Garden


序章_Justice


参加者


GM.シルフ
PL.たなか/藤川 文梅
PL.那々津夜/夜白
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GM:それでは、Chapterシナリオ「序章_Justice」始めたいと思います!
よろしくお願いしますー!
文梅:よろしくお願いいたします!
夜白:よろしくおねがいしますー!
GM:それは、陽光差す、ある日のこと。
GM:【wake up】
GM:あなたたちは、穏やかな風に撫ぜられ、目を覚ます。
真っ先に見えたのは、どこまでも抜けるような清々しい青空。
耳元で鳴るのは、草の擦れるような音。
ここで、野宿の経験のない人は違和感を抱くかもしれません。
GM:・・・自分はこんなところに寝ていただろうか?
昨夜の出来事を辿ろうとして、気づく。
あなたの脳からは、今までの記憶がすっかり消えてしまっていた。
文梅:「…………」 言葉を失う。
どれだけ頭の中を探ってみても、思い出せないことのほうが多すぎる。
なんで、どうして、わ、わた、わたし、なんで、こんな、とこで、そんな、わたし、ちゃんとおうちで、寝てたはず、なのに、なんで、
文梅:「っ、ぅ、」 泣きそうになりながら、誰か、人がいないかと縋るように周囲を見渡しますね。
夜白:「……んー…………ここどこだろ?」
辺りを見回して頭に疑問符を浮かべるが特に思い当たる記憶がない……いや、思い出せる記憶がほとんどないことに気付いて、絶句する
GM:周囲を見回せば、ここが少し開けた広場のようであることがわかるだろう。
地面には丈の短い緑の草が均一的に生えている。
広場周囲には森が広がっているようで、多数の樹が生えている。
広場中央から10Mも歩いていけばば森の中へと入るだろう。
GM:少し離れた場所に天空にそびえ立つ大樹を見つける事が出来る。
とても目立つものなので、
常に地面に目を向けている探索者でなければ嫌でも眼に入るだろう。
そして、大樹の方向へと、踏み固められた小さな土の道が続いている。
また、草を刈り整えられた道が大樹とは別方向に続いている。
GM:土の道に入る入口付近には何やら木で造られた案内板が立っているようだ。
文梅:ど゛こ゛で゛す゛か゛こ゛こ゛ぉ゛!゛!゛!゛!゛!゛(半泣き
文梅:夜白さんには気づきますか?
GM:気付けますね!すぐ隣で、あなたと同じく絶句していることでしょう。
文梅:「!!」 人がいて体浮くかっていうくらいびっくりしました
文梅:「」 「ひ、っ、ごめ、ごめんなさっ」
夜白:「!?」隣で物音がしたことに驚いて反射的にその場から飛び退きます
夜白:「あ……ああ、なんだ人かー」人の声を聞いて安心したような顔をして警戒解き
文梅:「ご、ごめんなさい!!人でごめんなさい!!」 文梅は 混乱している!▼
夜白:「うわあ!?落ち着いて?ほら、あのえっと……あれだ!ひっひっふー!ってすれば落ち着けるから!」夜白は冷静且つ素直です
文梅:「ひぃ、す、すみませっ……」 ヒッヒッフーしますね(素直
GM:素直な二人であった。
夜白:「落ち着いた?よし、落ち着いたなら状況かくにーん!……の前に自己紹介か……?」唸り
文梅:「わ、わたし、は、ふじかわ、あやめと言いますぅ……」 どもりながらも名乗ろう
夜白:「あやめちゃんか!私の名前は……えっと?……確か、夜白?」自分の名前に違和感を抱きながら
文梅:「や、やし、ろ、さん」 反復して覚える
文梅:「あぁあ、あのぉ、夜白さんは、ここが、どこだか、ご、ご、ご存知、ですかぁ……?」
夜白:「うーん……記憶にないんだよねえ……あやめちゃんもわかんない感じ?」
文梅:「すっすみませぇん!!ぜんぜん覚えてないんですぅ!!」 ぶわっ
夜白:「うわーお!?泣かないで!?ほら、ひっひっふーってして!」慌てながらも周囲を警戒しだす
文梅:ひっひっふ!
GM:ひっひっふ!
文梅:文梅はこれが通常運転です(です
夜白:ひっひっふ!
GM:では警戒を強めた夜白さんは、気づくでしょう。
これだけ自然に溢れているのに、なぜだか何の声も聞こえないということに。
GM:鳥、虫、その他の動物・・・どれの鳴き声も聞こえてきません。
ただ、風が草を撫でるのみ。
文梅:さっき周囲を見回したときにあった看板を見てみよう。
お互い何もわからないままじっとしてても、たぶんしょうがないよね
GM:文梅ちゃんが見た看板には、こんなことが書いてありました。

不思議と探索者も理解出来る文字で案内板が示されている。
内容は下記の通り。
【現在位置、広場】
【この先、牧場兼運動場方面】→草を刈り整えられた道の方向を指している。
【この先、畑と倉庫/果樹園/大樹の星方面】→土の道を指している。
夜白:「あやめちゃん落ち着いた?この辺なにもいないっぽいしちょっと向こうに行こうか?」案内板の方指差し
文梅:「はっはいぃ、!」 びくっ 「どこにでもお供しますぅ!」
文梅:ちょうど案内板を見ていたね。
文梅:どっちにいくのかな?って顔をして待っていよう
夜白:案内板の文字を読み終えて一言
「ふむ……かじゅえん……って何だろうあやめちゃん」頭に沢山の疑問符を浮かべながら
文梅:「かじゅえん」
文梅:GM天啓振りたいなぁ(チラッチラッ
GM:どうぞ!!!!!!!!!!!!
文梅:1d100<=50 かじゅえん #とは
DiceBot : (1D100<=50) → 72 → 失敗
GM:はい
夜白:はい
文梅:「すすすすみませn」 「わかんないですぅ!!」
夜白:「そっか……あやめちゃんでも分からないんか……なら運動場の方行こう」案内板とは反対の方向を向いて歩きつつ
文梅:では着いていきますよ〜運動場へゴーかなー
GM:では二人とも整備された道をてくてく!
GM:【牧場/動物用の運動場】
GM:道を歩き、辿りついた先、
木の柵に覆われた、土がむき出しのままのかなり大きな広場と
隣に併設された小さな広場が目に入ります。
広場の中には大きな空の餌入れも見受けられるでしょう。
文梅:てくてく!
