01/14 Mon 00:12:25

潤も忙しい中返してくれてるのに、私信遅くて本当に申し訳ない´`もう少し頑張ります!
あとお体、お大事に…!(´`)



あうとぉおおお!私がニヤニヤしてしまう…!

ティーラ「…ルピ…」
ルピちゃん「ふえ…っんん!?」
ティーラ「ん…」
ルピちゃん「ふあっ…ふっはあはあ…てってぃーらさん///?」
*1ティーラ「…もう一回だ」
ルピちゃん「ふぇっ…!?」
(以下*1のルーp)

ティーラ「…もう一回だ」が以降ループする気がするううう´´*
何度キスしても物足りないんだよね…いつまでも続けたいんだけど、何かの拍子に離れなくちゃいけなくて離したくないオーラがぷんぷんだと思うんだティーラ。
ティーラ「もう時間か…」
ルピちゃん「え、あ…そう、ですね…」
みたいな感じで、離れるときにしんみりしちゃったりしてたら良いと思います!バカップルか!こいつらもか!

髪飾りを褒めた時のルピちゃんの「にこっ」が犯罪的です。その「にこっ」がたまらなくてその場で「ぎゅっ」からの上の文章につながるんですね、わかります。とりあえずティーラはルピちゃんの笑顔を見た瞬間「ぎゅっ」!


スキュリィちゃんとアードバーグは夫婦までいっていた笑
なんてこった!確かにこれ新婚さんじゃん!うぉおおおお!アードバーグお前!
古代都市と教会を遊びに行き来するの良いね!
古代都市はちょっとガラが悪い子達の溜り場なんだけどもスキュリィちゃんは優しく手を差し伸べてくれそうで、いつの間にか人気者になっちゃいそう…´`*

それ見てアードバーグはいつもハラハラ笑
アードバーグ「おいスキュリィ…古代都市は危険だ。俺から絶対に離れるなよ」ってスキュリィちゃんの手を引っ張らせてくださいお願いします!
で、古代都市を観光からのスキュリィちゃんのお弁当タイム///!

潤の小話の後で、いざお弁当食べるときは
アードバーグ「……(やっぱ多すぎて腹に入らねぇ…)」
スキュリィちゃん「?どうされましたか?…お口に会いませんか…?」
アードバーグ「…ちげーよ。美味いから気にすんな(もぐもぐ)」
アードバーグ「しかし…ほそっこいのにお前はよく食うな…」
スキュリィちゃん「まだまだ食べれちゃいます(にこっ」

みたいな感じでスキュリィちゃんを見てしまうと、お腹に入らなくても無理やり詰め込むぞアードバーグは!だってスキュリィちゃんの料理だもん!

あとスキュリィちゃんの食べっぷりに驚愕しながらも、食べている姿を見るのが好きなので食材とか大量にとってくるように色々、狩してたりしそう!
あれ、もうこれ創作小話になってるぅう´´*


でへへへ///
レンタルって楽しいよね///!また是非是非やらせて頂きたい///!っていうか潤の作ってくれた小話のネタから色々
小話作りたい!









「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -