくこくうなずく
ロキ:お口を両手で覆ってわくわくしている。
少女:何が起こっているのか困惑しつつ怯えている。
呉橋助:「うん……。あれーどこ行ったんだろうなあかわいいロキはーこりゃむずかしいぞーここかな?」
ロキ:ほんとそれな
呉橋助:ポリバケツにノック
少女:びくぅっ!!!(がたっ
ロキ:呉さん優しいパパかよ
GM:呉さんかわいいですかよ
ロキ:少女ごめんて
呉橋助:「もしもーし。……熱中症になんぞ、仕方ねーなあ」 開けようかな〜〜?
少女:こんわくなう
ロキ:どきどき
少女:どきどき
呉橋助:「おらっ、はいみーつけあれっ誰っ」 バッと開けよう
ロキ:わかるよその気持ち
ロキ:「見つかっちゃったーーーーーー!」きゃーって笑ってお目目塞いでる
GM:ゴミ箱の中には探していたロキさんと、見覚えのない黒髪の少女がおりました。
呉橋助:「ロキ!!?お友達!!?」
少女:「ひ、あ、ぁ」涙目でがくぶる
ロキ:「知らない女の子!」知らない!
ロキ:「せんじゅーにん?」ゴミ箱の
少女:「ち、ちが、います」首を振る
ロキ:「むむっ」違う…だと…
呉橋助:「えっあっ待ってね、ほらほら泣かないで、俺はいいお兄さんだから……どうすりゃいいんだ」
ロキ:とりあえずいそいそとゴミ箱から出てくる
呉橋助:「1人でできてえらいぞ〜~~
呉橋助:じゃねえ」
ロキ:「ロキえらい!」(*´ω`*)
ロキ:「がーん」
呉橋助:「えーっと…きみ、ここで何してんのかな?熱中症になるよ。とりあえず出ておいで」 ロキたまをポンポンしながら
少女:「……あ、なたたちは、インセクトじゃ、ないんですか?」
ロキ:「ロキ虫じゃないよ!?」「人間だよ!!」ばたばたとおててをふっている
呉橋助:「ええっと、インセクトってなんの話かな。何か事情があるのかな?」
少女:「インセクトを知らない…?」ぽつり、訝しげににつぶやく
少女:「……」
ロキ:訳:貴方達は虫けら同様の者じゃないんですか?
GM:これはひどい
ロキ:これはひでえ
少女:勇気をもらおうとするかのように、胸から下げたペンダントを、ぎゅ、と握る。
幾秒か悩んだのち、彼女は口を開いた。
少女:「インセクト、というのは、キャリアの権利獲得を主張する中でも特に過激な…テロリスト集団のことです。
私は、実は、そのインセクトに追われていて……」
ロキ:「キャリア?優秀な人ってことー?」んん?
少女:「私、彼らの、テロ行為を偶然、予知してしまって…止められは、したんですけど」唇を噛む
少女:「キャリアも知らない…!?」びっくりしたように目を見開く。
「キャリアというのは、わかりやすくいえば特殊な能力……超能力を持っている人たちです」
呉橋助:「予知ィ?」 ィ↑↑
呉橋助:「ちょうのうりょく」
ロキ:「ちょうのうりょく!」
ロキ:「ロキも持ってるよ!」にぱー
少女:「インセクトもキャリアも知らないって、あなたたち一体…」
呉橋助:「お、おう………えっと、えっ」
少女:「!? あ、あなたもキャリアなの…!?」ロキちゃんにびっくり
呉橋助:「ロキも持ってるのかーすごいなー」よしよしーーー
ロキ:「ぱっぱの好きなもの当てられるよ〜〜!」
「ずばり!ぱっぱが好きなのはタバコでしょ!!」
「吸ってもいいけど、いっぱい吸っちゃダメなんだからね!」
ロキ:ドヤ顔してる
呉橋助:「おっとこりゃあ、やられちまったなーそうだなー、……そうだな………(実感)」
少女:「………」ぽかん、とした後、張り詰めていた表情を少しだけ、和らげた。
ロキ:少女かわいい
ロキ:ロキとお仲間だね〜〜〜って少女と握手ぶんぶんしてる
少女:「、…うん、そうね」気が緩んだのか、また目が潤み始める。
呉橋助:「肺……綺麗にしねーとな……うん、まあ、いいや…で、きみは察するに追われてるんだな?」
少女:「は、はい。それで、私、…匿ってくれそうなところを、一つ、知っていて」
「ローズ・ストリートという町にある、ホライズン・チャーチ…あそこなら、きっと助けてくれると思うんです」
少女:「………」ぎゅ、とまた胸から下げたペンダントを握りしめる。
少女:「………あの、」
呉橋助:「はい」 あああ  察した
少女:「こんな危険なことに巻き込むなんて、…するべきじゃないとは、わかっています。でも、どうか、私を………そこに連れて行っては、くれませんか」
少女:「お願いします……っ」
呉橋助:「………………」 ああああーーーそう来ちゃったかーーそうだよなーーー  眉間にしわを寄せている
少女:少女は二人に頭をさげる。
少女:「連れて行ってくれるだけでいいんです…! それ以上は、望みません。
だから、お願いですから…っ!!」
呉橋助:「ん゙〜〜〜〜っ…」 自分の頭をわしわししてため息をついた  「ん゙ーーー」
ロキ:がーんばれっがーんばれっ
GM:がーんばれっがーんばれっ
呉橋助:「……お嬢ちゃん、ほんとに他に頼れるアテはない?無いんだろうなあ…」 だから頼まれてるんだろうなあ……