GM:柵で分かたれた小さな広場部分には動物が遊ぶものなのか、
サイズが小さめの「遊具」が沢山置かれています。
GM:柵前に立てられている看板には
先ほどの案内板同様、不思議と探索者も理解出来る文字で「牧場/運動場」と書かれている。
しかし、現在動物は一匹も居ない。
文梅:はわわわわわわわわわわ(驚いている)ってしてます
夜白:「ついたー!…………ここにも生き物がいない……?」一人ぶつくさ
文梅:「す、すごい、ですねぇ……っ」 めっちゃひろい
文梅:周囲に聞き耳しましょ
夜白:周囲を警戒しつつ遊具に「注視」を〜
GM:聞き耳>周囲
やはりなにも聞こえません。とても静かです。
・・・虫の声ひとつ、しやしない。
GM:注視>遊具
サイズが小さめの滑り台、棒のアスレチック、ジャンプ台、シーソー等が置かれている。
全て木製で手作りのようです。
小さな子供以外の人間が使えば壊れてしまいそう。
夜白:夜白じゃ遊べそうにもないか……
GM:難しいでしょうね。。。。。。
文梅:なんでこんなに静かなの怖い
文梅:怖い><
夜白:「動物が居ないのに牧場なんて……そもそも誰が作ったんだろうね?これ」
文梅:「うぅ、ぅ、ど、どうして……牧場なのに何も居ないんですかぁ……」 涙目
GM:遊具や空の餌入れ以外、取り立てて目立つ物もありません。
ひっそり静かな牧場です。
文梅:「輪わわた、わた、わたしじゃないですよぅ!」 >作った人
文梅:輪の変換ゆるさねぇ
GM:輪が何をしたっていうんだ。
夜白:「えっ!?……じゃあ、私がこれを……!?」盛大な勘違い
文梅:「や、やしろさんが……!?いつのまに……!?!!?」
文梅:「すっ……すごい、ですっ、!」 盛大な勘違い
夜白:「そ………う、でしょう!さっすが私!ふふふ……!」
青ジャージ:その時、さく、さくと向こう側から誰かがやってきます。
文梅:おいツッコミどこいった
青ジャージ:「いやんなわけあるかーーーい」
夜白:「……なんで私こんなの作ったの、こわ」
文梅:ツッコミきた
GM:用意されたツッコミがこちらになります
文梅:「ヒィッ」
夜白:「ひぃっ!?」飛び退きながら周囲を警戒
文梅:「すいませんごめんなさいそうですよね勝手なこと言ってごめんなさいぃいぃいぃ」
青ジャージ:「どもどもこんにちはーっす」ゆるく敬礼
青ジャージ:「や、そんなビビられてもってかそこまで言ってねえし」
文梅:「ごめんなさいごめんなさい許して下さいお願いしますこんにちはすいません挨拶もできないぐずですいまs」
文梅:「ひぃすいません」
GM:周囲にはあなたたちを除けば、この青いジャージの人物しかいないようですね。
青ジャージ:「はいはい落ち着いてーーひっひっふー」
夜白:「ど、どもー……?えっと、貴方は……?」
文梅:ひっひっふー(素直
夜白:ひっひっふー!
青ジャージ:「あ、どもども本仮屋ブルックリンです。ここの住人」
青ジャージ:「ようこそ新たなお二人さん、この土地へ。なーんつって」
文梅:「もっ」
文梅:「もとかりやさん」 どもってない
夜白:「これは懇切丁寧に……夜白といいます、よろしく……ん?『新たな二人』?」
青ジャージ:「そそ、本仮屋さん。呼びにくかったらもとでもかりやでもブックでもいいよん」
文梅:すみません勝手に土地に入り込んでとても申し訳ないほんとすいません勝手に(BGM
夜白:ばっくぐらうんどみゅーじっく
青ジャージ:「夜白さんねー。そっちのぱっつんちゃんは?」
文梅:「はぁうっ」
青ジャージ:「そ。新たな二人。えーっとねー・・・」なんつったらいいかなーって首を傾げてる
文梅:「わっわた、わた、わたしっ、はっ、ふじかわあやめともうしますぅ……!!」
文梅:自己紹介も満足にできなくてすみませんごめんなさ(BGM
青ジャージ:「あやめちゃんね。よろよろ」ニッと笑う
青ジャージ:「えっとね、君たち、もしかして記憶無くした状態であっちの広場で目覚めた?」
青ジャージ:「実は俺、というか俺らもその口。暮らしていくうちに記憶は戻っていくんだけど、最初はみーんな全部忘れちゃってる」
文梅:「なっなんでご存知なんですかぁ…」 あわわ
夜白:「あ、はい、ここに来るまでの記憶がないというか……?他にも人がいるんですか!?」
青ジャージ:「そそ。ちょっとした集落みたいなとこがあって、俺らはそこで暮らしてるの」
文梅:「う、ぅぅぅ……なんでそんなことに……」
青ジャージ:「俺も初めてこっちに来た時は全部忘れちゃっててめっちゃ怖かったよーーもーーーまじびびったしーーー」
青ジャージ:「それは俺にもわかんない。ま、暮らしてたら割となんとかなってるからあんま気負わないほうがいいよん」文梅ちゃんなでなで
文梅:「わぅっ、ひ、ぅ、っ、」 ぶわっ
文梅:「お、おき、おきづか、おきづかいあり、ありがとう、ござ、」
青ジャージ:「お、おおおおうよーしよしよしよし」なでなではぐはぐ
夜白:「そうなんですか……えっと、警察とかには連絡しないんですか?MPTは……そうだ!MPT!」夜白の側をずっとついてきていたMPTを起動
文梅:「うぅぅぅうぅぅぅ」 ちょっと安心したらしい(泣いた
青ジャージ:「警察なんてなかった」
文梅:「けいさつなんてなかった」
青ジャージ:「えむてぃー・・・えっなにそれかっけえ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!』
文梅:「…………?!!!?!?」
文梅:少年か
夜白:MPTを起動して、空中に映像とキーボードを出現させて通信を試みる、が、エラーが出ていて、本体サーバーに接続で着ないことに気付く
「は……どこにも繋がらない……?こ、ここは……どこなの?」愕然とした顔で膝から崩れ落ちる
青ジャージ:「え、え、なにそれ、え、なにそれ、え、なにそれすげえ、なにそれ、なにそれ」興奮
MPT:夜白の声に応えるように、「生活面での知識の補助はお任せ下さい」という文字が空間に浮かび上がった。
青ジャージ:「うおおおおおおおおすっげええええええ超SF!!!!!やべえ!!!!」
青ジャージ:「りっくんやシドさんに見せたい!!!!!!!」
文梅:「ひぃ……す、すごい、……」 おそるおそる覗き込み
