▼恋人
潤さん家のピピルピちゃん

!彼女の作品が大好きです
天才的な才能を持つ彼女の作品に見惚れて、ルピちゃんに声をかけたのがきっかけ。強引にもティーラ教のあらゆる部分に協力して頂き、優しいルピちゃんが大好きになってしまいました。もじもじしてしまうルピちゃんを見るのが好きすぎて色々なアクションをかけてしまいます。

!信仰第一にも変化が
太陽を信仰しているちょっと怪しげなティーラ教。通常のティーラは太陽や草木の恵みに感謝している祈りの時間がほとんどでしたが、ルピちゃんと出会ってからいつの間にかちらちらとルピちゃんが頭をかすめてしまいます。最初の方は「ちゃんとしないと…」と自分を制していましたが、日が経つにつれて「しょうがないよね、好きだから」という思考になり、太陽の恵みそっちのけです。ティーラ教は新たに「愛」も信仰するようになりました!

ピピルピちゃんも日向ぼっこ中にティーラを思って下さってとても素敵な関係です!


!素敵な彼女さんに村の子は…
ティーラと同じく村に住んでいる画家のココシュカは天才的な才能を持つルピちゃんを一方的に知っているようです。ココシュカはルピちゃんの作品集なども持っており一度会って話してみたいようですが、ティーラの独占欲により羨ましがるだけに終わっております。器が小さいとか言わない。ちょっとでも一緒に居たいのです。
ココシュカ「僕、女の子なんだけど…ピピルピさんに会いたいな。」
ティーラ「……ファンは直接会いに行くべし。」
ココシュカ「…教祖のけち…。」


!スキンシップは過多
自分の思うところは素直に表現しすぎるため、ピピルピちゃんには過剰にスキンシップをとってしまいます。手を握ったりスリスリーとしてきたりと、やりたい放題です。表情にはあまり出ませんが、その分全身で「好き!」を表現します。


「ルピの作品は本当に惹きこまれる…いつもありがとう。(ニコ」

「……ルピ、こちらへ(ギュッ」


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