呉橋助:「……(まあ、)」
少女:こくこくうなずく
呉橋助:「…ローキ、これからしばらくちょっと、ジッとしといてくれな…走って行ったりするんじゃないぞ」
ロキ:「ロキえらい子だからできるよ!」えらい子アピール
呉橋助:「…じゃあお嬢ちゃん。それ、引き受けよう。まあもう、放ってはいけないしなあぁぁあぁ…」
呉橋助:「お嬢ちゃんも、ジッとしてんだぞ。いーね」
少女:「!」ぱ、と顔を上げて呉さんを見た少女は、くしゃり、顔を歪めた。「ありがとうございます…!!」
呉橋助 -> GM:「…(まあ、どうにでも、)」
呉橋助 -> GM:「(どうにでも、なる、だろう)」
ロキ:「いっしょにいくの?あ、じゃあ、じゃあ!ロキのおねねになってくれる??」勧誘
呉橋助 -> GM:暑さのせいか、それとも焦りか、汗ばんだ手で腰の膨らみを確かめた。また、ため息をひとつ吐く
少女:少女は意を決し、ゴミ箱から出てきますね。
少女:「おねね?」不思議そうに目をぱちくり
呉橋助:「あー…ロキの挨拶みてえなもんだよ。たぶんな」
ロキ:「おねーちゃん!」だよ!
少女:「…おねえちゃん」不思議そうに呟くと、はにかむように微笑んだ。「うん、いいわ。…じゃああなたは私の妹ね」軽く撫でてあげる。
少女:「私は、サンカヴィといいます。案内は任せてください」
呉橋助:「サンカヴィちゃん。うん、よろしくな。俺は…呉、呉だよ。」 よろしくね
サンカヴィ:「呉さん、ですね。本当にありがとうございます」改めてぺこりとお辞儀
ロキ:「私はロキだよー!」やたー!!!!!!!!ってしてる
サンカヴィ:「ロキ、ロキちゃんね」ほほえましげ
GM:それでは、裏路地から表通りに出ますか?
呉橋助:出ようか
ロキ:出よう出よう
GM:【鮮】
GM:路地を出た先の町並みは、灰色の空に映えるような鮮やかさであった。
GM:古着を売っているらしい店や、
屋根に小さな彫刻が無数に彫りこまれた高い建物が目に入る。
人通りも中々多い。
呉橋助:「あ゙っっっっづ  無理」
GM:頑張って(頑張って)
ロキ:街並みに!!幻視!!
呉橋助:「は?無理。帽子とかありゃ良かったなあ、人多いなあ…」 蒸し蒸ししてそうだ
呉橋助:ぴっぴも注視しよう
GM:人、人、人……どこを見回しても人ばかり。浅黒い肌の人が多いような気がします。
ふと、お二人はメガネをかけた気の弱そうな中年男性が、
より人ごみの多い場所から歩いてくるのが目に入りますね。
何かを探しているのか、しきりに周囲を見回している。
サンカヴィ:あなたたち同様、町を見回したサンカヴィもその人物に気づき、ぎゅ、と眉をしかめます。
サンカヴィ:呉さんの服をくいっくいっ
呉橋助:「あづ、ん。ん、何?」
呉橋助:ひっぱられた
サンカヴィ:「あの、……向こうにいる、メガネの男の人、なんだか嫌な予感がします。
近寄らない方がいいかも…」
呉橋助:「へー?ああー」 超能力を思い出した
ロキ:おねーちゃん以外全員メガネ
GM:全員メガネ
ロキ:「どっちいくのー?」きょろきょろしてる
呉橋助:「ああ?ああ、えーと……そうだなどっち行きゃいい?」 聞いた
サンカヴィ:「あ、ローズ・ストリートに行くには、まず中心街を通らなくてはいけないので……」
あっちです、と指差した先は丁度そのメガネの男性がやってきている方角ですね。
呉橋助:「うーん…わかったよ、じゃあ俺の影に隠れててな。通り過ぎよっかあ…」 ああ……
ロキ:「倒す?倒すの?」わくわく
呉橋助:「ロキは…」
呉橋助:「倒しません。ほーら」 抱っこのポーズ
ロキ:「えー」抱っこされるポーズ
呉橋助:「(無茶です)」 たおせないです
ロキ:ロキより攻撃低いぴっぴ
呉橋助:「はーい、いい子。じゃあ行くぞ、普通の顔してな」
呉橋助:歩き始めようかな
ロキ:「普通の顔…」
ロキ:( ・´ー・`)
ロキ:抱っこされながら( ・´ー・`)ってしてる
サンカヴィ:「はいっ」影に隠れる。
呉橋助:「……うん」 普通の顔とは
GM:普通の顔
呉橋助:一応隠すを使おうか
GM:了解しました。
GM:それでは三人は、連れ添って中心街に向かいます。
GM:シークレットダイス
ロキ:うわぁしーくれっと
GM:なんてことのない足運びで、そこらにいるような人と同じ顔をして、
一歩一歩、中心街へと近づいていく。
GM:その時。
中年男性:「あの」
呉橋助:「ん…」
GM:……メガネの中年男性から、声をかけられた。
呉橋助:「…ども、何スか」 振り返って返事しよう
GM:気弱そうな顔立ちのその人は、あなたに言う。
中年男性:「すみません、このぐらいの背丈の女の子を見ませんでしたか。サンカヴィというんですが…」サンカヴィと同じぐらいの背を手で示しつつ
中年男性:「親戚の子供なんですが、見失ってしまって」
呉橋助:「んー?人探しっスか、お写真あります?」
ロキ:▼ロキはその顔面にぱんちを叩き込む機会を伺っている!