青ジャージ:「ええぇぇぇ・・・なにこれすっげえね・・・やべえ・・・やばい・・・」MPTつんつん
夜白:少し考えてから直ぐに仕方ないという顔をして二人の方に向き直る
「……え?MPT知らない?Multifunctional personal terminalだよ!?」驚きながら
ブルックリン:「知らない」首を振る
MPT:良く言えたな
文梅:「ま」
ブルックリン:おいこいつ喋ったぞ
文梅:「?」
文梅:しゃべったあああああああああああ;;;;;;;;;;
文梅:うえええええええ;;;;;;;;;;;
MPT:HMによる幻聴攻撃だ
文梅:怖いよおおおおおおおおおお;;;;;;;;;;;;;;;;;
ブルックリン:恐るべしHM
文梅:なんだお前だったのか
夜白:俺も驚いている
MPT:「Multifunctional personal terminal」の文字を出現させた。
文梅:「む」
ブルックリン:「Multifunctional personal terminal...多機能個人用端末?」
ブルックリン:「わりとまんまなネーミングね」
文梅:GM天啓振りたい
夜白:「あ、ありがとうMPT……そうか、これを知らないってことは……ことは?なんだろう?私の町よりも田舎で住んでた人かな?」無い頭性一杯ふりながら
GM:どうぞ
文梅:1d100<=50
DiceBot : (1D100<=50) → 64 → 失敗
文梅:わっかんね
GM:ちょっとわかんなかった
文梅:だめだここはコスモなんだ
夜白:ダイス神よ……
ブルックリン:「あーいや、たぶんそうじゃなくて、元いた世界が違うんだと思う」
文梅:宇宙と更新する術を持たぬ情弱な小娘には早すぎた知識だ
夜白:「あ、なるほど!それで繋がらないのか……って、えええええええええええええええええええええええええええええええええ!?」本日3回目くらいの驚愕
文梅:「ヒィツ」
ブルックリン:「まーほらこのままここにいてもしょーがないしどっか移動しない?」あははー
ブルックリン:「ぶっちゃけここ見た通りのもんしかないし」
文梅:「ヒィスイマセンどこにでも着いていきますから許してくださいィィ」
ブルックリン:「や、そんな謝んなくていいのに」文梅ちゃんなでなで
MPT文字:『現在地の特定……《不明》、「夜白」様の出身地……《エラー》』
ブルックリン:「丁度いいからさ、好きなようにいろんなとこ歩いちゃってよ」
ブルックリン:「否が応でもここで暮らすことになるからまずは見学見学ぅってね」
文梅:「う゛ぅ゛……すみません……」
ブルックリン:「よいのよいの」なでなで
文梅:なでなでされた
夜白:「MPTでも覚えてなのか……こ、こんにゃろう……仕方ない……えっと、じゃあ、こことは別の場所っていうと……か、かじゅえん?って場所があったと思うんですけど……かじゅえんってなんですか?」
文梅:かじゅえん
夜白:かじゅえん
ブルックリン:「果樹園? 果樹園は果物が成ってるとこ。・・・果物知ってる?」
文梅:「くだもの、は、えと、りんご、とか、」
夜白:「果物!あるんですか!よし行きましょう!すぐ行きましょう!」目キラキラ
MPT:画面が自動的に消え、夜白に寄り添った。
ブルックリン:「そそ、せーかい」文梅ちゃん撫でる
文梅:「ひぅっ」 びくぅ
ブルックリン:「へいへーい。んじゃ広場に戻って果樹園方向へしゅっぱーつ」
文梅:ついていきましょ!
ブルックリン:てっこてっこ先導するように歩いていく
夜白:夜白もあやめちゃんの後をついていこう!
GM:では三人連れ立って土の道をてっこてこ
GM:【畑/倉庫】
GM:土の道を歩いていると、道に沿うように、真新しい木材で出来た「小さな建物」を見つける事が出来る。
扉に鍵はないようで、内部には簡単に入る事が出来るだろう。
小屋の裏手に回れば裏口も見つける事が出来る。
小屋から大樹の方向へ、小さな土の道は未だ続いているようだ。
GM:大樹方向への道の手前に「この先500M 魔王城」という看板が立っているのが分かる。
文梅:魔王城
GM:魔王城
GM:あ、あと小屋の隣りには耕された畑らしきものもありますね。
まだまだ空いているスペースも多いようだ。
文梅:小屋に注視だー!
ブルックリン:「あ、ここも見てく? たぶん畑仕事とか手伝ってもらうことになるし」
文梅:畑仕事
夜白:「畑仕事」反復
GM:小屋はまだ真新しいですね。傷等も見当たりません。
また、小屋の隣にある畑のそのまた隣には、可愛らしい小さな赤いお社がある。
お社の前にはお供え皿も置いてあるようだ。
文梅:「お、おやし、ろ、が」
夜白:「一体ここでは何を育てているんですか?」
ブルックリン:「ん? ああ、あれ? あれはうちにいる天寧ちゃんってお狐様のお社」
ブルックリン:「天寧ちゃんめっちゃいい人だよ。めっちゃ可愛いよ天寧ちゃん」
ブルックリン:「えーっとここはートマトだろ、きゅうり、なす、じゃがいも、とうもろこし」
ブルックリン:「あ、あとコショウと薬草もあった」
ブルックリン:「えっとねーそんで」小屋へてこてこ。がちゃっと扉を開ける。
文梅:「あ、あまね、ちゃん 様」
ブルックリン:そしてちょっと体をずらして二人に小屋内部が見えるようにしますね。
GM:小屋の中には木材や肥料等、資材がしまわれているようだ。
何故か新品ピカピカの臼と杵も置かれている。
文梅:覗き込みましょ。
文梅:臼と杵
夜白:「なるほど……もしかして……食料ってここで育ててるものだけ、って、ん?」ブックちゃんの方を見つつ疑問符
ブルックリン:「ここんとこに肥料とかしまってる」
ブルックリン:「うん、そうだよ」
文梅:「TOKIO…………」
ブルックリン:「あ、でも最近肉作ってくれる機械を持って帰ってきてくれた人がいるから肉も食える。割と種類豊富」
ブルックリン:「懐かしみを感じる」>TOKIO
夜白:「TOKIO……?」またまた疑問符
文梅:「ハッ……?!」 なんでTOKIOとか言ったんだろうって顔
ブルックリン:「あ、えっとねーアイドルやってる農家のグループがあって」
文梅:合ってるんだけどちょっと違う
ブルックリン:「ってそれはまあいいか」
ブルックリン:(´・ω・`)?
