Garden


序章_Evil


参加者


GM.シルフ
PL.みずゆき/類
PL.吉丸/シロ
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GM:これよりChapterシナリオ「序章_Evil」始めたいと思います!
よろしくお願いしますー!
シロ:よろしくおねがいしますー
類:よろしくお願いします!果たして喋ることがあるのだろうか
シロ:話かけるー!
GM:【Where?】
GM:頬を撫でたのは、とても冷えた風だった。
GM:あなたはゆっくりと、目を開く。
GM:真っ先に目に入ったのは、抜けるような青空。
起き上がり、周囲を見回せば、そこは硬い、石の床の上。
GM:・・・あれ、ここはどこだ。
自分はこんな場所に寝ていただろうか。
不思議に思い、あなたは昨晩の記憶を探ろうとするだろう。
GM:そして気づく。
自分の頭の中から、すっかり今までの記憶が抜け落ちてしまっていることに。
GM:あなたの隣には、同じように起き上がっている見知らぬ人の姿があった。
シロ:元居た場所が場所なので(覚えてはいない)、ぬるい…?と思って身を起こします
ふるふると頭をふる
類:とりあえず得物があるかどうか確認します(無意識)(あった)
シロ:類さんの方を見て「だれ?」
GM:ありました
シロ:足についた鎖が邪魔だなって思いながら類さんの正面で首をかしげる
類:声に気付いて視線を向けますね。
「……誰だろうな」つられるように首を傾げます。待ってお前そういうことじゃない
シロ:「なまえ」
シロ:「僕は……なんだっけ…?シロって呼ばれてたかも」
類:「類、だ」呼びはしないけれどシロさんの名前を覚えました。
シロ:周りに幻視 のためきょろきょろ
類:ここどこだろな。同じく幻視します。
シロ:「ここどこ?」
GM:幻視>周囲
ここはどうやら、とても高い建物の屋上のようです。
塔・・・なのでしょうか?
大きな望遠鏡が設置されている壁際から外側を見下ろせば、
周囲には鬱蒼とした森が広がっていることに気づくでしょう。
GM:また、地面には開閉できる青い扉を発見します。
類:「さあ。俺も知らない」
シロ:「なんでだろ、なんも覚えてないや。」とりあえずふよふよ浮きながら 望遠鏡の方へ
類:見守っている。
シロ:望遠鏡のぞく
GM:望遠鏡だー!!
位置と向きが固定されており、動かせそうにありませんね。
ふと、望遠鏡を見ていたシロさんは、その真横に赤いスイッチがあることに気がつきます。
GM:覗くとどこかの樹の枝葉の辺りが見えますね!
珍しい種類の樹なのか黄金色の葉がきらきらと輝いています。
シロ:じじいなのでスイッチに首かしげてぽちっ!
シロ:押してから言う 「押せた」
GM:かわいい(かわいい)
ぽちっと押すとLv3と書かれたPASSCARDが出てきました!
シロ:ビクッ
類:かわいい。
シロ:「類 これは、これはなに?紙じゃない」
シロ:カードとって見せる
シロ:機械語を使わない
GM:★アイテム入手『PASSCARD』
Lv3使用制限回数:3と記載があるカード。
類:ん、とカードを見ますね 「……パスカード、?」何のだ。
類:「三回まで使えるらしい」
シロ:「へー」どうやってだ、と思いながら他になにかないかなーって廻り見てる
GM:特にないですね!殺風景。
シロ:「高いとこにいるみたい」 身を乗り出して扉までの高さ見る。 階段を探そうとはしないらしい。
GM:あ、扉は床にありますよん!!!!塔の屋上の床
類:「降りればいいのか」さっきなんか開閉できそうななにかがあったような
GM:>青い扉
GM:なんで地面って書いてあるんだ・・・?(シナリオを見て
類:wwwwwww
シロ:「降りればいいの?みてくる?」
類:「そうだな」一緒にいくかな?
シロ:飛び降りようとしてるよ
類:飛べるだろうから大丈夫だとは思っていそうだけど 大丈夫?
GM:>>飛び降りる<<
シロ:「特に危険がないような、」 下見たらそのまま飛び降りる
シロ:ハルピュイアー!