中年男性:「それが持っていなくて」困り顔「心当たりはありませんか?」
呉橋助:ロキたま  ロキたま
ロキ:( ・´ー・`)
ロキ:もう邪魔なもの全部倒して進もうぜ
GM:ロキたまェ・・・
呉橋助:「あーー大変っスねえ、ケーサツ行きました?若い女の子ならきっと探してくれるってえ」
呉橋助:「まーでも心配なのはよくわかるっつうか、ほら俺もコイツが居なくなったらヤベーし(笑)パパ泣いちゃうかなーって」
ロキ:「えーっパパ泣かないでー!」きゃーって呉さんの肩に頭ぐりぐりしながらいちゃいちゃしてる
中年男性:「親子でしたか」ロキちゃんをちらっ。………。(妙な髪色だなあ
ロキ:オシャレだよほっとけ
呉橋助:「もーーーかわいいなあロキは〜〜〜〜世界一っスよねこの可愛さね、ってかなんの話ししてたっか、っていうか俺ら観光中でえ」
ロキ:「ねーパパー、このおじさんロキのこといやらしいめでみてるー」「視姦されてるー」
中年男性:「はあ、観光中…」
ロキ:「おまわりさん呼ぶ?呼ぶ?」「ロキ一回つーほーしてみたい!!」
ロキ:「つーほーだー!」
呉橋助:「はあ???マジで?ちょっと、すんません、」
中年男性:「ええっ、そんな」困り顔
呉橋助:「ロキ〜〜初対面の人にそーいうこと言ったらダメだぞ〜〜すんません、敏感な子で。ちょっと怖がってるみたいなんで、もうイイっすか?」
ロキ:おまわりさーんって楽しそうに叫ぶ3秒前の顔してる
ロキ:※本気
呉橋助:本気
中年男性:本気
ロキ:精神分析してみ
ロキ:あっ、こいつマジで叫ぶ気だって顔してる
呉橋助:精神分析(フレーバー)
呉橋助:「(あっ   本気だこれ)」
GM:くっwwwwwwwwwwwwww
ロキ:精神分析(自動成功)
中年男性:「あ、ええ、お時間取らせてすみません」困り笑いで去って行きました。
ロキ:「あー」ちぇ
呉橋助:「……あ゙ーーーーー」 (自己嫌悪)
サンカヴィ:呉さんの後ろで、サンカヴィはほっと息を吐きますね。
呉橋助:「むり   うん」
ロキ:「おまわりさんって呼んだら何秒でくるのかな」試してみたかったね
ロキ:「早く行こ?ぱっぱの頭ゆでたまごになっちゃうよ!」暑いんでしょ?
呉橋助:「ああ……………怖かったか?大丈夫だよ、なりふり構わないヤツじゃなくてよかった」
ロキ:ちったいおててで呉さんの頭を隠してあげよう
呉橋助:「ロキだめ   今やると逮捕されんのオレだから」
サンカヴィ:「は、はい。…ありがとうございます」
ロキ:あーはみでるー
ロキ:「はーい」(*´・ω・`*)
ロキ:幼女誘拐の罪
呉橋助:「そうだなあ、ありがとうロキ、ひと段落したらロキにも帽子買ってやんねえとな」
呉橋助:かわいいなあろきたま
呉橋助:進もう
ロキ:帽子あんまりかぶったことないねそういえば
ロキ:進もう
GM:では、一行は中心街へ。
GM:【摩天楼】
GM:灰色がかった空を支えるがごとく摩天楼が広がり、
その下には1階にコンビニエンスストアを有した、
ホテルや百貨店と思わしき建物も立ち並ぶ。
GM:真新しい建物の周囲では、空中に投影された映像に
次々と美女の微笑や見たこともないような機械が映し出されていく。
ロキ:コンビニだ…
ロキ:周囲に幻視!
