獄「それで……………何がどうし
  たんですか?」


リ「雲雀と骸がバトルおっぱじめ
  てんぞ」


ツ「また!?ってか何処で!」


リ「何処だと思う?(ニヤ」


ツ「はやく言えーっ!」



ドッカーーン



ツ「………………………」


獄「…………え、今の音何スか」


山「………何かが吹っ飛んだみた
  いだな」


リ「あの2人玄関でバトルしてる
  からな(笑)」


ツ「扉ーー!!(涙)」


獄「(笑)じゃないですよリボーン
  さん!」


ツ「獄寺くん、止めに行くよっ」


獄「はい、10代目!」


山「あ、おいツナ!
  レポート書いてないぞー……
  …って聞こえてないなぁ」


リ「消しとくか」


山「それはさすがに止めておこう
  ぜ?」


リ「ゲームしてるマフィアのボス
  なんて普通いないぜ?」


山「まぁツナだし(笑)」


リ「部下が知ったら泣くぞ」


山「いや、案外喜ばれるかも…」


リ「………ま、最近頑張ってるみ
  てーだしゲーム位許すか」


山「と、言いつつ書類の山を1つ
  増やすのなー」


リ「これ位出来て当然だろ?(ニヤ」


山「相変わらずのスパルタで」


リ「フッ」


山「どっか行くのか?小僧」


リ「あぁ。しばらく戻んねーぞ」


山「りょーかい
  ツナには伝えとくわ」


リ「ちゃおちゃお〜」


山「…………ディーノさんやベル
  とかならゲームしてそうだよ
  なぁ〜」








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