12/31 Mon 20:04:01

私も小話書く!琴音の方は音楽隊でサングラスが流行る小話は製作中です(*^。^*)
月代は確かに星形メガネとか地味に似合いそう…これも小話にいれよ!ありがとう!
えーもうどうしよう、ネタが尽きないね!

ああああと!スキュリィちゃんとルピちゃんの仮設定見てしまった!
スキュリィちゃん清楚すぎる隣にアードバーグだと何だか美女と野獣みt(

ルピちゃんはお洒落っこで凄く書きごたえがありそうだと今からレンタルする気満々である…
ティーラさんがカチューシャにお花とかつけて遊びそうと思ってしまった。



きっと最初の方のアプローチははルピちゃんの作品みてからの、いきなり電波な話をしたに違いないと思うんだティーラさん。
ティーラ「この作品…お前が作ったのだろうか?…我がティーラ教の教科書の挿絵も書いてくれないか。イメージは(略」
日向ぼっこして一人照れてるルピちゃん可愛い…!ティーラも太陽崇めてるつもりがルピちゃんが自然に出てきちゃって
、でも信仰に集中しようとして喝入れようとするけど、やっぱりルピちゃん出てきちゃう感じだ…!
お互い日向ぼっこの時とかに思いあってるとか素敵すぎる!



スキュリィちゃんは天使だった…!
ツンケンしていてもニコニコされて、段々居心地が悪くなっていく、というか頭が上がらなくなっていくんだろうなぁ笑
アードバーグ「な、何笑ってんだよ…嫌なこと言われてんだぞ。変な奴だな…」って´´*
スキュリィちゃんの心配とかしちゃいそう。
アードバーグ「お前…そんなニコニコしてっと妙な輩に騙されんぞ。」って視線は合わせずにふいっっと。不器用だから思ったこととか
表に出やすいんだけどこういうのは気恥ずかしくて目合わせ無いで言いそう笑








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