呉橋助:「ああ?」
呉橋助:「…ああ!?なんだアレ、ホログラフ?ホログラフだな」
GM:マスクをつけた青年が足早に歩き去っていき、
観光客と思わしき裕福そうな老夫婦は看板の地図の前で楽しそうに話をしている。
ロキ:おや 金もってそうな奴が
呉橋助:「ロキ!あれ、あれ見てアレほら、うわ、」 ぴっぴはロキたまを下ろして空を見ている
GM:地図はこんな感じですね(共有メモ
ロキ:「お菓子映らないかな!」わくわく
GM:chocie[映った,映らなかった,と思ったら映る,丁度新製品のCMが,ちょっとタイミングが...]
呉橋助:「どうやってんだろな、アレ…イイなあ、そうか、こういうもんが見れんだな…」 ひとりでなんか頷いている
GM:choice[映った,映らなかった,と思ったら映る,丁度新製品のCMが,ちょっとタイミングが...]
DiceBot : (CHOICE[映った,映らなかった,と思ったら映る,丁度新製品のCMが,ちょっとタイミングが...]) → 丁度新製品のCMが
ロキ:「あーーーーー!!!あーーー!!!お菓子!!!新しいお菓子!!!!!!!」ほしい!!!!ってぴょんぴょんしてる
ロキ:チョコビ食べたい
呉橋助:「おお???なんだ?お菓子か、そうだなあ、じゃああとで買おうな…」 ぴっぴ楽しそう  よかったね
GM:よかったね・・・よかったね・・・
ロキ:「いいの!?やったー!!!!!パッパお金もってるの?の?」わくぴっぴ
サンカヴィ:「あ、お金なら私もいくらか…」
ロキ:「おねねお金持ち…!」きらきらしため
サンカヴィ:「そ、そんなほどでもないけど」はわはわ
ロキ:「早くいこ!早く行こ!」わくてか
ロキ:ちょうどあそこにコンビニがー!!!!!!
呉橋助:「……(日本円、使えるんだろうか…)」 ふあんになってきた
サンカヴィ:コンビニがーーーー!!!
サンカヴィ:「お礼に、私に払わせてください。持ち合わせならありますから」
ロキ:きらきらしためでコンビニを指差している
呉橋助:「カード……いや無理だろ……あっコンビニ行く?そうだなあっついもんな、ちょっとくらい涼むか…えっ」
ロキ:140円の新製品チョコビ
呉橋助:「サンカヴィちゃん、いやいやそれは……………いいの?」 現地の金ない
サンカヴィ:「はい」ちょっと微笑む
ロキ:優しいかよ
呉橋助:気まずそうに頬を掻いた
呉橋助:「…ありがとうなあ」
ロキ:ぱっぱ可愛い
サンカヴィ:「いえ。…迷惑をかけているのはこちらですから」目を伏せる
GM:では御一行はてくてくコンビニへ寄り道。
お店に入った途端クーラーの効いた冷たい空気が出迎えてくれます。涼しい!!!
呉橋助:「すき…」 息を吸い込んだ
ロキ:呉パッパの抱っこから飛び降りてお菓子の棚にダッシュ!!!!新製品チョコビあるかな!?
GM:そこには!!!なんと!!!!!新製品チョコビの山が!!!!!!!!
ロキ:キタ━(゚∀゚)━!
ロキ:1d3 チョコビ
DiceBot : (1D3) → 2
ロキ:二つチョコビを持って戻ってきました。占めて280円です
GM:ちゃりんちゃりーん
ロキ:「両手にチョコビ!」にぱーってしてる
GM:きゃぁわいい
ロキ:choice[みぎてーにちょこび,ひだりてーにちょこび] チョコビ!
DiceBot : (CHOICE[みぎてーにちょこび,ひだりてーにちょこび]) → ひだりてーにちょこび
呉橋助:「ごめんなサンカヴィちゃん。あと…適当な帽子と水ありゃあ嬉しいな、」 バンダナでも
ロキ:「こっちパッパの!」えいや!っと呉さんに左手のチョコビをプレゼントした
サンカヴィ:「はい!」
呉橋助:「うおっ、ああ。」 微笑んだぞ めっちゃ微笑ましい
GM:帽子・・・帽子・・・
GM:シークレットダイス
ロキ:「ん〜〜〜〜〜おねね大好き〜〜〜〜!!!ありがとう〜〜!!!!」サンカヴィちゃんにだいしゅきほーるどしてる
GM:帽子がありました。簡易なやつ。
ロキ:「こっちはおねねと食べるの!」右手のチョコビ!
呉橋助:「ありがとう。助かるよ」 眉を下げて笑っている
ロキ:早速開けてる
サンカヴィ:「きゃっ」びっくり。「…ううん、どういたしまして、ロキ」なでなで
呉橋助:じゃあ子供用をひとつ  あとキンッキンに冷えてやがるお水
呉橋助:ちゃりーん
GM:ちゃりーーん
呉橋助:「ほら、これ被ってな。」 ロキたまにあげよ
サンカヴィ:サンカヴィがお支払いーーー。ちょっと見慣れない通貨で払ってますね。
呉橋助:「…」 やっぱり日本円使えなさそう  どっかで調達できないかな……………
ロキ:「帽子!」大人しくかぶってる〜!