シロ:森の方すこし行って、塔の真ん中くらいまで降りてまた上にもどる。 生物はいないか範囲探知した
GM:ふわり、真っ白なかれは、空中にその身を踊らせる。
その様はさながら天使のようで、
しかし頭に生える青黒い角は、どこか冷えた艶やかさを纏っている。
シロ:「ただいま。 待っててくれたんだ、ありがとう」 類さんいたら言う
類:「オカエリ」待ってた。
シロ:屋上他に見れるとこあったっけ
GM:生物らしき大きさの物体は、森の中からは感知できませんでした!
塔は19階建てくらいの大きさはありそうです。
GM:特にありませんー!
GM:>見れるとこ
シロ:「待っててくれたんでしょ・・・?じゃあ一緒に下いこ、」ふよふよ
シロ:一度床に降りてあるく
類:「ああ」一緒にいこうね
シロ:とびらばーん
GM:扉を開けば階下に降りる梯子があります。
梯子は錆び付いている様子もなく、安全に降りる事が出来るでしょう。
シロ:はしごかーと思って浮いたまますーって一つ下の階に降りる
シロ:こっち
類:真似すると死ぬのでやりません ちゃんと足使って降ります
GM:類さんいい子
GM:とても長い梯子を5階分程降りていくと、
「資料室」とプレートのかかった扉のあるフロアにたどり着く。
周囲を見回せば階下へ繋がる階段も発見できるでしょう。
階段は塔の外側の壁に沿うように螺旋状に長く下へと伸びています。
GM:小さな四角型の窓の外には、相変わらず広大な自然が広がっています。
類:資料室かあ
シロ:資料室の扉ガチャリティする
GM:がっちゃがっちゃ。扉は開きません。
扉の横にはLv2と記載されたカードリーダーがあります。
シロ:よーし、じじい機械語つかっちゃうぞ〜
シロ:じじいはカードリーダーの使い方を学ぶ
GM:どうやら扉を開けるには、レベル2以上のPASSCARDが必要なようですね。
PASSCARDをカードリーダーに通せば開くでしょう。
シロ:「カード、カードはさっきの使えるの?」
類:試してみろ、とカードをシロさんに渡してみるよ
シロ:こくこく
シロ:受け取ってカードを通す!
GM:カードを通した途端、ピッという電子音が聞こえました。
続いて小さくカチャリ、と鍵が開いたような音。
シロ:後ろ振り返って 「すごい、あいた」
シロ:中はいりまーーーーーーす
類:「開いたな」一緒にーはいるよー
GM:Lv.3 PASSCARDの使用回数は残り2となりました。
GM:ようこそ資料室へ。
部屋の中はとても広く、棚が均等的にずらりと並んでいます。
その中にはいくつかの本が。
シロ:おーし張り切って幻視するぞ〜〜
類:「……」本か。幻視幻視
GM:小説、図鑑、聖書、キリスト教本、辞典、大人の絵本などなど・・・
どうやらジャンルに関係なくいろんな本が収められているようです。
シロ:わーい大人の絵本 シロ大人の絵本だいすきー
GM:くっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
類:wwwwwww
シロ:指先で半分位まで表紙出して 「僕かわいい女の人大好き」 表紙見てまたこよーって思ってしまっておきます
GM:スレンダーなお姉さんが制服で緊縛されている大人の本です( ˘ω˘ )
類:「……、」何でこんなものが置いてあるんだと言いたそう(※無表情)
シロ:「なにか為になる感じのは今はないね」 でようかなってする
類:「……暇を潰すにはよさそうだな」うん。
シロ:でるぞ〜
類:出るぞ〜
シロ:シロは類さんくいーって袖もってゆるゆるふよふよ下の階に降りていくよ
シロ:「僕もう少し早く移動したほうがいいね? 足長いのいいな」
GM:さよなら資料室
類:「……? そうか?」
類:袖持たれても払いのけたりとかはしません 持たれている
シロ:下の階到着だ
GM:階段を降りていけば、壁にはフロア2の文字が。
この階は頭の数字が違うのみで、同じ部屋がいくつもあります。
第一〜第五実験室まであるようです。
扉の横には、Lv3と記載されたカードリーダーがありますね。
シロ:「実験室だって なんのだろう 悪魔召喚とか紫色の怪しげなどろどろとかあるかな?ぐつぐつ煮えてたりして…」
シロ:さっきのカード使っていいかって類さんに聞いてみる。
シロ:「回数決まってたよね」
類:「俺は特に気にしない」 ※訳:使っていいよ
シロ:カードとおした!
類:紫色の怪しげなどろどろ
GM:ピッ!カチャッ!
カードの残り使用回数は1になりました。
GM:あ、ちなみにどの実験室の扉開けました?
シロ:何番開けたんだろう
シロ:1d5
DiceBot : (1D5) → 4
シロ:です
GM:了解ですー!
シロ:「どの扉開ければよかったんだろ。  聞けば良かった」
シロ:一応、廊下で幻視してそれっぽい部屋も見ておきます
GM:廊下は殺風景なものですね!
それぞれの扉に「第○実験室」とプレートがかかっているぐらいしか見所はありません。
シロ:そんじゃ4番開けて中入る!
シロ:類さんにカード渡して「開けたい部屋あったら」っていっておくお
GM:扉を開ければ、部屋にひしめき合うように
何かの計測器具や、整備器具、調合器具等様々な機械設備が揃っているのが目に入るでしょう。
例をあげればビーカー、フラスコ、試験管、
スパナや固定されたバーナー、アルコールランプ等様々な器具があります。
シロ:はずれだ〜
GM:>><<
類:開けたい部屋とくにないなあ 待ってよ
シロ:うんうん、見たことあるぞって思いながら一周して幻視 誰かがいた形跡とかないかな
GM:wwwwwwwwwwwwwwww
GM:なさそうですね!!>形跡
シロ:でる
シロ:開きそうな部屋ないかなーって全部の扉がちゃがちゃして回る
類:がちゃがちゃ回り
GM:がちゃがちゃ。開く気配はありません。
開けたければやはりカードリーダーにカードを通すしかないようです。
シロ:choice[1,2,3,5]
DiceBot : (CHOICE[1,2,3,5]) → 3
シロ:なんで隣の部屋開けようとした
GM:wwwwwwwwwwwwwwwwwww
シロ:最悪窓からエントランスい
シロ:類さんに「先にした行ってきたほうがいいかな」って問います
シロ:「カードあと一回」
類:「……」
類:「そうだな」「これがなくなるとどこも開けられなくなる、……のだろうな」
類:下行く?
シロ:よっしゃ 下いくぞー ずんずん
GM:ずんずん
類:ずんずん
GM:階段を降りて行った二人は、やがて変わらずフロア2と壁に書かれた場所にたどり着きます。
この階は一階分まるまる一部屋として使われているようです。
扉のプレートには「制御室」と書かれています。
GM:部屋の扉は少し壊れているようで、微かに開いています。
扉を押せば難なく部屋内部に入ることができるでしょう。
類:誰だ壊したの
シロ:「壊れてる」
シロ:入る
類:はいろ 幻視じゃ
シロ:幻視きょろきょろ
GM:ようこそ制御室へ。
広い部屋の中は荒れており、機械の残骸や
ヒビが入った監視モニターのようなものの他に
何やら複雑そうな機械があるが、パッと見殆ど壊れてしまっているようです。
GM:比較的傷がない『Power supply』と書かれた赤いレバーと、
機器の上に「Lv.3PASSCARD貸出リスト」という書類とLv.1PASSCARDが残されています。
リストには望遠鏡と医務室にチェックが入っていることが分かります。
GM:赤いレバーは下に下げられており、
ONと記載された緑色のランプがチカチカと点灯していますね。
類:「……」カード拾ってこ
GM:★アイテム入手『PASSCARD』
Lv1使用制限回数:3と記載があるカード。
シロ:「レベル1?一番低いもの?」
シロ:押せるボタン押すじじい
類:「そのようだ」「……医務室にもあるかもしれないな」
類:ぽちぽち
シロ:こくこくして制御室でるお
シロ:下の階ずんずん
類:ずんずん
GM:ずんずんずんずん。
GM:降りて行った先の壁には、変わらずフロア2と書かれています。
シロ:下の階です!
GM:階段に一番近い扉のプレートには「医療室」と書かれています。
GM:フロア2はずっと・・・続くんです・・・(そっと顔を伏せる
GM:扉はロックされており、扉横にはLv1と記載されたカードリーダーがあります。
シロ:「医療室 さっきのカードであく」
シロ:類さんに開けてってします
シロ:扉の前ゆずる
類:あけてってされた。Lv1のカードとおします \ぴっ/
シロ:すいーっ
シロ:中入って幻視!
シロ:薬品のにおいするかな
類:シロさんに続いて入るよ〜 なにがあるかな
GM:医務室に入ると、ベッドが何組かと、
この部屋の主のものであろう机、薬品が詰められた棚があります。
椅子には少し薄汚れた白衣がかかったままです。
GM:棚にはカードリーダーが付いており、棚を開けるにはLv2以上のPASSCARDが必要になりますね。
シロ:白衣漁ります
シロ:ごそごそ
GM:ごそごそ。ちゃらららったらーー!!
なんとポケットからLv3と書かれたPASSCARDが出てきました!!
GM:★アイテム入手『PASSCARD』
Lv3使用制限回数:3と記載があるカード。
シロ:「あった」
類:あった。
シロ:「これでもう少し扉開けれる」
類:棚のほうを見て そこに詰められた薬品を見て なんとなく渋い顔をする(無意識)
シロ:「薬品苦手?僕はちょっと興味あるけど」
シロ:「じゃあここは開けなくていいかな、来たかったらまたこれる、気がする」
シロ:先行こう
類:「苦手というわけではないんだが」そんな顔してたかなとぼんやり思っている
類:ついてこ( ˘ω˘ )
シロ:おりる
GM:降りちゃう。さよなら医務室。
シロ:「ここはあったかいねぇ」
シロ:元の世界は全然覚えてないけど、ほっとしてる
類:「……」そんなものなのだろうか。(シロさんの格好を見ながら)
シロ:見たな・・・???布ぴらーって広げるよ 「服ほしいよねぇ」
類:>>見たな<<
GM:階段をてくてく降りていけば、壁には変わらずフロア2と書かれた階にたどり着きます。
階段に一番近い扉のプレートには「食物生成室」と書かれていますね。
・・・おや、扉は開いているようです。
シロ:「食」
類:おなかすいてるのかな?
類:「……開いてるな」
シロ:会話の途中で食の文字見て会話止まってびゅーっていく
シロ:「たべもの」
シロ:「た、たべもの・・・・?」
シロ:ないよ?って幻視
類:ない
GM:ふむ、生成室のなかを幻視です?周囲を幻視です?
シロ:生成室の中!
GM:食物の類は一切見当たらず、何やら水が溜まったカプセルと
大量のチューブがつながった大層な機械が据えてあります。
壁には紐で通された紙のようなものがぶら下がっています。
また、部屋の扉横には食器棚のようなものが見受けられますね。
GM:そして機械の前には、白髪の青年が立ってなにやらやっています。
白髪の青年:1d100<=60
DiceBot : (1D100<=60) → 34 → 成功
シロ:検索:機械語 料理
白髪の青年:まじかお前
白髪の青年:途端機械の方からしたごとんっ!という音にびくっとしつつ、しゃがんで引き出しから何か取ってます
シロ:少年の廻りふよふよして「だれ?」って不躾に声をかけます
白髪の青年:ハンバーガーもぐm「んひゅぐっっっっっっっっっっっっっっっっっっ!???!??!????????」
白髪の青年:「!??!????????!?????」
白髪の青年:「ひ、え、だ、だ、だ、だ、だ、だ、だだ、だ、だ、だ、だ」
類:あーー って感じに二人を見ている
白髪の青年:「だれっ!???!??????」
シロ:「聞いたの僕だよ」
シロ:「ごはんだ」
シロ:たべものに目が行く
白髪の青年:「ご、ごめなs」この人目が反転してるし角生えてるこわい
類:どうしようこの子ら
白髪の青年:1d100<=29 0/1d3
DiceBot : (1D100<=29) → 45 → 失敗
白髪の青年:1d3
DiceBot : (1D3) → 1
白髪の青年:ちょびっとこわい
白髪の青年:「ご、ごは、ごは、ん、です、けど」
金髪の男:ガチャア(扉をあけるおと)
類:ん だれかきた
白髪の青年:扉の音にびくっ
金髪の男:「…ん、先客か。なんか美味しいモンできた?」 やっほう
金髪の男:と、少し痛んだ金髪のおにいさんが入ってきました。
白髪の青年:「」コミュ障発動
シロ:少年が扉の方見た瞬間シロはハンバーガー口に入れます
シロ:二口でいく
GM:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwかわいいwwwwwwwwwwwwwwwwww
類:おなかすいてた
シロ:200年ほどの空腹を・・・
白髪の青年:気づかず固まってます「(待って人来た人来たやばいどうしようまって)」
GM:めっちゃおなかすいてる
類:青年 人見知りなのに3人人がいるぞ
金髪の男:「よう、全員初めましてだな。…ハンバーガーおいしい?」
GM:もぐもぐしてたシロさんがふと機械に目をやると、
手形が記された台がその機械から伸びていることに気づきます。
機械の下部には取ってが付いた引き出しのようなものがあります。
その引き出しの横には平べったく細長い穴が存在します。
穴は長く、カードを入れるようなものではないでしょう。
シロ:手についたソースぺろって舐めて入ってきた人のほういく
白髪の青年:「え、ぁ、ぇ」
シロ:ん
類:白髪の青年の怖がりかたを見てこれ話しかけないほうがいいかもしれないってなってる
金髪の男:「……」 パァン (手を鳴らしてみる)
金髪の男:1d50 大きさ
DiceBot : (1D50) → 3
GM:ちっさい
金髪の男:ちっちゃ  やさし
白髪の青年:「ひゃうっ!?????」
シロ:機械みて首かしげて、なんの穴だろって周りに入れられそうなもの探す
そのあと金髪お兄さんの方行く
シロ:「だれ?」
類:白髪の青年に精神分析しときます( ˘ω˘ )
金髪の男:「子うさぎみたいな子供だなあおい。何歳?名前は?…そこのきみも」 近寄ってきた シロさんと類さんにも
GM:周囲には入れられそうななにかはありませんね!
白髪の青年:精神分析:めっちゃビビってます(ざっくり
金髪の男:「俺?俺は呉だよ。よろしく。」 フレンドリーなおにいさんです
金髪の男:「…」 パァン
金髪の男:1d50 もういっかい
DiceBot : (1D50) → 30
白髪の青年:「ぉ、俺、俺、俺は、おれ、は、か、かか、ざり、ゆみ、じゅういち、です、えっと、あの、とし、18、で」
金髪の男:でっか
GM:めっちゃでっかい
白髪の青年:「ひっっっっっっっっっっっっっっっっっ!???!?????」
シロ:「僕はシロって呼ばれてた気がする。歳?歳はいくつだっけ?わかんない」
金髪の男:「くっっっっ」 面白いかよ
シロ:「大人だった気がするけど今はこどもになっちゃってる…?ね」コートずるずる
白髪の青年:「」じわぁ(面白がらないでくださいと言いたいけど怖くて言えない)
類:「類、……歳は確か25」
類:めっちゃびびってる。
白髪の青年:1d100 現在のビビリ度
DiceBot : (1D100) → 21
白髪の青年:おいこいつそんなびびってないぞ
類:演技かな?アイドル?
白髪の青年:>>アイドル<<
シロ:びびり判定入る時点でビビリだよ
金髪の男:「シロちゃんと…なんだ?うさぎちゃん?と、類くんだな。どうもよろしく。俺は…俺も?来たばっかなんだわ。まあ、よろしくやってくれや。」 類さんから時計回りに握手求めておこう
シロ:出発が高い位置だから
類:あくしゅあくしゅ。
類:うさぎ……と聞いて何か忘れてることがあるような ないような ええと
シロ:シロひんやりしてる 握手あくしゅ
白髪の青年:ぎこちなくあくしゅあくしゅ
シロ:あくしゅしたあと「あれの使い方教えて」機械指差す
金髪の男:「よろしくよろしく。……ところで小さな女の子見なかった?見てない?いやあ参ったな…ん、」
金髪の男:「どれだ、あれか。あれはなあ……そうだな、とりあえず手を当ててみ」
金髪の男:「面白いぞ」
シロ:言われた通りにする
シロ:類さんも見てるかな?ってチラってする
GM:ではシロさんは1d100<=30をどうぞ
シロ:よ〜〜〜しファンブラーの本気出すぞ〜〜
類:みてるよ みまもってるよ
シロ:1d100<=30 めし!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
DiceBot : (1D100<=30) → 91 → 失敗
シロ:な
類:くっwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:( ˘ω˘ )
シロ:▼シロは たべものの 想像が つかない
シロ:食べたいものがありすぎました
GM:手を乗せた途端機械が動き、カプセル内の水がごぼりと少し減ります。
次に機械の引き出しにごとん、と何かが落下したような音がしました。
開けるとペースト状の何かが白い皿の上に乗っています。
類:毒見させてもいいんだよ
シロ:虫でも食ってきたような子だし大丈夫たべる
金髪の男:「おーおー」 できたね
類:いいこ
白髪の青年:「あ・・・」スライムがでちゃった
シロ:「これ失敗?さっきバンズ出てきたの美味しかったのに」 それひとのものです
GM:もしもぐもぐしたなら食べると穀物のような味がしたでしょう( ˘ω˘ )
シロ:11君お皿に気づいて
白髪の青年:「ひっ!? ・・・ぇ、あ!!!!!!!!!???」
白髪の青年:「お、おれのハンバーガー!!!!」
類:choice[ある,ない,なにこれ,ない,ある] 食べたいものある?
DiceBot : (CHOICE[ある,ない,なにこれ,ない,ある]) → ある
GM:ある
類:何が食べたいんだよお前は
金髪の男:「そうだな。でもうまくやるとすげえ美味いモンだってできる…かもな?」 呉ぴっぴもてをあててみよう
シロ:よーしもう一回シロもふるぞ〜〜
シロ:1d100<=30 美味いメシ!!!!!!!!!!!!!!!!!
DiceBot : (1D100<=30) → 41 → 失敗
シロ:がんばれや・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
GM:惜しい気がする
類:choice[なんでもいい,肉かな,果物かな]
DiceBot : (CHOICE[なんでもいい,肉かな,果物かな]) → 果物かな
類:は?
シロ:でもたべる
シロ:かわいい
GM:wwwwwwwwwwwwwww
類:くだものってなに????
シロ:果物かー類さんチョイスが女子力高い
柔一:「はんばーがー・・・・・・」この人食べたなと思いつつ言えない(言えない)
類:肉or果物
類:まあ適当に果物が食べたい。
シロ:呉お兄さん少年にハンバーガーを
金髪の男:では黄と黒の縞が特徴的な体温で敵を殺す虫たちが精製するボツリヌス菌の芽胞を内包した甘くてとろりとして照りがあるトーストやミルクに混ぜるとおいしいものをください
金髪の男:ハンバーガーだと
シロ:1d100<=30 さっきのはんばーがー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
DiceBot : (1D100<=30) → 98 → 失敗
シロ:ファンブラー流石すぎるわ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
GM:【果物】木および草の実で、多汁でふつう甘味があり、食用になるもの。果実。水菓子。フルーツ。(by goo辞書)
シロ:(´・ω・`)
類:1d100<=30 てきとうにくだものをおよこしください
DiceBot : (1D100<=30) → 74 → 失敗
類:すらいむだった
GM:呉さんは1d100<=70でどうぞ
シロ:「(´・ω・`)できないよ」
GM:シロさんwwwwwwwwwwwwwwwwwww
金髪の男:1d100<=70
DiceBot : (1D100<=70) → 61 → 成功
金髪の男:できた〜〜〜〜
シロ:つまみ上げて飲み干す
類:choice[食う,食わない,食え,お前わりと悪食だろ,食べ物を粗末にしない,これ食べ物か?]
DiceBot : (CHOICE[食う,食わない,食え,お前わりと悪食だろ,食べ物を粗末にしない,これ食べ物か?]) → 食う
類:>>>食う<<<
柔一:「ぁ、あ、の、えっと、あの、そ、その」
金髪の男:大量のはちみつができたのでシロちゃんにあげよ
柔一:「あの、何食べたいか、あの、ちゃんと、イメージ、してたら、あの、できやすい、っていうか、成功、す、る、かも」
類:というわけでそのマスクとかいうなんか顔覆ってるの下にずらして無表情でスライム食ってます
シロ:お?成功しやすい?なるほど
類:1d50 おいしい?
DiceBot : (1D50) → 29
類:ふつう
シロ:はちみつはひとまずあとでのむことにしてハンバーガーつくる
金髪の男:「あっま…」 スプーンでなめている
シロ:丸い上下に分かれたパンに肉と野菜とマヨとケチャチーズあると美味しいかな??さっき食べたのを想像して形も決めよう
GM:ではシロさん、1d100<=70でどぞ!
シロ:成功しやすいっていった
シロ:1d100<=70 ハンバーガー
DiceBot : (1D100<=70) → 52 → 成功
シロ:わーい
GM:おおおおおおおおおおお!!!
シロ:つくれたー
シロ:11くんに渡す
シロ:味違うかもしれない
類:おめでとう(スライム喰いながら)
柔一:「へっ」
シロ:「美味しかった 久しぶりのたべもの、だった気がする」
シロ:「自然に馴染んでるけど、僕ら記憶なくてここがどこだか分からいんだよね、ここどこ?」 渡したついでに11くんに聞こう
柔一:「ぁ、あり、がと、ござい、ます」受け取る
柔一:「へっ」
類:「、ああ」「そうだな。気付いたら上にいた」
柔一:「ぁ、記憶・・・」この人もかという顔をしています。「ここ、は、あの、塔、えっと、星見、の、塔、で」
柔一:「え、えっと、あの、それ、で、あの、俺、も、あの、俺らも、記憶、なくて、あ、ここ、あの、他にもいっぱい、人が、いて」
シロ:「いっぱい?」
類:人がいるのか まあ現に目の前にいるものな
柔一:「それで、みんな、暮らしてて、下、機械が、えっとそれでカード作ったら、あの、部屋、登録が、あの、部屋は、ここの下に、あの、住居、スペース・・・?が、ある、あるん、です、け、ど」
シロ:「じゅういちもここに住んでるの? みんな記憶ないんだ」
柔一:ごめんこいつ話がへっっっっったくそなんだ
類:一生懸命はなしてくれてる
柔一:「す、すんで、ます」こくこくと頷く
柔一:「・・・あ、カード、作り、まし、た・・・?」
類:首を横に振る。
シロ:「カード?」類さん持ってるカード指差す
シロ:「ぱすカードこれじゃなくて?」
類:「これは拾い物だろう」
柔一:「ぁ、え、と、あの、パスカード、違くて、あの、げすと、げすとかーど、あの、必要で、ないと、あの、不便、だし」
シロ:「……?持ち主いないならも」
シロ:「なんでもない」
類:シロさんのあたまぽふぽふしとこ
シロ:「げすとかーど」
柔一:「げすとかーど」
シロ:「持ってない」
シロ:「持ってたらここに住めるの・・・?僕ここに住んでいいんだ」
柔一:「え、な、なくても、あの、住め、す、住め、る、と、は、思う、ぁ、思います、け、ど、あの、なんていうか、ぁ、あったほうが、あの、便利、で、あの、すんで、いい、で、す」
シロ:「服って支給される??僕服持ってなくて」
シロ:布ぱたぱた
柔一:「えっ」
柔一:「ぇ、服、ふく、え、えっと、たまに、か、勝手に増えて、たり、あ、ほんとに、あの、増えてること、あって」
金髪の男:「えっ?」 服持ってないの
シロ:言われたらコートべろーってして布もぺろってします
金髪の男:「」
柔一:「」
シロ:貞操帯以外なんもないね
シロ:「類のこーとあったかい」
金髪の男:「……ハードだな」
類:「着るか?」
類:着てた
シロ:きてる!!
金髪の男:「おう、よかったな…なんか服貰えるといいな。」 なでとこ
シロ:きてるよ!
類:着てます!!!!!!!!!
シロ:ここカット
類:はい
GM:くっwwwwwwwwwwwwww
柔一:「・・・カード、あの、作れる、機械、あの、し、した、あの一階、あります、けど、あの」作りに行くかな・・・?って顔で見上げてます
シロ:類さんの方見てから、「うん、作りにいく。 あ、部屋って空いてるの?」
柔一:「た、たぶ、ん・・・?」
シロ:「空いてなくても寒くないならどこでもいいや。 1階?ここ何階?」
柔一:「えっここ、は」指折り数える「11階・・・?」
類:なまえかな
シロ:思った
柔一:「あ、ちが、10階」
柔一:「10階、です」
シロ:11君案内人なの?呉ぴは?ココアのんでるの?