夜白:「ええっと、食べ物はとりあえずあるんですね」よかったって顔
ブルックリン:「そーそー。最近結構充実してきたから安心してね」にっと笑いかけます
文梅 -> GM:んじゃ果樹園のあたりで合流しようかなと
GM -> 文梅:はいなはいな
夜白:「充実する前までは一体どんな生活を……えっと他には?」
ブルックリン:「充実する前は・・・肉に飢えてたかな・・・」遠い目
ブルックリン:「んとねー。燻製小屋とか、あと修行したい人のための道場っぽいとことか色々あるな、施設はね」
文梅:すごいなぁ……なんか現実味湧かないなぁ……唐突に漫画の世界に飛び込んだみたいだ……
ブルックリン:「チョコでできたドングリが実る雑木林とか泉とか」
夜白:「ほえ〜……」半分くらいよく分からないなって顔
ブルックリン:「ま、てなわけでここは大体こんな感じ。果樹園いく?」
夜白:「行く!あわよくば食べましょう!」
文梅:「……ふぁ、あっ、はい、っ」 ついてくついてく
ブルックリン:「いいねーーーーそういうの好きよ」
GM:では三人はてくてく土の道を進んでいく
GM:【実り果樹園】
GM:広い土地に色とりどりの果実が実った「果樹」が均一に植えられている。
どの果実も瑞々しく、食べ頃である。
一部には小さな田んぼも見受けられる。
果樹園右端や左端の方にも、何か一風変わった別の樹が植えられているようだ。
ブルックリン:「果樹園とーっちゃっく!」
夜白:実っている果物に注視!
GM:林檎や梨、葡萄等に似た大よそ想像出来る果実がつやつやと実っていますね!
とっても美味しそうです。
文梅:一風変わった別の樹が気になったようだね。そっちを見に行こう
GM:お、右端と左端どっち行きます?
文梅:注視しましょ!
文梅:choice[右,左]
DiceBot : (CHOICE[右,左]) → 左
夜白:「ブルックリンさーん!これ食べていいんですかー?」既に果物の近くまで移動している夜白
文梅:左で〜!
ブルックリン:「よいよよいよーー新入りさんに特別サービス」
GM:左には雑木林が並んでいますね。
可愛らしいどんぐりの絵が描かれた看板があります。
夜白:「やったー!ありがとうございますー!」りんごを両手でもぎ取ってそのままもぐー
ブルックリン:「あ、ここはねー」文梅ちゃんとこ行こ。
ブルックリン:ちょっとだけ登ってから実ってるどんぐりを数個ほどプチッ
ブルックリン:「あ、しまった。文梅ちゃんチョコ好き?」
GM:もぐもぐ。蜜がたっぷりつまった美味しいりんごです。
文梅:「ちょこ、ですかぁ……?」 首をかしげたあと、こくこくとうなずく
夜白:食べながら田んぼの方を注視しましょう〜ついでに聞き耳
ブルックリン:「まじ? よかったー! これね、実はチョコなんだ」自分でどんぐり一個を半分だけ齧ってから断面見せます。
ブルックリン:「よければお一つどーぞ」つどんぐり
文梅:「!?ちょ、ちょこ、なんですかぁ・・・?!」 びっくりしつつうけとろう
GM:注視>周囲
ここらへん田んぼはありませんよ!果樹園ですしね。
夜白ちゃんは、小さな水路が果樹に沿って掘られているのを発見するでしょう。
辿っていけば水源に着くかもしれません。
文梅:田んぼって情報が最初に出てたよー
夜白:なに、田んぼはなかったのか!?
GM:聞き耳
辺りは静まりかえっている。
風が微かに吹いているのか、葉が擦れる音が微かに聞こえているだけだ。
文梅:最初の周辺情報ー
文梅:小さな田んぼ!
GM:あ、ほんとだ。
ブルックリン:そういえば僕が作ったんだったわ(忘れてた
文梅:この〜〜〜☆★☆
GM:すみません!!!田んぼあります!!!
小さな田んぼにはさわさわと苗が揺れていますね。
夜白:苗がある、お米もあるのか……胸が熱くなるな
GM:夢が広がる善陣営
IM:そしたらちょうどそのころあいに、大きな樹の方面から誰か来るかな
夜白:おっ
ブルックリン:どんぐりチョコもぐもぐ。「あ、夜白ちゃんも食べる? チョコ好き?」
夜白:「食べます!甘いもの大好き!」満面の笑み
IM:緑の多いこの土地だとよく目立つだろう、真っ白な服装の……狐耳の人だね。
白い狐:「アラ?ブックちゃん何してるのかしら?」
ブルックリン:「よしよしいい子だ。はいぷれぜーんつ」どんぐりチョコあげます
ブルックリン:「天寧ちゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん(はぁと」ぎゅっぎゅっしにいく
文梅:ちょこ美味しい……「……ふぁっ」
白い狐:「アラアラ〜〜〜〜〜〜(ハート」 ぎゅっぎゅされます
夜白:「ありがとうございmヒィッ!?」超驚いて前転しながら白い狐の方を見据える
ブルックリン:「新入りさん案内。色々探索してもらおうと思ってさ」
白い狐:>>前転<<
ブルックリン:「夜白ちゃんすげえね!??????」
白い狐:「そうなの?また新入りチャンが来たのネ」
白い狐:「アラあなた器用ね」
ブルックリン:「そーそー。この黒髪少女二人ね」
文梅:「きっき、きつ、きききききききつ、kつあghr;い」
文梅:「ごめんなさぁい!!!!」
ブルックリン:「謝ったあ!???」
夜白:「ああ、あははーえっと条件反射で……こちらの方…人?人なんです?えっとお仲間?」
白い狐:「アラあなた何も悪いことしてないデショ」
ブルックリン:「いえっすお仲間。こちら天寧ちゃん。見ての通りお狐様」
白い狐:「ウフフ、よろしくネ」 ウィンク
ブルックリン:「さっきの畑にあったお社が天寧ちゃんのだよ〜〜〜」
天寧:「まったく、いつの間にあんな立派な社建てくれたのかしら。んもぅ……照れちゃうわぁ」
ブルックリン:「りっくんが真剣に建ててた」
夜白:「お狐様……なるほど、本当に異世界なんですねえ、実感が沸いてきた」
ブルックリン:「あ、そだ、天寧ちゃんもついてく? 探索」
天寧:「楽しそうネェ。お供するわよ」
ブルックリン:「それでこそ天寧ちゃん」ぴーすぴーす
文梅:「うぅ、き、きつね、様、あまね、あまねさま」
天寧:ぴーすぴーす
天寧:「ウフフ、あまねチャンでいいわよぉ〜」
夜白:「えっと……ああ、そうだ夜白といいます。よろしくお願いしますあまねさん」お辞儀
文梅:「……ッ!!?そっそそ、そそそおそんな、っ、」 あばばばばばば
天寧:「夜白ちゃんネ。こちらこそよろしくネ」
ブルックリン:「はいはい落ち着いて落ち着いてー」文梅ちゃんの背中ぽんぽん
文梅:「おお、ち、おち、つ、おちつき、おちつく、ます」
ブルックリン:「イイコイイコ」
文梅:「わ。わた……わたし、ふじかわ、あやめと、いいますぅ……!
天寧:「ハイハイ。あやめチャンね。よろしくネ」
天寧:「それで?次はドコに行くつもりだったのかしら?」
夜白:「えっと……他にはどこがあるんでしょう?」
ブルックリン:「ん、まだ決めてない。どする? こっからでも割と変わったとこいけたりするよ」
ブルックリン:「あーとね」ブルックリンは指差す。「さっきの畑のとこから獣道進むと、きのこいっぱい生えてるとこに行けるし」
文梅:あわあわしながらみんなに着いていくかな!
ブルックリン:「えっと水路、ほら、樹の下に張ってんじゃん? あれ辿るときれーな泉に辿り着く」
ブルックリン:「そんでこのままこの土の道進んでったら俺らが住んでるとこに行くね」
夜白:きのこと泉
ブルックリン:きのこと泉
夜白:choice[きのこ,きのこ,泉,キノコ,泉,泉,大泉]
DiceBot : (CHOICE[きのこ,きのこ,泉,キノコ,泉,泉,大泉]) → 大泉
GM:>>大泉<<
夜白:>>洋<<
文梅:おおいずみwwwwwwwwwww
夜白:「泉の方行きたいです、斧落としましょう斧」
文梅:泉に向かうべきなんじゃないかな。英国紳士としてはね
ブルックリン:「いや女神様いないから。金も銀もないからここ」
文梅:「つ、ついていきますぅ……」
ブルックリン:へいへい泉ねー。そんじゃれっつごー!」元気よく拳を突き上げる
天寧:「ウフフ!楽しい子たちネ〜〜」
文梅:ひかえめにおーってしておくよ!
GM:ではでは四人はてとてと水路を辿り、泉のほうへ・・・
GM:【泉】
GM:やがて四人は、辿り着く。
視認できるほどの深さ、円周20m程の泉である。
頑張れば泳ぐ事も出来るだろう。
水面は静まり帰っており、探索者の干渉が無い限り揺らぎもしないだろう。
GM:また、泉からつながるように釣り堀のようなものも見受けられる。
…が、不思議と魚は一匹もいないようだ。
釣り堀から反対方向、少し離れた場所には小さな露天風呂のようなものもある。

周囲を探しても他に道のようなものは見当たらない。
夜白:釣りスキル使うチャンスでは?
GM:>>魚いません<<
夜白:よく読んで無かった 悲しい事実 いや釣りスキルが成功すればきっと
GM:(首を振る)
ブルックリン:「んーここ相変わらずきれーだよな」きょろきょろ
夜白:「おお……とても綺麗だ……」その辺の小石を拾いながら
GM:石を拾い拾い
GM:その途中、ふと、森を見た夜白ちゃんは気づきます。
GM:待て・・・・あれは・・・あれはなんだ・・・?
GM:明らかに人の手が入った穴があるじゃないか!!
天寧:「空気が澄んでいる感じがするものネェ……」 しんこきゅー!
夜白:ファッ!?
文梅:そんなものがwwwwwwwwwwwwwww
GM:さて、どうしますか?
文梅:ますます幻想の世界過ぎてマジ他人事み溢れてる(アカン
夜白:「は……………」硬直したまま動けなくなる
ブルックリン:「ん、どした?」夜白ちゃんの顔を覗き込む
夜白:「ヒィッィ!?」後方へ回転して怯えた顔で一気に距離を離す
夜白:「ひ。ひひ、人の手がうま、うあまっまうま……!?」
GM:あ、人の手が入ってるって「人為的に整えられてる」ってことですよ!!!!!
文梅:物理的に人の手があるわけではなwwwwwwwwwwwwっうぃwwwwwwwwwwwww
ブルックリン:「お、おおおうどうしたよ」
夜白:……ハッ!?
夜白:中の人も馬鹿疑惑
ブルックリン:wwwwwwwwwwwwwwwwww
HM:幻覚だ
文梅:人の(人為的な工作が)入った(加えられた)穴
夜白:くっ……殺せ!
ブルックリン:「人の手が? 馬? どした。疲れた?」
夜白:「へっ……そ、そこに……んん?」もう一度穴を見てみる、が何もない▼
ブルックリン:「んー?」夜白ちゃんの視線を辿り、気づく。
ブルックリン:「ああ・・・」
ブルックリン:「ふっ」
ブルックリン:「ふっふっふっふっふっ」
ブルックリン:「よくぞ発見したな!! 勇者夜白よ!!!」
夜白:「は、はい?!勇者!?」
ブルックリン:「何を隠そうあれは!!そう!!!!」
ブルックリン:「地下洞窟の入り口だぁああああああああ!!」どやあああああああああ
文梅:フwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ブルックリン:「というわけで行こう」ガシッと手を掴む
天寧:「ナ、ナンデスッテー」
天寧:「行きましょ」 あやめの手をつかむ
夜白:「な、なんだってーーーーー!?!ハッ!?ちょまっ」ずるずると引きずられて行きますね
文梅:「ちっちかどうk、っちょあjm」 れっつごー!
ブルックリン:「はーはっはっはっはっはーーーーー!!!!」ずるずるずるずる
GM:では四人!!!!地下洞窟の入り口に到着!!!
GM:入口はなだらかなスロープに整えられており、苦もなく入る事が出来そうです。
ブルックリン:「はーい2名様ごあんなーーーーーい!!!!」
文梅:開拓組は何してたの?(至極不思議そうな顔
天寧:「ハイハーイ!ゆっくり降りていきましょーね〜〜」
夜白:「いい、一体ここは何なの」
GM:【謎の地下洞窟】
GM:地下だからでしょうか、ひんやりとした冷気が肌を撫でる。
中はとても広々としていますね。
入口を少し入った先、右に逸れた行き止まり部分には、ほんのりアルコールの匂いが。
どうやら酒蔵として使っているようです。
ブルックリン:真面目に開拓していたに決まってるじゃないですかやだなあ
ブルックリン:「どう? どう? すごくね? 色んな施設作ってる時に偶然発見したんだけどさ」
夜白:「この地下洞窟は元からあったってことですか?」ヒラキナオリー
ブルックリン:「そそ。入り口にでっかい岩があったんだけどさ、それ壊したらこの通りよ」
文梅:「……」 おろおろ、きょろきょろ。
天寧:探偵s
ブルックリン:シッ
文梅:事態を飲み込むのに時間がかかりそう。見るだけで精一杯だ
文梅:しかし注視はする
文梅:酒蔵に注視かな
夜白:じゃあ、その辺の壁に注視しよう
GM:注視ですね!