ロキ:盗む?
GM:>>><<<
呉橋助:「よしかわいい。外すと日射病になったりせっかく綺麗な髪の毛が焼けたりするからな、ちゃんと被ってんだぞ。」
呉橋助:盗
ロキ:「ん!」にしし
サンカヴィ:「そういえば、珍しい髪色をしてるよね。…そめてるの?」
ロキ:「んー?」「わかんない!」地毛だよ
サンカヴィ:「わかんない」
サンカヴィ:「……」ふと、気になった。「そういえば、お二人はどうしてあの裏路地に?」
呉橋助:「白ウサギを追っかけてったらな」
サンカヴィ:「白ウサギ」
ロキ:←白ウサギ
ロキ:「ロキだよ!」おててあげてアピール
呉橋助:「いつの間にかな………ごめん」 そんな目で見ないで(みてない)(?)
ロキ:チョコビむしゃむしゃしながらコンビニ出ようか
ロキ:サンカヴィちゃんにもあげるね(*´・ω・`*)おいしいよ
サンカヴィ:「い、いえ」
サンカヴィ:わぁい貰いましょう。おいしい(もぐもぐ
呉橋助:( ˘ω˘ )スッ…  でよう
呉橋助:もっもっ(チョコ食べた)
GM:ではではコンビニでちょっと休んだお三方。
これからどうしますか?
ロキ:「次はどっち?」ぱっぱ抱っこしてのポーズ
サンカヴィ:「あ、えっと、あっちに行けば、ローズ・ストリートに出られるわ」南の方角を指差す。
呉橋助:「おいでおいで。あっちか、じゃあ行くか…うん」
呉橋助:隠すを使いつつ行きましょう  ロキたまは抱っこだ
ロキ:いえーい抱っこ
GM:それでは、三人はローズ・ストリートへ。
GM:【古き良き】
GM:歩いていけば、それまでのどこかアジアンテイストな街並みから、
西洋風な建物が立ち並ぶ街へと出る。
GM:道の舗装もコンクリートから、レンガへと姿を変えました。
人影もまばらのようですね。
GM:シークレットダイス
GM:……と、向こうの方に、先ほどのメガネの中年男性の姿があることに気づくでしょう。
まだ誰かを探しているのか、周囲をきょろきょろ見回しています。
ロキ:わー
サンカヴィ:思わずきゅ、と呉さんの服を掴む。
呉橋助:「……おーい、俺もうヤだよ」
呉橋助:サンカヴィちゃんは肩抱き寄せてあたま撫でとこ
サンカヴィ:「、」ぴく、と肩を跳ねさせましたが、すぐに体の力を抜きます。
サンカヴィ:「どうしましょう。……ホライズン・チャーチはあの奥にあるんです」男性がいる方向を指差す。
呉橋助:「…まあ、また通り過ぎるしか……それとも回り道でもしてみるか?」
呉橋助:「裏路地とかあるだろ、俺ら土地勘ないからさらに君頼みになっちゃうけど」
呉橋助:「かわいいロキはどう思うー?」
サンカヴィ:シークレットダイス
ロキ:「倒す!」
ロキ:「わるいひとはーやっつけよー!」
呉橋助:「うん………」だよな……………………
サンカヴィ:「た、倒すって、きっと危険よ」あわあわ
ロキ:ほんとだよ 攻撃値見てから行って欲しい
呉橋助:ぴっぴだって最大で9しか出ないのに
ロキ:「えー、じゃあー…じゃあー…回り道する?」
サンカヴィ:「裏路地…そう、ですね。……私もこの辺の地理にはあまり、詳しくないけれど、方角さえわかっていれば…」いけるかなーって顔
呉橋助:「まあ、人混みで仕掛けてくるかっつったら微妙に思うが、安全な方がいいっちゃあいいしなあ、」 こっちには女のコがふたりもいるしね
呉橋助:「試しにちょっと回ってみようか、じゃあ…案内してもらえるかな」
サンカヴィ:「はい!」任せてください!!
ロキ:スマートフォンのコンパスで方角確かめながら行きましょう
GM:それでは三人は、男性を避けるようにして裏路地へ。
呉橋助:「……(大丈夫…か?)」
ロキ:ロキたまのちったい指がチャーチがあるという方角の方を指差し続けている
呉橋助:隠れるようにして回り道だ
ロキ:ロキたまコンパスです
呉橋助:かわいいです
サンカヴィ:ロキたまコンパスきゃわゆい
GM:シークレットダイス
ロキ:一個140円(チョコビ)で買収できる
GM:3b100<=67
DiceBot : (3B100<=67) → 78,76,64 → 成功数1
GM:sをつけ忘れた
GM:シークレットダイス
GM:少し複雑な道を辿り、時折方角を確認しつつ、目的地へ、進む。進む。
GM:・・・と、そのとき。
GM:視界が開けた。
GM:【安らぎを】
ロキ:ひゅー!!!!
GM:古くからあるような佇まいのその教会は、ローズストリートの奥に確かに立っておりました。
あなたたちが教会の前に着いたのとほぼ同時、扉が開き、中から黒人のシスターが現れます。
シスター:「あら? あなたたちは…?」
ロキ:旅の御一行です
呉橋助:「…(うまく、いったなあ………)」 きゆうだった……
シスター:「旅のお方でしょうか」微笑みかける
呉橋助:「ああ…… こんにちはシスター、すみません、こちらはホライズン・えーっとチャーチでいいですかね」
シスター:「ええ、間違いありませんよ」頷く
呉橋助:「よかった、ほらサンカヴィちゃん。…突然すみません」
呉橋助:サンカヴィちゃんを手招きしている
サンカヴィ:はっとしててくてく呉さんの隣に
呉橋助:「この子をこちらで匿ってあげてくれませんか、その…」 かくかくしかじかしかくいススキくんのメガネでこういうわけです
GM:かくかくしかじかしかくいススキくんのメガネ
ロキ:くっそwwwwwwwwwwwwww
サンカヴィ:不安そうにペンダントを触りながらシスターを見上げる。
シスター:呉さんの説明にうんうんと頷いたシスターは、しかしサンカヴィのペンダントを見て顔を曇らせた後、
首を横に振りました。「そうですか、ご事情はわかりました。しかし…それはできません」
ロキ:「きちくだー」わーん
呉橋助:「うえ……どうしてです?」
シスター:悲しげに微笑みますね。「…あなたのそれは、ガルーダのお守りですね」そう、サンカヴィに問う。
呉橋助:話が違うじゃねーか!みたいになってる
サンカヴィ:どうして、と目を見開きつつ、なんとか頷いた。「は、はい…両親の形見なんです」
シスター:彼女はあなた達全員を見回して、口を開く。
シスター:「どのような神であろうと、その御意思は
『私達人類が幸せになること』に変わりありません。
このような身の上の私がこう申し上げることは非常に不可解かもしれませんが…
私自身は信仰上の解釈の違いというものは余りに小さなものであり、
案外人間は簡単に分かり合えるものだと信じております」
シスター:しかし、と続ける。
シスター:「悲しいことですがそれを無視できない人々というのは確かに存在していて、
そしてそのような人々の数は少なくないこともまた事実です。
そして私達は活動をする上で、そのような人々にも頼っています」
シスター:「信仰を捨てろというわけではありません。
ただそのお守りをここに持ち込んで、
そして匿うというのは…非常に心苦しいことですが
今の私達には許容できないのです。」
サンカヴィ:「そんな………」
ロキ:「しゅうきょうのものだからだめってこと?」
シスター:「ええ、平たく言えばその通りです」賢い子ですねと目を細める
呉橋助:「…んん」
呉橋助:「そりゃ、まいったなあ…内緒にしてはくれないんです?ほら、」 ダメだとは思っているけども
ロキ:「えー、それおかしいよー」
「しゅうきょうに関係するものなんて、にちじょうせいかつにいっぱい混じってると思うよー?」
「それ全部を取り除く事なんて普通に生きてたら不可能だと思うよー?」
「それなのに、おねねのお守りだけ
目に見えるからだめー!ぶっぶー!なんてひどいよー!ちょっと位許してよー!」ぷんすこ
甘言使ってみようかな。
ロキ:「しゅうきょうのお守りじゃなくて、おとーさんおかーさんの形見、なら別にいーでしょ?」
ロキ:「しゅうきょうでもなんでも、大事なのはそれに何を思うかじゃないのー?違うのー?」
GM:ふむ、では甘言に+10でいってみましょ!
ロキ:1d100<=90 わーい!
DiceBot : (1D100<=90) → 82 → 成功
ロキ:そういうことする
GM:ロキたまェ・・・
呉橋助:あぶないぞロキたま
シスター:シスターはロキちゃんの言葉にひとつ、まばたきをしたあと、微笑みます。「…確かに、その通りですね」
ロキ:このシスターちょろいぞ
呉橋助:チョロ甘ですね
ロキ:確かにそいつもメガネだけれども
シスター:くっwwwwwwwwwwwwwwwwwww
シスター:「…しかし、先ほど言った理由の通り、そのお守りをそのまま持ち込む、というのは、要らぬ争いを生む可能性があります」
ロキ:もう羽とっちゃお?
ロキ:謎のお守りにしよ
シスター:っふwwwwwwwwwwwwwwwww
シスター:「こればかりは私の一存で許可を出せる事案ではありません」申し訳なさそうな顔をしていますね
ロキ:「むー」「ならもう捨てちゃうしかないのでは?」けろっと
呉橋助:「んー…見た目でそれだとわかんなかったら、どうにかしてくれないですかね。この子は聡明だし、滅多なことしないと思います。」
サンカヴィ:「えっ」ぎゅ、と握りしめ
呉橋助:「まあそれが一番手っ取り早いんだけどな…」そうなんだけどな
呉橋助:「ごめんって、違うんだよ…」 一緒にとことん考えような
ロキ:ロキたまは妥協しました
呉橋助:性質
サンカヴィ:「………………」
ロキ:仕方ない 性質なんだ
GM:性質ならばしょうがない
サンカヴィ:シークレットダイス
ロキ:「見た目でわかんなかったらってどーするの?」「別な形にする?」
ロキ:ぱっぱ工作なら得意だもんね
サンカヴィ:シークレットダイス
呉橋助:「加工してカバー被せたりとかな、まあ年頃の女の子の装飾品に気軽に手は出さんだろ、とはな、思うんだけどな」
ロキ:ぱっぱは工作どこにおいてきちゃったの?
呉橋助:それな
呉橋助:忘れたわ(持ってくんの)
GM:ぱっぱ・・・
ロキ:ぷぎゃーwwwwwwwwww
ロキ:1d99 工作
DiceBot : (1D99) → 48
ロキ:そこそこ
GM:そこそこ
サンカヴィ:「……大事なのは、それに何を思うか。…そうよね」ぽつり、つぶやく
ロキ:サンカヴィちゃんに甘言が成功してしまっている気がする
ロキ:「おねねはー、お守りとして残したいの?それとも形見として残したいのー?」
サンカヴィ:「……どっちも、なの、かしら」「……握っているとね、守ってくれるような、勇気をくれるような気がするの」
ロキ:「それその形じゃなきゃダメなの?」
サンカヴィ:「………」
サンカヴィ:シークレットダイス
サンカヴィ:「……」迷うように目を伏せます。
サンカヴィ:「…………」
サンカヴィ:「……怖いの。そんなことをしても神様が許してくれるか。
…おとうさんとおかあさんが、許してくれるか。だって、これは、お守りなのに」
呉橋助:わかるよ神様って祟るもんな(ちがうな)どうするか…
ロキ:「此処で保護してもらえなかったらおねねしんじゃうかもしれないんだよ?危ない人達に追われてるんでしょ?」
ロキ:妥協してからが早いロキたま
呉橋助:「あー、ロキ…ん゙ん゙ー……、じゃあまあアレだ、どちらにせよそのままじゃダメだってんならそうだな、俺らで一旦預かろうか?それよう」
サンカヴィ:目をぱちぱちさせて呉さんを見ます。
呉橋助:「今日のところはとりあえず泊めてもらえ、な?またあとで考えりゃいいだろ、俺にゃ宗教なんてわからん、」
ロキ:「ロキもわかんなーい」ふんす!(`・ω・´)
呉橋助:「なー」
サンカヴィ:「……、……はい」頷き、首からお守りを外す。そしてそれを呉さんに渡しますね。
サンカヴィ:「お願い、します」
呉橋助:「…何か細かい問題があるんだろうよ、デリケートなモンがな、命にだって関わるようなこと、海外じゃよく聞く…」
ロキ:「ふうん」ロキわかんないって顔してる
ロキ:「生きてるならいいんじゃないのかな!」ね!
呉橋助:「…でも俺にはよくわかんね、だよなあ」
呉橋助:受け取ろう
呉橋助:「俺もそう思うよロキ、まあ、でも大事なもんは大事なんだろ…だからな」
呉橋助:げふん
呉橋助:「…じゃ!今日のところはここでお別れだな、なあシスター、これでいいだろ?」
シスター:「ええ」頷く「本当に、申し訳ありません」
呉橋助:「さ、サンカヴィちゃん。」
呉橋助:「…内緒だぞ」
呉橋助:小さな声で何事か囁いて、背中を押します
呉橋助 -> GM:その時にぴっぴは隠すを宣言します  こっそりポッケに入れちゃいましょう
サンカヴィ -> 呉橋助:は、と息を飲む。ポケットの中に落ちた、その重み。
少女は泣きそうになりながらも、小さく頷いた。
サンカヴィ:「…呉さん、ロキ」振り返ったサンカヴィは二人に頭を下げますね。
「本当に、ありがとうございます…!」
ロキ:「またねー!」おててぶんぶん振って笑顔でお見送り!
呉橋助:「おう!またな。元気でな」
サンカヴィ:ロキちゃんに手を振り返し、たそのとき、ハッとしたような顔をしました。
サンカヴィ:「あ、あの!!」
サンカヴィ:「オーチャード・パークの、大きな龍の口、その中に、行ってください」
ロキ:死ねっていってる
呉橋助:「…ん?」ん?
サンカヴィ:「……そこに必要なものがあります」
ロキ:「龍?」龍?
呉橋助:「りゅう…ああ、まあ、わかった。ありがとうサンカヴィ、ちょっと行ってみるわ」
サンカヴィ:「はい。…………さようなら」少女は切なげに笑って、あなた達を見送りました。
呉橋助:「じゃーな。本当に、元気で」
ロキ:「またね!!」( ´ ▽ ` )ノ
サンカヴィ:「お二人も、どうぞお元気で」
ロキ:「パッパ行ってみる?」そのなんちゃらぱーく
呉橋助:「…上手くやれよ、君ならできるさ」 少し離れたところで呟くかもしれないぞ
呉橋助:「お?おう、そうだなー気になるしな、」
GM:大通りの方に戻るあなた達の背中に向かって、ポツリ、つぶやく。
サンカヴィ:「もしかしたらあなた達は、神様の使いだったのかもしれない」
ロキ:現実を見るんだ
GM:やめてさしあげろください
ロキ:どんどん行こう!
GM:ではでは、そのまま真っ直ぐオーチャード・パークへ向かいますか?
ロキ:行きます!(特に買い物とかしない人
呉橋助:いきましょう…
GM:では、ローズ・ストリートから中心街を抜け、オーチャード・パークへ。
GM:【祭】
GM:よく言えば独特の世界観を持つ、悪く言えば悪趣味なテーマパークです。
極彩色に彩られた不気味な石膏像が数多く並び、
大きく口を開いた巨大な竜の石膏像も見える。
ベンチで休む人々や、石膏像と写真を撮る人々の姿がまばらに見える。
呉橋助:「龍…龍、どれだ?」
呉橋助:「ロキわかる?よっ、と」 肩車だ
ロキ:1d100<=50 わかる
DiceBot : (1D100<=50) → 89 → 失敗
ロキ:「見えなーい、パパもっと伸びれない?」 ない?
GM:ちょっとわかんなかった。
呉橋助:「これ以上はちょっとな………」
呉橋助:今何cmだ  2mくらいある
ロキ:ぱっぱの頭ぎゅっぎゅしてる
ロキ:「とりあえず」「行ってみよー!」進撃のロキたま
呉橋助:すこし煙草と機械のかおりがする
呉橋助:「うおおお」 操縦されるようにまっすぐいくぞ
呉橋助:髪の毛を引っ張ると曲がる
GM:真っ直ぐ行くとーーーーー
GM:あった!!!たぶんあれだ!!!!!!すごい大きい龍の像がある!!!!
ロキ:「あれ!!アレだよぱっぱ!!多分!!!!」めっちゃ指さしてる!!ロキが先に見つけた!!!
呉橋助:「うわデカ  あれ関係者入り口とかそんなんじゃねーの……すごいなロキ、ありがとう〜〜っと」
呉橋助:「はい到着ーー終点でーす。降りてくださーい。パパは回送に入りますよーーこのままじゃちょっと腰がキツイ」 (2m)
ロキ:「うわー運ばれるー」降りてあげようどっこいしょ
GM:きゃわいい
呉橋助:やさしい
呉橋助:「さ…これがドアか?うーん」 注視だ
ロキ:ドア開けちゃお
ロキ:口の中入っていっちゃお
GM:龍の口の奥、喉の辺りに金属製の扉を見てみれば、
英語で「工事中立ち入り禁止」と書かれてありますね。
ロキ:知らん 開けちゃお
GM:\ぱかーーーーーーー/
呉橋助:「あっロキ……もう時計兎って呼んでやろうかな、おーい、待てようさぴょん」
呉橋助:追いかけるぞ
ロキ:「ロキこの文字読めなーい」 ※読める
GM:ドアの向こうは...おや?
見覚えのある森が広がっています。
ロキ:うさぎ飛びしながら行ってやる
GM:ぴょんぴょん
ロキ:ドアの向こうにぴょんぴょん
呉橋助:「腰痛めるぞ、うさぎさ…」
呉橋助:呉も足を踏み出そう
GM:では、お二人がドアをくぐれば...........
GM:【森】
GM:・・・あれ?
GM:なにをしていたんだったか。あなた達は首をかしげる。
確か、散歩をしていたような...どこかでなにかを、していたような。
GM:振り返ってみても、そこには森が広がっているだけ。
GM:風がさわさわと木を揺らす音を聞きながら、あなた達はまた歩き出すのでしょう。
GM:【ED】
GM:というわけでデイライトクリアです!お疲れ様でしたー!!
呉橋助:おつかれさまでしたーーーー奇行が目立った
呉橋助:サクッとおわったねえ
GM:奇行が目立った
GM:めっちゃさくさくいきましたね
ロキ:おつかれえええ!!!!!!!!!!
ロキ:奇行種
GM:親子かわいい(かわいい)
GM:奇行種親子
ロキ:くっそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
呉橋助:奇行種
GM:ではでは報酬!!!!!!!
GM:▽クリア報酬
スキルポイント50pt
「信仰」の記憶の一部
ロキ:◆新入手
【シンプルな帽子】日射病予防にはなる
ロキ:あざます!!!!!!!!信仰いえー!!!!!!!
GM:いえーーーー!!
GM:ではでは本当にお疲れ様でした!自由解散!!
呉橋助:しんこうだーーわーい
呉橋助:おつさま〜〜
ロキ:急なGMありがとうシルフさん!!!!ヾ(´ω`*ヾ)お疲れ様でした〜〜!!
GM:いえいえ・・・たのしかった・・・たのしかった・
呉橋助:おととい突然決まったものな
GM:驚きのスピード決定
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