金髪の男:ココア
シロ:さっきもらったはちみつ飲みながら11くん見てる
柔一:「い、きま、す・・・?」
シロ:こくこく
類:頷く。
シロ:「何階から居住の階なの?」
柔一:「あ、この下の、階、から、で、す」言いつつ歩き出す
シロ:ふよふよついていく
類:ちょっとゆっくりめにしないと追い抜くなと思いながらついてく
金髪の男:「下降りんの?じゃな。…ああそうだ、よかったらでいいから小さな女の子見かけたら教えてくれ」そう言って呉ぴっぴは
金髪の男:なんかココアの入った魔法瓶片手に誰かの名前を呼びながら出て行きました。
シロ:子連れかな
金髪の男:「ロキーココアだぞー……本の方がいいかね」 どっかいった
柔一:「ぁっは、はい」
GM:てくてくてく。
降りて行った先、壁にはフロア1と書かれています。
GM:階の扉には「901」等番号が記されていますね。
GM:柔一の言った通り、この下は居住エリアになっているようです。
シロ:「階段だけなの?1階に用事あるとき不便そう。 僕みたいに飛べる人ばっかりじゃないみたいだし」
柔一:「ぁ、エ、レベーターが、あの、あるん、です」
シロ:「二人でエレベーター乗ったら?」
シロ:乗せてもらえるなら僕も乗りたい
シロ:16世紀にエレベーターはあったのか
類:「……」柔一くんをちらり。自分と一緒で大丈夫なのだろうか。
柔一:「え」
柔一:「ぇっと、エレベーター、は、あの」あんまり乗りたくないようだ
類:「やめよう」
シロ:そっかーってついていくので飛ばしていいですぞ
柔一:「・・・なんか、たまに、床、抜けるって、噂が」
柔一:怖くて乗りたくない(乗りたくない)
類:なんだそのうわさは 手抜き工事か
GM:ではそんな会話をしつつ、三人は階段を降りて降りて降りて降りて・・・
GM:ソファやテーブルが何組か置いてある、広いホールに出ます。休憩にも使えそうだ。
先程までと違い、壁には何も書かれていません。
シロ:一度そふぁに座ります
GM:ガラス扉の外には森が広がっています。
また、受付のような場所もあり、何か機材のようなものが置いてありますね。
シロ:ふかふかの椅子眠れそう
GM:1d100
DiceBot : (1D100) → 88
GM:88回ふかふかした
シロ:しすぎかよ
類:88回
シロ:1d100
DiceBot : (1D100) → 99
類:?
シロ:ファンブラーです
GM:くっwwwwwwwwwwwwwwww
類:1d100
DiceBot : (1D100) → 71
類:わりとふかふかした
シロ:ファンブル2かい目だよ!!!!!!!!!!!!!!
シロ:くそか!!!!!!!!!!
柔一:「あ、あの、あの、機械、です」ちらちら二人を見つつ受付の方へてくてく
シロ:ごめんごめんてついていく
類:ついていくー
シロ:お じじいは画面触るぞ
GM:Lv.3GEST CARD発行と記載してあります。
ただ、発行するためにはカードリーダーに別のカードを通す必要があるようです。
Lv.3PASSCARDを通さない限り、機材は動きません。
類:よませる?
シロ:みせる
類:ふむ カード通す
GM:カードを読み込めば、機材が動き始めます。
画面に指紋認証と、名前を入力用の枠が現れました。
シロ:指おいてくださいの枠あるの見たら置きます
シロ:かーど通したの類さんなのに!!!!!!!!!!
類:いいんだよ
シロ:つい やっちゃうんだ!!!!
シロ:らんらん
GM:らんらん。指紋が認証されました。
シロ:「画面触ったらなんか変わった なまえ?ゲストカード作ってくれるの? なかに人いる?」
類:なかのひと
柔一:「そ、そう、です。ひと!??」いませんいませんと首ブンブン
柔一:「あ、なま、なまえ、入力、しないと」
シロ:シ
シロ:ロ
シロ:「画面触ったらなんかかわる」 語彙力どうした
シロ:「ボタンじゃないんだ」
柔一:「そ、そう」
GM:入力を終えると名前の刻まれたLv.3GEST CARDが機材から発行されました。
類:ポーン
GM:機材の画面には、まだ操作を続けるか否か、という説明文が表示されますね。
「はい」or「いいえ」
シロ:カード持ってさがる
シロ:はい いいえ みてない
類:はい を ぽちっ
GM:では再び、指紋認証と名前入力の画面に変わります。
類:さっさとやってしまう(入力速そう)
GM:はやそう。では類さんの分もカードが発行されます!
GM:そしてまた操作を続けるか否かの画面が。
類:人いないよね いない うん
類:いいえ
GM:では画面は切り替わる。
あなたたちの目の前に、こんな文字が表示される。
『星見の塔へようこそ シロ様』
『星見の塔へようこそ 類様』
GM:ようこそお二人とも、星見の塔へ。
これからあなたたちの、この世界での生活が始まる。
GM:【ED】
GM:というわけでシナリオクリアです!お疲れ様でしたー!!
シロ:お疲れ様でした!!
類:わーーい!おつかれさまでしたあああ
シロ:服を・・・
GM:クリア報酬はステ+5ptです!!!!
シロ:類さんのコート 裾が
シロ:返すタイミングなく部屋決めるまで借りて 
シロ:あ
シロ:って思い出して返しに行く
類:返しにきてくれる
シロ:ステ全部魔適に突っ込むぞ〜〜〜
GM:かわいい(かわいい)
GM:どのステに配るかはBBSにお願いしますー!!
ではではお疲れ様でした!自由解散!!
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