そうですね、たぶんワインとかが主に作られてます。
とっても大きい酒樽がいくつか並んでる。
GM:注視>壁
特に変わった点は見当たりませんね。普通の岩壁です。
しかし、壁を見つつ歩いていた夜白ちゃんは、とんっと何かにぶつかってしまいます。
あれ、と思い、前を向いても、何も見えない。
しかし手を伸ばして触ってみれば、確かに「なにか」がそこにある。
まるで不可視の壁が、あなたを通せんぼしているような。
夜白:不可視の壁……
夜白:「いたっ……なにこれ、通れない……結界かな」頭なでなで
ブルックリン:「あ、ぶつかっちゃった? だいじょぶ?」
ブルックリン:「あー確かにそれっぽい感じもする。なんかここ通れないんだよねー」夜白ちゃんなでなで
夜白:「ふむ……壊してみましょう」
ブルックリン:「あ、それ無理」
夜白:「無理……?」怪訝な顔で振り向く
ブルックリン:「こういう感じの見えない壁?森にもあるんだけどさ、それ壊せたー!って思ってもすぐ直っちゃうんだよね」
ブルックリン:「たぶんこれもそういう類」
ブルックリン:「というわけで!」手をパンッ(地下だからよく響く)
ブルックリン:「地下洞窟はこんな感じ。あがろうぜ」にっ
夜白:「なるほど……この森で暮らしている理由はそもそも脱出が出来ないから、ですか」
ブルックリン:「まーそれもあるね」
夜白:「む、外行きますか……行こうあやめちゃん、あまねさん」
ブルックリン:「へいへいれっつごー」てっくてっく
文梅:「う、うん……」
天寧:てくてく
GM:では皆さんは、地下洞窟を後にしました。
GM:【泉】
GM:さてさて泉に戻ってきましたね。
水面は相変わらず、鏡のように静かです。
夜白:「この泉の底とかにも何かあるんですかねー?」石放り投げー
GM:ぽちゃっと落ちました。
夜白:ぽちゃっ
ブルックリン:「わからん。俺水源見れるほど潜ったことない」
夜白:「むう……あまねさんも潜れないんです?」
天寧:「そうネ、アタシはここ潜ったこと無いわよぉ」
夜白:「なるほど、少し気になるけど今度の機会にしようかな……」
夜白:「あやめちゃんあやめちゃん、疲れてない?」
文梅:「ふえっ、だっ、だ、だい、だいじょうぶですよぉ!!」
文梅:「すす、すみ、すみません……!気を使わせてしまってごめんなさぁい!!」
ブルックリン:文梅ちゃんなでなで
夜白:「よし、じゃあキノコ一杯生えてるところいこー!食べれるかな?」食欲
ブルックリン:「へいへいあっちね。んじゃ行きますか」
ブルックリン:「文梅ちゃんも無理しないでね。疲れたら言ってちょ」ぽん、と撫でてから先導する
文梅:「うぅ、へ、平気、へいき、ですからぁ……!」
GM:てっくてっくてっく。果樹園へと引き返し、畑に戻り、
隠れるように存在している森の中の獣道を四人は歩く。
天寧:アラアラマァマァって感じで眺めているよ
GM:【菌塚】
GM:数分ほど、歩いた頃だろうか。
四人は開けた場所にたどり着いた。
GM:朽ちた大木が幾重にも折り重なり、塚のように段重ねに盛り上がっている。
大木には色とりどりの様々なキノコが生えているだろう。
GM:周囲を探しても他に道のようなものは見当たらない。
夜白:一番色鮮やかなキノコを注視だー
GM:注視>きのこ
夜白ちゃんはそれらのキノコを見たことがあるような無いような感覚を覚えます。
植物に詳しい探索者がいれば、それらのキノコが大よそ想像できるキノコに似通ったものだが
未知の種類のキノコであることが分かるだろう。
ブルックリン:「あ、ここにあるの一応ちゃんと食べれるものばっかだぜ。安心してね」
夜白:出番だMPT
夜白:出番など無かった(仕舞い仕舞い
ブルックリン:choice[赤,青,黄色,白,茶]
DiceBot : (CHOICE[赤,青,黄色,白,茶]) → 赤
ブルックリン:赤いきのこをプチっともいでもぐもぐ
ブルックリン:choice[おいしい,そこそこ,普通,無味,そんなに美味しくない,まずい,奇跡的な不味さ,超ミラクルスーパーハイパー奇跡的な美味しさ]
DiceBot : (CHOICE[おいしい,そこそこ,普通,無味,そんなに美味しくない,まずい,奇跡的な不味さ,超ミラクルスーパーハイパー奇跡的な美味しさ]) → まずい
夜白:「食べれるなら食べようかな!」スーパーキノコを思い出しつつ赤いキノコもぎとりもぐー
文梅:>><<
ブルックリン:「ん”ん”ん”ん”」
天寧:「アラ。アタリね」
夜白:choice[おいしい,そこそこ,普通,無味,そんなに美味しくない,まずい,奇跡的な不味さ,超ミラクルスーパーハイパー奇跡的な美味しさ]
DiceBot : (CHOICE[おいしい,そこそこ,普通,無味,そんなに美味しくない,まずい,奇跡的な不味さ,超ミラクルスーパーハイパー奇跡的な美味しさ]) → まずい
文梅:「????????」
GM:赤いきのこをもぐもぐした夜白ちゃん。
すると!!!!なんと!!!!!!!!!!!!!!!!!
GM:身長が少しおっきくなった気がしました。気のせいです。
天寧:choice[赤,青,黄色,白,茶]
DiceBot : (CHOICE[赤,青,黄色,白,茶]) → 赤
天寧:choice[おいしい,そこそこ,普通,無味,そんなに美味しくない,まずい,奇跡的な不味さ,超ミラクルスーパーハイパー奇跡的な美味しさ]
DiceBot : (CHOICE[おいしい,そこそこ,普通,無味,そんなに美味しくない,まずい,奇跡的な不味さ,超ミラクルスーパーハイパー奇跡的な美味しさ]) → 奇跡的な不味さ
GM:なんなんだ今日はwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
天寧:奇跡的な大当たりですわ
天寧:「ん゛ッ」
夜白:「ま゙ず゙い゙ん゙で゙ずげど゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙」(吐き気
ブルックリン:「ま、まあこんな日もあるって」目そらし
文梅:choice[赤,青,黄色,白,茶] 取ってみる
DiceBot : (CHOICE[赤,青,黄色,白,茶]) → 青
GM:すごいもんとったな
文梅:「えぁ、ま、まず、ま、ま、あ」
文梅:「まずいんですかぁ……!!??!」
夜白:「!」
夜白:「いや、凄く美味しかったよ!」ヒラメキー
ブルックリン:「や、うまいのもあるから!!一応!!全部こうじゃないから!!」
文梅:だがしかしここでみんな食べてるのにまずいという言葉を聴いただけでひるんでしまっていいのか藤川文梅よ
文梅:そのまずみを共有しなければ真の仲間とはいえないだろう!!!!!!!!!!!
文梅:1d100<=99 セルフ甘言
DiceBot : (1D100<=99) → 90 → 成功
文梅:あぶねえよふざけんな
GM:くっそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
夜白:ダイスは信用出来ない
文梅:「たっ、たべた、たべたべ、たべますぅぅうぅ」 ><。
文梅:choice[おいしい,そこそこ,普通,無味,そんなに美味しくない,まずい,奇跡的な不味さ,超ミラクルスーパーハイパー奇跡的な美味しさ]
DiceBot : (CHOICE[おいしい,そこそこ,普通,無味,そんなに美味しくない,まずい,奇跡的な不味さ,超ミラクルスーパーハイパー奇跡的な美味しさ]) → おいしい
文梅:「おいしい」
ブルックリン:「な!!!!! だろ!!!」
夜白:「くっ」
文梅:そこはまずい引けよ!!!!!!!!!!!!!!
GM:>>理不尽<<
文梅:「あ、あたりはずれが、あるんですかぁ……」 mgmg
ブルックリン:「そそ。どれも微妙に味が違うからたまにおみくじ感覚で食べるとちょっと面白いよ」
天寧:「美味しかったならよかったじゃないの〜〜」 よしよし
夜白:「なんで……私の外れ……」どんより顔
天寧:「アタシの本日のキノコみくじは大凶ってとこね」
ブルックリン:「俺ここがいかにも森って感じで結構好き」近くの老木に腰掛ける
ブルックリン:「ひひ、んじゃ俺と夜白ちゃんは凶かな」
天寧:「大丈夫よ。大凶を引いた時点で大凶だから。ここから先のアタシは冴え渡ってるわ」
ブルックリン:「さすが天寧ちゃん。パネエ。まじパネエ。惚れる」
天寧:choice[赤,青,黄色,白,茶]
DiceBot : (CHOICE[赤,青,黄色,白,茶]) → 黄色
夜白:黄色
天寧:choice[おいしい,そこそこ,普通,無味,そんなに美味しくない,まずい,奇跡的な不味さ,超ミラクルスーパーハイパー奇跡的な美味しさ]
DiceBot : (CHOICE[おいしい,そこそこ,普通,無味,そんなに美味しくない,まずい,奇跡的な不味さ,超ミラクルスーパーハイパー奇跡的な美味しさ]) → 無味
天寧:「…………吉ね」
ブルックリン:「吉か・・・」
天寧:コメントしずらいわ!!!!!!!!!!!!!!
ブルックリン:「んじゃ俺もー」近くのぷちっ
ブルックリン:choice[赤,青,黄色,白,茶]
DiceBot : (CHOICE[赤,青,黄色,白,茶]) → 白
夜白:「……吉かあ……」
ブルックリン:choice[おいしい,そこそこ,普通,無味,そんなに美味しくない,まずい,奇跡的な不味さ,超ミラクルスーパーハイパー奇跡的な美味しさ]
DiceBot : (CHOICE[おいしい,そこそこ,普通,無味,そんなに美味しくない,まずい,奇跡的な不味さ,超ミラクルスーパーハイパー奇跡的な美味しさ]) → そんなに美味しくない
ブルックリン:「そんなに美味しくない」
文梅:「ふ、ふぇぇ……」
夜白:「……末吉かあ」
ブルックリン:「そろそろ大吉がみたい18歳、ブルックリンです」
夜白:choice[赤,青,黄色,白,茶]
DiceBot : (CHOICE[赤,青,黄色,白,茶]) → 青
夜白:choice[おいしい,そこそこ,普通,無味,そんなに美味しくない,まずい,奇跡的な不味さ,超ミラクルスーパーハイパー奇跡的な美味しさ]
DiceBot : (CHOICE[おいしい,そこそこ,普通,無味,そんなに美味しくない,まずい,奇跡的な不味さ,超ミラクルスーパーハイパー奇跡的な美味しさ]) → 普通
GM:くっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
文梅:きのこみくじ大人気かよ
夜白:「…………………吉かあ」
文梅:choice[赤,青,黄色,白,茶] 食べなければならない(使命感
DiceBot : (CHOICE[赤,青,黄色,白,茶]) → 青
ブルックリン:「吉かあ・・・」
夜白:夜白が虚無ってる
GM:文梅ちゃん青好きなの?
文梅:choice[おいしい,そこそこ,普通,無味,そんなに美味しくない,まずい,奇跡的な不味さ,超ミラクルスーパーハイパー奇跡的な美味しさ]
DiceBot : (CHOICE[おいしい,そこそこ,普通,無味,そんなに美味しくない,まずい,奇跡的な不味さ,超ミラクルスーパーハイパー奇跡的な美味しさ]) → 超ミラクルスーパーハイパー奇跡的な美味しさ
文梅:「…………!!!!!!!!!!!」
GM:やべえ青当たりだぞ
文梅:なんで?
文梅:冒涜的な美味さだ。
文梅:なんだこれめっちゃ美味い
夜白:「あやめちゃん……ま、まさかその顔は……大吉……!?」
文梅:「は、はぁぁ……」 美味しすぎて腰が抜けた
GM:その時・・・文梅ちゃんは雷に打たれたような衝撃を受けた。
これは・・・このきのこ・・・いや、このコク、この風味、本当にきのこなのか!!
これがきのこだとしたら自分が今まで食べたことのあるきのこは一体何だったんだ!!!
GM:美味しい!!!美味しすぎる・・・!!!!!!
文梅:「こ……こんな美味しいきのこ……はじめて食べましたぁ……」
ブルックリン:「まじ!???それ当たり!???すげえ!!!??」
文梅:これが……奇跡のきのこ……
ブルックリン:「え、一口ちょうだい」
文梅:「ふえっ……」
文梅:おずおずと差し出してくるよ!!
夜白:「ここで諦めたら試合終了か」
ブルックリン:差し出してくれたのをパクッと小さく一口食べます。
夜白:choice[赤,青,黄色,白,茶] 負けるわけにはいかない
DiceBot : (CHOICE[赤,青,黄色,白,茶]) → 黄色
夜白:choice[おいしい,そこそこ,普通,無味,そんなに美味しくない,まずい,奇跡的な不味さ,超ミラクルスーパーハイパー奇跡的な美味しさ]
DiceBot : (CHOICE[おいしい,そこそこ,普通,無味,そんなに美味しくない,まずい,奇跡的な不味さ,超ミラクルスーパーハイパー奇跡的な美味しさ]) → 奇跡的な不味さ
ブルックリン:そして目を見開いたかと思えば膝をつき手を広げ天を祝福し始めますね。
文梅:ああ……
ブルックリン:「神よ・・・!!!!!!!!!!!!!!」
ブルックリン:「最高・・・これが・・・奇跡のきのこ・・・!!!」
夜白:「な゛ん゛で゛な゛ん゛だ゛よ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛」自我崩壊
文梅:なんかあれだな
GM:なんでしょうこのカオス
文梅:まぁミスったわな
GM:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
文梅:みwなwぎwっwてwきwたwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:くっwwwwwwwそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
夜白:「もうやだ……みんな帰ろう……おうちかえろう」かなしみのかなた
ブルックリン:「ああ・・・うちに帰ろう・・・俺たちのホームへ!!!!」
天寧:さあついていこうね〜
ブルックリン:「んじゃ行こっか」けろっとして立ち上がる。
文梅:腰の抜けたあやめを
天寧:さっそうと狐が姫抱きで抱えていこうね〜
ブルックリン:イケメンですかよ
文梅:「あふぁっ!!!?」
天寧:「はーい帰りましょうネ〜」
夜白:「大きな樹へれっつごー!」青春の涙を流しながら
GM:では、四人は道を辿り、そのまままっすぐ大樹のほうへ!!
GM:【大樹】
GM:遥か天空までそびえる大樹に探索者は驚くであろう。
大樹の根元には大きな虚があり、その内部には巨大な風穴が広がっている。
GM:大樹の脇には大きなかまどと小屋がある。
小屋の中に入れば、多数のスモークチップが備えられており、
燻製小屋であることがわかるだろう。
何かを作った跡が残っているかもしれない。
GM:また、広々とした空き地も併設してあるのが分かるでしょう。
剣術の稽古に使うようなカカシや道具が置きっぱなしである。
ブルックリン:「はいとーっちゃーーーっく!』
夜白:「ここが、いわゆる、仮拠点ってやつですか」ほえーと色んなものを見ながら
ブルックリン:「そーそー。色んなのがあるだろ」
セーラーピンク:空き家からのそのそと金槌とスコップを片手に出てくる。
GM:大樹の周囲は開けており、地面には黄金色の瑞々しい葉が幾重にも重なっている。
まるで絨毯のようだ。
文梅:「ふわ、ぁ……」 あまねちゃんに抱えられているからよく見えるだろうね。とてもきれいだろう
夜白:「色んな物……や、人も居ますね〜こんにちは!」
天寧:「ただいま〜!新しい子よ〜」
ブルックリン:「めっちゃ色々いるよ。俺ぐらいの年代の人とか、もっとおじさんとか、ちっちゃい子も少ないけど一応いる」
ブルックリン:「勇気百倍」
骨腕少女:セーラーピンクの後ろからひょっこり顔を出し
骨腕少女:「……こんにちは」そう言って頭を下げ、
ブルックリン:「よ、深詩希ちゃんにひーらぎくん」
セーラーピンク:「ええと…これをああして、あ!こんちわー」
骨腕少女:マイペースな足取りで大きな虚に進み、飛び込んだ、
骨腕少女:その手は骨だった(完)
GM:>>完<<
骨腕少女:道標です
セーラーピンク:「ひーらぎでーすどーも」ぺこりとピンク色のチャラい風貌の高校生です
夜白:そろそろ見慣れてきた夜白
「骸骨みたいな人も居るんですね」
「夜白といいますどーもです」お辞儀
ブルックリン:適応力の高い夜白ちゃん
文梅:「」
セーラーピンク:「どーもー」にっこり笑ってそこら辺に大股で座り込み
文梅:骨のひとがいた
文梅:フィクションな気がする(気のせい
GM:気のせい
セーラーピンク:かんかんと金槌と板で『柊HOUSE』と書かれたプレートが立てかけられた犬小屋並みの小屋の修理し始める
天寧:一応立たせてあげようね。
天寧:文梅をね
文梅:天寧に支えられながら「ふ、ふじかわ……あやめですぅ……」と自己紹介するだろう
ブルックリン:「あ、俺らのいわゆる・・・住宅街? 的な? のあの虚のなか」指差す
ブルックリン:「さっきセーラー服の子が飛び込んだとこね」
セーラーピンク:「最近俺も来たんだよここ。どんぐりちょこんまいよね〜」へへへーっと笑いながら
夜白:「な、なるほど……あやめちゃんとか休ませてあげたいし、先に部屋とかあるならそっちにいきましょう」
ブルックリン:「行こ行こ。食堂あるからそこがいいかな〜〜」てくてく虚のなかへ
天寧:「アラマァ、大変ネェ日月ちゃん。がんばんなさいね」 とんてんかんしてるの見ながら
天寧:「文梅チャンも歩けるかしら?行きましょ」
セーラーピンク:「ありがとーござーいますー!ご利益有る気がしてきた〜」
文梅:「は、はいぃ」 ついてくよん
ブルックリン:「がんばってねー日月くーん」
GM:では四人皆、虚のなかへ。
GM:【Welcome】
GM:内部は住居のような建築物があり、入口上部から大きな看板がぶら下げてある。
常に地面を見つめている者でなければ、探索者は嫌でもその看板に眼がいくだろう。
GM:立札には掠れた文字の一文が書かれており、
不思議な事にどの探索者も自国の言葉で読む事が出来る。
GM:立札には、各探索者の国の言葉で
「大樹の星(たいじゅのほし)」といった文が書かれている。
GM:大樹の星、それが、この場所の名前。
あなたたちが暮らしていくことになる、この場所の名前。
文梅:「たいじゅの、ほし」
夜白:ふりがながある、夜白に優しい
夜白:「たいじゅの星かーしばらくはここで生活……」
GM:どんな出来事が待ち受けているのだろうか。
これから自分たちはどうなるのだろうか。
どのように暮らしていくのだろうか。
少し、いや、もしかしたら大きく不安を抱えているかもしれない。
それでも君たちは、この場所に迎え入れられた。
GM:ようこそ新たな探索者、大樹の星へ。
これから君たちの、一日が始まる。
GM:・・・
GM:というわけで、シナリオクリアです!お疲れ様でしたーーー!!!
夜白:お疲れ様デース!
夜白:ギリギリ、超ギリギリ
文梅:お疲れ様でしたーーー!!
GM:最後かなり駆け足になってしまって申し訳ありませんんんんんん!!!
GM:ちょこっと報酬のお話。
文梅:大丈夫ですよん!こちらこそ急がせてしまってごめんね!
GM:お二人には、シナリオクリア報酬として「ステータス成長5pt」が送られます!
文梅:ハァイ!
GM:どのステータスに振っても構いません。
分割して複数のステータスに振ることも可能です。
ただし、指定された以上のPtを振ってはいけないのでご注意を!。
GM:(例1)
P5に+5Pt→HP10

(例2)
HP5に+3Pt、攻撃力2に+2Pt→HP8、攻撃力4
GM:最初Hが抜けてるな。HP5です
夜白:ヤッタアアアアアアアアアアアアアアアアアHPに全振りじゃちくしょおおおおおおおおおおおおおおおおお
GM:どのステに振るかの報告は後日差し上げるBBSにて行ってくださいー!
GM:それでは自由解散!!!お疲れ様でした!
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